1. resize.fm
  2. #69 Product Lifetime (SubTop..
2022-02-25 1:12:54

#69 Product Lifetime (SubTopics)

ポケモンアルセウスのUI、ピクセルアート、Gatherとhidane、TechCrunch Japanの終了、今月のイベント情報やクリプト動向など、最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/69-product-lifetime

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
PESIZE編は、本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
出口君、見えました?
あれ?
いや、カーリング
カーリングは見てないですね。 カーリング見てないの? オリンピックは全く見てないですね。 カーリングめちゃくちゃ面白かったよ。 なんかそういうニュースは見ました。
いやまあなんかいろいろドラマもあったけど、 カーリングすごい、いやめちゃくちゃすごく、めちゃくちゃすごいんだよ。 なんかめちゃくちゃすごいしか言ってないからよくわかんないと思うけど。 語彙力。
いやなんかさぁ いややっぱなんか当たり前だけどさぁ
プロ…プロってすごいねなんか まぁオリンピック出る人たちって
(笑)
さっきからすごい語彙力がないっすけど
いやさなんか…カーリングってさなんかこう
なんかこう石をさぁスーッて氷の上滑らしてさぁ
なんか丸い円の上に まぁ一番近い所にあると特典が入ったりするみたいな
まあそういうゲームだけどさ
うん
まあなんか
あれ何等投げれるんだろう
10等?10等も投げれないのかな
8等か
8等ぐらい投げれるんですよお互い
へー
敵チームと自分チームで
うん
だから
いろいろ戦略があって
うん
そのなんかまず最初の方はなんかちょっと
ガードみたいなやつ置くみたいな
だからいきなり真ん中狙わずに
まず相手が狙いにくいところにガードとして置くみたいな
とかいろいろ戦略があって進んでいくんだけど
だから終盤になるとさ、いっぱい石がブロロロってあって、ガードもあっていっぱい
それをうまくくぐり抜けて入れたりとか
なんかこう弾いて敵チームのやつをボンボンって弾いて自分のやつだけ残すみたいなことやるんだけど
めちゃくちゃうまいんだよ
まあ今日収録してる今日、決勝があって日本対イギリスかな
決勝あったんだけどめちゃくちゃうまくて
まず、どうするのかっていうのも自分じゃ想像が及ばないっていうかさ
なんかまあこれだったらこの辺に置くのかなみたいな思ってたら全然違って
なんかシューって投げたら全部敵チームのやつをなんか2,3個パパパンって全部弾いて
03:01
計算され尽くされてるなぁみたいななんか。
そのテンションの高さで面白かったんだろうなって伝わってきましたよ。
日本語は負けちゃったけど、めちゃくちゃ面白くて。
あのなんかスイーパーでしたっけ?
なんていうんですか?磨く人。
ゴシゴシするやつだよね。
あれをすると伸びるんでしたっけ?
どうなる?距離の調整ですか?あれは
あれねなんか2つ意味があるらしいんだけど
大体なんか投げる時にちょっと回転かけるらしいんですよ
まあ
あーはいはいはい
すごいパワーショットだったらかけなかったりするのかもしれないですけど
ちょっと回転かけるらしくて
その回転を
回転がちょっと効かなくなるっていうのと
あとまあその距離が伸びるっていう
なんか2つ意味があるらしくて
なるほどね、全然わかんない、それぐらいの知識しかない
僕も全然正直わかんないけど、まず体動かしてない、脳内シミュレーションだけでついていけなかったから、プロに。当たり前だけどね
「あ、そんな風に組んだ」みたいな
いやもう絶対あの日さ、実際に競技なんて多分できないだろうしさ、あんな風に
めちゃくちゃすごいなっていうか、あとまあ日本チームやっぱいいよね、なんか
日本チームがね、なんか、なんか
前のオリンピックも結構さ、わいわい騒がれてきててさ
なんかちょっとニュースになったりとかしてたと思うけど
なんか多分そこと同じチームで今回もまた
なんかそれですごい仲良し感があっていいなと見てて
なんかね海外のチームとか結構こう殺伐としてるというかさ
そうなんだ
真面目にまあみんな真面目にやってんだけど
っていうか日本のチームはなんか割とこう仲良くやってるみたいななんか
雰囲気が良くていいなと思いました
そのテンションの高さで面白かったんだなってよくわかりました
面白かったよ
ていうかなんか戦略といえばさちょっと 続けて話しちゃうけどさ
あの出口君ハンターハンターって読んだことある?
あんま覚えてないですね
じゃあ読んだことあるんだ
あるとは思いますよジャンプで
何それ?
いや、大昔すぎて全部読んでないし
あ、全部読んでないんだ
キメラアント編読んでないの?
読んでないですよ
読んでないの?
そんな当たり前みたいな感じに言われても
キメラアント編読んでないの?
06:00
読んでない
なんだ
キメラアント編っていうさ
なんかパートがあるんだけど
ハンターハンターで
なんかね、そこで出てくる、なんか将棋みたいなゲームがあるんですよ
本の漫画の中で出てくる架空のゲームとして将棋みたいなゲームが出てくるんですよ
軍儀って言うんだけど、そのハンター×ハンターの軍儀が最近こう、なんか実際のゲームとして出るっていうのでちょっと話題になったんですよ
へぇ
いやでもキミラント編読んでないのか
しかもなんかね、これちょっと前に発表っていうか
まだ予約みたいな、完全自注制みたいな感じだったんで
予約みたいな感じだったんだけど
なんかあっという間に準備数に達して販売終了になったんだけど
なんか追加生産が決まってみたいな
僕もなんかちょっと買ってみようかなと思ってたんだけど
これは将棋とは違うんですか?
将棋となんか違って、なんかね、いろんな概念があるんですよ。
重ねるみたいな、付けっていうらしいんですけど、重ねるっていう概念があったりとか。
だからその漫画の中では、別に、その、そこまで重要なものでもないんですよ、その、まあこの軍儀ってやつは。
まあ重要じゃないことはないんだけど、だから詳しいルールはそんなに漫画の中で出てこなくて。
へー。
だけど、それをある程度漫画のやつを再現しつつ、多分足りてない部分を補ってルールとか作って、みたいな。
ゲームとして商品化したみたいな。
いやでも、キミラント編読んでないのか。
そんな言う?
いやー、ケムラント編読んでないとなんか、こう、なんていうの?
「えぇ!?」みたいな感じないじゃん?
ないっすね。
「んー」って感じじゃん?
ない。
ない。
だよね。
いやー、なんか、その残念だなと思って、それが。
そんなこと言われても。
なるほど。
いや、まあ、まあいいや。
なんかすいません。
じゃあ、その流れでいっていいですか?
はい。
あー、でもこれはな、もてまさんやってない話を、まあ僕もするんだけど。
ちょうどゲームの話なんだけど、なんかアルセウスのゲームUIの話なんだけど、
そのテンポ感はどこからポケモンレジェンズアルセウスにまだモードレスなゲーム UI って記事が、ノートがあっていいなと思ったんですけど
09:04
確かになんかアルセウスって結構
この記事の要約としては、これまでポケモンって割とすごいモーダルだったんですよね。モード?そのなんだろうな
主人公を操作するRPG的なモードがあって 通常モードがあって
でそこで敵とエンカウントすると 戦闘モードが始まって
でその後進化とかすると 進化モードみたいなのに切り替わって
みたいなどんどんモードがどんどん切り替わっていくような
何パターンもモードがあって それを切り替えていくような設計だったと思うんですけど
RCS の場合はそこがかなりモーダレスになっているっていうところが違いだみたいな
サクサク感、テンポ感がいいところに繋がっているみたいな話がされてるんですけど、このノートには
で確かになんか一番象徴的だなと思うのが
なんかこう、基本、アルセイスってまず、戦闘ゲーム、戦闘を戦うためのゲームって言うよりは、まあポケモンを捕まえるためのゲームみたいな感じなんですよね、全体的に。そうとは言ってないけど。
なんかやっぱそこのテンポ感みたいなのがすごい重視されてて、で、なんだろうな、まあ基本ポケモンがいたとしたら、それボール投げて捕まえるんですけど、
それもボール投げた後にまた別のポケモンそのボール投げた結果を見る前に
もう次のコードにもうすぐ映せるんですよ
だからポケモンが大量にいたとしたらそのボール投げまくってどんどんどんどん連続で捕まるってこともできたりするんですよ
とかまた戦った後も一応なんだろうな完全にゼルダとかみたいに完全モーダレスっていうわけではなくて
ブレスウォルダー、ワイルドみたいに。なんかちょっと反モーダルみたいな感じではあるんですけど、ポケモンのRZSの場合。
だから一応ゲーム中に戦闘シーンにちょっと移行するみたいなのが挟まるんですけど、その戦闘中も主人公の操作は一応自由にできて、
戦闘が終わるのを待たずして次のコードにすぐ打ちせるみたいなところが結構ある。快適なんですよね、そこが。
だから多分本当はゼルラのブレスオブザワイルみたいに完全モーダルスにできたら理想だったんだろうけど
多分そこは何かの技術的な制約なり何かがあって多分ハンモーダルみたいなハーフモーダルみたいな感じになったのかなって想像してるんですけど
でもやっぱそこが一応完全モーダル完全にセントモードに移るんじゃなくて一応主人公を自由に動かせるとか
次のコードにすぐ移せるとか、
あと経験値とかがもらえるとか、進化するとかっていうのが、
これまでは先頭終わった後に必ず成長モードみたいなのが始まるんだけど、
R6の場合、そこが完全モーダレスになってるんですよね。
だから先頭だけはハーフモーダル、半モーダルなんだけど、
12:03
その後に挟まるアクションがない、
あとに挟まるモードがないから 通常モードにすぐシームレスに戻れるっていうところが
結構サクサク感につながってんだなっていうのを この記事を見て思いましたね
だから結構その 技術的に本当はやりたかったけど できなかった部分みたいのがきっとあって
そこともそことも安倍をうまく調整してやるなっていうのを感じますね やってると
じゃあなんかあれなのか コマンドを操作するんだと思うんだけど
なんか逃げる場合とかも逃げるっていうのを押して逃げていくみたいな
そう一応そこはモードなんですよ
完全モーダルスではないって感じですよね
でもなんかあれだよね確かファイナルファンタジーのセブンのリメインも似たような感じで
結構、あれで結構アクションRPGみたいな感じになってしまったけど、でも一応コマンドも使えるって感じであるんだけど、あれも結構シームレスに。
そうですね。
オープンワールドの部分と戦闘が繋がっていくみたいな。
で まぁ その後 主人公操作 まぁ あれアクションだから
方法はアクションゲームになってたから
主人公も操作しながら対戦して そのまままた次の場所に進んでいくみたいな
似たような感じですよね ポケモンも だから そういう感じで
シームレスになると やっぱり ゼルダとか あれは完全にモーダレスな感じになってますけど
まあ やっぱりテンポは良くなりますよね 確かに
改めて やっぱ
ゼルダよくできてるなと思ったのがポケモン アルセウス
あんまこういうまあ今 UI いいって言ったんだけどなんかやっぱなんだろう操作がちょっと難しいっていうか
あんまこう なんだろうな
なじまない部分も結構あってなんか一貫性がなかったりする部分とか例えばなんか自分が走る時はあの
スティック押し込みで走るんだけど
ポケモンに乗れるんですよね
乗れるポケモン ライドポケモンとかに乗れるんですけど
その時はダッシュはBボタンになるとか
決定ボタン基本はAなんだけど
ある場所ではR2に変わったりとか
なんかその辺の一貫性がなくて
結構誤操作しちゃうんですよ なんか何十時間もやってても
それでやっぱモーダレスが故に
一つのモードの中で色んな操作しなきゃいけなくなるから
その分、アクション、コードを取るときの切り替えが結構ごちゃつくっていうか
で、それなんかやっぱモンハンやってても感じたんですよね
なんかこう、モンハン僕あんまやったことなかったんだけど
この間スイッチで出たやつ、ちょっとだけやってたんだけど
あれもやっぱ最初の操作が難しくて
それが慣れるまで結構時間かかったなっていう思いがあって
15:01
まあモンハンもほとんどモーダルスじゃないですか ってことを考えるとゼルラであまりその記憶はなかったから
そもそも取れるアクションが少ないっていうのがあるかもしれないけど ポケモンやモンハンに比べてね
そこの点もやっぱりよくできてたんだなっていうのを改めて思いましたね
まあそうだよね。ゲームが進化していくというかさ、現実に近づくっていうのはやっぱりモーダレスになるっていうことだと思うんだよね。
現実がモードっていうことがほとんどないからさ、現実でモードっていうのが。
だから現実に近づくってことはやっぱりモーダレスになっていくっていうことになっていくんでしょうね、やっぱり。
で、そのモーダレスの中で取れる行動ってのが、やっぱどんどん複雑化していくから、
その行動をどうUIボタンに当てはめるか、みたいなところがやっぱ難しい。
最近さ、だから僕もPCのゲーム、パソコンのゲームとかをやってるとさ、
パソコンってさ、パソコンのゲームって基本キーボードとマウスで操作したりするんだけど、
キーボードのキーってめちゃくちゃいっぱいあるじゃんボタンが
はいはいはい
だからまあ
それが慣れないと操作しづらかったりするんだけど
でもそれに比べると
Switch とかプレステのコントローラーってやっぱりこう
両手にいい感じに収まる感じになってる
操作はしやすいんだけど
割り当てられるボタンが少ないっていうかさ
うん
だからなんか
今やってるパソコンのゲームとかも、コンソール機に移植するっていう話はあるんだけど、
これどうやってあのコントローラーの中に収めるんだろうみたいなさ、この全部のアクションをみたいな。
そういうのがあったりするよね、やっぱり。
大変だよね、ある意味コンソールゲーム機作るっていうのも。
そうですね。
だからモーダレスモーダレスって言ったけど
実際にはポケモンもそのモーダレスの中にモードがあったりするんですよね
なんかこうポケモンを投げる
ひとつの投げるって動作の中でも
ポケモンを投げるって時のモードとボールを投げるっていうモードがあって
その切り替えはしなきゃいけなくて
結構その切り替えが手に馴染まなかったりとかしたりするんですよね
まあポケモンこの話はポケモンに限った話じゃなくて
でもオープンワールド系アドレもそうなのかなって思うんですけど
ゼルダもね、一応この武器を使うモードみたいなのを細かく分ければあるっちゃうのかもしれないですからね
でも画面としてはやっぱりシーメリスに繋がってて、モードアレスに感じるっていうようなところがやっぱりあるのがいいところというかポイントですよね
そうですね
でも全体的にやっぱ、なんか何回か前に「RSSやってる」って話をした時に、戦闘はすごい大事だって話をしたんですけど
18:05
それやっぱりみんな感じてるみたいで、
だからやっぱりこのゲームは戦うゲームというよりは、
捕まえるゲームなんだなっていうところに、
すごい重きを置かれて設計されてる感じがしますね、全体的に。
ゲームじゃないけど、この前なんか、
なんだっけ、元Nintendoのデザイナーの方が、
DotAのイラストをたくさんダウンロードできるサイトっていうのを公開したの見ました?
あーなんか見た気がする
Dot Townっていうやつ
見た見た
なんか結構僕もDotAいっぱい書いたこういうやつ作ってもいいなと思ってたけど
もうすでに作ってくれたみたいな感じで いいじゃんと思ってたんですよね このDot Town
うーん
なんかでも これ見ててさ 思い出すのがやっぱウェブの初期の頃だよね なんか
ウェブの初期の頃ってさ 結構DotAだったじゃん なんか
DotAだったじゃんってことないかもしれないけど まあ そうですね
いや、なんかね、僕より上の世代というかさ、上の世代のデザイナーたちって、なんかみんなドット絵が描けてたイメージがあるんですよね。なんとなくですけど。
なんか…
ま、あのね、池田さんとかもね、結構描いてた気がするし。こう、ドット絵職人っていたんですよね、昔。
周りにやってる人いましたね、中学校とかそういう時に。
あー、はいはいはいはいはい。
で、たぶん…
DotA 職人…いや、DotA 職人は、なんかDotA 職人の独自の技法があるんで、
僕よくそこ辺まだね、詳しくないんでわかんないんですけど、
僕DotA そこら辺得意じゃないんで。
なんかでも、DotA 職人たちがまた活躍する時代が今来てるのかもしれないなって思ったっていう。
まさに nft の文脈で言えばこういうそう 言ってますけど
めっちゃ流行ってますからね
とかね
多分あれですよねゲームで.e が流行ったのってそのカセットの容量の問題でっていうところがあるじゃないですか
まあまあまあまあなんかそれと今のその nft の場合はガス台が
データの容量に応じてかかるからそれを抑えるために pixel art が流行ってるっていうところがあるので
間近しいですよね そういう点でも
まあそうだね なんか歴史を繰り返してる感じはありますよね
なんかね ちなみに 豊井さんって知ってます?
いや 知らないだろうな たぶん 豊井さんっていうね
わかんないです
Twitterアカウント 豊井さんっていう人がいるんだけどね
21:00
この人もね ドット絵とか ジフアにを書いてたりするんですけど
結構ね、僕豊井さんのドット絵好きで、たまにこう、でも最近なんかね、水彩画描いてて、なんかちょっとまたアナログのやつやってるんだみたいな感じなんですけど
へぇ~
なんかこう、ドット絵のジフアニーみたいなの作ったりとかしてて、なんか日本の風景のドット絵描いたりしてるんですよね、豊井さん
う~ん
結構いいなぁと思って
それで言うと、ヘルミッペさんってわかります?
ん?
ヘルミッペさんっていう
ヘルミッティさん?
アーティストの人がいるんですけど
その人、最近NFT界隈で活動されてる人なんですけど
超高密度だ、ドット絵みたいな感じの作品の方です
はいはいはいはいはい、でもいいですね
うん、かっこいいですよ
かっこいいですね、へぇ~かっこいい
うん
でも結構最近さ、まあ、なんだっけ、ゲームのやつ
ゲームのやつってなんだっけ
ナイスクッ
ゲームのやつってなんだ
ゲー、なんていうの、PCゲームのさ
あ、Steamか
Steamとかでもさ、結構、いろんなゲームがさ
インディーズとかで出たりしてるじゃないですか
うん
なんかそれで結構ね、.f風のゲームとかも結構多いんですよね、やっぱり最近って
この前だいぶ前にさ、1年前に紹介したあれもそうじゃんだって、そういえば
Poolside FF
ああ、ドットウェイというか、すごいローファイナーいうデザインですね
あれはね、昔のWindowsとかMacを表現したようなインターフェースだったから
ドットウェイっぽくなってるというかね、でも昔のインターフェースってやっぱりそのドットウェイっぽい感じだったからね
やっぱり、なんか、それがなんかこう、妙に懐かしいというか、レトロ感というか、ちょっと、ちょっと今になるとちょっとおしゃれ感というか、そういうのに繋がっているのかもしれないですけどね。
その繋がりで言うと、Gather Townが最近流行ってますけど。
そういえばそうだったね。これも確かにドット絵だったわ。
まあ何かっていうと、Gather Townっていう、
なったんだあれは、
ドット絵の、基本はPixel Artで、
こう自分のオフィスとか、家みたいのを再現できて、
再現というか、2次元で作れて、
そこでみんなでバーチャルオフィスみたいな感じで、
使えるっていうようなサービスですよね。
僕もちょっと試しに使ってみたりしたんですけど、
なかなかよくできてて面白いです。
うん、結構よくできてるね。
24:01
なんか一番よくできてるなって僕は思ったのは、
なんかいろんなそのピキセルアートで、
の、なんだろうな、プリセットのオブジェクトみたいなのが
いくつか用意されていた、まあ椅子とかなんかね、
あの、観葉植物とか。
で、なんかエリアを作れるんですよね。
なんか個室みたいなのを作ったりとか、
なんかちょっとみんなで談論するスペースとか、キッチンとか、
あるいはなんか集会場みたいなものとか作れて
でそのオブジェクトを配置することによって
声の届く範囲をコントロールするっていうような
全体的には設計になってて
例えば集会場みたいなところを作るとしたら
1対nで1人の人がしゃべると
n人に届くみたいなことができたりとか
あるいは会議室みたいなのを作ると
なんかそこが例えば6マスしか入れないみたいな
そのエリアの設定にすると6人だけが入れるみたいな
要はそのピクセル同士が重ねられない
人同士が重ねられないから
6ピクセルだったら6人しか入れないみたいなところが作れて
そこだけで会話が届くみたいな設計ができてるとか
あるいは集中ブースみたいなのを作ると自分しか入れなくて
自分の後ろに1マス開けとくと誰かが一応入れて
その人だけその人と2人で会話ができるみたいな
まあなんかその辺の設計が
あのそのなんかピクセルっていうところを使った設計が上手いなっていう感じました
確かにね
まあ奥もちょっと使ったけどな
なんかテンプレがさ
あのめちゃくちゃ広いオフィスばっかなんだよね
なんかテンプレで用意されてるやつが
そんないるって話しましたね二人で
(笑)
逆に広すぎてさ、なんかこう
ソワソワしちゃうみたいになってさ
できるだけ狭いやつを探すみたいなさ、なんか
(笑)
うん
今んとこ結構バグが多かったりマシンパワーめっちゃ食うとかで
あーそうだよね
ずっと立ち上げるかって言われるとちょっとなーっていうところあるんですけど、正直
なんか僕この前あれだなー
ブラウザで立ち上げてたらなんかすっごい重くて、まず軌道が重いじゃんなんか。
そうですね。
まあね、リソースいっぱいあるからっていうのはあるんだろうけど、なんかもうちょっとなんとかならんのかなみたいな気持ちになりますね。
結構荒削りではあるんですけど、これまでもまあそういうなんか類似コンセプトのサービスって結構あったけど、
どれもやっぱなんか 例えばスペーシャルチャットってやつとか
スパーチャル スペーシャルチャットだったかな
そのやつも 二次元にアバターが配置されて
まあZ軸がないんですよね XとYでアイコンのアバターがあって
27:01
それを近づけると その近づいた人同士で会話できるみたいな設計のものがあったりとか
それこそそれが Z軸も追加されて
実態って意味では Facebookのあれなんだっけ VRのやつ
ワークプレイスだっけ なんかあるじゃないですか
あれもあるに近いと思うんですけど
どれもが会議っていうところに重き置いてるところがあるかなと思うんですけど
ギャザーは割とその辺が MMORPGみたいな文脈が強いかなと思ってて
介意をしなくてもいいけど なんとなくその場にいるみたいなところを目指して作られてるってところが ちょっと違いかなっていうのを感じましたね
そうだね 確かにどこにいるかとかでステータスを示すことができるみたいな
さっきさ、集中ルームにいたらさ、こいつ集中してるからちょっと今話しかけるのやめとくかみたいなとかさ
なんかキッチンのランチスペースにいたら、こいつちょっと脱短しに行くかみたいなふうにいけたりとかさ
なんかそういうところがうまく表現できるような感じなっていうのは嫌するんですよね
そうですね。
スラックでも一応、ハドルっていう音声通話の機能があって、
ステータスもあって、っていう、一次元の表現っていうのはできてると思うんだけど、
それがピクセルラートでちょっと可愛く、二次元空間でステータスと会話っていうのが実現できるっていうのが面白いところなのかもしれないですね。
そうだね。その辺が逆に、逆にというか、とっつきやすい部分でもあるんだけど、
ただでも、逆にこれ、そのうち面倒くさくなったりとか、飽きちゃったりしないかなっていうところもありますよね。
だから実際どこまで継続的に運用できるのかなっていうのは、まだよくわからないなっていうところがありますよね。
なんか、ギャザーのダッシュボードみたいなところを見ると、エクスプローラーっていうタブがあって、そこでなんか結構そのコミュニティスペースみたいなの探せたり、イベント用スペースを探せたりとかするんですよね。
だからなんか、会社で運営、運用っていうのもまあいいと思うんだけど、なんかもしかしたらイベント会場とか、そういうなんかショットの用途で使うとかっていう方があってたりもするかもしれないですよね。
なんか だいぶ前の Google I/O だったかな
なんか似たようなやつ作ってましたよね Google が確か
なんかバーチャル空間でこういう2Dっぽい感じで
なんかいろいろこう アバターを操作していろいろ情報を見れたりとか
できるっていうの
まあ こういうブラウザー上でも見れるみたいなやつを作ってたんだけど
割となんかそういう 例えば カンファレンスとかね
そういう時に使うっていう運用は
30:01
割と想像がしやすいなっていう気もしますよね
それはすごい想像つきますね
いや、Gatherはなんか運用してる人がいたら、ちょっと話を聞いてみたいですね
そうですね、なんかゼロスタートはなかなかしんどいから、もううまくやってるところにちょっと入ってみたいというのはありますよね
うーん、そうだね。僕の知り合いというかね、手伝ったりしてる会社もなんかちょっとやってみたりしてるけど
まあでも、どうなんだろうって まだわかんない感じがしますね
もうちょっと様子見て 何か進展があったらちょっと教えますよ
気になる
そうだなぁ まあ1個ちょっとこれは話しとこうかな
多分これで出口君も知ってると思いますけど
テッククランチとランガジェットの日本版が終了するっていうお知らせが、衝撃的なお知らせがありましたよね
残念ですね
考え深いですね、これは
何が残念って、記事が全部削除になることですね
あー確かにね、それも残念だね
いやこれ結構、スタートアップやってる人は結構痛いと思うんですよね
なんか過去の取材記事とか、そういうのが全部消えちゃうっていうのが。
なるほどね。
いやー、なんか本当考え深いな。
エンガジェットとか結構昔からあるじゃないですか、確か。
そうですね。
僕はそれこそね、デザイナーになりたてぐらいの時ぐらいから、もうずっとある気がするから。
いやー、あの頃めっちゃ見てたのになーっていう。
まあ今もね、もちろん見たりしてるんだけど。
見てましたね。
なんか寂しいような気持ちがありますね
なんか僕結構情報収集でRSS使ってるんで
Feedlyっていうアプリ使ってね
そこにTechCrunchもEngadgetも登録してて
で、このある日突然TechCrunchとEngadgetのお知らせが届かなくなるっていう
なんかこう寂しい感じになってしまって
なんか、こう、時代の伏し目を感じた気がしましたね、なんか。
もう、はぁー、みたいな。
無料メディアは難しいですね。
うーん、なんかでも結構いろいろやってたよね、確か。
エッググランチもさ、なんかイベントみたいなことで確かやってたような気がするし。
まあね、もちろん広告とかもやってるんだろうし。
いやー、難しいのかね。
まあでもなんかね、そうそう。
なんだっけ、元々運営してるバウンドレスっていうんですか、バウンドレス株式会社っていうか、そこのなんか
グローバル展開の方針っていうようなことの説明がされているの気がするんですけど、グローバル戦略に沿って新…
33:02
なんちゃらかんちゃらみたいな
なんか新しいのやったりするのかな?
どうなんすかね?
スタートアップ系だとあとなんだっけ?
ブリッジ?
ブリッジがありますね。
あれぐらいになっちゃったのかな?
そうですね。
あとなんか、
それこそ僕が前職時代に
繋がりがある記者の人とかも
最近テッククランチやめちゃって、
なんだっけな?
ダイヤモンドオンラインだっけな?
なんかそういうスタータップ系のメディアを立ち上げ、最近立ち上がって、やってたりとかしますね。
そうなんだ。
だからなんかちょっとテッククランチ、どうなんだろう、怪しいのかなっていうのは、なんとなくちょっと感じたりはしてましたけど。
そうなんだね。テッククランチも結構昔からありましたよね、確か。
- うーん、そうですよね。15年ぐらい?わかんないけど。 - うーん。
- それぐらい前からあるんじゃないかな、日本だと。 - 国団地もかなり昔から見てたもんな。
- 大学生の頃から見てましたね、記憶。その前からあんのかな? - その前からあるんじゃない?
- 2006年頃から「Yuushii」の翻訳サイトとしてスタートしって書いてある。 - えー、あ、そうなんだ。
2006年って言ったら何年だ?もう15年か。
15年?
うん。
だからやっぱりそれも僕がデザイナーになりたてくらいの時からあるんだな。
うん。
ちょうど僕らの世代のが、第一世代っていうか。
うん。
最初の頃、海外の記事とか多かったもんね。
最近でこそ、国内の話とかがほとんどだけど。
エンガジェットも結構多かったよね。海外の記事の翻訳みたいなやつ。
多かったですね。多かった多かった。
いやぁ、残念だな、これは本当に。
過去の記事が消えるのがね、残念ですね。
なんかどっかがうまいことこう書いとるのか分からないけど
なんかね、引き取ったりするといいなと思うけどね
なかなか難しいのかな、そういうのも
とりあえずなんか自分の関わったサービスの記事は
あの、Webアーカイブしちゃうかもしれない
あーはいはいはい
次は
さっきのちょっとギャザーの
似てるっていうか、全然違うんだけど、いいなって思ったサービスで。
HIDANEっていうサービス見ました?
いや、見てない気がするな。
なんか、ブレインストーミングをするための、そういう、なんて言ったらいいんだろう、チャットサービスというか、
36:06
まあ要は、ミロとかフィグジャムとかあるじゃないですか。
あれのひだねっていうのは、そのブレインストーミング特化したバージョンみたいなサービス。
まあ、結構機能を絞って、そのブレインストーミングの機能にかなり絞って作ったみたいなやつかな。
そうそうそうそう。
結構なんか、そのブレストをするためにっていうところの細かい配慮がいろいろされてて、
なんかこう、例えばどういうステップで始めましょうみたいな。
例えば最初は発散してその後構造、グルーピングして構造を作ってラベルつけて
そこで投票してみたいな、なんかそういうあるじゃないですかブレストの作法みたいなところ
なんかそういうのがうまく埋め込まれてて
でかつデザイン的にも楽しげにできるような工夫がいろいろされてたりとか
カラーもそうだし、リアクションができたりとか
なんかそういう、ああ、あとそうそうそう、なんかね、AI によりクリエイティブな発想、サポートみたいなところで、
まあなんか、要は掛け合わせみたいなことして、アイデア出すみたいな、よくするじゃないですか。
そうそうそう、だからそういうので、こんな組み合わせはどうですか?みたいな感じで、出てるアイデアから、新しい組み合わせを生まれやすくするような、なんかサポートが入ってたりとか、
結構面白いし、しかもこれを高校生が作ったっていうので、マジかと思いました。
すごいね。
なんかね、高校3年生かな?
わかんないけど、18歳19歳のペアで作ったみたいな。
感じらしくて、いやすげーなって思いました。
ちょっと触ってないから、さすがにはわかんないけど。
いや、よくできてましたよ。中身も。
インターフェース見る感じ、割とシンプルにまとまってて、良さそうな雰囲気はする。
全然同じことをやろうとも言えばFig.Jamとかでもできると思うんだけど、でもその辺のBrest and Safonみたいなところがちゃんと埋め込まれてるというところで、
きっと IT の会社でっていうよりは、それこそ大学生同士とか、そういうところで使うといいんだろうなって思いましたね。
なるほどね。 こういうのなんか、こういうさ、
万能ツールじゃないプリミティブなツールってさ、意外と長生きしたりするもんだよ。
そうですね。
調整さんとかすごい昔からオールインターフェースであるじゃん。
でもあれってさ、プリミティブだからこそさ、何も進化しなくてもさ、生き続けているっていうところがあるじゃん。
ありますね。何だっけ、文字数カウントするサイトとか。
39:04
そうそうそう。
なんかすごい古いの使ってる人とかいますよ。
文字数カウントってね、やっぱプリミティブで誰もが欲しくなる。
時々欲しくなるっていうか、人によって欲しくなるものだから。
僕もね、結構文字数カウント好きで、僕が作ってたテキストエディターには文字数カウントを付けるオプションが付いてるっていうね。
あったりするんだけど。
なんかそういうプリミティブなツールってなんか、ずっと残ったりするよね、意外と。
いや、いいっすよね。
女性さんもどっかに売却だか何だかされてなかった気がする。
これもなんかね、地味に学生とかに広まったりして、地味に使い続けられるものになるかもしれないなっていう。
そうですね。そうなるといいですよね。
じゃあ、ちょっとイベント紹介しようかな。
イベント紹介しようと思ったんだけどね、これ別にいいんだけど、東京じゃなくて京都のやつで
これなんかでもちょっと面白そうだから行ってみたいなぁと思ったんだけど、京都のやつで
鳥に海って書いて、鳥会さんじゃなくて鳥の海さんっていう鳥の海オサムさんっていうね
あの 夕子工房っていう ホントを作ってるメーカーの人で
この人が イベントというか 何て言うんだろう
文字の書体があるじゃないですか 本と
それがどういうふうに制作されて どういうふうに活字になっていくのかとか
デザインする過程とかっていうのの スケッチとか
そういうのを展示するっていうのが、京都の…これどこだろう?
京都DDDギャラリーっていうところで、3月19日まであるらしくて
結構、僕もU字工房にはちょっとお世話になったり、本棟買ったりとかしてるんで
てかあれだよね、U字工房といえば、そのU書体じゃないですか?Uゴシック
はいはいはいそのままあれマックだっけマックに使われてるやつだっけ マックにありますそうそうその遊民調定とか遊護室とか作ってる
のがまあその有事工房の やつで
その人はその展示やるっていうので結構ね気になってるんですよね
面白そう 京都のどこですか
DDギャラリー。DDギャラリーって言われてもどこがわかんないけど、渦政天神川駅たちですね。
42:01
うーん。
ちょっと西の方ですね。中心から。
あとね、もう一個はちょっと、東京でもあるんですけど、東京でもあるっていうか、東京のやつなんですけど、
漫画とデザイン展っていうのもね 東京でちょっと最近あって
最近というか もうちょっと先かな 2月の28日からだので
これを配信してる ちょっと先か
3月末まであるんですけど これなんか漫画の
何ていうの?帯とかさ 表紙とか タイトルロゴとか
そういうところのデザインに スポットを当てた展示で
色々出るらしいんで ちょっと 面白そうだなと思って
これは丸の内なんですね
「Boot Design 丸の内」ですね
「Boot Design 丸の内」って 行ったことないな
そんな場所あるんだ
うーん どこだろう
僕も行ったことないと あるのかもしんないけど
どこかがわかんない
グッドデザイン丸の内なんて場所あるの?
どこだろう
どこのことだろうって感じ
歴代のグッドデザイン賞の自称作品とかを
展示したりしてるらしいです
わかった、わかった、行ったことあります
あるんだ
行ったことでは通ったことある
そもそも丸の内に行かないからな
僕も最近東側に住み始めたから
丸の内まで行こうってならないもんな。
ありますよ。なんか、2階入ったことあるな、そういえば。
でもなんか、いろいろ展示してるんだね。
じゃあ、Good Design 印象の自称作品。
なんか、展示スペースというよりはお店って感じの印象でしたけど。
なるほどね。
自称作品のやつが売ってたりとかするんだ。
面白そう。
この辺は面白そうかなと思うんで
ちょっと3月行ってみると良いのかなってふうに思ってますね
じゃあ今月のブロックチェーン行ってもいいですか
はいどうぞ
今月そうですね
まあちょっとどれも記事というかツイッターの
ああこれは記事だな
まあ1個記事を取り上げるとすると
まあこれあのまあ1月末ぐらいでた記事なん
1月頭ぐらいの記事なんで、ちょっと古いんですけど。
YDTC Twitter Provided to Web3って記事が出てて、
これ面白かったんですよね。
DTCってのはD2C、D2CブランドがWeb3をどう使うかみたいな記事なんですけど。
で、この記事の中で一番僕がいいなと思ったところとしては、
45:02
D2Cというか、これまでのファッションブランドとか、化粧品でも何でもいいんですけど、
物理的な消費プロダクトを作ってたブランドが、
NFTとかブロックチェーンとかを使うことによって、何が起こるのかみたいなことを書いてるんですよね。
で その中で一番いいなと思ったのが
ブランドはNFTとかブロックチェーンを使って
一番ロイヤリティが高いユーザーとの
コミュニケーションの手段として
使うことができるみたいな話をしてて
要は熱心なファンをより
そのブランドに対してより興味を持ってもらうとか、アクションしてもらうとか宣伝してもらうとかっていうような集団として
各そういうD2CブランドはそういうNFTとか使ったらいいんじゃないかみたいな話をしてるんですよね
でまさにそれだなと思ったのがPoolside FMが最近Pool Suiteっていう名前に変わって
元々Pool SuiteってPoolside FMっていうアプリ
プールのそばで聴くといい感じの曲が流れてそうなBGM再生アプリみたいなものを作ってたんだけど
そこから去年だか一昨年だかにそういうPool Suiteっていう名前の中で日焼け止めを作ったりとかしてたんですよね
要はD2Cみたいなことを始めてて
そこからさらにNFTを使って
メンバーシップNFTって言って
会員権みたいなものを販売して
それを持ってる人には
よりPool Suiteブランドの中で新しい取り組みがあったら
早くアクセスできるようにしますようだとか
なかなかいろいろメリットを付与しているんですよ
っていうのがあったりとか
あともう一個Adidas Originalus
アディダスオリジナルスの中でアディダスオリジナルスっていうブランドのブランドというかレーベルがありますけど
そこがNFTに参入するっていう時に
アディダス製品とちょっとクリプトの文脈も含んだようなアディダスの新しいオリジナルとしてのパーカーとか
そういうのを今後出していくんで
それの新しいアクセス権として NFT を出しますってことをやったんですよ
アディダスは それってある意味 この今言った2つって
この記事の中で言う熱心な消費者というかブランドのユーザー
人のコミュニケーションの集団として使っているっていうのを
具体例の2つだなと思って
48:01
結構なんかこう、ファッションブラウンのNFT参入とかって結構最近よく見るんだけど、
なんかこうファッションのものそのものをNFTにするみたいなことをやることも多いんだけど、
なんかそれよりはどっちかというと、そのコミュニケーション手段の一つとして、
会員権的な感じで使うっていうのは、確かにこれまでもあったし、なんかこうショップカードみたいなものがあって、
そういうのを置き換えて考えると、これまでの延長線だから、そんな、めっちゃ新しいことでもないんだけど、でも馴染みが良くて、いいんじゃないかなって思った感じですね。
まさに前、ちょっと前話した、新しい科学の教科書の時に話した世界観ですよね。
これからは、科学もパーソナライズしていくっていう話があったけど
そのパーソナライズの仕方として、NFTとかブロックチェーンみたいな技術が
使うことによって、よりパーソナライズしやすくなっていく世界観になっていくんじゃないかっていう話をしてたけど
それの世界観の話ですよね
もちろん、科学、何か物を買うってことだけじゃなくて、その情報にアクセスできるとかっていう権利っていう部分も含めて
そういう部分でブロックチェーンとか使うっていうのが 一つ方法としては良いんじゃないかっていう話は
プログラマブルショップカードみたいなもんですね
逆にクリプト周りで起こってることって 逆にNFTプロジェクトとして立ち上がった
クリプトネイティブなプロジェクトが 物理プロダクトを出しますみたいなことを
やろうとしてるプロジェクトも何個もあるんですけど
ありますね
なんかやっぱその物理プロジェクト
プロダクトそのままが
あんまりいけてなかったりとか
欲しいなと思わなかったりとかして
テンション上がんないなみたいなことが
何回かあったんですよ
あったんだけど
だから逆にこう物理の世界で
もうすでにブランドを持っててファンがいて
みたいな人たちが
NFTに来る方が
なんか早いんじゃないかなっていう感じはしました
まあなんかでも
まあ その僕も そのなんていうのか 会員権的なその使い方というかさ
まあ そういうのは分かりやすいし いいなっていうふうに思うんだけど
なんか その先がもうちょっとありそうじゃないですか やっぱり
そのなんか昔から 昔からっていうか だいぶ前 かなり前に話した時にさ
なんか コンポーザビリティ的な話をしてたじゃないですか
そういう そこまでいけるとなんかこう 楽しそうな感じがしますよね
そうですね そうですね そうですね
そこまでいくと
本当の意味で NFT である価値が出てくるって
そうそうそうそう
そこを、なんか、コンポーザビリティを持った、そういう会員権なのか
なんか、そういうものとして
そのブランドのものとして、なんか出していくとかっていうのは
ちょっとわかんないんだけど
51:00
個人的にはプールスイートにそこはすごい期待してて
僕、まあプールスイートの NFT さん買ったんですよ
なんかこないだ
プールスイートって、もともと別に物理のブランドじゃなくて
デジタルネイティブなブランドだから
そこが物理のものも出してて一定のファンも獲得していて、かつ実績も積み上げていて、かつNFTにも入ってるっていうところが、あんま他にはないんですよね。
なんかクリフトネイティブなプロジェクトもあるし、物理ネイティブなプロジェクトもいくつかあるんだけど、
デジタルネイティブなんだけど、NFTの使い方も上手いし、物理のプロダクトも作ってて、ファンも一定みたいなものってあんまないから、
そこで新しいことやってくれたらいいなと思って、期待してますね。
たぶん、Composabilityを持ったそういうものが生まれると、めちゃくちゃ価値が出てくるんだろうと思うんだよね。
そこはちょっと僕もまだわかんないですね。どういう形になるのか。
どういう形になるのかわかんないけど、なんか普通にめちゃくちゃ価値出そうだなっていうのは想像がつくな、やっぱり。
なんか最近はやっぱ、NFT化して終わりっていうよりは、NFTをどう使うっていうところにやっぱ話し合うのが、特に海外は映ってるなって感じはしますね。
まあそうだよね。
当たり前ですけどね。
じゃあその Composability の話で言うと
すごい面白いなと思ったのが
Lens Protocol っていうものが最近ちょっとだけ話題になってるんですけど
元々Abeっていう DeFi の中で
貸金みたいなことをやってるプロトコルがあるんですね
Abeっていうの
なんかもう業界だと2位、3位ぐらいの
結構大手のプロトコルがあって
そこがレンズプロトコルっていう
なんかデセントラライズドSNSってこと言ってるんですけど
なんかそのフォロー機能だけを
コンポーザビリティが高い状態で切り出したサービスみたいなものなんですよ
なるほどね
だから僕もちょっと完全に理解できてないんで
間違ってたこと言ってたあれなんですけど
僕の理解だと
そのもとやまさんと僕が相互フォロー関係にあるみたいなものを
このレンズ上で表現できるんですよね
でそれを別のサービスが
コンポーザブルコンポーズすることによって
別のサービスのフォローフォローは機能の機能として
機能するっていう感じ
だから要はそうだよね
僕とももと山さんの相互フォロー関係というものを
また例えばツイッターがレンズをレンズプロトコルをコンポーズしたら
それがもうツイッターでもゼロベースで僕がセンス
アカウント新しくTwitterアカウントを作ったとしても、最初からフォロワー・フォロー・相互フォロー関係にあることが実現できるし、
54:01
インスタももしレンズをコンポーズしていたら、ゼロスタートしたとしても最初から相互フォロー関係を作れるっていうようなことですね。
だから要は、現実世界の信頼貯金というか信頼残高みたいなものを可視化してるっていう風に捉えてもいいのかなと思ってて。
これは、これはWeb3だなと思ったんですよ、なんかこれが。
結構なんかこう、なんだろう、いろいろデジタルサービス作ってて、
なんかこういう機能いつも作るなみたいなのよくあるじゃないですか。フォロワーもそうだし、
Likeもそうだし、ランキングとかもそうかもしれないし、フィードとかもそうかもしれないし。
なんかひょっとしたらそういうものがどんどんどんどん、
composeabilityが高い状態で一つのプロトコルとなって、
そういうものを組み合わせながら SNS を作るってことが、もしかしたら今後あるのかなって思いました。
こういうのなんかちょっと思うのがさ、
例えばフォロー関係を NFT かして保有するわけじゃん。
そのなんか、コストの問題ってどうなるんですかね?
コスト?
ホロをするっていうのだけのためにさ、結構ちょっとお金を払わなきゃいけなくなるわけでしょ、これ。
ああ、ガス代ね。
そうそうそう。
それはそういうコスト的な問題どうなっていくのかっていつも思うんだよね。
なんか多分こういうデセントラライズなSNSをやるとなったら、
もうL2、要はイーサリネームではなくて、その上のガス代の問題を解決したL2っていうものが発達しない限りは厳しいかなとは思いますね。
L2なら解決されるんですか?
されようとしている
なるほど
実際、例えばL2の中だと
ジグザグエクスチェンジっていう
取引所のレイヤー2番みたいなものがあるんですよね
取引所ってL1でもあって
それを使うと、交換、あるトークンAとトークンBを交換するたびに
ガス代が5000円とか6000円とかかかるわけなんですよ
それって厳しいじゃないですか
なんだけど、ジグザグとかを使うと数円とかでできるんですよ
1円、2円とか
なるほど
だからそれでもちょっと高い方だとは思うんですけど
でも究極0.数円とかになっていけば多分そんな気にならなくなるし
そこはじゃあ技術の進化によって
そういうガス代的なコストは抑えられていくって考えておけばいいのか
っていうかある意味さっきのTechCrunchとかに繋がってくるんですけど
これまでWebNu2の場合はそういう運営コスト全部運営母体が払ってたんですよね
サーバー代とかだからそういうのある意味ユーザーに肩代わりするって仕組みだとも言えると思うんですよね
なるほどね
57:00
だから
フォローするときにリクエストを飛ばすと
その上サーバーが稼働して
お金は実際かかってるわけじゃないですか
ウェブ対にTwitterとかでも
それはある意味
ユーザーが払うっていう仕組みだと思っていて
だからそうすると
そういう
そういう状態を作れると
お金は発生するんだけど
その上サービスが長生きするっていうところは
あるんじゃないかなとは思います
思います なるほどね
まあまあ確かにそういう世界観か まあだから別にお金
お金がかからない のがいいっていうわけではないってことか
そうそうそうそう結局誰がコスト払うかっていうところが そうだよね 思ってて
結局コストを母体だけが払うとさっきのテッククランチみたいなことになる もうコストが払えないから
再三言わないからやめます。これまでの記事、資産も全て消しますっていう状況になっちゃう。
だけど少なくとも、それがもしブロックチェーンの世界だったら記事が消えるってことは多分ないはずなんですよね。
うん。
だからそこが、これまでとのパラダイムの違いなのかなと思いますね。
なるほどね。
まあでもフォロー機能、どうなんだろうな。
結構…
なんかちょっと、あのさ、すごい…なんていうんだろう…
ひねくれた考え方じゃないかもしれない
だるいなって気持ち?
いや、わかりますよ、それは
リセットできねぇな、みたいな
わかります、わかります、わかります、わかります
わかるし、なんかより、きっと…なんだろうな
これ、アーベがやってるってところが面白いなと思ってて
その要は信頼残高っていうものって現実世界であって余震とかに使うじゃないですか
要はこの人だったら信頼できるからより低い利率でお金を貸そうとか
この人信頼できないから高い利率でとかやるじゃないですか
おそらくAbeはそれをやろうとしてんじゃないかなと思っていて
だから平田くん言っちゃえばすげー有名な人にめっちゃフォローされてて
あかんの人信頼できそうと思ったら低い金利でお金貸しますよって世界を
やろうとするんじゃないかなと思ってて
それってだるいなって気持ちも正直
ああそういう意味のだるさね
そうそうそう
まあまあね
そういう信用コストみたいなのね
なんかなんかわかる
わかるなっていうのもあるんだけど
だるいなみたいなのもあります
そうそうそう
なんて言うんだかな 息苦しさっていうか
なんか普通に空気を吸えない感じがあるよね
まあとはいえクリプチャーやってる人って 特命性に惹かれてるってところは絶対あるから
まあなんかそういうののカウンターみたいのは 生まれてくるんじゃないかなって気はしますけどね
1:00:06
たぶん想像できるのは、なんかこうすげー、なんだろう、有名人にフォローされた、そのフォロー関係を示すNFTとかが売買されていて、
要はなんだろうな、Twitterとかでもなんかこう1万とか2万とかいるアカウントが売り出されるとか、
で、それを買ってなんか差別始める人とか、たまにいるって聞くけど、
なんかそういうのが公式でできるようになる世界とかが広がりそうだなとは思いますね、その。
なんかダークサイドなメントが。
まあまあまあまあまあ。
まあでも、そうじてすごい面白い実験だなと思って見てますね。
なんか最近こういうのをちょくちょく見かけますね。なんかSNS系のやつとか、なんかブログ系のやつとか、ブロックチェーン上に乗せてやる取り組みみたいな。
ミラーかな。ミラーっていうなんかブログサービスみたいなもののブログチェーン版。
なんかそういうのちょくちょく見える気がしますね、こういうプロジェクト最近は
それで言うと、ステッピンっていうのが最近ちょっと流行ってて、これは全然また経路が違う話なんですけど
なんかあの、現実世界で走れば走る、歩くだったかな、要は運動すればするほど稼げるってサービスなんですよ
で、なんかやってることはポケモンGOとかとそういうのと一緒なんですけど、歩けば歩けほどポイントがもらえて、
ステッピングの場合はそれが、仮想通貨、トークンになっていて、それが実際に売買できるし、みたいな。
で、靴っていう概念がNFTになっていて、より良い靴、靴NFTを買うとより効率よくそのポイントというかトークンを貯められるみたいな、そういうサービスが最近ちょっと流行ってますね、ステッピン。
なかなか結構、ここ年明けてからそういうB2Cというかそういうサービスが結構よく見れるようになったなって思いますね。
これは元々白紙インフィニティとかそういう遊びながら稼ぐみたいな文脈の中で出てきたサービスなんですけど
なるほどね
プレイトゥワーンってやつか
そうプレイトゥワーンからムーブトゥワーンっていう文脈の話ですねこれは
まあでもこれもそんな別に新しい概念ではないと思ってて
これまでも、要はこれってインセンティバルを与えてゲームフィケーション的にコードを変えていくってものだと思うんで
そういうのってこれまでもあるじゃないですか
それこそ、クックパッドと楽天レシピみたいな関係性の話もあったりとかしますけど
要は2010年頃の話ですけど
クックパッドっていう存在に対して楽天レシピはポイントを与えてレシピを投稿したらポイントを稼げるみたいな世界観を作ろうとしたみたいな
1:03:04
ことがありましたけど、なんかやっぱそういうのって昔からある話だと思ってて
ただなんかそれがポイントって独自のものじゃなくて、ある程度
このステップの場合はソラーナっていうチェーンですけど、ブロックチェーン上に乗っかっていて、相互運用性があってみたいな話になってくると
またちょっと広がりが変わってくるのかなっていうような話ですね
でもなんか、案外…いや別に僕は稼ぎたいっていう気持ちは別にないんだけど
こういうなんかゲームにした方が、やっぱり僕もさあ、なんかコロナになって外に出なくなりがちになってしまったけど
運動したりとか、ゲームの方がやるのかもなってなんかちょっと思いましたね。こういう風な感じにした方が
そうですね。なんか一時期ポケモンGOで、なんか訳もわからずこう歩き回ってたかのように。
そうそうそう。あれは稼ぎるっていうよりはポケモンという強力なキャラクターによる効果だと思うんですけど。
なんかそれで言うともう一個、まあ最後にしますけど面白いツイートがあって
アンドリー・センフォロビッツのクリス・ディクソンだっけな、そういう人がいるんですけど、よく仮想通貨についていろいろ語ってる人なんですけど、その人のツイートの一つに、Web3サービスがどうあるべきかみたいな、
ウェブ3サービスがグロースするために、インターポラビリティーっていってものをどう使うかみたいな、すごい長いツイートをしてるものがあって、
それの中で面白かったのが、
そうじて僕がこのPodcastでいつだっか話した、
邪悪になれないみたいな話をどっかでしたの、
ウェブ3の回だったかな、なんかしたんですけど、
それと近しいことを言ってるなと思って、やっぱそうだよねと思って見てたんですけど、
ようやくとしては、Web3とWeb2だと物理法則が違いますみたいな、大きく違うみたいなことを言ってて、
その物理法則ってのは何かっていうと、一番の違いは相互運用性があるかないかの話、
インタープラビリティって英語で言いますけど、そこがあるかないかの違いがやっぱ大きくて、
そういうの性があるWeb3においては、すごい強者、強者のサービスがあったときに、弱者のサービスは、
その強者のサービスの仕組みをうまく利用できるところが、やっぱこうWeb3の世界だと違うところだって話をしてたんですよね。
それ何かっていうと、例えば自分が新興のWeb3ゲームを新しく作るぞってなったときに、
1:06:03
もうすでにめっちゃ流行ってる大規模のWeb3ゲームのものがあったとして、
そこのアイテムだとかトークンだとかを自分のサービスに受け入れるってことができるわけなんですよね、Web3の場合。
だから、例えばさっきのステッピンっていうサービスがめっちゃ流行ってて、靴NFTっていうのがみんなが持っていたとする、
その上でなんかわかんないけどファッションゲームみたいなのを立ち上げようとしたときに、ステッピンの靴を自分のところのファッションゲームに持ち込むってことがやっぱウェブスリーの場合やりやすくなる。
やりやすいっていうのは、相手方も拒否できないっていうところ、コンポーズを拒否できないっていうところがあるから、
それによって弱者のサービスが強者のサービスにより追いつくっていう競争のやり方がまた変わってくるっていうところが面白いって話をこの人が言ってて
だからやっぱそのネットワークレベル、 拒否できないってレベルで
相互運用性が担保されているっていうところっていうのは
まあやっぱそういう新しくサービスを立ち上げる上でも
なんか変わってくる部分ではあるんだなっていうのを 思ったんですよね
だから総じてなんかさっきの、まあ今の話もそうだし
さっき話してレンズの時に話したその
これまでのサービスの場合は、サービス運営費を運営部隊が持っていて、
Web3の場合はそれをある意味、分散して型変わりしていくっていう設計になるって話。
まあ、その2つって結構、何だろう、関連してる話だと思ってて、
なんかやっぱ、こう、運営部隊がサービスをどう成長させていくかっていうところが、
たぶんかなりWeb3とWeb2だと力学が変わってくる。
だから究極、そのサービスがすごいスケールしなかったとしても、細く長く生き続けるみたいなものは、Web3の方が生みやすいんじゃないかなって気はしてて。
それこそさっきの調整算とか、分かんないけど、そういうプリミティブだけど、ビジネス的にはあんまり大きく、それ以降で上場できるか、そういう規模ではならないかも、
ものもWeb3の場合は長くみんなに使い続けられる状態ってのは作りやすいんじゃないかなっていうのは
なんかなんとなくこの一連の話を見てて思いましたね
まあっていう結構なんかテッククランチの話でもつながるなと思ってて
なるほどね
っていうのがまあちょっと一連このブロックチェーン界隈で
この1、2ヶ月面白かった話ですね
すいません 長くなっちゃいました
いやいや
いやー まあまあまあまあまあまあ
まあでも大筋は やっぱり今まで話してきたやつの延長線って感じですね
1:09:03
間違ってないなと思いました
今回は合ってたなと思いました
そうだね まあでもやっぱり Composability とか そういうところが
一番大事なところは、コンポーザビリティとネットワークコストをみんなで分散しているところかなって、個人的には思います。
なんだろう、結構非中央集権みたいなことを言われてるけど、単純にどっかに任せるとか任せないとかっていう事だけじゃなくてさ、任せないって事は自分たちがそれを受け入れて負担していくんだっていうことだって事をちゃんと認識しておかないといけないですね。
そうそうそう
なんだろう、まあ、言ってみたらさ、誰かに任せて自分が得するみたいなことをしか考えてなかったところか、もしかしたらあったかもしれないけど
自分もそれの一員となってそれをちょっと負担して支えていくメンバーでもあるんだっていうことが、一つの考え方としては重要なのかなっていうふうには思いますね
だからユーザーっていうそのユーズするだけの関係性じゃなくなるんだろうなって思いますね
それこそガバナンストークンとか買っていくと自分で運営者にもなれる世界だと思うし
そうだね、確かに
だから今あるサービスは全てがWeb3っぽいサービスに合ってるかっていうとそうではないと思うから
併用されていくんだろうなとは思うんですけど、選択肢が増えたっていうのは良いなって思います。
なるほどね。
2月はあっという間に終わってしまいますね、やっぱり。
早いですね。もう春ですね。
いや、春なのか?でもなんかちょっとあったかくなってきたかな、最近。
いや、なんかすっげー寒いなっていう感じが、ちょっとなくなってきた日があるかなみたいな。
そういう感じがするんで。
いやー、早くなんだろう、日日というかさ、日時的なものだけじゃなくて、基本的にも春が来てほしいですね、早く。
そうですね。
でも 2 月は本当に日にち的に日数が少ないし、祝日も多いから、あっという間に終わりますよ。
毎回話せる気がする。
逆にね、5 月ぐらいになると「5 月は長ぇな」みたいな感じになったりするから、ぼーっとしてて。
じゃあ 2 月はこんな感じですね。
また来月は何かあるのかないのか
まあね、ちょっと色々とコロナも収束するのかしないのかみたいな
1:12:04
ずっとそんな感じがついてますけど
まあね、体に皆さん気をつけて過ごしていただけたらなと思いますし
なんかもし、なんかリサイズFM面白かったなとか
もっとこういうこと話しをしなっていうのがあったらなんか気軽にねご質問ご感想をいただけたらなと思うので
リクエストなどもしありましたらハッシュタグリサイズHEMでツイッターにつぶやくか
ショーロードにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますのでどしどしいただけたらと思います
リサイズHEMは毎週金曜日に配信しています
Spotify、iTunesのPodcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますのでよかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょうさようならー
さようなら!
♪~
01:12:54

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