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はい、みなさんこんばんは。こんにちは元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうかということで
今日ですね、ジャニーズ事務所が2回目の会見に臨みましてですね、なんか社名をついに変えるということなんですけども、なんかニュースではですね、なんかいろんな情報がね
作装したりですね、なんかまだ会見しないのに情報が出ちゃったりしてね、なんかスマイルアップに変わるんですかと思ってたら、なんか社名を公募するみたいなね、なんかパンダじゃあるまいしみたいな感じなんですけど
会見をね、1日から見てないので何とも言えないんですけども、どうなるんですかこれ、スマイルアップになるんですか?でもなんかその補償を終了したら
ジャニーズはもう廃業するみたいな感じらしいんですけどもね、なんか社長のね、元少年隊の東さんとかですね、V6のジャニーズアイランドですか?の社長の井原さんとかですね
多分経営やりたくなかったと思うんですけどね、なんかこういうやっちゃえねえみたいな感じでね、その頃はもうジャニーズはお亡くなってたので、そういったかどうか知れませんけども
なかなか本当に大変ですよね、本当にジャニーズ事務所ね、こういったね、芸能ニュースが大々的に報道されているときは、政治の方がですね、しれっとなんかわけのわからん法案通したりね、しますからですね
このインボイス制度導入されましたから、それをなんかこう影くらましみたいなね、感じかしてならないんですけどもね、スマイルアップね、もう略したらスマップやんと思ったんですけど皆さんどうですか?
なんかもうごっちゃごちゃになってますよね、本当に、あのジュリーさんですか?藤島ジュリー、ケイ子さんでしたっけ?メリーさんの娘さんですけども、あれもなんかもうしれっとなんかこう幕引いたみたいなね、それでも株式も100%持ってるし、本当になんか闇深いなっていう感じはするんですけども、やっぱりね経営として、まあ一つ言えることはやっぱこういう事は言えないんですけど、わからないんで
一つ言えることは、そのジュリーさんは経営者としてのセンスがなかったっていうことですよね、なんかあのスマップのマネージャーの飯島さんに任せときゃいいものを、お家騒動でなんちゃこっちゃかなっちゃったりね、スマップ解散に追いやってですね、もうあの辺からもうちょっとね、みたいな感じがありますよね、ということでね、今日のお話にいきたいなと思うんですけども
皆さん、恐竜ってご存知ですよね、恐竜子供の頃ね、恐竜ね、私もね、恐竜博物館とかね、昔から恐竜好きだったんですけども、恐竜ですね、絶滅しましたよね、まあまあ鳥がその生き残りなので、恐竜絶滅しないっていうね、科学者もいるんですけども、恐竜で絶滅したのっていう時にですね、
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小惑星が激突して、地球の環境が大きく変わってしまって、絶滅したっていうのは、まあまあ皆さんの共通認識として持っているのかなと思うんですけども、恐竜の絶滅、小惑星の衝突以外にある要素も関係しているんだよっていうお話をね、ちょっとしたいなと思います。
恐竜はですね、6600万年前に絶滅したんですけども、まあそれ付近にですね、そのぐらいですね、小惑星が衝突して地球の環境が変わってしまったっていうのはね、まあそういった北米のクレーターとかね、見るとそういうのは明らかになってるんですけども、オーストラリアとかの恐竜はですね、もう1億年ぐらい前に絶滅してという話なので、世界同時的に小惑星が激突して絶滅したっていうのはですね、
なかなかそれだけでは語れないんですよね。なので地球の環境が大きく変わってしまったっていう要因の中に、惑星がぶつかって寒冷化したっていうのは確かにそうなんだけど、それ以外にもあるよっていうことなんですね。
恐竜はですね、見るからにもうめちゃめちゃ体でかいですよね。草を主に食べる恐竜にしても、動物を食べる肉食の恐竜にしてもですね、体がでかいしめちゃめちゃ食べてたということと、当時恐竜が前世紀の頃、ジュラキとかハクワキっていうのは非常に温暖でですね、今よりも二酸化炭素濃度も5倍6倍ありましたし、非常に温暖化ということで非常に温かかったんですよね。
だからあんだけでかい恐竜の食べるものがですね、食べても食べてもまた復活するぐらいですね、非常に温暖で非常に多分多様性という面で見ればですね、地球が最も温暖で生きやすかった時代だったのかなっていう感じはね、ように想像はできるんですけども。
その慣例外に近づくにつれてですね、何が起こったのかということですけども、一つね、お惑星もそうですけども、一つ言えるとしたらですね、植物が進化したっていうのがですね、大きな絶滅の要因の一つに挙げられるということなんですね。
で、その頃のね、地球の植物っていうのはですね、皆さんね、今散歩とかするとですね、草原を身にすることがありますよね。雑草とかね、お庭がある方はですね、また雑草生えてきたでって感じで草むしりとかすると思うんですけども、その皆さんが見ている雑草、このね、菱植物っていうのはですね、白亜紀の後半ぐらいに誕生したのでですね。
恐竜の頃っていうのは菱植物なかったし、草原っていうものがなかったんですよね。なので、大型のシンオウジュであったりとか、ラシ植物であったりとか、そういったね、草原っていうのは花を咲かせる植物っていうものがですね、存在しなかったんですよ。
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で、恐竜に食べられてしまうので、ある程度植物って昆虫を利用したりだとか、動物を利用したりとか、種を撒いてもらうためにですね、ある程度食べてもらうことが前提で作られてるっていう植物は多いんだけども、全部食べられてしまってはですね、自分の命がなくなっちゃいますよね。なので、食べられないようにして、これ以上ね、食べられたら困るということで、どんどんどんどん大型化していった。
で、非常に大きな大木とかですね、でもその時は菱植物じゃないですよ。大型のシンオウジュがたくさん生えてたんですけども、さらにそれを食べるために大型化していってですね、スーパーザウルスとかブラキオサウルスとかですね、めちゃめちゃでかいやつの首の長いやつね、20メートルか30メートルくらいあるやつ。
20メートル弱くらいある恐竜がたくさんいましたけども、大型化していって、大型化した植物をさらに食べるために大型化していくっていう風に進化していったわけなんですよ。
大型化期の後半にですね、菱植物が誕生するんだけども、この草原になってね、大きな木製木本類から草、草本類に進化していったんですよ。
木を見るとですね、こっちの方が進化しているような感じすると思いますし、長年生きてますから、何年とか何千年とか約束とか見ると、長く生きている方がですね、進化している感じはするけども、草原の方がですね、一植物の方が進化しているバージョンなんですね。
なので世代交代を早くしてですね、もうそのサイクルをどんどんどんどんどん早くして進化していく生き物なんですね。だからその進化に恐竜側がですね、対応することができなかった。
どんどんどんどん首伸ばしていったけども、その必殖物がどんどんどんどん分布域を広げていくに従ってですね、ラシ植物、でかいシンオウジとかは追いやられていったんですね。
その証拠にですね、その絶滅前、6600万年くらい前の方に見ると、ラシ植物の分布域がどんどん狭がっていったところに恐竜の化石が見つかっているんで、狭まるラシ植物の分布とともに恐竜もなくなっていた。
必殖物がどんどんどんどんどんどん増えていってですね、草原になっていきますよね。首の長いやつはって、高い木の上の葉っぱを食べるために首長くしたのに、草原になったらその首曲がらないんですよ、あれ。ほとんど薄い薄い骨しかないからですね。首がそんなに自由に上下にガンガンガンガン動かなかったって言われてるんですよ。
だから草原になってて食べられへんわみたいな感じで、どんどん植物がどんどん進化していくことによって、必殖物がどんどんはびこることにより、でかい恐竜は食べるものがなくなってしまったということと、さらにですね、それを食べるためにトリキラトプスとか人間ですよね。
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トリキラトプスなんて見た感じもうサイとかじゃないですか。あれはもう下のものを食べるためにどんどん進化していったんだけど、そういった植物の進化に対応していった恐竜も出たんだけども、植物がどんどんどんどん草原に広がっていく中で必殖物がこれ食べられすぎたらやばいぞということですね。毒を持つようになったんですね。
これがアルカロイド中毒説って言うんですけども、食べられてしまったら自分が死んでしまいますから、毒を持つようになった。原始的な必殖物には毒を持つものがたくさん見つかっているんですけども、毒を持ってアルカロイド中毒で恐竜がなくなってしまったということもあるんですね。植物の進化がスピードが速かった。さらに毒を持ったということによって恐竜の分布域がどんどん狭まっていったということもあるんですね。
さらに我々は哺乳類ですよね。恐竜全盛期に哺乳類というのは誕生しております。体制をもってお腹の中に赤ちゃんをある程度育ててですね、産むということで確実に子育てをすることによって個体数を伸ばしていったんだけども、この白亜紀の後半には哺乳類が10種ぐらいから20種ぐらいの倍に増えているんですよね。
植物っていうのは恐竜っていうのは必殖物を分解する構想っていうのはまだ対応できてなかったんだけども、ネズミとかねもう2ヶ月経てばねもうすぐ子供を産むことができるじゃないですか。なのでどんどん世代交代を早くしていって必殖物を分解できる構想も獲得し、恐竜がそのスピードに追いつけない中、どんどんどんどん子供を産んで世代交代することにより必殖物も分解できる構想を獲得したということで、
哺乳類がどんどんどんどん拡大していくことによってさらにあんだけ小さいのに恐竜に比べればね何百分の1ですよ大きさなんでね。でも世代交代を早くしてサイクルを早くすることにより必殖物も哺乳類もこの進化にどんどんスピードに対応していってですね植物を食べる哺乳類とかがより進化していって恐竜を追い越したと進化スピードねいうことも上げられるのでこの哺乳類の誕生と植物の進化を2つに言えることは
進化のサイクルがめちゃくちゃ早いということで寒冷化していく中どの寒冷化していってきましたから寒冷化していく中植物の食素が変わる中いろんな進化動物も進化していてその進化のスピードをどんどんどんどん速くしてサイクルを速くして対応していったからこそ今でも生き残っているということなんですね
その進化のスピードに追いつけなかったって寒冷化していった温暖ではなくなった食べるものがなくなってしまったということがですねまあ惑星衝突して環境は変わったっていうこともそうなんだけどもこの植物のとんでもないスピードで哺乳類の繁栄これがですね恐竜の絶滅につながった説として惑星以外に小惑星の激突以外にもあるよと言ったところなんでございますねということでね
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まあやはりね進化のスピードが速いというのはサイクルが速いということはいろんなねまあ遺伝子変化とか突然変異とかそういったことを要因できますからですねそういったサイクルを速くすることによって生存戦略がうまくいってここまで繁栄したといったところですけど今はねあの哺乳類全盛時代ですからですねまあ秘密これがまだ続くかどうかわかりませんけれども我々も20万年しか生きていませんからどうなるかわかりませんけどもそういったことが挙げられるのかな恐竜の絶滅につながるかどうかわかりませんけれども我々も20万年しか生きていませんからどうなるかわかりませんけれどもそういったことが挙げられるのかな恐竜の
今ねえというお話でございましたということで今日はこの辺にしたいと思いますそれ まずのさよなばいばい