ゲーム実況者と動画編集者の紹介
ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲーム実況者と動画編集者が、いい感じにゲームを探索していく番組です。
みなさん、こんばんは。動画編集のネッコとゲーム実況者の
はい、Poteco。
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
Potecoさん。
はい。
俺が好きな表現方法の名前が思い出せなくて。
好きな表現技法を忘れた。
懐かしくて、かわいくて、それを構成する単位が肉眼で識別できる形で分析化された
統合論的敏感さが相対的に高い画像の
ドット絵ですね。
そうだった。
ということで、今回のテーマは
ドット絵を探索する。イエーイ!
はい、ありがとうございます。
なお、さっきの厳密な定義は松永真嗣様のピクセルアートとは何かという記事から引用させていただきました。
はい、というわけで、今回のテーマはドット絵またはピクセルアートということで。
はい。
ドット絵の魅力とアプリ紹介
Potecoさん、最近ドット絵描いてるんですよね。
そうなんですよね。実はちょっと始めちゃいました。
なんで始めたんですか?
昨年末にスターデューバレーにハマって、
そこからちょっとなんかドット絵描いてみたくなっちゃったんですよね。
で、ねっこさんがそれよりも結構前にドット絵の勉強してるって聞いてたから
おすすめのアプリを教えてもらってね。
それでちょこちょこと売っている感じですね。
そうですね。
俺もそんなね、全然初心者もいいとこなんですけど、
ちょっといいアプリが最近出たんでね、ちょっとPotecoさんにも教えました。
私、もともとお絵かきデジタルだとiPad Airを使ってるんですけど、
それでね、iPadでもいいのあるよって教えてもらって、
ピクスクエアですね。
そうですね。
ってやつで、今ちょっと描いてますね。
これすごいいいんですよ、ピクスクエア。
なんかステマみたいになってるけど、全然何ももらってないんですけど。
それまでね、ドット絵iPadで描きたいなってなっても、
ちょっといい感じのアプリがね、なかなかなくてね。
描けないわけじゃないんだけどね、もちろんクリップスタジオとかね、
いろいろお絵かきソフトもあるし。
全然いけるんですけど、なんていうか手軽に描ける感じじゃなくて。
そこでね、去年だと思うんですけど、急にいいアプリが出まして。
そんな最近なんだ。
そうそうそうそう。
パソコンで有名なASpriteっていうドット絵のソフトがあるんですけど、
それとiPadとかのアプリで有名なProcreateお絵かきソフトを合わせたような感じのアプリ。
直感的にすごくいいです。
なんかわかりやすいですよね。
最近ちょこっとずつだけど、本読んだり、
ちょっとYouTubeで初心者向けの動画を見てね、ピクセルアート勉強中です。
まずは、16×16サイズとか小っちゃいキャンバスでね、
売ってるんですけど、ちょっといくつか書いてみたので、
もしかしたらそのうち、なんかXかブルースカイとかに投稿しようかなって思いつつも、
してないっていう感じ。
じゃあちょっとこのポッドキャストを紹介するポストで、
ポテコさんのドット絵のせようかな。
初めてのドット絵。
後でください。
はい、わかりました。
16×16とか、32×32だったら結構小っちゃいキャンバスになりますよね。
そうですね。
その分、やっぱ書き上がるのも結構早く済みますよね。
そう、早いと思います。
普通の絵に比べてね。
そうそう。
限りがあるから、どうしてもシンプルになるというか。
最初わけもわからず始めちゃったから、
なんか大きめのサイズにしたら難しくてすごく、
いや、小っちゃいのが簡単なわけじゃないんですけど、
その小さいサイズから売っていくのがいいみたいな聞いて、
小っちゃいサイズでやってますね。
やっぱり完成させるっていうのが大事ですからね。
お絵かきって結構切りないじゃないですか。
そうですよね。
自分でゴールを決めるというかね。
ここで終わり、納得するみたいな。
もうそれしかないですよね、絵って。
絵というか全ての創作物はそうかもしれないですけど。
結構やっぱ小さいとね、打てる数、もちろん限りがあるし。
一応様になるまでが早いっていう感じですね。
もちろん深さっていうか。
いくらでもこだわればこだわっただけ時間もかけられると思うんですけど、
まずは完成させるっていうことと、
私まだ加減の入れ方とかは全然動画見たりして勉強中で、
自分ではまだ全然できなくて、
とにかくベタベタ塗りでもいいから完成させるみたいな感じでやってますね。
俺も全然初心者なんでね。
絵も全然描けないし、ただただ好きでね、
たまにちょっと打ってみたりするんですけど。
大きめの解像度でいくと128×128とかになって、
その辺をね、描いてみたいんですけど、
やっぱ難しいですよね、どんどん解像度大きくなると。
様になるまでが時間かかるっていうか。
普通の絵、普通の絵って言う方あれだけど、
もう筆で描く絵と変わらなくなってきますよね。
だんだん解像度がね、増えていくと。
画質とかでよく聞くフルHDっていうのが1920×1080なんですよ。
それだともうほぼ滑らかじゃないですか。
そうですね。
目で見ると。
で、ドット絵が何分の1だ?
もう10分の1、20分の1みたいな解像度のものがね、
いわゆるドット絵と呼ばれるものになるわけですけど、
やっぱどうですか?
ドット絵の魅力って何ですか?
え、なんか私はまだ細かいドットは打てないんですけど、
ドットの大きさっていうか、そのドット数。
で、ものすごく表現が変わってくるのが面白いなって思いましたね。
そこが魅力の一つかな、自分の中で。
何だろう、そういう16×16とか32×32だと、
すごいデフォルメしなきゃいけなかったりするじゃないですか、絵を。
それもなんか面白いし、
逆にその大きなキャンバスで繊細な、すごい繊細なグラデーションとかさ、
表現できたりね、そういうのが魅力的だなって思いました。
ドット絵を描くっていうことに対しての魅力ですね。
そっか、そうですね。
いや、いいんですよ。
ドット絵を見るときの魅力でいくと、やっぱりかわいいとか懐かしいとか、
そうですね。
90年代、いや80年代か、80、90年代のゲームで使われた表現技法、
当時は表現技法というよりも、
それで作るしかないみたいな感じですよね。
それで作るしかなかったんで、あのマシンの制約で。
今ではね、もちろんそういう制約はないことが多いと思うんですけど、
なんでドット絵をやるとしたら、あえてやってると。
そうですね。
あえて選んで、ドット絵を使ってるってことですよね。
HD2Dという絵の表現技法について
そうですね。
なんか懐かしいけど、新しいみたいな。
結構違うかもしれないですけど、流行とかも一周回ってくるとかもあるじゃないですか。
ありますね、ありますね。
なんだろう、ちょっと、私カフェ、ちょっと話変わっちゃうんですけど、
そのカフェ巡りとか好きなんですけど、
結構そのカフェとかも一周回って、このレトロなカフェが流行ったりとか。
服装とかもそうですね。
リバイバルっていうか。
そういう懐かしさの中に新しさがあるというか。
そうですね、この流れでいくと、
ドット絵に新しいものを足して、新しい表現にするみたいなのがあってですね、
HD2Dっていうのがありましてね。
HD2D。
この説明はニコニコ第100話から引用するんですけど、
スーパーファミコン時代のゲームを彷彿とさせるようなドット絵に、
3DCGによる光源やエフェクトを加えることで、質感を強化した懐かしくも新しさを感じさせる表現。
これがHD2Dなんですよ。
これちょっと実際に見てもらわないとなんて思ってるところがあるんですけど、
スクエニのね、オクトパストラベラーっていうRPGで採用されたものなんですけどね、
すごい豪華なドット絵なんですよ。
ドット絵なんですけど、光とかがリアルなんですよ。
今、ホームページ見てます。
見てます?
すごい綺麗ですね。
そうなんですよ。
懐かしさもありつつ、最近の豪華さみたいなのも持ち合わせつつっていう。
このドット絵で描いてるんだけど、それに3DCGのエフェクトを入れてるってことですよね。
そんな感じですね。背景とかもちょっと違うけど。
融合ですね。古き良きものと新しいもの。
そういう新しいのもあるんですよね。
スタジオバレーみたいにね、ゴリゴリにレトロなドット絵も人気ですよね。
懐かしい感じですよね。
古き良きっていう感じがします。
はい。
塗り方とか。
結構なんか自分が意識しないで、ドット絵だと思ってプレイしてなくて、
今回調べて、そういえばドット絵かって思ったものもあって、
例えば、これは前に遊んだんですけど、
Seven Days to End with Youって。
言語。
言語を探っていくゲームですね。
昨年は同じ作者さんで、Refined Selfっていう、
性格診断の。
性格診断のゲームもありましたけど、それもプレイしてる時はドット絵だと意識してなかったんですけど、
調べたら出てきて、確かにそうだなみたいな。
こういう作品ってドット数が多いってことですね、きっと。
ナチュラル、線がナチュラルっていうか。
16×16とか、32×32に比べると滑らかですね。
ただ、ドット感は感じられるんで、ドット絵ってもちろんいいと思いますけど。
でもなんか、あんまり意識してなかったなっていう。
ドット絵のゲームだからやるぞ、みたいな感じじゃないですからね、普段。
さっきとちょっとかぶっちゃうんですけど、
ドット絵って一言で言っても、すごいドットの数とかでも表現が変わってくるし、
ほんとドット絵にそんなに見えないみたいな、ガタガタしてないっていうか。
なんか面白いなっていう。
なんかギリギリのラインとかね。
あって、はっきりこれがドットやみたいな、あれはないんですけどね、定義みたいなのは多分。
ドット感を感じられるものみたいな、せいぜい。
面白いですね、でもさっきのHD2Dっていう技法。
そうですね、あれもね、技法っていうか、絵面には結構いいっていうものを感じるんですけど、
あんまり自分がRPGやらないんで、結局やってはいないんですけど。
有名な作品ですもんね。
そうですね、なんで、こういう表現技法で別のジャンルのゲームとか出てきたら、やってみたいなみたいなのはありますけど。
ドット絵の人気とおすすめゲーム
ぜひぜひね、もしあってご存知の方、おすすめがあればね、教えていただきたいですね。
ドット絵といえばこういうゲームありますよみたいなね。
おすすめみたいな。
あれもだな、グッバイワールドとかもドット絵が綺麗なゲームでしたね。
そうですね、たくさん動画、実況動画で見ちゃったけど。
同じですよ、実況で見ただけなんですけど、グッバイワールド。
たくさんありますね、ちょっと前にハマってたらだと、ヴァンパイアサバイバーズとかね。
そうですね、バリバリドット絵ですね。
もちろんアンダーテールとかもドット絵だし、
メグとバケモノもそうですよね。
そうですね。
積み上げの。
積み上げのね。
そう、結構そのキービジュアルは、キービジュアルって言うんですかね、
メインのビジュアルはドット絵じゃなくても、
ゲーム自体はドット絵で構成されてるっていうのは結構あるんだなと思います。
そうですね、インディーゲームだと特にね。
個人でね、特にこう開発してる方とか、やっぱドット絵が入りやすいのかな。
そうですね、やっぱり目引きますよね。
ドット絵、綺麗なドット絵というか。
もちろん綺麗なドット絵じゃなくても、綺麗だったら目引くかもしれないですけど。
ドット絵って、ドット絵を描くとも言うけど、打つって言いますよね。
言いますね。
それがちょっと面白いなと思って。
描くじゃなくて打つ。
描くとも聞くけど、よく聞くのはドット打つ。
確かに、ドット打つって、ドット絵のことじゃなくてね、
ドット打つとか言うけど、
ピリオド打つみたいなね。
ピリオド打つみたいに言うけど、それが絵の表現方法っていうのかな。
絵を描くっていうのにも使われてるっていうのが独特だなって思いました。
普通のイラストだと、ドット一つ一つの重要性ってそんな高くはないですけど、
ドット絵は一ドットがすごい重要なんで、
だから線引くとか描くっていうよりも、
魂込めて打つみたいな感じなんじゃないですかね。
本当に全部一点一点打つわけじゃないんですけどね。
特にドット数が少ないキャンバスの場合だと、
一個ずれると全然なんか変わりますよね。
そうなんですよ。それが面白さの一つですよね。
なんか自分の中で、ドット絵って2Dじゃないですか。
なのになんか彫刻刀で彫るみたいな、彫る作業みたいなイメージがあってね。
多分これは子供の頃に見たマリオのスーパーピクロスから来てるイメージなんですけど、
ゲームですか?
そうですそうです。あれはドット絵っていうかドット絵じゃなくて、
お絵かきロジックみたいな感じのですね。
縦と横で数字があって、それに合わせて点を打っていくみたいな。
ありますね。ピクロスはわかります。
あれ多分そうだったよなと思って、念のためさっきちょっと確認したんですけど、
ピクロスのマスを埋めていく表現が、
飲みとハンマーっていうのかな。飲みにハンマー当ててトントンみたいな。
トンって打つとそこのマスが埋まるみたいな。
そうなんだ。
っていう表現なんですよ。
なるほど。
トントンって削っていくみたいな。
多分そこからなんか自分の中で、ドット絵も彫るっていうイメージ、削っていくっていうイメージなのかなって思いました。
それを聞くとですね、小坂さんにも紹介はしたと思うんですけど、
ドット絵を描きたい人のためのおすすめの本があって、
ドットロジックっていう、電子触設器なんですけどね。
その中に、ちょっと引用させてもらうと、ちょっとうろ覚えですけど、
ドット絵の描き方とデフォルメ
2次元の彫刻っていう表現があるんですよ、ドット絵は。
なるほど。
地道に削ったり足したりするからっていう感じだったと思うんですけどね。
まさにじゃないですか。
だからまさに彫刻っていうイメージ。
やっぱりそう感じるんだね。
有識者もそうみたいですね。
なんか自分が実際に、最近ちょっと始めてみて、なおさらそう思いました。
なるほどね。
あんまゲームでプレイしてる時とか全然気にしたことなかったんですけど、
自分で描いて、打ってみて、なんか彫刻刀で彫ってるみたいだなみたいな。
打ってみて、あ、違うなみたいな。ちょっと消して、ちょっと右隣に置いてみてみたいな。
こっちかなみたいな感じで、トンって打って消して、打って消してみたいな。
削ってみたいなね、感じが彫刻って感じですよね。
結構やり直しが効くからいいですよね、デジタルだし特に。
線とかをね、消したり足したりするのと違って、ドットなんで、誰が打ってもそこに打たれるというか。
決まっているというかね、その線しか打てないみたいなね。
そういうのもありますよね、ドット絵だと。
例えばドット絵で綺麗な斜めの線を引こうと思ったら、
1ピクセルごとに45度にね、45度というかピーって並べるか、
それか2個ずつとか、2個縦に並べて、その左斜め上に2個並べて、その左斜め上に2個みたいな。
ってなると、綺麗な線っていうのが引ける角度決まっちゃうんですよね。
1個、2個、3個みたいな感じで。
だからこう昔のファミコンとかのゲームだと、
はしごの角度って大体この角度みたいなね。
なるほど。
決まってたりするみたいな。
そういうのがあるみたいですよ。
そのルールっていうかに沿って打たないと、なんかちょっとギザギザになっちゃったりするんですよね。
そうですね、すごい細かい、細かいっていうか基本の技術ではあるんですけど、
なんか曲線を引くときに、こう大きいドットと大きいドットで小さいドット挟むなとか、なんかあるんですよ、いろいろ。
見ました、見ました。
ちょっと目で見たらね、わかりやすいんですけど、言葉だとなかなかね、難しい。
ここで説明するの難しいですよね。
そういうのがあるんで、ドット絵勉強したい方はドットロジックをまず買うといいと思います。
勉強します。
ちなみにこのドットロジックなんですけど、これ日本語版出たの結構最近なんですよ、これ。
さっき確認しといたんですけど、7ヶ月前でしたね。
すごい最近ですね。
半年ぐらい前。
ドット絵の勉強はこれ一つでいいみたいに言ってたり書いてあったりするのを何箇所かで見たんで、結構網羅的にね、書かれてるみたいです。
全然、受け売りにしかならないんですけど、初心者なんで。
でも本当に読みやすくていいですよ、この本は。
まずそこからですね。
紹介ばっかりしてるな。回し物じゃないんで。
私たち初心者だからね。
人が紹介してるものを紹介してるだけなんですけど、基本的に。
ゲーター。
ドット絵にはドット絵にしか出せない味がありますよね。
味もあるし、自分の話になっちゃうんですけど、あとシンプルなところもいいんですよね。
そうなんだ。
シンプルというか何ていうか、書き込みがすごい絵っていうか細かいみたいな感じのよりも、なんだろうな、フラットスタイルっていうか。
ドット絵の話からちょっとそれるんですけど、最近イラストレーターの三好よしみさんって方を知ったんですけど、ああいう画風もすごい好きなんですよね。
ベタっとした塗りで、輪郭も太いというか。
今パソコンで見てますが。
三好よしみさん。
かわいい女の子の絵がいっぱいある。
かわいい女の子ね。
色使いポップで。
そうですね、画風の話でいうとそういう画風が好き。
結構シンプルな線ですね。
そうです。
あの、何でしょうね、フォルムと違って言うと、フォルムとかに注目したいんでしょうね、自分が。
あとデフォルメにはすごい興味ありますね。シンプルなのに存在感あるとか。
なるほど。
で、ドット絵は必然的にデフォルメする必要があるんで、美しいピクセルアートみたいなの見かけると、おいーって思います。
なるほど。
デフォルメどうやってやるんだって思うんですよね、自分でも。
難しいですよね。削るところ削るみたいなね。
特にそのピクセル数が少ない場合は、結構例えば元の絵があるとして、
例えば私ちょっとその、スプラトゥーンが大好きなので、まずは小崎をドット絵化とかやったんですけど、
どこを残してどこを削るかとかね。
そうですね、ちっちゃいドット絵だと全部描けないですからね。
全部描けないし、だから口とかも形を変えなきゃいけないっていうか。
リアルには描けないっていうか。
そうそうそうそう。
でもデフォルメしても、ちゃんと小崎に見えるじゃんみたいな。
それがこううまくデフォルメできたというか。
私、初心者にしたらうまくいったかなと思ってるんですけど。
ドット絵の個性と魅力
自分が満足してればいいんですよ。
はい。そういうのが面白いですよね。
ほんとだって、ちっちゃい解像度のドット絵だと、
だいたい目の形とか口の形とか、それにしかならないっていうとこありますからね。
ここに口入れるしかないとか、もはや口なくすとかね。
口描かないも定番ですよね。
マリオとかね、あのドットの中に口とか入れられなかったから、ひげを生やされたという。
そうなの?
そういう話だったと思います、確か。
確かですね。
確か。
なんだろう、結構描き手初心者だからそっち側の目線になってきちゃってるけど、
もっとこうちょこちょこね、亀の歩みで勉強してね、
いつかもうちょっとこう影とかさ、影の入れ方とか、綺麗なグラデーションとか、
入れられるようになりたいなと思ってますけど。
ねえ、わかりますよ。
あの、ほんと昔はね、制約があって色数とかもね、少なかったんですけど、
最近は別にそんな制約ないですから。
制約ないけど、あえてこう少ない色数の方がね、綺麗に見えたりすることもあるじゃないですか。
ありますね。
それが難しいですよ、私結構いろんな色使いたくなってきちゃったりするから。
今ではやろうと思えばやれちゃいますからね。
それがきちっと出るかはわかんないですけど、結局最終的には趣味ってとこはありますけどね、絵なんで。
さっきの話ですけど、ドット絵ってこの制約が結構あるけど、
やっぱその、私も最近いろんなそのピクセルアートのアーティストの方のこうイラストとか見てると、
そのやっぱ色合いとかですごい個性が出るっていうかね。
影の入れ方もそうだし、色の選び方。
同じような色、青だけどすごい色の青を使って青いイラストを描かれる方とか、
もう本当に美味しそうな料理を描かれる方とかね。
ドットでね。
なんか、ほんと点の集まりなのにこんなに違うんだっていうか。
そうなんですよ。
それっぽくなるまではまあまあ早いと思うんですけど、ドット絵って。
そっからですよね、きっと個性を出していくっていう。
ドット絵の魅力
はい、全然やっぱりこう上手い人のドット絵って違うんですよね。
なんでこうなるんだろうって、なんでここにこの色入れるんだろうみたいな。
面白い。
ドットは少ないんで、一応自分でもなんとか描けるかもっていう、思わせてくれるところもありますね。
全然絵描けないんで自分は。
私も描けないですけど、落書き程度。
なんだろう、気づいたら無心になってたりするんですよ。
絵描くこともそうだけど、ドット打つのもまた別の感じで無心になれるっていうか。
いい趣味じゃないですか。
第1作をPodcastの公式アカウントで公開していくということで。
そうですね、笑ってやってください。
これでこう1年後とかね、めっちゃ上手くなってたらどうしよう。
どうしよう。
違う趣味見つけてる可能性が高いかもしれない。
もし上達したらね、1年後比較ポストを出しましょう。
はい、ぜひ。
忘れてそう。
げーたん。
はい、ということで、ドット絵についての話はこれくらいにしときましょうか。
そうですね、ほんといつもただの雑談って感じになっちゃうけど。
めちゃくちゃ話がね、あちこちにいってるんですけど、こういうものだということで。
現実の友達との会話もそうじゃないですか、結構なんかあちこち行く。
それをPodcastでやっていいかはともかくね。
いつもね、なんとなくね、こういうこと喋りたいみたいなのをお互い書いてね。
テーマだけ考えて、何喋るかはほんとその場のどっちに話が転ぶかはね、もうその場の口の回り方次第みたいな。
なのでね、ちょっとなんか訂正とかがもしあれば優しくこうしていただければ嬉しいですね。
はい、早速ちょっと前回の話に対しての訂正をいただいておりましてね。
非常にありがたいことに。
ありがたいです。勉強になります。
Xにてご指摘いただいてるんですけれども、英雄伝説というゲームのね、英語タイトル、前回Trials of Cold Steelだって話をしたんですけど、
誤りがね、2点ほどございまして、まず1つがTrialsじゃなくてTrailsですよと。
それから2つ目はTrials of Cold Steelっていうのは英雄伝説の英語訳ではなくて、英雄伝説の副題である千の奇跡の英語訳ですと。
英雄伝説の英語訳は普通にThe Legend of Heroesとのことです。
つまり英雄伝説千の奇跡の英語訳はThe Legend of Heroes Trails of Cold Steelということになります。
謝罪して訂正いたします。
失礼いたしました。
うめさんありがとうございました。
ありがとうございました。勉強になりました。
はい、よくご存知ですねって思ったんですけど。
素晴らしい。
すごいな。
やっぱ気になっちゃいますよね。自分のこうプレイしてるゲームとか好きなゲームがちょっと違ってたら。
あのね、教えていただいて本当に助かりました。
はい、ちょっと私が英雄伝説やったことなくて、全然わかってなかった。
ありがとうございます。
はい、ということで訂正でした。
で、お便りもいただいてるんですよね。
お便りの紹介
ありがとうございます。
はい、というわけでちょっとこのままお便り紹介に移るんですけど。
ラジオネームこまつなさんからいただいております。
前回の積みゲーを探索するでの私の発言の引用から始まってるので読み上げますね。
はい。
積みゲーがないということはゲームに対する遊びたいという思いがプレイスピードを下回っているということでゲーマーとしてあるまじき状態である。
いい言葉を知りました。積みゲーマーたちに広めたいと思います。とのことです。
ちょっとあのね、私の。
これも引用ですもんね。猫さんどっか引っ張ってきた。
私の発言はツンドクロンのツイートの引用というか引用の応用みたいになってるんですけど。
引用の応用の引用をさっき語ったことになるんで。
ってことなんで二次創作ということだけ認識いただいて広めてください。
嬉しいですね。
お便りを続けざまにいただけましてね。嬉しい限りです。
結構そのお便りってお便りフォームから送るじゃないですか。
聞いてたりしてても、コメントを残すとかメッセージ送るって手間のかかる作業じゃないですか。
だいぶ手間ですよ。
聞いていただいていることだけでもすごい嬉しいのに、貴重な時間を使って送ってくれる。
Xでリプライや引用リポストしていただいたり、お便りフォームで回送ってくれるとか、すごいことですよね。猫さんすごいことですよ。
もちろんわかってますよ。
より強く認識できますよね。聞いている人がいるんだっていうのは。
すごいモチベーションアップにつながってます。ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、というわけでエンディングです。
はい。
ちーちゃかめっちゃかはしてましたけど、まあまあ喋ったかな。
結構喋った。なんかあっちこっち言ってる気がするな。会話噛み合ってないよって思われるかもしれない。
これが人に聞かせる番組なのかっていうとこありますけど、その辺はね。
趣味なので。
雑談ポッドキャストということで。
雑談なのであくまで。
ちょっとどこに転ぶかわかんないのが、自分としても楽しみなとこありますけどね。
私はもう心配です。後で聞いて、何言ってんだろうってよく思う。
それは編集でなんとか。
よろしくお願いします。
なんとかなればいいですけどね。ちょっと編集できるのがいいとこですよ。生放送のラジオと違ってね。
そうですね。
まあ間を切ったりするぐらいですけどね。あまりにも意味不明なとこをカットしたりね。
よろしくお願いします。
今回はこの音源を彫刻のように削って番組にしたいと思います。
この番組は多分日曜日、だいたい各週で更新です。
ご意見、ご感想、誤りのご指摘など何かありましたら、お便りフォーム、もしくはXまでお寄せください。
ハッシュタグゲームを探索するラジオでのポストも大歓迎です。
ではまた次回お会いしましょう。
ここまでのお相手はねっことポテコでした。バイバイ。