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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
みなさん、こんにちは。
今日は、タイトルの通り、私が提供しているコーチングサービスのクライアントさんでもある、
アズさんにお客様の声としてインタビューさせていただいた収録がありますので、
そちらを放送させていただきます。
アズさんは、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
スタッドFMの配信者でもいらっしゃり、
ワーキングマザーで2人のお子さんを育てながら、
営業職で女性管理職をされている素敵な女性の方です。
アズさんのファンの方もたくさんいらっしゃいますよね。
そんなアズさんですが、
私のコーチングを受けて変われたこと、手放したこと、
今6ヶ月間継続的にコーチングを受けて、
今どんな感想を持っているかというところを、
率直にお話しいただきました。
最後に収録を止めた後に雑談的に話したところで、
いいかなと思ったところがあるので、
そちらを冒頭にシェアさせていただきますと、
おそらく私だったり他の方も、
アズさんって普段の配信とか聞いていても、
やりたいことが見つかるとそれに向けて計画を立てて、
自分で決めて習慣化して、
コツコツ計画通り行動できる方のように見えますよね。
私もそんなアズさん、
そういう方にもコーチングってやった方がいいのか、
みたいなところをお聞きしたんですけれども、
やっぱりアズさんもそういう風によく見られがちなんだけれども、
でも実は得意なこととか、本当にやりたいことはやれるんだけど、
実は苦手なことはやらないで避けていたり、
でも本当は人生をより良くするにはやった方が良かったり、
蓋をしていないでちゃんとそこを深掘りしてやった方がいいこと。
でも苦手なことだったら、どうしても一人だと後回しにしてしまったり、
できてなかったりするところがあると。
でもそういうところもコーチがいることで、
客観的にそういう自分の苦手分野とか、
本当はやりたくないけどやった方がいいところにもチャレンジして、
行動していくことができたというところが良かったとおっしゃってくださっていました。
インタビューの中には出てこなかったんですけど、
そういうお話もしたので冒頭シェアさせていただきました。
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アズさん、今回はこのようなズームと音声でのインタビューの収録に
ご協力いただき本当にありがとうございます。
これからもアズさんのご活躍を応援しています。
それでは最後までインタビューを聞きいただけると嬉しいです。
どうぞ。
それでは一つ目の質問ですが、
6ヶ月前、コーチングを受けようと思った背景について教えてください。
コーチングを受けようと思った背景は、
私自身がちょうどその頃に仕事で少し悩みを抱えていて、
自分の中では、
自分は今キャリアの踊り場にいるというふうに定義付けをしたんですね。
この踊り場にいる期間は自分にとっては次のステージに行くために
いろいろ行動を起こしたり種まきをして、
自分が本当はこういう仕事をしたいとか、
こういう形で会社に貢献したい、世の中に貢献したいというところを実現していく、
そういう踊り場にいるんだという、もともとは燃え尽きたところから始まったんだけど、
そういうふうに捉えていました。
その次のステージに行くためにいろいろな行動をするにあたって、
どうしても一人でやろうとしてしまっていたんです、今までの私は。
だけど、いつもそれでやると途中で心が折れてしまったり、
目の前のやらなきゃいけないことに暴殺されて、
いつしか自分のやりたいことを見失っちゃったりとか、
なんかもう今のままでいいかって思って、
前に進めない経験がたくさんあって、
でも今年はそれが嫌だなって思ったんですよね。
いつでもここを抜け出して、次に行きたいという気持ちがすごく高まっていたときに、
りんさんの体験コーチングを受けていて、
もう本当にこれしかないって、私に今必要なのは、
りんさんのコーチング、りんさんの力を借りることだなって、
そういうふうに思ったのが、
決めてというか、背景になります。
ありがとうございます。
もう今年こそ変えたいという気持ちが高まっていたということなんですね。
はい。
では、半年前のその時の自分と今の自分を比べて、
実感している変化って、一言で言うとどんなことがありますか?
そうですね。一言で言うとっていうところだと、
自分が描いているありたい姿とか、
あとは今年の目標に向かって、すごく前進しているなっていうところですね。
一言で言うと。
そうですね。
では、前進しているというふうに感じていただけるということだったんですけど、
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コーチングを半年間受けたことで、得られた成果について教えていただけますか?
これも本当にいっぱいあって、本当に思い出すとたくさんあるんですけど、
本当にりんさんとはいろんなテーマでお話をさせてもらって、
一番最初に自分の中で掲げたビジョンボードをいつも見ながら、
その中で次の成果について、
これを実現に向かって行動することを決めていこうという気持ちでやった中では、
例えば仕事で言うと、自分がこういう仕事をしたい、
こういう部署に行きたいっていうのをしっかり伝えて、
伝えるだけでいつもだと終わっていたところを、
やっぱり伝えただけだと変わらないなって、
街の姿勢だとダメだなって思ったので、
少しでも新しい部署に近づくために、今自分でできることということで、
ちょっと言葉を変えれば、わがままたちを支援するような仕事を、
自分が率先してやらせてくださいっていうふうに伝えて、
その役割で仕事をするようになったりとか、
あとは私自身も個人的に、
コーチングを学んでいたので、その中で社内コーチの資格を無事に合格できて、
そのコーチとしての活動というところも、今少しずつなんですけど、始めています。
あとプライベートだと、
ワークショップを今年やりたいという目標を掲げていたことも、
このコーチングを始めて、
この6月に初めてのビジョンボードのワークショップをやることができたりとか、
会いたい人に会いに行くっていうところも結構今年はできていて、
実際に林さんとお会いすることができたりとか、そういうこともあります。
家族のこともテーマに掲げたことがあって、
私も中学校2年生と小学校2年生の間に、
家族のこともテーマに掲げたことがあって、
中学校2年生の子どもがいるんですけど、
シングルマダーとして子どもたちを育てる中での悩みとか、
子どもたちとの向き合い方っていうところも、深いところの話をする中で、
すごくすぐに効果が出るわけじゃないけど、
自分の中でこういうふうにコミュニケーションを取っていったら、
自分としても子どもとしてもいい関係が築けていくんじゃないかなって、
思ったりするので、本当に今いくつか挙げただけでも、
いろんなことが思い出されるんですけど、本当にいろいろチャレンジできてるなって思います。
ありがとうございます。6ヶ月とは思えないほどの本業でも、
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私ワークショップ、プライベートの自分業の種まきみたいなところ、
あとご家族との関係とか、時にわたってすごく変化があったり、
成果を呼べるものを実現されて、
行動力と行動した結果なんだなというふうには感じました。
それでは、継続的に構築を受けたことで、
得られている感情面のところ、プラスの感情が何かというところ、
もしくは手放すことができたマイナスの感情とか、
思い込みがあれば教えてください。
プラスの感情からまず言うと、
やっぱり一人で頑張らなくても大丈夫っていう、
私はどうしても全部自分で抱えて、
自分の中で解決しようとしてやっていたタイプだったんですけれど、
自分のことを100%受け止めてくれる人がいることによって、
話を聞いてもらえるだけでも、
人ってこんなに違うんだなっていう、
そういう意味で、一人で頑張らなくてもいいっていうことを
すごく実感したっていうのが一つ。
あとは、それのベースとなっているのは、
絶対に否定されないっていう安心感はすごいなって思いました。
私のやろうとしていることとか、考えていること、
それがどんなことであっても、私が口にしたことすべてを
聞いてくれて、さらにそこに対して問いをかけてくれることで、
私も自分の中で再考していくので、そこから思考が深まったり
気づきが得られたりっていうところがあって、
本当に否定されない安心感っていうのがすごく大きかったですね。
そのおかげで、すごく自己需要感っていうんですか、
自分でも自分のことを認めてあげられるようなことが
できました。
あと、手放せたところっていうのは、さっきの話に似てるかもなんですけど、
私なんかとか、これやったことないから自信ないんですよねとか、
私結構自信ないってことを、林さんとのコーチングの中でも何度か
言ってたかなって思うんですけど、やっぱりやったことないから
自信なくて当然だよねっていう、そういう視点で林さんが
そうだよねって確かに私やったことないから自信なくて
当然じゃんっていうふうに思えたのも、手放せた感情としては
すごかったなって思います。
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ありがとうございます。それでは、あずさんにとって、
短髪のコーチングと比較したときに、継続コーチングの良さ、
価値って何でしょうか。
私自身は、短髪のコーチングも別で受けたことがあるので、
やっぱりこの継続と比較してすごく感じることは、
半年だったら半年のスパンの中で、自分の変化を一緒に
共有してくれる人がいるっていうところは、継続コーチング
ならではだなって思っていて、自分の変化を一緒に
6ヶ月間見守ってくれる、応援してくれる人がいるっていう
それはすごく価値だなって思いました。
あとは、やっぱり2週間に1回の、あったの2週間でも
ちょっと心が折れそうになったりとか、あとちょっと
行動が止まりそうになっちゃったりとか、そういうことって
やっぱり大事だなって思います。
止まりそうになっちゃったりとか、そういうことってあるんですよね。
だけど、またその2週間後に林さんに会うっていうところで
行ってまたモチベーションが保たれるっていうところも
単発だと起こせないところかなって思っています。
なので、変化共有できること、モチベーションが維持されること
最後もう1個大きいなって思うのは、やっぱり行動が
すごく加速するっていうか、やっぱり1回で終わってしまったら
その後、自分の意思が良かったら止まってしまいそうなところを
次っていうところがあると、そこまでに何か1つでも行動を
とか思ったり、そこを常に応援してくれる存在によって
頑張れるので、そこがすごく継続の良さだなと思います。
【佐藤】ありがとうございます。それでは、田畑さん、過去にも
単発のコーチの受けたこともあるという話もあったと思うんですけど
他のコーチと比べた時、観点でコーチであるミナベリンの印象や
違う特徴などあれば、もしくは決めた理由などを
教えていただけますか?
【田畑】はい、そうですね。私も何名か経験はしてるんですけど
まず、リンさんは圧倒的に応用力というか、何でも受け止めてくれる
っていう応用力とか、優しい雰囲気っていうところは
リンさんだけだなって思うぐらいよく感じるところで
初めて体験コーチングした時も、そこに安心感を覚えたので
リンさんとの経験については、本当に
リンさんとコーチングした時も、そこに安心感を覚えたので
そこがとても大きいなって思います
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ただ、その優しさとか応用力だけじゃなくて
強さもあって、リンさんって
何て言うんでしょうか
コーチは、前にも言ったかもしれないんですけど
リンさんが自分の人生を生きている
コーチも自分の人生をより良くしたいと思って
生きている人が、私はいいなって思っているし
そこから刺激をもらったり、学びをもらいたいと思っている時に
リンさんがいつも、自分自身も常にチャレンジしていたりとか
より良くしようっていうことをされているのを
リンさんからアドバイスをもらいたりしたいなとか
話を聞きたいなって思えた
そこがすごく大きかったなって思います
勝手に私はとても相性が良かったと思っているぐらい
回を重ねるごとに、深い話がどんどんできるようになってきたのも
リンさんだから自己開示していけたんだなと思います
ありがとうございます
最後に、ミナベリンの継続コーチングをお勧めするとすると
どんな人にお勧めしたいですか?
私みたいに、何でも一人で頑張らなきゃとか思って
頑張りすぎちゃう人って、特に女性は多いのかなって思うので
もしそういうふうに、一人で何でも頑張りすぎちゃう人っていうのは
ぜひリンさんのコーチングを受けてほしいなって思っています
コーチングって、自分の目標をしっかり持っている人じゃないと
ダメなのかなとか
強い意志がない人とか、意識高い人じゃないとって思っちゃうかもしれないんですけど
でも全然、それがなくても
もし今現状、何かちょっと
モヤモヤしていることがあるとか
現状を変えたいなって、ちょっとでも思って
その原因が何だかよく分からないけど、でもその状態でも受けてみると
そこから気づきがあって、ちょっとずつ行動が変わると思うので
そういう人にもお勧めしたいですね
単発じゃなくて、ぜひ継続で
考えとか行動をアップデートさせてほしいなって感じています
ありがとうございました
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それではインタビューを終わらせていただきます