1. サロン経営者のたまり場
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2020-01-01

第28話 新規とリピート客 どちらを重視すべきなのか?

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本当はでも既存客のリピートを見る方が、お店にとっては重要なことではあるんですけど。
多分データがリピート率が高い、低いってなった時に、差が出てるのって作業以外なんじゃないですか。
本当ただありがとうの言い方とか。
副業、にびよしチャンネル。
これ流れる時、2020年なんですよ。
マジっすか。2020年、オリンピックイヤーですね。
オリンピックイヤーです。
なんかあります?ゆうしょうさん。
結婚して20年経つなっていうことで、2000年に結婚したミレニアム婚なんですよ。
へー。そうなんですね。
興味なさそうですね。
全然興味ないです。
覚えやすいじゃないですか。
ミレニアム婚って話題になったじゃないですか。
2000年問題っていう話もあります。
2000年問題の時に結婚したっていうことでもあります。
まあそういうことですね。
全然おめでたくなくなっちゃいました。
申し訳ないです。
2020年、すごい先のことだと思ってましたけど、あっという間でしたね。
あっという間。
2020年になってるんで、今年の夏はやばいでしょうね。
オリンピックに。
大丈夫かな。
結果ね、マラソンもね。
北海道。
東京じゃねえじゃん。
ちょっと無理でしょ。
ゆうしょうさん、東京オフィスじゃないですか。
仕事できます?
くっちゃくちゃじゃないですか。
どうなんですかね。あんまり関係ないじゃないですか。
電車とかホテルとか。
あー。
そうですね。
それ考えたらちょっとしんどいかもしれない。
ホテルはのちなみ3倍くらいじゃないですか。
最低。
まあでも常宿あるから大丈夫。
常宿?
あるある。
超ヘビー山でエビスの。
そこはでもそこも取れなくなるんじゃないですか。
いやーでも相当のヘビー山で優先してくれるんじゃないですかね。
無理かな。
そんなことあります?
世界中から人来るんで。
損たくされますね。
だって3倍払ってくれるって言ったらそっちの人止めますよ。
まあそりゃそうっすね。
そしたらゴタンダのほうのもう一個のヘビー山。
そこもダメだと思うんですよ。
いや相当な。
東京中のホテルは取れない。
取れないと思うんですよ。
だから来年はね。
出張行っちゃダメですもんね。夏は。
夏は無理です。じゃあ名古屋に頻繁に。
そうですね。そのほうがいいと思います。
計画運休みたいな感じで。
その時は主食はヤマチャンで。
そうですね。今日もこれから行きますけど。
03:00
そんな感じで2020年はね。
向かっていきたいですね。
会社とかは大きくこういう。
もう計画とかって結構立てるんですか?
これぐらいから。
来年の。
もうそうですね。
やっぱりこの年はずっと月々このぐらいでいこうみたいなのは。
予定立てて大数目標とかも出てきますし。
リアルに。
リアルに。営業マンですからね。
そうですね。
でも中にはそれでやっぱり負担かけすぎてもいけないので。
今はね厳しい時代ですからね。
売る人間、サポートする人間、作る人間というね。
美容室さんのスタイリストさんじゃないですけど。
そんな状態を考えるとやっぱり無闇にやりすぎてもしんどくなるんで。
そういうのも調整しながら。
優秀さん取締役じゃないですか。
その役員とかで経営に対する合宿みたいなのってやるんですか?
来期はこういこうみたいな。
うちないですね。
でも会議はあります。
定期的に。
合宿っていうか普通に経営会議ですか?
経営会議は月1とかで。
月1で。
社長さんが来期の計画は立てるんですか?
社長会長を含めて立ててみたいなところですね。
そろそろちゃんと立てないとダメになってきましたね。
リアルにダメになるんですかね。
闇雲になんとかなるさでやっていってるとね。
僕たちもそうですし美容室さんの経営もやっぱしんどくなるんじゃないかなと思いますよね。
そんなこんなで。
2話連続に登場。
田中優勝さんに来ていただいてますけれども。
はい、ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
何者なのかみたいな感じでスタートしてますけどね。
何者かはもう説明しましたもんね。
説明しましたっけ?
あんまりでも知らなかった気がします。
まあでもいいんじゃないですか。
別に。
美容室専門のポスレジアっていうことでね。
それをご理解いただければいいんじゃないかなと。
一応さっきの話もふわっとなんとかなるさ経営をしないために。
今日はまた優勝さんに。
なぜかポスレジアなのに出版をしている。
ゆるがち集客の中のコンテンツで優勝さんが書いていただいているリピートの部分ですね。
優勝集客の部分をリスナーさんにお届けしたいなと。
ちょっとわかりやすい例とかを話したほうがいいですよね。
わかりにくいよりはわかりやすいほうがありがたいですね。
そうなるとリピートっていっぱいあるんですけど。
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失礼な言い方しちゃったんですけど、
既存客のリピートのお話をしてもあまり美容師さんに響かないんですよね。
みんな新規のリピートを注力してる?
そっちのほうをどうしても集中しちゃうんで。
まあでもそうですよね。
本当は既存客のリピートを見るほうがお店にとっては重要なことではあるんですけど。
年間5万円払っているお客さんが5人いなくなったら25万失ってるわけじゃないですかね。
それが毎月だったら1年間だったらすごいことじゃないですか。
っていうことなのにその人数が何人かを見てないっていうことで。
結構怖いなっていう。
だから本当はこっちのことを美容師さんに伝えたいんですけども。
わかりやすい部分で言うとやっぱり新規リピート率ってお話になっちゃうので。
そっちのことを話しようかなと。
でも本の中はどっちを重視してるんですか?
そっちは既存客の話ばっかり書いてます。
既存の方がいいんじゃないですか?
でもその中で新規リピートアップさせるにはどうしたらいいの?みたいな話が入ってたりするんですけど。
そんな魔法のようなことができるんですか?
意外とできちゃいますね。
じゃあいいですか。お聞きしても。
いってみましょうか。
まずめちゃくちゃ大事なこととして、
新規のリピート率ってちゃんと分けてみなきゃいけないですってよく話をするんですね。
分けて。
ただ単に全部の新規のリピートじゃなくて、
それこそホットペッパーできた新規のリピートとか、
ミニもできた新規のリピートとか、
障害できた新規のリピートとかっていうのをちゃんと見るとですね、
誰が何に強いかっていうのがすげえわかってくるんですよ。
例えばホットペッパーはたくさん集客してますよっていうお店だったりすると、
Aさんはホットペッパーの新規リピートが50%だった。
Bさんは30%だった。Cさんは70%だったっていったら、
誰の真似したらいいと思います?
Cさん。
まあそうですよね。
でも本当すごい単純な話なんですけど、
これを全部ひっくるめて新規リピートが良い悪いみたいな言い方をしたら、
あんまり意味がないんです。
そうすると新規の70%、例えばリピートしてる人は、
え、じゃあ何やってんの?みたいな。
聞くとね、実は意外と出てくるんですよ、お店で。
私実はこんなことやってるから、そのリピートには自信があるんですよ。
例えばなんですけど、紹介できた新規の人のリピートが良い人って、
こんなことやってるんですよって、そのお店でパーンと話してもらったら、
え、知らなかったそれ、みたいな感じで周りが気づくわけなんですよね。
お店で、じゃあ紹介できたお客様にはこういうことをしっかりやろうっていうことが、
まあちょっと仕組みとして出来上がるわけですよね。
そしたらみんなが真似できて、全体の成長が早くなる。
09:03
これすげえ良いことじゃないですか。
すげえ良いことですね。
まあそんなところで、ちょっとネタ的な話ということですね。
すっごいシンプルなんですけど、新規のリピート率は、
そこを話題になかしちゃうと分かりやすいんだけど、
ホットペッパーの新規リピートで、
毎月平均的に60%超えてる子がいたんですよ。
すごいですね。
業界の平均で今は30%いってないぐらいっていう感じなんで、
まあそこでOOで終わっちゃいけないんで、
何やってるんですかって聞いてみたんですよね。
その子の、私これだけは誰にも負けませんって言った実はめっちゃシンプルな言葉なんですけど、
何だと思います?逆に。
これだけは負けます?
私ホットペッパーできた新規の人に、これだけは負けないっていうことをやってるんですよ。
誰にも負けない。
ホットペッパーの新規によってこれだけは負けない。
私はこれだけは来た人に負けずに、
どのスタイリストさんにも負けないぐらいやってます。
何かあります?
全然分からない。
これちょっとシンプルすぎてびっくりしちゃうんですけど、
全力でありがとうって言ってますって。
そんなこと言ったら僕ドつきますよ。
そんなことを聞いたときに言ったら、僕のスタッフに言ったらドついてますね。
それがどういうことなんですかってちゃんと掘り下げて聞いてみたら。
そこ掘り下げないとダメですね。
私はそもそもホットペッパーで来る人っていうのは、
いろいろ回ってきてる人だと思ってますって。
飽き飽きしながらいろいろ探してるんじゃないですかと。
そしたら、いろんなところを探しながら最終的に私のところにたどり着いてくれた。
しかも指名をしてくれたっていうことは、
私をご指名してくださって、いろんなビュースの中から選んでくださって
本当にありがとうございますっていう言葉をちゃんと言うらしいんですね。
やっぱり他の店で言われてないことを言われて、
いやいやいや、そんなみたいな感じ。
お客さんを恐縮しちゃうぐらいにしっかりとさせたりするらしいんですよ。
そしたら他のスタッフさんも、え、それ知らなかった?みたいな感じになって。
一緒に働いてるってこと?
あ、そうですそうですそうです。
耳ついてるんですか?
ついてるよ。
一緒に働いてたら聞こえるでしょ。
それがやっぱりね、気にしてなかったら
右から左で抜けちゃってるんじゃないですか。
だからね、ビート率の差が出るんですね。
そうです。
データを見て、なるほどそんな簡単なことだったのか?みたいな。
まあ一概念それだけじゃないですけどね。
簡単なことでもないですけどね、なかなか全部にね。
そうですね。
やるって大変ですよね。
そうですね。
でもまあその子は誰にも負けない、それをやってるから
これは一つの要素として自信がある。
うかいさんのお店で、一応仕組み化されてるじゃないですか、我々のサロン。
12:04
それでも多少バラつくはありますよね、微妙に。
まあ多少は本当にありますよ。
その、なんか違いってあります?
それはうかいさんの主観でいいですか?
え?
あ、でも一緒に働いてないからわかんないか。
僕スタッフ見てないんで。数十しか見てないんで。
そうですよね。
でも仕組みになる前はやっぱり仕組みになる前は、仕組みになってからはもうほぼ100%なんで。
仕組みになる前の話はいいですか?
仕組みになる前はやっぱりさっきのありがとうございますとかもしたし、
そういうのが言わされてない感じで言える子っていうのは
心を込めてね。
決められても結局決められたかってわかるじゃないですか。
わかりますね。言わされてない。
あとは自分の給料であったり、
そのガツガツしてる感じのやつの方が
逆にお客さんに対してもっとこういう風にしてあげようっていうのが強かったんで。
あ、提案な。
そうそうそうそう。
だからいい意味で親身になれてた。
よくは思われようみたいな。
そうそうそうそう。それが多少左右されてましたけど、
そうするとテンションじゃないか、やる気の差が出るじゃないですか。
出ますね。
逆にそういう気持ちがない子にテンションを高めてこうなっても無理じゃないですか。
なんで、もうめんどくさいから仕組みにしました。
まあそれでリピートがいいのが本当はね、一番いいことですからね。
でもなんか、ありがとうを言うっていうことをルールにするよりも、
ありがとうを言わされてないようにありがとうを言うトレーニングをした方が僕多分いいと思うんですよ。
そうですね。
それよく思うんですけど、なんかね、ファーストフードとか行くとやっぱ目見ずに言う人とかいるじゃないですか。
目をとりあえず形式的にめちゃくちゃ言う人とか。
なんか書いてていいじゃないですか。
コーヒー屋。
コーヒー屋さん行った。
ちょうどあれ名古屋の喫茶店。
米田、米田ですよね。
いや米田じゃないです。
米田じゃない。そこは米田にしておきましょう。
名古屋だから。
一応あれですよね、こう普通に。
あれ逆にお客さん側だったんですよ。
お客さん側ですよね。
いやそりゃそうですよ。なんでコーヒー屋で働くんですよ。
お客さん側ね、にこっとしてちゃんと手を持ってきてくれた店員さんにありがとうねって言ったことで店員さんもすっげー嬉しそうに帰っていったんですよ。
そしたらね、次の人の席は。
いや良くなると思いますよね。
でも、それを適当にありがとうございましたみたいな感じで目見ずに言われたら優勝さんもありがとうって返さないですよね。
返さないですね。
急にデータの話からなんかハートフルな。
ハートフル、ハートフル。
データの話なのに精神論みたいな。
精神論。でも最後は微妙な質の差を分けるっていうのはそこはあるんですけど、そこを僕とうかいさんは割と均一化するためにある程度仕組み化してるっていうのがあるので。
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そうですね。でもなかなかそれが上手くいってるパターンとなかなかそういうことができてないケースってのが多いわけで、そういうところにはやっぱりデータを見ていきながらやるっていうのは大事なんです。
全くその子のやった通りやってもたぶん60%全員にはならない。
全員にはもちろんならないです。
それでもやっぱり50%とか50何%まで上げればいいですよね。
数パーセント上げるだけでも成長速度ってかなり変わりますから。
さっき別の動画でもお話ししましたけど、美容室20年経って、美容業界20年やってますので、20年前からいろんな収益学とか世の中の仕組みとかスマホとかどんどん変わっても、リピートビジネスであるってことはやっぱり絶対変わらないじゃないですか。
年から年中100人お客様集める美容室って小さい店っていないと思うんですよ。
やっぱりリピーターがたくさん増えてからこそお店の安定もしますし、売り上げも安定してくるわけなんで。
そういうところでやっぱりリピートの重要性これからも伝えていきたいなと。
自分のまとめ方。
急に締まりましたね。
でも、そうですね。単純に新規の方の数が減っていくわけですから、そこを外に流通していかないようにしっかり魅力をちゃんと伝えるっていうことですよね。
うちはこういうぐらい一生懸命やってますよっていうことをちゃんと伝えていってないところが多いんですかね。
普通に来て、カウンセリングして、お客さんがやりたい、今日この髪型にしたいって言って、やるみたいな。
作業ですね。
ぶった切りますね。
でも、なぜ作業だけでは勝てないかっていうところをちゃんとデータで。
多分データがリピート率が高い、低いってなったときに、やってることは作業以外のことじゃないですか。
差が出てるのって作業以外のことじゃないですか。
ほんとただありがとうの言い方とか、何とかをするタイミングとか、話し方とか、説明の仕方とか、ディテールの部分になるんで。
それをデータの捉え方も大事じゃないですか、ぶっちゃけ。
そのデータをどう使うかっていうのがめちゃくちゃ大事なんで。
そこを優勝さまちゃんと伝えていきたいっていう。
いやもうほんとにその通りですね。
18:01
それを見ずにね、闇雲に集めるってお金ばっかりかかっちゃうじゃないですか。
お金はかかりますね。
さらにね、そこから常連さんとか既存の人たちもいなくなってることも気づいてなかったりすると、
どんどんどんどん苦しくなっていくのにお金をかけ続けなきゃいけない。
そして人も育たない。
つらくないですか。
つらさしか見えないね。
お二人で一緒に働いてるんですかね。
でもね、それこそ分析もちゃんとしてますし、
いろいろやって、やり続けないといけないわけじゃないですか。
終わりがないですもんね。
終わりがない。
でもね、そのコースがあることによって分析をする、問題を発見できるから。
分析できる。
分析できる。
分析できる。
でもね、そのコースがあることによって分析をする、問題を発見できるから。
だからもう、コース入れてないとか、アホっすよ。
で、岡井さんは優勝さんとこのコースは入れてるんでしたっけ。
違います。
Tさんかどうか。
なるほど。
Tさんの関係性がちょっとパワーバランスが強すぎて。
Tさんとちょっとね、いろいろ。
そこはね、しがらみっていう問題はね。
コンパクトしてるんで。
強いんですよ。
しょうがないです。
でもやっぱりちゃんとね。
でも原さんのところもね。
はい。
Bさんでしたっけ。
僕のとこはなんですかね。
Vでしたっけ。B、Cさんですか。
あーそっちね。
でもコースないとね、ほんとに。
これさっきほんとにでも話しましたけど。
なんだかんだうちのお取引先が、
なんかそんな潰れたとかって話、実はすごい少ないんですよね。
大丈夫ですか。
お守りみたいな。
ここのポスト入れたら潰れない。
でもそうなるといいですけどね。
ほんとだから、なんでしょうね。
そういう数字の概念がちゃんとあるところって、
まず重要なことなんだなと。
やっぱりそこはそもそもなくてもやっていける。
やっていけてないので。
はい。
だから一つの基準として、やっぱり数字を見て経営効率を高める。
なんかそういう機能をつければいいんですか。
結構お客さんにメール飛ばす機能はどこもあるじゃないですか。
経営者にメール飛ばす、どうするんすか。
売り上げを飛ばせます。
売り上げじゃなくて、ここのパーセンテージが。
やべえぞみたいな。
イエローカードが出てますみたいな。
サポートね。
サポートさんもいらないじゃないですか。
これはあれですね、完全にAIに仕事を取られる。
でもそうじゃないですか。
でも全国もあれないから、それを統括する人が一人いて、
21:00
そのニュースレターみたいな。
こういう傾向がありますよっていうのを。
でないと他社からの売り替えもいけるみたいな。
確かに。実はそういう機能が今度つくんですよ。
ほら。
お店のデータを追っていくわけじゃないんですけど、
走りとしてこういうことに気を付けた方がいいですよ、これからはみたいなニュースレター的なやつからスタートしていって、
そのプラス要素としてここにやるみたいなのが今後はいいかもしれないですね。
客観的なデータなんでスタッフとかも見れたほうがいいと思うんですよね。
スタッフが客観的に、スタッフ全員にメール飛んでもいいと思うんですよ。
客単価は。
去年より下がってますよとかね、例えば。
そうですね。何円下がったらどういう原因か分かってますかくらいの感じでいいんじゃないですか。
その別に原因が分かってればいいと思うんですよ。
メーブレンズ比率が高かったとか、消費税が上がった影響でとか、
その言い訳が逆にはっきりしてればいいと思うんですけど。
そうそうそう。
採用してもらってもいいですか。
そうですね、プログラマーに。
でも人に言われたほうがやっぱり人っていうか、第三者に言われたほうが結構気付くことって多いんで。
データだったらいいそうですね。
そういう面でだから僕らはやっぱりね、いい意味で僕らみたいな営業マンとかサポートマンを使っていただけると、
やっぱりコスの良さってもっと生かされるんじゃないかなとは思いますね。
そうなんですね。ただ入れてないんですよね。
いや、これがまたね、入れてないところでさえも最近サポートなんかやっちゃったりしてますから。
あまりやりすぎるとね、ちょっと他社から睨まれますからね。
いや、大丈夫です。
データ使ってコンサルしてるっていう。
大丈夫です。もうね、最近もうこんなスマホでいろいろ繋がっちゃってると。
まあまあ、そうですね。
たまにね、グローブとか書いてみてると、
あれ、この人どこの会社の人なのみたいなのがいいねついちゃったりするケースもあったりするので。
もういいかなっていう。
そうですね。ただね、今3人で話してても分かりましたけど、
やっぱり最後のその細かい部分っていうのはやっぱり人間でしたね。
人間の思いやりとかハートフルなところでしたね。
その数パーセントの差が生まれてるところっていうのは。
そこをいかに教育の中に行動として取り込めるかっていう。
ところが今大事だなと気づきましたね。
本当にラストハートフルで終わりましたね。
ええ。
で、この自分が出た会は流石にゆうしょうさんもシェアすると思うんで。
自分の出た会は流石にね。
シェアもするしブログも書いてもらいますし、TikTokもね、流してくれるので。
TikTokもしてますね。
踊りながら言われるのか出るのか分かんないですけど、やってくれると思うんで。
これを聞いてぜひお話、興味が湧いた方はゆうしょうさん全部ね、SNS網羅してますから。
24:02
聞いてる人はね、だって入れてない人もいるわけだし。
そうですね。
でもこれから独立しようとか、乗り換えを考えてる人は、乗り換え割とかあるんですかね。
乗り換え割とかあるんですかね。
でもこれから独立しようとか、乗り換えを考えてる人は、乗り換え割とかあるんですかね。
乗り換え割?
携帯か。
でもそういうのもあってもいいかもしれない。
そういうのあってもいいんだよね。
だって結局もうね、乗り換えてもらって、結局まあ変な話。
プラスからね、書くわけですから。
砂漠、だからあと何年リースとかの砂漠とかをね。
ちょっとうまくなんとかできたりするとね。
携帯ですよ。
システムなんで。
まあ結局変な話、数入ってもらってた方が会社として儲かるよね。
もちろんそうです。
そこも一つ、ソフトバンクを参考に。
ソフトバンクを参考に買えばいいと思う。
LINEもついにね。
そうですよ、合体しちゃうそうですよね。
そうですよ。
食うか食われるかはありますよね。
怖い怖い。
なので興味とか、ご質問がある方も直接ね、ゆうしょうさんとやり取り。
田中ゆうしょうで検索していただければ。
田中ゆうしょうで。
すでに入れてる人でも、今回のお話聞いて気づきがもしあったら嬉しいなと思ってます。
その場合お手軽にね、最近田中さんに会ってないなとか。
全然そういうメッセージはいかないです。
呼んだらすぐ来ますもんね。
呼んだらすぐ行くかウェブミーティング的なやつ。
最近ハイテクですからね。
この前も東京から福岡のお店に遠隔サポートしながら勉強会しましたとかね。
そういうのもやっちゃってますんで。
じゃあゆうしょうさん2回も出ていただきまして。
今日はハートフルに終わって良かったですね。
まずゆうしょうさんはこれからポッドキャストをちゃんと聞くと。
聞きます。
全話聞いて、全話星をつけて、レビューを書くという。
5つ星とレビュー。
それまでで前回も言いましたけど、出演がそこで初めて終わる。
分かりました。
僕たち次第でなかったことにできますからね。出てないことにできますからね。
こえー。
ハートフルな。
今日のテーマはハートフルでしたね。
ではゆうしょうさん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。

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