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2023-10-14 12:01

知ってるとうまくなるデザインを作る時の5つのポイント

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サマリー

デザイン力をアップさせるためには、視線誘導、明度の変化に注意すること、文字情報の配置についての3つのポイントが紹介されています。

デザインの基本ポイント
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日はデザイン力アップに必要なことということで、どういうデザインのお仕事をしている人、僕デザイナーじゃないんですけれども、デザイナーじゃないっていう言い訳は良くないなと思うので、
デザインを何かしら作る時ってあるじゃないですか。自分のSNSのヘッダー作ったりとか、クリエイティブ作ったりとか、
あとは僕今飲食店さんのフライヤーだったりとかイベントのバナーとか作ったりとかしていたりもするし、あとはPowerPointとかのPowerPointデザインみたいなところもライターの延長にはなるんですけど、
ホワイトペーパーを作るのにやっぱりデザインを丸っとやった方が参加が上がったりとかするので、そういうような形でPowerPointの案件、Canvaの案件をやっていたりするんですが、最近やっぱりPowerPointバナー画像だったりのPowerPointとかCanvaで作ったバナー画像の検索をデザイナーさんにいただきました。
それがすごくめちゃくちゃ勉強になったので、めちゃくちゃ勉強になったので、デザインというお仕事に関して教訓というものを今日シェアしたいなと思います。
僕が作ったのは、その所属しているコミュニティの中で仲間を募集する招待キャンペーンということで、それを訴求するような4枚の画像を作ったんですよね。
そこで現役のデザイナーさんにいただいたご指摘としては、今日3つぐらいに絞ろうかなと思うんですけど、まず1つは視線誘導ですね。視線の流れというところが大事ということですね。視線の流れ、見る人の視線の流れというのが大事ですね。
もう1つは明度の変化に注意するということですね。明度の変化を注意するということですね。2つ目が文字文字している感じをなくすべきということですね。文字文字している感じをなくすべきという話ですね。
このご指摘の内容、デザインごと中身を見ていないから説明難しいんですけど、論理的な観点でなぜ大事なのかというところですね。今日はご紹介をしたいなと思います。1つ目は視線の動きですね。視線の動き、これを必ず意識すべきということですね。
どういうことかというと、人間は何も言われなくても多分そうなっていると思うんですけど、右上から大体見ます。右上見て、次にそこから横にずっと行って端っこまで行って、その後左上から見て右に行って、その後また左下に戻って右下を見ていく。
主にZの動きで物を見ていくような形になります。この視線の動きというのは大体みんなそうという形ですね。これを意識して配置だったりとかレイアウトというのをしていく必要があります。
そこにはオブジェクト、図形だったりとかの配置に加えて文章の配置、コピーの配置というものがありますよね。今回僕の場合だとリボン型のオブジェクトの上に無料みたいな文字を書いたりとかするんですよね。
そういった時に文字情報のつながりとオブジェクトの協調に関する配置というところをいろいろやっていくんですけど、基本的には左から右に流れていって下に流れていくという動きなんですけど、この部分で文字情報の流れがそれに沿ってない。
左上読んで右上読んで、その次に左下読んで右下読んでいくというような自然の流れに沿って文章が配置できていないと混乱をきたすんですね。
図形のレイアウトの部分と文字情報の流れを一致させるようにしないと見ていく場所が違うので、この辺はすごく混乱を招くよというような形で気をつけないといけないかなと思います。
自然の流れで文字情報だったりオブジェクトの情報ですね。これを一致させる必要があるという形ですね。
もう一つが、名度ですね。名度の変化を捉えるというような形ですね。今回作った画像の背景がグラデーションだったんですね。ちょっと淡いグラデーションだったんですけど、グラデーションだと青系のものだったり赤系だったり黄色のものだとやっぱりこの名度が変化してしまうので、
明度の変化に注意する
位置によって見やすさ、上に乗っかっている文字が白だと、名度が明るいものの上だとちょっと薄くなっちゃうし、コントラストの差が激しいものって言ったら見やすくなる。
黒系のグラデーションの部分については白の文字がすごく見やすくなるっていう感じですね。
それは変化してしまうので、ここは見やすさとか読みやすさが変わってしまうので、今回コミュニティのテーマカラーみたいなのがグラデーションだったので、ここめっちゃむずいと思いました。
グラデーションってこんなにむずいんだ。すっげーおしゃれだし、僕もグラデーションめっちゃ好きでよく使う。
TwitterだったりYouTubeのヘッダー作るときにグラデーションあるとおしゃれだからよく使うんですけど、これはデザイン初心者には非常に扱いにくいんだなと思いましたね。
僕もその沼にはまった感じなんですけど、すごく難しかったなと思いました。
明度っていうのはやっぱりグラデーションのように変化するものは取り扱いにくいけども、単一色だったらそこはある程度コントロールできる範囲なのかなと思うので、読みやすいように気をつけて背景だったりとかのコントラストを考えてやるということですね。
論理が分かってても意外とやってみるとうまくいかないもんですね。分かってるだけみたいな状態でよくないですね。
3つ目が文字情報がある場合は文字も下半を出さないということですね。詰まって見える新聞紙が読みにくいように文字情報が詰まっていると見にくいということですね。
やっぱり素急な絵を絞る情報を削った上でそれをさらに図し、アイコン化していくということをより洗練してやっていくことで見やすさが全然変わるなと思いました。
僕も自分自身のビフォーアフター見て文字してるわーみたいなのはすごく感じたので、このあたりはすっきりとさせていくということがすごく重要なのかなと思いましたね。
3つ挙げたんですけど、その前にめっちゃ大事なことがあるなと思って話してて気づいたんですけど、この3つはキャンパスの上で気をつけるべきこと。
明度を変えたりとか、アイコン化したりとか、視線誘導の位置を考えてレイアウトを考えていくということなんですけど、その前に僕も結構フィードバックで確かになって思ったのが、ターゲットは誰にするのか。
キャンパスの上じゃないところの整理っていうのが、そっちから先固めないとブレますね。これは誰向けのものなのか、誰が呼ぶクリエイティブなのか、これは当たり前なんですけど、そういったところは今回抜けてて、
抜けてというか絞りきれてないっていうんですかね。あっちもこっちもいい顔しようみたいなクリエイティブだったので、ブレていたっていうところがありますね。ターゲットを大事に、ターゲット整理するっていうことがキャンパスに上がる前に必要ですねっていうところが検索ことを通じてすごく感じたことですね。
あともう一個が、今日全部で5点あったんですけど、もう一個最後が文字情報の部分、コピーっていうところですね。ここにもやっぱりデザイナーとしては記憶があるべきかなと思いました。だからこのLPっていうのはライターがいて、デザイナーがいて、結構2つのことをしっかり洗練してやっていかないといけないと思うんですけど、コピーをしっかりと見直すべきということですね。
見た人に行動を起こさせるというのがすごくクリエイティブの目的ではあると思うので、SNSを見た画像に訴求するときに断定をする、確定情報を伝える、何々かもだとちょっと弱いっていうふうなご指摘いただいていて、確かになと思って。
そこまで頭回ってなかったなと思って、良くないなと思って。ライターなのにね。デザインによって文字情報が頭から抜けていくような感じがあって。改めて両党使いはめちゃめちゃ難しい。ライターとデザイナーの両党使いは非常に難しいなと思いました。
でもやっぱり価値出すんだったらそういうところまで丸っとできるようにならないと良くないなと思いましたね。
ちょっとお悩み解っぽくなっちゃいましたね。デザインでまとめると、デザインで気をつけておくべきことですね。5点になりましたけども、1つ目が視線誘導ですね。Zの視線で見ていくので、この視線を忘れないということですね。見ていく順番があるという話でございました。
2つ目が明度ですね。グラデーションには気をつけろという話でございました。3つ目が文字感を出さないですね。文字ばっかりになっているのはやっぱり図紙だったりそういう内容を削る、減らす、削る作業をしっかりするということですね。これが3つ目でした。
4つ目がキャンパスに上がる前にターゲットは誰なのかというのをしっかり絞るということですね。これも当たり前のこと、忘れてました。欲張らないということですね。ターゲットを絞らないとどちらかありますので、このあたりは気をつけていくということですね。
最後5つ目がデザインなんだけど、デザイン上に乗っかる文字情報についてやっぱりコピーをしっかり考える、人を動かすクリエイティブになっているのかということで文字情報ですね。
特にパッと見た時に断定されていない情報というのは弱い、何々かもというのはコピー的に弱いので、デザインを整えておくべきなんだけども、デザインに乗っかるコピーもやっぱり記憶があるということが大事という話でございました。
クリエイティブ作るのめっちゃ大変って思いましたね。すごく勉強になりました。みんな作ったクリエイティブに対して反応していただけたりとかすごく嬉しかったので、勝手に添削していただけるような形になっているので、これはすごくありがたいなと思いました。
僕もまだまだ勉強していきたいなと思いましたね。改めましてスキルアップは大事という話でございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
12:01

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