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2023-09-19 19:33

一般的には不健康と言われるものの意味についてRethinkする

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Summary

一般的には不健康と言われるものの意味についてRethinkしています。怖いと思ったり、健康について考えたり、健康的に生活してほしいと思いますが、成人のような人であれば、表現の仕方によって全く変わることを理解しています。持ち方は難しいですが、一人でいるわけではなく、私自身にパッと戻ることができればと思います。

一般的な不健康なもの
心と体の専門家が様々なトピックを取り上げて、健康について考え直す番組、Rethink Healthということで、今回も皆さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回はですね、一般的には不健康と言われるものの意味みたいな話をちょっとしてみようかなと思うんですけども、
一応このラジオでは、Rethink Healthということなので、健康について考えるということで、
ただ、世の中に一般的に不健康と言われるものみたいな、タバコとかアルコールも過剰摂取は良くないし、ストレスとか、
これ良くないよね、というか不健康だって思われるものあると思うんですけど、タバコとかもなくならないし、
世の中には存在し続けるので、何かしらの意味はあるんじゃないかなと思うんですよね。
だからそういう意味で、改めて逆に健康に過ごすためにはこうとかじゃなくて、そういうものの意味みたいなこともちょっと考えながら、
健康を見つめ直してみようと、そういう回でございます。
はい、いいと思います、本当に。
まあね、ジャンクフードとかね、いろいろあると思うんですけど、
三浦さん的には向き合い方というか、普段こういうのは不健康って思われるけど、やっちゃうなとか、食べちゃうなとか、何かありますかね。
そうですね、食べ物で言うと、たまにですけど、まさにお酒も弱いんですけど、お酒とかジャンクフードとかも子供と一緒に、
今日はいいかとか言って、マクドナルド買って食べたりとか、全然時々するんですよね。
そうすると、なんか次からはすっごい野菜多めのご飯とかで、そこが欲しくなるみたいな、
そういう反動っていうか、ちょっと自分なりに悪いことと、自分なりにいいことをつけてる感じはちょいちょいあってありますね。
食事以外にもたぶん、いろいろあるんじゃないかね、たとえば夜遊びとか。
はい、確かにね。
もともと金曜日になると、夜急いで寝る必要もないから、夜ちょっとドライブして、街の方に行くかみたいな感じで、たまにそういうなんかね、やったりします。
なるほどね。
そうそう。
たまにっていうのがいいですよね、そういうのは。
そう、なんかね、それがずっと毎日だと、もちろんなんかいろんなことに悪い影響が生まれるんだけども、
なんかね、たまに悪いことすることがちょっとしたご褒美みたいな感覚なんですよね。
なので意識して、自分たちなりの悪いことみたいなのを、言ってもそんな大したことないことで、いろいろバリエーションを持ったりするかもしれない。
ユウトさんとか興味ありますけど、どうなんですか?
まあね、一般的にはかなり健康的な方かなと思うんですけど、
でもたまにそういうハンバーガー食うとかね、ジャンクフード。
なんかたまに、たまにっていうか最近なんか晩酌っていうか、夜なんかビール飲むみたいな、なんかしちゃってますけど、
なんかあれですね、背徳感ってやつですよね。
なんか、
あーそうそうそう。
自分なりの悪いことといいこと
なんか普段頑張ってるからこそ、ご褒美っていうか、なんかそういうの欲しくなる感じはわかりますね、普段から。
ですよね、なんか緊張と緩和って感じですよね。
確かに悪いことってなんか緩む感じがあったりして、意外と健康的なんじゃないかなって思ったり。
まあ確かに、なんかやっぱ緊張してるっていうか、なんか必要に駆られてやってることだけだとあれだから、なんか欲望に身を任せてっていうか、なんかそれで。
そうですそうです。
欲望とか。
気持ち的に。
本能的な感じとか、あとUFOキャッチャーとかね。
良くないじゃないですか。
なるほどね。
ちょっとこういう。
好きですよね、でも子供とかね、ああいう。
子供好きでしょ。
でも大人は。
ギャンブルみたいな。
そうそうそうそう。
本当にパチンコとか行くわけじゃない。
ちょっとまあ500円とか予算決めて、思いっきりそのメダルゲームするとか。
で、なんかこう本当にタガが外れると、もしかしたら、もしかするんですけど、パターンと予算の範囲内で、万にそれやるってその時の感覚を覚えとくみたいな。
結構楽しいですね。
なるほどね。
だから長期的な何かメリットとかってよりは本当に短期的なその時だけ楽しいみたいな感じだとは思うんですけど、やっぱそういうのもあった方が本当にメリハリって感じはしますよね。
なんかストレス発散みたいな感じで、どうしてもそれがちょいちょい挟んでしまっていますね。
結構人によっては全くそういうことしない人も、程度はそれぞれかもしれませんがね。
そうっすね。どうなんですか?年代によって変化とかあったんですか?ちっちゃい時とか。
なんかそのコントロール力がね、なんか若い頃とかの方がつかないので、悪いこととか人に言えないような話とかですけど、なんかずっとそういうめっちゃ今食ってたっていう時期はありましたよ。
本当それはマジで本当におすすめしない。今大人になってコントロールできるようになったんで、わかった上で冷静に判断して悪いことやってるって感じです。
なるほどね。
でもなんかそういうのって若いうちにやっとかないと、こうなんかリアルな世界知れないとか、なんか大人になってそれやっちゃったらまずいよねみたいなことあるんで、
ちっちゃい若いうちになんかちょっとやんちゃしとくみたいなのも、なんかある程度は必要かなと思いますけどね。
一部の悪いことにも良い面がある
結構そこと今そんな変わってないと思うんですよね。なんでそれをやっちゃうかみたいな根源的な動機が、なんかもしかしたらその無条件な自分でいられるみたいなさ。
それがもしかしたら幼い頃から今も変わってないかもしれなくて、なんかそこをもっと言語化したいですけどね。
そうっすね。なんか他にあるんですかね、今の食べ物とか、夜遊びとか以外で。
そうですね。
タバコとかわかりやすいとかだと思うんですけど。
たまにね、C社とか色々あるから、まあちょっとそれもあまりね、摂取しすぎると良くないと思うけど、たまにでもやってみるとか、全然体験としてはアリだと思ってて。
そうですね。C社とかタバコとか経験あります?
どちらもありますよ。
本当にそれは1回だけか、その数回限りですけど、1回ちょっとやってみたかったんですよね、体験として。
別にそれって普段吸ってる人からすると別に普通のことなんじゃないですか。
けど普段吸わない人からするとすっごい悪いことしてる気になるんですよね。
それもなんかちょっと思い込みっていうか先入観激しいなとか自分で色々体験して気づいたりとかして、意外とやってみたら悪いっていうか、こういう良いところがあるんだとか言ったりしたらね。
やってみないとわかんないとか、そういうことしてる人の気持ちわかんないとかありますからね。
そうですそうです。
っていう感覚なんですけど、本当に下手すると警察に厄介なことをやったりするわけにはいかないんで、悪いことっていうのはちゃんと範囲を決めてやらなきゃいけないと思います。
そうですね。
まあまあそういう薬物とかドラッグとかは良くないし。
そうですね。
タイマとかは結構色々な説があって、実際にはそんな依存性ないんじゃないかとか、CBDとかね、そういう良い成分もあったりするわけなんで。
そうですね。
一般的に悪いって言われるものの中でも一部は良かったりとかもするでしょうし。
そうね。
あとあれなんか、子供だとR何十何とかあるじゃないですか、18とか。
ああいうのも子供にとっては不適切みたいな映画とか映像とかコンテンツみたいなのもあったりするかもしれないですけど、
あれも別に完全に規制できるわけじゃないし、意外と早めに子供がそういうのを見ることで刺激になったり。
悪い面もあるかもしれないけど、早く知れるとかってのもあったりするんですかね。
その辺っていうのは本当に子供を育てている身としては、だんだん10歳とかね、だんだんそういうのを出くわすことが増えていくだろうか。
何でもかんでもダメとか規制して見せないとか排除というわけにはいかないので、
それこそ本当に良い面と悪い面をどうやって伝えていくかというようなことが大人として普通になってくるのかなと思っていて、
そうそうそうそう。
なるほどね。
欲しい面もあるからね。
どうなんですか。
三浦さんと男の子いますけど、性教育とかああいうのって考えたりするんですか。
考えててだけども、まだ今のレベルで言うと虫とかが、そういうレベルは知ってるみたいで、
昨日たまたま子供が虫がトンボだったか何かが、飯とお酢交尾してた。
良かったねとか言ってた子供が。
すごいそれは良いことだと認識してる様子ですね。
なるほど。
とか思って。
それによって子供ができるとかいうことの、教育にはなってるんですけどね。
それを自分に当てはめたときに、子供で私は何かいろいろ考えなきゃいけないのかなとか思って。
自然に入っていくのかなと思ってて。
本当に良いことでもあるし。
何で悪いかって言うと、何で悪いってとこが説明できないのがちょっとまずいですよね。
そうですね。
ワリファナとかも。
まあね。
学校教育とかと、一般的な社会生活の外にあるところだと思うんで、さっき言ったような健康なものとかっていうのは。
基本的に多分学校とか会社っていうかな、そういう一般社会ではこういうのは良くないですよっていうのになると思うんですけど。
はい。
でもそういうとこ触れる機会とかはあるわけなんで、どうなんですかね。
そういうのの意味とかっていうのを伝える人とか機関とか、SNSとか見ればそういう発信してる人もいっぱいいるでしょうし。
情報統制とか完全にできないんでね。
そうですね。
やっぱりそこって親が見守った中で、子どもとシェアしていくのもありと思います。
本当にそこも理性でちゃんとここだから言える, 嫌な刺激であっても
岩遊びして、夜の街にはこういう人たちがいるんだよとか、実際にその雰囲気を味わってもらってどう思う、怖いと思うとか。
そういう生の実感を一緒にシェアするっていうのはすごいいいと思うんですよね。
なんか理屈じゃないですよね。
何が悪いってわけじゃないじゃんっていうところを含めてでいいと思います。
別にそういう世界とかそこに関わりながら生きてる人もいるわけですからね。
そうなんですよね。
そういったものってニュースとかもそうですけど、よしあしっていう言論で語りきれないことを和族の話題にしていくっていう形しかないかなと思いますが、
でもやっぱり健康的には生活してほしい。
そこは明確に自分なりの健康っていうのをしっかり持ってもらう上での話かなと思います。
そうですね。一般的な健康論とかって色々エビデンスもありますけど、
本当に1人個人に対して言ったらその統計に当てはまるかどうかもわかんないわけなんで、
別に煙草吸ってたってめちゃめちゃ長生きする人もいたりするわけですから、
広く啓発とかするときはそういう発言も必要かもしれないですけど、個人に対しては別に好きに色々やったらいいんじゃないですかって感じですし、
健康だと言われるものも逆に良い効果はあるかもしれないんでね。
あと何かあんのかな?他に。
何ですか?悪いことですか?
食べ物とか、今タバコとか、夜の街とか、コンテンツとか見たり聞いたりとか出ましたけど、こういうのは不健康とか。
例えば人の悪口言うとかそういうの。
喧嘩とか、そういう人との対立とか、そういうのって本当は言っちゃいけないよとか、
でも職場のパワハラとかもそうですけど、完全に自分にとっては外役だっていう名前も全然あるっていうときに、
それを口に出すことってすっきりしたりするじゃないですか。
確かにね。
そうそう。
だから、ただそこに対してはすごいみんな絶対性論化しちゃうというか、そういう健康があると思うんですよね。
全然人の悪口言う場所とか相手とか、そういうのも一種あってもいいのかなとは思ったりしてます。
そうですね。だから何でもポジティブに捉えたりとか、誰の否定もせずに平和で成人君子みたいな人って逆にちょっと不自然な感じもしますし、
ちょっとストレス感じたりとかイライラすることがあったら吐き出したりとか、そういう人とか場合があればいいですしね。
でも、もうちょっと消化させると風刺画とか、そういうので表現することもあるわけじゃないですか。
そうですね。
あとお笑い的なコンテンツっていうか、いじりみたいなことがまたネタになって面白いとか、そういうのもあると思いますし。
そういう嫌な刺激であっても、表現の仕方で全然変わるんでしょうね。
そうですね。ちょっとそれも一種の独創の排出の仕方って感じですよ。
人間関係は本当に難しくて, 切り替えがちゃんとできる範囲であったら
そうね。
それもやっぱこう、相手ありきなんで、やっぱそこは本当にそこも理性でちゃんとここだから言える、この相手だから言えるとか、
この程度にしとくとかいうのは、はっきり決めた上がいいかなと思います。
そうですね。
そういうのって結構自分に返ってくるのがね、やっぱリスクなんですよね。
確かに。だから最初はちょっと体の話というか、体への刺激でしたけど、
もうちょっとメンタル面考えると、やっぱ人間関係からの過剰なストレスは良くないよねっていうので、
そういう職場の関係とか学校とか家族とか、いろいろありますよね。人間生きてる限りね。
そうですね。
その対処の仕方で、やっぱ過剰なところで身体に変な症状とか出てくると良くないと思うんで、
そこの向き合い方が人に合わせて、その人次第ですけど、何かうまく対処できれば逆にいい刺激になったりとかもするでしょうし。
そうです、そうです。逆にいい刺激っていうところに落ち着かせたいなということですよ。
そうですね。
やっぱ成長しますよね。そういう人間関係のストレスも乗り越えたりとかすれば、
子供時代のいじめとか喧嘩とかでも、それ1回経験しておいたら同じこと繰り返さないとか、
そういうコミュニケーションのマイルドに伝えるとかできるようになるでしょうし。
そうだね。だから毒を本当に、毒は自分の中にあるんだけれども、毒に侵されないこととかね、
人の毒によって、それを受けすぎないとか、そういうような毒の付き合い方っていうか、
持ち方って難しいけど、結構考えたらちゃんとやり方があるんじゃないかなってところですよね。
確かに。三浦さん、自分の中に毒がある気がします?
めちゃくちゃあるでしょ。
ただ、自分が最近思うのは、自分が思う毒から距離を取りすぎることで、
今度は孤独という毒に陥るんじゃないかみたいな。
なんだろうな、適度に分散して発散するのがすごい大切で、
ぶつかった時に、その場で乗り越えるっていう小さい経験の方がやっぱり大切と思ってて、
本当に無菌状態のところで守られたとしても、それはそれでストレスがあるなっていうところですよね。
そうですね。人間関係は本当に難しくて、
今、同じ人であっても、今はすごい居心地よかったとしても、何かしら関わっていくうちに会わないとこも出てきたりするでしょうし、
自立するためには依存先を増やした方がいいみたいな言葉もあったりするんですけど、
一人だけでいるわけでもなく、いろんな人と関わってあっち行ったり来たりしながら、
ちょうどいいバランスが取れればすごいいいのかなと思ったりしますけどね。
そうですね。切り替えがちゃんとできる範囲であったら、外に出てちょっと悪いとか嫌なストレスを受けてても、
パッと自分に戻れたら、全然それはいい刺激っていうふうに認識できると思うので、
そうですね。
そこら辺がバランスの一つの鍵かもしれないです。
ですね。
はい。
結構この辺のテーマ面白そうな気がしたんで、また思いついたらまた話しましょう。
はい、ぜひよろしくお願いします。
じゃあ今回はこの辺で。ありがとうございます。
はい。
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