-
-
よしやす
理科っぽい視点で身の回りのことを見てみませんか? そんない理科の時間B 第583回
そんない理科の時間Bをお送りいたしますのは、よしやすと、かおりです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。今回は10月の天文現象をお話しする回になっています。
かおり
はい、10月といえば? 10月といえば、なんだろう、スポーツの日? 10月といえば?
えーっと、勤労感謝の日? 10月といえば?
よしやす
えーっと、十三夜? 10月といえば? という感じでですね、この答えはリスナーさんに解析してもらおうと思います。
ねえ、かたくなに拒否られたかな、ぐらいのね。 で、9月は十五夜ありましたけど、お月見しましたか?
かおり
ありましたっけ? お月見ありましたよ。関東地方は? 確かにね、あの時期。
うん、見えたんじゃないかな、当日も翌日も確か。 だんごいっぱい売ってたような気がするのでね。
最近はあまり月平売らないんですかね。 月平は見ないね。そうですか。 月平だって中国のやつでしょ?
よしやす
そうですけど、あの、中華街とかその他のところでも、お月見前後月平をちょっと余分に売ってるみたいなことはありましたけどね。
かおり
あんまり最近見ないかな。 どうだろう、私も別にお店にわざわざ見に行ったわけではなくて、駅のコンコース、駅に駅ビルがあるんですけど、
そこのコンコースのとこに、出店的に出てるところがあって、
だんごが売ってるなと。 お月見用ですか。
よしやす
だんごはもう3兄弟から4人に戻ったのかな。 わかんないです。少なくともだんご3兄弟を子供が歌ってる感じはないと思うので。
かおり
だんご3兄弟がすごい流行ったときに、だんご屋がだんごを3つにしたっていう時期があったじゃないですか。
よしやす
ありました。4つだと歌と違うっていう妙なクレームをつけられるんで、3つにした時代があったみたいですけど、4つでいいんじゃないですかね。
かおり
もう4つに戻ったかな。そういう目で見てないので。どうだったのかな。
よしやす
ちなみに13夜っていうのがあって、10月15日。旧歴でいうと9月13日かな。が13夜というやつで、
15夜よりも前なので早めに出てきます。だから日が暮れる直前には、もう月が東の空に見えてるっていう状況です。
この日もお月見に向いてる日だと言われているので、見てみるのがいいんじゃないかと思います。
やっぱりだんごかな。えっとね、栗名月とも言うので、あんまおだんごとかよりも一応なんか栗がいいんじゃないですか。
なるほど。栗は好きですか。そんなに好きじゃありません。栗は好きですか。たいして好きじゃありません。
かおり
かおりさんは栗が好きですか。栗大好きですよ。なんか毎年栗を食べに行ってるって聞きますよ。そうです。そうですよ。毎年行ってるんですよ。
お布施にね。栗を食べに行ってきて、今年も無事お布施行ってきました。あ、もう栗出てるんですね。もう出てるし、
よしやす
だから今仕込みの真っ最中なんだと思うよね。そうですね。ニュースとかでも栗拾いのニュースを少ししてたような気がします、今週。
かおり
で、当然そのあたりに栗畑もいっぱいあって、それなりに実って下に落ちてる感じが。
よしやす
そうですね。栗は落ちたものを拾うんで、もがないですからね。だからりんご狩りとかみかん狩りとかいちご狩りって言いますけど、栗は栗狩りって言わないで、栗拾いって言いますね。
よしやす
ホットキャストイベントで僕と握手。
そうですね。
翌日というか11月の2日と3日には東京の下北沢のすぐそばで、
ポッドキャストウィークエンドというポッドキャストの配信者とリスナーさんが集まるイベントもやっていまして、
私というかうちの番組は出展はしませんが、いろんなポッドキャスターさんが集まるのでそちらも。
かおり
出展はしないけど出没はする感じですか。
よしやす
今ちょっと検討中なんですが、少なくとも2日はいかないと思います。
このポッドキャストトークイベントの準備と、その他ちょっとだけあれなんで、いくとしたら3日かな。
なるほど。
はい。ポッドキャストウィークエンドで調べてみてください。
はい。
天文現象の回のときにはここに行ってきましたというのをお話しすることになっているんですけど、
かおりさんはホブースへのほかここに行ってきました、ありますか。
かおり
いつからいつの話だっけ。
ここ1月ぐらい。
ひまわりとか大山行って話をしたから。
あれは行ったっけ。
墨田北斎美術館。
よしやす
それは番組では話してないんじゃないかな。
かおり
グレートウェーブ展。
よしやす
波ですか。
かおり
ザプーンの波をね。
結構いろんな視点でザプーンの波の進化っていうのかな。
ザプーンの波に至るまでの波の浮世曲折とかね。
よしやす
そうですね。北斎の波表現もいろんなものを行ったり来たりしてたりするっていうのがわかるんですね。
かおり
それプラスその当時こういう人がこういう波を描いた。
その当時北斎はこんな感じだった。
この人がこういう波を描いた。
この人はこういう波を描いた。
波がこういう風に変わっていったっていうような波に注目した当時の文化的なそういうのがあったりとか、
そういう浮世絵を中心にした展示フロアと、
あとはそのザプーンとコラボしたいろんな作品の展示もありました。
よしやす
そうですか。確かあれですよね。
墨田北斎美術館という名前で、
見た目そんな大きくないんですけど、中入るとそれなりにたくさん展示がありますよね。
かおり
そうね。見た目は確かにプレハブみたいな感じで。
よしやす
プレハブみたいな感じでもないですけど。
かおり
なんかちょっとおしゃれなプレハブみたいな感じだったけど。
よしやす
ちょっとプレハブではないです。
ただ金属板を合わせて作ったような感じではあります。
かおり
プレハブみたいじゃない?
よしやす
プレハブっていうのは工場で形にして持ってくるからプレハブって言うんですよ。
かおり
作り方はいいけどプレハブみたいな建物じゃない?
よしやす
だから作り方が名前なんで違うって言いたくなっちゃうんですよね。
プリファブリケーションでプレハブだからね。
ということでプレハブのような作り方ではありません。
金属が建物の周りを囲っています。
かおり
綺麗なところだったし。
よしやす
そうですね。
かおり
トイレが少ないなと思ったけど。
よしやす
その視点はなかったの?
かおり
分かんない。私は1階が受付とミュージアムショップで3階、4階が展示室なのかな?
その3階、4階のところのトイレっていうのはあるのかないのかよく分かんないし行ってないから分かんないんだけど。
よしやす
どっちかだけにあった気がする。
かおり
1階に降りてきてからトイレに行ったら2個ぐらいしかなかった。
よしやす
そうですか。
というわけで墨田北斎美術館に行くときにはトイレに注意しましょう。
注意しましょう。
他に?
かおり
他はね、
江戸名所百景店。
よしやす
江戸名所百景はどこでやってたんですか?
かおり
魂美術館でやっているところですね。
最終日直前に駆け込んで行ってきて。
よしやす
なるほど。
かおり
立川。視覚的に新しいところなのかな、ここも。
なんかね、やっぱりここも小規模なところではあったんだけど、
すごく作品と近く見れることは見れたんだけど、
夏休みのタイミングからずっと展示をしてたのもあったからだと思うんだけど、
子ども向けのワークショップがいくつかあったみたいなのね。
当然そういうのは終わってはいるんだけど、
子どもにいっぱい見てもらいたいっていう展示会だったのが、
非常に作品が低い位置に展示されてるわけですよ。
私そんなに身長高くない、156くらいなんだけど、
私がちょっと低いなと思った。
でも私自身はそこまで腰をかがめてみる必要はないけど、
大抵私の視点で真正面がちょっと上に作品があるようなイメージがあるんだけど、
目線は下になるわけ。
本当に小学校の高学年とか中学生ぐらいがちょうどいいぐらいの高さなのかなっていうような高さに展示があって、
あとその小学生とか向けのクイズみたいのもあったりして。
よしやす
なるほど。子どもも楽しめる感じなんですね。
かおり
楽しめるかどうかはよくわかんないけど、なかなかでも面白かったなっていうのと。
それは江戸名所百景の中のいくつかの展示、
プラス多摩地区にある美術館なので、
富岳の、多摩地区での題材も一個あったみたいなところね。
よしやす
そうですね。富岳三十六景で、あの辺から見たやつはなんだっけな。
かおり
武衆玉川っていうのがあって、あんまり私これ意識したことなかったんだよね。
今からじゃ考えられないぐらいすごくガラーンとした玉川と富士山って言って、
ちょっとでも気に入ったので、絵はがき買ってきました。
よしやす
場所がよくわからないような、あるじゃないですか。
玉川は玉川なんであるんですけど。
かおり
そうね。どこからやったかわかんない。本当に川と富士山しか題材がなくて、
大体どのあたりから見たとか、
特徴的な道の配置だったりとか、海岸線だったりっていうのがあるのに対して何もない。
よしやす
でもね、玉川って書いてあるんで、川の話なのか、
今の双子玉川とかの玉川のエリアなのか微妙ですけど。
かおり
でもやっぱり玉地区のものとして展示されてたから、
玉川の玉なんじゃないかなとは思う。
よしやす
川の方の意味ね。
かおり
とは思うけど。
久しぶりにまた浮世絵を堪能してきました。
よしやす
そんな感じですか。
かおり
もう一つあって、8月の終わりにイタリアの帆船が来てたんですよ。
よしやす
アメリゴ・ベスブッチ号。
かおり
そうそう、よくお分かりで、アメリゴ・ベスブッチ号が来ていて、
ふと思い立って行ってきました。
よしやす
中が一通り見られるんですか?
かおり
中、看板には登れる。
よしやす
室内っていうよりは。
かおり
看板には入れない、船内っていうのには降りられないけど、
看板のところをぐるっと回ってってことはできて、
ただ、事前申し込み。
無料なんだけど事前申し込みが必要だったのね。
ふと思い立って行ったので、
よしやす
結構チケットがなかなか取れないけど取れるっていうのかな。
かおり
たくさん余ってるわけじゃないんだけど、
1枚2枚ポロッと、キャンセルが時々出るんだろうね。
よしやす
そうかもね。
かおり
無料だからかもしれないんだけど、
キャンセルが出て、初めだから11時半ぐらいの予約を取って、
キャンセルが出るたびにちょっとずつ出世後みたいな感じで時間を早めていくわけよ。
よしやす
早めに行きたいので。
かおり
やっぱり混むからさ、
特に何時じゃなきゃいけないとかそういうものがないんだったら、
早めに行ってのほうがいいかなと思ったから、
ちょっとずつちょっとずつ早くしていって、
最終的には一番早い時間のチケットを取ることができたので、
そこで行ってきたんだけど、
ただ何か10時スタートだったのかな。
何があったかは分かんないけど、
1時間ぐらい会場が押して、
よしやす
せっかく早いチケットを取ったのに。
かおり
だけどちょっと遅刻したのね。
乗り換えとかそこら辺がうまくいかなくてね。
だけどそこら辺を吸収できてるので悪くない。
よしやす
結果オーライと。
かおり
結果オーライ。
よしやす
ありがとうございました。
じゃあ私ができたところの紹介していいですか。
順不動ですが、
ちょっと寄り道した感じで川崎浮世絵ギャラリーっていう、
川崎池のすぐそばのところに行きました。
かおり
浮世絵好き?
よしやす
嫌いじゃないですよ。
あと東京国立近代美術館。
あと、日本橋三越の日本伝統工芸展。
かおり
坂井さんに会えた?
よしやす
坂井さんには会えなかったですけど、
そんな美術の時間というのを以前担当していた坂井さんの作品が、
今回は入選していたので見てきました。
あと、科学の未来遺産。
未来産業遺産かなっていうのをちっちゃい展示。
あとは日本科学未来館。
お台場ですね。
あと、メーカーフェア東京っていうのが、
ビッグサイトであったのに行ってきました。
メーカーフェア東京は、
知る人ぞ知る、
魔改造の夜というNHKの番組に出場したチームの人たちが結構出ていて、
その辺を回ったりとか、
あと知り合いが出展していたのを見てきました。
そんな感じかな。
あと映画でラストマイルっていうのを見てみました。
行ってきましたはそんな感じですかね。
ということで、本編のほうでは、
よしやす
水亀座は今、今年だと土星がいるところが水亀座ぐらいですかね。
あと一応、秋の四辺形っていうのも載ってたりするんですけど、
星図には。
アンドロメダ座じゃなくて、ペガスス座の中にあるんですけど、
ちょっとね、見つけるのが地味なので見つけにくいんじゃないかと思います。
北の空では見やすい時間帯、夜8時とか9時だと北都地勢は低い位置で、
カシオペアの方が高い位置に見えるんじゃないかと思います。
そんな感じかな。
日暮れのすぐに金星が見えているので、夕方に金星とか月を見て、
日が暮れて真っ暗になったら、夏の大三角や土星、
あとはしばらくすると木星がわかってくるのかなとかっていうのがありますので、
そんな感じで見てみるといいんじゃないかと思っています。
急に寒くとか涼しくなりまして、夜も関東地方でも20度下回りがどんどん増えてきたとかあるので。
かおり
そうね、本当に急に来ました。
よしやす
あと最後になんですけど、10月2日が新月なんですが、
この新月の時には金関日食が起こります。
かおり
そう?日本で?
よしやす
日本でではありません。日本でだったらもっともっと先に説明しますが。
かおり
確かに確かに。どこかで起きてるわけね。
よしやす
今回の日食は太平洋の真ん中あたりからイースター島を通って、
アルゼンチンとかチジの先っぽを通るっていう、あまり陸上に人が住んでるところを通らないタイプで、
なおかつ金関食、怪奇日食にはならないので、見に行く人はそんなにたくさんいないかもしれません。
なんですが、日本では10月3日が新月ですが、
かおり
この太平洋のエリアとか、世界標準時では10月の2日になります。
よしやす
なので、10月3日の新月の時には10月2日の金関食が起きるって変なことになってますけど、
時差の関係でそんなことになります。
なので、どうしても見たい人はイースター島に行くと金関食が見られるんじゃないかと思います。
かおり
モアイと一緒に。
よしやす
そうそう、モアイと一緒に撮影ができるかもしれません。
そうなんですよ。
で、金関食で真っ暗にはならないんですけれども、
イースター島は金関食のエリアに入ってるので、ちゃんと中を通る感じかな。
またね、太平洋がメインなんで、ちょっとでも描けるところっていう地図を見ても、
ほとんどが太平洋上で、南アメリカのアルゼンチンとかブラジルの南側とかは、
ちょっとだけ描けるというエリアには入っています。
そんな感じの日食ですね。
なので、日食を追っかけてる方はイースター島に行ってる方もいるかもしれません。
スーパームーンのとき、つまり満月が大きく見えるときは、そのときに地球から近いんですよ。
10月の満月はスーパームーンですよって言ったと思います。
ってことは、その前後の新月は地球から遠い位置なんです、実は。
月は地球の周りを楕円で回っていて、地球はど真ん中じゃなくて、どっちかに寄ったところにあるんですけど、
満月が地球に近いってことは、その反対側の新月のときには地球から遠いわけですよ。
何が言いたいかっていうと、月が地球から遠いところ、つまり小さめに見えるタイミングで、
今回は日食が起こるので、金関食になります。
これが月が小さいタイミング、満月が小さいタイミングで前後で起こる日食は怪奇日食になりがちです。
確か前回のアメリカの、北アメリカで見られたときの日食のご報告は何人かからこの番組にもいただきましたけれども、
もしイースター島とかに見に行く方がいらっしゃったら、見てきたよというメールをいただけると嬉しいです。
多分なかなかいないと思いますが。
あとね、10月っていうと、この今見ている星系の本でも、来年のカレンダーを揃える時期ですよというふうになっていて、
星の星空小読みとかね、天文写真が載っているカレンダーとかがCMというか雑誌の広告に出てくるタイミングで、
どんなカレンダーを買おうかななんて思っていますが、ここ2年ぐらいは私は日めくりの星空カレンダーっていうのを買っていて、
毎日の星空とか月の月齢とは天文現象とかが載っているカレンダーを買っていて、またその辺を物色しようかななんて思っています。
はい。
はい。ということで、今回は10月の天文現象のほうをお話ししてきました。