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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
今日は4月17日、水曜日です。週の半ばですが、いかがお過ごしでしょうか。
私は昨日の放送の通り、今週月下と東京に一泊二日で出張に行って、昨日の夜遅くに帰ってきたので、
ちょっと今日、リモートワークで家で仕事をしてたんですけど、やっぱりちょっと疲れがまだ、
途中午後、若干会議中に眠くなったりとかして、疲れが取れてない感じはしました。
やっぱりちょっとゆっくり休まないとですね、今日は。
そんな感じで、今日はタイトルに書きました通り、私がサバティカル休暇中の話なんですけれども、
とある大規模コミュニティに入って、1ヶ月大会した話ということで、
まずどのコミュニティに入ったのかということと、そのコミュニティに入った理由3つ、
それと辞めた理由3つについてお話ししようかなと思います。
特にコーチングとは全然関係ない話です。
まず最初にどのコミュニティなのかについては、
オリエンタルラジオの中田敦彦さんのプログレスという、月額980円の大規模コミュニティです。
多分5000人以上、実際ちょっと何人かは正確には知らないんですけれども、
5000人から1万人の間くらいの、かなりたくさんの方が所属されているコミュニティかと思います。
もしかすると、これをお聞きの方でも、入ったこと、以前入っていたとか、今入っているという方もいらっしゃるかもしれません。
もし何かコメントあれば、コメント書いていただければと思います。
それにですね、私は今年の2024年の2月、サバティカル休暇で会社をお休みしている最中に入ってみました。
ちょうど2月は、会社をもうすぐサバティカル休暇も終わりということで、今しかできないような、比較的時間に余力があるということもあって、
いくつかコミュニティに入って、入りたいなと思ってたけど、多分活用する自分の時間とか余力とかがないからやめようと思ってたようなものに入ってみたり、
あとボイシーのプレミアムリスナーの放送、プレミアムリスナー向けの放送をいくつか、継続的にも入っていないけれども聞いてみようと思って、
単発で購入して聞いてみたりっていう。
有料でコミュニティだったり、プレミアムリスナーとして有料配信しているものってどんな内容なのかなっていうのを通常放送で聞いてみたり、
無料で提供されているものの違いみたいなのを知ろうと思って、買ったり入ったりしてみました。
その中の一つがプログレスでした。
これ実際私、中田敦彦さんのこと、今もすごくファンだし大好きなんですよね。
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このスタイフでも何回かこのオリラジの中田敦彦さんの話はしてるんですけど、
特にユーチューブ大学が好きで、私ボイシーを聞き始めた、というかボイシーのことを知ったのも中田敦彦さん経由、中田敦彦さんのユーチューブ大学を2年くらい前よく見ていて、その中で音声配信でボイシーでも聞けるよ、みたいなユーチューブ大学に入ってきて、
最後にいつも放送で言っていたので、ボイシーって何だろうって思って検索して、ボイシーを聞くようになった。
結局、中田敦彦さん以外のボイシーを聞いていたんですけど、ボイシーを知ったきっかけは、中田敦彦さんがきっかけでしたね。
特に私、ユーチューブ大学の、もちろんビジネス系の、ビジネス書の解説とかも大好きなんですけど、文学系のがそれ以上に好きで、一番好きなユーチューブ大学の配信が100万回いきなり出てきて、
それは絵本ですよね。100万回生きた猫、自体のどんな話かっていう話もすごく引き込まれて魅力的なんですけど、それを読んで、読んだ後の中田敦彦さんに、
今までも好きだったんですけど、一気にユーチューブ大学大好きになった、きっかけになったお話です。
100万回生きた猫、自体のどんな話かっていう話もすごく引き込まれて魅力的なんですけど、それを読んで、読んだ後の中田敦彦さんに、
今までも好きだったんですけど、一気にユーチューブ大学大好きになった、きっかけになったお話です。
100万回生きた猫を読んで、娘に読んで読んでって言われて、なんだこれみたいな感じで読み始めて、読んでる最中に号泣して、読み終わった後に中田敦彦さん自体が号泣してしまったっていう。
その後娘さんがこういうことをお母さんに言いに行ったみたいな、その話が面白いし、その100万回生きた猫を読んで読んで、感極まって号泣した中田さんのこう人間的なところ、感受性的なところとかもすごく好きになりましたね。
あと、星の王子様の回も好きですし、そういうちょっとロマンチックなところも好きなんですよね。
実際、オリエンタルラジオとしてお笑い芸人として活動されていた10年、20年ぐらい前の時は、正直中田敦彦さんよりも藤森さんの方が好きだったんですけど、見た目とか話とか話の感じとか。
でも今はやっぱり断然中田敦彦さんが好きですね。
ということで、本当に好きで入ったコミュニティだったのと、確か1年ぐらい前は入ったら中田敦彦さんと一対一で最初に話す場があるみたいなことも言ってたように記憶しているんですが、それは多分規模が大きくなったこともあってか、
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私が入ったタイミングではそういうのもなく、さらに中田敦彦さんに、ディスコードに入って招待されて入るんですけど、中田敦彦さんには直接連絡取ったらダメですみたいなそういう禁止事項とかもあったりして、そこもあ、そうなんだっていうので、ちょっと最初に入ったものの、
なんかあんまり、なんだろう、誰とどう、5000人以上もいるので、誰とどう関わっていいのか、まず最初わかんないっていうのが率直な入った後の印象だったんですよね。誰かから連絡が来るわけでもなく、入った直後はこうやってディスコードに入ってくださいみたいな、そういう案内はもちろん来るんですけど、
なので、ということがあります。入った理由はもちろん中田敦彦さんが好きだったし、プログレス、以前から気になってたので、サバティカル休暇で休む時間がある間にちょっと入って見てみようって思ったのと、ちょうどそのタイミングで第三子が中田家に生まれて、赤ちゃん生まれたので、しばらくYouTube大学をお休みしますということで、ほとんど配信がされなくなって、
ただ、プログレスの中では毎日1時間半ぐらい授業というかクラスルームで、毎日喋って毎日見れるよみたいなこともおっしゃっていたので、3つ目の理由としては、第三子の出産に伴って普通のYouTube大学時代の発信が減ったっていうことが3つ目の理由ですね。
それで、やめた理由なんですけど、まず1つ目が、そのプログレスでは、毎日平日毎日朝の10時から11時半ぐらいまでクラスルームっていうのがあって、もう中田敦彦さんがひたすら思いとか今感じて考えてることとかを喋り続ける。
メンバーとはチャットベースでコミュニケーションを取ったり、チャットでしたものはコメントを拾って返してくれたりするんですけど、そんな時間があるんですね。
ただ、それが毎日10時からの午前中の時間に見れるかっていうと、多分見れる人の方が少ないと思うんですよね。
私は見ようと思えば見れるんですけど、やっぱり午前中やりたいこともあるし、毎日見るかっていうとちょっとそれは難しいなって思ったので、
1つ目がコンテンツ提供されている中田敦彦さんの毎日の喋りがちょっと多すぎて、なかなか毎日見切れないままになっていたっていうのが1つです。
なのでコミュニティって入った後抜けられないようにするためには適度な程々の、毎日何か15分とか20分程度で時間をかけて聞くとか読むとか、そういうのが毎日あるのは全然できると思うんですけどね。
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ただ、1時間半とか2時間ぐらいかけられる人は結構少ないと思うので、多すぎず、そういうセミナーとか数時間レベルで時間がかかるような時間が必要なものは月1回とか月1、2回とかそれくらいの頻度がちょうどいいのかなっていうふうに思います。
多すぎるならいいじゃんっていうふうに思うかもしれないんですけど、やっぱりその月価980円で高いわけじゃないんですけど、なんか全体のものの中のちょっとしか自分がコンテンツにアクセスできてないって思うとまたそれはそれで利用者としても全部できてないなっていう名残惜しい気持ちになってしまうので、
程々に活用できる量のコンテンツっていうのがコミュニティとしてはいいのかなって思っています。
で、2つ目が、やっぱりこれも大規模っていうところもあって、入ったとクラスルームがいろいろあるんですよね。
クラス分け、学校みたいですよね。いくつかあるのは見たんですけど、どれに入ったらいいのかっていうのがちょっとわからなくて、ちょっとその辺が迷ってしまって、あまりコミュニティとして活動しづらかったっていうのが1つありますね。
で、あと3つ目が、そのコミュニティとしてやっていることがどっちかというと、私が感じたのは動画クリエイターの方とかダンサーの方とか、そういうクリエイティブ系の方が活発にいろんな何か創作活動みたいなのをされているようにちょっと感じて、
私がこうやっていきたいこととか、交流したいこととか、私自身の性格とか方向性とかとはちょっと違うのかなって思ったのが3つ目です。
ということで、コミュニティは入ってみるまではその中でどんなことが行われていて、どんなふうなコンテンツがあるのかって、もう外からは絶対にわからないので、まず気になってるとかちょっと入ってみたいなっていうコミュニティがあったら入ってみて、合わなければやめるし、いいなと思ったら続けるっていう感じでいいんじゃないでしょうか。
というのが今日のお話です。ということで私が中田敦彦さんのプログレスのコミュニティに入った理由3つと抜けた理由3つについてお話ししました。最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。