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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
今日は10月26日の土曜日です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は今日は2つのセミナーがありまして、
まず今日朝10時からは、デザイナーのおハルさんのデザインセミナー。
デザインセミナーというのは、デザインについての基本を学ぶに加えて、
デザイン診断をその講座の中でしてくださるというセミナーがありました。
もう一つは、私が自分で主催するよって言って、
自分で立ち上げて、自分で募集して、自分で開催する
新米女性マネージャーのためのセミナーというのが、
今日の14時からありまして、
今はどちらも終わったところで、
その前半のおハルさんのセミナーのところについての収録をまずしようかなと思って撮っています。
最後までお聞きいただけると嬉しいです。
まず、このおハルさんのセミナー自体は、
アップという千春さん、このスタイフでも発信されていて、
ノートなどもされている千春さんのケアマネだったり、
福祉職の方のコミュニティを作られているんですけれども、
そのアップの中で開催するセミナーに、
そのアップのメンバーじゃなくても申し込みできるよということで、
参加申し込みさせていただいたものです。
千春さん素敵な企画ありがとうございました。
そしておハルさんも今日はすごくためになる講座ありがとうございます。
しかもその中で限定5名で募集していた、
自分のデザインを診断してもらうという企画に、
私お願いして申し込んでいました。
私の場合、例えばスタイフのサムネアイコンみたいなやつだったり、
ブログを書いたときにノートとかフェイスブックで文字と一緒に
ヘッダーみたいなものを一緒につけるんですけど、
それですとか、あとインスタの投稿とかに使う画像、
私もこういうコーチングの活動を始める前までは
キャンバーも使ったこともなかったし、
そもそも何それみたいなところから1年前から入っているんですけど、
本当にテンプレートとかいろいろあるものの、
自信を持ってこれでいいですみたいな、
言える人ってなかなかいないと思うんですよね。
なので、プロとしてデザインのお仕事を開始されている
おはるさんに見ていただくことで、
こういうふうにすればいいのかっていういいところと、
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もっとより良くなるところっていうのを、私含めて申し込まれた方の
フィードバックっていうのを聞いて、
それぞれ皆さん全然違ったテイストの画像を持ち込んでいて、
それに対しておはるさんがいろいろアドバイスをしたり、
こういうふうにしたら良くなるっていうのを
フィードバックするっていうことですごく学びが深くて、
なかなかそういうのないんじゃないかと思います。
デザインってレイアウトの黄金比は1対1.6ですよとか、
配色ルールとか、そういう技術的な法則みたいなものはあるんですけど、
それを学ぶというより基本、今でもキャンバーのテンプレートがあったりするので、
それを参考にして、完全にパックラストもそのテンプレートは利用しつつ、
自分らしさとか自分のストーリーをいかにそれに入れるかっていうことが大事だよっていう話もありましたが、
それでもあって、どういうふうに自分らしさとか自分のストーリーをデザインに入れるかっていう話、
プラス実践的に実例の、本当に自分はこういうのを作りましたっていうのに対してのフィードバックっていうのがあって、
めちゃくちゃ参考になったし、あと何より私の今まで作ってきたやつが、
私のカラーとか私の雰囲気に合わせるとこういうふうにやるといいんだとか、
あとどうしてものっぺりしがちとか、あんまり時間かけずにやると適当になってしまったりする。
どこを本当に強調したいのかみたいなところのハイライトの仕方とか、
なんかビフォーアフターをちょっと見るとすごいなっていうふうに思いました。
思わずというかその後、おはるさん、私はプロフィールを変更するときに自分のヘッダー、
常に出てくる角を作成するんじゃなくて、常にプロフィールの上の方に出てくるヘッダーのところも
結構適当にちゃちゃっと作ったのがあるんですけど、それをオリジナルデザインを作ってもらうということで、
おはるさんにオリジナルデザインの作成っていうのを申し込みさせていただきました。
またそれどんなのが出来上がるかっていうのも楽しみなんですが、またそちらもアップロードしたら見ていただければと思います。
あとはこういうデザインをするにあたってファッションとかとちょっと混同しがちですよね。
ファッションセンスみたいな形で、センスが必要みたいな思い込みがあると思うんですけど、
そもそもこういうサムネとかいろんなデザインを作るにあたって、センスとかよりも好き嫌い、その人の感覚の方が大事だよっていう話なので、
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正解はないっていう話だとは思うんですが、大事なのは統一感とストーリーだよっていう風にちょっと私は学びました。
統一感っていうのはその人を表す何か、文字のコントだったり文字の太さ、細さ、
あとは鉛筆調なのかクレヨンなのかクレヨンで書いたみたいな感じなのか、そういうのをとにかく自分の発信で統一感を出す。
あとは色もそうですよね。自分のカラー。会社もコーポレートカラーがあるように自分カラーみたいなのをやっぱり持った方が、
この色が出てきたらこの人っていう感じで、逆に全然違う色を使っちゃうとなんか違和感を感じるぐらいまで
自分のカラーを周りから認知されるっていうのが大事なのかなっていうふうに思います。
なんかごちゃごちゃした感じによくわからなくなっちゃうよりも、この人はこのカラー。
例えば三井清友銀行だったら緑、セブンイレブンだったらオレンジのやつとか、
物とデザインで紐づくっていうことが大事なのと、あとストーリーっていうのもその色にも意味がある。
例えばセブンイレブンのオレンジと緑のあれにも、よく知らないですけどきっと意味があってあれになってるんだと思うし、
あとそうですね、やっぱりそれを一番ベストなのはそのデザイン。
いろんなストーリーがあって意味があってそれを表すのがデザインであって、
そのデザインを見るとビジュアルでそのストーリーを連想できるみたいな。
そのストーリーとデザイン、その思いとデザインが行ったり来たりできるようになるっていう状態が一番理想であり、デザインが出せる価値なんだろうなっていうふうに思いました。
例えば今日の話の例であった大浜真由加さんという方のキンドル本の表紙を小春さんが作成されたんですけど、
それが発達障害の子どもの子育てに関する向き合い方だったりマインドを書いた本なんですけど、
そこに青い鳥とそれに続く2匹の小さい黄色い鳥っていうのが空を飛んでる鳥のデザインっていうのがデザインされているんですけど、
それが表す意味、子育てだから育ちっていう意味を込めて、その青い鳥が真由加さんでそれに続く2匹の鳥がそのお子さんたちっていう、
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なんかそういうストーリーを聞くと、その本を見るだけでそのことが連想されて、またデザインを見るだけで感動する。
そのストーリーがちゃんとデザインとして可視化されてビジュアルになってるっていう素晴らしい例だなっていうのも思いました。
ということで本当に楽しい1時間で、なんか小春さんがすごい例としてこういうふうにやったらいいんですよっていうみんなの質問に答えてくるやり方を見ててもすごい楽しくって、
レイヤーをこういうふうに色、グレーのレイヤーを入れるといい、ちょっとぼんやりした感じになって洗練されたイメージになるとかそういうチップスとかも生で見れて楽しかったし、
先ほども言った通り統一感とストーリーが大事っていうところもこれから意識していこうと思います。
今日のスタイフのサムネも小春さんをイメージした淡いイエローとデザインを表した感じで作ってみましたがいかがでしょうか。
最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。
