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2024-09-27 11:56

【お客様インタビュー】りんごまさん。継続コーチングで得られた成果。

#10/1更新
このインタビューを記事にもしたので、よければこちらもお読みください!
https://note.com/et36/n/nf60babd6d622
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今年5月~9月まで、5か月間の継続コーチングを受けてくださった後の、りんごまさんへのインタビューの収録となります。

このインタビューとは別に、りんごまさん自身のチャンネルでも、ご感想や気付きをシェアしてくださっているので、こちらも合わせて聴いていただけるとうれしいです。👇️
https://stand.fm/episodes/66f6268ddb18f5d9727912fa

りんとまさんは、旦那さんの海外転勤への帯同で、一時的に会社員の仕事を離れ、現在サバティカル休暇としてご家族で海外暮らしをされています。

りんごまさん、5ヶ月間ありがとうございました!
これからも、りんごまさんの活動を応援しています💓

🌷りんごまさんのスタエフのチャンネルやnoteのリンクはこちらです👇
・「🍎海外暮らしを楽しむラジオ🍎」
https://stand.fm/channels/602f62b185b142d0d8f48f95
・note
https://note.com/rin5to8mitsu07y
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63ba1da57655e00c1ce799a6
00:06
コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
プロコーチのみなべりんです。
今日は9月27日の金曜日です。
今日は、タイトルの通り、5ヶ月間の継続コーチングを受けていただいたりんごまさんに終わった後、
今日、午前中セッションがあったんですけど、その後にこれまでのコーチングを振り返ってというところでインタビューをさせていただいたので、その音声をシェアさせていただきます。
最初にちょっとりんごまさんのご紹介ですが、りんごまさんと私は、インタビューの中にも出てきますが、
ボイシーのパーソナリティーでいらっしゃる竹澤川さんのプレミアムリスナーであるっていう共通点もあり、
そういった繋がりで、体験コーチングからの継続セッションを申し込みいただいている方です。
りんごまさんは今、香港で生活をされています。
りんごまさんも、これまでは新卒からずっと働いてきた会社員の仕事っていうのをこれまでしておられて、
一見肩書きとか仕事内容でいうと、すごくバリキャリーの人だっていうふうに思われたりすると思うんですが、
それが今年の4月からちょうど半年前、コーチングを始めた時とほぼ同じタイミングで、
旦那さんの香港への転勤、海外転勤に伴って、一旦仕事を休職されて、小さなお子さんを2人を連れて香港にお引越しをされて、
新たな生活、サバティカル休暇、一時的な2年か3年かぐらいの長期にわたる休暇を始められたという状況で、コーチングを受けてくださいました。
前置きが長くなりましたが、そんなりんごまさんへのコーチングを終えてというインタビュー、最後までお聞きいただけると嬉しいです。それではどうぞ。
りんごまさんが5ヶ月前にコーチングを受けようと思った理由やきっかけについて教えていただけますか。
5ヶ月前というのが、ちょうどこちらの香港に引っ越してきたばかりぐらいの時期で、最大3年間休職をしてサバティカル退務というのが始まったんですけれども、そこを今まで新卒で勤務している会社でずっと働いてきて、
子どもが生まれても仕事中止みたいな働き方をしている中で、いきなり何もなくなったような感覚があって、そこをうまくかじ取りしていただけるような伴奏者が欲しいなというのをぼんやり考えていて、
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ここでクローズドで支援できるカオさんのコミュニティのポジブルの方だったら、安心して事故解除できるかなというのです。
【佐藤】ありがとうございます。5ヶ月間コーチングを、月1回というペースではあったんですけれども、受けたことで得られた成果や、5ヶ月前の自分と比べて今実感している変化というのは何ですか?
【森】そうですね。まず最初の体験のセッションのところで、自分では全く思っていなかった、認識していなかったような大事なことに気づいて、気づいたら泣いていたという衝撃的な体験をさせていただいて、
そこでコーチングというか林さんの引き出し力みたいなところにすごい感銘を受けて、毎回コーチングのところで何かしらその時々の新しい生活になったというのもあったんですけど、悩みというのはその時々で発生をしていて、
そこで私が話す中でも何かキーワードを拾ってくださって、そこに対してヒントになるような突き刺さる言葉というのが毎回何かしらあって、それをきっかけに行動を変えるとまた何か新しい壁にぶつかるんですけど、
それもちょうど1ヶ月ぐらいのサイクルで、またそれをぶつけてまたヒントをいただいてというのを繰り返しで、結局最終的には今の自分でもいいんだみたいなところに導いていただいた部分はあるんですけど、その過程というのをちゃんと5ヶ月かけて伴奏していただいて、
今の自分でいいっていうのは普通に思おうと思えば思えるかもしれないけど、そういうちゃんと過程を踏んできたから、何ていうか実感ができているというか、何か必要な経験だったのかなというところで、そこがやっぱり自分一人だと難しかったんだろうなと思います。
ありがとうございます。まさに思うことって一人でもできるんだけど、思っても自分でもいい、行動するっていうことってなかなか一人でも難しかったりするので、それをりんごまさんが行動して、またそこで新たに気づいて、またさらに行動してという、その行動を繰り返した結果なんだろうなというふうに思いました。
ありがとうございます。やっぱりその次までに何をしますかという問いをいただいてたっていうのも、私はノートのアウトプットの2回ぐらいあったと思うんですけど、やっぱりそれでこう話すこととは違う、またノートでの文章のアウトプットっていうので何か一つ気づくことがあったりとか、やっぱり一つ一つ目標というかやることっていうのを一緒に宣言をしたり、
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宣言をさせていただいたっていうのも本当に大きかったと思います。
はい、ありがとうございます。では、継続的にコーチングを受けたことで手放すことができたマイナスの感情、思い込み、あるいは得られているプラスの感情があれば教えてください。
そうですね。やっぱりそのメタ認知的な感じで、自分のことが分かってきたというか、やっぱり一番大きい気づきというのが、その事実に感情を載せてしまうことを自分の中で勝手に事実と思っちゃう部分があって、そこを客観視していこうっていうのをコーチングの途中で一度ご教示いただいて、また今回もご教示いただいててので、やっぱりその
自分のもともとの癖なので、すぐには手放せない部分であるんですけど、それをこういった形で何回も継続のコーチングの形で、トレーニングではないんですけど、気づかせていただくことで、自分の癖っていうところから一歩抜け出せるきっかけみたいなのをいただいたのかなっていうのが大きいですね。
はい。
ありがとうございます。やっぱり思考癖ってそうなんです。自分ではそれが当たり前だから、言われないと気づけないこととか。
はい。では、コーチであるミナ・ベリンの印象や、いろんなコーチ、数あるコーチいると思うんですけど、その中から選んでくださった理由を教えてください。
はい。まず最初は、やっぱりそのコミュニティの同じ川さんを好きな方っていうところが一番大きくて、そこでかつ林さんのご経歴とかを拝見して、子育ても私よりもちょっと年上のお子さんを育てていらっしゃっていて、
5年でもおそらくちょっと私よりも上でいらっしゃって、キャリアも私よりもちょっと先を行かれてるのかなっていうところで、私40歳なんですけど、会社では結構後輩ばっかりの中で先頭じゃないんですけど、やっていかなきゃいけないっていうような状況っていうのが結構直近であったので、
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ロールモデル的な方にコーチをしていただきたいなっていうのがあって、でも年が離れすぎると、それはそれでまたちょっと目線が変わってきちゃうのかなっていうのがあって、そういう中で林さんと体験セッションをお話しさせていただいて、やっぱりその肩書きとかを拝見してちょっとドキドキしたんですけど、
実際お会いというか、Zoom越しでお話しさせていただくと、本当に柔らかい感じの方でお話ししやすくて、自分のこともスラスラとお話しができたので、本当になんか結構最初から安心感みたいなのはありました。
はい。ありがとうございます。
では最後に、このミナベリンの継続コーチングをお勧めする方っていうのはどんな方にお勧めしたいですか。
そうですね。やっぱりこの私の世代のママさんっていうのが、キャリアとか悩んじゃうと思うんですね。その子育てもあるし家事もあるし、でも仕事も管理職とか考えるみたいな。
そういう中で選択肢が多い中で、いろいろと複雑に絡み合ってくるのが私たちの年代だと思うので、そういう私と同じような境遇にいてちょっと悩んでいたりする場合だと、
リンさんの優しいコーチングで優しく導いていただくことで、糸口が見つかるんじゃないかなっていうのはもちろんあるんですけど、一方でやっぱりこのママ世代だけじゃなくても、結構このキャリアに悩むっていうのは結構私の下の世代とかパパさんの育休とかも積極的に取ってるし、育児参画もしてるし、今そういうのが当たり前になってきてるんで。
そうなってくると、今まではママが抱えていたモヤモヤっていうのは、働くパパさんとか、どういう世代にも共通する悩みなんじゃないのかなっていうのもあるので、カテゴライズを絞らなくても、コーチングっていうのがもっとサービスとして浸透すると、
コミュニケーションとウェルビーングにみんな生き方がつながっていくんじゃないのかなっていうので、本当に幅広くお勧めしたいなというふうな思いはあります。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ではこちらで録音を終了いたします。
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