-
-
よしやす
理科っぽい視点で身の回りのことを見てみませんか? そんない理科の時間、第633回。
かおり
そんない理科の時間、お送りいたしますのは、よしやすと、かおりです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
よしやす
今日はですね、地質年代というか、何万年前とか何億年前っていうふうな時には、どんな時代だったかっていう話をしようと思っています。
国立科学博物館で氷河祈典っていうのをやってたりとか、年功博物館に行ったりとか、
あと私は今年初めて福井県の恐竜博物館に行ったりとか。 私も今年初めて行きました。
よしやす
で、あとホッサマグナの話とか、中央構造船とかの話をしていると、何百年前とか何千万年前とか何億年前とかって出てくるんだけど、
どうも、なんかバラバラに覚えてる感じがあって、一本の船の上になかなか乗らないっていうのが私の中でありまして、
せっかくだから、ちょっと整理して話してみようかなって思っていたりします。 はい。
ですが、訂正を。訂正です。
かおり
あれ?あ、そっかそっか、いけないいけない。 番組収録始まったらまずやらなければいけないコーナーですね。
よしやす
なるべくやりたくない、訂正または補足のコーナーでございます。 まず、プッシュして、
かおり
石鹸が出てくるタイプのボトルで、泡が出てくるやつがあるじゃないですか。 プッシュして、泡がありますね。
よしやす
それの仕組みについて、ちょっと雑にしか話せてなかったなっていうのがありまして、
なんと、ビオレ、ザ・ボディ、泡タイプのような泡が出るポンプの構造は?っていうのが、株式会社カオのページにありまして、
かおり
いろんな人がやっぱり聞いてくるわけね。どうやって泡作ってんのって。ホームページ見てーって。
よしやす
それが、メールでは少し粗めの編み編みと布のような細かい編み編みがあるっていうのがレポートされてたじゃないですか。
でね、ビオレ、ザ・ボディ、泡タイプはどうしてるかっていうと、まず、いやいや、サラサラな石鹸というか洗剤というかを空気と先に混ぜます。
それを緩い編み目に通して、中くらいの泡になって、細かい編み目を通して小さい泡になって、
なんと、液が出てくるノズルの先っぽに3つ目のメッシュがあって、もう1回細かい泡にして出るっていう風にされてるみたいです。
なんと、このメッシュは3層あったんです。 3層?
はい、一応引用して読むとですね、泡の出るタイプのポンプ容器はポンプの中で液と空気を一定の割合で混ぜ、細かいメッシュを通して押し出すことできめ細かい泡を作っています。
通常メッシュは2層の場合が多いですが、ビオレ、ザ・ボディ、泡タイプは3層のメッシュ、ゆるい、中くらい、細かいという3つのメッシュを通すことでクリームのようなきめ細かい泡が出てきますということで、説明が足りず申し訳ありませんでした。
かおり
泡ね。
よしやす
泡です。ビオレ、ザ・ボディ、泡タイプは多分ですね、泡々が見えないわけじゃないですけど、すごく細かい。
かおり
泡々?
よしやす
ソフトクリームのさ、クリームって実は細かい泡が入っているからソフトなわけじゃないですか。
かおり
おー、ソフトなわけですね。
よしやす
そうじゃないと、スプーンが入らないような固いアイスクリームもできるんだけど、氷もあるしね。
かおり
新幹線の中で食べれるようなやつね。
よしやす
そう、品川駅で買ったことあります。今、駅のホームで自販機で売ってます。
かおり
へー、固えろ、ちゃんと。
よしやす
まあまあ固かったかな。
で、このビオレのこれは3つの目のメッシュがあるおかげで、ふんわりな泡になっている。
ということで、ぜひ見てみてください。
かおり
ツノダチ生クリーム泡っていうふうに書いてあります。
へー、食べちゃったらどうするのかね。
よしやす
食べちゃったら、よく口の中のものは水で流して、多量の水で薄めてください。
かおり
ちょうど私、手を洗うときにはミューズ?
よしやす
はい、薬用石鹸ミューズですか?
薬用なのかよくわかんないけどね、使ってるんだけど、いわゆる洗面所の1個とキッチンにも1個置いたのね。
かおり
でもあんまりキッチンはあんまり使わないんだよね。
で、そうするとだんだんその入り口?出口?出口の口のところが固まってきちゃうっていうのかな。
よしやす
あー、わかりました。
水分が蒸発して、詰まっちゃう感じか、固まって線になっちゃう感じになったりもしますよね。
かおり
うん。なんか出ないなーと思って。
よしやす
あんまり強くやるとビューって出るので気をつけてくださいね。
かおり
そうそう、それもあるんだけど、出ないなーと思って、じゃあちょっといろいろきれいにしようと思ったのね。
で、お湯とかにつけると溶けやすいかなと思ったから、ちょっとお湯を沸かして、その間に石鹸が入っているボトルを取ったら、ほとんど石鹸がもうなかったの。
ゼロではちょっとは入っていなかったから、もしかして出なかったのは石鹸そのものがもうないのかなとも思って。
で、でも電池もないかもしれないと思って、いろんな要素があって、ちょっとよくわからなくなっちゃったのよ。
電池変えて、
よしやす
え、電池が入ってんの?
かおり
電池よ。
よしやす
あ、電池が入ってるだいぶね、ブッシュって押すやつじゃなくてね、手で。
かおり
押すやつじゃなくて、そうそうそう、手をかざすだけでビューって出てくるやつなんだけど。
入り口のところ、ちょっと大きな汚れは爪楊枝で落として、その後ちょっとお湯につけて、ほとんど中の入ってないカートリッジのところにもちょっとお湯を入れて、
で、何回か流してみたのよね、その石鹸を出す手で。
その後ね、いい感じで復活したんだけど、結局何が原因かはいまいちよくわかんないんだよね。
単に石鹸、電池がなかっただけかもしれない。
単に中身がなかっただけかもしれない。
よしやす
そうだよね。一番疑った先が詰まってるっていうのは、ガセだったかもしれないわけね。
かおり
ガセだったかもしれない。まあでも実際ちょっとこびりついてはいたから、まあまあまあ。
でね、ちょっときれいにしてみました。
ちょっとしばらくどうなるかなと。
よしやす
こまめに使わないといけないですね。
かおり
そう、あの。
よしやす
もう一個訂正があるんです。
かおり
もう一個?
よしやす
はい。あのですね、燃焼と爆発の話もしたんですけど、
爆発は急激な、燃焼が急激に空間の中を広がって、一気に機体の体積が膨れたりしてっていう話をしたんですけど、
爆発と燃焼っていうレベルではそれ良かったんですけど、実は爆発っていうワードには、燃焼じゃない爆発もあるっていうのがあって、そこの補足です。
何々が爆発するっていうと、
かおり
芸術が爆発する?
よしやす
インカ製のガスに火がついて、バーンって爆発するみたいな感じは燃焼と同じなんですけど、それだけではなくて、例えばペットボトルの中に空気をどんどんどんどん入れてって、圧力に耐えきれなくなると容器が爆発したって言うじゃないですか。
火が燃えてなくても爆発っていう風に。
かおり
破裂すること?
よしやす
破裂的なものも破裂的な要素爆発っていうことがあって、個人的に言うと、圧力の急激な発生または解放の結果、熱光音などとともに破壊的作用を行う現象、だから急激な化学反応、核反応、容器の破壊などによって生じる。
急激な化学反応っていうのは、燃えるやつは急激な化学反応ね。あと核爆発は爆発で、これは燃えてない。あと容器の破裂も燃えてないとかっていうので、爆発っていうのは急激な燃焼ですよっていう話をしたんですけど、急激な燃焼だけではありませんという補足でございます。
ということで、訂正のコーナーでした。
まずそれがないと閉まらないね。
訂正のコーナーはなるべくしたくありません。
よしやす
入れ替わったりもしている。だから大量絶滅が起こるとそういうことが起こるわけだよね。
かおり
今まで日陰ものだったものが抑えつけられるものがいなくなったから、ドーンと表に出てきた。
よしやす
この中生代は、さっき言った爬虫類が大型化して、あとは恐竜っていうのも大型化して、哺乳類はちっちゃいままだけど命を繋いでいるっていうのがあって、
中生代が終わるのは6600万年前です。
かおり
これは結構有名な時代だよね。
よしやす
そうですね。ここで中生代から新生代というふうに入ります。
かおり
じゃあ、古生代から中生代になったときに、カサカサカサ系の外骨格系のものが、でも哺虫もまだ外骨格か。
よしやす
一応そうですね。
かおり
でも恐竜は内骨格か。
哺虫爬虫類の時代になったわけね、中生代の時に。
よしやす
そうですね。古生代は産業地がいるんですけど、陸上には両生類が住んでた感じ。
両生類から爬虫類に変わるのが、古生代から中生代っていうのが大きな変化かなと思ってます。
今度、中生代は三畳紀、呪羅紀、白和紀と3つに分かれていて。
かおり
ここは結構有名というか、聞いたことある人多いよね。
よしやす
三畳紀を前後に分ける考え方もあるみたいなんですけど、基本的には三畳紀から白和紀までで、その後新生代が始まるのは6600万年前です。
ここでは、皆さんがよく知っている恐竜の大絶滅。
かおり
恐竜の大絶滅はむちゃくちゃ有名だけど、地球から考える大絶滅としては規模はマックスじゃないんだよね。
よしやす
マックスじゃないです。ただ、やっぱり一番最近なのでっていうのもあるんだよね。
かおり
5回目がここ?
よしやす
5回目がここですね。
かおり
もう1個あるんだ。
よしやす
この中生代から新生代に変わる6600万年前は、小天体の衝突が原因だと言われてますけども、他にもインドの方で火山活動があったりとかっていうのもあったりしたようで、隕石や火山活動っていうので大量絶滅が起きたというふうに考えられています。
ここから後が新生代です。
かおり
恐竜の大量絶滅ってのかのか。
1、2、3、4、で5か。
なるほど。
新生代。
よしやす
新生代は、要は6600万年前から現在までがまあまあ新生代っていう状況なんですけど、
ここには第3期古い、第3期新しい、第4期っていう順番に、古第3期と新第3期と第4期っていう順番に数字をつけちゃって。
第2と第1はどこ?
第2と第1はその前が第2と第1というふうに。
かおり
今でこそこういうふうに分類されてるけど、昔はもっとざっくりと分類されてて、その時に多分第1、第2っていうのがあった上での第3だったってことなのかね。
それがよりいろんな状況がより詳しく分かって、その第1、第2は使われなくなったのかな。
よしやす
そんなのがありまして、我々のところから見てね、新しいところは細かく分かれているけど、古くなるとだんだんざっくりになってくるっていうのがひとつ特徴です。
それはしょうがないよね。
中世代は5400万年前から2億5000万年前みたいな感じで3億年ぐらい続くわけですよ。
中世代は2億5000万年前から6600万年前ってことで、2億年弱続くわけですよ。
だから新世代は6600万年しか続いてないね。
だから新世代よりも中世代、次世代よりも古世代、古世代よりも戦艦ブリア時代。
その前にも冥王代っていう生物が生まれる前の時代もあったりするんですけど、そういうのでだんだん細かく分かれてくるっていうのがあって。
かおり
冥王代はこれ書いてないな。
よしやす
そうそうそうそう。そういうのもあります。生物が生まれる前ね。
とかっていうのもあったりして、その辺で切られてっていうのがあります。
で、さっきも出たこの中世代は大型爬虫類や恐竜というやつが繁栄したりして、あとは鳥類の出現、あとは哺乳類は生き延びて、新世代になると哺乳類が繁栄するっていう時代になってきます。
で、6600万年前でしょ。新世代が始まったのがね。
で、最近私が行った、なんとなく古いものの展覧会、氷河祈天は4万年前です。あれ?結構最近じゃんみたいな。
人類、世界各地にもうチリチリになってんじゃんとか。で、年光博物館7万年分ですとか。あれ?これも最近じゃんみたいな。
ちなみにアフリカから人類がたくさん出てきた、シュツアフリカとかも言われてるんですけど、
たくさん出てきたのは5万年から6万年くらい前。ちょろちょろと出てきたっていうのは10万年くらいまで遡れるっていうのもあるんですけど、
一般的に人類がアフリカを出て、他の各地にチリチっていったっていうのは5、6万年前が始まりと言われています。
という感じで、人類にとっては5、6万年前の地球のあちこちに散っていくっていう時代と、その前の100万年くらいまで遡れる猿類というか、
人類の行ったり来たりというか、行ったり来たりはしてないか、進化がアフリカの中で行われるっていうのがどこから人かっていう話が一つあって、
5万年から6万年前に地球のあちこちに勢力を伸ばし始めてっていうのがあったりします。
今度は恐竜ですけど、もう1回振り返ると、絶滅したのは中世代と新世代の間、6600万年前。
で、出現したのは2億3000万年くらい前。なので2億3000万年前っていうと、まさに中世代が始まってちょっとしたくらいね、参上期の途中ね、恐竜が出現みたいなのがざっくりとそんな感じであるよというのがイベント的にあります。
もしかして、かおりさん手元に年代と代表的な動物みたいなやつがあったりするんですか?
かおり
そうそうそうそう、だからさっき言ったフクリアファイルが見つかったわけですよ。
よしやす
やっぱりあれだよね、生物の話をすると、古生代よりも昔、要は先カンブリア時代はなかなかゆっくりだよね。
生物発生みたいなやつは、明王代の終わりで、40億年前で、原始的な動物とかっていうのがあって、カンブリア期の直前にエディアカラ期っていうのがあって、エディアカラ動物群っていうのが出てくるんですけど。
かおり
あー、はいはいはい、あそこに、何だっけ、科学にあった。
よしやす
科学にもありだと思います。
とかっていうのがあって、私たちはね、なんとなく昔って、マンモスと恐竜が一緒にいてもおかしくないようなイメージがある一方で、恐竜はでかい動物だけど、どっちかというと爬虫類に近い、恐竜っていうグループですけどね、爬虫類に近いやつで、鳥に進化したものを除いて、6600万年前に絶滅していて、
マンモスは巨大化した哺乳類で、新世代に生きて人間と共存している器官もあるっていうのが、マンモスとかゾウの種類ね、っていうのが大きい違いで、
で、あっちこっちのね、博物館でも、何々紀の頃の植生は、植物がどうなってるかとか、どんな動物がいたかっていうのが書いてあることもあるんですけど、結構ね、みなさんすーって通ってしまって、何億年前にこんな景色だったんだな、みたいなやつが出てるところは、所々にあったりするんですけど、ついついね、大きい動物とか化石の方に目が行ってしまって、立ち止まることが少ないんですけども、
かおり
恐竜大好きだからね。
よしやす
恐竜人気だからね。
ちなみになんですけど、この5回の大絶滅っていうのの、5回目は、さっき言った、6600万年前の小惑星じゃないや、小天体が大きい隕石となって落ちてきたというのが原因だと言われている、恐竜時代の終わりね。
その前が、三畳紀と樹立紀の間に絶滅が1回あります。
ここが三畳紀が終わって樹立紀が始まる。
かおり
新大陸パンギアの分裂によって活性化した火山活動が温暖化や海洋産生化を引き起こしたとも言われている。
がまだ確定した中説はない。
よしやす
古生代の前半はまあまあ温暖という感じで、
温度の変化も結構あって、今地球は温暖化温暖化っていう話をしてますけれども、
時代的には氷河期の終わりぐらいなのかもしれないし、
氷河期が終わって暖かくなるのか、もう一回氷河期になるのかは、
やってみないとわからないという状況ですけれども、
もっと長いスパンでいくと、今よりもずっと暖かい時代。
中生代はだいたい暖かくて、二酸化炭素濃度も濃い。
古生代はもっと二酸化炭素濃度濃いんですけど、
超温暖というよりもまあまあ温暖で、ある意味地球上どこでも暮らしやすい。
今北極とか南極には、我々哺乳類はそのほうでは暮らせないけれども、
温暖な時期には南極も地肌が見え、地肌というか陸上が見えて、
北極には島がないっていうぐらい暖かい。
とはいえ、ちょっと嘘を言ってしまったんですけど、
というのは大陸が大移動してるんで、
南極点に大陸があるかないかも時期によって違うんですよ。
かおり
なるほどなるほど。
よしやす
そこに大陸があったらどうかっていう話になっちゃうんですけど。
かおり
なるほど、そっか。
グリニチ天文台の位置も、乗ってる大陸が動けば変わっちゃうわけね。
そうですそうです。
よしやす
18時は変わるんで、天文台建てとけばいいんですけどね。
海に沈まなければ。
という感じと、古生代の始まりよりも前は、
先カンブリア時代の最後のほうは、
寒冷化と温暖化を繰り返すっていうのがあって、
その頃には全球凍結っていうのが起きたこともあります。
アースボールだっけ。
かおり
スノーボールとか。
スノーボール。
よしやす
スノーアースと、スノーボールアースかっていうのがあって、
この時にも生物の絶滅というかがあったようなんですけれども、
その時にはね、動物とかってよりももう少し単純な生物しかいなかった。
かおり
細胞みたいな感じだったから。
よしやす
そうですね。
かおり
なんだっけ。
最近、生物は自然発生するのかっていう研究で、
しないっていう結論が出たんだよね。
よしやす
結論が出たっていうのは。
かおり
一つの実験で、自然発生はしない。
そんな確率的に考えてないと、ありえないと。
だから、外からもたらされたんじゃないかってね。
一つの研究なので、それがあれではないんだけど、
よく海で、いろんな有機物がふんやふやしてると、
なんかの雷とか何かのタイミングで、
アミノ酸が生成されて、
それがいろいろあって、うじゃうじゃあって、
なんたらかんたらあって、外膜ができることによって、
中と外が分けられて、
系質がどんどん遺伝していくみたいなことがあるけど、
確率的には、ありえないらしいね。
でも、生物が発生してるのか。
でも、今現時点でいるから、この矛盾が起きたわけだよね。
よしやす
昔から言われている、
かおり
神が救ったに違いないっていう人。
計算が、計算という一つの道を示したけど、
やっぱりないよ、話で。
あとどうなっていくのかなとか。
どんどんいろいろな情報が出てきて、
余計こんがらがるね。
あと、いわゆる温暖化、寒冷化、氷河期、寒氷期があるところも、
あとは、地場の変化っていうのも最近だから、
いろいろ影響があったんじゃないか、みたいなのも出てきてる。
よしやす
そうですね。
地力が弱くなると、宇宙船がたくさん地上、地表まで届くので、
それも動物の進化に影響したんじゃないかというのは考えられてますけど、
かおり
詳しく。
あとの説だけど、ネアンデルタール人の絶滅に、
地軸の変化によって、宇宙船がたくさん地球に降り注いだタイミングと時期が合うのと、
ネアンデルタール人は、いわゆる原生人類に比べて、
その紫外線に対する耐性が低かったというのもあるので、
そういったのも絶滅の一つの要因になったんじゃないか、みたいな説も出てきて。
まだまだわかんないですけどね。
いろんな情報が新しくわかってくると、いろんな可能性がもっと膨らんで収拾つかなくなるね。
よしやす
新しい情報が出てきたときに、今の仮説と合ってるかどうかみたいな話で修正されていくものと、
今の仮説がより裏付けられていくものがあったりして、
私が小学生の頃、恐竜はいろんな色だったんですよ。
こっちの恐竜は緑色で、あっちの恐竜は紫色で、みたいなのがあったのが、
要は絵としては色がわかんないから、画家の人がなんとなく描いてた色があって、
それがそんな変な色じゃないはずだよって言って、
かおり
ちょっと地味な色になる時代があった後、実は派手もあって。
地味な時代しか知らないけど、その前に派手な時代があったの?
よしやす
恐竜のイラストって言えば、各種色があった時代がありますよ。
かおり
へー。
よしやす
机に敷くシートとかね、子供向けの。
うん。
とかっていうのがあったりして、新しいことがわかると修正されたりっていうのがあったりして、
今や羽毛が生えていて、体温高かったんじゃないかっていう話とかね。
だから今の鳥は高温動物、あったかいんだよね。
かおり
いやもうなんていうのかな、そもそも恐竜が鳥類に進化したっていうのが、
いつの間にか伝説になったなっていうのが。
よしやす
ここ2,30年じゃないですか。
かおり
なんか別だろうと。恐竜はトカゲだろうと。
よしやす
そうだからさっきも言った爬虫類がたくさん地球上にあふれた。
恐竜は爬虫類と言っていいんだろうかって話になるわけだよね。
かおり
いやいやいやトカゲでしょ恐竜は。
よしやす
みたいなところに対して。
かおり
いつの間にか鳥になって飛び回ってるよ、今でも恐竜いるよっていう話でしょ。
よしやす
だから鳥以外の恐竜が絶滅したっていうふうに言いましょうか。
かおり
なんだっけ、恐竜ではないけど鳥?飛竜?飛んでるのがいたじゃん、昔から。
よしやす
います。
かおり
でもあれは言葉の定義なのかね、恐竜っていうもの自体が陸上に生きてるっていう言い方をするから、
海の中のものは恐竜と言わないし、空飛ぶのも恐竜って言わないけど。
よしやす
いろんなね、細かい定義をするとね、双葉鈴木竜も恐竜じゃないっていう話があったりするんで。
かおり
なんで?竜だから?竜だから?
よしやす
いや、双葉鈴木竜は恐竜という分類ではなく、首長竜に分類される海生爬虫類、海に住んでいる爬虫類という分類だそうです。
さっきかおりさんが言った、恐竜は陸上で生活する直立方向の爬虫類を指すというふうに定義されてるんで、
海で暮らしている双葉鈴木竜は首長竜という分類になるそうです。
どこでグループ分けするかまた難しいですけどね。
という感じで、今日はちょっと地質学の年代についてお話をしてきました。
それぞれの年代ね、何とか期、何とか期、何とか期に、それぞれたくさんのドラマがあったり、どんな動物がいたかとか、
今日植物の話してないですけど、どこまでで菱植物とらしい植物が出現したかみたいな話とか、
そういった話もあるんで、ぜひね、何億年前にどんなことがあったかみたいな感じで大雑把につかむだけでも、
この日本の歴史を江戸時代、安土桃山時代、戦国時代があったりして、
あとは室町、鎌倉平野みたいな、ざっくりと時代に分けるというのと同じように、
地球の地質学的な年代についてもざっくり見ていくと、
あ、これは恐竜の時と同じタイミングだなとか、これは随分最近だなみたいなのが見えてくるんじゃないかと思いますので、