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ロードトゥIPO 〜 起業3回目でIPOを目指す古ちゃんに山本敏行がぶっちゃけメンタリング
この番組はチャットワークを創業したパワーエンジェルスの山本敏行さんから 起業3回目の古ちゃんが山本さんのIPOまでの知識や経験を引き出し
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自ら上々へとチャレンジしていくポッドキャストです。 こんにちは、チャットワーク創業者でパワーエンジェルスCEOの山本です。よろしくお願いします。
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お願いします。パーソナリティを務めます3度目の起業家古野光太朗です。 ロードトゥIPO第36回目となりました。山本さんよろしくお願いします。
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お願いします。 ということで恒例の先週1週間の振り返りということで古ちゃんからどうぞ。
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そうですね、今週はいろいろあったんですけど
軽いので言うとスタートアップのイベントに参加して ペンシルベニヤ大学っていうところが主催のベンチャーラボっていうものがあって
そこのスタートアップのピッチイベントみたいなものに参加して 創業初期の起業家がピッチをして
メンタリングショーであったり、ちょっと資金をもらったりする ピッチイベントに行ってきたっていうところが一つと
もう一つはイベントというより考えるような出来事だったんですけど
説明が若干難しいんですけど毎朝AIの起業家であったり起業志望の人が集まる ちょっと大人が多めの朝会みたいなものがあってそこに参加しているときに
学生起業家はそもそも起業であったりビジネスに対するリテラシーが低いっていうところが結構話題になっていて
特に生成AIって今ちょっと情報格差があるというか 生成AIしっかり追ってる人と追ってない人で情報格差があって
そこらへんのちょっとリテラシーが低いよねっていうのが話題になっていて 学生起業家はちょっと微妙だよねみたいな話になってたので
ちょっとなんかそうですねまぁリテラシーを上げようと思いつつ 確かになぁと思いつつ
アメリカ人の集まりだよね あそこでね違います日本人の朝勝コミュニティみたいなところです
日本人の朝勝コミュニティがフィラデルフィアでやってて あっちょっと説明不足すぎたんですけどzoomで
毎朝ある朝会議で基本的な社会人の方 なんかあんまり学生認知されてないところなので
大体社会人で生成AIの情報キャッチアップしてる人たちが朝意見交流 生成AIの意見交流をする雑談会見
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黙々作業会みたいなところでちょっと学生起業家のことが話題になってたっていうような形です
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その人たちは経営者が多いそれとも大手の社員さんが多い あーそれで言うと
半々ぐらいで基本的な全員大手の企業のバックグラウンドを持っていて それで独立されている結構個人の人数としては少なめで独立されている方か
まだ副業という形で大手に勤めながら まぁちょっと副業的に生成AIの講師であったり何かしらで稼いでいる方が多いっていう
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コミュニティです なるほど学生微妙だよね まぁねその自分も昔学生だった時からがあってそれで今ね社会人
なってねその時の自分を比べたらもちろんその未熟なところはあるんでしょうけど でも生成AIとかはね新しい分野に関しては社会人で全然
ウォッチできてないとか追いつけてない人もめっちゃたくさんいるから そうは思わないけどね学生に今ねあの
大規模LLM そういうのは学生がやろうとしてもねどう考えても立ち打ちできない分野だけど
あのそれを使いこなすとかそういったところに関しては学生は今一番キャッチアップし やすい状況だと思うけどね
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おお 確かにそうですねどちらかと言えばビジネスマナーがなっていないみたいなところで
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結構いわれる ビジネスマナーとAIの話はまた別やもんね
ああ確かに ビジネスマナーはなってへんやろうねそれはね
そうですね 知らんからできないでしょそれは
運転したことない人免許を取り立てて今これから免許を取り仮免許を取ったばっかりの人に運転下手くそやね
言うてるのと一緒で そんなことでしょって話
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やんね 確かにそうなんかそれを踏まえて僕はどうしたらいいんだろうっていうのをちょっと
考えちゃってまぁ僕は 僕含めそうしても家庭費用課はどうしていくべきかみたいなところ
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そんな意見聞かずに突き進めばいいと思うけど
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確かに そうですね
間違いないです ちょっとじゃあ自分のやり方をお伺いして
そこは参加やめたら
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確かにそうなんだけど ネガティブな会に参加する必要はないような気がするけど
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間違いないそうですねちょっと保守的な意見というかなので
そうですね僕がいかに社会もしくは会社さんに対して価値提供できるかというところ
ベースにちょっと進んでいこうと思いました はい長くなっちゃったんですけど山本さんは先週の1週間どうでしたか
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そうですね僕はあの 先週1週間はかなり濃い1週間で
もう特にそのなんだろう 政治家とも何回もあったりとかあと計算書を言ったりとか
みたいな感じで本当にあの
民間と政治行政と架け橋となるような動きをめっちゃした1週間で
なので 計算書を行きつつその次の日には京都市長に会って
京都市との取り組みこんな感じで何回やっていけるといいですねみたいな話とか あと京都市とアメリカのジョージア州をつなぐような取り組みも今
ジョージア州の上院議員のビデオメッセージを京都市長に見せたりとかして 京都へタブコールこういう形で送ってくれてるんで何か進みませんかっていう形で
それめっちゃいいですねっていうふうに食いついてこられて 京都のまた衆議院議員と食事会別でした時もあの
なんでジョージアをこんなに京都に興味を持ってくれてるのっていうのすごい 関心持ってくれて
それをいわゆる京都はもともとポテンシャルめちゃくちゃあるけれどもその魅力がね 中だけで留まってて観光では皆さん来るけど
通り過ぎてるだけの状況なんでそれをちゃんと中枢のパイプに僕がこうやってつなげて いくことであの
京都のポテンシャルって半端ないんですよっていう話をして そうなんだーみたいなまぁそんな
そんな標準語じゃないけどそうなんだじゃなくなっ そうやねそうそれはいいねーみたいな感じでこう言ってもらってますますちょっと今京都に
僕もがっつり絡んでいきながら あの
やってこれも中であの ビジネスはねもうやりたいようにライブできるような音状況になってきてるけど
うんはいやっぱり法制度とかそういった あの国をまたいだりとかする時とかに民間だけでどうしても力が足りない
大きなことなかなか壊せないという時にそういう動きっていう でも僕はやっぱり結構あの
例えばまあアメリカと日本とか東海地方とか 中小企業と大企業とかなんかそういうその
間にこう立ってやるのが結構好きというかなんか ない人と人をつなぐみたいなのが自分のまあ得意というか強みだったりするんで
政治と民間みたいなところもつないでいくっていうのは民間の人ってほんと民間民間 ばっかりで政治の人は政治政治で全然ビジネスわかってないみたいな
ビジネスがわかってない人が法制度作ったそれはおかしなるよねっていうところをしっかりと あのつないで
ぐと僕のまあこれからのちょうどねその例えばこれが僕が20代だったりすると ねその政治の世界で結構皆さん
ベテランの方が多いから何もわかってない君が提案するなんて言ってなるけど超45歳ぐらい になってきて
ちょうど話もねそういうのを聞いてもらえるような年齢になってきたんで まあそういう
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ことにちょっと取り組んでいくのもいいかもなぁみたいな感じで思った1週間でした なるほどいいめちゃくちゃ私ちょっと
めっちゃ気になったんですけどその京都の方なんかめちゃくちゃすげー活動してるな と思ったんですけど
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経産省の方は何をしに行ったかとかまだ言ったらダメなんですかなんかすごい経産省 なぁと思ったんですけどあのね
金融庁と今やり取りをしていてあのいろいろスタートアップをもっと 活性化していくにはやっぱりいろいろ古いルールとかがあったりするんで僕がそのねみんな
にも法律変えた方がいいよって言ってるけど自分自らも法律会に行ってやろうと思って それで動いているところでそれで金融庁があの
2前向きに動きたいなと思ってますがあの 動きがあったらまた連絡させていただきますっていうまあ前向きな回答をもらったんだけど
動いたら連絡しますって言ったら もう完全に受け身で
動かなかったら連絡しないっていうふうにも捉えられるので そんなわけにはいかないぞということで
経産省とつながりがあったんであの この件経産省からもアプローチしてもらえませんかみたいな感じであの
アプローチしてもらうためにこれめっちゃいいですねって言って ちょっとその担当に連絡しますっていうふうになって
それの 3日後ぐらいに金融庁から連絡来てちょっともいい
いうさせてもらっていいですかとかって言って 作動いたなぁと思ってそれでも動かんかったらあの
このもとね 政治家とかもっとアプローチして動かすっていうのも
やろうかなと思ってとにかくも外堀完全に埋めてあの絶対書いた方がいいようなもの なのかだからあの
あとやるだけでしょっていう感じなんでただやる時にもね こう他の仕事の優先度があったりとかなんか
人間なんでいろいろあるでしょ優先が低かったりすると後回しにされるんで 優先度を
赤くあの上げるっていう 取り組み
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なるほどですすげー推進力のエピソードせめちゃくちゃすげーなぁ と
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まあ座ったら動くかっていうねもうだからボトムアップトップダウンみたいなことも よくやるしね
どうボトムアップだけだったら結局現場だけいいですねって言って最終決断してもらうことだし だからその組織をどうとすかまぁこれはだからね
ウルちゃんは大企業にアプローチしたりしてるからその どうやったら一番彼らがスムーズに動きやすいか
大企業とそのトップを落とせば落ちるんで あのだいたい
まあビジネスチャットのでショットワークみたいなものを大企業に入れようとすると現場が もう使ってますとでセキュリティ的にこう
やっぱり全社でやるっていう風にならないとあの ダメだねーってなってじゃあ上質情報システムの上質とかしか知らないけど
上質が出てきていかにそれを 通さないようにする
セキュリティがうんたらかんたらとかって言って向こうの下から持っていくと あの
いかにあのこれを採用する難しいかって言ってくるわけ でも
トップを 落とすと
じゃあトップがじゃあ上質これどうやって検証してくれっていうといかに通すかで 彼ら動くって言う
同じものなのに 今までいかに止めるかからいかに通せるかっていう風に全然変わるんで組織の
形態とか業種とかいろんな形態によって 向こうが動きやすいようにしてあげたりとか
提案書がめんどくさいなーってなったら提案書も全部事前にこっちで パワーポイントで作ってあとは社名だけ書いたら音声で使えますよっていうのを用意
したりとかして こうね提案する人を楽にしてあげたりとか
ああいうそういうことも含め 向こうも人間なんで
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楽にできるんやったらやりますよっていう話になると思う 確かにそうそこらへん私社内政治みたいなことを理解しながらしっかり
相手のために価値提供していくのが大事だな と思いました
はいじゃあ本題いきますかはいありがとうございます 今回の本題はアクセラレーションプログラムっていうのは意味あるのかっていうところについて
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触れようと思っております でそうですねアクセラレーションプログラムプログラムっていうのは簡単に言うと
VCであったりCVCもおそらくやってると思うんですけど ちょっと企業と簡単に言うとVCであったりCVCが投資をするっていうところに加えて
そこの会社のアセットVCであると結構人脈を持ってたりする やったりいろいろVCとして企業間の相手のブラッシュアップをするみたいなところの資金よりも
資金プラスかなり支援もしっかりするよっていうものが最近よく見るっていうところがあって それが本当に意味があるのかっていうところについて聞いてみたいと
思ってます 背景としてはちょっと言ったんですけど 結構最近いろんなVCさんがアクセラレーションプログラムっていうものをやっている
のを見ると 内容に関しては僕が見たところで言うと 大体10%から18%ぐらいの株をもらうっていうところが多いかなと思って
ます これは多分普通の調達に比べて資金だけじゃなくて支援をするっていう これちょっと多めの株をいただくっていうようなスキームが多いと思うんですけど
ここの株の割合とかちょっと多いんじゃないかとかも思ったりするので ここら辺も含めて資金支援のところも含めてアクセラレーションプログラムについてちょっと意味がある
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のかっていうちょっと抽象的なんですけど質問をしてみようと思っております アクセラレーションプログラムね
どうでしょうね 僕はどこのアクセラレーションプログラムも入ってないので
入ってないからっていう視点からでしかねちょっと答えられないんで でもやっぱりピンキリというか
ほとんどがダメなアクセラだと思ってて本当に良いところは良いところがある かもしれない
受けたことないからあのなんとも言えないけど あのアメリカでね y コンビネーター有名ですけどその y コンビネーターみたいな3ヶ月の
バッジで思いっきりがあって世界中から競争を勝ち抜いて あの
やるところで確か7%ぐらい 株を渡すとマイコンに
まあ資金も何百何いくらだったか忘れたけどまあ 1000万から1500万ぐらいだったか忘れたけど7%だからみんな結構バレー所すでに高かったと
しても あの y コンビネーターに入るために
バレーションを落として y コンビネーター7%渡してでも入って その y コン入るとやっぱりそのめちゃくちゃ調達まであの最終のデモデーまであの
3ヶ月間本当にこう厳しいトレーニングというか あの学びがあって最終日のデモデーにピッチするとあの本気で投資しに来ている世界中の
vc が あの
を 投資してくれる確率が高くなる
投資しなかったらもう vc vc も評価されててそのデモデーで vc で何が企業からの評判ある方でも二度と呼ばれないとか
投資しなかったりはれなくなるとか vc も投資しないとさんそのデモデーに参加できなくなるような プレッシャーの中でやっているともそのぐらいだから
厳選してるしすごい厳しいトレーニングしてるし 最終の調達までつながるの一つ問題があるのは y コンビネーター出身ですって言うと
バリエーションがさんに3倍ぐらいに a こう吹っかけてくるんで y コン出身がちょっと最近天狗になってて
どうしようねっていう風なあの話を聞いたりすることも ありますとそのぐらいだから思いっきりやっているところはほんと1%もなく他の
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ところ一般的なやつは本当にゆるい なんか講師読んで
スピーカー 2
6ヶ月間やって行政からお金もらってみたいな感じでやっているところが結構多いと思う から
それが意味あるかないかで言うとないことはないと思うけど 僕が思うにはそのスタートアップ始めたばっかりですみたいな
全然人脈ありませんみたいな人だったら一定ねこうちゃんとした人が講師に来てくれたり スタートアップ支援の人たちとこつながったり
最終でもで丸川ピッチの練習になったりするのでいいとは思うけど でも
基本やっぱり受け身なんでねなんか教えてもらうとかっていう 企業ってやっぱりもう自ら能動的に必要なものを6ヶ月のそんな
プログラムとか待ってず待ったずにガンガン動いていってガンガンねやっていくっていう のは
10その中で学びながら足りないものを埋めていくっていうそれがまあ自分でやれないと その先行っていけなくなると思うけど
まあ そんな感じ
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ああああああ 確かにそれというと山本さんが
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まあそのち山本さんの時代に関してどれぐらいアクセラーがあったかわからない 今よりはなんか少ない気もするんですよなかったんじゃないかな
スピーカー 1
あーないんです なるほどです確かにそうです
確かにそれで言うと確かに少し今より少ないか っていうと山本さんはあんまりなんか vc
からも最終的には調達する人が調達したと思うけどそんなになんか 調達しようできるだけしたくないみたいなタイプだったと思うんですけど
なんかそこの vc から調達することに関してもどうなんですかね結構 vc から 調達すると
スピーカー 2
やっぱり資金と支援を受けられるからいいよみたいな話をよく聞くんですけど vc の支援っていうのは
どうなんでしょうねそんなに
vc によるけどねはいその先のアクセラーと一緒で ああやっぱり初期のシードに投資してくれるとこって支援って言ってもそんな大した
支援ってもちろん してもらえないかなと思う
まあ支援してもらわなきゃいけない企業家はどうなのかという話もあったりするけど でも vc はやっぱりね金融出身の方のところが多かったりするんでビジネスのことがね
あんまりわかってない方が多かったりする
支援を vc にあまり期待するよりそっちだったらそれだったらエンジェルに期待した方が まだ本気でビジネスやっている
経験者現役の方がいらっしゃるんでっていうまあ 僕は思ったりするかな
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うん確かにあのです それと確かに現役の方の方がビジネスを推進する
能力があると僕の意味だと vc の人は結構市場とかの全体感ちょっとなんか俯瞰して 見れる人が多い
スピーカー 2
確かにジャンルにありません ただ
スピーカー 1
そうそれとじゃあ過去の 山本さんの例で行きたいんですけど山本さんも結構
はじめはスモールビジネスされててその後スタートアップになった時に調達をされたと思うん ですけどそれはどういう軸で
スピーカー 2
選ばれたのかというのがちょっと気になります えっお金
ああ もうビジネスのことを全部自分たちの方が分かっているんで
そうするあの イラン口を出してくる vc はいらないっていう感じで
あのお金系で 選んだというか金融系の vc をだから選んだっていうか数字さえちゃんと伸びて
たら何も言わないっていう vc に入ってもらったかなと一部ちょっと
出してくるところはあったんだけどそれは金融系 vc じゃないところだったけど まあでもそういうところもああ
スピーカー 1
そういうアドバイスはいらないなぁって思いながらずも聞いてたら なるほどです
スピーカー 2
確かにこれから学生から20代とかだったらね 知らないこともいっぱいあるけど
30何歳の頃で シリコンバレーにも行ってて向こうの事情わからない人にシリコンバレーだったらもうちょっとこうした
スピーカー 1
ほうがいいんじゃないですかって言われても いやいやあなたより知ってるんですけどみたいな感じにこうなっちゃうみたい
でもね株主だから何か口出さないといけないと思っちゃってるのかな 確かにこれちょっとなんか若手向けじゃないかもしれません確かにこの交渉力の強さ
スピーカー 2
みたいなところは最近は感じて ニューモっていう最近大通系の会社が
スピーカー 1
ああそうですのところが調達しててニューモもなんかちょっと噂話していたんです もしかしたらこっちやってるかもしれないですけどやっぱりかなり
メンバーが強いし市場としてもいいところタイミングっていうところもあって なんかかなり交渉力の強い情報を入れたみたいな話を聞いたりしたので
なんかそういう一定実力であったり成果みたいなところがあるのであれば そのような形でしっかり交渉力をいかに何か交渉力を上げるのかっていうところ
スピーカー 2
そうだからシリアルアントレプレーナーだし 実績もすごいある人なんで今シリアルアントレプレーナー今ちょうどスタートアップ会話はあのシリアルアントレプレーナー
バブルが来てるらしくね そのそういう方々がバリエーションめっちゃ高いっていう
今だったら m & a した 方がねもう一回やりますっていうとバリエーションめっちゃつけやすい
調達しやすいっていうちょっとそれがちょっとバブってるらしいんでまたいずれ崩壊 するんじゃないかっていうふうに言われてるけど今でもそういうタイミングらしい
スピーカー 1
そう 確かに間違いです
もうちょっと余談 まあ余談すぎるかし余談すぎるかもしれないですけど
そこのシリアルアントレプレーナーバブルみたいなところでやっぱりなんか学生のうちに起業してると もちろんその次のラウンドが次の次の企業の段階で調達しやすいってもあるんですけど
普通に会社に入る時にもかなり市場価値の高い人材になるみたいな話を聞いて実際に 会社名は出さない方がいい気がするんですけど
とあるメガベンチャーの会社でやっぱりそういうシリアルの 学生時代に起業してしっかり売り上げを立てた人はかなりその会社に入っても実績を出すっていうのが理由で