「半袖は、ただの服装ではない。」
お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。
今回はクラゲが、まだ3月の寒い時期に社服を半袖にした話をお届けします。あまりにも反応が良かったので、収録してしまいました。あなたの周りにも半袖の人、いませんか?ぜひお楽しみに!
3月。まだ肌寒い。お昼に食堂へ向かう外の道は、普通に寒い。
そんな中、クラゲは職場で誰よりも最速で半袖の作業着に切り替えた。
理由は2つ。ちょうど3月末に大きな幹部会議があり、「気合い入ってます」をアピールしたかったこと。そして、ルールの範囲内で主体性と行動力をさりげなく示せる、これ以上ないボケであること。
マウンティングにならないキャラ設定は難しい。バイオリンが弾けますとか、お金があるとか、そういう得意技は上を見たらキリがない競争になる。でも「半袖か、そうでないか」で世界を2分して、その先行者ポジションを取るなら——誰も奪えない。
着想源は、かつての職場の部長。夏でも冬でも年中半袖で、しかも社内で最も若い部長だった。半袖と優秀さに直接の因果関係はない。でも、そこには「どう見られるかより、どう結果を出すか」という自分軸の意思決定が見え隠れする。氷山の水面下に積み上げたものが、半袖というかたちで表に出ている——クラゲはそう解釈した。
結果は上々。幹部会議がオンライン開催だったため当初の目的は果たせなかったものの(これ自体もボケとして成立)、同僚からは「寒いのに頑張ってるね」と好反応。半袖キャラが定着しつつある。
懸念点は、体調が持つかどうか——だけ。
通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
🌏 For our international listeners:
Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.
In March — still cold — Kurage became the first person in his 100-person office floor to switch to short sleeves. On purpose.
The logic: a major executive meeting was coming up, and a short-sleeved work uniform was his way of saying "I mean business" without saying anything at all. It's also, crucially, an unchallengeable character move. You can't out-compete someone on violin skills or salary. But "the guy who wears short sleeves in March"? That lane is his alone.
The inspiration came from a former manager — the youngest department head in the company, and a year-round short-sleeves guy. No direct causation, but Kurage suspects there's something underneath: someone who dresses for their own standards, not the weather's.
The executive meeting turned out to be online. His short sleeves went unseen by the people that mattered most. He's framing this as part of the bit.
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サマリー
3月の寒い時期に、会社の会議に向けて「気合いが入っている」ことをアピールするために、いち早く半袖の作業着を着始めたクラゲさん。当初の目的とは異なり、幹部には直接アピールできなかったものの、同僚からは「寒いのに頑張っている」と好意的な反応を得て、新たな「半袖キャラ」としてコミュニケーションを生み出している。これは、優秀な部長が夏冬問わず半袖だった経験から着想を得たもので、自己表現や主体性のアピールとして、ルールの中で工夫を凝らす戦略である。