1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 今日は朝の収録。性格がほぼす..
2018-12-30 12:01

今日は朝の収録。性格がほぼすべて後天的って考えると、自分を疑うのも楽ですよねって話 from Radiotalk

おはようございます。今日もなんとか反省できました。いや、会はできたけど反省したのだろうか?
昔、本で読んだ話で、性格は生まれた後に出来るからそれを責めてもしょうがないと思うようになった事を話しました。
ちなみに、本の名前は「あなたを最高の幸せに導く本」でちょっと気恥ずかしい。書いたのは、インド仏教のグルに女性で初めて選ばれた人らしいです。話してたエピソードは、最初の方に書いてある。 #ひとり語り #落ち着きある
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はい、そのです。おはようございます。
真夜中の、違う違う、帰り道のはんせい会、朝晩ですね。
昨日は家にいたので、振り返りは傘に乗りました。
あと気になったことは、朝は遅く起きて散歩して、そのあとはお昼ご飯を食べに行ったんですよね。
ここ何年か行ってみたかった、インドカレーのお店。
妙に営業時間とか、営業日が合わなくていけてなかったけど、そこに行って、
そのあとは息子が助け合宿から帰ってくるんで迎えに行って、迎えに帰ってきたら、
一緒に行ってたご近所さんたちの家族と夕飯を食べて、夜遅くなって帰って寝ると。
でも昨日あれですね、寝る前に少しノート修正したかな。
あとはあれですね、昨日はなんとなくメモの魔力を読んでて、
それでちょっとメモの取り方を変えたりとかしてみたりしてました。
反省。
寒かったらお腹空いたりとか、昨日はすごい外寒かったんですけど、
そうすると不機嫌になってそのまま奥さんとかにぶつけるところはちょっと良くないと思いますよね。
もうなんかしょうがねえじゃねえかよ、ここタクシー飛んでんだよとか、なんか言ってましたね、昨日は。
それから、割とイノベーションのこととかの文脈だと、過去の思い込みとか、
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有理論っていうイノベーションに関する理論とかではダウンローディングって呼ばれてるけど、
これ見たことあんなみたいに新しく接することも、
昔起きてた自分の記憶とかと簡単に結びつけちゃって、それ以上理解しようとしなくなるっていうのがやっぱりあって、
なんかメモの魔力を読み始めたとき、これ俺やってることじゃんみたいに思ったけど、
そういうのは思い直して、とりあえずやってみないとなって思って、
書いてある記号に合わせてメモを取ってみたりすると、やっぱり自分がやってるよりも深いなみたいな、
そんなことを考えたりしてましたかね、
あとは、もうそろそろ1年も終わるのにあまり大した反省も出てこない気もしますが、
あとは、今ちょうどそのノートを1つ、有料のやつ、100円なんだけど作って、
プレゼンの作り方みたいなノートを作ってて、
せっかく作ったから本気でちゃんと売るように考えてみようってやってるんだけど、
他の人から相談されたりとか、感想聞かれたりとかして、
どうして売れないんだろうねみたいな話って、割と客観的にちゃんと答えれるのに、
いざ自分が売る側に回ったらもう全然目の前しか見えてないっていうか、いろいろ抜け漏れがあって、
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それでも売れると思っているあたりがやっぱり、
なんていうか、自分のことはすごい盲目ですよね。
そう、なんだろうな。
そうそう、なんかこの、自分が盲目だとか、基本できてないことがあるだろうっていうのは、
気をつけたりとか、そのきっかけになるように、考え直すね、考え直すきっかけになるように、
振り返りの日記をつけてたりとか、そういう意味だとこのラジオトークとかも一つの装置な気がするんだけど、
なんかこう、自分にダメ出ししている状態だから、
なんていうの、自分に自分でパワー払っていうかさ、なんかこう、気がめいりますよね。
だけど、なんかこう、今はあんまりそういうこと気にしなくなって、別にこれで自分ダメだってうつうつにならない。
で、なんかそういう意味では、ちょっと前っていうか、何年か前ぐらいに、
まあそうなんだよね、ちょっとなんかスピリチャルっちゃスピリアチャルなんだけど、
その仏教の、インドの仏教の偉い人が言ってた言葉で、
まあてかその本に書いてあって、
結局人間の性格とか価値観とか、なんかそういうのっていうのは、
生まれた後に獲得したもんだよね、みたいな。
親、特に親とかが近いから、その親とかから言われたことに応えようってするあまりに、
その自分の性格のようなものや判断っていうのは変わってく。
だからなんかこう、自分の性格が例えば、
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すごいうちきとか恥ずかしがり屋だから、
なんか自分のしたいこともできないみたいな落ち込みをしたりとかっていうのは、こうナンセンスだと。
で、そうやって考えると、
みんなその人らしいって思っている個性のようなものとか、
その性格とかが、結局のところ全部肯定的なものだとしたら、
何にも残らないってわけじゃなくて、結局人が人と一緒にいたいとか、
そういう気持ちしか残らないですよね、みたいなことが書いてあって。
結構そのとき目鱗だったのが、
性格とかも生まれてから獲得しているもんだ、みたいな話。
科学的、どこまで科学的かよくわかんないけど、
なんかよく巷で半分は遺伝で半分は肯定的みたいな話もあるけど、
やっぱどっか生まれつき、特に悪いことは生まれつきあるみたいな感じが残っちゃうもんなんだけど、
そういうもんなんだって思って、
残ったものが人が人と一緒にいたいとか近づきたいという気持ちですって言われたときに、
そういう気持ちは確かあるよねっていう気がするから、
それで割と救われた気分にそのときになったし、
今もそんなに気にしないで逆に自分を見返せる感じがしますかね。
昨日、自分の息子、小学校1年生なんだけど、
割とうちは甘い子供にあんなにしなさいって言わないのね。
なんか別に方針で決めてるとかこういうもんじゃなくて、
いろいろ考えてたり、こっちにも落ち度があるからさ、
起こすのさすがに俺ら遅かったよねとか、
だから割と支度とかが遅れてても何か言わないんだけど、
そうするとさ、学校ですぐ遅くなっちゃうのね。
でもそれも結局親のせいなんだなみたいな考えると、
そういうさっきの正確な話も思い出した感じでした。
以上でございます。
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