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2024-04-19 33:36

コーチ-クライアント対談①「私が継続コーチングで変わったこと」

今日は、初めてのコーチ-クライアント対談企画として、今年の1月から継続セッションを受けていただいているあづさんにインタビューをさせていただきました。

あづさん、本当にありがとうございました!

放送の趣旨
自己紹介(りん)
自己紹介(あづさん)
あづさんのコーチングとの出会いのエピソード
私のコーチングとの出会いのエピソード
体験コーチングを受けた後、継続コーチングを受けようと決めた理由
受ける前の自分と、今の自分を比べて感じている変化
背中で見せるコーチング
継続して受けて良かったと思う点
手帳ではなく、話せる相手がいることの良さ
求められないアドバイスはしないのがコーチング
事前に決めたテーマに対して、思いもよらない着地点にいくアハ体験がある
どんな人におすすめ?
 ・ぼんやりでもいいからやりたいことがある人
 ・現状をちょっとでもいいからよくしたい人
 ・安くない金額を払ってでも自分を変えるという覚悟を決めれば、必ず良くなる

放送内でお話してた、あづさんの放送のリンクも添付します。ぜひこちらも合わせてお聴きください!

【あづさんのチャンネルでの放送】
#103 マイコーチとの継続コーチング、3ヶ月で起きた変化と継続の良さ
https://stand.fm/episodes/661a9802fd35005181616365

【体験コーチング募集のご案内 (4/21まで受付中)】
https://note.com/et36/n/nfb8907d0e812
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63ba1da57655e00c1ce799a6
00:06
こんにちは、プロコーチの美奈美凛です。
今日は12時から、アズさんとのコーチとクライアントの対談企画のライブをしようと思って、今立ち上げたところです。
ルリコさん、ナイトさん2人も入っていただいています。ありがとうございます。
今、ゲストのアズさんをお待ちしているところです。
声とか、普通に聴こえていますかね?クリアに。大丈夫ですか?
アズさんが入られました。コラボ開始。
こんにちは。
こんにちは。アズさん、今日はよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
今、星野奈々さんとルリコさんが入ってくださって。
こんにちは。
クリアに聞こえております。ということで、ありがとうございます。
早速ですが、私の方で今日の放送の趣旨として、最初お話しさせていただきたいと思います。
まず、今日はゲストにアズさんをお迎えして、コーチとクライアントの対談として、私がコーチングで変わったことなどを中心に、
コーチングについて、どんな風に受けて変わってきたか、みたいなところを中心に、色たくバランにお話ししたいなと思っております。
アズさんは、今年の1月から、私の今は6ヶ月間のコーチングの継続サポートを受けていただいていて、
ちょうど半分、3ヶ月ちょっと経ったところなので、中間で3ヶ月受けてみてどうか、みたいなところをお話しいただければなと思って、
私から企画させていただきました。
ミニコさんもルリコさんもありがとうございます。
こんにちは。
ルリコさんも、途中まで仕事の休憩中に聞かせていただきます。
まず、初めて私のアズさんのことを聞く方もいらっしゃるかなと思うので、自己紹介させていただきます。
まず、私、美奈部凛と申します。
プロコーチとして活動しておりまして、それと、片浦会社員としても、外資経営コンサルの会社員として週3日、今、会社の仕事もしつつ、コーチングのプロコーチの仕事もしております。
スタイフは1年ほど前から、1年半くらい前かな、やっていまして、強みを生かして人生を楽しむラジオということで、
私自身も強みを生かして人生を楽しむ過程だったり、このプロコーチとして、まだ起業する前段階から、ただの会社員になった時から始めているので、
そこからコーチングを学んで、コーチングのサービスを去年の12月にリリースしたところも含めて、そうですね、この1年半くらいスタイフでも定期的に配信しております。
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あ、いちこさんもこんにちは。
あ、顔並さんもこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなところで、私の自己紹介はそんなところなんですが、あずさんの方も自己紹介お願いできますでしょうか。
はい、ありがとうございます。では、りんさんのチャンネルでお聞きの皆様、こんにちは。あずと申します。
私は40代で、二児のワンママです。仕事は食品メーカーの営業職をやってまして、今はエリアマネージャーということで、
管理職になってからは5年目になります。
このスタンドFMでは、あずの自分らしいキャリアを歩むラジオというチャンネルで、週3回放送しています。
女性キャリアとしての仕事のこととか、子育てのこと、それから大好きな手帳のお話なんかをいつもしております。
今日はよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
ちなみに私とあずさんは、このスタイフでお互い聞き始めたのが多分、半年くらい前だったかなと思うんですけど、
それまでは竹澤香さんというボイシーのプレミアムリスナー同士のつながりということで、ゆるーくコミュニティでのつながりもあった感じなんですよね。
そうですね。
ということで、インタビュー形式で会話しながら進めていきたいなと思うんですけど、
いからしみちこさん、そうです。みちこさんも手帳や文房具好きですということで、話が合うかもしれないですね。
そうなんですね。嬉しい。ちょっと後ほど配信も聞かせていただきたいと思います。
そうなんです。私もみちこさんの初めて、YouTubeだったかな、動画を見たときに手帳にこういうふうに書いてますみたいな、手帳のエピソードが動画で初めて見たのが、
みちこさんの初めて見たとき、それだったなって思い出しました。
そうなんですね。YouTubeもされてるんですね。すごい。
まず最初に、コーチングって受けたこともない人もある人もいたり、そもそも初めて言葉を聞いたみたいな人もいるかと思うんですけど、
あずさん自身は、コーチングとの出会いがいつ頃、どんなふうだったのかみたいなエピソードを教えていただけますか?
そうですね。ちょっと思い出してみたんですけど、たぶん3年ぐらい前かなと、ちょうど私がボイシーを聞き始めた頃かなって思っていて、
私は管理職になりたての頃は、周りの男性マネージャーみたいにプレイングマネージャーみたいに営業をバリバリやって、みんなを引っ張っていかなきゃいけないみたいな、
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そういう気持ちで最初やってしまって、全然うまくいかなくて空回りしてた時期があったんですね。
そんな頃にボイシーを聞き始めたりして、いろんな価値観とか考え方に出会った時に、自分のことを客観的に知るためにストレングスファインダーを受けたり、
そういうことをしている方がたくさんいて、試しにそれを受けてみた時に、初めて自分が調和性が上位にあったりとか、共感性が高いとか、自分の強みみたいなところが客観的にわかったんですね。
その時に私のマネジメントはこっちの方向じゃなかったんだっていうのがストンって落ちて、だったらもっとメンバーの成長を促進するような自分のマネジメントスタイルに変えていこうと思って。
だからワンオンワンとかもっと力を入れていった方がいいなと思って、まずワンオンワンを学び始めたんですよ、独学で。
その中でコーチングの要素がいろんなところで出てきて、そこで知ってコーチングの本を読み始めたっていうのが、コーチングとの出会いかなって思ってます。
確かにワンオンワンってコーチングってコミュニケーションの技法というか技術だったりするので、ワンオンワンをする中で相手の成長を促すような質問をしたりとか、ワンオンワンでもしていくからそこにコーチングを取り入れていくっていうのは確かによくあるというか、企業とかでもそのために管理職向けのコーチング研修とかやってたりするかなって思います。
ちなみに私も初めてコーチングと出会ったというか知ったのは会社の、私もちょうど6年前に管理職マネージャーになったんですけれども、そこで女性管理職向けの、20人ぐらい集めた研修というかトレーニング、新米の女性マネージャーも集めた研修があったんですけど、そこで3ヶ月間の電話で
電話で30分間の継続コーチングを3回受けれるっていうのがその研修に含まれてたんですよね。
えー、電話でコーチング。
そうなんです。
私もこのインタビューするにあたって思い出してたんですけど、その5年6年前のコーチングでその30分間で3回の電話コーチングを、普通に業務としてだったので、業務時間中に受けて、そのやってくださった女性が
なんか今の私と同じように、会社の総務部か何かの課長のポジションも週半分ぐらい、1日ぐらいやりながら、こういうコミュニケーション研修とかコーチングとかもやってるんですみたいな、すごい素敵な女性で、
あー、そんな働き方もあるんだって、その人にすごい興味を持ったんですけど、今なんか同じことしてるんだって、今思いました。
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確かに。
そうですね。
会社の中でもコーチングのオンラインとかオフラインの研修があって、コーチングを会社のトレーニングとして学んだのが5、6年前で、
でもやっぱりその人と30分の3回コーチングをしたときに、私が自分がどういうことをやりたくって、次どういうことをこの人にこういうことを伝えるとか、仕事以外にこういうこともインクルージョンのダイバーシティのI&Dの活動とかもやっていきたいとか、
そういうことを言って、それに向けて進んでいって、どの会議室でどんなことを言って、そのときにメンバーのマネジメントでどういうことを悩んでて、みたいなところ、結構あるやりと6年前の話なんですけど、すごい覚えてるんですよね。
この人に何を言ったかみたいな。
なので、やっぱりそのコーチングがなかったら、私もそのときの悩みとか、悩んでたことを何もなく通り過ぎちゃったかなっていう気がして、やっぱりその人にコーチに話したっていうのが私のタイミングポイントになったのかなって思ってますね。
その方は今は繋がりはあるんですか?きっかけになったコーチの方は。
全くその研修が終わってからは連絡もとってないですね。社会の方なので、研修自体はその月1回ぐらいみんなで集まるみたいな、集合研修とコーチングと組み合わせたトレーニングだったんですけど、
一緒に研修を受けたメンバーとは、それ以降も繋がりとかはネットワーキングは持ってたんですけど、その社外から来てくださった研修講師の方は、ちょっと名前とかも全然わかんない感じですね。
そうかそうか。でもきっかけを与えてくれたコーチって忘れられないですよね。
そうですね。
そこでアズさんもマネジメントスタイル、最初ちょっと自分に不向きなやり方をやろうとしてしまったっていうのも、私もまさにそうで、このチームを引っ張らなきゃみたいな風に思ったんですけど、
先輩の女性のマネージャーとか、もっとシニアのマネージャーの方から、マネージャーの仕事はチームをチームとして機能させればいいからみたいなことのアドバイスをもらったりして、
本当にみんなをグイグイ引っ張るだけがリーダーシップじゃないよみたいな、まさにさっきアズさんがおっしゃったのと同じようなことを聞いて、
自分の強みを生かしたリーダーシップとか、マネジメントスタイルを確立したいなって思ったのを覚えてます。
そうですね。私は自分が受けるっていうことは全然してこなかったんですけど、
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1on1をより良いものにしたりとか、メンバーの成長を促進するためにコーチングを学びたい。でも会社の研修にはその当時なくて、
なので本で学んだりYouTube見たり、それぐらいだったんですよね。でも知れば知るほど、これ自分が受けた方が良くないってだんだん思い始めて、
受けてみたいなって思っていて、去年の手帳のやりたいことリストにはコーチングを受けるとか書いてたんですけど、
でも、どうやってコーチとなる人を見つけていこうとか、その辺がぼんやりしていたので、結局なかなか受けるきっかけがなかったんですよね。
そんな中で凛さんと繋がったっていうのが、受けるタイミングに繋がったきっかけかなって思ってます。
確かに去年の年末に12月に体験コーチングを12月1日募集したら、和地さんがたぶん1番か2番かすぐに申し込んでくれちゃったのを覚えてます。
来たと思って、ちょうど私自分が負のスパイラルで燃え尽きに陥ってたタイミングでもあったので、笑おもすがる思いで凛さんの体験コーチングに申し込んだ記憶があります。
ありがとうございます。体験コーチングを12月に受けてくださって、その後継続コーチングを受けようと決めた理由というのは、もともと受けたいと思ってたっていうのもあるかもしれないんですけど、改めてこれが理由だったっていうのは何があるんですか?
そうですね。去年の秋ぐらいに何か燃え尽きちゃって、仕事に対して。そこから何か変わりたいというか抜け出したいと思って、自分なりに内省して自分がやりたい仕事はこっちの方向だなっていうのが見えたときに、今の会社で叶えられないんだったらもう転職してもいいかもっていう気持ちになっていたんですけど、
林さんとの体験コーチングでどうなりたいとか理想の未来を描いたときに、私がやりたいと思ってた仕事はまず今の会社で叶えたいことだなっていうことが分かって、とっても今の会社が好きでもっと良くしたいとか関わる人たちに幸せになってほしいっていう気持ちがとっても強いことが林さんの体験コーチングで分かったんですね。
で、それがその1回のセッションで分かった後に、じゃあそれを具体的に行動に移していこうって思っていろいろ考えていたんですけど、
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成し遂げるために、まず社内に味方がそんなにいないなって思ったり、
結構継続的にやらなきゃいけないから、一人でこのモチベーションのまま続けていけるかなっていう不安があって、
なので、とにかく誰か近くで応援してくれる人、自分と伴奏してくれる人が欲しいってすごく思ったんですね。
その力があれば、今だったら進める気がするし、今やらないと多分抜け出せないなって思ったので、継続を申し込もうって決めました。
ありがとうございます。まさにこのやりたいって思ったことを、本当これだって思ってもやっぱり日常に流されて、
なんか思ったけどそれをまた蓋しちゃったり腐っちゃったりとか、何か行動して変えていかないと現実って変わらないからその行動を続けるためにっていう、
モチベーション維持するためにっていうところがあったっていう感じなんですね。
そうですね。そこが一番大きかったですね。やっぱり過去の自分を振り返ってもやっぱり気持ちが続かなかったり、その日常に流されてしまって優先順位下がってしまったりとか、
なんかそういうふうにはなりたくないって今回は思ったので、そのためには今の私に必要なのは継続コーチングかなって思ったんですよね。
はい、ありがとうございます。ソフィーさんも初めまして、こんにちはということでよろしくお願いします。来ていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
そうですよね。最初の方って、アズさんが会社の中でやりたいことに向けてどうしたらいいかみたいなところを一緒に考えながら、
なんか進んでいくのをすごい見ていたなっていう感じがするんですけど、そのコーチングを受ける前のアズさんと今3ヶ月経った今の自分の状況を比べて感じている変化って何がありますか?
変化は、まずは今すごく前向きに仕事に取り組めているんですね。もう本当に半年前とは全然違う状況で、当時は本当に冷めた目で自分を見ちゃってたんですけど、
なんか計画達成したのに全然喜べないみたいな、なんか一人だけなんだろう、上から冷静な目で見ちゃってるみたいな感じだったんですけど、今は営業の仕事は営業の仕事でしっかりやる。
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その上で自分がやりたいっていうふうに思っていることも、上司だったり周りの人にちゃんと打ち明けて、それを認めてもらったことでさらにやる気も湧いてきたので、
あれもしたい、これもしたいっていう気持ちですごく前向きに取り組めてるなっていうのが一番大きな変化かなって思います。
まさに本業の自分の会社の仕事で、あれもしたい、これもしたいって出てくること自体がすごく気持ちの上でもワクワクして、仕事が楽しいって思える要因になりますよね。もちろん楽しいことだけではないと思うんですけど。
今までだったらやりたくない仕事はやっぱりやりたくないって思って、さらにこうやだなーって思ってしまってたんですけど、今はその先にやっぱりやりたいことがあるので、
それをやるためにはこっちちゃんとまずやらなきゃだよねって、そういう割り切りみたいなのも持てているから、やりたくないみたいなそういう感じが今ないんですよね。そこもすごい大きいなと思っています。
やりたくないとかネガティブな気持ちで取り組むか、同じ仕事をやるでも本当にやる人のマインドとかがその後の成果とか周りへの影響とかに影響しますよね。
そう思いますね。だからメンバーに対しての声がけとかも、思いつけちゃった時に全然メンバーと接しないようになっちゃったとか、そういうことにはなってなかったと思うんですけど、
でも私がいつもメンバーに会った時にかける声がけとかもだいぶポジティブになってきたんじゃないかなと思って、そういういい影響も出てきてるなって思います。
まさにアズさんが、この間アズさん自身の放送の中でもコーチングを受けての感想で放送いただいたんですけど、その中でもコーチがパワースポットになってるっておっしゃってくださっていて嬉しかったんですけど、
アズさん自身が会社の仲間、メンバーのパワースポットで、アズさんと喋ると仕事に対して前向きにポジティブになれるみたいな、みんなのパワースポットになってるんだろうなって今感じて思いました。
ありがとうございます。私もコーチングの研修を3ヶ月、4ヶ月、今社内で受けてるんですけど、やっぱりコーチは、コーチ自身が自分の人生を生きてないといけないっていうか、
まずそこが前提であるっていうことを言われてて、背中で見せるコーチングって話がよく出てきてたんですけど、
私なんか凛さんまさにそうだなって思っていて、凛さんがやっぱり凛さん自身のやりたいことに向かって日々着実に歩みを進めていて、
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だから凛さんに一緒に頑張ってるっていう感覚もちょっとあって、そこがすごく大きいなと思ってるんですよね。
だからこそ私もメンバーに対しては、私が楽しく仕事をしてないといけないなっていうふうに思えるようになって、そういうふうな相乗効果みたいなものが生まれてる気がします。
なんかまさにポジティブな輪が広がってる感じで嬉しいなって思います。
マリエリさんも来ていただいてありがとうございます。こんにちは。
こんにちは。
コーチがクライアントを引っ張っていくっていうわけじゃなく、会社の上司と部下もある意味別に上の人が偉いっていうわけでもなく、
人間としては対等で、人間として接するっていうことがコーチクライアントの間でも上司部下の間でもすごい大切だから、
本当に人間として尊敬できるとか、こういうことが一緒に歩んでるっていうのが感じられる方が職場でも、このコーチクライアントの関係でもすごくベストな関係性なのかなって思います。
そうですよね。
これまで3ヶ月間、私と篤さんは月に1回、隔週のセッションを持ち続けて、この3ヶ月やってきたんですけれども、
この2週間に1回、継続的に受けるっていうところを受けてみて、良かったなって思う点は、どんなとこがありますか?
2週間に1回、まずリンさんとのセッションがあるっていうのが、先のスケジュールで決まっていることで、
この時に何らかこの2週間で起きた変化とか、私が起こしたアクションみたいなのを報告する、報告しなきゃいけないっていう風じゃなかったとしても、やっぱり何か話したいって思うので、
その前回のセッションの終わりに、私はこれをやるっていう宣言をしたことに対して、何らかやっぱり行動しようっていう気持ちになるんですよね。
そのモチベーションが下がっても、また2週間後にリンさんと話すことで、それがまた上がることもあるし、
あとはできないことがあったとしても、決してリンさんに責められることって全然ないじゃないですか。
本当にそれまるっと受け止めてくれて、じゃあその先またどうするっていう形になっていくので、とにかく何にも止まらないんですよね。
ずっと自分が動き続けてる、だけど使われるとかじゃなくて、1回2週間に1回、リンさんが説明会の時にガソリンスタンドの表現をしてくださったと思うんですけど、
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1回そこで本当にガソリン注入してもらってる感じがすごくいいなと思って。
維持できるってところがとてもいいなと思ってます。自分のモチベーションとやる気と。あと行動が止まらない感じですかね。
ガソリンを2週間に1回注入して、次の2週間それで走ってみる。またどうだったかシェアしながら進んでいくっていうイメージですよね。
そうですね。私も今はですね、池原寺美智子さんの行動サポートするマインドの土台作りっていう講座を1回受けながらやってるんですけど、そこで毎日発信して当然でしょうみたいな。
そういうふうに相手が言って、自分のやってることを陰ながら見て応援してくれる人が言ってるっていうこともすごく力になりますよね。
その人と積極的にシェアするタッチポイントを設けるみたいな。
そうなんですよね。だから今まで私はそれが1人で手帳とかにやったりとか、自分でやること書いてできたらチェックとかそういうことだったんですけど、やっぱり1人って
そこから新しい発想とかも沸きにくいし、もしできなかったことがあったらできなかったってただただ落ちていくっていう。そういうふうになりがちだったなと思うんですけど、相手がいるっていうのは全然違うなって思って
そこが、1人じゃない安心感とか話せる人がいるっていうのはめちゃくちゃ大きいなって思います。
本当だ。悩みがない人っていないと思うんですよね。でもそれを言葉にして誰かに、家族とか友人とかにいつでも話せるっていう状態じゃない人もいるから、本当にそれを出せる場がある。
悩んでることをもやもやのままじゃなくて、出せるっていうのがいいですよね。
そうですね。だからセッションって、林さんに問いを投げてもらって、自分が深く考えていく。それに対して自分が言葉を発しているので、実際のところ林さんに話しかけているようで、実は自分と自分とがずっと対話しているような感じで、そこから私こんなふうに考えてたんだとか、自分の思考の癖がまた出ちゃってるとか
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そこで気づきがあって、さらに例えば林さんだったらどうしますかとか、林さんの考えが聞きたいときは聞かせてもらったりすることで、またそこから考えが広がったりとかして、そこもまたコーチングの良さだなって思います。
そうですね。コンサルだとそれに対して、じゃあこうしたらいいよ、これしなさいみたいなアドバイスとかも含まれたコンサルだと思うんですけど、コーチング、私の場合は求められないアドバイスはしないっていう。アドバイスをくださいって言われたらもちろんするし、どんなふうに思うかって言われたらもちろん私の意見をお伝えするんですけど、アドバイスは求められない限りせず、本当に沈黙して
クライアントさんが施行しているのを見守るというか、そんな感じのスタンスでやってるので、今アズさんがおっしゃっていただいたようなことを、コーチング的にオートクラインっていうふうに言うんですけど、自分で自分に問い、自分の答えを引っ張り出して、それでまたさらに違うかもみたいな自分で考えるっていう、それを頭の中、脳内じゃなくて言葉にしながら相手がいることでさらに
自分の深いところの言葉、思いが出てくるっていうのがすごくいつも、アズさんは思考力、耐性、耐火力がもともと高い方なので、すごいそれが出てるなって思います。
最初にテーマで今日はこの話をしようと思いますって、そのテーマを決めた時点では、なんとなくこっちの方向に着地するんじゃないかなってぼんやり思っていることがあったとしても、結果全然違う方にあれ?みたいな、頭の中でアハ体験があったりとか、そこがすごいなって思うことを、この3ヶ月の中で何回か経験しているので、そこもすごいですよね。やっぱり一人じゃたどり着けないなって思います。
ありがとうございます。
そろそろ30分くらい経ったので、最後にコーチング、私のコーチング、今体験セッション募集して、これから受けたい人に体験いただく場を設けてるんですけど、どんな人にお勧めしたいかっていうのを、アズさん視点で思うところをお話いただいてもいいですか?
そうですね、やっぱり継続の方を悩んでいるのであれば、やっぱり今何らかやりたいことがある、ぼんやりでもいいからある人だけど、どんなふうにやったらいいんだろうとか、一人だとなかなか前に進めないなって思っている人は、ぜひコーチングの継続を受けるといいかなって思います。
あとはやっぱり現状、そんなに今やりたいことないけど、何か現状を変えたい、何だろう、もうちょっと今よりもっと良くしたいとか、ちょっとでもいいから前に進みたいって思っている人は、コーチの力を借りて一歩進むっていうのがとてもいいんじゃないかなって思います。
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多分、私が一番継続を申し込むときに思ったのは、やっぱりそれなりにお金を払ってやること、決して安いものではないと思うので、そこの悩みももしかしたらあるのかなって思うんですよね。
だけど、例えば世の中を探せば無料のコーチングもあったり、比較的安価なコーチングサービスっていうのもたくさんあると思うんですけど、多分それだと自分の覚悟がそこまで決まらないというか、どうせ無料だしなって思ってしまって、何かやらなくてもいいかってちょっと弱さが出ちゃうこともあると思うんですけど、
だけど、そこでお金を払ってでも自分は自分を変えたいんだとか、前に進みたいんだっていう覚悟が決まると、本当にコーチのサポートで必ず今より良くなるって思うので、そういう方にはぜひ受けてほしいなって思いますし、
まずは凛さんの体験コーチングだけでも一度受けて、コーチングの良さとか凛さんの雰囲気を感じ取ってほしいなって思います。
凛さん本当にありがとうございます。まさに最後のお金のところも、払った金額以上の成果を出さないとって自分の覚悟も決まるし、それ以上の価値が絶対出せるので、本当に少ない金額だったらそれだけの価値を出せればいいかってなっちゃうし、大きい金額だとそれ以上の価値を出すために自分も頑張るぞっていう、自分のためのお金だなっていうふうに思います。
そうですね。
ありがとうございます。
こんなところでコーチクライアント対談のインタビューを終わらせていただきたいと思いますが、お気に召してくださった皆様本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
失礼します。
ということで初の試みでしたが、コーチとクライアントさんとの対談企画いかがでしたでしょうか。
これお話しさせていただいたときに快諾いただいてご協力いただいたアズさん本当にありがとうございました。
この放送の概要欄には放送の中でも話していましたアズさんの放送、アズさんのチャンネルで放送いただいた第103回マイコーチとの継続コーチング3ヶ月で起きた変化と継続の良さというタイトルのリンクも貼っておきます。
33:00
また体験コーチングだったり私の継続コーチングに少しでも興味を持ってくださった方、体験コーチング受けてみたいよという方は4月21日の日曜日まで募集しております。
人数としてはもうすでに定員はオーバーしているんですけれども、もしせっかくなのでこちらの放送を聞いて受けてみたいなと思った方がいれば概要欄のリンクからお申し込みいただければと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。バイバイ。
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