1. resize.fm
  2. #78 WFH Desk (SubTopics)
2022-04-29 1:17:28

#78 WFH Desk (SubTopics)

Mac StudioとPREDUCTS、LGの縦型モニター、Zenly、今月のイベント情報やクリプト動向など、最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/78-wfh-desk

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズ編は本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
いやーなんか
だいぶ暖かくなってきましたね
昼間も暑いぐらいの時もあったけど、僕なんか。
うん。
あんま外出てない?
出てないっすね、全然。
なんかでもこの前ちょっと、ちょっとチラッとあったじゃないですか。
うん。
機会があって。
あの時さ、結構僕、暑着じゃないけど、それなりの、なんていうの?
冬用ではないけど、それなりの暑着だったんだよ。
そんなパーカーもあってみたいな。
だからなんか昼間外で出歩いてたらもう暑くてしょうがなかったね。
金曜日?一昨日ぐらい。
めっちゃ暑かったっすね。
暑かったよね。なんかその次の日ぐらいもね、なんかすごく暑くて。
いやーなんかだいぶ温かくなってきて。
ただなんか雨も結構多いじゃないですか。
うん 割と
それは嫌だなぁって思ってますけどね もうツイは一番嫌いなんでほんと
いやーもう5月ゴールデンウィークですね うーんゴールデンウィーク
まあじゃあ今月もまあもう終わりになるということなんで
サウトピックスということで
なんかあります? 気になったことを今月
じゃあ、僕から言っていいですか?
うん。
僕、前ちょっとモテモさんがちらっと話したんですけど、MacStudioを買ったんですよ。
Oh, MacStudioね。
まあ普通、MacStudioの一番安いやつっていうか、カスタマイズじゃなくて普通に売ってるやつの一番下のやつ買ったんですけど、すぐ届くから。
普通に使える、普通にいいんですけど、なんか特に別に感想はないですけど。
でもなんか、GoAndoさんっているじゃないですか。
Predixっていう机のやつ。机の、なんだ、モジュール式の。
雑だな。
モジュール式の机って言ったらいいのかな。
モジュール式の机なのか。まあ、天板の裏にレールがついてて、そこに色々モジュールをつけていけるみたいな机ですよね。
まあ、どっちかというとワークデスクって感じですよね。
そうそうそう。なんか、それのマックスタジオのマウントを作ってるみたいで。
03:05
僕はPredix 2の天板じゃなくて、普通に自分でDIYした天板使ってるんで
あれだなと思ってたんだけど、木ネジにも、木のネジにも対応してるみたいな、そのMAXADIOのマウントが
あ、そうなんだ
そうそう、だから普通の木の天板にも付けられるみたいな感じがする
これいいなと思って、今すごい欲しいなと思ってる
あーね
やっぱね、マックサジオ、割と高さはそこそこ弁当箱2個分ぐらいあるんで。
割と高さは…
厚みがあるよね、なんか。
そうそうそう。
あと結構、結構なんか排気がちゃんとやってるみたいで、結構なんかこう平常時でも手当てると、音は全然聞こえないんですけど、割と風は感じるんですよね、その後ろから。
音はそんな気にならないんだ。
音は全く気にならないですね。
へー、いいね。
うん。
結構底面から風を取り入れて廃棄してるらしくて
だからなんか、ホコリが結構吸い込むんじゃないかみたいな説があって
まあ本当かどうかわかんないけど
だからこのPredixの天板の裏につけるモジュールを使うと
ホコリを吸い込みにくくなるから
なんかそれはいいなと思って
それでちょっと欲しいなと思っているっていうような
MAX STUDIOって完全にこの下の部分しか…
あ、そんなことないか。背面も一応なんかあの…なんていうの?穴が開いてて…
そうそう、なんか底面から吸い込んで、背面から吐き出すみたいな感じがします。
あーはいはいはいはいはいはい、なるほどね。
だから、背面に手当てるとちょっとなんかそよ風を感じるんだけど、
まあでも音は全然全く聞こえないですね。
うーん。
まあ普通にマックスタジオは普通に使えます。
何の不時にもなく。
マックスタジオいいなぁ。
これ今後も続くんですかね?マックスタジオって。
ね、どうなんですかね?
プロ、Mac Proがあるじゃないですか。
うーん、iMac Proみたいにならなきゃいけないけど。
うーん。
でもなんか、プレダクツが作ってる机はいいですよね。
僕もどっかのタイミングであれにしたいなって思ってたりするんですよね やっぱり
僕は結構それなりにこう色々 キープネリアワーしちゃったから
天板作ったりしてたもんね
3個コストが溜まってるから 気軽には乗り換えられないですけど
僕もだからオフィスを作った時に 昇降デスクみたいなのを買ったりとかしてたから
天板、僕もその時に、その時になんかちょっとこだわろうかなって思ってたりしてたんだけど、
06:05
まあ結局、なんだかんだ、なんかもう、そんなにそのままあった、ありもののやつで、なんか適当にやってしまったから、
ちょっと天板だけ変えるっていうのができるだったら、なんかちょっとやってみたいなーっていう気はしてるんですよね。
なんか、フレックシスポットっていう、あの電動商工の足にも対応してるっぽいから。
なんか一応僕が使ってるのもそうなんですけど、なんかね、多分型ワンが結構古いんですよね、僕が持ってるやつって。
だからそれに対応してるかどうかがいまいちこう分からないみたいな感じなんで、ちょっとなんかね、ちょっと相談してみたい気もするっていう。
まあでも木だから木ねじで止めちゃえば行ける気もしますけどね
多分なんかそのなんていうの
一応さあの骨組みが骨組みっていうか
レールみたいなのがある
電動昇降のそうそうあれがあるじゃないですか
シャフトとかいろいろその辺が干渉しないかっていうとこですよねだから
あれとそのPREDICTSの天板の裏にあるレールが干渉しなければいける感じがしますね
かなーって思ってるけどね
うん、なんかね、どっかのタイミングでこれにしたいなぁって、そしたら僕もMacStudioにするのかなぁ。
まあそう、MacStudioと、個人的には、外で作業するときはMacBook Airの一番安いやつ。コンビがいいかなぁと思って。
まあそれで足してもまあ MacBook Pro 1台分いい MacBook Pro 1台分ぐらいなんで
っていう感じに買えようかなって M2 MacBook Airを待ってますね
待ってるんだ まあすぐに買うかはわかんないけど
なるほどね これもなんかでももう売り出し始める感じなんですかねこの MacStudio の
何だっけ?マウントですか?
なんかもうそろそろ5月…いつだっけ?
もうそろそろ出すみたいなツイートを見かけましたね
なんか最近、なんだっけ?リフレーム展っていうさ
同じように色々プロトタイプしてプロダクト作ってるところと
展示会みたいなやつをさ、確かやってたじゃないですか
Object2.ioかな
そうそうそうそう、時間あれば行きたかったなと思ったんですけど
ちょっとね、タイミングが合わなくていけなかったんだけど、結局
終わっちゃって
なんか、その時にちょっとだから、本当はちょっと相談したりとかできたらよかったなと思ってたんですよね
(笑)
なんかね、僕もちょっとね、そのこのプロダクト、まあハードウェアで言うと
ちょっとね、面白いのを見つけたんですよ、最近
09:02
LGのディスプレイなんですけど、
よくたまにこういう話を出口君ともしているような気もするんだけど、
普通、今あるディスプレイって大体16対9のディスプレイじゃないですか。
はいはいはい。
でもなんか結構その16対9って横長すぎちゃうみたいなところがあったりして、
なんかね、作業用にたまに向いてないなって思ったりするときがあったりするんですけど、
なんかこの新しいLGのやつは 16対18っていう
まあだから16対9のディスプレイを2枚 こうドンドンって上に並べた感じですよね
の比率のまあちょっと四角 若干長方形っぽい四角に正方形みたいな
なんかそれぐらいのサイズの モニターになってて
これちょっと気になってるんですよね 僕最近
これいいですよね。僕も気になってた。
特に僕は割と複数ディスプレイ、大体2枚ぐらいで作業してること多いから、これサブモニターにしたいなって思って。
僕も今4Kディスプレイ2枚でやってるんですけど、やっぱ横長2枚並べると落ち着かなくて、個人的に。
だから僕横長1枚正面に1枚と左に縦にしてそれを
縦長にして1台置いてるんですよ
それぐらいがちょうど良くて
だから縦長ディスプレイいいなって思います
あれじゃないですか16対9って割と縦にすると長って感じになるじゃないですか
縦に
長い長い長い
でそれなりに大きい16対9のディスプレイ使ってると
めちゃくちゃ縦に長くなりすぎて
逆に見上げる感じになっちゃったりして
それも今一だったりするから
それがこれだとうまく解消できるのかなってちょっと思ったりしてるんだよね
何だっけ、ファーベイだっけ
あれどこだっけ
もう一個縦型ありましたよね
こういう感じのやつあったね確か
吉武さんが買ってたやつ
何だっけ
ちょい縦長みたいなやつでしたっけ
そうそうそうそう
なんだっけあれ、どこのやつだっけ?
忘れちゃいましたね、僕も。
でもな、これちょっと僕も、これも気になってて、新しい環境を作るんだったらこういう感じのもあるかなみたいなのをちょっと考えたりして。
ああ、ファーベイだ。ファーベイの、まあ横、縦長ってわけでもないけど、正方形に割と近い3対2の比率のディスプレイ。ネイトビューってやつか。
まあでも3対2ぐらいが一番いいのかもしれないけどな。これちょっとさ、2枚分だからさ、若干縦長なんだよね。このLGのやつは。
そうですね。16対18で、横が16で縦が18だから、若干縦長になってて、実物の大きさがどれくらいかが見てみないとあんまりわかんないかもしれないけど、どうなのかなっていう気もするし。
12:14
僕今27インチディスプレイを縦にしてやってますけど、縦長は視線の移動が横に長いよりは楽ですけどね、縦の方が。視線の移動距離的に。
はいはい。
なんか、でかいディスプレイでやっちゃうとさ、結構見上げる感じになっちゃったことがあったよ。それはなんかちょっと首が疲れんなぁみたいになって。
何を置くかのところはありますけどね。どういうアプリを。
サブディスプレイとしては縦は悪くないと思いますよ。
何回か置くもんで、だから縦にやったんだけど、結局横に戻しちゃうんだよね。
でもなんか、これが解決してくれたらいいなーみたいなちょっと思ったりしてましたけどね。
そんな僕は最近局面ディスプレイを買いました。まだ届かない。
あ、もう買ったんだ、曲面ディスプレイ
LGのやつ買いました
なんかすごいワイドなやつですよ、でしょ?
そう、まだ発売してないんだけどね
4マツ発売だったんだけど、なんか中国がロックダウンしてて部品の供給がどうちゃらで遅れますってさっきメルが来てましたね
予約購入みたいなことしたってこと?
そうそうそう
そうそうそう
この いい なんか 最近 色々 ディスプレイ 出てますよ なんか これだけじゃなくて
でも あんまり ないよね この 何ていうの 比率が 16対9じゃない で ワイドじゃない方向の
ディスプレイって あんまり ないから まだまだ
なんか
こういうのは もうちょっと バリエーション 増えてくれると いいなって 思ってますけどね
リフレッシュ リートは きっと そんな 高く ないんですよ これは ゲーム用じゃないよね
まあゲーム用じゃないと思うけどねこれは
なんか小ネタなんですけどZenriっていう地図のアプリあるじゃないですか
はいはい
あれがなんかすごく大規模アップデートがあって
うん
なんかZenriって元々こう
友達と位置情報を常に共有し合おうみたいなSNSっぽい
まあでも結構なんか
ゲームっぽい要素もあるみたいな、なんかそういうアプリだったんですけど、なんか新しいバージョンは、なんかこう、なんて言ったらいいのかな、自分の、自分なら自分のオリジナルのマップを作ろうみたいな、なんかこう、なんていうのかな、友達と繋がるってよりは、こう、なんかね、自分の過去いた場所とか、今いる場所とか、こう、自分の履歴、いた場所の履歴が、全部ヒートマップみたいな感じで表示されて、
15:01
自分ならではのマップが作れますみたいな、そういうコンセプトらしくて。
僕もそんな、使い込まないとなかなかどうなっているかわかんない系だから、あれなんだけど、まだ完璧にわかってないですけど。
そういうコンセプトにちょっと変わったらしくて。
で、全力って結構なんか作り込みが、細かいところの作り込みがすごいクオリティ高いんですよね。昔から。
で、今回のやつもなんかこう、全体的に印象としてもなんかこう、前はこう割とポップな感じでゲーム寄りっぽい感じだったんだけど、
今回は割とモノクロっぽい、モノクロではないんだけど、なんかクロベースで結構かっこいい感じなんだけど、楽しげな雰囲気もあるみたいな。
そうだね。
なんかそういうような印象に変えてて。
ポップさを残しつつ、若干サイバー的な感じの雰囲気もあるみたいな。
そうそうそう。まだちょっとリリースされたばっかなんで、そんな使い込めてないんだけど。
なんか、あの、面白い方向性だなと思って。
うーん。
全理ってまだ使ってる人いるんですかね?
どうすかね?
おじさんは使わないだろうけど。
ああ、そうか。
結構ね、前も、そのすごい盛り上がってた時も、若い子がすごい使ってた印象あったもんね。
そうそうそう。
まあ、本当に常時、位置情報を全リーに共有して、
全リー上で誰がどこにいるか全部共有し合うみたいな、結構そういうコンセプトだから、
使う人は結構選ぶかなと思うし。
まだ使ってんのかな、若い子たちも。
どうなんすかね。
個人的には、その作り込みがすごい参考になるなと思って入れてますね。
特殊な世界地図を作成?まだわかんないな
使い込まないとわかんないなっていう感じなんですけど
結構ね、電池空から僕もずっとオフにしてたんですけど
少なくとも使ってはいないですよね、もう僕の場合は
しかも結構なんかね、一時放送オフにしてるとオンにしないと何も
オフにした状態で起動するともうオンにしてくださいっていうダイアログが出て何も進まないっていう結構強力な仕様なんですよね
もうちょっとソーシャル性を高めようみたいなそんな感じの雰囲気なのかな今回のやつは
いやどっちかというとなんかソーシャル性が薄まった印象だなぁと思ったんですけどね
18:02
そうなのかな
前って本当に常時一情報を共有して
友達と繋がろうみたいな
会話しようみたいなそういうコンセプトだったんだけど
割とマップ
昔からあったんですよね
このヒートマップで自分のいた場所
過去の履歴が
マップ上に全部足跡みたいに残っていく
機能があったんですけど
それが
全面に出てきたみたいな感じになってて
人と繋がって人と交流っていうよりは
マップを作り出すみたいなコンセプトに変わってった感じがしますけどね
うん、いやなんか、そんなんなんだろう
単純にホローホロワーっていうのが多分今までのメインだったと思うんだけど
もうちょっとそのホローホロワーの周りみたいな そういう意味でのソーシャルっていう方向に振ってんのかなみたいな
なんかいろいろそれがなんか詰め込まれてる感じがする
割とこのキーの一番キーになってる一番最初のスクリーンショットとかはなんかそういうなんかいろいろこう詰め込んでるって感じその混沌とした感じを
なんか、多分だけど、なんか居た場所、どれぐらい時間その場所に居るかによって、
ここはあなたの家ですね、とか、ここはあなたの仕事場ですね、とか判断してくれるんですよ、全然が。
で、そうすると、なんかマップ上に、なんか家のオブジェクトが建ったりとか、仕事のオブジェクトが建ったりとか、
あとなんか、あのー、なんていうの、過去滞在、長く滞在してた場所の履歴が残ってったりだとか、
それでまたオブジェクトがマップに立ったりだとか、なんかそういう感じで、どんどん自分のアクティビティによって、
マップ上に、よく行く場所とかお気に入りの場所みたいなのが、
自分なりのマップがオブジェクトが立って、生成されるみたいな。なんかそういう感じだと思うんですよ。
ああ、そっかそっか。自分で別にここのお店がお気に入りとかじゃなくて、自分の行動に合わせてそれが自動生成されていくっていう世界観なんだろうね。
たぶんGoogle Mapsとかもたぶん同じことはやってるんだけど、Google Mapsってどっちかというと自分でピンさせたりとか、自分でここがお気に入りとかしたりとかっていう感じだと思いますよ。
一応コードローグ撮ってて そっから こうやってんじゃないのくらいのことを聞くみたいなことはしてるけど
Google Mapsもね タイムラインみたいな機能があって 自分のいた場所が全部実は残ってるんですよね これなんか
で 過去の自分の検索履歴によって マップにピックアップして表示するスポットの名前とかも
多分自分の興味とか自分の過去の検索履歴によってカスタマイズされてると思うんだけど
21:05
まあゼンレィは多分もうちょっとそれを楽しげに見せてるっていうような感じなのかなっていう
楽しげかつ割と積極的にというかさ
別にユーザーがいわゆる画面をタッチするみたいな操作しなくてもガンガンとせていくっていう雰囲気はするよね
そう、コンテキストを全部アプリ側が読んでくれて、やってくれるっていうようなコンセプトだと思いますね。
まあ、ちょっとやってみようかなって思う気もするけど、あんま外出てないんだよなっていうのがあるよね。
そう、だから結構使い込まないとわかんない系なんで、パッと触るだけだと見んどこないと思いますけど。
なるほどね。
ちょっと僕もね、見てみよう。新しくなってるし。
うん。
じゃあ、どうしよっかな。何話そうかな。
そうだな。ちょっと面白いなと思ったやつ。
いやー、まあ、これじゃあ、これにしよう。
その、まあ、Zenriはさ、なんかよく作り込まれてるって話があったから、
インターフェース的なつながりで、作り込まれたインターフェースっていうので
なんか、これ本とかでもよくあったんだけど
なんかSF映画とかさ、ゲームのSFっぽいインターフェースとか
そういうのってすごく現実に参考になってたりとかさ
実際にそれを実現しようみたいなプロジェクトがあったりとかするっていう
SFってやっぱり理想的なもの、こういうふうになったらいいよねっていうのをなんとなくエンターネイメントとして見せてるんだけど
でもやっぱりある種そこって、自続きだとなかなかたどり着けないジャンプしたポイントだったりするじゃないですか
それじゃあまずそのジャンプしたところから考えてみようみたいなインターフェースの考え方ってやっぱりあったりするんですけど
なんかでもその僕もそういうのはできたらいいなぁとか思ってたけどなんかこう
それをなんていう一覧で見れるというかギャラリーサイトみたいな感じで見れるなんかサイトがあるらしくて
へー
なんていうんですねHATS+GUIZっていうんすかね
うんうん
うんっていうサイトで
まあ この なんか アクセス すると わりと なんか こう いろいろ バトルフィールド2042って まあ これはゲームですけど とか
なんか いろいろなやつの なんか その SF 的な感じの インタラクションを含んだ インターフェースの
なんか 実例じゃないんだけど 別に なんか その サンプルみたいなものが見えたりするっていう
サイトで結構ね面白いんですよこれが見てると なんかネットフリックスのドラマのやつとかもまあ例としてレート時がサンプルとして
24:01
サンプルって言うんですかねまあまあよくある ui ギャラリーサイトの なんかアイテムの一つみたいなコンテンツの一つみたいな感じで
バーってあって うん
結構なんか面白いなぁと思ってこうずっとだらだら見ていられるみたいな
なるほど 全部SF系なんですか?
SFっぽいのが多いんじゃないですかね やっぱり なんだかんだ
まあでも相当も限らないのか
そうだね
なんか結構車系のコンセプトデザインみたいなのがあるんですね
BMWとか
そうだね
面白いですね
なかなかね、実際のプロダクトにこれを活かせるかっていうと、なかなか難しい部分もあるんだけどさ。
でもなんかこういう雰囲気のアートワーク作りたいなぁみたいなのは、たまにあったりするわけじゃないですか。
特にね、ゲームとか作ってたらそうかもしれないですけど。
そういう時にもすごい参考になりそうだなぁみたいな。
僕なんかゼンディがすごいなと思うのは、ゼンディもそうだし、あとフードデリバリーのWALTとかもそうなんだけど、
そこまで作り込む必要があるみたいなことをやろうっていう判断でやってるってのがすごいなと思ってて。
普通、SNSアプリ作ろうとかフードデリバリーのアプリ作ろうってなったら、既存のコンポーネントを組み合わせて、iOSアプリっぽいアプリを作ったら必要十分なところはあるじゃないですか。事業上は。
だけどそれだけどそれじゃなくてもっと世界観を優先してここまで作り込もうみたいな
そういう意思決定ができるのがすごいなと思っててしかもスタートアップで
なんかでも全リーの場合は割とその単純に機能的なものっていうよりも
エンターテイメントとしてなんか消化させようっていう感じがあるから
やっぱりそういうところに特に注力してるっていうのはあるんでしょうねやっぱり
ウォルトとかね、なんでここまでって、いや褒めてるんだけど
はいはいはい、まあウォルトの方がやっぱ珍しいんじゃないですか、そういう意味では、そういうところに遊び心を持たせてるっていう意味では
実際のメインの機能とは関係ない、関係ないことはないのかもしれないけど、なくてもいいものだったりするじゃないですか
だからそういう意味ではね、Vaultの方がやっぱりそういうのは逆によく作り込んでるなってふうに見えるのかもしれないな
まあそういうなんかこう、 iOSの監修だとかそういうのをあえて破って新しいインターフェースを作るような仕事
27:05
なかなか機会ないけど、なんかそういう時に参考にできたらいいのかもしれないですけどね
なかなかこう参考にする機会は 僕らの場合はあんまりないような気もしますけどね
ないよね
なんかでもわかんないけど
グラフィカルなインターフェースっていう意味での参考はないかもしれないけど
なんかこうあった方がやっぱりいいよねっていうところの参考みたいなところにはもしかしたら なんかなるかもしれないなってちょっと思ったりしながら見てたりしましたけどね
本当だったらなんかこういうふうな生活ができたらいいなとかさ
ああ
なんかでもあれね Microsoft Surface Hub 2っていうやつ
なんかプロダクトも載ってたりするんで
うん?
これもなんかでも実際のプロダクトだな
だからなんか実際のプロダクトも載ってるんだな
だからどういうセレクションをされてるのかは
今一、ちゃんと見てないからわかんないな
コンセプト的には、なんかアバウトのところに書いてあるけど
インスピレーションを沸かせるための材料とかものを集めました、みたいな感じっぽいっすね
だから、別に実際にあるものとかそういうものとか、ないものとかそういうのは関係なく
単純にインスピレーションが沸くかどうか、みたいな、そういう基準で選ばれたりするんですかね
うん、っぽいですね
次。
はい。
ちょっともう今月のクリップと言ってもいいですか?
ちょっと今月それ以外のネタがあんまなかったんで。
あ、そうですか。
うん。
あ、もちわさんなんかあれば。その前に。
あ、そうだな。
どうしよっかな。ある。あるある。
どうぞ。
はい。
はい。
はい。
はい。
どうぞ
いやーなんかねこのまあこの sf っぽいっていう話のつながりかどうかまだわかんないけど
つながってんのかっていうとあれだけどなんかあの
とあるトピックで
なんて言うんだろうねこの遺跡遺跡の前に置いてある看板の
なんかこれいいよねっていうトピックがなんか立ってて
で、何て言うんだろうな。
例えば、昔作られた、ローマ時代に作られた遺跡があって、
ただ完全に残ってないみたいな、半分くらい壊れてるみたいな、そういうのあったりするじゃん。
戦争とかで壊れちゃったとか。
はいはいはい。
あったりするじゃん。
で、そこが一応観光地なんだけど、壊れちゃったものをみんな見に行くわけだよね。
でもさ、壊れちゃったやつだけ見てもさ、実際どういうものだったのかよくわかんないなって思うじゃん、やっぱり。
30:01
こうただのもんだったのかなーみたいな、そういう風に見えちゃったりとか。
で、それが全体がわかるように、なんかその、看板が置いてあるんだけど、看板にその全体は元々こうだったんですよって書いてあるっていうだけじゃなくて、
それが透明なアクリル板みたいになってて、ラインアウトっていうんですかね、線で元々はこういう形の建造物だったんですよっていうのが書いてあって、それを実際のものと照らし合わせてというか
それを多分見ないとなかなか説明が難しいんですけど
まあ そうそうなんかデジタルじゃないんだけどこれは完全にね
これただの刃なんていうの? 看板なんですけど
その若干AR的に見えるっていうさ この見るところから見ると
っていうなんかこれはなんかすごくまあ いい方法だよねっていう風に言ってるっていう
レディットっていうサイトで言ってるっていう まあそういうのがちょっと
ちょっとだけ話題になって また別のところで これ結構前の話なんだけど実は
このトピック自体は
結構これがわりとなんか
もっと今だったらもっと面白いこともできそうだなっていうふうにも なんかちょっと思ったりもして
はいはいはいなんか割と最近だとさ透明のディスプレイとかもあるじゃないですか透過して向こう側が見れるディスプレイとかっていうのも普通に技術的に可能だから
だからもう単純に表示こうやってまあ静止画を表示するだけじゃなくてなんかそこにこうさ プロジェクションマッピングじゃないけどさプロジェクションマッピングは実際のものに対してプロジェクタープロジェクションを出して動きを見せるようなものだけど
上書きする感じで、その上にアニメーションみたいなのを載せたりとかすることもできそうだな、みたいにちょっと思ったりまして。
はいはいはいはい。
同じような方法で。
これは単なる、例としては、壊れた遺跡の前景が見えるような看板って感じだけど、
例えば、街が一望できるところにそういうのがバーンって立ってて、
街がどう変化してったのかが なんとなく見えていくとかさ
そういうこともできそうだなとか
これの使い方って結構色々できるんじゃないかなみたいなふうに
ちょっとこれを見たときに改めて色々思ったりとか考えたりとかしてて
すごい面白い
なんか 割と なんか これは 地に足がついてるような 地続きのARの技術の使い方だなぁって なんか なんか思ったんですよね
うん 確かにね
うん
なんか
うん 確かにね このなんかこう Redditのこのスレッドの 貼ってあるやつは 例として貼ってるやつは わかりやすい例ですね これは
33:09
そうそうそう
めちゃくちゃわかりやすいけど、すごく単純なことでしかないじゃないですか。これやってるのって。
そこがなんか面白くて、やっぱすごいなっていうふうに思うし。
で、今だったらもっとこんなこともできそうだなとかっていうのが色々考えられるっていう意味で。
なんかね、今もさ、Appleがスマートグラス作るのかみたいな話とかあったりするけど、
そんなことなくても やっぱりARって もっと面白いことを
なんかもうやれちゃうんだろうなって 僕は思ってるんですよ やっぱり
うん うん
なんかスマートグラスイコールAR みたいな感じじゃないと思うし
なんか 目の前になんかハードウェアつけるのが VRっていうことでもないと思うんだよね やっぱり
うん
なんかそれをもう物申してるなっていうふうに なんとなく思って これを この1枚の画像が
なるほどね
なるほどね。
なんか、それがいいなって思ったっていう話でした。
なんか、なんだろう、なんだ、Perfumeのライブとか見ると、
なんかこういう透明のスクリーンを3人、Perfumeの前に置いて、
そこに照らして、
なんかこう、人間の体と、そのデジタルな、こう、なんだろうな、
まあ、プロジェクションマッピングみたいなこととか、
あと踊りに合わせて手の先にちょっとシュッて光のエフェクト出すとか
なんかそういうことやってますよね
そうそうそう
それもそうだよね
やっぱりなんかこう
なんかさやっぱりARグラスとかVRゴーグルってさ
どうしても一人に閉じちゃうじゃないですか
なんかそのデバイスの対象が
だけどやっぱりもう本当は
もっとみんなに同じようなものが見えて
同じように共感、一緒に共感してみれるっていう状況がやっぱり楽しいなって思うし
確かにね
そう考えた時にやっぱりこういう看板だったりとかさっきのライブだったらそういう風にね
あのPerfumeのライブみたいにまあ透明なやつによって
まあみんな一緒に観客が楽しめるみたいな形になってるっていうのは
なんか非常にいいなって思うんですよ
しかもそれも確かなんか元はなんかAmid Screenっていう
なんかAmidoみたいなものをこう置いて
そこにプロジェクションマッピングするみたいな。なんか昔、結構ね。
なんか確かあの、あれだよ。スプラトゥーンの、スプラトゥーン内のゲームの中で出てくるアイドルユニットがあるんだけど、
それのライブコンサートとか結構なんかイベントであったりとかしたじゃないですか。あれで使われたりとかしてますね。
キャラクターが実際に出てきて、プロジェクションで出てきて、歌うっていうような形のライブだったけど。
なんか初音ミクじゃなかったっけ?最初の最初は
36:00
あ、そうかもね
なんかニコニコとかなんかのイベント?
あ、ちょっと忘れちゃったけど、結構前の
で、なんかまあそれを、なんかね、そういうところから流行りだして
まあPerfumeとかが使ったりとかしてますよね
で、それが単純に映像だけじゃなくて、やっぱりそこと現実がミックスしてるっていうのがさ
やっぱりARの面白いところじゃないですか、やっぱり拡張現実っていう意味で
うん、きっとあれがいいのは、たぶん結構技術的にはシンプルな話だと思うから
ライブとかそういうところでも設置しやすいとか再現性が高いとかあるんでしょうね、きっと
そうだね、そうそう、でもね、それで言うとちょっと僕は続けざまに話してしまうんですけど
最近、この前ちょっと出口君にチラッと話したけど、東京タワーが、のなんか、踏もと、踏もとって言うんですかね、足元って言うんですかね。
まあなんか施設があるんですけど、大きめの。で、そこの何フロアかを、なんかREDっていう、なんかEスポーツアミューズメント施設みたいなものに、生まれ変わったらしくて。
これがね、またちょっとでも面白そうだなって思ってるんですよね。
Eスポーツだから結構広いんだけど、いろいろね。
だけど、割と体験型というか、そういうゲームができるものもあったりとか、割とフィジカルのやつもあったりとか、もちろんフィジカルのやつだけじゃないんだけど。
昔、新宿にVRゾーンっていうやつがあったり、
それはどっちかというと、もうなくなっちゃったんですけど、
あれはEスポーツっていうよりはどっちかっていうとVRをテーマにしたっていうような感じでしたけど
でも結構それに近い感じかな
これいきたいなと思って 本当にこれ割と4月の20日ぐらいに確かオープンしたやつで
この前若干近く寄ったんで ちょっと覗くだけ覗いてみましたけど
ただ一応これ入場料がかかるんですよ だから本当に門というかさ
受付のところしか見れなかったんだけど
中は入れないんですよね だからその入場というかさ
3時間でいくらみたいな そんな感じだった気がするんで
これは何ができるんですか? ここに行ったら
なんかね色々あるんですよね
そのまあVRゲーム的なものもあったりするし
僕ちょっとやってみたいのが、なんか、eスポーツのなんかモータ部門っていうか、モータースポーツ?車運転するんですけど、
それのやつちょっと体験したいなと思ってて、これ、まあ別にだから家でもやろうと思えば作れるんだけど、
なんか最近のこういうeモータースポーツって言われてる分野の選手とかって、もうなんか単純にハンドルがあって、ブレーキがあって、椅子があって、画面があるとかだけじゃなくて、
39:12
画面もなんかね、4つぐらい置いたりするんですよね。
その、前にある1つの画面だけだと、やっぱり状況が掴めないから、右側とか左側とか。
だから右側左側も置いて、さらに上にも情報を表示するやつを置いたりとかするっていう。
へぇ~。
だから本当になんかまあそれこそ vr 的な本当に乗ってる感じの感じですごいもう モータースポーツやってるらしいんですけどイベントにメドっていうかレースとか
それがなんか体験できるっぽいのでちょっと行きたいなとんですよねそれそれをやりに
なるほど
ボードゲームとかもあるんだ ああそうそうなんかボードゲームもあるらしいですねなんかどういうことかよくわかんないけど
eboard game っていう やつがあるっぽいですね
どっかまぁね vr ゾーンにあったようなやつとかもあるし いろいろ楽しめるっぽいですよ
体を動かして
何やってたかな?この前配信者がここで色々、プロモーションのためなのか分かんないですけど
なんか遊んでましたけど
よくあるさ
影を使って
形を認識して、それでボールを叩いてピンポンするみたいなさ
そういう系のゲームとかもあったりとか
色々ありましたね
うーん 流行ってますね e スポーツ
うーん まあなんかもう
わかんない e スポーツって何なんだろうって思い始めましたけどな これ見てて
(笑)
でも あっそうだ なんかね あのイベント会場みたいなのもあるらしいんですよ
だから なんかそういうところでも使われたりするのかなぁ
まあそういうのを期待してるのかなっていうふうにちょっと思ったりしましたけどね。
感染とか、普通に、パブリックビューイングみたいな。
とか、普通にここで大会開くとか、そういう向けの会場みたいなところもあったりするみたいですね。
あとなんかよくね、配信見ててもよくわかんなかったんだけど、
XR的な映像システムみたいな空間がある場所みたいなのがあるらしくて
ちょっとそれはさすがに行ってみないとよくわかんないなと思ったんで
うーん
ちょっとねこれはなんか時間見つけてみんなで行きたいなと思ってるんですよね
うーん なるほどね
東京タワーのすぐ近くですか?
42:01
ふもと?
と まあ下ですね 本当にもう東京タワーの下になんか大きい施設がボンってあって
そこの何フロアかがこれが入ってるみたいな感じみたいですね
なるほど
なんか今その会社のホームページ見てたら
レッドっていうトークンを発行しますって書いてあって
なんだろうこれって
ああそういうのもやり始めちゃってんだ
いろいろやってんだ
やってるんですね
さらっとじゃあイベントの話をしてって言っても、別になんか話さなくてもいいかなと思ったんだけど
若干宣伝みたいな感じで、僕は小前市に住んでるんですけど
小前市、小前市民にいる勇士たちが、時々小前市でイベントをやるっていう集まりがありましてですね
僕 そこに別に関わってるわけではないんだけど
うん
なんかまあ 非常に 非常になんかこう いい感じのイベントをよくやってるんで
僕はお手伝いしてることがあるんですけど
お手伝いって言っても別に仕事とかそういうのと全く関係なくて ただのボランティアなんですけど
うん
それで最近というか これからゴールデンウィークですけど
ゴールデンウィークの 最終日あたりぐらいになるんですかね
5月の4日 5日に
小前駅のすぐ近くに、千竜寺っていうお寺があるんですよ。
その辺一帯が、割と緑がすごく残されているところなんですけど、区域なんですけど。
そこでコーヒーサンドっていう、お寺で音楽とコーヒーを楽しむっていうイベントがあるんで、
もし暇だったら、小前に来てみるのもありなんじゃないですかっていう
(笑)
コーヒー好き、音楽好きだったらいいのかな、みたいな
僕はそこ、一応多分ね、いると思います、多分
ただあの、ただのボランティアなんで、なんかチケットのもぎりやってるか、なんかゴミ掃除してるか、そういう感じでいるだけだと思うんで
別に何かしてるって いうわけでもないんだけど
じゃあ、小前の近くの人は?
小前の近くじゃなくても 全然来てもいいですよ
小前、小前ね、何かコーヒー屋さん多いんですよね
特に豆を焙煎してるコーヒー屋さんが すごく多くて、なぜか
へぇ〜
なんか、たぶんそういうのもあって、こういうイベントを企画したりとかしてるんだと思いますけど
ふ〜ん
うん、僕がよく通ってる堀口コーヒーさんっていうね、ところももちろん協賛してるというか
ふ〜ん
お店開いてたりたぶんしてるので、コーヒーさんので
45:00
ちょっといろいろ楽しめ、僕もなんかねたぶん確か前回、去年じゃないんですけど前回も何年か前にこのイベントやったことがあって
その時も僕、ボランティアで手伝ってたんですけど、
ボランティアで仕事してる時だけじゃなくて、
やっぱりちょっと休憩時間とか、
まあちょっと楽しんでもいいですよ、時間みたいなのももらえるんで、
なんかちょっと色々コーヒー楽しもうかな、みたいな。
へぇ~、いいっすね。
なんかね、新しい取り組みのコーヒー確か、その時飲んだんだよな。
スタウトコーヒーっていう、炭酸を入れたみたいなアイスコーヒー。
たぶん前にちょっと話したと思うんだけど、結構苦味の強いやつでそれをやって泡を出し作って、ビールっぽい感じ?
黒ビールっぽい感じで飲めるコーヒーみたいなのをそこで飲んだことがあって、すごく美味しかったんだよね。
ちょっと今回それがあるかどうかはわかんないけど
いいですね 近くでそういうイベントあるの
そうですね なんかね 最近やっぱりコロナで
ずっと自粛自粛で あんまりできてなかったんだけど
ちょっと久しぶりにやろうっていう感じで始まったんで
なんかぜひぜひ 今後も続けられるように
手伝いたいなと思って ちょっと僕もまたボランティアで
手伝おうかなっていう そういう感じなんで
もしね 興味があれば 来ていただければなって いうふうに思いますね
うんうんうん
まあ あと ちょっと NFT クリプトの話に行く前に
なんか 最近 NFT の 割と アート系のイベントとか 結構ありますよね
ああ やってますね ちょうど
うん 今もちょうどやってるのかな
ちょっと これ配信してる頃には もう終わっちゃうかもしれないんですけど
まあ でも ちょっといけるかな ギリギリ
なんか、プルーフ…なんだっけ? プルーフオブエックスだっけ?
っていうイベントやってて、
なんかいろいろゲストで、 日本でも話題になった人とかを呼んだりとかして、
トークしたりしてるみたいですね。
これね、僕も気になってて、
日本で話題になった人たちは、 だいたい中出てるような感じがしますけど。
そうだね。
そうそう。
どうしてもNFTとかっていう話だと、
冬季的な話に繋がりがしだけども、
もっとアートというか、
NFT自体をメディア、
媒体みたいなものとして捉えたときの
アートとしての可能性みたいなところ、
その辺を探っている感じの作品とかが、
多分あったりするのかなっていう感じで、
ちょっと僕も見に行ってないですけど、まだ。
僕も見に行ってないですけど、まだ。
5月の1日までかな。
1日までかな なんで多分ねこれ配信してすぐ聞いてすぐ行けばまだ行けるかなって思うんですけど
48:03
場所どこなんだろうねこれ千代田区なのか
なんかあのあれだね 元々中学校のところだね
旧千代田区 千代田区立
これ、遠征中学校っていうのか?
うえのの方ですね。
うえのの方か。
うえのと秋葉原の間ぐらいですね。
ああ、そうですね。
岡町町とかか。
秋葉原と岡町町の間か。
じゃあ、全然行けなくはないね。
ちょっと近いな。
なんかまだトーク…ゲスト呼んでトークするっていうのも、まだ何個かあるらしいですね。
うーん。
最終日の5月1日もあって。
ちょっと僕も時間があれば行きたいな。
でもなんか、トークはオンラインでもあるみたいですね。YouTubeライブとか。
Twitterスペースとか。
はい。
イベントはじゃあそんなところですかね。
ほい。
NFT のつながりで話をすると、
今月のクリプト同好のコーナーなんですけど、
割となんかね、NFT がやっぱり引き続き盛り上がってる感じがするんですよ。
全体的な相場的には、ずっと横横で、すげー上がりもしないし、すげー下がりもしないみたいな感じなんですけど、
ビットコインとかイサリウムの価格的には。
NFTやんなら結構盛り上がってて、
一番盛り上がったのが、MoonBirdsっていうプロジェクトがあって、
これが本当に、前NFTの会で紹介したボアデイプ、BAYCとか、
あと、そういう、本当にビッグタイトルと呼ばれるようなものと匹敵するぐらいの売上希望になってるのが、このMoonburstってやつで、
今価格的には一番安いので1500万円とか一体っていうようなやつなんですけど。
これがもともとProof Collectiveっていう、1000枚限定のNFT間の可変性を持ってると入れるクローズドなコミュニティみたいのがあって、
そこが元々、Web3の界隈で結構有名な人がやってるクリオーズなコミュニティがあって、
51:04
そこのコミュニティ初のプロジェクトとして、このMoonBirdsっていうやつが今回出たっていう感じなんですよね。
なるほどね。
NFTとしては袋のキャラクターのPFPっていうプロフィールに使えるようなアイコンにちょうどTwitterとかのアイコンに使えるようなものなんですけど、
特徴としてはネスティングっていう仕組みが新しくあるらしくて、
1枚のムンバーツを長く持っていれば持っているほど、
いい得点が受けられるみたいな、
長期保育を促すような仕組みが入っているのが、
新しいらしいですね。
これが出たのが、4月の半ばだったかな、とか、
本当に売上規模的にはこれまでのトップ5とかに入るぐらいのプロジェクトになってきているっていうやつが出たりとか
あとは日本のプロジェクトだとギャルバースっていうプロジェクトがあって
なんかセーラームーンのギャルバースみたいなそういうようなやつなんですけど
なんかまあセーラームーンのギャルバンみたいな、なんかそういうようなやつなんですけど。
なんかこれもともとあの、草野さんっていう、
あの、何歳だっけ?
草野さんっていう方の子供が、ゾンビの、
あの、ゾンビズーっていう
あの、NFTのプロジェクトをやっていて、まあそれは結構話題になったんですけど、
まあそれの、まあ続編じゃないけど、
まあ同じ人がやってるっていうようなものです。
日本のプロジェクトなんだけど、
売上希望的には、おそらく初期の売上で 0.07 ETH を 8888 体だから、
2億3千万ぐらいの売上を記録したみたいな感じで、
そして歴代2位とかだったかなみたいなものですね。
日本人だけでやってるわけじゃなくて、
ドロップボックスだったかなのデザイナーとか、
あとはコントラクト系のエンジニアとか、4人くらいでやってるプロジェクトらしくて、
結構ストーリーとか、単にイラストというだけじゃなくて、
ギャルバースってキャラクターのストーリーとか,そういうところも含めてよく練られているようなプロジェクトですね.
あとは村上隆が村上フラワーっていうプロジェクトを始めて,それもが今日本初のプロジェクトで歴代一位の売り上げにもなっているんですけど,それも今月始まったりとか.
54:16
中身 高橋はもともと去年の本当に NFT が第一次盛り上がり始めた時に
じゃあNFTやりますって言ってたんだけど
よくよくNFTのことを調べてみたら
ちょっとこのまま開始するのはやめますって言って
去年の3月とかの段階では一旦取りやめたんですよね
その後、夏ぐらいにArtifactsっていう もともと3Dのアーティストグループみたいな人たちと一緒に組んで
CloneXっていうようなNFTを出して それが結構盛り上がったんですけど
今回はそれを経て自分の会社として、村上フラワーっていうようなプロジェクトを今回立ち上げてやってるっていうような感じ。
だから結構なんか、今月は日本初のプロジェクトが2つ大きいのがあったりとか、
またムーバーズっていう歴代でもトップ5に入るようなデカいPFPのプロジェクトが立ち上がったりとか、
結構大きい動きがあったなみたいな感じの4月でしたね。
でもそういった言えるのはすごいなんていうか、プロ感が強いっていうか、
Moonverse も元々、Pro Collective っていう実績があった上でやってるプロジェクトだし、
Galavus も草野さんが元々、Zombies っていうプロジェクトで実績があった上でやってることだし、
村上 滔は村上滔だしっていうような。
結構なんかもうなんだろう、素人が急に出てきて、初めてやって売れました。
わーいみたいな感じではなくなってんなみたいなのはすごい感じますね。
本当にねりねりやられた。
ムーンバーズのネスティングあたりはちょっと別だけど、
どっちかっていうとアートっていう感じだよね これらの話って
なんていうか
そうっすね なんか NFT として新しい何かがあるかと言われると
そんなないかな まあ その ネスティングが新しいけどね その Moonverse
そうそうそう
一応ね、別に単純にデジタルアートというかグラフィックとしてという部分だけじゃない、コミュニティとかなんとかっていうの、
メタバースがどうのとかっていうのがあったりするっていう話はあるんだけど、
その辺がまださ、分かんない部分が多すぎるじゃないですか。
本当に評価するものなのかどうかがよく分からないみたいな。
57:00
でもそこを一応アートとして埋めてるんだと思うんだよね。
ある程度価値がついてるっていうのは
この3つのプロジェクトは
去年1年かけていろんなプロジェクトが実験してきたものの中で
結構これは良さそうみたいなものを
現状のベストプラクティスみたいなものを
プロがうまく取り入れて
マーケティングも込みでうまくやってるっていうような印象かな
まあでもまあ moonverse はそういうでもちょっとなんか聞いたた感じは違うのかなっても風にも思いましたけどなんかも
元々なんかそういうコミュニティがあってその上で作ってるって話だからまだちょっと別の話なのかなっていう気も
なんか まあでも民生としてはあったかな
ケビンなんとかっていう人がいてまあその人が結構インフルエンサーみたいな
元々ポッドキャストやってたりしたのかなっていう人が中心になってるから
どのプロジェクトもやっぱこう
プロがやってるっていう
インフルエンサー的な人が仕掛け人としてやってるっていう感じだから
で周りにこうその界隈のプロたちが集まって
そうそうそうなんか本当にプロの仕事っていう印象
うん
そうだね
その中で、MoonBirds だったら、Nesting って新しい仕組みを発明してるし、
村上フラワーとかだと、
マインダーマップっていうのを公開してるらしくて、
村上フラワーはこういう世界観でこういうことをやってきます、みたいなものを公開してるらしいんですよ。
それも元々はAzuki っていうプロジェクトがやってたことらしいんですけど、
みたいなものだったりとか、
マーケティング手法的にはインフルエンサーに、ギャルバースとかもやってたけど、インフルエンサーの写真とかアイコンを模した、それに似せたギャルバースのキャラクターを描いてあげて、それをインフルエンサーに配ったりとか、そういうこともやってるみたいなんですよ。
ムーンバーズもやってたみたいなんですけど、
それもある意味、マーケティングの現状のベストプラクティスみたいなものを取り入れてやってるみたいな感じ。
だから、掃除てそういう感じですね。
なるほどね。
すごいなんだろうな。
なんかこう、もう本当プロの領域だなっていう感じで、
結構敷居が高くなってきたな、どんどんどんどんっていう印象ですね。
あとは、特段今月が盛り上がったってわけではないんだけど、
最近僕が気になってるっていうか、ものとして、
1:00:00
オンチェーンアクティビティとかオンチェーンクレデンシャルみたいな分野のサービスがいくつかあるんですけど
もともとポープっていうのがその分野の中では一番メジャーなもので
ポープっていうのはプルーフォーブアテンダンスプロトコルかな
出席証明書みたいなもののサービスなんですけど
なんかなんかのイベントとかに参加しましたみたいな、それはリアルイベントでもいいし、Twitterスペースとかそういうインターネット上のイベントでもいいんですけど、
そういうところで参加、その人が参加してましたよっていう証明をするための参加賞みたいなのを配るための、プラットフォームみたいなサービスで、
やってることはそんな別に難しいことではないんですけど
Popeっていう専用のNFTを発行して
発行と配ることができるようなプラットフォームなんですよ
それによってこの人はこういうイベントに興味があるとか
参加してきたみたいな実績がどんどん残っていって
その人のある一種ブロックチェーンというネットワーク上での
信頼残高みたいなのを証明できるっていうようなものですね。
っていう、まあそういう、なんだろう、その人が信頼残高を可視化するみたいな、平たく言えば、そういう分野のサービスがいくつかあって。
で、他にはラビットホールっていうやつも結構前からあって、それはなんかその人のなんだろうな、スキルレベルみたいなものを可視化する。
例えば、DeFiのプロジェクト、プロダクトこれだけ使ってきましたみたいな、
ユニスアップで交換した経験がありますとか、
Aabeでお金を借りた経験がありますとか、
あとNFTで何かを発行した経験がありますとか、
そういうその人のスキルみたいなものを可視化するっていうようなプロジェクトが、
ラビットホールってやつがあったりとかするんですけど、
最近日本の人が作ってるプロジェクトでも、ファイってやつがあって、これがファイランド.exigっていうドメインのサービスなんですけど、
ENSっていうEthereumのドメインみたいなものがあるんですけど、
そのENS上に自分のブロックチェーン上のオンチェーンアクティビティーっていうんですけど、
その要はさっきRabbit Hallでも言った、
ユニーサップでスワップ、トークの交換をしたことがありますとか、
壁でお金を借りたことがありますとか、そういうアクティビティをマインクラフトの建物みたいなもので表現するというか、
あるいは自分のブロックチェン上のアクティビティによって、さっきのゼンリーじゃないけど、町が作られますみたいなコンセプトのサービスなんですよ。
1:03:10
自分がBlockchain, Ethereum上で活発にそういうDeFiとかいろいろサービスを使ったりしてると、自分のDomain, ENS上にどんどん自家が発展してきますみたいな。
そういうコンセプトのサービス。メタバースプロジェクトって呼ばれてるけど、そういうような。
自分がこれだけやってきましたよってのを証明するようなものですね。
ができたり、最近リリースされたりだとか。
あとは、これも日本人の人が主体となってるプロジェクトなんだけど、Provedっていうやつがあって、
これは、クリプト系のプロジェクトってどれもDiscordでコミュニティが作られてることがほとんどなんで、
で、大体、コアで、そのDiscordコミュニティでコアに活動してる人には、大体ロールが付与されるんですよね。
なんかこう、昔から言いバスみたいなロールとか、なんかこう、発言をすごい活発にしてますみたいなのを証明するためのロールとか。
で、このProvedはそのロールをNFTにするっていうようなもので、
これによって、基本ロールってDiscordの中にいない、Discordのサーバーに入ってないと分からないものなので、
これはPolygonっていうブロックチェーンを使ってますけど、Polygon上に持ち込んで、それを見ればその人がどれだけ活発にDiscord上で活動してるかとか、
それがブロックチェーン、デファイナリー、NFTなりのプロジェクトにどれだけ活発に貢献してるかみたいなのがわかるようになるっていうようなものですね。
あとはプロジェクトギャラクシーっていう、これも去年末ぐらいからありますけど、
そういうオンチェーンクレデンシャルとかオンチェーンアクティビティみたいなものを使ったサービスを作りやすくするプラットフォームみたいなものがあったりとか
こういう、なんていうの?基本、匿名でDAOとかって働くことが多いから、
特命の中でその人がどういう人なのかとか、どういうスキルレベルを持った人なのかとか、というのを証明するようなサービスをオンチェンクレデンシャル系のサービスとか、あとはDID系のサービスとかいうんだけど、そういうものがポツポツ最近増えてきたなっていうような感触ですね。
こういうものが整ってくると、PoolSuite、Poolside.fmがWeb3で人の採用をしますみたいなことを発表してたんだけど、
1:06:08
なんか旧人を出してたんですけど、それも旧人を出してるサイトがStationっていうサービスなんですよね。
それはなんかWeb3に特化した旧人サイトらしくて、
で、なんかウォレットをつなげて、ウォレットベースで応募、旧人に応募ができるみたいなサービスなんですけど、
そういうものがある、そういうものがどんどんこれから増えてくるって考えると、やっぱりそういうその人が何者なのかっていうのを単に口で、なんていうの、履歴書書いて、職務経歴書書いてみたいな、口で言うだけじゃなくて、ちゃんと行動でファクトで示すことができるっていう面で、オンチェンクレデンシャルっていうのは今後どんどん必要になってくるんだろうなと思っているっていうような感じですね。
特にこの界隈でやっていこうと思ったら そういうのが必要になっていくっていうのも目に見えてる感じがしますよね
僕も最近ちょっとWeb3のプロジェクトを手伝ったりしてるんだけど
やっぱこうお互いのことをそんな知らない中で なんか何かを作ろうってなってくるから
やっぱ難しいなって思うんですよね 会社で他に働く以上に
だからより自分自身のことを、特にブロックチェーンっていろんなサービスがどんどん立ち上がるから、一人NFTに詳しくてもDeFiは全く知らないとか全然ありえるし、
僕もDeFiはいろいろ触ってきたけど、NFTってめちゃ詳しいわけではそんなないので、そういうのをパッと示せるっていうのは結構いいと思うんですよね。
エンジニアのGitHubみたいなもんですね。
そうですね。
そうそうそう。
まさにそうですね。
エンジンアルギッターブであり、デザイナーのFigmaコミュニティみたいなものですね。
まあね、こういうのはどんどん進んでいくんだろうね。
こう、全部履歴が終えるっていう特性があるから。
そうそうそう。
そう なんか単純にこういうものを使ってるとかっていうだけじゃなくて
それこそね PooleSuites のメンバー 過去メンバーとしていたとか今もいるとかさ
なんかそういうのが複雑に色々情報として溜まっていくみたいな
そうそうそう 私今でもやっぱなんかクリプト系の人と話すときって
その人がどれだけのこうすごく単にトークン買ってますレベルの人なのか
なんかこうもっと深いところもやってますみたいな人なのかって
だいたいNFT何買ってますかとか、最近どういうトークン買ってますかみたいなことを話すと、まったく想像できるんですよね。
それをもうやってるから、そういうのをサービス上でやるみたいな感じ。
1:09:00
Dao みたいな働き方が広がってくると、どんどんオンチェンクレデンシャルとかDID みたいなサービスって重要になってくるだろうなと思って見てますね。
なるほどね。
ステーションみたいな採用サービスって今後どんどん増えてくるんだろうなと思って。
そうなってくるとWeb2の世界に当てはめると、
今度ATSとかありますけど、応募者を管理するためのサービスに、
ハーモスとかありますけど、
それのWeb3版とか、そういうのも出てきそうだなとか。
そうだね。
そういう、クレデンシャル、オンチェンクレデンシャルと採用とかは分からない。
要は組織運営のためのツールっていうのはどんどん出てくる気がしますね。
そうだね。
信用とかもあるし、いろんな個人情報だもんね、言ってみたら。
だからもう、現実世界でも個人情報っていろんなものに活用されたりとか結びついたりしちゃうから、その方向性は全部あるんだろうね、やっぱり。
あとは、金融の方向で言えば、前もちらっと話したかもしれませんけど、レンズプロトコルっていうやつがあって、
それは何かABEっていうお金を可視化にできるサービスが作ってる
SNSをより作りやすくするための 道具みたいなものを提供してるんですけど
ABEがレンズっていうね
それは自分の信頼残高みたいなものを NFT化するために使うことが平たく言えばできるんですけど
平たく言えばできるんですけど、それってそのAVEっていうお金の貸し借りをするためのサービスがやってる意味は、やっぱこう信頼残高をベースにして、その人の信頼残高を担保にしてお金を貸し借りできるようにするみたいなところに繋げるんだろうなと想像してるんですけど。
そういう金融の分野ではその人の余心みたいなところに使われてくるだろうし
まあそういういろいろその個人情報というか個人の信頼みたいなところ
はいろいろ発展性がありそうだなと思ってますね
っていうのが今月ですかね
ちょっとほっこりしたやつも、最後にお話ししたいんですけど。
多分、出口君が好きそうなワードが入ってたっていうだけで、チョイスしたんですけど。
なんか、サウナとNFTが一緒になった話があったんですけど。
1:12:05
出口君はサウナ行ったんですか?
いやー、どう?
いや、行ってないですけど。
行ってないの?
これね。
てっきり言ったんだと思ってました。僕、NFTも好きだから。
これね。あんまちゃんと見てなかったっす。
うん。
まあ、スタンプラリーみたいなことなのか。
そうだね。スタンプラリーみたいな感じでNFTもらえるみたいな感じで、
まあ、なんか、各NFTのコミュニティができたりとか、
限定グッズがもらえるらしいんですけどね
なるほどね
スタンプでいいんじゃないと思っちゃったけど
僕もそう思いましたけど
僕もちょっとそう思っちゃったんだけど
なんかね、まだこの前話してたサウナ行きたいとかの方が
コミュニティとしてやっぱり結構強いじゃないですか
これも一応コミュニティを目指してるところがあるのかもしれないけど
そう見たら、そっちの方がもっと協力になり得るのかな、というふうにちょっと思いましたけどね。
こういうNFTとかっていうものを絡めるとしたら。
なんかちょっと複雑ですね、こういうものを見ると。
サウナ好きとしては、サウナ行きたいでチェックインした方がいいなと思っちゃうし、
そのサウナに来たら、チェックインっていうスタンプ残すみたいなことができるから、
そういうもので、そのサウナに対してレビューを書きつつ、
レビューというか自分のサウナ活動を残しつつ、
やったほうがサウナ施設のためにもなるんじゃないかなと思っちゃうし、
NFT好きとしては、
そのディスコードコミュニティに入ってもどうなんだろうなみたいなところはあるし
ちょっと複雑ですね
だから一緒になればいいんだよねきっと
これもさ一応だからその多分新宿のサウナの方々と一緒になんかこう盛り上げようみたいな形でやってるんだと思うから
サウナ行きたいもここに混じって一緒になってればいいんじゃないですか
うん、まあそうかな。 勝手なこと言ってますけど。
そうかな。
人はわかんない。
うん、そうだね。
でもなんか、あれなんじゃないの?だから、
わかんないけど、サウナ行きたいもん、なんかこうさ、
温泉化されていけばいいんじゃないの?
へへ、その、
あ、このサウナにこの時行ったんだな、みたいなのがさ。
あー。
あれもさ、だって有志で作ってんでしょ、だって。
うん、作ってる。
サーバー費用とかかかってるわけじゃん。
それはユーザーもみんな負担していこうよっていう感じになってもおかしくないんじゃないの?
うーん。
1:15:02
あーね、なんて言われたらいいんだろうな。
勝手なこと言ってますけどね。
僕別に全部がブロックチャインになった方がいいと思ってないからね、そんなに。
うーん。
いや、わかんないよ。
サウナを行った履歴がちゃんと残っていることによって、得られる恩恵があるかもしれないよ。
あるのかな。
もしかしたらサウナ行きたい、潰れちゃうかもしれないじゃん。
潰れちゃうというか、サービスが終わっちゃうかもしれないじゃん。
あー、そうね。
そしたらなくなっちゃうよ。
うーん、そうね。なんだろうな。
それだったらなんていうか、なんだろうな。
なんだろうな、この違和感は。
なんていうか、そのためにオンチェーンにするというよりは、
それだったら、ブロックチェーンならではの何か新しいサービスを企画して、
それで例えばトークン発行してお金を調達して、サービス運営費に充てるとか、
そういう方向性の方がいいかなと思いますね。
なんだろうな。
要は無理くり当てはめる必要はないかなと思ってて。
それはね。
ブロックチェーンを使うんだったら、
クリプトの分脈にあったサービスを新しく何か企画した方がいいだろうし。
まあそうだそうね。
っていう違和感かな。
僕もそう思ってましたよね。
そう思ってて、ただワードで引っ掛けて振ってみただけです。
いや、そうだろうなと思いましたけど。
サウナ好きだったから行ったのかなと思って。
いや、そういうことじゃないですよ。
はい、じゃあまあ、今日はこんなところですかね。
はい。
リサイズHEMのご質問やご感想、リクエストなどは #リサイズHEMでTwitterにつぶやくか、小ノートにあるお便りのリンクから送っていただければ、配信内で取り上げたりしますので、どしどしいただければと思います。
リサイズHEMは毎週金曜日に配信しています。 Spotify、iTunesのPodcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますので、よかったらチェックしてみてください。
ということで、今回はここまで。また次回お会いしましょう。さようなら。
さようなら
(♪ BGM)
ご視聴ありがとうございました!
01:17:28

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