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#06 NotebookLMで校務も授業も変わる、今すぐ始める3つの使い方
2026-05-12 31:59

#06 NotebookLMで校務も授業も変わる、今すぐ始める3つの使い方

「NotebookLM、聞いたことはあるけど使ったことない」。実は職員室の多数派です。

第6回のテーマはNotebookLMの活用です。Google Workspaceを使っている学校なら、誰でも無料で使えるこのツール。読み込ませた資料の範囲で答えるので、ハルシネーションも少なく安心して教育に使えます。

番組の前半では、議事録作成や教材づくりなど、NotebookLMでいますぐ試せる校務活用について。後半は、いつもの授業を大きく変えずに、NotebookLMで生徒のAI活用を始められる方法を紹介します。

NotebookLMの始め方について知りたい方は、ぜひ最後までお聞きください。

NotebookLM / 議事録 / 教材作成 / 授業配信 / Google Classroom / 復習 / Google Workspace

🎙 パーソナリティ
福原将之(AI教育コンサルタント。明治図書よりAI教育の関連書3冊を出版。全国の学校・教育委員会で研修・コンサルティングを実施。守谷市「生成AI活用推進プロジェクト」外部アドバイザー)
あきお先生(中高一貫校の現職教員)

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NotebookLMを使ってみた体験談はありませんか? 議事録作成に使ってみたらこうなった、生徒に音声解説を配ってみたらこんな反応だったなど、現場のリアルなエピソードをお待ちしています。学校でのちょっとした出来事、ぜひ教えてくださいね!

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カバーアート:きいす(SOZO studio)
音声編集:でんすけ(Office Scene8)

#AI教育 #先生のためのAIラジオ

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サマリー

このエピソードでは、Google Workspaceを利用する学校で無料で使えるAIツール「NotebookLM」の活用法について、校務と授業の両面から詳しく解説しています。NotebookLMは、読み込ませた資料に基づいて回答するため、ハルシネーション(AIが事実に基づかない情報を生成すること)が少なく、教育現場での利用に適しています。番組の前半では、議事録作成や教材作成といった校務での具体的な活用法が紹介されます。特に、会議の録音データをNotebookLMに読み込ませて議事録を作成し、さらにその内容を音声解説としてまとめ、欠席者への伝達に活用する方法は、業務効率化に大きく貢献すると説明されています。教材作成においては、インフォグラフィックやスライド、動画解説などをNotebookLMが生成できるため、教員の負担軽減につながることが強調されています。後半では、NotebookLMを生徒のAI活用につなげる方法として、先生が授業内容を録音・データ化してNotebookLMで音声解説やクイズを作成し、それをGoogle Classroomなどを通じて生徒に配信する活用法が提案されています。これにより、生徒は授業後の復習にAIを活用でき、家庭学習の質を高めることが期待できます。先生がNotebookLMを使いこなすことが、生徒のAI活用への第一歩であると締めくくられています。

NotebookLMの概要とハルシネーションの少なさ
先生のためのAIラジオ
AI教育コンサルタントの福原将之と、現役高校教師、あきおです。
AI教育の専門家と、現場に毎日授業をしている先生が、学校のAI活用を本音で話す番組です。
どうぞよろしくお願いします。
あきお先生の学校では、NotebookLMを使っていると思いますけれども、
職員室の先生方全体だと、どのくらい認知されていますか?
名前を聞いたことがあるぐらいなのか、それとも触ったことない先生が多いのか?
えっとね、意外と触ったことない先生ね、多いと思います。
まあそうですよね。Googleワークスペースを入れている学校なら、もうほとんど使えますのに、
使える。
存在知らないだけで、その種の先生が結構いるのかなと思います。
もっとね、使ってるのかなって思ってたんですけど、
全然知らない人の方がやっぱり多いですね。
多いですか。
ちょっとびっくりしちゃった。
今日はですね、そういう先生に届けたくて、このテーマを選びました。
これはね、知って欲しい。
テーマは、NotebookLM。
NotebookLMで、公務も授業も変わる。今すぐ始める活用術という形で、
NotebookLMの公務活用から授業準備、そして生徒への配信まで、
今日からすぐに始められる使い方を紹介していきたいと思います。
ちなみに、この収録はですね、3月末に行っています。
NotebookLMは新機能の追加が早いので、エピソード公開時点では、
仕様が変わって、新しい機能が追加されている可能性もあります。
その場合は、概要欄で補足しますので、そちらも併せてご確認ください。
それでは本編に行きましょう。
よろしくお願いします。
NotebookLMって何かと言いますと、
以前の放送でも紹介しました、ラグという技術を使ったものなんですけれども、
ラグはですね、自分が入れたデータだけを元にAIが回答してくれる仕組みという形になります。
NotebookLMはまさにこのラグと呼ばれているものになりまして、
ソースに入れた資料の範囲で回答してくれるので、通常のChatGPTとかGeminiとかに比べると、
ハルシネーションがですね、格段に少なくなるという特徴があります。
前回の放送では、ハルシネーションはゼロですよ的な表現でお伝えしたんですが、厳密に言うと実はゼロではないですね。
どういうところでハルシネーションが起こるのかというと、
AIが総数を要約したり、複数の資料をまとめたりする段階で、
因果関係を勝手に作ってしまったり間違えてしまったり、誤解をしてしまったりすると、
数字を丸めてしまったりとか、そういったことがあるので、
ほぼほぼハルシネーションはないと思っていいんですが、そうでもないのでファクトチェックは引き続きしましょうというのが注意点となります。
文章のAと文章のBの内容を不適切に混ぜてしまったりすることがあって、
これが結構見落としされやすいケースかなと思います。
ただChatGPTとかGeminiに比べたら圧倒的にハルシネーションが少なくて、
信用できるソースをもとに回答してくれるので、非常にですね、学校教育とは相性がいいAIかなと思っています。
そうですね、相性いいと思いますね。
NotebookLMのUIと基本機能
ノートブックエレーブの紹介をしていきたいかなと思うんですけれども、
簡単に最初にUIの説明、結構ですね、分かりにくい方が多いかなと思うんですけれども、
ノートブックエレーブのページを開いて、ノートブックを新規に作成しますというと、
プラスのボタンね。
そうすると画面が開いて、そこに真ん中に大きなチャットのところが出てくるんですけれども、
AIの感覚だとここにチャット打つのかなと思うんですが、ここを最初、ノートブックエレーブに読み込ませたい情報を入れるところになってきています。
ここにですね、読み込ませたい文章とか、あるいはウェブサイトとかを入れていくという形になります。
あと音声もです。
そうなんです。音声を入れることができて、文字起こしは勝手にしてくれるので、
MP3を放り込むだけで、音声の内容をもとに回答してくれるという形になります。
MP3ですよね。
MP3ですね。
ウェブファイルはダメですね。
ウェブファイルは多分重すぎるのでダメかなと思います。
多分MP3だと思います。
ちょっと正確な数値忘れちゃいましたけれども、上げられるソースの状態が決まっていると思うので、ご注意くださいという形ですね。
PDFとかも上げることができる。
画像も入れられますね。
入れることができますという形になります。
そして入れ込んだものはですね、左側ですね、UIの左サイドバーというか、左側のところに管理をされていくという形になります。
入れていくと、ソースの横にチェックボックスが入って出てくるんですけれども、
このチェックボックスを入れたり消したりすることによって、AIの回答に反映させたり反映させなかったりすることができます。
コントロールすることができるんですね。
あまりやったことないから。
なのでとりあえず放り込んでおいて、この情報源だけ使ってほしいってやつをチェック入れて、こうやることができるという使い方があります。
あとはですね、ソースを追加するときにですね、AIにノートブックLMに入れるべき情報をインターネットで検索をして勝手に入れてくれるという機能もありますので、
何かこう調べたいことがあったら、そこにこのチャットで入力をしてAIでスターチをすると、ノートブックLMがこういうサイトがおすすめですよって出てくるので、それをソースに入れることができると。
こういう使い方もあります。
ノートブックLMはもう繰り返しになりますけれども、ソースを元に入れるので、ソースの良し悪し、品質の良し悪しでアウトプットが決まるところがありますので、
しっかり精査してやっていきましょうというのがポイントになります。
続いてUIの真ん中の部分がですね、これチャットの欄になりまして、左側のソースを学んだAIに対して質問とか回答をすることができる機能のほうがあります。
ここのおすすめはですね、この実はチャットの右上のところにですね、ノートブックを設定というオプションがあるんですね。
真ん中のチャットって書いてあるところがありますよね、トップのところ。そこの右端のところに三つ星の隣ですね、漢字の3という字っぽいやつ。
これ設定ボタンがあるんですけど、ここにですね、AIの設定をすることができるんですね。
チャットを設定って。
設定あります。
この中に会話の目的、スタイル、役割の定義というのがありまして、ここを学習ガイドにしておくと、後でお話しするこの生徒向けノートブックLMを作るときにおすすめだったりします。
そうなんですね。
あと回答の長さを長めにしたり短めにしたりすることもできるという設定がここにありますよというふうになります。
この真ん中のチャットの使い方は基本的にはチャットGPTとかと一緒で、ここで会話をするとやり取りが出てくるという形になります。
次がですね、ノートブックLMの本領発揮の部分になりまして、右側のですね、スタジオというところの方になります。
このスタジオのですね、上のところにあるのがソースをもとにAIが様々なコンテンツを作成してくれるという部分になります。
読んでいきますと、音声解説、スライド、動画解説、マインドマップ、レポート、フラッシュカード、クイズ、インフォグラフィック、データテーブルという形になりまして、
有名なのだと音声解説ですよね。
これを押すだけで、このソースに書かれている内容をまとめた音声解説を作ってくれると。
本当、今僕らがやっているラジオ形式。
そうですね、ポッドキャストの形。
女性と男性の会話形式のらしいですよね。
これが音声解説を押すことになります。
さらにですね、このスタジオの中にある音声解説のボタンの右側のところに矢印のボタンがあって、そこを押すとより細かくカスタマイズすることができます。
音声解説でも、先ほどのラジオ系のものが良かったり、逆に一人語りのものが良かったりとか、いろんな形式のものをここで指定することができるという風になります。
言語も選択できるしね。
そうですね、言語の選択も。
英語にもなるし。
そうですね、英語教材を作るときにそういうこともすることができるという。
あと時間もちょっと自覚したい。
という形になります。
これで作ったものが右下のところにどんどん蓄積されていくというのが、だいたい基本的な使い方の方になってきています。
校務活用:議事録作成と伝達
じゃあ改めて、このノートブックLMをですね、活用したおすすめのですね、今後活用例をご紹介したいと思うんですけれども、私が一番にですね、紹介したいのは議事録作成。
議事録ね。
今日先生、職員会議の議事録ってどう作っていますか?
いやー、手書き、手書きじゃなくて手打ち。
手打ちでされていて、正直大変ですよね。
いやーもう大変でしょう。もうやめてっていう感じ。
感じですよね。そこでおすすめになるのが、ノートブックLMを活用した議事録作成の方になります。
どういう風にすればいいのかというと、まずミーティングをですね、録音しておきましょう。
録音は最初はですね、スマホでいいのかなと思います。
スマホのですね、レコーダーとかで録音してくると、大体MP3が出てくるかなと思いますので、それを何も考えずにノートブックLMに放り込むと。
放り込みましょう。
ソースのところですね、左側のところに放り込むと。
そうするとですね、勝手に文字を講習して、ノートブックLMがこのミーティング中に話した音声を解析してくれます。
そうしましたら、あとはですね、チャットのところで議事録を作ってっていう風に打つだけで、まず簡単な議事録を作ることができちゃいますと。
あきらめん先生、この使い方やられたことはありますか。
職員会議はないんですけど、保護者との面談。
ああなるほど、面談の。
面談の、録音、もちろん同意を得た上で許可取って、録音したやつを投げて、レポートか何かにしてもらうのかな。
そうですそうです。
そうすると、まとめてくれて、こういうことを話しましたと。
そういう風にまとめてくれますね。
ありがとうございます。
今早速出てきました、右側のスタジオにあるレポート機能ですね。
これもやっぱり非常におすすめで、このレポートも右の矢印のところをボタンを押すと、カスタマイズが出てきまして、
まず上にですね、4つの形式として、独自に作成、概要、説明、資料、学習ガイド、ブログ投稿って出てくるんですけれども、
その下にですね、ソースにあったおすすめ形式というのが出てくるので、ここに例えば議事録とかが出てきたらこれを選択してあげると、
おすすめ形式も出てくる。
そうなんです、出てくるので、入力したものに適した、
これ結構新機能だな。
形が出てくると。
僕がそれやったときなかったかも、おすすめ形式は。
はい、出てくるという部分になります。
もちろんですね、この独自制作をやるとですね、独自に制作左側のやつをやると、作成したいレポートの内容よと出てくるので、
ここで議事録についてこういう形式でやってくださいということを作ることができます。
というのがおすすめのやり方になります。
とはいえですね、まずフォーマットにこだわる学校さんも結構いらっしゃると思うんですね。
で、今言ったレポートのところで指定すればいいんですけれども、この指定することを書くのが大変という方もよくお聞きします。
そういう方におすすめなのは、ジェミニとかを使って過去の議事録を放り投げるんですね。
で、これでAIにこの議事録。
こんな感じでって。
そう、テンプレートを作ってって言うんですね。
そうするとテンプレートを作ってくれるので、これをさっきのレポートのところに貼ってもいいし、ソースのところに入れちゃってもいいですね。
議事録テンプレートって形でソースに入れてあげて、レポートのところでフォーマットに沿って議事録を作成してっていう風にすると、きれいにすることができると。
なるほど。
これが割とおすすめなところになります。
議事録制作の注意点としては、音声データなので漢字の間違いとか聞き取り間違いというか書き起こし間違いが出てくるので、まあまあ誤字が出てきてしまうというところになりますので、そこはやっぱり注意かなと思います。
とはいえ、ゼロから自分で人間が手で書くよりは圧倒的にやっぱり時短になりますので、ぜひこのやり方を試していただければと思います。
加えてもう一つおすすめなのが、欠席された方への伝達ですね、の時に議事録を作ったノートブックLMで音声解説を作っておくんですね。
そうすると、7、8分ぐらいで話した内容をまとめたラジオを作ってくれるので、なかなか議事録見てくれなかったりすると思います。
読むのより聞くほうが楽だからね。車運転しながらでもできるしね。
そういったコンテンツを欠席された先生方にお渡しして聞いといてという風に言うと、より講務はスムーズになるのかなと思いますので、ぜひぜひ活用してみてください。
これが一つ目の議事録の活用法になってきています。
校務活用:教材作成
続いて二つ目ですね。二つ目のノートブックLM活用は教材作成になってきています。
ノートブックLMの一番の強みって繰り返しになるんですけれども、ソースにちゃんとした資料を入れておけば安心して使えるっていうところなんですよね。
チャットGPTだと出力の正確さとかハルシネーションとか心配で教材に使うのは正直怖いという先生方もいるんですが、
ノートブックLMだとソースに入れたものをベースに出力してくれるのでかなり安心して使うことができます。
自分が入れた資料の範囲で出力してくれるので、教材作成とかなり相性がいいかなと思います。
どういうふうに教材作成できるのかというと、基本的には教材に関するソースを左側に入れて、右側のスタジオのところで気になるものを作っていくと、
ワンクリックで教材作成をしていくという部分になります。
引火で結構オススメな教材作成のものを紹介していきたいと思うんですけれども、まずはインフォグラフィックというのですね。
これは1万円を作ってくれるカラフルな1万円のインフォグラフィックスですね。
情報とイラストと文字とかが混ざったものになってくるので、いろいろ文章とか長いものとかデータとかそういったものをまとめて理解するのに非常に適したものになってきますので、結構オススメです。
私なんかは研修会をした後、自分の研修のスライドをノートブックLMに入れて、インフォグラフィックを作って、復習用に参加者に配布したりするんですけれども。
あと先生はインフォグラフィック使われたことありますか。
ありますあります。
どんな使い方されました。
保護者会で進路指導のスライドがあるんですけど、来年度理系の何々コースみたいなのを、どういう生徒が取ったらいいかっていうのをスライドに作ってあるんですね。
それを放り込んで、これを1枚の絵にまとめたインフォグラフィックを作って説明をしましたし。
あとはね、生徒が探求活動で寄与をですね、要するに原稿を書いてくれて、それも全部放り投げて冊子にするんですよ。
その冊子の表紙用のインフォグラフィックを作ったんで、要するに生徒の探求の内容とかがそのインフォグラフィックの中に散りばめられているんです。
面白い使い方ですね。
これは結構自分的なヒット。
おしゃれで。
そう、かっこいい表紙ができました。
言語とか英語にしたりしてるんですか。
そうです。
なるほど、いいですね。
日本語より絶対英語のほうがいいね。
そうですね。ありがとうございます。
こんな感じですよね。
あとよく使われるのがスライド作成ですね。
スライド作成のほうも、スライドを押すと詳細なスライドとプレゼンテーターのスライドっていうのも選ぶことができて。
そうです。
今日先生このスライドは使われてますか。
使ってます。
どういう使い方されてます。
授業で使うプリントってあるじゃないですか。
それを全部投げて、これを元に授業で使うスライドを作ったりします。
なるほど。
最近パワーポイント出力ができるようになったので、パワーポイント上で編集。
書いてある文字は編集できないんだけども、文字を足すとかそういうことができます。
例えばスライドとスライドの間にまた別のスライドを1個入れることもできるじゃないですか。
編集できるからパワーポイントで。
だからこれを元により良いスライドを作っていく。
そんなようなイメージです。
パワーポイントだと前回の番組で話してたGoogleスライド的なものとは違って、スライド1枚が1枚の画像化して出てきてしまうんですか。
そこら辺は大丈夫でしたか。
それは1枚1枚書き換えられるんですよ。
そうですね。その機能も追加されたので。
なるほど。
だからまずスライド作って、1枚1枚見ていくんですよ。
たまにゴジがあったりするので、そのゴジを直す。
それは1枚1枚プロンプトで直すことができます。
AIとの会話でこのスライドのここを直してっていうのを1枚1枚できます。
ある程度はそれで修正して、
あと僕今さっき言ったのはパワーポイント上で読み込まして、
例えば文字を増やす。文章を増やすとか。
それはパワーポイントの機能でできるので、付け加えることができますね。
出力してくれた画像をパワーポイントの上に文字を置いていったりとかして、
そういうことですね。
なるほど、使われているということですね。
だから自分なりにある程度カスタマイズできますね。
ありがとうございます。
今の会話にもあったとおり、スライドの出力があるんですけど、結構ゴジがありますよね。
あります。結構あります。
このゴジの対策として、結構おすすめの対策方法があるんですけど、
あきょう先生。
知らない知らない。
実はですね、まずなんでゴジが出てくるのかっていうところなんですけれども、
文字としてではなく画像を描くようにアウトプットを作っているんですね、ノートブックより。
なので間違いやすいと。
なので画数が多かったりすると間違いやすかったりするので、
対策として一番簡単でおすすめなのが、フォントを指定してあげること。
フォント。
だからこのスライド資料の矢印のところで、
説明してくださいってあるよね、作成するスライドについて説明してくださいって。
ここで?
ここでフォントを、これがコツなんですけど、
太文字のゴシック帯を指定してあげると、割とゴジが減ってきます。
太文字のゴシック帯。
これが一番日本語の学習データが多いと言われているフォントになるんですね。
そうなんですね。
なので学習データが当然多ければ多いほど、精度が良くなってくるのでゴジが減っていくので、
まずフォントを太文字のゴシック帯で指定してあげること。
太文字のゴシック帯。
あとは高校生に伝わりやすい文体、中学生に伝わりやすい文体みたいな形でハードルを設けてあげると良くなります。
バラっていう字とかを出力させようとすると間違えちゃいますけれども、
高校生向けにとかでやるとバラがカタカナとかになって、割と落ち着くみたいなニュアンスですね。
作成するスライドについて説明してくださいっていうのはやっぱりちゃんと書いた方がいいんだ。
書いた方がいいです。
はい、入れた方がいいです。太文字のゴシック帯を高校生にも伝わりやすい文体で出力してっていうだけでゴジが減ってきますので、
おすすめになります。
なるほどね。知らなかった。
これはちょっと豆知識としてありますというところですね。
で、あとは教材としておすすめなのは、強力なのはやっぱり動画ですかね。
動画解説ね。作ったことありますよ。
あります。最近進化していて、色々なビジュアルスタイルを指定できるのってご存知ですか。
知らなかった。
これですね。動画解説の右を押すと。
何これ。
カスタム、クラシック、ホワイトボード、かわいい、アニメ、水彩画、レトロスタイル、遺産、ペーパークラフトみたいな形で。
前なかったですね。
こういうものもやっぱりできてきている形になります。
こんな形でどんどんどんどん進化してきているというところですね。
あとおすすめなものとしては、意外とこれおすすめなのがマインドマップ。
僕使ったことないかもしれない。
ソースの中にあるものを色々整理をしてくれるので、
例えば英語の活用とかでですね、英語の長文とかを入れてあげると、
うまくそれをですね、分解をして内容を整理してくれたりします。
なので構造とか物語の構造とかそういったものが読み解けなかったときにマインドマップとかをすると見れたりする。
そういった教材をワンクリップで作ることができる。
あとはクイズとかですね。
クイズは使われたことありますか。
ありますよ。
どういう形で使ってますか。
ちょっと作ってみただけ。
企業ではまだ使ってないです。クイズは。
この後紹介する生徒向け用としては結構おすすめな方になるかなと思います。
こんな形で何よりやっぱりですね、ソースを入れるのでハルシネーションが少ない。
かつワンクリックで色々使えそうな教材が出力できるという部分で、
教材制作のお供として非常におすすめなものになっています。
あきお先生、ここまでの話って全部先生側の活用の話だったと思うんですけれども、
生徒のAI活用:授業配信と復習
もし生徒にノートブックエレムを使わせるとしたら何に使えそうだと思いますか。
プリントを配られて、それもデジタルで配信されたとして、それを読み込ませて、
例えば予想問題を作らせとか。
なるほど。
テストの予想問題作ってとか。
それも面白そうですね。
実はですね、もっと手軽に生徒がノートブックエレムを日々活用する活用方法があるので、
今日はそれを紹介したいと思います。
そうなんですね。
やることはですね、3つだけです。
まず、授業をスマホの録音アプリで録音する。さっきの擬似録と一緒ですね。
そうすると授業の音声データが入りますよね。
それをノートブックエレムに入れる。
常に授業スライドとかがあったら、それも一緒にノートブックエレムに入れる。
そしたらノートブックエレムで音声解説やクイズを作成します。
そうしてできたノートブックエレムを生徒たちに配布をすると。
そうすると、あら、簡単。復習のAIノートブックができちゃった。
今はノートブックエレムをGoogle Classroomで配信できるようになったんですね。
なってますよね。
これがやっぱり格段に楽になったので、ノートブックエレムごとに送ることができるので。
じゃあ生徒が各自音声コンテンツ作ったりだとか、インフォグラフィックス作ったりとかするってこと?
違いますね。イメージとしては先生が大元のノートブックエレムを管理しています。
で、表装のチャットの部分と作られたコンテンツの部分を生徒がそこでアクセスすることができるっていうイメージになります。
失礼しました。よく分かりました。
分かりました。
もう作った上でそれを配信するわけですね。
そうですそうです。
なるほど、そっか。分かりました。
分かりました。そうすると何が嬉しいのかっていうと、送るだけで後は生徒がAIを活用してくれるし、
こっち側で手元はきちっと管理ができるし、で、作った音声とかコンテンツっていう部分を使って生徒が自学自習することができる。
確かにできる。
で、やっぱりこの授業を受けただけじゃなくてその後の復習をしてほしいっていうのが先生の願いとしてあると思うんですけれども、
そこの部分をAIが家庭教室的にやってくれると。
なるほど。
分かんないところがあったらチャットで聞いていくと、AIがノートブックライブにあげられている音声データと授業資料をもとにこういうことだよっていう風に生徒に教えてくれる。
で、生徒が復習するときは音声解説データを聞きながらノートを見たりとか先生が配られた授業スライドを見たりとかしながら、
2倍速とかで聞く生徒が多いらしいんですけれども、7、8分くらいでその日の授業の復習をその場でできちゃう。
なるほど。
こういう活用が今本当に簡単にできちゃうわけですね。
ハードルとしてはちょっと録音するところかなと思うんですけれども、まず最初はですねスマートフォンを教宅に置いて録音していただいて、
結構よかったら私のサポートしている学校の先生はPマイクですね。
Pマイクを買ってそれをiPadでBluetoothマイクにつないで録音しておいて、それで毎授業生徒にノートブックLMを配信するということをやってます。
はい。
結構これが生徒に評判がいいんですよ。
そっかそっかそっか。
特にですね音声解説とクイズとチャット機能ですね。
これがあれば授業の復習でこと足りるっていう形で生徒の評判が良くて、結構話聞いてみると面白くて、
意外と子供たちはラジオ風よりも普通の一人の先生が話すようなタイプの方が聞きやすい。
ラジオ風は気が散るらしいですね。
気が散る。
なので音声解説ではなくて動画の方がいいっていう生徒もいたりします。
こういうノートブックLMを配信するときなんかは権利者設定で生徒は別に新しいコンテンツとかを作ることができなかったりするので、
先生の方で音声解説とか動画解説とかを作っておいて配信するっていうやり方になります。
わかったわかった。
こんな形でスマホ使ってば録音さえしちゃえば簡単に生徒のノートブックLM活用とかできちゃうぐらいでツールは揃ってるのに簡単なはずなんですが、
これ実際にやってる先生って本当に驚くほど少ないんですよね。
このノートブックLMを生徒に配るときの障害って先生現場見ていて何だと思いますか。
まず配れるって知ってる人少ないと思う。
なるほど。これ配れるなって去年の秋口ぐらい。
それぐらいですね。最近ようやくGoogle Classroomで配信できるようになってるんで。
ジェムとかも。
そうですね。ジェムと一緒に配信できます。
知らないっていう人が多分ほとんどだと思う。
知らないっていうハードルですね。
これが配れるってこと。それが一番のハードルじゃないのかな。
じゃあぜひこのリスナーの皆さんは職員室でノートブックLMってGoogle Classroomで配信できるんだよっていう話をぜひしていただけたら嬉しいですね。
だと思います。
もう一つノートブックLMで動画とか音声とか作ると結構クオリティが高くてびっくりしちゃうと思うんですけれども、
これ見ると授業の代わりになっちゃうんじゃないかって不安に思う先生がいると思うんですが、秋口先生はどう思いますか。
え、だって長くて15分ぐらいだから代わりにはならないでしょ。
だからそれは気有じゃないかな。
気にせずに使う。
だと思いますけどね。だから僕は復習用で聞き直してってぐらいの気持ちで僕は配信してますね。
僕が配信してるのは音声をそのままダウンロードして、そのダウンロードした音声を配信するって形にします。
でもさっきの話聞いたらノートブックLM自体を配信すればいいわけだから、それでいいんだって。
チャット機能もついてきますし、クイズ機能とかもありますし。
自分でね、生徒は自分で例えばクイズとか作れるの?配信したやつから。
作れないですね。管理設定の話なんですけど、基本的には先生が用意したものを。
だからいっぱい作っとけばいいわけだ。
そうですそうです。いっぱい作っておくという形ですね。
管理者権限を上げちゃうとソース削除とかできちゃうので、あれなくなってるよみたいなことが起こると困るので、
基本的にはそうならないような形で配信がおすすめです。
そうかそうか。
あとは今先生がおっしゃった通り、生徒が自分でノートブックLMを使ってソースにいろんなものを入れて勉強を始めたら、
これ立派なAI活用の段階になると思う。
最初僕ね、そのこと聞いてるの。
なるほど。ちなみに今聞いて、そういう段階にあきお先生の学校では行けそうですか?
いや、まだ行かないから。
何が足りない?
やっぱり先生が使ってないから。
なるほど。
そうですよね。ノートブックLMでこういう配信をしている授業を受けた生徒は、こうやって学習すればいいんだっていうのがわかっていくので、
そこから生徒のAI活用というのも進んでいく。
まず先生が使っていこうというところですね。
まとめと今後の展望
あっという間にお時間となってしまいましたが、今日の話はあえて一つに絞ってまとめるとするなら、
ノートブックLMを毎授業作って生徒に配る。これだけで生徒のAI活用は始めることができるんですよということになってきています。
あきお先生、今日の放送を振り返って、全国の先生方に最後に一言メッセージをお願いできますか。
はい。ノートブックLM有能ですので、ぜひ使ってみてください。びっくりすると思います。使ったことない人。
あきお先生、力強いメッセージをありがとうございます。
先生のためのAIラジオ
さて、番組からのお知らせです。この番組では先生からのAIに関する質問も募集しています。
今回のテーマは、ノートブックLM使ってみた体験談ありませんか。
例えば議事録作成に向かってみたらこうなったとか、生徒に音声解説を配ってみたらこんな反応だったとか、現場のリアルなエピソードをお待ちしています。
学校でのちょっとした出来事をぜひ教えてくださいね。
お便りは番組概要欄にあるGoogleフォームのリンクからお送りいただけます。
皆さんからのメッセージ、お待ちしています。
番組が少しでも役に立った、また聞きたいと思っていただけましたら、ぜひ番組のフォロー、そして高評価で応援していただけると嬉しいです。
これからの番組作りの励みになりますので、応援よろしくお願いします。
先生のためのAIラジオ
この番組は毎週火曜朝6時に配信しています。
通勤時間や朝の準備のともに、ぜひまた聞いてくださいね。
お相手は、AI教育コンサルタントの福原将之とあきお先生でした。
それでは先生方、今日も良い一日を。また来週。いってらっしゃい。
31:59

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