すごい、それなんかちょっと新しい感じがします。
私も今までそういうサロンさんはほぼ出会ったことがないです。
売上分解してあげるっていうか、
自分で分解できるところの知識とか能力をつけてあげた方がいいのかなっていうのと、
あと一番僕はセミナーでもいいんですけど、
ほとんどのサロンさん、うちもまだまだですけど、
顧客理解が全くできてない。
自分たちのお客様が誰なのか。
例えばデシルで言ったら、デシルって何ですか?って言われるんですよ。
え?って言う。
お客様を10段階に分けたうちの1,2のお客様が、
売上構成でどのくらいの売上を保っているのか、
分からずに経営しているというか営業しているじゃないですか。
一番その中での正解にしやすいのが、一番ボリュームが多いところなんですよ。
客数が多かったりとか、数字的に大きいところがサロンでは正解とする。
それマスマーケットじゃないですか。平均値。
だからずっと平均的なことしかやらない。
うちはそこから抜け出して、
一番売上構成があるお客様たちが一番ファンのお客様であって、
その方たちがどういうものを求めていて、
何なら潜在意識としてどういう欲求があるのかというところまで含めて
アプローチしていくというやり方に変えて結果が出てきている。
すごいです。なかなかそこまでね。
そうですよね。結構数値化したりとかしてるかなっていう。
そのロイヤリティという漠然とした言葉ではね。
漠然としてて、内容的には自分たちのお客様を大事にしましょうっていう雰囲気ではあるんですけど、
話聞いてると意外にね、そういったロジック的な、数字的なことを結構してるかなとは感じてますね。
次の次回来店のオファーもお客様に受けていただけないというか、
次回の日もコントロールできてない人が何か売れますかっていう。
歯医者さんってそうじゃないですか。ドクターがグリップ握るわけじゃないですか。
次いつまで来てね。だって直したいんでしょっていう。
まあああいうことだと思っていて。
そうですね。主導権をお客様に委ねるんじゃなくって、
スタイリストがどれだけっていうところですよね。
だからいろんな、最近セミナー行くんですけど、
店長人たちだけで次回予約のキャンペーンやって10%だったんですよ、平均。
分かります?次回予約率10%。
これ何かというと、その人たちは来るのが当たり前だと思ってるんで。
毎回来るから取る意味ありますかっていう。
これ一番怖くないですか。
一番怖いやつですね。
来なくなった瞬間に策がないっていう。
だから僕らはその次の2、3ヶ月後の売り上げをちゃんと確保していく。
で、足りない部分は新規集客じゃないですか。
ちゃんとそこのコントロールを起こしていくっていう意味では、
LTVはちゃんと教えてあげないと難しいかなと。
じゃあまだまだ理解できていない美容師さんが多いっていう感じですか?
理解しないというか、会社の経営自体も多分マスマーケなんですよ。
ずっと未だに。
中産とか見たく、もうマスを取りに行く経営戦略だったら全然いいと思うんですけど、
ローカルでそんなに企業体力で出展していくっていうタイミングじゃないサロンとか、
そうじゃないサロンに関してもマスマーケ。
ずっとパイを取りに行くっていう。
それって顧客の構造を分かってなかったりとか、
何を売りにしていいか分かんないっていうものに対して、
大体美容業界でもここやっとけば売れるよねっていうマスを見てる。
お客さんが一番多いここだよねっていう中間のマスを見たり。
何の特徴もないっていうか、今の時代平均ってゼロってんだと思ってて。
やっぱり特徴を出すにはちょっとの違いじゃなくて、
明らかに違うところを出していかないとやっぱり難しいんじゃないかなっていうのをすごい感じてますね。
すごい嬉しいです。
両思いでした。
本当にそういった考え方、
いろいろ次回予約の来店ヒントとか、
このポッドキャストやってる時もそういった話結構多かったですよ。
意外とできそうでできないんですよ。
そうなんですよ。
毎回来る既存客が90%だから俺らっていうキャリアスタイリストに限って、
じゃあやってみんつって次回予約提案すると10%ぐらいしか取ってくれないんですよ。
うちもそうだったんですけど。
そこから10%ぐらいしか取れないところから70%、80%にする時ってどんな感じで?
うちはだから初回30分のカウンセリング使ってますね。
時間を使ってます。
要は潜在ニーズを突き刺さない限り次来る理由はないので。
要は歯医者行って歯痛いから治したけど、
いや小原さんちょっと歯茎腫れてるからこのままだと刺繍病になっちゃうよって言われて、
えっそうなの?って次じゃあ刺繍病の刺繍取りましょうじゃないですか。
要は顧客も気づいてないことに気づかせてあげるのがプロであって、
その後のそれを定期的にやることによって80歳まで歯が元気だよって言われた時の、
そうなりたいですかのイエスを取ったら絶対次回予約はコントロールできるんですよ。
でもほとんどのサロンは初回の30分は売り上げだと思ってるんで絶対に取らないんですよ。
いろいろセミナーして1個もなかったです。30分取ると。
これが正解とかじゃないですよ。
でもうちはLTVで考えると2回3回4回来てもらう時の最初の30分って本当に無駄ですかっていう。
その30分を取ることで4回目まで取れるんだったら全然いいじゃんっていうことですね。
っていう教育ですよ。スタッフへの。
だから最初の30分ってそんな無駄な時間じゃないっていう。その代わりやることやってっていう。
っていうところをちゃんと徹底していくと意外と時間よく取れてきて、
本人たちも断られる。やっぱりこうメンタルが。
よくお店でお店都合で時間よくやりましょうってやると断られてスタッフは
いやもうこんなに断られるんだったらやりたくないとか絶対だよ。
三人ぐらい続くとね心折れますからね。
美容師って断られたくないので。サラリーマンの営業マンって断られるのが当たり前だから。
断られるのは仕事だろうって教えられるんだけど美容師って断られることを教えてもらってないんだよ。
だから営業をしないじゃないですか。営業って断られるところから始まるじゃないですか。
でも美容師はそれを知らないのでやっぱり2,3回急にやると
いやもう嫌ですとかこれ以上やると失脚になりますとかっていうのが始まるので。
なかなか分解になりにくいね。
それってどこまで遡ったらいけそうなんですかね。
いやもうコツコツやることですよ。
あとはもう簡単なのはロイヤリティ戦略に振りたいとき簡単なのは
じゃあ明日1,000円あげれますかってうちの先代の父親がよく言ってたんですよ。
明日お前ら1,000円あげれる仕事してるのかって毎回言ってたんですよ。
それ忘れてたんですけど経営し始めて
自分の第二創業期ってなったときに自分のブランドって何かなとか
自分が経営をやることに対してスタッフとお客さんはどの強みでついてきてくれるのかなって
いろいろ考えたときにある日ポッと浮かんだのが
お前ら明日1,000円あげれる仕事してんのかってよく言ってたんですよ。
ってなったときに確かにと思って
やっぱ明日1,000円あげるってなると絶対不安なんですよ。
でセミナーやってもみんな言うんですよ。
明日1,000円あげれますか?って言ってほとんどのサロンはあげれない。
なぜですか?って聞くと技術力がない。自信がない。
お客様に1,000円の価値が伝えられない。
なんで答え分かってるのにそれにトライしないんですか?
簡単です。うちは1,000円あげようって。
あげたときの不安って何?っていうのを全部出しました。
で自信持ってお客様がこれなら1,000円あがっていいよねって思えることを信じてやろうって言って
3年かけたんですよ。
1,000円じゃなくて僕うちベース3,000円以上あげたんですよ。
っていうのに3年かかったんですけど。
だからそれ今3年かけなくても僕らの体験で伝えできることあるので
セミナーさせていただいてるんですけど
ほとんどのサロンさんはスタッフに任せちゃってるんで
僕はどっちかっていうと経営者の腹くくりです。
来年2,000円あげるからって言ったらケツに火付くんですよ。
不安です。嫌です。出てくるんですよ。
じゃあその不安を一個一個潰せばいいだけで。
そこをやるかどうかってなった時にほとんどサロンやらない。
やっぱマスを取りに行きたいっていうものがあるんで
だからずっと単価上げれなくて客数を追う。
客数を追う結果本当に大事なデシルの1,2のファンの方たちに対して
時間も労力も話も聞かないっていう。
これいつまでやるんですかっていうのが僕は気づいたことですね。経営して。
でもすごい参考になりますね。
こういう仕事の話ちゃんと聞いたことなかったけど
ちょっと聞いちゃったけどね。
僕のセミナー来てくれないですかね。
全然僕のセミナー来てくれない。
すごい勉強になった。
すごい勉強になりますね。
今度セミナーリタでやりますね。
リタでも呼ばれないから。
呼んじゃうとやんないタイプだよね。
そうだね。
俺さ、もう呼べないと思っちゃったもん。これ聞いて。
オメダ言っといて。
これもうお母さんに言えないと思いながら聞いてた。
オメダ 怒っちゃってるから。
全然大丈夫です。全然やります。
すごいいい話でした。ありがとうございました。
では本音の経営トークのコーナーに行きたいと思います。
今日のテーマは心理学を活用した又期待の作り方っていうのがテーマになっていて、
ちょっと売上データとは違うかなと思うんですけど、
心理学を活用したなんで、いろんなまた期待っていうのを思わせるための仕掛け。
ちょっとノウハウ的な話になるかなとは思うんですけれども、
何か一つだけこういうのちょっと伝えてもいいよみたいな仕掛けってありますか?それぞれのお店で。
社内全体で。
社内全体ででもいいですし、チューさんだけの秘密の方法でもいいです。
社内なんかやってます。
お客様がってことですか?
そうです。お客様にまた来たいなって思ってもらうための仕掛け。
さっきの30分がそうなのかもしれないけどね。そういった30分でしっかりカウンセリングしてっていうところが仕掛けだったり。
そうですそうです。何かやってるんですか?
うち?仕掛け。全体としての仕掛けっていうのはないけど、会社としての仕掛けっていうのはあるかもしれない。
え、どういうことどういうこと?会社って全体と会社って何?
会社として例えばそういった30分撮りましょうみたいな、そういった表面的な仕掛けだったりするじゃないですか。
うちの会社の場合はまた来たいを回しちゃってるんで。
あーそういうことですね。
そのお客様がまた来たいというよりは、なんとなくリタっぽいなみたいなサロンをこっそり作るっていうか。
地域にね。ここもそうだったんだあのやつですね。
そうそうです。そういったさっき言ったマスマーケじゃないんですけど、そういったところでまた来たいを裏側で作っていく方法なのか、
そういった実際にお客様に対して価値提供してまた来たいになってもらうかはちょっと違うかもしれないです。
今回の感じだとお客様に対してまた来たいって思ってもらうために、例えばの例で言うと、
必ずどんなに忙しくてもお見送り絶対しますみたいな。そこでまた来てくださいねっていうことで印象に残るようにしてまた来てもらうような仕組み、仕掛けやってますとか。
多分そういう感じかなと思うんですけど。
うちは何か会社としての絶対的な仕掛けって多分ないかもしれないです。そういった面では。スタッフ個人個人とか店舗店舗では絶対に何人かがお見送りするとかやってたりとか、
カウンセリングの中身でやってるとかはあってると思うんですけど、会社全体としてはないかもしれないな。
それだよね。
その30分。
来たいじゃないんです。来なきゃいけないって言い方やってるけど。来たいっていうマウントだし、お客さんマウントなんですよまだ。あと賞美カードも。よく流行ったじゃないですか。賞美カード。
お客さんは何か主導権持っちゃってる。
美を保てるところじゃなくて、僕らはもうちょっと未来を見てるんで。やっぱり潜在ニーズ。お客様が気づいてない。もっとここよくなりたいですか。そうなんじゃないんですかってことに対して、
ハッとして、確かにってなったところに対してオファーを毎回かけていくので。
今日がまた来たいなーとかって、一時的な感情に察しに行ってないので。そこは全然違うかもしれない。
これは何回も行かなきゃいけないなーみたいな感じってことですよね。
そう、そうなりたいですかに対してイエスを取ってるんで。だとしたら3回もらいますとかっていう話を。やっぱりプロフェッショナルってなった時に、本当はですよ。
うちらはカウンセリングしたいんじゃなくて診断がしたいんですよ。美容室なんて診断してないんですよね。
もっと言うなれば、もっとパーソナルな関係でいたいってなった時に、例えばダイエットでジム行った時にパーソナルトレーナーがついたら、
コミットするじゃないですか。10キロを痩せるには1年かかりますと。
ってなった時に、2ヶ月目3ヶ月目とかで、全部もう一回測り直して。体脂肪も。全部数値化して。
じゃあこういう風な目にしていきましょう。もしかしたらこのままだとあれだから週2回来てもらいたいとか。
ああいうことを本来は美容師がやるべきなのに、だとしたらカウンセリングじゃないんですよね。やっぱり僕らは診断をしなきゃいけない。
だからまた来たいとかじゃなくて。ジムで10キロ痩せたいって約束してくれたのに、また来てくださいねとか。
来たいって思ってもらえるように言って、それプロじゃないと思ってて。やっぱり来なきゃいけないっていうところまで深掘るために僕らは30分かかってるっていう。
それは30分かける必要の時間の問題じゃなくて、やっぱりお客様に本当はこうなりたいんだけどってどうなりたいですかって言うと言わないんですよお客さん。
まあちょっと言えないっていうのもありますよね。
そうなんですよ。それ女性の心理なんですよ。だから私はどうせ無理だからここまでで言うなやめとこうっていうのがやっぱりお客様があるので
そこからさらに深くなった時に僕らは診断というものに対して、お客様が見えないもの、僕らもちゃんと見ないと見えないものに対して現実をお伝えして、
それを縮めたいかどうかのイエスを取っていく方が僕は大切なんじゃないかな。逆にまた来たいですかとか、
ショービカードで美容、維持できるのはこんぐらいですよって、それちょっとプロじゃないなと思ってて。なんか僕は違うかなっていう。
これすごくて、うちだとヘッドスパとか、紙質改善のサロンあるじゃない。あそこって時間予約もめちゃめちゃすごいんですよ。
それって本当にカウンセリング同じように診断して、お客様もスパに来たり紙質改善のお店に行くってことはそもそも求めてる。
それで診断できて、で時間予約も取ってるし、単価も高いし、やっぱ商品も。なんだけど、レギュラーサロンにおいて自分たちが本当にその診断までしっかりやるっていうのは本当に大変。本当にすごい。本当にすごいと思う。
それを文化にできるっていうのは時間がかかるし、本当はそれが素敵だってことはわかっていても、なかなか通常の今までの美容室の形っていうものに美容師さんも取られてて、それが抜けないで。
俺もそうなんだけど、やっぱそれにどうしてもなってしまうというか、当たり前じゃないですか。それが。っていうことは、そっち側っていうのはお客様から絶対にいいとはわかっていても、今の当たり前とは違う当たり前にならないといけないから、結構抵抗感はすごいあると思うから。
それをガラッと3年かけてできたっていうのはすごいし、うちらもそういった時代に来てるのかもしれないなって今ちょっと感じましたね。
結構お客様自身もなんとなくサロンを選んでるみたいな感じもあるじゃないですか。だってあんなに集客サイトとかでたくさん並べられたら、選べないっていうのもあると思うんですよね。
だからなんとなくここがいいかもしれないみたいな感じで言ってるから、それをあ、やっぱ私ここじゃなきゃダメだったんだみたいに、どれだけ早い時間で思ってもらえるかみたいなのも結構重要なのかなと思って。
そのためにはカウンセリングのところで、そうですよねみたいな、私やっぱここじゃないとダメだったですよねみたいなお客様からの申告っていうか、それが取れるとすごくその後スムーズなのかなって。
結構幅広いじゃない。お客様って若い子から5年配の方まで同じレギュラーサロンだといらっしゃるんだけど、それで全部同じように。
やってます。だからそこはもうこだわって逆張りです。やっぱ大手がやらないならうちがいる。ずっとそれは逆張りでいくとずっと言ってること。
やっぱお客様を多く取らないんだとしたら時間を使って何をするかっていう。一番中途半端がダメだと思ってて。
あとはそのベターがダメなんですね。ちょっと良いじゃなくて、違うって思わせることが今大事で。ベターじゃなくてディファレントっていうところをどう作るかっていうところかなと思ってるんで。
まあお母ちゃんから横文字がパッパッと来てるかも。
すいません。チュウさんと一緒だったらイギリス育ちなんだよ俺ら。俺らすいません。チュウさん隠しますけど俺らイギリス育ちなんですよ。
そっか。イギリス派なんですね。
全然出ちゃうよ。
カッコよすぎるカッコよすぎる。
ベターじゃなくて。超いじってます。超いじってます。
いやでも内容はすごい。本当にね。俺もなんかすごい勉強になったし。
確かにお客様ご来店いただくための秘訣、何かやるって言った時にそういった表面的なことなのか、潜在的な本当に心理的なものなのかっていうのはタイトルでもあるように。
まあそういった表面的なことよりもそういうことだよねっていうね。
本質の部分っていうか診断。本当にその人を知れるかっていうところが大変だけどそれが一番もしかしたら次に来てくれる大切な要素なのかもしれない。
そうですね。ここら辺で締めさせていただきます。ありがとうございました。