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#015 客単価25万・リピート90%超!本質で繋ぐ美容室経営
2026-08-12 37:14

#015 客単価25万・リピート90%超!本質で繋ぐ美容室経営

美容室経営の常識を覆す!顧客とスタッフを育む本質戦略

経営危機を乗り越え、年間客単価25万円・次回予約率90%超を実現したEMUインターナショナル代表が語る、美容室経営の本質。単なる集客やキャンペーンに頼らず、顧客の潜在ニーズを深掘りする「診断型カウンセリング」で、お客様を「また来たい」から「来なきゃいけない」状態へ導きます。これは経営者の覚悟と、スタッフのキャリアを本気で考え抜いた結果生まれた戦略です。人口減少時代でも成長し続けるための、顧客と従業員を育む経営術を紐解きます。

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🎧今週のハイライト🎧

  • ロイヤリティ戦略が売上と定着率を最大化
  • 次回予約率90%超えは「来なきゃ」の成果
  • 年間客単価25万円の実現が示す顧客価値
  • 顧客の潜在ニーズを掘り起こす診断型カウンセリング
  • 「無駄」ではない初回30分カウンセリングの投資効果
  • スタッフの「断られる不安」を解消する営業教育
  • 人口減少時代を生き抜く本質的な経営思想
  • 経営者が腹を括り、不安を潰す覚悟の重要性
  • 女性スタッフが長く働けるキャリア支援の具体策
  • マスではない「個別最適化」で顧客と社員を育む

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Chapters

  1. - オープニング・ゲスト紹介:EMUインターナショナル代表 おがちゃん
  2. - 今日のテーマ:「地域に愛される美容師のなり方」
  3. - 経営危機から学んだ「ロイヤリティ戦略」とは
  4. - 驚異の次回予約率90%超!高単価・高来店サイクルの秘密
  5. - なぜ多くは顧客理解できない?マスマーケティングの限界
  6. - 次回予約の鍵は初回カウンセリング:潜在ニーズの発見
  7. - スタッフが「断られたくない」感情を乗り越えるには
  8. - 経営者の覚悟:「明日1000円上げられる仕事をしているか」
  9. - 会社が半分に…そこから見えた「本当に大切な顧客」
  10. - 女性スタッフのキャリア課題と100%復職率の取り組み
  11. - 「また来たい」じゃない「来なきゃいけない」を生む診断経営

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感想

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サマリー

今回のエピソードでは、EMUインターナショナル代表の小川良氏をゲストに迎え、「地域に愛される美容師のなり方」をテーマに、美容室経営の本質が語られました。小川氏は、経営危機を乗り越えた経験から、顧客生涯価値(LTV)を重視した「ロイヤリティ戦略」を構築。その結果、全店で次回予約率70%超、一部店舗では90%超、年間客単価25万円、平均来店サイクル26日という驚異的な数字を実現しています。 この成功の鍵は、マスマーケティングではなく、顧客一人ひとりの潜在ニーズを深く掘り起こす「診断型カウンセリング」にあります。初回に30分をかけ、顧客自身も気づいていない課題を明確にし、「また来たい」ではなく「来なきゃいけない」状態へと導く教育をスタッフに徹底。また、スタッフが「断られる不安」を乗り越えられるよう、経営者自身が価格改定の覚悟を持ち、不安要素を一つずつ潰していく重要性を強調しました。 さらに、人口減少時代を生き抜くためには、本当に大切な顧客を明確にし、その顧客のために何ができるかを考え抜くことが不可欠だと述べ、自身の経営危機がその気づきを与えたと語ります。女性スタッフのキャリア課題にも真摯に向き合い、100%の復職率とロールモデルとなるキャリア店舗の設置を通じて、長く働ける環境を提供。大手サロンとは異なる「逆張り」戦略で、「ベター」ではなく「ディファレント」な価値提供を目指す、本質的な経営思想が示されました。

オープニングとゲスト紹介
おはようございます、Chuです。 おはようございます、江崎江美です。
今日は、初ゲスト。 嬉しい。
Mの小川良くんが、社長が来てくださいました。
ちょっとご紹介をお願いします。
自分で。
どうも、お待たせしました。お待たせすぎたかもしれません。
Mインターナショナル代表の小川良と申します。
埼玉県で美容室5店舗。
Chuさんと同じように、振袖事業とか、いろいろやらせていただいてます。
常にChuさんにはメンターとなっていただいてまして、いろいろ相談事をしてまして、
今日は初ゲストということで、楽しみにしております。
よろしくお願いします。
緊張してる?
今、矯正してるんだよ。恥ずかしい。
今、美意識高い男子目指してるからね。
男は美容業だから。ビジュアルから。ということで、
よろしくお願いします。
経営危機からのロイヤリティ戦略
では本日のテーマ、今日はですね、小川良さんのことを私は小川ちゃんと呼んでしまいますけれども、
小川ちゃんがいらっしゃってくださっているので、
ちょっと小川ちゃんの話をね、いろいろ聞いてみたいなっていうふうに思うんですけど、
テーマは、地域に愛される美容師のなり方っていうことをテーマにしたいなと思っています。
さあ、地域に愛されるなんですけれども、小川ちゃんのサロンも地域に愛され方なんですか?
今は愛されてると思ってます。個人的にもお店も。
最初はね、壮絶な。僕2代目なんですけど。
代を引き継いだ時には、いろいろ問題がありまして。
寄居施設ありながら、15年くらいですかね。僕が経営を変わってから。
それで今、ロイヤリティという形で、スタッフとお客様から愛されるお店をどう作るかっていうのを
コツコツですね、15年くらいやってきた結果、今いろんなところから。
時代的にもね、スタッフの雇用の問題とか、お客様のロイヤリティとか。
時代もそういう本質的な経営を大事にしたいっていうサロンさんも多いので、
いろいろセミナーも呼ばれたりとか、っていう感じでやっております。
ロイヤリティってどういうふうな?
いろいろ考え方、ロイヤリティってあると思うんですけど、
僕の中ではLTV、年間お客様、一生を通っていただく障害顧客とか、障害雇用とはよく言うんですけど、
実際それをちゃんと形にしてるかっていうと、なかなかしてないかなと僕は思っていて。
15年前くらいに会社が危機な状態になった時に、
僕は今ロイヤリティ戦略って、今でこそ言ってますけど、
もともとはそんなことなくて、経営も全然わからないまま僕は代を継いで、
今のスタッフとお客様を残さない限り潰れる状態だったんですね。
それで15年くらいずっとお客様っていうのは誰なのかっていうと、
うちに残ってほしいスタッフっていうのはどういう人たちなのか、
本当の福利肯を捨てて何だろうっていうのをずっと考えてきた結果、
それが今形になって、それが一言で言うと何ですか?って言われた時に、
ロイヤリティ戦略みたいな形でセミナーさせていただいてるんですけど、
何ですかね、ロイヤリティって一言で言えない。
驚異の数字と個別最適化戦略
でも結構数字でも表してるよね。ちゃんと次回予約とかね。
そうですね。
次回予約結構されて力入れてる感じですか?
全店でも70%を超えてる。一番とれてる店舗だと90%超えてる。
すごいですね。
年間25万くらいお支払いで、平均来店回数が26日。
サイクルが26日。すごいじゃないですか。
あのね、30人しようね。
切ってる。
切ってるってね。結構違うっていう話をね。
そうなんですよ。
年間12回来るお客様と年間11回来るお客様のサイクルの差って3日ぐらいしかない。
だからその3日って結構ずれるじゃないですか。
何買ったら3日なんてすぐずれちゃうから、
それを美容師側がどれだけ意識してお客様に提案するかって大事だよねっていう話をしてるんですよ、私たちも。
そうすると1ヶ月分、違うじゃない。
それをすると1ヶ月分新規を取るコストもかかるわけだよね。
だけどそのコストをかけずとして3日縮めればそのコストもなく売上は1ヶ月分自分たちのお客様で成り立つわけだから、
それって自分たちでできることだよねっていう。
LTVっていうのは売上構成の形を教えてあげることから始まると思ってて、
売上例えば120%アップしたいって言ったときに、
客数なのか単価なのか来店回数なのか、
どこをいじって何のキャンペーンやって、
どうお客様に伝えてるのかっていうのが意外とわかったね、サロンが多いというか。
結果的に120%アップしたよね。
じゃあ今年も目標120%キャンペーン。
そのキャンペーンって何のため?
客数増やすため?単価なの?来店回数なの?っていうのがちゃんと個人個人に教えてあげると、
キャリアのある子たちは自分がどこに足りないとこがあって、
何を伸ばしたいのかっていうのを意外と個別にできると思っていて、
だから全体でのキャンペーンはうちはなくなりましたね。
なるほど。
一人一人違うじゃないですか、LTVのコントロールの仕方が違うので、
売上限と単価で伸ばしたい子もいれば、
来店回数もうちょっと縮めたい子もいるんで、
全体でワーッてやることが意外となくなったかもしれないですね。
顧客理解と診断型カウンセリング
すごい、それなんかちょっと新しい感じがします。
私も今までそういうサロンさんはほぼ出会ったことがないです。
売上分解してあげるっていうか、
自分で分解できるところの知識とか能力をつけてあげた方がいいのかなっていうのと、
あと一番僕はセミナーでもいいんですけど、
ほとんどのサロンさん、うちもまだまだですけど、
顧客理解が全くできてない。
自分たちのお客様が誰なのか。
例えばデシルで言ったら、デシルって何ですか?って言われるんですよ。
え?って言う。
お客様を10段階に分けたうちの1,2のお客様が、
売上構成でどのくらいの売上を保っているのか、
分からずに経営しているというか営業しているじゃないですか。
一番その中での正解にしやすいのが、一番ボリュームが多いところなんですよ。
客数が多かったりとか、数字的に大きいところがサロンでは正解とする。
それマスマーケットじゃないですか。平均値。
だからずっと平均的なことしかやらない。
うちはそこから抜け出して、
一番売上構成があるお客様たちが一番ファンのお客様であって、
その方たちがどういうものを求めていて、
何なら潜在意識としてどういう欲求があるのかというところまで含めて
アプローチしていくというやり方に変えて結果が出てきている。
すごいです。なかなかそこまでね。
そうですよね。結構数値化したりとかしてるかなっていう。
そのロイヤリティという漠然とした言葉ではね。
漠然としてて、内容的には自分たちのお客様を大事にしましょうっていう雰囲気ではあるんですけど、
話聞いてると意外にね、そういったロジック的な、数字的なことを結構してるかなとは感じてますね。
次の次回来店のオファーもお客様に受けていただけないというか、
次回の日もコントロールできてない人が何か売れますかっていう。
歯医者さんってそうじゃないですか。ドクターがグリップ握るわけじゃないですか。
次いつまで来てね。だって直したいんでしょっていう。
まあああいうことだと思っていて。
そうですね。主導権をお客様に委ねるんじゃなくって、
スタイリストがどれだけっていうところですよね。
だからいろんな、最近セミナー行くんですけど、
店長人たちだけで次回予約のキャンペーンやって10%だったんですよ、平均。
分かります?次回予約率10%。
これ何かというと、その人たちは来るのが当たり前だと思ってるんで。
毎回来るから取る意味ありますかっていう。
これ一番怖くないですか。
一番怖いやつですね。
来なくなった瞬間に策がないっていう。
だから僕らはその次の2、3ヶ月後の売り上げをちゃんと確保していく。
で、足りない部分は新規集客じゃないですか。
ちゃんとそこのコントロールを起こしていくっていう意味では、
LTVはちゃんと教えてあげないと難しいかなと。
じゃあまだまだ理解できていない美容師さんが多いっていう感じですか?
理解しないというか、会社の経営自体も多分マスマーケなんですよ。
ずっと未だに。
中産とか見たく、もうマスを取りに行く経営戦略だったら全然いいと思うんですけど、
ローカルでそんなに企業体力で出展していくっていうタイミングじゃないサロンとか、
そうじゃないサロンに関してもマスマーケ。
ずっとパイを取りに行くっていう。
それって顧客の構造を分かってなかったりとか、
何を売りにしていいか分かんないっていうものに対して、
大体美容業界でもここやっとけば売れるよねっていうマスを見てる。
お客さんが一番多いここだよねっていう中間のマスを見たり。
何の特徴もないっていうか、今の時代平均ってゼロってんだと思ってて。
やっぱり特徴を出すにはちょっとの違いじゃなくて、
明らかに違うところを出していかないとやっぱり難しいんじゃないかなっていうのをすごい感じてますね。
すごい嬉しいです。
両思いでした。
本当にそういった考え方、
いろいろ次回予約の来店ヒントとか、
このポッドキャストやってる時もそういった話結構多かったですよ。
意外とできそうでできないんですよ。
そうなんですよ。
毎回来る既存客が90%だから俺らっていうキャリアスタイリストに限って、
じゃあやってみんつって次回予約提案すると10%ぐらいしか取ってくれないんですよ。
うちもそうだったんですけど。
そこから10%ぐらいしか取れないところから70%、80%にする時ってどんな感じで?
うちはだから初回30分のカウンセリング使ってますね。
時間を使ってます。
要は潜在ニーズを突き刺さない限り次来る理由はないので。
要は歯医者行って歯痛いから治したけど、
いや小原さんちょっと歯茎腫れてるからこのままだと刺繍病になっちゃうよって言われて、
えっそうなの?って次じゃあ刺繍病の刺繍取りましょうじゃないですか。
要は顧客も気づいてないことに気づかせてあげるのがプロであって、
その後のそれを定期的にやることによって80歳まで歯が元気だよって言われた時の、
そうなりたいですかのイエスを取ったら絶対次回予約はコントロールできるんですよ。
でもほとんどのサロンは初回の30分は売り上げだと思ってるんで絶対に取らないんですよ。
いろいろセミナーして1個もなかったです。30分取ると。
これが正解とかじゃないですよ。
でもうちはLTVで考えると2回3回4回来てもらう時の最初の30分って本当に無駄ですかっていう。
その30分を取ることで4回目まで取れるんだったら全然いいじゃんっていうことですね。
っていう教育ですよ。スタッフへの。
だから最初の30分ってそんな無駄な時間じゃないっていう。その代わりやることやってっていう。
っていうところをちゃんと徹底していくと意外と時間よく取れてきて、
経営者の覚悟と価格戦略
本人たちも断られる。やっぱりこうメンタルが。
よくお店でお店都合で時間よくやりましょうってやると断られてスタッフは
いやもうこんなに断られるんだったらやりたくないとか絶対だよ。
三人ぐらい続くとね心折れますからね。
美容師って断られたくないので。サラリーマンの営業マンって断られるのが当たり前だから。
断られるのは仕事だろうって教えられるんだけど美容師って断られることを教えてもらってないんだよ。
だから営業をしないじゃないですか。営業って断られるところから始まるじゃないですか。
でも美容師はそれを知らないのでやっぱり2,3回急にやると
いやもう嫌ですとかこれ以上やると失脚になりますとかっていうのが始まるので。
なかなか分解になりにくいね。
それってどこまで遡ったらいけそうなんですかね。
いやもうコツコツやることですよ。
あとはもう簡単なのはロイヤリティ戦略に振りたいとき簡単なのは
じゃあ明日1,000円あげれますかってうちの先代の父親がよく言ってたんですよ。
明日お前ら1,000円あげれる仕事してるのかって毎回言ってたんですよ。
それ忘れてたんですけど経営し始めて
自分の第二創業期ってなったときに自分のブランドって何かなとか
自分が経営をやることに対してスタッフとお客さんはどの強みでついてきてくれるのかなって
いろいろ考えたときにある日ポッと浮かんだのが
お前ら明日1,000円あげれる仕事してんのかってよく言ってたんですよ。
ってなったときに確かにと思って
やっぱ明日1,000円あげるってなると絶対不安なんですよ。
でセミナーやってもみんな言うんですよ。
明日1,000円あげれますか?って言ってほとんどのサロンはあげれない。
なぜですか?って聞くと技術力がない。自信がない。
お客様に1,000円の価値が伝えられない。
なんで答え分かってるのにそれにトライしないんですか?
簡単です。うちは1,000円あげようって。
あげたときの不安って何?っていうのを全部出しました。
で自信持ってお客様がこれなら1,000円あがっていいよねって思えることを信じてやろうって言って
3年かけたんですよ。
1,000円じゃなくて僕うちベース3,000円以上あげたんですよ。
っていうのに3年かかったんですけど。
だからそれ今3年かけなくても僕らの体験で伝えできることあるので
セミナーさせていただいてるんですけど
ほとんどのサロンさんはスタッフに任せちゃってるんで
僕はどっちかっていうと経営者の腹くくりです。
来年2,000円あげるからって言ったらケツに火付くんですよ。
不安です。嫌です。出てくるんですよ。
じゃあその不安を一個一個潰せばいいだけで。
そこをやるかどうかってなった時にほとんどサロンやらない。
やっぱマスを取りに行きたいっていうものがあるんで
だからずっと単価上げれなくて客数を追う。
客数を追う結果本当に大事なデシルの1,2のファンの方たちに対して
時間も労力も話も聞かないっていう。
これいつまでやるんですかっていうのが僕は気づいたことですね。経営して。
経営危機がもたらした顧客への気づき
めっちゃいいこと言ってますね。
でもみんながやるべきだと全然思わないです。
地域で小規模でやってるところはどうやって生き残るかって
今のやり方が一番いいって思います。
だってそれしか生き残れないと思ってる。
でもそれだけって持ってないんですよ。
まだまだホットペーパーとか新規集客とか他の大手の
例えばリタさんみたいなところを真似して
一緒になってついていこうと思うんですけど
違うってことに気づく。
そのためには大事にしなきゃいけないお客様が
誰なのかっていうのに気づいたときに初めてやってます。
僕は出だしから会社が半分になって
スタッフもお客様も半分以下になって
残ってくれたお客様が明確になったんですよ。
この人たちのために
こっちに来続けていただけるために何したらいいかしか考えなかったんですよ。
だから自然とやってたら多分僕も気づかなかった。
もともといっぱいいたらね。
いっぱいいたら全然わからなかった。
ずっといっぱいだったら気づかなかったかも。
だってお客様に応援されたんですよ。
あんたたち頑張りなさいよって。
あのお客様がこの人たちが何を求めて
この先何を期待してうちに来続けるんだろうって
責任を感じた時に
10年間ずっとそれだけ考えてたんですよ。
なので結果わかったんですけど
多分お客様は難しいですよ。
うまくいってたら難しいです。
僕も多分絶対気づいてない。
だって来るんだもん。まだ。
まだね。お客さんが。
でももう来ないじゃないですか。
いやもう絶対来ないです。
人口減少で。
そう。もうだって恐ろしく減ってますもん。人口。
でもまだ気づいてないです。
まだ気づいてないですよ。
でもそういうのってゆっくりゆっくりになるからね。
そうなんですよね。
ぬるま湯。
カエルのぬるま湯みたいなね。
女性スタッフのキャリア支援とロールモデル
その時に遅いなと思って
何か伝えられることがあるんじゃないかなと思って
セミナー。呼ばれれば行くっていう形ですけど
行って変わらないなってすぐ分かります。
誰かが変えてくれる。
それも社長すら思ってる。
ちょっと何か喋ってよ。うちのスタッフに。っていうところは絶対変わらない。
まあそうですね。
それじゃあ全然違う。
って思いながらも。
まあでもどっかにね。
伝わるところがあればいいなと思って
セミナー行って。
でもまあそれを聞いてやっぱり感銘を受けて
自分たちも変わりたいっていう形で
変わってるサロンも中にあるんですもんね。
この進化やるとだいたい僕のところに来るのはキャリア女性です。
私は小倉さんと言ったような働き方をしたいんだと。
でも会社が常にマスマーケで若手の戦略が中心にあるから
SNSでやらなきゃいけない。いろいろやらなきゃいけない。
でも私はずっと来ていただいてるお客様に
大切にしながらもっと時間を使いたいと。
小倉さんが言ったこれが私のやりたいことなんです。
泣きながら喋るんですよ。
でもその子は1ヶ月に200〜300人やってる。
で単価が1万円いかない?
っていう仕事をしてて。
経営者の人にもまだまだ伝わってない。
でその女の子が席離れた時に
次若い子が来たんですよ。女の子。
聞いてみたんですよ。
あの女性の店長さんのあの働き方どう思う?って聞いたら
なんて言ったと思います?
私結婚してまであんな働き方できないんです。
これキャリア焦燥感ですよね。若手が見る。
CAさんと保育さんと一緒です。
今独身だから笑顔で働いてるけど
私は将来あんな働き方したくないと思って働いてるんですよ。
で結婚出産の時にすいません。
ちょっと辞めて面会サロン行きたいんですけど
って言った時に初めて傾斜はどうしたの?なんで?
子供できるならキッズルーム作るよ。
生徒作るよ。ってやられても
私に何かしてもらっても
あの先輩の働き方変わらないですよね。
ってなって辞めていく。
これキャリア焦燥感って思ってて。
CAさんとかも結婚したら働こうと思ってないじゃないですか。
だって世界中飛び回れない。
だから今の子はある意味賢くて
ニコニコ話してるけど急にパーンっていなくなるのは
もしかしたら女性がちゃんとキャリアというか
暗いじゃなくて働き方の幸せ度とか
そういうのをちゃんと見せてあげれば絶対戻ってくるし
ロールモデルになる女性の先輩っていうのが
例が少ないってことですよね。ほとんどないみたいな。
だからうち服飾100%ですし
あと店舗も全部キャリア店舗で分けてるんですよ。
若手から。キャリア店舗はワンオペ。
生産性100万切らない。
下の子からしたら1日3、4人やって
なんであんな売上いくんですか。一人でやっててって。
そうなるためには今は技術とデザインを一生懸命やるターンだけど
この次のフラッグシップっていう若手がいる
教育しながらやる店舗に行った時には
お客様を積み上げていくことだと。
信頼を積み上げた結果
ああいう働き方ができるんだよってことを
お店の店舗で見せていくんですよ。
それを結構真似して今やっていただいてるサロンが
ちょこちょこある。
すごい素敵ですね。いいなって思います。
だからそれは
さっきもこの前の回で話してたけど
お母ちゃんのところでやっぱりそういったところできて
そういった環境とか今できるところってあって
うちで人数が多くてできないこともたくさんあって
そういうのってやっぱりすごい強みだったりしますよね。
そうですよね。
なんでそういうのはいろんな会社の戦略あるんだけど
お母ちゃんの戦略もやっぱりお母ちゃんの
他の同じぐらいのサロンさんとかは絶対に
それを強みとして戦えるというか。
まだまだできてないところが多いから
逆いうとブルーオーシャンっていうか
まだまだチャンスはあるっていうところですよね。
そうですね。でも結構うちはそう言っても厳しいですよ。
やることやってるんで。ママさんたちが。
やることをやるためにキッズルームがあるだけで
対等にしてあげるって。働いてる間は。
子供預かればスタッフ残ってくれますかねって
いろんな経営者から相談されるんですけど
そうじゃなくて心理的安全性って
環境と仕事の質をどっちも求めなければ成立しないんですよ。
環境良くして仕事は適当でいいよって言ったら絶対ぬるまいで
若手からしたらなんであの人子供預けて掃除もしないで帰るんですか
みたいなのが起きるんですよ。うちは違います。
優しく言ってますけど徹底的にLTVを高めて
みんなキャリアスタイリストがいる間はもう若手よりやってるんで
それを見たらグードンでも出ない。
どっちも準備しないと成立はしない。
そうですね。でもすごくいいと思います。
素敵だなと思いましたので。
悩んでる方はね。
「来なきゃいけない」を生む診断経営
でもすごい参考になりますね。
こういう仕事の話ちゃんと聞いたことなかったけど
ちょっと聞いちゃったけどね。
僕のセミナー来てくれないですかね。
全然僕のセミナー来てくれない。
すごい勉強になった。
すごい勉強になりますね。
今度セミナーリタでやりますね。
リタでも呼ばれないから。
呼んじゃうとやんないタイプだよね。
そうだね。
俺さ、もう呼べないと思っちゃったもん。これ聞いて。
オメダ言っといて。
これもうお母さんに言えないと思いながら聞いてた。
オメダ 怒っちゃってるから。
全然大丈夫です。全然やります。
すごいいい話でした。ありがとうございました。
では本音の経営トークのコーナーに行きたいと思います。
今日のテーマは心理学を活用した又期待の作り方っていうのがテーマになっていて、
ちょっと売上データとは違うかなと思うんですけど、
心理学を活用したなんで、いろんなまた期待っていうのを思わせるための仕掛け。
ちょっとノウハウ的な話になるかなとは思うんですけれども、
何か一つだけこういうのちょっと伝えてもいいよみたいな仕掛けってありますか?それぞれのお店で。
社内全体で。
社内全体ででもいいですし、チューさんだけの秘密の方法でもいいです。
社内なんかやってます。
お客様がってことですか?
そうです。お客様にまた来たいなって思ってもらうための仕掛け。
さっきの30分がそうなのかもしれないけどね。そういった30分でしっかりカウンセリングしてっていうところが仕掛けだったり。
そうですそうです。何かやってるんですか?
うち?仕掛け。全体としての仕掛けっていうのはないけど、会社としての仕掛けっていうのはあるかもしれない。
え、どういうことどういうこと?会社って全体と会社って何?
会社として例えばそういった30分撮りましょうみたいな、そういった表面的な仕掛けだったりするじゃないですか。
うちの会社の場合はまた来たいを回しちゃってるんで。
あーそういうことですね。
そのお客様がまた来たいというよりは、なんとなくリタっぽいなみたいなサロンをこっそり作るっていうか。
地域にね。ここもそうだったんだあのやつですね。
そうそうです。そういったさっき言ったマスマーケじゃないんですけど、そういったところでまた来たいを裏側で作っていく方法なのか、
そういった実際にお客様に対して価値提供してまた来たいになってもらうかはちょっと違うかもしれないです。
今回の感じだとお客様に対してまた来たいって思ってもらうために、例えばの例で言うと、
必ずどんなに忙しくてもお見送り絶対しますみたいな。そこでまた来てくださいねっていうことで印象に残るようにしてまた来てもらうような仕組み、仕掛けやってますとか。
多分そういう感じかなと思うんですけど。
うちは何か会社としての絶対的な仕掛けって多分ないかもしれないです。そういった面では。スタッフ個人個人とか店舗店舗では絶対に何人かがお見送りするとかやってたりとか、
カウンセリングの中身でやってるとかはあってると思うんですけど、会社全体としてはないかもしれないな。
それだよね。
その30分。
来たいじゃないんです。来なきゃいけないって言い方やってるけど。来たいっていうマウントだし、お客さんマウントなんですよまだ。あと賞美カードも。よく流行ったじゃないですか。賞美カード。
お客さんは何か主導権持っちゃってる。
美を保てるところじゃなくて、僕らはもうちょっと未来を見てるんで。やっぱり潜在ニーズ。お客様が気づいてない。もっとここよくなりたいですか。そうなんじゃないんですかってことに対して、
ハッとして、確かにってなったところに対してオファーを毎回かけていくので。
今日がまた来たいなーとかって、一時的な感情に察しに行ってないので。そこは全然違うかもしれない。
これは何回も行かなきゃいけないなーみたいな感じってことですよね。
そう、そうなりたいですかに対してイエスを取ってるんで。だとしたら3回もらいますとかっていう話を。やっぱりプロフェッショナルってなった時に、本当はですよ。
うちらはカウンセリングしたいんじゃなくて診断がしたいんですよ。美容室なんて診断してないんですよね。
もっと言うなれば、もっとパーソナルな関係でいたいってなった時に、例えばダイエットでジム行った時にパーソナルトレーナーがついたら、
コミットするじゃないですか。10キロを痩せるには1年かかりますと。
ってなった時に、2ヶ月目3ヶ月目とかで、全部もう一回測り直して。体脂肪も。全部数値化して。
じゃあこういう風な目にしていきましょう。もしかしたらこのままだとあれだから週2回来てもらいたいとか。
ああいうことを本来は美容師がやるべきなのに、だとしたらカウンセリングじゃないんですよね。やっぱり僕らは診断をしなきゃいけない。
だからまた来たいとかじゃなくて。ジムで10キロ痩せたいって約束してくれたのに、また来てくださいねとか。
来たいって思ってもらえるように言って、それプロじゃないと思ってて。やっぱり来なきゃいけないっていうところまで深掘るために僕らは30分かかってるっていう。
それは30分かける必要の時間の問題じゃなくて、やっぱりお客様に本当はこうなりたいんだけどってどうなりたいですかって言うと言わないんですよお客さん。
まあちょっと言えないっていうのもありますよね。
そうなんですよ。それ女性の心理なんですよ。だから私はどうせ無理だからここまでで言うなやめとこうっていうのがやっぱりお客様があるので
そこからさらに深くなった時に僕らは診断というものに対して、お客様が見えないもの、僕らもちゃんと見ないと見えないものに対して現実をお伝えして、
それを縮めたいかどうかのイエスを取っていく方が僕は大切なんじゃないかな。逆にまた来たいですかとか、
ショービカードで美容、維持できるのはこんぐらいですよって、それちょっとプロじゃないなと思ってて。なんか僕は違うかなっていう。
これすごくて、うちだとヘッドスパとか、紙質改善のサロンあるじゃない。あそこって時間予約もめちゃめちゃすごいんですよ。
それって本当にカウンセリング同じように診断して、お客様もスパに来たり紙質改善のお店に行くってことはそもそも求めてる。
それで診断できて、で時間予約も取ってるし、単価も高いし、やっぱ商品も。なんだけど、レギュラーサロンにおいて自分たちが本当にその診断までしっかりやるっていうのは本当に大変。本当にすごい。本当にすごいと思う。
それを文化にできるっていうのは時間がかかるし、本当はそれが素敵だってことはわかっていても、なかなか通常の今までの美容室の形っていうものに美容師さんも取られてて、それが抜けないで。
俺もそうなんだけど、やっぱそれにどうしてもなってしまうというか、当たり前じゃないですか。それが。っていうことは、そっち側っていうのはお客様から絶対にいいとはわかっていても、今の当たり前とは違う当たり前にならないといけないから、結構抵抗感はすごいあると思うから。
それをガラッと3年かけてできたっていうのはすごいし、うちらもそういった時代に来てるのかもしれないなって今ちょっと感じましたね。
結構お客様自身もなんとなくサロンを選んでるみたいな感じもあるじゃないですか。だってあんなに集客サイトとかでたくさん並べられたら、選べないっていうのもあると思うんですよね。
だからなんとなくここがいいかもしれないみたいな感じで言ってるから、それをあ、やっぱ私ここじゃなきゃダメだったんだみたいに、どれだけ早い時間で思ってもらえるかみたいなのも結構重要なのかなと思って。
そのためにはカウンセリングのところで、そうですよねみたいな、私やっぱここじゃないとダメだったですよねみたいなお客様からの申告っていうか、それが取れるとすごくその後スムーズなのかなって。
結構幅広いじゃない。お客様って若い子から5年配の方まで同じレギュラーサロンだといらっしゃるんだけど、それで全部同じように。
やってます。だからそこはもうこだわって逆張りです。やっぱ大手がやらないならうちがいる。ずっとそれは逆張りでいくとずっと言ってること。
やっぱお客様を多く取らないんだとしたら時間を使って何をするかっていう。一番中途半端がダメだと思ってて。
あとはそのベターがダメなんですね。ちょっと良いじゃなくて、違うって思わせることが今大事で。ベターじゃなくてディファレントっていうところをどう作るかっていうところかなと思ってるんで。
まあお母ちゃんから横文字がパッパッと来てるかも。
すいません。チュウさんと一緒だったらイギリス育ちなんだよ俺ら。俺らすいません。チュウさん隠しますけど俺らイギリス育ちなんですよ。
そっか。イギリス派なんですね。
全然出ちゃうよ。
カッコよすぎるカッコよすぎる。
ベターじゃなくて。超いじってます。超いじってます。
いやでも内容はすごい。本当にね。俺もなんかすごい勉強になったし。
確かにお客様ご来店いただくための秘訣、何かやるって言った時にそういった表面的なことなのか、潜在的な本当に心理的なものなのかっていうのはタイトルでもあるように。
まあそういった表面的なことよりもそういうことだよねっていうね。
本質の部分っていうか診断。本当にその人を知れるかっていうところが大変だけどそれが一番もしかしたら次に来てくれる大切な要素なのかもしれない。
そうですね。ここら辺で締めさせていただきます。ありがとうございました。
エンディング
どうでした?紹介。
ちょっと話し足りなかったんで、皆さんからのオーディエンスからのおかわりがあれば、あと20回ぐらいは出れるかなと思って。
ぜひ皆さんいいねをお願いします。
あと20回だと半分ぐらいですよね。
そうそうそう。全部レギュラーに見るから。それか複音声か。後で入れてもらって。
本田圭介みたく。
いいね。いいかも。
いいですか?
意外にNHKの本田さんが人気出ちゃってる。あれ楽しかったよね。
あれ楽しいです。あっちの方が聞きたいですもんね。
圧倒的なこの回だけいいねがつけば、またおかわりがあるかもしれない。皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。リータ株式会社の情報はリットリンクに貼ってますので、ぜひチェックと。
おかちゃんの回。いいねを。
おはを。
おはを。お待ちしております。以上です。
じゃあ今日はこの辺で。せーの。
全員 See you!
株式会社の最新情報を公開しています。中産のリタログ。次なるページもお楽しみに。
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