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【耳で学ぶNotebookLM②】NotebookLMの使い方と注意点
2026-07-15 18:21

【耳で学ぶNotebookLM②】NotebookLMの使い方と注意点

✍️内容

「耳で学ぶNotebookLM」第2回目はNotebookLMの使い方と注意点について。

このエピソードでNotebookLMを始めるための土台作りを行い次につなげます。次回はNotebookLMのコツを配信予定です✌️

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🎧番組紹介

「耳で学ぶAI」はChatGPTやGemini、Claudeなど生成AIを初心者・中級者向けに分かりやすく解説する番組です。

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👨‍💻パーソナリティ: 矢野哲平

「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。⁠

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サマリー

このエピソードでは、AIツール「NotebookLM」の具体的な使い方と注意点について解説します。NotebookLMはGoogleアカウントがあればすぐに始められ、資料のアップロード、AIとの対話、そして情報の多様な形式への変換が可能です。無料プランでも十分利用できますが、有料プランとの違いや、アップロードした情報がAIの学習に使われないプライバシーへの配慮についても説明されています。ハルシネーション(AIの誤回答)のリスクやアウトプットに時間がかかる点に注意しつつ、アプリ版の活用も推奨されています。

NotebookLMの概要と本エピソードの目的
みなさんこんにちは、矢野 哲平です。この番組は、【耳で学ぶAI】をコンセプトに、初心者・中級者向けにAIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、【耳で学ぶNotebookLM②】NotebookLMの使い方と注意点について話していきます。
はい、ということで今日は、NotebookLMの使い方と注意点について話していきます。 前回のエピソード【NotebookLM】の概要では、
NotebookLMがどういったもので、私たちはなぜこのツールに注目する必要があるのか、そういったことについて話しました。
今回、第2回目のエピソードでは、実際にNotebookLMをどう使っていくのか、という実践的な内容に入っていきます。
今回のエピソードを聞くことで、NotebookLMをどのように使うのか、そうした土台のようなものをしっかり作っていきたいと思います。
今日話すポイントは主に3つです。 1つ目に、NotebookLMの始め方と使い方。
2つ目に、NotebookLMの各種機能の説明。 そして3点目に、NotebookLM利用時の注意点。
これら3点を中心に話していきます。 はい、では早速話していきましょう。
NotebookLMの始め方と画面構成
今から、NotebookLMの使い方を説明していきますけど、お勧めの視聴方法としては、並行して実際にNotebookLMの画面を触ってみることをお勧めします。
ポッドキャストという音声のみの制約があるので、耳だけで画面を想像しながら視聴するというのはちょっと限界があると思います。
ただ、一度NotebookLMの画面を見ておくだけで、より耳だけのインプットでも解答度が上がります。
このポッドキャストを聞いた後でも、実際にNotebookLMの画面を開いてどういったものかをチェックすることをお勧めします。
NotebookLMのリンクは概要欄にも記載しておきます。 はい、では早速始めていきます。
NotebookLMの始め方です。と言っても非常に簡単です。
NotebookLMのサイトにアクセスをする。Googleアカウントでログインをする。以上です。とても簡単です。
おそらく多くの方がGoogleアカウントを持っていると思います。
なので、サイトにアクセスをするだけで、すぐ使える状態まで持っていくことができます。
こうした導入のハードルの低さも、NotebookLMの魅力の一つと言えます。
NotebookLMの概念の一つとして、ノートブックというものがあります。
ユーザーは新規でノートブックを作成して、その中で作業するような形になります。
ちょうどパソコンのフォルダーのようなイメージになります。
フォルダーを作ってその中で作業していく。作業に必要なデータを管理する。こんなイメージです。
なので、まず私たちがすることはシンプルに一つだけです。
NotebookLMのサイトを開いたら、ノートブックを新規作成すると。
このノートブックを開くと、画面が3つの要素で構成されています。
ちょうど画面を開くと、左側と真ん中と右側の3つの要素で構成されています。
それぞれに役割があるんですけど、こちらも非常にシンプルな内容です。
一番左は情報ソースを提供するエリア。
NotebookLMに資料やファイルなどの入力を行うエリアです。
そして真ん中はチャットエリアです。AIと会話をするエリア。
ここで、NotebookLMに渡したファイル、資料、そういったものの要約を読んだり、AIに質問することができます。
そして右側がアウトプットのエリアです。
ここは既存のChatGPTやジェミニ、そういったAIツールにはないエリアなので、ちょっと分かりにくいかもしれません。
簡単に言うと、アップロードした資料やソースを他のものに変換できるエリアです。
具体例で言った方がイメージしやすいと思うので、ちょっと具体例を挟みます。
例えば私がNotebookLMにAIについて書かれた海外の論文を渡したとします。
全部英語で書かれたPDFファイルの論文。
この海外の論文をNotebookLMを使って効率的にインプットしたいとします。
こうした時に一番右側のアウトプットエリアでポッドキャストに変換する、このようなことができます。
ポッドキャスト以外にも例えばスライドに変換したり動画に変換したり、そういったことができます。
ちょっと改めておさらいをしましょう。
NotebookLMの使い方は非常に簡単です。
サイトにアクセスをして、ノートブックを新規作成します。
ここで言うノートブックというのはフォルダーのような一つのまとまりです。
そしてノートブックを開くと3つのエリアに分かれています。
左側がインプットエリア、ファイルなどをアップロードすることができます。
真ん中はチャットエリア。
ユーザーがアップロードした資料についてAIに要約をしてもらったり、質問することができます。
そして右側がアウトプットエリア。
ノートブックの内容を何らかの別の形に変換できます。
例えば音声ファイルからスライドを作成したり、動画を作成したり、そういったことができます。
なので全体的なイメージ流れとしては、フォルダーの中にどんどん書類を投げ込んでAIとやり取りをしていくようなイメージです。
アップロード可能なファイル形式と活用例
じゃあどのようなファイルをアップロードできるのかっていうと、結構これが幅広いんですよね。
PDF、画像ファイル、音声ファイル、あと動画ファイル、ドキュメントファイル、CSV、パワーポイント、マークダウンファイル、かなり多岐に渡ります。
あとはウェブのURLやYouTubeのURLを渡すこともできます。
そうしたたくさんの情報をどんどん投げ込んでいって、その情報を整理したり、その情報を元に回答してくれるAIを作るようなイメージです。
仕事の現場でいうと、PDFとかあとは画像、ドキュメントファイルなどを渡すことが多いと思います。
例えば会議の音声ファイルを渡して、今回の会議で決まったこと、次回に持ち越しになったもの、ネクストアクション、そういったものをまとめてもらったり、
実際に皆さんが簡単に試せるように音声ファイルを用意しておきましょうか。
この耳で学ぶノートブックLMのコンテンツシリーズ、第1回目と今回、今皆さんが聞いている第2回目、この音声ファイルを用意しておきますので、よろしければこちらサンプルとして使ってみてください。
1ソースあたりのファイルサイズの上限が200MBなので、このポッドキャストがだいたい1エピソードあたり、ファイルサイズが130MBぐらいなのでアップロードできると思います。
この音声のポッドキャスト、だいたい1エピソードあたり20分ぐらいの時間があるんですけど、どういったことが話されているのか、そういったことをテキストで要約したり、
あとはAIにこのポッドキャストの内容について質問したりできます。
例えばこのポッドキャストで話されていたノートブックLMを使うメリットって何ですかとか、そうするとAIがアップロードした情報に基づいて回答してくれます。
あとはこういったこともできます。
私はこのポッドキャストの音声ファイルをスライドで内容を理解したい、動画で内容を理解したい、そういった時でもこのポッドキャストの音声をスライドや動画に変換することができます。
こんな感じで何かしらのファイル、資料を渡してAIに処理してもらう、何と言いますか、書類の整理やインプットの最大化、こうしたものをAIを使って処理できるのがノートブックLMの強みと言えます。
NotebookLMの無料プランと有料プランの違い
こんな感じで使い方も簡単で無料ユーザーも使えるということでノートブックLMどんどんユーザーが増えています。
ノートブックLM、有料プランあるんですかっていう質問を時々受けるんですけど、有料プランはあります。
今から無料プランと有料プランの違いについても触れていきます。
とは言ってもそんなに違いはありません。
無料と有料の違い、簡単に言うと作成できるノートブックの数やアップロードできるリソースの数が変わります。
ちなみに補足するとノートブックLM単独で有料プランというのは存在しないです。
ここちょっと分かりにくいんですけど、ジェミニに有料プランがあるじゃないですか。
あれと連動するような形になります。
例えば現在ジェミニの無料プランを使っていると。
そうした場合ノートブックLMも無料プランでの利用となります。
この場合作成できるノートブック、要はフォルダーのようなものですね。
その作成できる数が100件です。
1ノートあたりアップロードできるソースが50件まで。
AIとやりとりができるチャットの回数が1日50回まで。
結構無料の場合でも作成できるノートブックの数やアップロードできるソースの数は多いです。
なので初めのうちはそんなに困ることはないと思います。
これがジェミニの低価格の有料プラン725円。
それになるとノートブックLMも連動して作成できるノートブックやアップロードできるソースの数がだいたい約2倍になります。
なので作成できるノートブックの数が200件になります。
Googleには月額2900円やそれ以上の上位プランもあります。
プランが上位になっていくほどノートブックを作成できる数やアップロードできるソースの数が増えていきます。
なので一つの判断基準としては今ジェミニの無料プランを使っていると
ノートブックLMを使い始めて結構ヘビーユーザーになってきたと
もっとノートブックの数を増やしたいし1回にアップロードできるソースも増やしたいと
そういった場合に有料プランを検討していくこの流れがおすすめです。
シンプルに足りなければ課金していくとこんな感じのイメージです。
これノートブックLM単体の話ではなくてジェミニ全体のプランの話になってくるので
ジェミニ側でも恩恵を受けることができます。
AIツールっていろいろ有料プランが用意されてるじゃないですか。
例えばチャットGPTとかクロードとか。
ジェミニに関してはジェミニに課金するとGoogleドライブの容量が増えたり
ノートブックLMの使用条件が増えたりします。
つまりジェミニに課金をするということは
Google全体のツールをもっと使えるようになるということでもあります。
ここは他のAIツールにはない強みと言えます。
あとは会社でGoogleワークスペースのようなツールを使っている人は
ノートブックLMも有料プランで使えるので業務効率化に貢献できると思います。
NotebookLM利用時のプライバシーと注意点
仕事でノートブックLMを使うと
この時に気になるのがユーザーがアップロードした書類やファイル
それがどのように扱われるかという部分だと思います。
ちょっとそれを今から話していきます。
先に結論言うとノートブックLMにアップロードした資料は
AIの学習に使用されません。
この辺は安心して利用できる点だと思います。
結構AIって個人や法人の契約とか
あとは無料プランと有料プランでAIに学習されるかどうかって違ってくるじゃないですか。
その点ノートブックLMはGoogle公式が明言しているように
ユーザーのプライバシーの保護を優先しています。
なのでこうした点は安心して使える材料だと思います。
とはいえ会社でノートブックLMを使う時は
どういった情報をアップロードしていいのか
これは会社に確認するようにしましょう。
例えばノートブックLMを使って社内資料整理したり
個人情報処理したり
これはノートブックLMに限らず他のAIでもそうですけど
重要な書類を取り扱うときは
自分の判断だけで行うのではなくて
会社のルールに則って処理するようにしましょう。
こうして改めて考えてみると
やっぱりノートブックLMが多くの人に支持される理由も分かってきたなと
ちょっと私も自分で話していて改めて思いました。
無料でも使えてユーザーの情報を学習しない設計になっていて
そして業務効率化に貢献する機能を多数備えていると
人気の理由が分かります。
最後にノートブックLMの注意点について話そうと思うんですけど
そんなに致命的な注意点ってないんですよね。
もう本当に素晴らしいプロダクトだと思います。
あえて注意点を話すと
一応ハルシネーションを気をつけましょうという点でしょうか。
ノートブックLMはユーザーがアップロードしたファイルや情報ソースのみを参照して
AIが回答します。
構造上ハルシネーション、AIが誤った回答を出しにくい設計になっています。
じゃあ絶対間違いがないのかっていうと
そうではないケースもあるのでここは注意が必要です。
ノートブックLMは通常のAIチャットに比べて
誤った回答がかなり低いわけであって
絶対間違いが起きないというわけではないので
この点は注意が必要です。
これはGoogleの公式のブログでも
全てのAIと同様に不正確な情報を生成する可能性がありますと
明記されています。
なのでこの点だけちょっと混同しないようにしましょう。
ノートブックLM回答を出した時に
どこの情報を引用してその回答を出したかというのは表示します。
なので社外に出す場合、ちょっとミスが許されない場合
そうした時は人間による引用元とのすり合わせ、チェックを併用することをお勧めします。
あと細かい部分なんですけど
アウトプットに関しては結構時間がかかるので
この点も覚えておきましょう。
ノートブックLMを使ってアップロードした会議資料
これをポッドキャストにしたい、動画にしたい
そうした何かしらのフォーマットに変換する時、結構時間がかかります。
もうここら辺は設計上致し方ない部分として
アウトプットしている間は他の作業をするみたいな
そういった割り切りも必要になります。
AIとのチャットのやり取りは割と早いんですけど
アウトプットの部分、動画やポッドキャストを作る場合は
特にスピードが遅いので注意しましょう。
NotebookLMアプリ版の活用とAIポッドキャスト
今回はノートブックLMをウェブ上で操作することを念頭に説明しました。
ただ、ノートブックLMはアプリ版も公開しています。
iOS版とAndroid版です。
よりノートブックLMを活用したい人はアプリ版のインストールもおすすめします。
移動中でもノートブックLMのアプリで情報の整理をすることができます。
あとはポッドキャストを聞く習慣がある人にもおすすめです。
今このエピソードを聞いていただいているリスナーの皆さん
日頃からポッドキャストを聞く習慣がある人だと思います。
ノートブックLMではAIによるポッドキャストを作って
それを聞くことができます。
アプリ版だと結構移動中とか聞くときに便利なので
情報をすると思います。
ちょっと実際にノートブックLMで作成した
AIポッドキャストを流してみましょうか。
ちょっと今から流してみます。
今回の深掘り早速紐解いていきましょうか。
はい、よろしくお願いします。
今これを聞いているあなた、ちょっと自分のパソコンとか
スマホの中を思い浮かべてみてほしいんですけど。
ええ、何でしょうか。
後でじっくり読もうと思ってダウンロードしたまま
一度も開いてないPDFファイルの山とかありませんか。
はい、このような形となります。どうでしょうか。
結構人間らしいやりとりで、割と聞きやすいと思います。
こんな感じで2人のAIがやりとりしながら音声で解説してくれると。
例えば、途中から入ることになったプロジェクトの全体像を把握したいと。
そうした時にAIポッドキャストを作って
移動中耳で聞きながらプロジェクトの全体像を把握する。
不明な部分はAIにチャットで質問する。
このような使い方もできます。
私は海外のAIに関する論文なんかを
AIポッドキャストに変換して耳でキャッチアップするようにしています。
こんな感じで、分かりにくい情報や早く確認したい情報
そうしたものを耳の空き時間を使って
AIポッドキャストでインプットする。
こうした使い方ができるのもメリットの一つです。
本エピソードのまとめと次回の予告
それでは今日のポイントをまとめます。
1つ目に、ノートブックLMでは
ノートブックを新規作成してその中で作業します。
2つ目、ノートブックの中は3つのエリアに分かれています。
左側がインプットエリア。
真ん中がAIとのチャットエリア。
そして右側がアウトプットエリアです。
イメージとしてはフォルダーの中にどんどん書類を投げ込んで
AIとやり取りをしていくようなイメージです。
最後3点目、ノートブックLMに入力された情報ソース。
これはAIの学習に使用されません。
今回はノートブックLMの使い方について解説しました。
まだノートブックLMを触っていない方、
より解像度を上げるためにこの後実際の画面を触ってみることをお勧めします。
次回のエピソードでは、ノートブックLMを活用するコツについて解説していきます。
こういったことをすると、よりノートブックLMが活用できますよ。
そういったことを話していきます。
ぜひお楽しみに。
はい、今日はこのへんということで、本日もお付き合いいただきありがとうございました。
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お相手は耳で学ぶAIの矢野てっぺいでした。
また次の配信でお会いしましょう。
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