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[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
Presides HEMは、本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
この前、ずっと僕が見に行きたいというか
見に行きたいって言ってた ドロステの果てで僕らっていう映画をね
なんか友達とずっとこう これが当時と言ってもまあ1年前ぐらいかな
なんか放映されてた時があって 映画館で
そのところからなんかずっと見に行きたいっていう風に言ってたんですけど
まあやっぱりさ、ご時世的にさ なかなか見に行くのが難しいねみたいなずっと言ってて
で結局もう放映が終わってしまったねみたいな感じになって
それでずっと見えなかったんだけど 最近あの配信されてるんですよ
確かAmazonプライムとかで だからこれで見えるじゃんって言ってて
で、それもまたなんかずっと一緒に見ようねって言ってたんだけど、
なんかずっとズルズルして、で、最近ようやくまたちょっと見ようぜって言って、
ちょっとタイミングがあったから、
ウォッチパーティーで久しぶりに見て、
いや良かったよこれ。
あれ何の映画でしたっけ?
ん?
何の、どういう映画でしたっけ?
どういう映画? どういう映画?
まあまあ、中身じゃないところを言うと、
僕の好きなヨーロッパ企画っていうね、
劇団という、劇団っていうんですかね。
まあ劇団か。
京都に、京都だと思うんだけど、京都になんか本拠地があるのか。
の劇団で、よくテレビとかにも出てる人結構いますけど
上田誠さんも作家としていろいろ幅広くやってるし
だから僕はハテナに住んでたときに
ハテナに住んでたわけじゃないけど
ハテナで働いてたときに京都に住んでたから
京都のローカル番組でヨーロッパ企画が番組やってるんですよね
今もやってるのかな?まだ。「暗い旅」っていう番組をやってて
それをね、よく見てたんですよ。
そうそう、前言ってたやつですね。
それをよく見てて、で、まだやってるのかな?これ。
まだやってるっぽいですね。
まあ、すごい緩い番組なんですけど、なんていうか、
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ヨーロッパ企画のメンバーたちが、色々するみたいな感じの、
まあ、「水曜どうでしょう?」みたいなもんですよ。
水溶どうでしょうよりもっと緩い水溶どうでしょうみたいなもんですよ
それをよく見てたりしたりとか あとまあ有名なやつだったら
サマータイムマシンブルーズとかね その辺のやつも元ネタは
ヨーロッパ企画の劇場でやったやつで 映画か映画じゃなくて元々やったやつで
それをとかね 結構いろいろ有名なやつはいくつかあったりするんですけど
ヨーロッパ企画って
で、その久しぶりの映画作品っていうので、 最近ドローステの果てで僕らっていうのをやってて、
それが結構面白かったんですよ。
なるほどね。
いや、関係ないけど、この話、 甘えしたかのように話してるけど、
なんか本編にしたんだっけ?って思ってて。
あー、僕もどこで話したかわかんないけど、 でも、見に行きたいっていう話はなんかにしてたよね。
それはなんかで知ってたんだけど、なんか最近何の話をどこでしたのか全然思い出せなくて。
そうね。アフタートークで知ってるかもしれないね、この話は。もしかしたら。
知ってるのか。ちょっと差高いじゃないっすね。
なるほどね。
でもね、なんて言うんだろうな。内容自体、僕はすごい好きだったし面白いんだけど、
うん。なんだろう、めちゃくちゃ面白いかって言われると、そういう映画でもないような気がしていて。
うーん。どういう系なのか全然想像つかないな。
うん。なんか、あのね、僕はその時友達と見ながら話してたのは、なんか、こう、ぬるま湯のお風呂に入りながら見るくらいがちょうどいい映画っていう。
(笑)
なるほどね
なんかこう、まったりするみたいな感じの
まあまあ、でも別にまったりしてる映画じゃないんだよ
面白いんだけどね
まあただね、そんなに長くないんだよね、なんか
確か、何分くらいやったっけな、これ
なんか、そんなに2時間とかないんですよ
長さ的に
ジャンルは?
90分くらいやったかな
ジャンル?
ジャンル…
ジャンル何なんだろうねこれ ヨーロッパ企画ってさマタイムマシンブルースってあれ
何なの?あの、そのなんかジャンル?
いや、見たことなくはわかんないけど
え、見たことないの?サマータイムマシンブルース
え、映画のやつも見たことないの?
ないっすね。でもヨーロッパは短いし、アルケオオトメは見ましたよ
あー、まあそれはアニメだよね
まああれはね、まあ、まあアニメだからな
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サマータイムマシン・ブルース見たことないのか
めっちゃ見てる前提で話されても困るんですけど
いやなんかねまあ雰囲気としてはサマータイムマシン・ブルースと同じなんだけど
それを見たことないって言われちゃうと難しいなっていう
若干こう、日常っぽい緩い感じなんだけど、ちょっとSF混じってるみたいな。
なんかすごいSFじゃないみたいな。手熱湯みたいなさ。
そういうのじゃないんだけど、若干日常にドラえもんが入り込むみたいな。
そういう感じのSFというか。
そういう感じかな。ジャンルとしてはね。
曲がれスプーンもそうなんだ。 うーん、そうそうそうそう。
なんか昔見たような、ちょっとさだかじゃないけど、なんとなく、なんとなくわかります。
映像映像時間70分だから、結構短いんですよ。 なんか。
だから、なんか普通だったらさ、70分、2時間くらいあったりするじゃん、映画って、なんか最近の映画って。
1時間半とか
だから、終わる頃、この映画が終わる頃くらいにもう一展開くらい山場があって
で、終わりに行くみたいな感じだと思うんだけど、普通の映画見てたら
それがもうちょっと手前で、ふわっと終わってくから
そういう意味で若干、のんびり見るみたいなのがちょうどいいみたいな
いいですね。そのぐらいの長さ。それぐらいがちょうどいいですね。
うん。いや、結構なんかサクッと見れる感じだよね。
まあ、僕は結構好きだから、もうひと展開あったら、まあ、なんか嬉しかったなっていうのはあるけど、
まあ、でも別にね、それは、なんかサクッとあるのも全然いいなっていう気はしましたけどね。
うーん。ウォッチパーティーは何で見た?
何で見たっていうか、何の配信で見たんですか?
ウォッチパーティーは何の配信で見たか?
プライムのウォッチパーティーで見たって話?
そうそうそうそう
僕、京都にいた頃の暗い旅の頃からヨーロッパ企画見たりとか
最近、ちょっとだいぶ前か
だいぶ前にヨーロッパ企画の暗い旅がYouTubeでちょろちょろ配信されてるみたいな話をしてて
だいぶ前のオープニングトークかなんかで
なんかどっかで聞いたような気がする
だから結構その、もうヨーロッパ企画のメンバーをなんとなく知ってるわけよ
で今回その映画の中に出てくる人で、まあヨーロッパ企画のクライタヴィンに出てる首相メンバーとかもいっぱいいるわけですよ
だから、なんかこう、一応さ、その映画の中では役名で出てくるんだよね、みんな
だけど、なんか知ってるから、なんか「あっ、坂井さん出てきた」みたいな感じで、こう、本名が浮かんちゃうわけですよ。
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あの、本名というか、その現実の本人として見ちゃうわけです、僕はなんか。
役の人としてなんか見れなくて、なんか、もう一層のことだったら本名でやってくれた方が、僕の中ではこう、
なんか、しっくり来るなっていうのが、なんかちょっと思って。
なんか、別にそんな大した、なんていうの、フィクションの映画でもないわけですよ。
日常っぽい感じもあるから。
割と普段っぽい感じで出てるってこと?
そうそうそう。普段っぽいところもあるから。
うん。
だったらなんかもう、役名とかなしで、全員本名で出てきて、石田さんとか長野さんとか、
なんか、みんな普通に出てきたらよかったのになーっていうふうに、ちょっと若干思ったりもしつつみたいな。
そういうのでもないですか?
現実のその人が強すぎて、例えばさ、キムタクみたいなさ、キムタク出てきて、あ、キムタクだって思っちゃって、なんか物語に入り込めないみたいな。
どうだろうなぁ まあでもなんかこう
まあでも確かにそうかなんか癖が強い人そうかもしれないですね
いやさ結構さ僕は大泉洋さんもまあ水をどうでしょう見てて好きなんですよね 大泉洋さんも結構大泉洋側が強くて
確かになぁ
大泉洋さん出てきたって風になっちゃって
若干入りづらい部分あるんだよね
その役の方に
確かになぁ
確かに
なんかなんていうの
あのー
あれ名前だ忘れちゃった
誰だっけあの怪人の人
怪人の人?
藤原達也とかが出てくると
ああ
怪人だと思っちゃうところがあるかな
え、怪児なんだ!
いや、なんか、そこは藤原達也じゃなくて怪児だって言うんだ。
いや、そうそう、逆現象っていうか。
いや、なんか、そういうイメージ強いな。
特定役のイメージが強い。
そうなる、そうなるなってなるな。
怪児だってなるんだ。
まあでもわかりますよ言ってることは
いやなんか今回しかも特にさなんかこうなんて言うんだろう
すごい特徴のある役みたいなのはないんですよそんなにね
ただ結構その日常っぽい感じだから
そのなんかさ何て言うんだ時代劇みたいな感じとかさそういうのもないからさ
その昔だからこういう格好しててこういう人でっていう雰囲気とかもないから
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もう普段の感じだからさみんな
そういうのも相まって、役に入り込みづらいというか、見てる僕目線でね。
普通に佐貝さんと石田さん出てきたみたいな感じで見ちゃうみたいな感じになっちゃって、そういうのあったなと思ったけど。
いや、ちょっと全く見てないから、なんとも言えない。
何とも共感ですね。 いやでも、サマータイムマシンブルース見てないんだから、まずそれ見た方がいいですよね。
そう、なんか前科もそうだけど、その知ってる前提でいろいろ言われてもわかんないですよ。
いや、だって結構サマータイムマシンブルース有名ですよ。
割と。
いや、名前は知ってますよ。
若かりし頃の室津義が出てる。
2001年か。2005年映画記念。映画が2005年なんですね。
うん。まあ元々舞台でやってたやつだからね。舞台でやってて、それを映画化して、
でまたなんか、その続編みたいなやつを舞台でやったりとかして、何回か擦ってるやつですね。
いやーちょっと中高生の頃はそんな映画見てなかったからな。
僕もでもリアルタイムとかで見てないからね。
これは普通に、なんかさ、一時期すごい映画見てる時があって、
大学生とか、多分就職して間もないぐらいとかはもうめちゃくちゃ映画見てて確か。
でこう、ツタヤに行って、目星のさ、ぽぽぽって借りりて、こう、見まくるみたいなのをやってたんだけど、
その頃に見た気がするな。 サマータイム、シンプルスとか。
Amazon Primeにあるなら見てみようかな。
あるんじゃない?ないかな?
なんか見れそうだけどね、普通に。 勝手なイメージとして。
あーでもPrime Videoではないのか。 今のところ。
まあドロステの果ては確実に見れるけどね。
まあ Netflix にもないなぁ
あっ そうなんす
サマータイムマシンブルですね
うーん
ほんとだ なかなかないっすね
あっ でもプライムビデオにあるんじゃん
あっ 違うかこれ
うん
プライムビデオで見れるやつ
まあ レンタルとかすれば見れるやつですね
まあ でも この映画の方にもね
ヨーロッパ企画のメンバー 何人か出てるんですよ
うーん
まあ 見てなければ
ぜひぜひおすすめなんで、このドロステの果てで僕らと一緒に見てほしいですね。
ちょっと見てみます。プライムで。
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じゃあ、ちょっと今日は、ちょっとこの話をまた、何を話して何を話してないかちょっともう、あやふえなんですけど。
いろんなところで話しすぎて。
で、まあちょっとリフォームな話をしようかなと思ってて。
で、まあでも本編で前話したのは、家買って、ローンが同行して、
で、まあ無事引き渡しされましたみたいな。
なんかその辺の話は何回か前にしたんですけど。
で、まあその後ちょっとそのリフォームを、リフォーム会社探したりとか、
あとなんかこう、リフォームのプランを決めたりとか、
その辺をしてたっていうか、今もしてるんで、ちょっとそこを話そうかなっていいような感じですね。
まだ実際住んでないっていうか、まだ絶賛工事中みたいな感じなんで、まだ終わってないんで、あれなんですけど、
その辺の実際、施工、工事入って施工するときの話はまたちょっと別途話したいなと思ってるんですけど、
今日はちょっとそのリフォーム会社を探し出してから見つけて、プランを固めるまでのあたりを話そうかなっていうような感じです。
それで、前回の家買った話の続きからいくと、
前回の話は、家見つけて、僕は家を今清澄白川に住んでるんですけど、
その賃貸の今の家から、徒歩5分ぐらいで、先の場所で買ったんですけど、中古マンションを。
それを買った後に、会社辞めて無職になって、
そこから、去年の12月辺りからリフォーム会社を探し始めたって、いいような感じの流れですね。
で、ちょっと前も話したかもしれないですけど、僕今回、住宅ローン、家を買うために住宅ローンを組むんですけど、
そこにリフォーム費用も入れる場合と入れない場合っていうのがあるんですね。
で、当然リフォーム費用も入れちゃった方が丸っとローンにできて、お財布的にはいいんですけど、
僕は今回、マンションの物件費用は全部フルローン、
頭気になしのローン全部組んだんですけど、
リフォーム代は自己資金で全部やろうというふうにしたんです。
それはどうしてもリフォームをローンに入れようと思うと、
リフォームいくらくらかかりますよという見積もりを取らなきゃいけなくて、
っていうことは、物件の契約までにリフォームの概要を決めて、 見積もりを取得して、それを銀行で審査出して、
物件費用とリフォーム代が妥当ですね、みたいな、 いろいろ審査を受けてした結果、ローンが降りるみたいな感じで、
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結構スケジュールがかなりタイトになるので、 それはちょっとスケジュール的に難しかったんで、
なので、僕はちょっとリフォームだけは自己資金でやりますって形にして切り離してやったみたいな感じ。
うん。
なので、結構スケジュール的にはリフォーム物件さえ契約できちゃえば、リフォーム自体はゆっくり自分のペースやれるみたいな感じだったんで、
僕は家を買って契約した後にリフォーム会社をぼちぼち探し始めるみたいな、そんな感じのタイムスケジュールでやってましたね。
リフォーム会社を探し始めようと思ったものの、どうやって探していいか本当わかんなくて、
とりあえずリフォームとかでググってみても、結構大手な会社出てくるんだけど、あんまピンとこないっていうか、
リフォーム会社って結構いろいろいろんな会社があるから、
で、カッツス、みんないい感じの事例写真とかがあるわけなんですよね。その各サイトに。
ただなんかそれが、本当に実現できるのかどうかって、結構やっぱ物件次第のところが中古マンションの場合多くて、大きくて、
例えば、コンクリートを打ち放しにしたいと思っても、そもそも物件的にコンクリートが綺麗な状態になっているのか、
また物件の構造上、コンクリートを表側に表しできるのか、その辺で全部物件次第なところがあるので、
写真が良くても、そもそも再現できるのかというのはまた別の話なんですよ。
いろいろリフォーム会社を見れば見るほど、これは結構デザイナーとか、リフォーム会社のデザイナー、デザイナーというか建築士というのか、との相性とか、
あとはそのリフォーム会社との進め方の音楽性が合うかどうかとか、そっちの方が大事そうだなっていうことがぼんやりわかってきてはいたんだけど、
で、音楽性が合いそうな会社はどう探していいかわからんみたいな、そんな感じだったんですよね。
で、そこでちょっといろいろ苦し紛れに見てたのが、ToolboxっていうDIYの会でも話したんだけど、
いい感じの建材だとか建具だとかを取り扱っている
R不動産という不動産屋がやっているECサイトですね
そこにツールボックスの建材とかを使った事例集みたいなリンク集があって
そこに施工会社だったんやリフォーム会社がバーっとまとまってるんですね
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まとまってるリンクがあって、なんで最初はもうここから調べつぶしに見てったみたいな感じで探してましたね。
なるほどね。
なんでまあ、これする、なんかリフォームでググるよりはまだちょっと、なんかこう、
自分が気に入った健在を取り扱ってるリフォーム会社が並んでるんで、ちょっとは好みに近づいたかなみたいな感じ。
最終的にこの中から、後々決めることになる一者を一個だけ見つけて、そこは自分で問い合わせていったっていうような感じですね。
その後知ったのは、すばこっていうサービスがあって、これは結構良くて、マッチングサイトなんですね。
リフォームする側とリフォーム会社のマッチングサイトみたいな感じで
エージェントみたいな人がいて、そのスバコの
その人にこうこういう好みですとか伝えると
じゃあこの会社に行っていいんじゃないですかみたいな感じで
無料でお勧めしてくれるんですよ
きっとまあなんか多分制約すると
送客フィーみたいのが発生するとかなんだろうなと思うんですけど
このリフォームする側は、ユーザー側は無料で使えるので、結構これは良かったですね。
好みのヒアリングって難しいなと思うんですよ。
例えば、モダヤモさんがロゴ作る時とかもそうかもしれないけど、グラフィック系の仕事する時、
家とかって特に、どういうものが好みなのか、どういう風にしたいのかって言語化しづらい部分があると思うんですよね。
なんだけど、結構、なんかこのサイトは、
のエージェントの人とやり取りした時に、結構ヒアリングが丁寧で、
例えば、なんか何パターンか写真見してくれて、
この中でどれが好みに近いですか?みたいな、選ばせてくれるんですよ。
だから、まあそういう、言葉に頼らず、
ビジュアルで好みを探ってくれるっていう感じがして、
まあそれ結構良かったですね。
ああ、なるほどね。
それ確かに大事かもね。
なんか写真でとりあえず選んでもらって、
その選んだ理由とかで突っ込んでいくと、
わかりやすかったですかもしれないよね。
そのなんか、聞き方として。
どの部分に注目したのか。
やっぱなんかこう、
なんかね、例えば北欧風とか言っても
よくわかんないじゃないですか。
まあいっぱいあるからね。
北欧風を表すものがいっぱいあるから、
なんかどれを指して北欧風だと思ってるのかが
北欧風だと思ってるのかが分かんないかもしれないよね、その言葉だけだと。
そうそう、人によっては白壁に多くの木材が張ってあって、
クリーンな印象のやつを北欧風って呼んでるかもしれないし、
人によってはちょっとビビットなカラーを使ったような、
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マリメッコみたいな、ああいう感じのものを北欧風って呼んでるかもしれないし、
いろいろあると思うんで、
その中でも、そういう言葉使わずに、なんかビジュアルで選んで相談できるってのは結構良かったですね。
で、実際、ここから2社、2、3社紹介してもらって、
そうやって、いろいろ紹介してもらった中で、わかってきたこととしては、
なんかこう、一口リフォーム会社って言っても、
なんかこう割とこうなんていうの僕らの業界みたいなデザイン会社
僕らの業界でいうデザイン会社に近いような存在
要はなんかこうまあ建築会社と設計事務所とも言うのかな
なんかこう図面を書くのが仕事ですみたいな会社
っていうリフォーム会社もいるし
あとなんかこう元々不動産会社で不動産に強いんだけど
そこからリノベも受け終いますよみたいな感じで始まって
なんかこう物件探しから
リフォームの設計プランニングから施工まで全部ノーストップで
ワンストップでやりますよみたいな会社もあれば
もともとこう施工会社要は職人さんが集まっているような会社なんだけど
設計業務デザイン業務も合わせてやりますよみたいな会社があるのか
なんかこう結構
それぞれオリジンとか強みがいろいろ違う会社が
いろいろあるんだなってことが
一口リフォーム会社って言ってもあるってことが
だんだんここから分かってきた感じですね
なるほどね
だから最終的に僕3社に話聞きに行くことにしたんですけど
一つが割と自分で見つけた
そのSoulboxのリンク集から自分で見つけた、本当社長とデザイナーの2人でやっているような小さいデザイン会社
あと2社が、割と施工に強いような会社、施工会社上がりの会社と、あともう1個が不動産屋さん上がりの割と大きめのノンストップで色々リノベをやりますよ、みたいな会社の3社を
話聞いた感じですね
で、ここで色々
3つ話聞いてみて一番びっくりしたのが、リフォーム業界の
監修というか、建築業界なのかな
どういうあれなのかわかんないですけど
どの会社も初回打ち合わせ
まずやるんですよね。そこで、マストにしてる条件はこうこうこれで
こんな予算観でやりたいですみたいに伝えるんですけど
そうするとすぐ、じゃあ現場調査行かせてくださいつって
現場調査、実際の物件を見に行くっていうところの調整が入るんですよね
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そしたらその2週間後ぐらいにもういきなりリフォームプランこんな感じでどうですかって提案が来るんですよ
そこまでって一切契約を結んでないんですよね
お金も払ってないし
だからこうなんていうか、ウェブ業界でとか僕らのみたいな業界で言うと、契約始まる前にデザイン始めて、
ワイヤーフレームだけとりあえず即納品するみたいなそんな感じなんですよね。
それ結構びっくりして。
すごいね、なんか。
えっ?事前調査の段階でも、あらかたもう聞ききってるってこと?逆に言うと。
いや、正直聞ききれてないと思う。
なんていうか、本当にこう大枠だけですね。
大体こんな感じで見て。
例えばなんか、僕の場合だったら、ちょっと窓に変えたいんですとか、
あとなんかこう、サウナーチ作りたいんですとか、その程度。
あ、その程度。
その程度でもうガッて作ってしまって、契約前に出して、っていうこと?
そうそうそう
なるほどね
それはすごいびっくりしましたね
まあまあまあまあ
なんかなんだろう
売上的な部分とか予算感とかがある
結構ね大きかったりすると思うから
案件を勝ち取りに出るっていう
強気な姿勢なのかもしれないですけどね
とりあえずガッて作ってしまって
こう、なんていうの
君に行ってもらおうみたいな感じで
っていう
そう、なんかそういう監修が結構主流だからか、なんかもう一社、あとから結構大手なデザイン会社、本当になんか
ザ・設計事務所みたいなところにも一応話
問い合わせしたんですよね。そこはなんかやっぱそういう監修があるのかなのか、リフォームプランの提案前に契約を結んで設計料の頭金だけ払って
もし契約が成立するなら、その頭巻きを返金しますよみたいな
そういうような、要はコンペの提案料みたいな、そういう会社がありましたね
なんかそっちの方が健全だし、契約があった方がこの接種、僕が工事をお願いする側も安心できるから
なんかそっちの方がいいんじゃないっていうふうに思ったんですけど、なんかこう、主流としては契約結ぶ前にデザイン始めるっていうのが主流らしいですね。
なんかこれは、結局頼む、お願いする、リフォーム会社とも後々話したら、なんかそんなこと言ってましたね。
なんかもうこれが普通だと思ってたって言ってました。
まあまあでも そのなんだろうお願いする側接種側からしたらまあなんかやってくれるんだったらいいかっていうところありそうじゃないですか
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まあ普通に考えたら そうそう
だからなんだけどねぇ なんか
まあ僕僕
うわぁ、その話なんだけど、結局なんかこうお願い、何ていうのかな。いついつまでのスケジュール感がやっぱあるんですよね、接種としては。
二重家賃に発生するんだ、基本的な。今住んでる家があって、その間に物件確保してリフォーム始めてるんで、
例えば、賃貸だったら2ヶ月後には待機をするとか、2ヶ月前には通告してくださいとかあるじゃないですか。
というのがあるから、やっぱりこのスケジュール感を知っておきたいんだけど、特に僕の場合、年末年始挟んでたんで、スケジュール感がどうなるかがちょっと見えづらかったりしたんですよね、余計に。
でその上でその契約っていうものがないから、なんかこう本当にいつまでにできるのかっていうのが 格約がなかなか取れないみたいなところがあって
だからある意味そこは契約があった方が僕安心だったんですよね。 逆にこうもしそれが守らなければ強気に言えるわけだから
一応ざっくりスケジュール感はスケジュール感というか次のネクストアクション的なものを教えてくれてたんでしょ
さすがに、なんかのばなしで…ってことないでしょさすがに
会社によってはのばなしもありましたね
見たんでじゃあまたなんか連絡しまーすみたいな感じってこと?
そうそうそう。
だし、結構雑な会社も多かったですね。
とりあえずプランだけ、こんな感じでどうですかって言って
PDF送られてきて、それで終わりみたいなところも正直ありましたね。
結構なんか、その監修が影響してるのか、割となんかこう、なんていうのかな。
尺首上着的な提案。
一応打ち合わせしてるんだけど、
あんまりヒアリングしてくれないな、みたいな会社も多くて。
だから一般的にリノベってこういう漢字がみんな好きでしょ、みたいな感じの提案がしてくる会社もあって、
そこは当然お願いしなかったんですけど。
だから、結構この監修は根深いんじゃないかなっていうふうなのを正直思いましたね。いろんなところでね。
まあ、数こなす会社なのかもしれないですね、そこは。
そうそうそうだ。結構やっぱ数こなす、この監修があることによって数こなすなんてか、のを助長してるっていうか。
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数こなすためにそうしてるっていうのがありそうですけどね、やっぱり。
その分、価格とかも安いのかもしれないですけど。
そうですね。もちろんそれはありますね、多分。
僕もそんなに予算多い方ではないんで、
まあっていう感じで、そういうのが、だんだんだんだんだんその3社ぐらい話していくとわかって、
そう、だから僕、そう、その、こういう関心があること知らなかったから、
最初普通に軽い気持ちで、まあ3、4社話聞きに行くか、つって、あの話聞いてたんですけど、
なんかもう、具体的な提案がどんどんどんどん始まっちゃったから、
なんかもう気づいたら、こんぺみたいになってて、
だから意図せずなんか、こんぺやるみたいな感じになっちゃって、
まあ割と情報は収集できたから良かったんですけど、
なんか断るのは結構大変でしたね、その後。
ああ なるほどね
で、まあその時、まあいろいろ各社と話す前に、なんかまあ自分の好みとか、
もうちょっとちゃんと言語語した方がいいなと思ったんで、まあムードボードを作ったんですよね
で、まあこれはやってかなり良かったなと思ってて、なんか仕事でも割とロゴとかグラフィックデザイン系の仕事を誰かにお願いする時って、
毎回こういう感じにしたいですっていうのと、逆にこういう感じにはしたくないですっていうどんと集めた、なんかまあムードボードをピンタレスで作ったりとかしてたんですけど、
それと同じように、さっきのあのスバコの話と同じように、なんかこう、やっぱ言葉で言っても家の雰囲気とかで伝わりづらいから、こういう雰囲気にしたいみたいな写真を集めたピンタレスのボードを作って、
で、そこで、家もあるし、雰囲気が分かればいいかなと思ったんで、お店の写真とか、あと自分がどこかに行ってみて、これいいなと思って撮った写真とかも全部集めた、Pintarsのボードを作って、それを各社にそのまま、PintarsとのURLをそのまま共有するっていうのをやってましたね、この時は。
これやったことで、自分の好きなテイストっていうのも大体わかってきて、
例えば僕の場合だったら割と無機質な感じで、ポットギャラだから言葉で言えないとあれなんだけど、インダクトリアルな感じというか、
なんかちょっと割と白壁でクリーンな感じで、床はオーク材が使われてて、ラワンとかが使われてて、みたいな、そういう素材の名前まで出てくるぐらいの方向性が分かってくると、一決定もぶれないし、
結構先方のデザイナーとも一卒が回数少なくて済んだなっていう実感はありましたね、ムードボードを作って。
だし、結構大きめの会社になってくると、フロントに出てくるコーディネーターみたいな人がついてくれることが多くて、
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その人って実際自分で図面描いたりする人じゃない、ノンデザイナーなんで、
結局その人が電車バトルになって、僕の好みを向こう側にいるデザイナーに伝えるっていう役割なんですよ。
さっきの北欧系とかインダストリアルとか言っても伝わりづらいだろうなと思ったから、こういうモードボード作ったのがすごい良かったなと思いますし、
実際に決めた会社もこれ作ってくれたから楽だったとは言われました。
この辺は普段の仕事が役立つなっていうのはすごい感じましたね。
で、結局僕は自分でツールボックスの事例書から見つけたって言ってた、
社長とデザイナーの2人の小さい会社にお願いすることに決めたんですけど、
やっぱりそこは初回からデザイナーが表に出てきてくれたんで、
そこはすごい一卒しやすくて、そこが結構決め手になりましたね。
で、あと僕ちょっとサウナを作ろうっていうのをずっと思ってたんで、
で、やっぱ普通に面倒くさい話だと思うんで、
こうリフォーム会社からしてみたいな、イレギュラーすぎて。
だからこうなんかなんか会社によってはやっぱやんわりちょっとやりたくない感を出されたりとかしてたんですけど
最終決めた会社はそこの辺は面白がってくれた会社だったんで
なんかそれがいいなって そうだね
そういうのは確かに
あとなんかそのなんていうの
まあそもそも社長とデザイナーだけって言ったけど なんか人数少ない方がっていうのもおかしいな
出口君と会ってそう 一緒にやるっていう感じになって
ああ そうそう それはもうまさに今感じてますね なんかラインのグループ作ってくれて
そこでデザイナーとか施工会社の人とかも入って 今いろいろ細かいやり取りしてるんですけど
やっぱそういうところは小さい会社ならではでいいなっていう
後々したんですけど、なんか元々僕が好きだったカグヤの出身の人で、その人とか
エビスにあるパシフィックファニチャーセンターっていう
あーなんか
パシフィックファニチャーサービスっていう
なんか多分ガーデンプレスの近く、てかもとやまさんの前の家の近くだと思います
なんか賃金見たことある気がするけども
そこ出身の人だっていうのを後々知って、そういうところもあって、選ぶ建具とか金具とか、そういうところのセンスが合うなっていう感じがした。その辺も良かったっていう感じですね。
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うん もともとあれではねそういえばツールボックスも結構なんか雰囲気がいい感じのいろいろ
部材だとかなんか売ってるまあ売ってるというか DIY用のやつが売ってたりとか
まあ結構ねなんかいろいろ売ってたりするんだけど ツールボックス自体が結構まあ僕も好きだし
まあ出口君もイメージに合ってたっていうのがあるのかもしれないから
それにさらに乗ってるそういう施工会社というか
デザイン会社、設計会社っていう感じだし
そこも合ってるのかもしれないですね確かに
結構なんかそんな考えてたわけじゃないんだけど
今振り返ると割と具体で選んでった感じ
で好みの会社見つけられたのは運良かったなっていうような感じですね
なんかだいぶ前に僕はあれだよね、ツールボックスのカタログがあるからこれ見るといいよみたいなことを確認してた気がすると
ああそうそうそう
その後まさにカタログ取り寄せてっていうのをやってますね
まあなんで、総じてここまでで言えるのは結構やっぱ具体でコミュニケーションするっていうのは
まあなんか 何でもデザインに関わることは何でもそうですけど
まあやっぱ建築というかリフォームでも一緒だなっていうのすごい感じましたね
そうだね
なんかさ あるじゃないですか さっき言ったように
その まあイメージ聞いて 現場見て
なんかこう たぶん 設計図みたいなものをさ
渡してくれたりするんだろうと僕は想像したんだけど
正直設計図見てもイメージ湧かないじゃないですか。
たぶんあんまり。
湧かない。
だからそういうのもあるし、それ見てまた話すっていうのもなかなか難しいと思うんだよね。
また一緒にやっていくっていうのも。
もうちょっと違う、もうちょっと別の角度の具体的なものを通してちょっと話さないと。
そこも難しいだろうなっていうのがあるから。
そういう意味でも若干ディテール寄りの部分だけど、建材の話だとか、そういう部分だって。
でもそういうのが、そういう側面もあると、よりイメージしやすくなるっていうのは確かにありそうですね。
そうですね。特に僕がそういうのが好きだからっていうのがあるんですけどね。
どういう建材使ってるとか、どういう素材使ってるとか、そこがやっぱDIYもやってて。
D.I.Y.やってたときは結構大きいですね、自分の中で。
大体木材に大きく、
オーク材みたいなナチュラルなテイストの木材と、
あとウォールラットみたいな、わりと濃いめの木材があって、どっちが好きかみたいなのって、
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結構二分すると思うんですけど、
そういうふうに自分がこの辺が好みで居心地いいって感じるのはこういう感じなんだなっていうのが、
ある意味 DIYとプロトタイピングをやったことで分かってたっていうのは結構 初期の段階で意思決定するのにスムーズにいったなっていうのはありますね
でも健在のことを知らなくてもさ なんとなくあるじゃないですか
明るめの木材がいいなとか ちょっと暗めの方が好きだなみたいな
多分それぞれ好みみたいなのが多分あるから
そういうのがイメージで
現在が何かは分かんないけど
こういう感じがいいみたいなのが出せるっていうのは
やっぱりコミュニケーションスムーズになりそうですね
あと何より僕が一人だからっていうのが
一番意識的早くできた要因としてはあって
これがやっぱ2人3人家族がいた場合っていうのは
より好みを統一するのが難しくなってくると思うから
やっぱその辺で時間かかるんだろうなっていう
だからやっぱりリフォーム会社は各社に聞いても
大体プランニングで2ヶ月ぐらいはかかるとは言ってたんで
なんかでもうちの実家もそういえば
一回僕らが住んでるときに家建て直したんですよ
その時、あんまり僕もそこも関わってないから、子供だしね。
関わるわけでもないと思うんだけど。
なんか、肌から見てて、やっぱり、両親で決めてるとは思うんだけど、
どっちかはやっぱりメインがいて、サブっていう感じでやってたような気はするんですよね。
そのまあ父親が基本手動でやっていって で母親はまあ言うところは言うんだけど
例えばキッチンがどうしたいとかっていう 言うところは言うんだけど基本任せるみたいな
そういうスタンスだったような気がするんですよ でもそうしないとなかなか進まないと思うしやっぱり
お互いがお互いなんかあれこれ言うみたいな
まあでもそういうスタイルになるんじゃないかな結局
プロダクトオーナーが必要だなっていう感じです。
リフォームの難しいところは、プロダクトオーナーがそのプロダクトについて詳しくないっていうところだと思うんですよ。
だからデザイナーがよりヒアリングして、ヒアリングもしくはほぼほぼデザイナーの提案通りやるとか、そういうことになるのかなって思うんですよね。
だから多分さっきのリフォーム業界の監修みたいな感じで、最初から提案作っちゃって、この通りでありませんかって言って、押し通していくっていうような、数を増やしていくっていうようなやり方が合理的になるんだろうなっていうのは、すごい感じましたね。
経営3社のプランを具体的に提案してもらったんですけど、最初に選ばなかった会社、2社は、わりと僕、具体的にこうやりたいっていうのがわりと決まってる方ではあったんで、
45:13
例えば、マドリはこうしたいとか、これは嫌だとか、そういうのが目画に決まってたんで、
だからこう、なんだろうな、打ち合わせしてても、僕の出したアイデアを図面に落としてくれる人みたいになっちゃう会社もあって、
そうすると、せっかく設計会社に入れてる利点というか、当然設計料とかもかかってくるんで、設計料払ってるのが何なんだろうなって思っちゃうところがあって、
だから、ひょっとしたら、もし僕がリフォーム2週目、2回やるとしたら、ある程度、大体必要なことでちょっとわかってきたから、
例えば自分で図面描いてみて、設計よりも施工に強い、施工会社と一緒にやるとかだったら、結構、設計でも描かないし、ある程度自分でやりたいようにできるし、いいかなって思うんですよね。
だからこう割となんかこう自分で図面も書いちゃうみたいな人だったら
リフォーム会社というよりは施工会社と一緒に組んでやった方が多分いいんだろうなっていうのは思いましたね
でも結構ねリフォームものによってはさ
壁ぶち抜いたりさ
なんか柱切ったりするじゃん
まあメインの柱はねまあもちろん切らないと思うんだけど
なんかそれでこうなんていうの
これは残さないとダメです 設計上というか 構造上 構造力学的にここは残さないとダメですみたいなことがあったりするから
その辺は一応建築家 そこまでやろうとするんだったら 建築士が必要になりそうな気はしますけどね
なんか ちょっと分かんない このマンションのリフォームだからなのかもしれないんですけど
新築子立とかまた別だと思うんですけど
なんかこう、僕の話してきてた会社はどれも建築士ってよりは、どっちかというとデザイナーに近いんですよね、本当に。
だから、逆にこう施工、そのさっき言った構造上こうとか、そういうところは施工会社が責任を持つ、みたいな、夜景割分担のところが多かった。
そうなんだ。
そう。
だから割とこれまで話してきた会社、 リフォン会社って言ってるのは
どっちかというと内装に責任を持つような会社が多くて
なるほどね
だから構造に責任を持ってるのは どっちかというと施工会社の方なんですよね
だから図面をもし自分で書いたりとかできるのであれば
施工会社とペアになれば
多分その辺は担保できるんじゃないかなって思いましたね
48:01
なるほどね。じゃあ施工会社にも一応相談したりしてるのかな。
でも大体、ものによるけど、構造がざっくりわかってれば、ここは大丈夫だろう、抜いても大丈夫だろうってのはあるんだろうけど。
あと、結構、だいぶオーバーラップしてるところあるんで、施工会社の中にも建築士の人がいてるとか、そういうこと言えるパターンもあると思うので、違いにはいないんですけど。
今見てるその手口君のやつを見る限り多分これは中身ほぼほぼ抜いても大丈夫ですね
恐らく その構造上 構造的な話
構造上たぶん周りに大きい柱がボンボンボン立っててあと壁で支えてるって感じだろうから
多分内装を全部抜いても大丈夫ぐらいのやつなんじゃないですかね
まあ多分なんというかある程度のめっちゃ 地区ニュースが古いとかじゃなければマンションの場合って多分まあそうなんだろうなと思うんですよねなんかこう
なんだっけなラーメン構造とかなんか言うらしいんですねはいはいはいなんかまあ4つの柱で刺されていて中身はまあある程度
壁ぶち抜いても別に構造全体には影響しないみたいなそういう構造のマンションがまあ最近は主流らしくて なるほどね
だからまあこれが子立とかだと全然別の話になってくると思うんですけど
そんな感じでわりと僕は小さい会社に頼むことにしたんですけど
ただその結果としてやっぱ小さい会社だからスケジュール感とかがちょっと読みづらいところがあって
年末に一応決めたんですけど結局工事着手したのが2月の頭ぐらいなんですよね
だから1ヶ月半ぐらいちょっと後ろ出ししちゃって、 その辺はやっぱ二重家賃的にはきつかったっていうのはありますね。
設計をする会社と施工をする会社が別なので、 設計する会社を決めて、その後また施工会社を合い見つもりにとって、
で、どっちが安いかって決めて、 で、最終的に施工会社をこれにしますって決めるんですよね。
だから契約が2つに分かれるっていう感じになるんで。
だからプランを決定しないと、施工会社の相満つもり出せなくて、みたいな感じで、スケジュール化になるんで、
どうしても契約が分かれる分、どんどんスケジュールがちょっと伸びるっていうようなのが分かってきましたね。
だから、施工も設計も両方ノーストップでやりますみたいな会社の方が、
多分スケジュールよりタイトにできたんだろうなっていう学びを得ましたね。
そんな感じでリフォーム会社が決まったんですけど、そこから本格的にプランニングをしていくんですよね。
最初の大雑把な契約前のプランニングはあるんですけど それを徐々に詰めていくっていう作業が入っていて
51:02
で、僕、いつものプロダクト開発と同じように なんとなくターゲット像みたいな
誰のための家なのかみたいなのを なんとなく脳内に決めてて
自分じゃないんですか?ターゲットは
いや、もちろん自分なんですけど
もちろん自分なんだけど、ただ、 足場的にはやっぱり売ることも考えてるんですよね。
完全に独身の今の僕に、カリカリにチューニングしちゃうと、 または売れないだろうなと思ってて。
だから、多少ちょっと間口を広げるっていうのと、 あと僕も一応何があるか分からないから、
一応、自分のライフステージちょっと一歩上みたいなのを想定して、
だいたい家族高生1人から2人暮らしのディンクスで、大体子供がいたとしても小学校入るぐらいまでギリギリ進めるぐらいの想定。
で、なんか働き方としても、基本リモートワークで、なんだけど夫婦揃ってもしかしたら家からズーム会議することもあるから、
もしかしたらワークスペース仕切れるとか、音の配慮ができるとか、そういうことも考えたのがいいかもしれないなとか。
あと、価値観として、自分がそうなんですけど、ブランド物の家具を入れたいとか、すごい装飾にこだわった造作の家具を作りたいっていうよりは、
どっちかというと使うものの素材感とか、住み心地とかを重視するような人。
ある程度余白作っておいて、必要ならDIYで何とかするような、
こだわりが強いタイプの人っていう、なんとなくのペルソナを描いて、
それに沿ったものにしてこうっていうのを最初に決めたんですよ。
逆に言えば、それに沿わない人、子供目屋が必要になるとかぐらいの家族っていうのは明確にターゲットから外した。
自分も全然そのことほど遠いし。
それをした理由としては、 マドリ変更しようって最初から思って、
もう家を探してる段階から、 最初に内建行った段階から、
この壁壊そうって思ってた壁があって、 2LDKだったんですけど、
壁壊して1LDKにしようと思ってたんですよね。
それを不動産屋に話したら、めっちゃ反対されて、
いや、1LDKにしたら売りづらくなるんで絶対に 見た方がいいですよっていうふうに言われたんですよ。
言われたんだけど、それって子供部屋が必要になるから 2LDKの需要が高くて、
だから2LDKの方が売りやすいですよっていう話らしいんですけど、
まあでも、子供部屋にいるようになるまで まだしばらくかかるしなみたいな、僕自身。
54:05
だからそこは明確に諦めることに入れて,
これも先に子供を持たない家庭もどんどん増えていくと思うし,
今の段階でNLDKの方が市場的に売りやすいと言っても,
別にワールDKにしても最悪売れるだろうと僕は考えて,
それでこう、ある意味中古史上の王道から外れるっていうことをしようっていうふうに決めたっていうような感じですね。
なんか結構、リフォームしましたみたいな話のブログとかを色々見てたんですけど、
なんかやっぱこう、売ることを想定するとニーエルディケのままの方がいいんじゃないかとか、
なんかこう、そういうことを色々、みんな悩んでるんだなってことが分かったんですけど、
なんかあんまこう、マンション市場に求められることだけを考えてても、結局住み心地我慢するのをホンマス先頭だなと思って、ありとその辺は無視して決めることにしましたね。
あと最悪2LDKから1LDKにしても壁を作るのにも壁一旦壊して売るときにまた壁作るとかでもいいかなと思って。
それも数字前にできることが分かってきたんで、そうしようと思って、その辺はやりたいようにやりましたね。
あと、サウナを作るとかも、今後売りづらくなる要因の一つではあるんですけど。
でもその辺も、最悪ウォークインクローゼットに売るときに買えばいいかとか思って、その辺もやることにしましたね。
なんかなんかこう 結構やっぱこう王道から外れるとうじらくなるっていう風に
言われちゃうんですけどそういうちょっと際者の物件も売れるようなサービスがあればいいのになぁと思ってて なんかまあ買うかもとかは割とそうなのかなと思うんですけど
でなんか最近買うかもが売るかもってサービス出してて知ってますこれ いや知らないなぁ売るかもは
なんか新規事業的な感じで始まったのかな。
まあなんか本当に売るかもって名前通り、
売るかもしれないっていう物件が並んでる物件サイトらしくて。
だからこれ結構いいなと思ったんですよね。
やっぱSumoとかああいうのに並んでる物件って、
やっぱそのマンションの王道に合ったような物件が多いから。
なんかそういうこう、結構こう、
このサービス結構なんだろう、使い、売る側のこだわりとかストーリーとかっていうのを割と売るときに押し出せるようなサービスらしくて。
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こういうのがあるのはすごい良いし、今後こういうのが増えてほしいなって思いましたね。
すると僕のマンションも売れやすくなるなっていうふうな。
いやーまあでもね実際こういう流れになるだろうなって僕も思うんですよねさっきさあ 出口君が言ったみたいに今後多分少子化とかさ
まあ各家族かみたいな 各家族かっていうかまあまあ各家族は今もそうだと思うんだけど
まあねその結婚もしないとかさ子供作らないとか そういう人が増えていくとその物件自体が
どっちかというと余っていくと思うんですよ基本的にはねでそうなっていくとどうなるかっていうと まあ
お金の余裕とかもできていくわけじゃないですか
結婚しないとか子供作らないとか
そうなるとせっかくだからもうちょっと自分の住みやすい形にしていきたいとかってなっていくと思うし
そうなるとこういう個性的な物件とかっていうのが増えていくと思うんですよね
物件の数自体も多いからいっぱい余ってるし
余ってる中で もっと自分の住みやすいようにするみたいな感じに変えていくとかっていうのは
多分 いまでもね
その 船さんって中古市場が結構 いまだに盛り上がっていたりとかするし
で そっからね またリノベーとかするっていうのも
なんか一般的になりつつあるから
そういう意味では なんだろう こういう なんていうの ちょっと
個性的な物件を扱っていくっていうのが どんどん増えていくとは思うんですよ 基本的には
うん
そういうのでもこういうのがある流れっていうのは
今後もっと加速するんじゃないかなっていう気はしますよね
なんかまあサウンを作るとか絶対売りづらくなるなーって思ってるのに一方で
なんかまあそういう今度どんどんどんどんそうやって家が余っていくというか
売れない家が増えていくのは絶対起こり得るなと思うから
なんかまあそういう時にちょっと差別化じゃないけど
なんかまあ個性としてこう
逆に売りやすさにつながらないかなっていうのは楽観的に期待はしてるところありますね
うん
まだただとはいえなんか自分一人のためにカリカリにチューニングしすぎると
やっぱそれはそれで売りづらくなると思うんで
まあだからちょっとだけライフステージ上げた
なんか自分を想像してそこに合うものをこう
見知けてしてたっていうような感じですね
自分自身もねそのライフステージ上がる可能性っていうのはあるから
まあその辺で見ておくのも良さそうですよね
でまあ実際のプランをちょっともとやまさんに見せながら話そうかなと思うんですけど
まあノーションの方に貼ってあるんですけど
あのまあとはいえ今今に
そうやって将来的にライフステージは考えつつも今はまあ一人なんで
だからなんかあそうそう諦めたこととしては
1:00:01
まあまず雑作の家具を作らないっていうことは
もう諦めて、机とか結構提案されるんですよ、リフォーム会社に。
「棚こうしませんか」とか、机はそのやつでこうして、カウンターをそのやつでこうしてとか。
やっぱりその辺って、後から買えづらいところではあるし、ポータビリティが低いというか。
だからその辺はやめにしてっていうのと、
あとその辺で一番お金かかる部分でもあるから、
その辺をカットする意味でも割と増作家具とか全部諦めて、
部屋とか用途を仕切らないっていうか、ここが書斎ですとかにせずに、
なるべく一体化したような感じ。
ここがダイニングですとかはせずに、
なるべく一体にした空間にしたいなと思って、
設計してもらったっていうような感じですね。
最初にターゲットというか、さっき言ったターゲットを決めといて良かったなと思うのは、とはいえどのどのプランを決めていくと、これ何かもなとか、かもが増えていって、
例えば、最初は自分のワークスペース、書斎エリアに、 突いたてみたいなのを立てて、
音が漏れないようにした方が、将来を考えるといいのか、 2人暮らしとかしたときにいいのかなとか、いろいろ考えたんだけど、
そういう細かいのが増えてくるんですよね。
それでお金がどんどん重ねていくから、
そういうのは今は考えなくていい 後から作ればいいっていうことを思うと
その辺の意識ってもブレーズに 進められるなって思いました
だからこの辺も結構プロダクト開発と一緒だなと思って
最初にターゲットとか決めとかないと どんどん「かも」やった方がいいかもが増えてって
どんどん費用が膨らんでいくっていう
まあなんか これもProLacto開発と一緒だと思うんだけど
最初に全部作りきらない方がいいと思うんだよね 基本的に僕は
あとから別に追加でさ 本当にやりたかったら 追加発注するなり何なりして作っちゃえばいいわけで
最初にいきなり完成形を作ろうとすると 結構多分大変じゃないかなって思うんですよね やっぱり
で 実際に住んでみたらなんか思ってたのと違うって 起こるかもしれないし
住んでみて、やっぱりここはどうしても必要だなっていうふうになったら、また追加で作ってもらうなり、やろうと思えばできると思うから。
そういう考え方、プロトタイピングじゃないけど、それこそ。
徐々に作っていって直してっていう風なスタイルがやっぱりいいのかなっていうふうに基本的に思うし、それが出口君にも合ってるような気がするんですよね。
そのDIYとかやってるし。
それは思いましたね。
ていうか、思ってたんだけど、でもやっぱり考えてると、何やにかもみたいなのが増えてくるんですよね。
1:03:06
そういう時、我に返るのに、やっぱりターゲットを決めとくっていうのは大事だなって思いましたね。
そうそう、世行会社に色々聞いてみると、案外壁を1個作るとか、ドアをつけるとか、その程度のことなら、わりと数十万円で済むってことが分かってきたんで、
であればそういうのは後回しにした方がいいなっていうのは思いましたね
ま、壁作るとか、正直自分でもできるからやろうと思えば多分
多分出口君のDIY能力あればできるんですよ
ポポポンって軽い柱を立ててそこに壁張るだけだから
なんか今まさにマンションの解体してるんですけど、既存の
なんかそれで構造とか見てて、あ、こんな案外単純なところ?
意外に単純ですよ 構造造必要な柱とかそういうのは別ですけど
ただちょっとした壁だったら本当に柱がちょっとパパパってあって
断熱材とかもしかしたら貼ってあるかもしれないですけど
断熱材とか貼ってあったりとか 防音材がもしかしたら貼ってあるかもしれないけど
それぐらいのもので結構案外こうやばいんですよね壁って
ただ仕切るための壁って
間仕切りとしての壁ね。
そうそうそう。
それは思いましたね。案外で競うじゃんってのは確かにちょっと思いました。
やるかはわかんないけど。
付けた後に壊すってのがより手間だと思うから、
だったら付けないに倒した方がいいなってのは思いましたね。
で、同じようにやっぱ逆に難しいなって思ったのがIoT系の話で、
で、なんかやっぱその辺って、例えばヒューを使いたいとか、フィリップスのとかって、やっぱ施工会社とか、リフォーム会社の人も知らないんですよね、案外。
だから、やっぱ僕らみたいな仕事してる人の方がその辺詳しいっていうのがあって。
だから、例えば、ヒューってダウンライトが今ないんですよね。
ダウンライトって、天井に埋め込むタイプの電球?
わかります?トイレとかにあるような。
廊下とかにあるようなやつですね。
で、あのタイプって、なんかあのー、電球が普通の電球じゃん、なんかかなり小さい電球なんですよね。
ああ、そうね。光景がね。
で、物によってはなんか、そうそう、光景が。で、光景の入れ方が物によっては斜めに刺さなきゃいけなかったりとか、横に刺さなきゃいけなかったりとかして、
ヒュー入れる、ヒュー結構大きいんで入らなかったりとかするんですよ。
だから結構ダウンライトとヒューって結構相性悪くて。
なんだったんだろうなぁ。
なんだけど。
いやなんかね、Hueのね、そのね、僕もね、Hueの廊下のやつがあって、なんかね、一部でちっちゃいやつ売ってるんですよね、確か。
1:06:07
あ、そうそう、最近ね、売ってる。
ですよね。
売ってるんだけど、あれもね、そのDownlightの元のそのソケット側の光景によっては使えなかったりとかするんですよ。
あ、まあまあまあ、ちょっとね、いくつかタイプがあるからね。
だからその辺も、これなら使えるからこれ使ってくれとか、
はいはいはい。
やっぱり、そんなことはリフモ会社の人は知らないから、その辺を話したりとか、
あと、僕は基本ダクトレールの方がいろいろと取り回ししやすいから、ダクトレールしてるんですけど、ライティ、照明周りは。
ただ、HUEって、ダクトレールって基本常に電源オンにして通電しておく感じになるじゃないですか。
すごい細かい話ですけど、で、Wi-Fi側でオンオフを切り替えるっていう構造じゃないですか、HUEって。
だから常にこう、なんていうの、電気系統的にはスイッチ入れっぱなしなんですよね。
で、だからそのダクトレールと同じ電気系統に、例えば別のこうライト、HUEを使わないライトとかを設置しとく、設置したとしたら、
スイッチが同じだから常にこう電気がついちゃうみたいな構造を電気系統になり得たりするんですよね。
まあまあそうね。
でもそういうの詳しくないとわかんないから、その辺は全部こっちでディレクションが必要っていうのはやっててわかりましたね。
意外だな。
やっぱりそんな細かいこと言ってくる人はいないっぽいですよ。
まあまあまあ、IoT系のやつ、そうか。
そうか。
今後はね、増えると思うけど。
まあでも、まだまだあれかな。
そんなにメインっていうか、主流じゃないのかな、やっぱり普通の家庭でも。
自分の生活環境に当たり前にありすぎて、ギャップがあるのかもしれない、世間と。
いやー、それはすごい感じましたよ。
例えばスピーカーを置きたいって言ったら、
「じゃあ、AMPとかどうします?」ってやるって。
「AMPとかはBluetoothなんていらないですね」みたいな話をしたりとか。
あとなんていうの?ランケーブルとかも、これも細かい話ですけど、ランケーブルにカテゴリーってあるじゃないですか、企画が。
カテゴリー、5とか6とか7とかあるじゃないですか。
やっぱり僕のマンション地区15、6年なんで、ちょっと古めなんですよね。
実際解体してみて分かったんですけど ランケーブルもちょっと古かったんですよ その古いカテゴリーで やっぱスピードが出づらいやつだったんで
1:09:02
それも細かくカテゴリー内以上にして 施行してくださいっていう話をしたりとか
やっぱそういうところも電気屋さんとかは当然知らないから
知らないのか
もちろん行ったら伝わりますよ 行ったら伝わるけど
そんなとこ気にしないだろうみたいな感じなのかな
そうそうそう
あと、電気屋さんとかって基本、施工会社が相手に挟んで、さらにその先に電気屋さんがいるって感じなんで、施工会社の指示に従うって感じなんすよね。
ああ、そうかそうか。
だから電気屋さんは知ってんだけど、施工会社が知らないから、みたいな。
ああ、なるほどね。
だから僕から「こうこうこうしてください」って具体的な指示をした方がしないと、ちゃんと連携されないっていうような感じですね。
なるほどね。
やっぱゲームとかゲームキットとか色々増やしてくると、どんどんHDMIケーブルが増えてくるじゃないですか、テレビ周りって。
だから結構なんていうのかな、ケーブルを壁に通したりとかなると、最初からHDMIケーブルが何個必要かとか、伝えておく必要があるんですけど、
そういうのもやっぱ、なんでテレビにそんなHDMIケーブルがたくさん繋がる必要があるんですかみたいな聞かれたりとか、
いやそれはなんかこういう危機があってみたいな話とか、
結構面倒くさい客だろうなと思いながらも、その辺は妥協せずに、
こう、チクチク伝えていくっていうのを今まさにやってますね。
あと、できるだけ、これもなんでって言われたんですけど、内装会社には。
人間センサーをなるべく配置するっていうのをやりましたね。
だから結構リビングはHUEを使おうと思ってるんですけど、
水回り?トイレとか、風呂場とかは割と人間センサー付きのダウンライトにしてて、
なるべくスイッチを押したくないっていう、そのこだわりが自分の中にあって。
僕もだってトイレと洗面所と廊下は人間センサーにしてますからね。
HUEのやつかな?HUEのやつで。
そうですよね
そうそう、それは
なんか慣れると
逆につけるのがめんどくさい感じはあるよね
そうそうそう
僕の身の回りが全部そうなりすぎてて
なんか逆にこうめんどくさいなって感じになっちゃう
だから究極ライトのスイッチとかいらなくて
一応つけてはいるんですけど
なんかもうなんていうのブレーカー上がってたら
常に通電されてる状態で別にいいんですよね 人間センサーだったら
いや 理想はさ リビングとかも人間センサーで いい感じにしてほしいんだよね 本当は
そうそうそう 僕的には
うん 分かる
でも 今の人間センサーって あれじゃないですか
1:12:00
変化がないと消えちゃうっていう 変化に応じてっていう感じだからさ
なんか寝っころがってると消えちゃったりするわけですよ 簡単に言うと 動かないと
常に手振り回しておかないと消えちゃうみたいになっちゃうから
だからリビングで使うの難しかったりするんだけど
なんか究極言うともう人がいたらついてるっていう風になっててほしいみたいなさ
そういう感じじゃないですか
なんかね
だからカリカリに自分にチューニングするのであればスイッチとかいらないんですよね
全部ダクト配線ダクトは常にこう通電してればいいから
ブレーカー上げた状態で突然に通電してて全部Wi-Fiでオンオフ制御するっていう証明でいいんですけど、
まあでもそうするとあれなんで、スイッチを壁につけるってことになるんですけど、
だから本当はね、その辺もIoTファーストにできればいいのになーっていうのは思いましたね。
そういう家がこれから増えてくといいなっていうのを
まあそうね
まあでもなんかあれなんだよなそこに
なんだっけ
そう大体可能性というかさ
はいはいはい
取り替えできるようになってないというのはやっぱり感じるんだよな
ポータビリティね
それは思いますね
なんかそういう意味で僕ダクトレールは好きなんですよね
そういうのはやっぱり重要だよな。
埋め込まれちゃってるとさ、やっぱり。
古くなったやつを交換するのが大変だから。
そうそうそう。
っていう感じで、
プランを決めてったっていうような感じで。
そうしてやっぱ、
中古マンションのリフォームの場合、
解体してみないと分かんないっていうところがある。
そういうのが、
やっぱり、
中古マンションの方が
やっぱり、
中古マンションの方が
解体してみないと分かんないっていうところが結構難しい。
その上で解体してからキッチンの位置とかが決まってくる。
そこからどういう風に済むかとか、どういう家具を置くかとか想像して、
電気系統の位置を決めてっていうことをやらなきゃいけなくて、
かつIoT機器入れたかったら自分で細かくディレクションしてってことが挟まってくるんで、
結構忙しかったですね、この時期は。
今もやってるんですけど。
ざっくり先にイメージは必要かもしれないけど、
もうなんかとりあえず解体しちゃうっていうのも難しいんですかね。
まあでも、それはまたまた解体の料金が別になっちゃうからとかとかあるのか。
ありますね。
やっぱりなんかこう、基本こう世行会社と契約してから解体になるんで、
解体は解体屋さんを施工会社が呼んできてくれてやるから
1:15:00
だからこう、で、施工会社と契約するためにはまず見積もりが必要で
見積もりを取るためにはプランを決めなきゃいけないっていう感じなんで
依存関係的に、なかなか難しいですね
いやもうなんか先に解体屋さんを呼んできてぶっ壊してもらってみたいなさ
これでいけそうすんねえよ
ざっくり多分あれだよ イメージは作っておかない 自分の中でイメージは持っておかないと
ここ壊しちゃうとよくないなとかって あると思うから 場合によってはね
まあ確かにね 別に 接種が解体屋さんと直接契約してても
別にダメではないはずだから
できないこともないってことね
そうするともうちょっと逆に そっからいくと設計がしやすかったっていう部分はあるかもしれない
確かにね。
あと、そもそも物件探しの段階で、スケルトンで売ってる物件を探すっていう手もありますね。
なるほどね。
2回目やるなら、もっとこうやるなっていっぱいあるんですけど、そういうところとか。
っていう感じですね。
ちょっと長くなってきたんで、こんなところかな。
はい。
これでいつ完成するんですか?
一応3末完成予定です
お!3末
ぐらいにはじゃあ
4月からは住んでると
住んでなきゃおかしいってことですよね
そうそうそう
住んでなきゃ困る
困ります
また家をなくして
ホローする
出ることになるということになっちゃうから
そうそうそう
なるほどね
ちょっとだらだら話だったんですけど
今回はプランニング編っていう感じで
次回はもうちょっと施工周りの話とか
あとなんかサウナ作った話とかね
そうか、今回あんまりサウナの話しなかったもんね
そうっていうのはまだ作ってないですよね
まだ作ってないし
今まさにプランニング中って感じなんで
そうなんだ
じゃあそれはまた次回かいつかっていうことで
ですね
ですね
じゃあ今日はこのところですかね
はい
リサイズヘムへのご質問やご感想 リクエストなどはハッシュタグ
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もしくは小ノートにあるお便り のリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので どしどしいただければと思います
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よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで また次回お会いしましょう
さよなら
さよなら
♪~
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