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グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは 例によってまさに真夜中
収録してます。今日は7月21日の3時52分 もうすぐ4時ですよね
だいたいこう4時が一つの区切りで今日みたいにね 4時で仕事が終わらなかったときは
延長して5時ぐらいまではやりますかね。さすがに6時ってのはない。で、あの
このまますぐ寝るってのはちょっときついんですね
今4時に例えばこのポートキャストをあと20分ぐらい喋って
アップして終わったつってパッと寝るっていうのはできなくて
というのもその 今創作活動をしてますからね
頭の中がもうクリエイトクリエイティブモードって言うんですか
そこのモードにガンガン入ってますから このまま寝るのは無理なんですよ
時たま
遅くなってしまって寝るのがもうダメだと すぐ寝なきゃって布団に入るんだけどまあそれをやると大体1時間から2時間
ぐらいは眠りにつけなくてもんもんとするっていうのをね過ごすんで
クールダウンの時間を毎日設けてまして大体4時に終わったら5時ぐらいまで1時間ぐらいね
くだらない番組テレビを見るっていうのをやるんですね
だいたいその多いのがお笑い番組かな ただ笑ってハート笑う
次がネットフリックスとかフールとかね amazon プライムのものすごいくだらないドラマ
ヒーローものとかね何も考えてなく考えなくていい奴をダラダラっとこう 一話見て
でねクルダウンして寝るっていう そんな中あの最近ねちょっとそれに最適な番組を見つけまして
この数ヶ月ぐらいハマって見てるんですけどえっと nhk bs 2ね 午前4時から5時午後午前5時まで
やっているマスト buk という音楽番組があるんですよ 要はそのイギリスの70年代から90年代ぐらいまでにやっていた
古き良き音楽番組が何番組かあるんですけどねそれを日替わりであのしかも 編集されてるんですね
なんとかっていう番組があったらそこにかつて出た a いいバンドかいいバンドかどこよくわかんない
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ですけど 何十何個かそのピックアップして見せてくれるっていうね
それを 結構楽しみに今見てましてというのもねあの
本当に時々なんですけど 僕が大好きなドクターフィルグッドとか
エルヴィスコステローあとポリスねえしかもでデビューしたてのポリス 上からジャム
ポールウェラースタイルカウンシル あと t レックスにでビットボーイとかね
グラムロック系も結構出てくるんですけどそういうのを目当てに 楽しみにしてあそうジョンレロンポールマッカーというのとかね
そういうのもありますね70年代ぐらいのね a それを楽しみに見ているんですが
その中でねうんとこの番組であの グッドワイブスのルーツについて時々話したいというふうに前
第1話かな a 宣伝して予告してあったんですけども
このまっすぐ uk がね 一つすごいルーツを教えてくれまして今日はその話をしようかなと
要は 私はその32歳でえっと音楽から完全に足を洗うんですね
1994年ぐらいかな だったと思います
で4年か5年からそのぐらい で3000枚ぐらい持ってたアナログレコアナログのレコード全部
払いね 当時7本ぐらい持ってたエレキギターを全部払い
結構ヴィンテージもののいいアコギを何本か売り払い もう二度とこの世界には足を踏み入れないどころか
もう聞かない音楽なんて聞かないみたいな そのぐらいのとこまで行ってやめることになるんだけど
なんかねまっすぐ行けを見てたらねなんでそうなったのかっていうことの まあ様々な理由があるうちの一つがよくわかりましてね
というのもねその見ていただけるとわかるんですけど 今見るとねなんじゃこれはっていうね
なんつうんですかね本物か偽物かみたいなこれは完全に意味付けなんだけど でいうともう絶対こんなの
パチモンだよみたいな バンドが山ほど出てくるんですよ
でなんとその中に僕が当時大好きで聴いていて しかもねちょっとフレーズパクったりねアレンジを真似したりするしたバンドが
ゴロゴロいるんですよ なんで俺こんなバンドに心を惹かれ
しかもなんかお手本のようにして そのサウンドを追求してたんだろうとかって思った時に
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なるほどっていうね面白い理由が見つかりまして当時あの 若い方はあまりご存知ないと思うんだけど
2台歌謡曲番組っていうのがねテレビであって あの黒柳哲子さんと久米さんがやってた
ザベスト10っていうね 今週の第2位はみたいなやつとあと夜のヒットスタジオっていうね
その2台歌謡番組があって そこに出ないと基本的には売れることはないっていうようななんかそんな暗黙
暗黙じゃないね結構明らかな法定式があったような気がするんですね もしくはまぁ同じことなんですけどドラマの主題歌になるとか cm ソングになる
で結局そうするとその2つの番組に呼ばれるからやっぱそこが投入門になるんですよ 当然だけどえっと
僕らのようにその洋楽から入って でオリジナルもその洋楽に近いような感じの楽曲アレンジをやってたバンドっていうのは
どうしてもそのメジャーに上がるときにその歌謡路線に少し少し寄せていかないとダメなん ですね
今はもう全然多分そんなことなくなったなーって感じが僕は勝手にしてるんだけど 当時はあったんですよ
僕はそれに猛烈に 実は抵抗していまして
絶対にやだとでこれも恐れや不安なんですけどね どんな恐れや不安があったかっていうとそんなことをしたらおそらく自分の周りにいる
同業者たち
この洋楽路線を貫いている人たちに クラゾの終わったなと魂売ったなって言われるんだろうなとかね
だから結構お客さん尖った人が多かったんで当時はね このお客さんたちにもああもう
クラゾのさん終わりましたねもう見に行く価値がなくなりましたねって まあでもそうじゃなくて売れたいんだろうメジャーになりたいんだろうっていう方がしっかり立っていれ
ばねそんなの別に気にする人はなかったんだけど まあ若かったしそういうことが本当に大事だと思ってしまったんでしょうね
そんなこんなで僕はそこには猛烈に抵抗してたんだけども そこでえっと多分変化期を思いついたんですよ
とはいってもこのままじゃ自利品だと レコード会社にも相手にされなくなると
じゃあどうすればいいかとそこで考えたのがイギリスのチャライバンドに寄せればいいん じゃないかって言って
馬鹿ですよね本当にね 本当に人の恐れや不安というのはあの判断力を狂わせる
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今なら言ってあげられるんですけどねお前それ馬鹿な選択だぞと
やっちゃったんですよ でそのなんか残骸みたいなのをね
僕は今バスマスト buk から教えてもらってるわけですよ お前これ好きだったろうってでこれこれ真似したろうって
それは僕にとっての日本の歌謡曲に寄せるのは嫌だけど イギリスのチャライ軽いね
もうほんとパチモンみたいなバンドに寄せていくのは許せるみたいな変な変だなん つうかね
変な罪悪感のこう限度みたいな奴なんでしょうね だから一番行ってはいけない方向に行っちゃったわけですよ
そんなものはえっとなんつーのかなこう日本に来てくればね 同じ洋楽としてこう見られるわけでね
全然そのいわゆるそのベスト10とか夜のヒットスタジオに引っかかるような音楽ではない でいて本物でもないっていうね一番やばい道を
たどったわけです じゃあどうすればよかったかっていうと
さっき僕は恐れや不安に基づいて選択をし このままじゃまずいぞとねでも歌謡曲に寄せると馬鹿にされるぞと
でも寄せないと売れないぞ だからイギリスのチャラさんチャラさを取り入ればいいというねわけがわからない
選択をしたんだけど これがいわゆる僕らが持っているあの
行動するための原動力の一つなんですねそれが不安というのはね これをやっておかないと大変なことになるぞって言う
この不安懸念心配というのは僕らにとって実はものすごくその 行動する理由になってくれるわけですね
一番わかりやすいのはやっぱり受験勉強でしょうね 多くの人が経験したと思うんですけど受験勉強をするかしないかっていう
そのモチベーションの中に やらないと
志望校に受からない志望校に受からないといい学歴を得ることができない いいか学歴を得られなければ自分の人生
先行き危ういぞっていうこの危機感は相当その サボりたくなる自分を鼓舞してくれたはずなんですよね
でまぁそんな今度もありまあ会社に入っても相当それで鍛えられますよね 安心するなとね
危機意識を持てとそれがお前たちを動かしてくれるんだっていう 根強いなんつーかな教えみたいなものを僕らは持っていて
結構頼りにしているわけですね ところがここにはやっぱり大きな落とし穴と言うんですかね
副作用副反応がありまして 不思議なことに
不安を取り除くための行動というのは 行動そのものが不安恐れや不安色に染まるんですね
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なぜかというとそれをやらないとひどい目に合う これをやらない自分というのがもし現れたらやばいよねっていう
ここにも恐怖がありますからえっとタスクリストに恐れや不安を理由にした 恐れや不安を解消するための
行動リストを作るとですねその一つ一つが恐れや不安色を持っている だから僕らはそれに近づくのが嫌なんですね
そして先送りするもしくはやらないっていうことが起こる 中にはこれでも前に進める強者がいましてね
さらっとやってのける強者がいまして これどうなのかなと思うんですけどねもしかしたらその人は本当に怖いんだろう
っていうそういう予測もできるわけですね だからえっとまあいいんじゃねーかやらなくてもって思うぐらいの恐怖感だともしかしたら
そのタスクリストが持っている恐れや不安に負けてしまうのかもしれない まあどちらにしても
あまり良いやり方ではないのかもしれないですねそれで僕は大失敗をした ここにもう一つね僕らの原動力して使えるもう一つの選択があるんですよ
それが重いというやつですねこれはとてもシンプルでピュアなものですね この人のためにこれをやろう
これが実は僕らを動かしてくれるもう一つの動機原動力ですね こちらを使えばよかったんですよ
a 僕がなぜ
回復に寄せたくなかったかって言ったら そうじゃない
アレンジだったりそうじゃないメロディの方が 僕は
愛せるし 心からそこにのめり込めると思ったからそうしてたんですよ
その思いを貫けばよかったんですね そうすればえっと
まあ 結果として大ヒットはしなかったかもしれないけども
止めなくて済んだんじゃないかなって気がするんですよね そしてなんか僕がやりたかった
そのチャラいマストビー uk ではなくて本物に 進む道を歩け歩めたらのかもしれないって
今ならなんかそんな風に思えるんですけどもねまあそれももしもの話なんで 実際には現実にはない話だから考えてもしょうがないんだけども
この2つの原動力というのをね僕は その時まだそのグッドバイブスの話なんて欠片もなかった頃ですから
言語化なんて一つも一つもできてなかったんですけど 音楽を辞めた後に編集者になるんですけどもその時にこれをね何というのかな本能
というか直感のような感じで切り替えたんですね というのも
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えっと僕が入った編集部っていうのは結構優秀な人がたくさんいまして 私が32歳で入ったんですけども
ほとんどすべてね私より年下でした だいたいみんな278だったんじゃないかな25歳から28歳ぐらいの人たちが第一線で活躍して
いて で中には
一般市からやってきたような人がいてね なんかレイアウトってのは低んだけど当時はまだ紙で鉛筆で書いてたんだけど
まあ僕が思いつかないような素敵なレイアウトをさざさざっと書いてね デザイナーにポンと出すような人ばかりだったんですよね
それから it の知識なんていうのも本当に専門家ぐらい持ってる人もゴロゴロいて ええ
俺はここで何をすればいいんだろうなと 編集はどしろとインターネットも趣味程度にしか使ったことがないと
そこでえっともう多分これ本能なんですけど頼るべきは恐れや不安じゃないなぁと思っ たんですね
これ恐れや不安を動機にするとどうなるかというとこの人たちに負けちゃいけない この人たちに負けないようにするにはどうすればいいかっていうこの競争に入っていくわけ
です まあ花からもうそれじゃあどうにもならないなっていう
多分わかってたんでしょうねそこで僕はもう一つの方を 本能というか直感で使ったんです
思いの方を使ったんですね 一つはねなんかねなんか僕はこう拾ってもらえたっていう感じがあったんですよ
この編集部に僕は音楽を失い それ以外大学も中退し何の後ろ盾もない中でこれからどうやって生きていこうと思って
いた時にたまたまなんですけど 採用してもらえた
なんかありがたかったんですよね そのありがたさに報いようという感じがあったんですよね
まあ報いるという言葉あんまり 好きではないんですが答えようかなうんこのこのありがたさに答えたい
その時に多分自然に思いが発せられたんですね どうすれば
ここの
なんだろうこのありがたい状況に答えられるかって 思った時に最初にやっぱり読者が思い浮かんだわけですね
この本を読んでくれる人たちがいるんだと この人たちに最高のコンテンツを僕が提供できたらおそらくこの
いただいた状況環境にね答えることができる なんか人ってこう追い込まれるとそんな風になるのかなみたいな感じがするんですけどね
あまりに鈍俗すぎて恐れや不安を使っている余裕がなかったっていうそんな 正直言うとそんな感じもします
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そこからはもうとっても単純です 読んでくれている読者顔は知らないですけどね
アンケートとにいろんな意見を書いてくれたりね そういうのを読みながらね
みんな何を求めてるんだろうっていうのを純粋にこう探りながら その中で僕が伝えられるものは何だろうとかって言って得意なジャンルとかね興味のある
ジャンルを広げていきながらね 僕の興味と同時にその待っていてくれる読者を合わせながらその一緒に楽しめるものを
作っていこうみたいな感じを抱けたんですよね そしたら面白いことに
まあさっきのパチモンか本物かみたいな
意味付けがあったんですけどもなんとなく僕の感覚としてはそのより本物に近いような 記事が次第に次第にこう作れていくようになれた
うわ思いってすげーなーとでねこれがまた 思いの凄さっていうのはねあの本当に万能でね
ゆっくり丁寧に時間をかけるんですよ なぜか届ける相手がわかってるからねこれを私は今ギフトモードと呼んでるんですが
最高のギフトをお客さんに届けたいというこの思いに沿って動くから 基本を手は抜かないんですね
でいてえっと雑誌もそうですが期限というのは確実にあるんですよ 締め切りって言う
僕は途中のあの理想的な締め切りはだいぶ超えましたけども えっと落としたことはないんですねということは最後の最後には必ず間に合わせて
たんですよ だいぶいろんな人に迷惑をかけた経験はありますけども
つまりこのじっくり時間かけながら手を抜かずにやり 絶対に期限は超えないっていうこのスーパーな能力を
私のような当時ね編集の素人でも発揮することができた これが思いのパワーなんですよね
もしこの同じことをね 恐れや不安を使って動機にしてやばいぞと
ここに生き残れなくなるぞとこのままじゃあ 首になるぞみたいな動機で動いていたら僕は多分ですけどもその後編集長には
なれなかっただろうなと思うんですね この経験その音楽を通してやらかした経験そしてその後の
雑誌の 編集者としての仕事でなんとかうまくやれた経験っていうのが
グッドバイブスの大きなルーツになっています
とにかく 恐れや不安を動機にすると僕らは
タスクに近づけなくなる
思いを動機にすると その反対
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どこまでも 質を追求しながらも
きっちりと期限に間に合わすことができるね相手がいますからね 面白いですよギフトモードっていうのはえっとギフトを送るように
ものを作っていくってやり方なんだけど ギフトっていうのはえっと記念日とか誕生日とか結婚記念日とかね
期限が必ずあるんですよいつでもいいギフトってあんまないんですよね 誰かがなんかおめでたいことがあったそのパーティーがそこに持っていくって期限がある
そこを過ぎてしまうとほぼ意味がないんですよね 特に結婚記念日のプレゼントを翌日に渡すなんていうのはもうダメでしょ
だから面白いことにそこにね不思議な縛りっていうんですかね ちゃんとかかるんですよねそして僕らはそこが越えてはいけないんだっていうことを
しっかりと思いの中で認識すると不思議なことにどうやって測ってるかわからないけど そこまでに仕上げるっていうこの能力を発揮することができるんですね
やっぱり大きな違いはね 恐れや不安を動機にするというのは自分が想定した頭で考え出した
懸念心配そういうものをある行動によって払拭していこうというやり方ですよね これは誰のためにやってるかってとてつび自分のためなんですよ
で自分が一番可愛いから自分のためにやる方がモチベーションも上がるだろうし 一生懸命やるだろうと思いがちなんだけどこれが全く逆なんです
自分というのは簡単にもういいやって思える存在でもあるわけね 自分自身だからね
いえいえもういいそこまででいいよっていうこうなんかあの シグナルを自分で出せて出してしまうんですね
もういいやいいやわかったからそこでいいやとかねこれもうなくていい でもやらないと不安なんじゃなかったっけってもうでもいいや
みたいな感じに諦められると簡単なんですよ ところがここに
自分以外の誰かが入ってくる受け手が入ってくるとその人のためにこの思いを使って何かを 作ろうってした場合は
終わらないんですね これは面白いことに自分以外の人のため
そこそれ実はねそれだけではなくてね これこそがまさに自分のためだったりするんですよ
なぜかというと 思いを使って動いている時っていうのは
僕らはねある意味の怖いもの知らずなんですね 時間がかかるかもしれない間に合わないかもしれないでもここやっとくっていう問い掛け
で行こうっていう号を出せる存在なんです 一方の恐れや不安の自分というのは
そういう分岐点に立った時に基本的にやめるとやめとこうやめとこうやめとこうっていう ふうに転がっていくしょうがないですよね
だってそもそもの 目的が不安懸念を回避していくことだからね
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この差がでかいんですよね そしてその前者ねえっと
行くか行かないかっていうところで号を出せて まあこれはとても勇気のいることですよそういう山を山や山あり谷ありの道を
ね 何度も何度も乗り越えながら作っていくっていうのがやっぱり思いを原動力にする
作り方 この
やり方この道に沿ってこのプロセスの中で自分が動いているというこの自覚が
私は価値マックスだなっていう 感覚につながっていくんですね
これが依頼されたら 即座に本気で答えるというメソッドの本質でもあるわけです
ただこれは頭では全く理解できないものだろうなって僕は思っています 私も音楽をやっているときは全くこんな発想はなかった
だけど一度こっちの反対側の音それや不安を動機にするんではなくて 重いを動機にするを味わってみるとそれ以降私はですね
これ以外の選択をする気には全くなれなかったですね 時には例えばフリーランスになってお金が
そこをつきそうだから
この仕事をやっとかなきゃなみたいなことで受けることもある それは現実としてありました
その時も面白いことに変換することができるってことに気づいたんですね 最初の動機はそれは不安だった
でも実際それを実行するときに思いに変えることができないかなってやるとできるんですよ 簡単ですよね
懸念や心配を理由に受けたでもその受けた仕事には依頼主がいる そこに思いを発せればこの人のためにっていう思いを発せれば一瞬にして思いを発する自分が
現れてくれるんですよね このやり方をマスターしてからは
最初のきっかけはどうでもいいとにかく実行するときに その仕事が好きでも嫌いでもどうでもいい
実行するときに思いをスッと自分の中に持ち込んでですね
誰のために何のためにっていう問いを自分に投げかけるだけで スッと思いが出てくるようになっていくんですねこれもねなんか
慣れというかトレーニングみたいなもの だからまあよかったらですねあー今これ恐れや不安をもとにしてやってるなぁ
動機にしてやってるなぁって思ってそのタスクに近づきたくないって感じたら ちょっと待てとこれ誰のため何のためっていう問いを立ててみるんですね
でここでその誰が大嫌いな人だったり 日頃から恨みを持っている人だとできないですよね
そこで じゃあそういう人たちに
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どうすればいいのとそういう人たちをどうすればいいのっていう 新たな課題が持ち上がるわけです
多分グッドバイブスっていうのはそこを 何とかしようというメソッドなんだろうなというふうに思うわけですね
今日はこんな感じで どうですかね
あのーそうですよ7月22日明日金曜日19時半から浅草橋で グッドバイブスラクザライブ3というイベントをやります
これがですねなかなか 何なのそれはっていうのがね伝わりにくいのかなぁという感じもありまして
うん 私のこのこういうお話とそしてなんでそこに演奏が入ってくるのみたいなね
謎な部分がまだあるんだろうと思います 私が期待するほどあんまり反応が良くないのでね
まあだからこうやって一生懸命告知しているんですがこれも思いを持って続けるしか ないのでね
なるべく恐れや不安を抱かずに やっていこうと思いますよかったらぜひ遊びに来てください
では今日も良い一日をお過ごしください ありがとうございます