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2024-02-07 22:03

あえて『敷居を高くする』ことで深い関係性が築ける【体験セッションを設けない理由】

コメダ行ってまいりまーす

なぜ無料で情報発信をやり続けるのか?|おはなし屋なおと @naoto_ohanashi #note #仕事について話そう https://note.com/oahanashi_naoto/n/n249db91aeeaa?sub_rt=share_pb

#コーチング #おはなし屋なおと #起業 #コーチング体験 #ライフコーチ #情報発信 #体験セッション
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、久しぶりにちょっとね、午前中からあの、外出をしているんですけれども、あのー、嬉しくて、嬉しくて放送しております。あの、嬉しいというのもですね、久しぶりに今日は1日1人でフリーになることができそうです。
やったー!やったー!まあ、というのもですね、今日、
朝から、朝からっていうかもう11時前なんですけど、11時前ぐらいからですね、あのー、奥さんのお友達が家に遊びに来るということで、あのー、僕のね、あの車止めてる駐車場を使うだろうからということで、じゃあ私は外に出てくるねと。
で、多分2時ぐらいまでいるっぽいんですけど、まあ2時までいて、そこまで子供がね、一緒に、子供連れて来てくれるみたいなので、まあ一緒にね、
遊ぶと思うと、ここから昼寝があるじゃないですか。で、昨日コストコに行ったんで、あの家の中の冷蔵庫にはもう食べるものが山のようにあるんですね。
ということはご飯も作らなくていいじゃないですか。ということは僕は夜のお風呂までに帰ればいいんだということで、久しぶりに心が高鳴っております。
あ、一人だ!一人の時間がある今日!と思って、まあ何時ぐらいまでかな、6時か7時ぐらいまで、今日はちょっと一人でフラフラしようかなと思っております。
こんなに心躍ることはないんですね。皆さんこんにちは、お話しアナウンサーでございます。ただいま心が躍っております。
ということで、今日もね、録音ボタンを押してから、あ、やべ、何も考えてねえやと思って、またね、ちょっとフリートークをしていきたいかなと思います。
前々回かな、フリートークっていう形でちょっと放送を撮らせてもらったんですけど、意外とね、再生が回ってるので、あ、こういう形でも聞いてもらえるんだなと思って、
というのもですね、やっぱりラジオで、僕はその一テーマ、ワンテーマトークみたいなものをすごく大事に今までしてきたんですけど、
それは、やっぱりこの放送があなたにとってどんなメリットがあるかなっていうのをちゃんとタイトルでつけることが、
あー、こんなに狭いところですれ違っちゃったけど、これはもうちょっとバックしてくれたら僕は左に入れるんだけどな。
今ちょっと狭い道を通っているので、ごめんなさいね、あーでもこれ無理かなあ、ここで離合できないかなあ。
離合しの無理?Kだから行けるんじゃないですか?Kだから。
あー行けました行けました。あー今ね、ものすごい狭い道をね、通ってます。
そうそう、前回ね、フリートークっていう形で放送を撮らせてもらってですね、意外と聞いてもらえる、あらちょっと話が戻ったぞ。
そう、だからなんでワンテーマでやってるかっていうと、ちゃんとラジオって中身みんな聞かないとね、やっぱり話してること分かんないんで、
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この放送はあなたに関係があることですよっていうのを示すことが、とりあえずそのラジオの再生数を取るためには大事かなと思って、
基本ね、一ラジオ一テーマで撮らせてもらってたんですけど、やっぱりある程度ね、僕もラジオを重ねてきていますし、
そういう意味で、話し合うなおとがラジオを投稿してたら聞くっていう人がね、ちょっと増えてきたのかなというのをすごく感じました。
なんか今までこういう形でやってきたことあったんだけど、やっぱりワンテーマトークっていうのを外すと、
やっぱり再生数ってガクッと落ちちゃったので、あんまりやらないようにはしてたんですけど、思ったより再生されるなと思って、
リスナーさんとの距離がちょっと近づいたんじゃないかなというのを改めて感じております。
なので、今ラジオ投稿頑張ってる人とかいると思うんですけど、基本的にはワンテーマトークでやっていくのが僕は間違いないと思ってるんですが、
ワンテーマトークでもね、今日テーマ準備してないみたいな日もね、それでラジオ投稿ができなかったらね、もったいないんで。
なので、どうせ発信する時間はできたけど、ネタができてないっていうタイミングがあったんだったら、
もう録音ボタン押しちゃって、ちょっとフリーで喋ってみるのもいいかもしれないですね。
僕ずっと情報発信してるんで、そういう感覚結構強いんですけど、
いろんな切り出し方とか、いろんな見せ方を試してみるっていうのはすごく大事なんですね。
基本はワンテーマでいいと思いますよ。ブログもそうだし、ラジオもそうだけど、一記事、一テーマ、一放送、ワンテーマ。
徹底してもらえばいいと思うんですけど、いろいろ出し方考えたりとか、
僕ね、通話企画っていうものを公式LINEでやってました。
今日もね、ちょっと時間があるんで、どっかのタイミングでやろうかなと思ってるんですけど、
いろんな方とね、ちょっと10分、20分お話しさせてもらうっていうことを公式LINEでやってます。
そこでやっぱりいろんな質問とかいただくので、その中でね、
僕の公式LINEに登録してくれてる人っていうのはある程度属性が寄ってると思うんですよ。
僕がこういうテーマを絞った発信をしているので、
大体みんな企業に興味がある、コーチングに興味がある、
自分の強みの分析に興味があるっていう人だと思うので、
そういう人たちからもらった悩みっていうのは他の人にも活用ができるかなと思いまして、
そういうのをラジオに、ラジオじゃないや、ノートにね、まとめたりしております。
そうすることでやっぱりいろいろぐるぐるぐるね、回していけるというか、
発信する、発信して交流が生まれる、生まれた交流でまた発信を作るみたいなね、
ぐるぐるしていければいいんじゃないかなと思います。
せっかくじゃあ通話企画が出たので、
ちょっと通話企画のお話をしていこうかなと思うんですけど、
これノートにまとめたことでもあるんですけどね、
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通話企画って一体どんな話してるのっていうところで、
ちょっとね、通話企画でお話しした人のことを思い出しながら話していこうと思います。
通話企画っていうのは基本的にそのタイミングで、
時間があった人にはつなげるだけ全員つなぐっていうような意識で、
お電話させてもらってる企画です。
企画になるね、これはね。企画でございます。
やっぱり僕の今までのクライアントさんっていうのも、
通話企画がきっかけで僕と個人的に関わるようになったっていう方結構いらっしゃって、
ほぼそれじゃないかな。
僕があんまり、僕個人に対するつながりっていうのを、
表だってこのセッションいくらですよって言ってないので、
そういう意味で、僕と話してみたいけど機会がないなとか、
そういう状態の人って結構いらっしゃると思うんですよ。
それ僕、意図的にやってまして、何でかっていうとですね、
あんまり正面玄関で入り口を置いちゃうとですね、
本来僕が出会いたい人じゃない人が入ってきちゃったりすることってあるんですよ。
それどういうかっていうと、
僕コーチングやってますけど、
僕ってクライアントさんと関係性を築きたいから情報発信してるのであって、
同業者の調査みたいな感じで体験セッション受けに来る人っていうのが、
やっぱり入り口を出してると来ちゃうんですね。
そういう方って別に僕自身に興味があるわけじゃなくて、
自分の研修じゃないけど、
そういうものとしてコーチングしてくれるコーチ探してたりすると。
そういう人たちに別に提供したくないっていうわけではないですけど、
ただ話したって、話してよかったです、頑張ってみます、さよならみたいな、
人たちと喋ってる暇があんまりなくて、
僕はお客さんになるならない関係なく、
僕個人に興味を持ってくれる人とお話がしたいので、
そういう意味で入り口をちょっと分かりにくくするっていうことをやってます。
イメージ、敷居の高い居酒屋さんとか隠れ家的な居酒屋さん。
居酒屋ばっかりで申し訳ない。居酒屋行きたくてしょうがねえんだ。
めちゃくちゃ居酒屋行きたい。もうほんと居酒屋行きたい。
居酒屋行きたい。お酒飲みたい。
ああ、危ない危ない危ない。
アルコールの誘いに脳が持っていかれてましたね。
そう、だから居酒屋に行きたいんですよ。居酒屋に行きたいんですよじゃねえ。
居酒屋に行きたいんですよじゃなくて、
なんていうのかな。なんていうんだ。居酒屋に行きたいに。
全部持っていかれてしまったぞ。
居酒屋に行きたいんじゃなくて、居酒屋に行きたいんじゃなくて、
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そう、窓口の話か。窓口の話で、
そうやって個人的な関わりをスタートさせたいっていうのが僕の発信の狙いではありますので、
そういう意味で、ただ情報を受け取るだけとか体験セッションを受け取るだけとかじゃなくて、
お話を出ようとと繋がってみたいなっていう人に出会いたいっていうのは結構大きいかもしれないですね。
なので入り口を分かりにくくすることで、
一元さんお断りじゃないけど、ちょっと勇気出さないと入れないような入り口にしておくことで、
より個人的な繋がりが生まれやすくなっているっていうのが、
今の僕の美術のやり方かなと思いますね。
なので、そういう感じでやらせていただいております。
通話企画でもそういうお話いただいたんですけど、
稼いでるように見えるコーチほど、無料の情報発信ばっかりで何でなんだろうみたいな話もいただいたんですけど、
それもシンプルに多分ですけど、関係性を築くっていうところを念頭に入れているので、
こうやって関係性を本気で築きたい人だったら、この入り口さえ準備しておけば入ってくるだろうみたいな。
代々的に門を構えていなくても、本当に興味がある人、本当に受けたい人はやっぱり入り口探して入ってくるんでね。
ある程度、お客さん側からの努力も必要な構造に僕はしてます。
それはあくまで僕がずっとやってるからできてることっていうのも正直あるので、
いきなりここから発信を始めていこうみたいな人が真似できるかっていうと真似できないところだと思うんですけど、
ただ、お客さん側にも努力を求めるっていうことですね。
勇気を出して、こういうツアー企画に入ってきてくれる人であったり、
本当にその情報が欲しいよ、その経験が欲しいよっていう人と繋がっていきたいので、
こういう入り口を分かりにくくさせてもらっております。
なので基本的には圧倒的にギブするだけ、与えるだけ。
それで、分かりにくい入り口をポンポンポンと見つけてきてくれて、
どうやって稼いでんのって言われたけど、本当にコーチングセッションを求めてきてくれる人は、
入り口分かりやすくしてなくても来るんだなっていうね。
僕も今、クリエイターさん何人も繋がらせてもらってますけど、
その方たちはだいたい、
もう直人さん、もう僕と関わってくださいっていう感じで、
こうバーンって入り口ではないが、
壁が薄くなっている部分を探してぶん殴ってひびいてくるみたいな、
そういう人たちと関わらせてもらうようにはしてます。
もちろんこのやり方にも一長一短あって、
やっぱりちゃんとその入り口があるから入ってこれるっていう人もきっといると思うし、
そういう方たちの出会いが欲しくなったときは入り口を作るんですけれども、
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ただ、いつも間口を開けて、
それこそうちの定食安いですよってみんな来てねっていうふうにしちゃうとですね、
みんなは相手にできるビジネスではないですからね。
そういう意味で、僕のクライアントさんたちは結構ハードな入り口を
こうやって来ていただくっていうことをすごく大事にしてますね。
よくその入り方で俺のとこ来たねっていう人が僕のお客さんになってるっていう感じです。
なので、もし僕のラジオとかノートとか、
ちょっとYouTubeね、最近動画うち編集担当が妻なんですけど、
妻が子育て忙しくてあんまり動画編集できてないということで
ちょっと上げられてないんですけれども、
そういうとこを見た上で、僕と話したいなって思ったらこういう通話企画だったり、
何らかのプレゼントを渡したりとかしてますから、
そういうところでちょっと交流ができるわけじゃないですか。
そこで一歩踏み込んで、勇気出して踏み込んで、
チャンスをつかみに来てほしいなと僕は常に思っております。
別に何か僕が案内をしながらといって、
僕とは関わってはいけないというルールを課してるわけではないので、
そのルールの抜け穴を見つけてね、
あれ、そういえば尚人は直接連絡してきていいよとは言ってるなみたいな、
何かお膳立てはしてくれないけれど、
そういう関わってる人もどうやって入ってきてるのかなって思った場合は、
直接LINEすればいいんですね。
直接LINEすれば僕はちゃんと答えるんですね。
何かそういう感じの入り口を作らせてもらっております。
通話企画もね、もちろん話した人全員とクライアント関係になるわけでは絶対ないんですけれども、
ただやっぱりこういう通話企画をやって関係性を温めておけば、
しばらく時間が経った後に、
そういえばあの時通話企画でお話しさせていただいたものですけどっていうふうに
出会いが後々つながってくることは経験上知ってるんで、
そういう意味で未来の種まきみたいな感覚で通話企画をやらせてもらってます。
もうちょっとで米種つくんですが、もうちょっとお話していこうかな。
せっかく通話企画の話をしたので、
通話企画でどんな話をしているか。
えっと、こないだ来てくださった方は、
僕のクライアントさんのクライアントさんのクライアントさんが来たんですよ。
ひーじーちゃんだ、と思って。
ひーじーちゃんだ、俺、と思って。
で、その人はね、
まあ私、孫クライアントに当たりますからって言ってたけど、
冷静に考えたらひ孫なんですね。
クライアントのクライアントのクライアントなんで、
それは孫じゃなくてひ孫なんだなぁと。
あとあと思ったんだけど。
まあそういう方がね、今そのコーチの方と頑張ってるんで、
なんかアドバイスくださいみたいな。
うわ、米がめちゃくちゃ多いな。
めちゃくちゃ多いな、米が。
えー、なんでこんなに多いの。
わー、こっち空いてないわ。
奥まで行かないと。
15:00
え、今日って平日ですよね。
今日平日だよね。
平日なのにこんなに多いんだ、米が。
うわー。
え、みんなコーチングやってんのかな。
みんなコーチングやってんじゃないこれ、ひょっとして。
みんなコーチングやってて、米田で作業して、
ちょっと落ち着いたらツアー企画やろうと思ってんじゃないの?
あ、あっちが空いた。一番いいとこが空きました。
一番いいとこが空いたので。
一番いいとこが空いたので。
あ、なんかリュックをかるった僕と同じぐらいのお兄さんが、
子供を抱えて米田に入っていきました。
あ、いいですねー。
私もそういう感じで仕事がしたいですね。
まあ、できるんですけど。
いや、俺は無理だー。
あかりと一緒に米田に行っても仕事はできなさそうだなと思いますね。
いや、素晴らしいですね。頑張っていられるんだ。
もうちょっとゆっくりしてお話しましょう。
で、なんだっけ。
クライアントのクライアントのクライアントさんが来てくださってですね、
そこでコーチといろいろやってんだけど、
なんかちょっとアドバイスくださいっていう話だったんで、
僕は、これ僕の経験で言うとね、
僕はコーチ対談っていう番組をずっとやってるじゃないですか。
あれも僕は当時クライアントさんだった太田亀ちゃんと番組を始めたんですけれども、
そんな感じでクライアントさんと関わることで
僕自身のビジネスが伸びていって、
結果としてどんどん広がっていったってことがあったので、
その方にもね、相談くれた方にも
コーチさん、今関わってるコーチさんを勝たせるじゃないですけど、
そのコーチさんの一番のお客様の声じゃないけど、
サービスの質を外に見せられる手段はクライアント側に鍵があるので、
自分がコーチさんと関わって学んだこととか、
出した結果とか、そんなのどんどん発信して
コーチさんを勝たせてあげるといいですよと。
そうするとやっぱりコーチさんも露出が増えて、
新しい人と出会いやすくなりますし、
やっぱりその露出が増える中で一緒にそこで関わっていれば、
それこそね、僕と亜美ちゃんがずっと対談してたみたいにしてると、
一緒に露出が増えていきますし、
現にね、僕もすごくあったんですけど、
亜美ちゃんみたいなクライアントさんと
こういうコーチ対談とか番組とか色々やっていく中で、
番組が有名になって見つけてもらった時に、
僕よりも僕のクライアントさんがいいって言って、
そのクライアントさんの方にお客さんが流れていくことっていうのは
結構あるんですね。
クライアントさん側からすると、
いや、コーチと一緒にやってて見つけてもらったんだったら、
それはみんなコーチがいいでしょって思うと思うんですけど、
実際は相性とかその人の話のレベルじゃないんだけど、
この人の方が話しやすいなっていう風になる場合って結構あって、
別に2人コーチが目立ってたからといって、
そのコーチに来る人たちってお客さんの取り合いにはならないんですね。
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結局は相性なので、個人的な相性なので、
そういう意味でコーチとクライアントっていう関係で
2人で上がっていけば、
そのコーチにお願いしたいっていう人はそのコーチのところに行くし、
ちょっとそのコーチが活躍しててハードルが高いなっていう人は
そのクライアントさん側も同じような活動してるんだったら
そっちにっていう場合って結構あるので、
そういう感じで2人でわちゃわちゃ盛り上げていけば、
お互い見みんねんじゃないですかっていうことをお伝えしました。
僕もね、だいぶ肩してもらったんだよな、本当にな。
そもそもコーチ対談っていう番組が僕が考えた番組ではないので、
太田亜美ちゃんがこういう番組、
オールナイトニッポンとかが好きだったので、
そういう番組がしたいって言ってくれて、
やろうかーっつってやったら結局ね、
今も僕いろんなクライアントさんとコーチ対談撮らせてもらってますけど、
そうやってどんどんクライアントさんに成長させてもらったみたいなところがあって、
やっぱりコーチ対談を見て僕に問い合わせてくれる人もいるし、
コーチ対談を見て亜美ちゃんのところに問い合わせてくれる人もたくさんいたので、
そういう意味で本当にありがたかった。
めちゃめちゃ一番ありがたかったですね。
コーチクライアント間の関係で発信に絡んでもらうってことはありがたくて、
だからそういうのをしてみたらどうですかみたいな、
コーチを上げるじゃないけどね。
そうすることで結果としてクライアントさんが一番得をする部分もあるし、
コーチ側からあんまりクライアントを巻き込みに行くって、
やりにくいっちゃやりにくいんですよ。
やっぱりお金払ってるのはクライアントだし、
クライアントは個人的な話がしたくてコーチと繋がってるっていうところもあるので、
その個人的な話を聞いてるわけだから、
正直コーチ側からしたらどこまで外に出していいかって分かんないですね。
もちろんクライアント側からしたらいいよ、どんどん出してよって思うかもしれないけど、
やっぱり首秘義務というか、お金をもらってちゃんとやってるっていうところがあるので、
そこは抵抗があるんですね。
どこまで出していいかの線引きってコーチ側からしにくいので、
そういう意味でクライアントさん側からどんどんどんどん使ってください、
一緒にやりましょうよっていうふうに言われると、
もう本当コーチとクライアント双方にメリットがありますので、
そういうことをやってみてはどうですかっていうお話をしました。
僕はその方のコーチではないので、
適当なことが言えるんですけどっていう、そういう建前でお話をさせてもらいましたね。
そういういろんな繋がりのところで僕のことを認知してくれてる人と直接繋がれるのっていうのは、
本当にありがたいなと思う。
ありがたい以外の言葉がないですね。
発信という世界でビジネスを成長させていく上では、
やっぱり一人でずっとやってるっていうのは限界値があるので、
特に初期の頃とかは認知が取れるまでに時間がかかったりするから、
その部分は一人で頑張らなきゃいけないところももちろんあるんだけど、
コラボするだけで伸びるかって言ったらまたそれは別の話なんだけど、
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ちゃんと自分で自分のフィールドもしっかりやった上でコラボとかを挟んでいけると、
その認知も広がってきて、とてもいいんじゃないかなと思います。
よし、そろそろコメダに着いたので、
今日やる仕事はですね、一応公式LINEの方でメッセージが来たりとか、
セッションの依頼がちょっと入っているので、
その人にちょっと案内を送らせてもらって、
送らせてもらってだなぁ。
他にやることはあるかなぁ。
今のところ多分それぐらいかな。
だからそれをさせてもらった後に、
ちょっと通話企画をね、12時ぐらいからやれたらいいかなと思います。
ちょっとね、配信聞いて速攻になると思うんですけど、
お昼頃になったら僕から通話企画のご案内が届くかなと思いますので、
ぜひね、こちらにお手すきの方、
僕と話してみたい人、入ってみてくれればいいかなと思っております。
それでは、皆さん良い1日を過ごしください。
で、全部終わったらサウナに行こうと思います。
オアラシアラートでした。
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