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2023-10-20 09:42

#78 親に自分のだめだった所を聞いてみた話

#自分のだめなところ
#外耳炎
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強みを生かして人生を楽しむラジオ。この放送は、プロコーチを目指して活動中の現役会社員である私、みなべりんが、日々感じたことや学んだことを言語化してシェアするチャンネルです。
今日は10月20日の金曜日に収録していますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 1週間働いた方、お疲れ様でした。
いよいよ週末ですが、私は明日土曜日は、コーチングのズームにはなるんですけれども、朝から夜まで1日中コーチングのライブの講座があるので、ちょっと明日も頑張ろうと思っています。
あとですね、今日ちょっと久しぶりに地美科に行ってきました。というのも、左の耳の穴の周り、左の耳が、なんかちょっと今日痛くて、昨日からちょっと全腸はあったんですけど、今日やっぱり昨日より痛くなっているなということで、病院で見てもらった方がいいかなと思って、業務後に地美科に行ってきたところ、外耳炎ですね、という風に言われました。
外耳炎ってなったことある方、いらっしゃいますかね。私、初めてなったんです。この痛み自体は、どっちかというと顎のあたりから耳にかけて痛いということで、私、顎関節症もあったので、
その顎、歯医者の方にアプローチしてみてもらった方がいいのか、地美科がいいのか、ちょっと迷ってはいたんですが、どっちかというと顎も痛いけど、なんか耳から来ている痛みだなと思って行ってきました。
できたところ、実際にカメラとかで見てもらって、右耳は全然普通にすっきり綺麗だけど、左耳の方が耳の奥の鼓膜の周りのところが赤く腫れている。
うんでたりはしないんですけど、腫れているのが外耳炎だということで、軟膏を処方してもらったので、1日1回塗ることになっています。耳が痛いのは、そんなに耐えれないほど辛いわけじゃないんですけど、やっぱり食べるときに噛むとめちゃ痛いんですね。
白いご飯だったらまだちょっと噛んでも大丈夫かなって思うんですが、今日夕ご飯の鶏肉だったんですけれども、鶏肉噛むとちょっとあの硬さだと歯ごたえだと痛い痛いって思いながら食べてたのがちょっと辛かったですね。
あとデザートにみかんでも食べるかと思って、みかん食べたいから食べたんですけど、みかんもちょっと弾力ありますよね。みかんもちょっと痛い。みかん食べるのも辛いなと思って、早くこの痛みが消えて美味しく食べれるようになるといいなと思っています。
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原因はちょっと2つ考えられるのがあって、1つは耳掃除をやったときにちょっと傷ついて細菌が入ってしまった可能性がある、もしくはイヤホンを私左耳につけてることが比較的左右両方つけたりはしてるんですけど、左耳だけつけるっていうことの方がどちらかというと多いので、それでイヤホンの長時間使用ということで。
もう原因かもしれないということで、しばらく来週ボイシーフェスとかもありますが、基本イヤホンは使わず普通にスピーカーというか音を出して聞くようにしようかなと思っています。皆さんもお気をつけください。
はい、ということで今日の本題は親に昔の自分のダメだったこと、ところを聞いてみた話というテーマにしました。
ちょうど先週、両親の住んでる家に行ったときに、自分の自己理解とか自己分析、自分の性格とか価値観の深掘りのためにも親に、あとは自分のダメだったところで聞いてみようかなと思って聞いてみました。
その結果、父はとにかく私は大人しい子だったから、特にダメだったというか失敗談みたいなすごく問題があったかというとなくて、どちらかというと私1歳上の兄が一人いるんですけれども、兄の方がいろいろ問題が起こって大変だったなっていう感想でした。
なので、父からすると大人しすぎて社会に出てやっていけるのかっていうところが心配はしてたということでした。
結果的に大丈夫だったっていう急に終わったっていうことにはなりますが、そんな感じです。
母も同じような感じで、大人しいっていうのはそうだし、あまり喋らない子だったので、幼稚園の時も幼稚園の先生とかママ友とかからは、りんちゃんの声を聞いたことがない、何か声をたまに発言、声を出した時には、
あ、りんちゃんってこんな声だったんだね、初めて聞いたみたいなことをよく言われたことがあるということを言っていました。
そのぐらい喋らない、何にも喋らない子だったっていうことと、小学校の入ってからも授業参観とかに行った時には、全然手も挙げない子で、
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私がたまたま一回手を挙げたことがあったらしくて、その時に周りの子が先生、りんちゃんが手を挙げてます、みたいなことを言われて、そこを当てられたっていうようなこともあったっていうエピソードを聞きました。
あとは、中学生以降のところ、私も前回の、あれ、何の回だったかな、ちょっと前に中学生の時に私はクラスの中で発表したり、注目を浴びるのがとっても苦手で、その時に責明してしまったりも、とにかく恥ずかしくて嫌だったから、そういうことを避けようとしていたという、
社交不安障害というのがあったという話をしました。それはもう私の記憶の中でも鮮明に覚えていることですね。
ということで、幼少期から中学生ぐらいまでに関しては、とにかくおとなしいし、内向的と言ったらいいのかな、だったし、何かいろいろこれもやりたい、あれもやりたいっていう好奇心に満ちあふれたような子どもだったっていう感じではないなと自分でも記憶しています。
あとは運動とかスポーツはどちらかというと苦手、運動音痴で、勉強、学業の方はよくできたっていうタイプの子どもでしたね。
ということで、そんなおとなしいタイプの私に、今の自分は結構チャレンジ精神が旺盛で、好奇心も旺盛で、明るい雰囲気っていうのも、外交性とか社交性とかそういうのが加わったのは、
大学生の時のチアリーディング部にずっと入っていてやっていたっていうところが、自分のプログラムを書き換えたきっかけとして大きかったのかなっていう気はしています。
その時に結構大きな声を出す発声練習とかして、私ってこんなに腹の底から大きい声、こんな声出せるんだとか、あとは大きい声で人を応援することで自分も応援されているような気になったり、
常に胸を張って、姿勢もよくうつむいているんじゃなくて常に上を向いているような存在のチアリーダーなので、そういうのが自分の性格すらも変えたんじゃないかなと分析しています。
本質的には大人しさとかはあんまり変わっていない部分はあるけれども、内向性と外向性両方を持っていたりとか、傷つきやすい面もあるけどいろいろチャレンジはしたいみたいな、
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もともと持っていた本質的なものと後から後天的に身についたものとミックスしたような感じで、今に至るとなっているんだと思います。
今日は親に昔の自分のダメだったことを聞いてみた話というのをシェアいたしました。最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。
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