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ロジレス⇔スマレジ間の積送在庫管理をリリース
2026-09-12 14:55

ロジレス⇔スマレジ間の積送在庫管理をリリース

スマレジとロジレス間の積送在庫管理機能のリリースに伴い、開発の背景や解決する課題について解説します。店舗と倉庫間の移動中に生じる積送在庫の不透明さは、決算時の売上総利益のブレや在庫把握のズレを引き起こします。新機能による自動計測や入荷予定の自動作成を通じ、業務負荷を軽減しながらデータを統合し、コンポーザブルERPとして店舗経営の意思決定を支える仕組みについて解説します。
■MC紹介
樋口幸太郎 / 山梨県甲府市出身。ストアレコード株式会社代表取締役。新卒で伊藤忠商事入社→就職活動生向けWebメディアで起業→人材系ベンチャー企業にM&Aで売却→子供服D2Cブランド「pairmanon」運営会社の取締役就任→アダストリアグループにM&Aで売却。
小売企業向け経営データ一元管理SaaS「ストアレコード」提供中
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://service.storerecord.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
戸部祐理 / 株式会社HERP HR / アパレル企業で取締役 → アパレル×ITスタートアップ → デジタルマーケ支援企業HR・PR → 現職 / 11年在籍したアパレルでは店舗現場からバイイング、ブランド立ち上げ、バックオフィスにも広く携わり5年間取締役。

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サマリー

本エピソードでは、ロジレスとスマレジ間の積送在庫管理機能のリリースについて解説します。店舗と倉庫間の在庫移動中に発生する「積送在庫」の管理は、棚卸時の実在庫との差異の原因特定や、決算時の売上総利益のブレといった課題を引き起こしていました。この新機能は、出荷と入荷のデータを自動で取得し、移動中の在庫を「積送在庫」として計上することで、これらの課題を解決します。さらに、一方のシステムで出荷を検知すると、移動先のシステムに入荷予定が自動作成されるため、手作業によるミスや業務負荷が軽減されます。これにより、在庫データの正確性が向上し、経営判断の精度を高めることが期待されます。また、この機能は「コンポーザブルERP」という概念に基づき、個別のSaaSを組み合わせて全体としてERPのような機能を実現するストアレコードのハブとしての役割を強化するものです。将来的には、商品コードのルール設計など、システム間のデータ連携をさらにスムーズにするための開発も進められています。

00:05
この番組は、中小小売企業の取締役経験のある2人が、 そのリアルについてゆるくお話しします。
人事に軸足を置いたジェネラリスト、私と米由里が、 2度のM&A経験がある連続企業家、樋口幸太郎さんに話を聞いていきます。
既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで企業を考えられている方に、 役立つ情報を楽しく語っていきます。
リテールトーク127回目です。よろしくお願いします。
お願いします。
雑談:セルフレジ vs 店員レジ
今日はロジレス住まれ時間の積層在庫管理をリリースというお話ですが、
最初にこういつも雑談してるじゃないですか。
今日のテーマは何にしようかなと思って、チャッピーに聞いてみたんですよ。
10個ぐらいテーマを挙げてくれたんですけど、
セルフレジ、友人レジどっちに並ぶとか、 すごくくだらないテーマばかり出てきました。
ちなみにどっち?
友人レジですね。
なんでですか?
早いじゃないですか、やっぱり。
店員さんも慣れてるし。
僕、友人のセルフレジ行くと結構モーターも出しちゃって。
ビニール袋も開くときにこの水気がないんでやっぱり年のせいか。
指なめるのも恥ずかしいんで、水気を含んだスポンジみたいなのピッピってやって。
やってると結構アーってなっちゃうんで。
あれコツがあるんですよ。
ここを割くとピョンと出てくるのがあるみたいなのがコツがあります。
詳しい。セルフレジ派ですね。
セルフレジ派ですね、めっちゃ。
イヤホン外したくないからかなと思うんですけど。
ずっとつけてるんですね、歩いてるときに。
そう、だいたい外だとつけてるんで。
ローソンのセルフレジやばくないですか?
入力回数多くないですか?
確かに。最初に何で払うか選ばされるの嫌ですね、あれ。
レジ袋はいりますか?いりませんみたいなのと。
全部やり終えたと思って、よし決済するかと思ったら、ポイントカード読み取りますか?みたいなのが出てきて。
めっちゃクリック回数が多くて、セブンのレジが一番好きです。
たぶん一回で済むのかな。
セブンはセルフなくないです?
あれ?ないんでしたっけ?基本友人でしたっけ?
たぶん基本友人で何で払うか選ぶだけだと思います。
セブンのあれが一番好きです。
言わなくてもいいですし、決済するとき大体クレジットカードなんで、
それを言わなきゃいけないじゃないですか、ファミマとかローソンだと。
クレジットカードでみたいな。
これ言わなくて済むってセブンは早いんですよ、めちゃくちゃ。
自分のテストでシュシュっと。
はい、だからセブンが好きです。
ローソンのセルフレジはすごく嫌です。
ローソンの人聞いてますでしょうか?
いや、あれは絶対改善した方がいいと思います。
本題にいきたいと思います。
ロジレス・スマレジ間の積送在庫管理機能リリース
ロジレススマネ時間の積層在庫管理の機能、リリースされたんですね?
そうなんですよ、リリースして早速お問い合わせももらって、
既存のユーザーさんからもこれ使いたいですけどどうすればいいですか?
って聞かれてやってよかったと思ってます。
たぶん121回ですかね、積層在庫管理本当大事だけど
結構みんな苦労してるっていう話をしていて、
ストアレコードとしても開発しているよっていう話をしたと思うんですけど、
ようやくリリースできました。
ちなみに全部インターン生に開発してもらって、
インターンとかAIに聞いて開発してもらって結構大きい機能というか
API連携もしなきゃいけないし書き込みもしなきゃいけないしだったんですけど
やっぱ優秀ですね。
優秀なエンジニアインターン生。
ちょっとそれを開発した背景とかも含めて話できればなと思ってきました。
お願いします。
スマレッジとロジレスを併用する企業から
やっぱりどうしても店舗から倉庫に在庫を移動したり
倉庫から店舗に移動するっていうケースが多くて
結構ストアレコードのクライアントさんでも
スマレッジとロジレス使ってますっていう会社さんが結構多くて
積層在庫管理も悩んでますっていうのをいただいてたので
ちょっとそれを元に実装したっていうのが一番です。
整理するんですけど、スマレッジは店舗側のポストか在庫管理で
ロジレスはECの受注だったりとか倉庫側の出荷とか在庫の管理ですよね。
積層在庫っていうのは店舗・倉庫間だったりとか
その拠点間で移動中の浮いてる在庫なので
そこの積層在庫に困りあるよねみたいな話でしたね。
そうですね。困ってる内容としてはいくつかあって
棚卸しした時に一番大きいのは
勝負状の在庫と実在庫の差異が出るけど
その原因が特定できないですと。
そのせいで月次で決算を始めた時に
あらり率がぶれてしまって
その原因とか理由が積層在庫がおそらく原因なんだけれども
特定できてないので説明できないというのがかなり多かったですと。
それをやろうとするとやっぱり出荷した時に
出荷予定というかスマレッジの入荷予定っていうのを作ったり
ロジレス上に入荷予定を作るっていうのがあるんですけれども
どうしても手のオペレーションになると
忘れちゃったりミスしたりっていうのが多いので
そのあたりの運用が定まってないっていうのが
結構困ってる感じですと。
第121回でも積層在庫管理の中で
難しさ的にはオペレーションの構築が結構大変という話をしたんですけれども
そのあたりのオペレーションを含めて
理解をして実装に落とし込むっていうところが結構大変なところでした。
ロジレスとスマレッジでもそれぞれ
移動在庫を管理する機能っていうのがあるんですけれども
スマレッジで入荷予定作る
ロジレスで入荷予定っていうのを作るっていうのはあるんですけれども
スマレッジからロジレスにその入荷予定を出荷した段階で作るとか
ロジレスからスマレッジに出荷した段階で
API連携で作るっていう機能っていうのは
どっちにもなくてシステム間の移動になると
そこがどうしても浮いちゃってるっていうようなそんな現状でした。
なんでそこをスターレコード入ることによって
スマレッジから出てロジレスに入るものを検知して
ロジレス側に入荷予定作る
ロジレス側で出荷したらスマレッジ側に入荷予定を作って
人間の手で入荷予定を作るっていうのはしなくてもいいような
そんな形でシステムを作って運用できる
したっていうのが今回の実装です。
積層在庫については
121回目から話されていたので
復習にはなるんですけど
これ把握できてないとどうまずいんでしたっけ?
さっきも話した通り月末在庫の金額に直接影響してしまうので
積層在庫を把握できないと正しい在庫金額が出せない
正しい在庫金額が出せないと
正しい月次の売上総利益っていうのが出ないっていうのが
一番ですと
月末在庫が補足できなくて
月末在庫が減っちゃうと
その分だけ売上減価って増えるので
売上総利益と売上総利益率が減っちゃうっていう形ですと
積層を占めた時の財務会計上の数字が正しく出ないので
補足できなかったその月っていうのは
売上減価が増えてしまう
逆に翌月に入ると
その月の売上減価が高く出てしまう
っていうような形なので
実際に販売して把握している売上総利益率と
在庫の移動で計算する財務会計上の売上総利益率が
差異が出てしまって
決算の把握が難しくなってしまうっていうのが
一番大きいっていうような感じですね
倉庫間の移動とか店舗間の移動
あと倉庫と店舗の移動って結構頻繁に行われるので
この移動が多い企業ほど積層在庫はどうで
っていう特定できないと
その影響が大きくなるので困ってしまう
っていうようなそんな形です
やっぱり意思決定に在庫の数量って結構
発注する時であったり
利益率を勘案しながら
作業をどこまで許容するかっていう
意思決定にかなり関わってくるので
この在庫金額積層在庫を正しく把握するっていうのが
計上の意思決定に結構大きく効くので
ここはちょっと困ってる企業さん多かったんで
実装したいなって思ったっていうところですね
積層在庫管理の重要性と課題
積層在庫って多分システムとシステムの間にあるから
把握するのが難しくてっていう話だと思うんですけど
新機能による解決策:自動計上と入荷予定自動作成
このリリースの機能では何をどう
具体的に解決してるんですか
ちょろちょろ話してるんですけど
一つ目が積層在庫の自動計上っていう機能をやっていて
スマレージとロジレスの倉庫から
出荷と入荷のデータを自動で取得して
出荷済みだけれどもまだ入荷が完了してないSKUっていうのを
両方のシステムから自動で検知してきて
郵送中の在庫として
ストアレコード上に計上するっていう機能が一つ目
スマレージ店舗からロジレスの倉庫への返送とか
在庫を集約するっていうところから
ロジレスの倉庫から各店舗に在庫の補充
しているっていう在庫を検知して
その在庫を計上して
ストアレコード上の在庫一覧とかダッシュボードでは
それらが合計されたもので見れますっていうところと
もちろん絞り込んで積層在庫だけ見るっていうような
そんな機能を作ったっていうのが
積層在庫の可視化っていう機能が一つ目です
二つ目がちょっと話してたんですけど
入荷予定を自動で作成する機能っていう形で
片方のシステムで出荷を検知すると
移動先のシステムに入荷予定を自動で作成するっていう形なので
店舗のスタッフの方がいちいち
スマルジで出荷したからロジレスに入荷予定を作ってっていうのが
必要なくなるので
普通にオペレーション上出荷したら
出荷をするだけでOKと
倉庫側は入荷予定が自動で作成されているので
倉庫に届いたものをバーコードで検品するだけで
検品完了っていう形になるので
入荷予定からそこからは実入荷に変わって
ストアレコード上では検知されなくなるっていう形なので
普通のオペレーションテンポから出荷する
倉庫から出荷する
出荷されたものを受け取ったら
バーコードで検品して
入荷するっていうオペレーションをやってもらうだけで
この積層在庫の検知ができるっていう
この2つの機能を合わせて積層在庫機能っていう形で
リリースしてますと
2つ目の入荷予定の自動作成って
結構大変ではないんですけれども
まあいい機能だなと思うのは
やっぱりいちいち入荷予定っていうのを
ログインして作成するってなると
業務負荷がかかるので
そういったところを自動でできるっていう形で
できたのは非常に良かったかなと思っています
以前どこかでストアレコードが
いろんなシステムのハブになるみたいな
構想があったと思うんですけど
まさに本当にハブになったって感じですね
データ集めて分析するみたいなところだけじゃなくて
業務不労の自動化まで踏み込んでるところも
すごいめっちゃいいですね
まあそこやらないとやっぱり価値の提供っていうのがね
なかなか難しいなと思ってるので
分析だけじゃなくて業務の自動化みたいなところを
AI使ってやるっていうのは
今後もやっていきたいなと思ってますと
今回のリリースに関して
コンポーザブルERPとストアレコードの役割
これやりながらぶち当たったというか
やりながら知った概念なんですけど
コンポーサブルERPって聞いたことありますか?
ないし全然その話聞きたくない
また難しい話なんですけれども
ガートナーっていうIT業界で
一番大きいリサーチ会社で
よくERPとかいう話になると出てくる会社で
いろいろ提唱してるんですけれども
ERPってなんとなくご存知ですかね?
なんか全部やるみたいな
企業が業務をやるのに必要なのを
すべて一個で持ってるっていうような形の
ERPなんですけれども
ERP導入するとものすごいベンダーロックインされて
例えば分かりやすいのが
オラクルのネットスイートとかっていうのがあるんですけれども
ほんと全部入ってるんですよね
会計から在庫管理販売管理請求管理みたいな
なんで一個のシステムを入れるだけで
全部の機能が使えるし
ログイン画面とか一個で済むので
ユーザー体験的にはいいって言われているんですけれども
前職のペアマナーの時にも営業を受けて感じたのは
いやでもすでにネクストエンジンとか動いているし
そこで全部の販売先とかシステム繋げてやってるから
今更これネットスイート導入して
いちいちこっちでも在庫管理やってってなると
結構大変だなというのを思ってました
ERPの弱点ってやっぱそういうところで
業務システムを単独で使うっていうのが
なかなかできないみたいな形で
2010年代ってこの前も業務システムの振り返りみたいなところで
話しましたけど
SaaSがすごい資金調達して
2010年代にいろいろ便利なSaaSっていうのが
どんどん出てきた
スマレジさんもそうですし
ロジレスさんも2010年代に出てきたんで
そうなってくるとERPじゃなくて
業務システムをそれぞれの領域で
最適なSaaSっていうのを組み合わせて
作っていくよねっていうような
そんな概念がコンポーサブルERP
要はいろんな業務システムを組み合わせて
ERPとして使うみたいな
そんな概念らしいですと
小売企業の経営データって
売上はモールド自社いいし
在庫は店舗のポストOMSに入っていて
仕入れは機関システムに入っていて
会計は会計システム
マネーフォーフリーみたいな感じで
バラバラになっていて
これらの機能というか
SaaSを統合するようなものがあれば
ERPとして機能するよねっていうのが
コンポーサブルERPの概念だなと思っていて
ストアレコードそこのハブとして使えば
POSもあるし
OMSもあるし
WMSもあるし
会計システムもあるし
みたいな形で
組み合わせて
1個の機関の業務を成り立たせる
で ストアレコードは
全てのデータを集約するところになる
っていうような形で
ERPを導入しなくても
それらのデータを組み合わせて
一元管理すれば
ERPと同程度の機能ができるんじゃないか
っていうところを思って
やっているっていうような形です
なるほど
そんなに難しい話じゃなくて良かったです
なんか小難しい話すると
小難しくできるらしいんですけど
単純に言うとそんな感じらしいです
個々のシステムに機能があるかだけじゃなくて
システムの境界を
誰が管理するのか
みたいなのが大事になってくるんだろうな
と思いました
そうですね
そこはものすごい大事で
結局ちゃんと業務フローがしているであったり
コンポータブルERPになると
スマレジロジレスOMSみたいな形で
いろいろ分かれてしまうので
ちゃんと商品コードのルール設計をしっかりしていて
それらがちゃんと登録されるよね
それぞれのシステムに正しく登録されるよね
っていうところが握れてないと
結構ぐちゃぐちゃになってしまうので
その辺りの課題っていうのも
今後ストアレコード上で
ストアレコードに一回登録すれば
全てのシステムに連携して
データ登録が終わるみたいなところは
一部開発が進んでいるので
そういった事例も作りながらやれると
もっとより価値を感じてもらえる
サービスになるかなっていうので
いろいろ今のクライアントさんと含めて
話をしているという形です
すごい
今後の展望と番組告知
サブになってきましたね
いやー徐々にですけどね
頑張らないとなと思ってます
ありがとうございます
今日はロジレススマレジカンの
積層在庫管理をリリースというお話でした
ありがとうございます
ありがとうございます
ディテールトークここまでお聞きいただきありがとうございます
番組の詳細欄にGoogleフォームのURLがあるので
質問やメッセージはそちらからお送りいただけると嬉しいです
番組内でご紹介させていただくかもしれません
次回もぜひよろしくお願いします
14:55

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