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2026-01-28 24:34

#038 「褒められたい」という怪物の手懐け方

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クリエイティブ転職の光と影/褒められたくて乾いてる/フィールドが変わると褒めポイントが変わる/すごい人ほど謙虚な理由/違うゲームがゼロから始まる/スポットライトの角度の変化/自主提案に味を占める/アイデアの自由度が怪物を育てる/クライアントワークのもどかしさ/自主提案の禁欲/自分への自主提案/自分の中の怪物を飼い慣らす

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事業会社とPR会社という“広告クリエイティブの路地裏”にルーツを持つ2人が、企画やコピー・興味のあるテーマなどについて自由に語っていく番組です。

【出演】谷口泰星 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@iseitachigunita⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ × 丸山優河 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@marupoke15⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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✉rojiura.creative@gmail.com / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@roji_creative⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

※発言は所属する企業の立場や見解を反映するものではありません。

【Special Thanks】

ロゴ&アートワーク: 竹内駿 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@bamboo811⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

企画協力: むすびめ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@musubime_bijoux⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

収録&編集協力: 堀修生(自在音響株式会社)

サマリー

クリエイティブ業界での転職をテーマに、自己評価や称賛を求める欲求に関する内面的な葛藤について語られています。特に、転職によって感じる環境の変化が自己価値の認識にどのように影響を与えるのかが掘り下げられています。このエピソードでは、クリエイティブな職場環境での経験と自己評価に関する洞察に焦点が当てられています。また、転職による新たな挑戦や他の分野からの転身がもたらす光と影のバランスについて探っています。さらに、クライアントワークと自主提案のバランスについて考え、自身のクリエイティビティを維持するための戦略が探求されています。自主提案の感情を抑えつつ、価値提供への道を模索する姿が描かれています。

クリエイティブ転職の悩み
路地裏クリエイティブの谷口です。
同じく丸山です。
この番組は、事業会社とPR会社という広告クリエイティブの路地裏にルーツを持つ2人が、企画やコピーなどについて自由に語っていく番組です。
決まった台本は特になし、興味のあるテーマについて気の向くまま喋っていきます。
なお、番組内での発言は基本的に個人の考えであり、所属する企業の立場や見解を反映するものではありません。
それでは早速、スタートです。
ちょっといろいろ話したいことがありまして。
今日は、クリエイティブ転職の光と影というテーマについて話したいなと思っております。
はい、疲れてます。冒頭からオーラを感じましたけど。
これは、何もクリエイティブの業界の闇を暴くみたいな、全然そういう話じゃなくて。
どちらかというと個人的な、前回兄口さんが諦める力の話をしてくれたじゃないですか。
これは、自分がやっていく中でいろいろ明らかになっていくことを通じて、何か自分のキャリアとか将来の道を選定していくっていう、そういうポジティブな面もあるよみたいな。
僕も最近それにめっちゃ直面してるなと思って。
明らかにできたもの、したものと諦めたものの中で葛藤している、今の直面している自分の話をしたいなと思っているってことです。
前回あれですよね、僕の話メインで丸山さんに聞いてもらいましたけど、その逆版みたいなことですね、今回は。
ちょっと逆の話をできたらなと。
ぜひ聞かせてください。
転職した後の悩みまでは僕もそんなにまだ聞いたことないんで、ぜひぜひお話ししましょう。
このクリエイティブに今いる人とか、これからいきたいと熱望している人にも共感できるトピックになればなと思ってお話しするんですけど、
単的に言うとですね、今ちょっと僕が自分の中に生じている怪物みたいなものがいて、
褒められたい欲求
あのですね、ちょっとこれをどう飼いならそうかっていうことにすごい今やきもきしてるんですけど、
褒められたくて渇いてるんですよ、僕今。
それを辞任できてるのいいな。
ちょっとね、嫌だな、恥ずかしいな。
分かりますよ、でも。
分かる分かる。
それを隠そうとなら隠せるけど、こういうオープンなところで言えることがすごいなっていうか。
そう、これめちゃくちゃ恥ずかしい話なんですけど、
あえて口に出して言ってみることで発散してみようかなと。
で、これ今までこれが満たされてたのかっていうと、ある程度満たされてたんですよ。
いろんな環境的な要因があって、
一つはもともとPRの業界でクリエイティブやってたっていう異端的な人間だったっていう環境的な話があったんですよ。
割と全然そのクリエイティブが新しいフロンティアな業界の中で、
すごいありがたいことに賞とかをいただいて、
社内でも割とスペシャリティーなる人間として見てもらえてたみたいな。
うん。
っていうことで、知らず知らずのうちに、
なんかこうちょっと特別な扱いじゃないけど、特別に見てもらえてたみたいな。
感覚があって。
そのポジション取れるとすごい楽しいですよね。
そうなんですよね。
なんかこう、逆に言うと、自分が言ったことは何でも通してもらえるみたいな。
うん。
空気があったりとか、
なんかこのことだったら丸山くんにみたいな。
うん。
そういうちょっと頼られてる感みたいなことなんですよ。
で、まぁ当時はなんか、
いやー、まぁ、
やばい奴じゃないですか。
自己評価の変化
存在なね。存在な気持ちをくらわすと、
嫌な奴だなぁ。
そういうふうに思っちゃうところもある。
はい、はい。
持ってあえてね。
そう、余裕をね。
うん。
余裕をかましすぎると、そうなっちゃうぐらいのところもあるかもしれないから、
なんかそれは自戒して、そうならないように気を付けようって、
気を引き締めてたみたいなぐらいな感じだったんですけど、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
差し込んだ企画の話でなんとかチャンスを掴んだみたいな
そういうキャリアの読み方をしてたんで
なんかこう
もともと乾いてる土壌からスタートしてるから
常に褒められを欲しちゃうところがあるんですよ
っていうところから作り上げていったような感じだったんで
なんかもう色々
満たされているということに
気づいてなかったというか
ちょっと前まで
なんか映画とかでテーマになるやつじゃないですか
本質テーマじゃないですか
失ってわかる大切さみたいなね
そう
転職ってそういうことに気づく一個の機会だったりしますか
まさにそうなんですよ
転職して
今まで仕分けしてて明らかになったものの中の
諦めたところに
実は自分が大事にしていたものもあったみたいな
そのことにも気づける
そのことにも気づけるっていう
確かに
確かにそれわかるな
前の会社の時に
自分の価値を発揮できるスキルセットを
仕分けをしていって
より価値が発揮できるところに
全力を投資しようということで
今クリエイティブエージェンシーの
クリエイティブ職の方に転職をしたんですけど
そうすると
やっぱりみんなここで価値を発揮できる人たちが
集まってる
ような世界観の中で働くことになるんで
言ってしまえば普通の存在になるんですよね
自分のスキルセットが
っていう時に
最近すごい渇望感が湧いてきている
気がしてしまって
この正体は何なんだろうって
ちょっと棚卸しをした時に
さっきの話に通じてきたというか
これもしかして俺は今
褒められたくて乾いてるのかみたいな
めっちゃ恥ずかしいんですけどねこの話
なんでこのフィールドが変わると
褒めポイント変わる
確かに
っていうことも
環境変化に結構人って知らず知らずのうちに
やられちゃうんじゃないか
と思ったんですよ
そういうのって棚卸しさんも最近転職
棚卸しさんありますよ
それも全く同じ
その内容は違いますけど
言ってることはめっちゃわかりますし
全く同じで
よく言われるのはでも
アンラーニングっていう大切さも
語られますけど
今までやってきた成功体験とか
成功法一回捨てて
新しい場所でまたそれを作っていくっていうこと
ずっとねできるようになったこと
同じことを繰り返してても
成長がないっていうか
楽しいかもしれないけど
その先にやっぱ行けない
ところの中で環境を変えて
もう1回違うところから自分を構築していくっていうことでやると
自分の中にその2つないしは3つ以上の
そういうスキルの山みたいなのが出来上がって
それが組み合わさることで
オンリーワンな存在になっていくみたいなのが
多分転職キャリア論の大きな主流の考え方というか
としてあるけれども
けれども
本当にそうなのかっていう問いもあるっていうね
同時になんかその自分が
めちゃくちゃ美味しくてそこで評価されていたことを
わざわざ手放して違うことをやる必要あったんだっけっていうことも
短視眼的に言うと同時に感じてしまうみたいなところは
正直ありますよね
人間の弱さを感じる
戻れたらあそこだったら
普通にただこう発言してるだけで
なんかこういろいろ褒めてくれたりとか
評価してくれてたのになっていうのがない環境に移ると
あれどうしたらいいんだっけってなるみたいなね
ただこれも
多分前職ももともとそうだったわけではなくて
何にもなかったところから時間と経験を積み上げて
初めて到達できたことだから
そうだね
それを新しい職場で半年とか1年で
やろうとしていること自体が
そもそもやっぱり無理な話と受け入れて
それでどういうふうに意思決定するかっていうことかなとは
僕は思っているんですけど
でも別に前の方が良かったから戻るっていう選択肢も
それこそ諦めるとか逃げではなくて
自分が輝くためのフィールドが改めて見つかったっていう
ふうに捉えるべきだと思うので
そういう何かを意思決定したから
それに固執しないといけないっていうのは
結構危険な時もある気がするので
そういう意味ではフリーに
心はフリーにいながらも
その目の前のことはちゃんと頑張るっていう
両方大事な気がしますね
いやーいい話
そうですねまさに
新しい職場での挑戦
同じような気持ちを抱えてそうだなっていうのは
今話を聞いてすごく思ったんですけど
環境変わるとやっぱり今までの培ってきた土台の部分は
新しい職場の人には見えていないから
そもそも蓄積はないっていう前提で
その時に出すものが全てになってきた時に
それがある程度同質化していると
え?ってなるっていう向こうからするとっていうかね
なんか結構クリエイティブの仕事に今まさに
社会人になってからずっと従事してる人たちも
身の回りにいたりするじゃないですか
なんかその人たちって割とちゃんと
その仕事でしっかり実績を作ってる人ほど
謙遜してる人たちが多いというか
すごくいい人たちが多いというか
自分なんてもう全然普通だからみたいな
って言ってることが多いじゃないですか
なんか割とそれは本心なんだろうなと思ったんだけど
なんかその本心であることの意味が
ちょっと最近ようやくわかったというか
身の回りの人たちもちゃんと実績を上げている
同じ仕事をしてる人たちだから
環境としてそうなるんだろうなと思ったというか
なんかそれはこう戸様でクリエイティブに参加してた
戸様でクリエイティブに参加してたっていう自意識はそんなになかったんだけど
改めて中の世界に入ってみると
そういう世界観だったなっていう風に感じたという
っていうことのギャップに最近苛まれてますね
僕が多分広告代理店に行ってたら
同じ全く同じことになってるというか
なってるじゃない同じこと思っている気がしますね
僕はもうあえて広告代理店に行かないっていう
やらないことの一個にそれを決めたんで
20代の転職のいろんなことを考える中で
僕しか歩めないキャリアで掛け合わせをしないと
もう1回その広告クリエイターっていう大きな受け皿の中で
自分がじゃあ能力が高いかっていうと
まあ並だろうなっていうのは
もう容易に想像できる世界の中で
そこに飛び込んでそこに研鑽して
トップを目指すっていうのもあるんですけど
なんか自分的にはそれやりたいことかっていうと
それだけじゃなくてやりたいこといっぱいあるなって思ったので
そこにはもう行かないっていう
そこに至るまではいろんなコンプレックスとか
いろんなことと向き合いましたけど
結果今そういう決定をしてるので
っていうのはありますね
行動力の光と影
なるほどね確かに
だからそこもね諦める力というか
明らかにして仕分けして何を選び取るかっていう
そこの弾力の話であるよね
まあ結局選んだことを正解にするしかないんですよね
まあね選んだことを正解にする過程って
思い出したけど
確かにここぐらいしんどかったわっていう気がしたというか
あそうだから改めてやっぱり
新入社員に戻ってる感覚なんですよね
そうなんですよね
せっかくクリアしてたゲームをもう一回初期化されて
最初からやり直してるみたいな
勇者としてはクリアしたんだけど
次じゃあ魔法使いとしてこれをクリアしてくださいみたいな
そういう違うゲームがまた初期から始まってる
みたいな感じですよね
そうなんですよ
そこに今結構転職のね
自分で葉っぱ掛けなきゃいけないところと
自分の人間的な弱さが見えてるところが同時にあるっていう
みんなそうじゃないですかねでも
そうなんですよね話があって
ただこの他の領域から転職してきたことで
一つ巧妙が見えてる部分もある
光の話ですね
光の話です
光の話でもあり影の話でもあるんですよ
これも
アイデアを考えるとかっていうものが
普通の業界に入ったことで
企画を立てるクリエイティビティみたいなもので
評価されるみたいなベースがそんなに
なくなったと言ったらあれだけど
ベースできないとその仕事できない
そうなんですよ
それで飯食ってるわけですからね
まさにそれをやって当然っていう世界観に身を投じた中で
それでも乾きを潤すじゃないけど
褒められに繋がるポイントっていうのが
早々に見つかったんですね
っていうのがこれ人それぞれあると思うんだけど
僕の場合は行動力だったんですよ
これは結構PRの中で培ってきて
逆にPRの世界だと別にそれって
みんなやってることだから
そんなに光が当たってこなかったことなんだけど
こっちの世界に移ったことで
そこに逆に光が当たるようになるというか
今まで影だったものが
ライトの角度が変わることで
それが光になり始めたっていう話なんですけど
この行動力っていう話は
自分が考えた考えついたアイデア
これが今目の前に降ってきている
クライアントワークじゃなかったとしても
これやりたいなって思ったら
それを企画書で形にして
上司に一回提案してみて
これいいじゃんってなったら
もうそのまんま企業にバーって
駆け回っちゃうみたいな
なんか割とPRだったり
自主提案の中で備えてきた力みたいな
ものをかなり褒めていただけることが多い
この動きできる人間今少ないから
それずんどんやってた方がいいよみたいな感じで
ビジネスまたは外の話かもしれないけど
それが結局いずれはビジネスに転換される
ポテンシャルとして
すごい褒めてもらっている感じがするんですね
っていうので
なんかこれで
こういう動きをすると
乾きがだんだん潤ってくるっていう
自分の中のものを満たすっていうことも含めて
それが会社の価値になるんだったら
やっていこうっていうことを思っているというか
で最近
谷川さんと一緒にやったこととかも含めて
こういう自主提案とか
自分たちでアクティブに動いたことで
ショーにつながるみたいなこととかも多かったりするじゃないですか
ショー実績になるみたいな
だから割と僕らの中ではこれが強化学習されていて
これどんどんやっていった方がいいよねっていう空気感もあると思うんですよ
っていう中で
最近いろいろショーを撮ってる企画とか
それこそ大阪でやられた金流のしっぽっていう
ACCとかもね撮ってましたよね
そうですね
ACCとかPRアワードとか撮ってた
いろんなショーをそうなめてた案件とかも
結構クリエイターの方が自主提案から実装したっていう話をされてて
やっぱこのアタックする課題とか
クリエイティブの自由度みたいなものが
作り手としても重要なんだろうなっていう風に思っております
思っているんですが
これそのものが僕の最近の悩みというか
光と影の影の部分になってきてるところで
自主提案すると褒められるから
自主提案することそのものに味を示し始めちゃってる
気がするというか
ちょっとそこは自解しないと
良くないかもって思ってるんですよね
っていうのは結局これって
自主提案って自由度が高いから
自由度と実務のバランス
自由度が高いし
資金繰りとかもクリエイターたちで
少ない手元の中で何とかやって
やりたかったことを形にするっていうようなスタイルの話だから
だいたい自分が考えないと回らないし
自分が動かないと回らないじゃないですか
この力っていうのは
現業のビジネスにおいてもめちゃくちゃ大事だから
この強みはどんどん育てられる
一方でこのクリエイティブの企画の自由度っていうのは
全然実務よりも大らかすぎるから
あまりにもここ
自主提案で自由に形にできるアイデアっていうものに向き合いすぎると
クライアントワークとしての実務的な処理が
自分の中で追いつかなくなる気がする
それはめっちゃわかります
それって
僕勝手に丸山さんを誤解してたなっていうのがわかって
その終点派・視点派議論で
僕はその独語館を設計する終点的な思想で
丸山さんは最初のお客さんが気になるとか
発見してもらうってところの強さを作っていくっていう
視点型の話
かつ丸山さんで構造型で
構造で企画を考えるタイプっておっしゃってたじゃないですか
僕は結構感覚的に
その時の気持ちとか気分で
何が生まれるか結構変わってくるっていう
話があった時に
僕こそまさにその課題最近感じてて
僕はクライアントワークとかはないんで
事業の中での仕事ですけど
もちろん事業の中でこれのいいコピーを出してくださいとか
このテーマのこういう企画を出してくださいっていう
結構幅がもう決まっている中での
それで一番ベストを出すっていうことと
やっぱり公募とかで
自分がこういう関心と
こういうメッセージでやったら絶対にいいものになるっていう
確信の中で当てにいくことと
やっぱり全然違う仕事
そこのカットは僕すごい感じてたんですけど
丸山さんその構造的に考えられる人だから
クライアントワークと自主提案のバランス
クライアントワークが来ても
ある程度自分の中の手札の中から
これだろうっていう組み合わせで
構造を組んで返せるから
あんまりそこに困ってないんじゃないかなって思ってたんですけど
そうではないってことなんですね
そうではないですね
もちろん自分が今まで積み上げたものとか構造の中で
やっぱりこの制約の中で
クライアントさんが求めていることの中で
ベストバウトを出そうっていう
試みはもちろんしているし
そういう仕事のやり方をしないといけないなと思ってるんですけど
あまりにもこの自主提案に慣れすぎると
この自由度が高くて自分が
もっともクリエイティビティが発揮できる形で
世に送り出すっていうことができすぎちゃうので
クライアントワークに対してもどかしいっていう気持ちが
生まれそうっていうことを感じてて
それ怪物っすか
怪物ですこれが怪物
これが怪物なんですよ
特選回収されてきたね
そう
これが
確かにね
今当たってる光の影で
影の中で育ってる怪物な気がしてて
クライアントワークのことをもどかしいって思い始めたら
終わりだなって
終わりですねそれはね
だけどこの自主提案に味しめて
自主提案ばっかり続けて
やりたいことをそのまま形に出す
社会に形にするっていうことを
続けていけちゃうと
それは多分もどかしいという気持ちが
大きくなっていくということに繋がっちゃう
だからあんまり自主提案ばっかりやるのも
ダメだなっていう
気持ちの実勢が今入り始めてる
めっちゃそのテーマもまた深掘りしたいですけど
なんか一旦まとめに勝手にいくと
でもその自主提案を
もう自分の中で禁ずる期間を
強制的に作るっていうのは一個ありますよね
そうですね
もうそのできるし得意だっていうのは分かってるから
大きなキャリアの30代っていう中での
この1年はもうクライアントワークに
全てのリソースを集中して何ができるか
そこでまた明らかになってくるものを
探しに行こうっていう態度を
強制的に作るっていう道もあるし
一方でやっぱりそういうクライアントワークじゃない
形での自主提案で
世の中への立ち方というかお役立ちの仕方を
クリアにもっとしていくっていう
やり方も別にあるじゃないですか
僕の中での起業とかってまさにそれなんですよ
僕は金儲けのための起業とか全然興味なくって
自分の中にある社会にやりたいことだけど
それに乗っかってくれるクライアントがいないのであれば
自分が出資主になって
それを実装していく役回りに立てば
要は自分で自分に自主提案している状態になって
法人格の人格に対して
個人格で提案するっていうことが
理屈上可能になるっていうか
そういう考え方で僕も自分で事業をやりたいかも
っていう気持ちとかも湧いてきたので
そういうことで
自分の飯の食い方を
開発していくっていうやり方も
全然あり得ると思うんで
両方ある気がするし
短期で決めるようなことではないと思うから
どっちも大事だと思うんで
実際はバランスを見ながら
その時の自分の状況と照らし合わせて
意思決定していくっていうことなのかな
価値提供への道の模索
っていうのは僕も共感する中で
聞いてて思いましたね
それはそうかもですね
なんかまさに今
自主提案というものばかりやってるのもなー
っていう気持ちだったから
どうにかしてこの怪物を抑え込まなきゃ
っていう思考だったけど
この子が育つことでそれが
しっかり価値提供につながるっていうのも
全然あるなって
まさに今話して思いましたね
相談させてもらって
あざっす
メンタリングの回になった
これに共感する我こそという方や
そういう同じ悩みを抱えてますという方は
僕らが一番元気が出るので
お便りをお待ちしてます
という感じで締めさせてもらいました
では今日の最後お送りしますのは
サカナクションで怪物
流せたらね
めっちゃ番組多い
スポーティファイのポッドキャストって
楽曲流せたんですよ
実は僕がこの番組始める前って
それやろうと思ってたら
楽曲配信サービス終了しちゃって
ポッドキャスト内に
なんだよってなったんですけどね
ぜひ皆さん
自分のYouTubeやり
Apple Music、スポーティファイで
怪物来ましょう
怪物界でした
ありがとうございました
ちょっとベンタリングみたいな感じになっちゃったんですけど
このテーマは引き続き
定期的に
観測していきましょう
我々の現在地を
引き続き
よろしくお願いします
またキャリアの話させてください
では今回も
ロジューラクリエイティブありがとうございました
ありがとうございました
ロジューラクリエイティブ
今回の配信はここまで
番組の感想は
ぜひハッシュタグ
リミスに投稿してください
番組内で取り上げてほしい
テーマや2人への質問なども
いつでもメールやXのDMで
募集しています
それでは次回の配信もお楽しみに
24:34

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