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Kaori
あるんですか?
佐藤加奈子
一応一通り家の中ぐるっと見回しましたけど、また見回すと絶対出てくるだろうなっていうのは分かってはいるんですよ。
それから何年かとか経っちゃうと、何度もその時は必要だと思ってしまってたものも、あの別に腐るものは出てこないですけど、また見直せば絶対何かいらないものは出てくるって分かってるんですけど。
Kaori
そういうところのお片付け結構ですよね。質問の種類としては難しいですね。
佐藤加奈子
でも確かに何度とか、お仕事部屋を置いといて何度とかって入れっぱなしで何入ってるか分からない方とか多いんじゃないかと思うんですけど、それはありますか?
Kaori
ありますあります。
今ねちょっとずつやってるんですけど、家族のものもいろいろ入ってるから自分一人でもできなかったり、
その辺もね、いちいち聞けないし、でまたね、うち夫があんまり自宅にいないお家なので、
帰ってきた貴重な時間も何かそれに費やしていいのかとか、何かいろいろ考えちゃって。
佐藤加奈子
確かに。
Kaori
一人でね何か悶々とちょっと片付けては止まって、片付けては止まってを繰り返してますね。
佐藤加奈子
なるほど。でもたまに見直してそうやって止まってっていうのを繰り返してるのはすごい偉いですね。
何て言うんですか?
Kaori
偉いんですか?
佐藤加奈子
ほったらかしにしてないとこがすごい、何年もこの中は何だか分からないみたいな人とか普通にいらっしゃると思うし、
私も割とあの引っ越してきた時に一生懸命詰めて、さて奥には何があるでしょうみたいな状態だったんで。
Kaori
そうなんですよ。それもあるし、だから何かそれを何かでも優先順位、目の前の締め切りがもちろん優先順位高いからそっちをもちろんやるんだけど、
優先順位が低いからこれがひと段落したらやろうと思ってるはずなのに、ひと段落したら休みたくなっちゃうから。
佐藤加奈子
そりゃそうですよね。
Kaori
だから結局優先順位低いまま、それがこういつもやらなきゃなーっていうのが頭の隅にあったり、
何度にね、何度から何か出すものがあって開けるたんびに、あーってなる。
そのストレス、これとどう付き合うって、片付けて手を動かす以外に解決法はないんだと思うんですけど、
どうやって組み立てていけばいいのかなって思って。
佐藤加奈子
確かにそうですね、難しいですね。
仕事のずっと流れていく書類とかっていうのは、ある程度あれですよね、なんていうんですかね、きっちり管理よりはざっくり管理で、
管理しやすいシステムに作っていくしかないと思うんですけど、
でもそれもスペース問題とかが発生すると思うんで、
小森さんが今まできれいにファイリングとかもしされてたら、それをもうちょっとただ突っ込むだけと言いますか、
インデックスをバンと立てたこっち側がまだこれの書類ですみたいな、2回決めた、今動いてるものとか、
種類別がちょっと私にはわからないですけど、そういう自分なりのインデックス的なものをダーンと立てて、
ざーって回せる方が、そういう書類的なものって動きがあるものだから、やってはないかもしれないですが、穴開けて閉じてみたいなことやってると、
もう穴開けて閉じるのが大変なことになっちゃうから、
何て言うんですかね、入れるだけですぐ解決するものとかに変えていく、今どんな感じですか、どんなふうに動かしていますか。
Kaori
もう今やばいですよ。
佐藤加奈子
ただ山にしてますか。
Kaori
なんかプリンターが今話してるところの横にあるんですけど、その上に書きかけのラフとか資料とかが積み上がってます。
佐藤加奈子
なんかその積み上げってなかなかあれですよね、山って動かすの大変じゃないですか。
Kaori
だからちょっとこう持ち上げて、持ち上げて引っ張るみたいな。
佐藤加奈子
そうするとずるずるずるずるって。
いや、でも多分そうなっちゃうじゃないですか。
だから横を縦にするってだけでも全然変わってくると思うんですよね。
山が横なんで。
でもその縦にするためにある程度スペースがいるんですけど。
Kaori
そうですね、でもそれ聞いたら、だからこれをずっと取り出せる、だけどこうしっかりしまわなくていい状態、だけど分けられてるっていうこう一時置き場、オンゴーイングの今動いているもの。
もちろん納品したり入港したりすればそこで終わりなので、必ず終わりはあるので、終わった後に必要なものとかは、残しとかないといけないものは、前ね、ちらっと話にも出たワーカーズボックス。
私がすごい愛用している紙のファイルボックス。
佐藤加奈子
かわいいやつですよね。
Kaori
さとかなさんも使ってるって。
佐藤加奈子
私も使ってたんです。言うの遅くなりましたけど。
Kaori
ハイ文字文字さんっていうブランドがやってるワーカーズボックスっていう紙の書類をまとめるボックスがあって、それすごい愛用してるんですけど、それに入れて最後保存みたいにはしてるんだけど、途中経過をいちいちしまうってことがやっぱりできなくて。
佐藤加奈子
できないですよね。
ファイルボックスでも、ファイルボックスで今のプロジェクトみたいな風に、例えばやるとか、今動いているものだけで一つ二つとか、イラストデザインとか分けて。
Kaori
プロジェクトごとじゃなくて、動いているものボックスみたいな。
佐藤加奈子
それでもいいんじゃないかって気がしますけど。
プロジェクトごとに今までされてたんですか?
Kaori
全部ごっちゃに積み上がってる。
佐藤加奈子
ごっちゃに積み上がってる。
Kaori
で、その中には資料の本とかもいっぱい混ざってるので、書類だけじゃないんですよ。
佐藤加奈子
なるほど。
Kaori
めっちゃなんか私の仕事のデスクの片付け相談になっちゃってるけどいいのかな。
佐藤加奈子
いやいや大丈夫ですけど、皆さん参考になるかな。
何ていうか、私の答えも参考になるのかな。
でもとにかく横より縦ですね。
なるほどね。
Kaori
確かに。で、これ今プリンターの上に積んじゃってるから、これプリンタースキャナーも兼ねてて、スキャンするときは、スキャン今そんなにすることないんだけど、スキャンしなきゃっていうときは、それをよいしょってどっかに移して、蓋を開けなきゃいけないんですよ。
だいぶまずいですね。
佐藤加奈子
結構壊れないですか?ちょっと心配。プリンターが。
Kaori
たぶん良くないと思います。だいぶ。
佐藤加奈子
だいぶ?負荷かかってそうですね。紙って意外と重いですもんね。
Kaori
そうなんですよ。本も私デザインの資料とかって結構写真多くて重いんですよ。一冊が。
佐藤加奈子
立派な本ですよね。デザインの本とかって。
Kaori
そうですそうです。だから良くないと思います。だいぶ。
なんか本当にリビングとかは片付けれるんだけど、仕事の周りって本当片付けられなくて。
佐藤加奈子
でもそれは多分リビングの物ってそんなに増えたり減ったりしないじゃないですか。今動いてる物とかないじゃないですか。
ない。
なんかリモコンが毎日変わっちゃったり。
Kaori
入ってきて出てくるとかない?
佐藤加奈子
そうそう。スイッチの位置が変わって大変なことにいつも探したりとかすることないじゃないですか。
Kaori
そうか。
佐藤加奈子
そうですよ。やっぱり動いてる物って大変なんで、それはでも仕方がないことを受け入れた上で。
Kaori
でもなんかちょっと今の話は私のすごい個人的な悩みだったけど、例えばその片付いてない状態がいつも目に入ってくるストレスっていうのは、片付かないものが何であれみんなあると思うんですよ。
そういう時って一時的にどうしたらストレスが減るとか、きっちり片付ける以外の、きっちり片付けるがもちろん目指すべきゴールなのかなとは思うんですけど、そのストレスを取り除くには。
一時的な対策としてできることって何かあったりしますか。それが書類なのか物なのかで違うのかもしれないけど。
例えば小さいお子さんがいるご家庭とかだったら常に散らかるとかってあると思うんですけど。
佐藤加奈子
そうですね。その要因というか常に散らかってる状態でイライラしなくなったっていう私の経験談みたいな話でも。
常に散らかってるっておかしいんですけど、小さい子供がいる時に片付かないのは当たり前なんですけど、ずっとずっと片付かないじゃないですか。
ずっと片付かない。
眠った時しか片付かないんですよね。でもそこで片付ける気力も体力も残ってない状態が続いて、結局頑張って片付けすぎちゃって、睡眠不足になって体調崩すっていう負のループをよく繰り返してたんです私。
熱とか出しちゃってたんですよ。
Kaori
大変だ。
佐藤加奈子
なんかちょっと変に気真面目なところがあるんでしょうね。それで結局その方が遠回りっていうか、体力ね、自分が寝ることになってもっと片付かなくなるっていう余計良くないことになるので、どこに何がしまうかっていうしまう場所が決まってなかったことが一番もやもやしてたんですよね。
しまえてなくても、このおもちはここにしまうんだって、こうなればこうなるってことが自分で予測できてればそんなにストレスはなくなったんですけど、それが決まってない時が一番大変だったなって思います。
たとえ出っ放し気になってても、ここに片付く場所があるって決まってれば、今出っ放しでもそんなにイライラしないというか。
Kaori
住所があるっていうやつですね。
佐藤加奈子
そうですね。
Kaori
確かに決まってないってそこに置かれてる場合と、ゆくゆくはそこに入るんだからと思ってそこにあるのとでは心持ちが違うってことですよね。
でもそれなんかリセッターリストと似てるかも。
佐藤加奈子
今後一緒一緒。
Kaori
なんか先週から今週にかけて、私今その締め切りが今ちょっと大変で、全然家事、最低限のことしか、もう本当は洗濯とご飯作るぐらいしかできてなかったりするんですけど、
でもリセッターリストも講座でも言うけど、必ず全部やらなくちゃいけないものじゃなくて、大変な時は今週は家事捨てたじゃないけど、
もう休むってして、また来週からやれば元に戻るって分かってて休むのと、追われて追われてできないできないってなってるのとでは全然ストレスが違うっていうか、それと一緒なのかしら。
同じなんです。私、香里さんのリセッターリストを受けた時に同じでしたって言った意味が、なんかその時にも通じたと思うんですけど、さらに深く通じてすごく嬉しい。
本当だ、そういうことか。
佐藤加奈子
そういうことなんですよ。このおもちゃたちは一体どこにしまうんだって決まってないストレスってすごいじゃないですか。
そういう時はもうおもちゃ全体をおもちゃ箱に一生懸命しまうんじゃなくて、今使ってるおもちゃだけ出して、今遊んでないおもちゃちょっと隠しといたりとか、捨ててないよって言っといて、
どっか違う場所とかに持っていかないと、すべてのおもちゃをリビングに置いといたら、まあ片付くはずもない。
Kaori
確かに。
佐藤加奈子
なので、何か枠というか、量とかそういう場所とか決めてある程度にしておかないと、だって家事だってそうですよね。1日でやれる家事、限度あるし、1週間でやれる家事もあるし、それで香里さんみたいにちょうど忙しい時にやれる家事ってその中でもいくつかっていう風にね。
Kaori
確かに。だから何ともない時にはこうなるっていうことを分かってるかどうかで、その時々のちらかりに対して許容できる範囲が広がるというか。
佐藤加奈子
そうですそうです、ほんとそうです。私はそうですね、それでだいぶ解決しました、心持ちが。
Kaori
そうか、じゃあ今度その私さっきのね、何度とか、多分デスク周りに関してはその仕組みをちょっと整えなきゃなっていうのが今わかったんですけど、何度とかなんかこうまたちょっとリビングとかではない別の場所で片付けたいなって思ってるところとかやらなきゃってこうちょっと思っちゃうところって、
なんかこう1日ね5分とか10分で取り組んでいくってやり方もあると思うんですけど、やり方としてはなんか場所によるのかしらどういうやり方取り組み方がおすすめですか?
佐藤加奈子
何度とかの大きさによりますけど、私が進めたいのは1日5分とかじゃなくて、もうなんなら大掃除ぐらいとか引っ越しぐらいの気持ちで家族総で1日とか3日とかかけて、そういうなんか連休中にやってみるとかの方がいいと思いますね。
何度全部出すとかだと結構大事じゃないですか。
大事。
大事なので、で香里さんが先ほどご主人さんがいらっしゃらない時に私一人でやるのなかなか難しいしっておっしゃってましたけど、もうお二人で今年の年末年始とか、どこかの3連休とかわからないですけど、なんかそこで何度やろうって。
ここに向けて頑張ろうって決めちゃってやるっていうのをおすすめします。
Kaori
それはやっぱり関わる人みんなで取り組んだ方がいいから。
佐藤加奈子
いいからっていうのもありますし、一人で結構やるのってしんどいですよね、気持ち的にも。
Kaori
しんどいし、なんかもう2時間ぐらいあったらもうやりたくなくなっちゃう。
佐藤加奈子
そうなんですよ、ほんとやりたくなくなっちゃうので、やっぱり誰か巻き込んだ方が絶対いいと思います。主人公でも娘さんでも、もしやってくれるんなら。
たとえ手が大して動いてなくても、その場に一緒に共有してくれる人がいるってだけで全然違うじゃないですか。
整理中のお片付けサービスとかも本当そうなんですけど、例えばリピーターの方が次回までにここやっときますっておっしゃってていくと、できてないことの方が多いんですよ。
でも別にいいんです、それで。だってできないから呼ばれてるわけで、全然本当気持ちは多分やりたかったってみんなおっしゃるんですけど。
そんなの私たちも分かってるから大丈夫ですよって、ほんとそうですって思ってるので全然いいんですけど、そうなんですよ、結局人が来ないと動けないことってたくさんあるので。
ここはぜひ何度は別にかおりさんだけの何度だったらかおりさんが頑張っていただければいいと思うんですけど、主人のものも入ってるんですよね。
Kaori
そうですね、ちょっとじゃあ相談してみようかな。
なんかでも2人でずっとやってる気がするんだけど、やっぱ3日間とかそうやってそこまで時間は取ってなかったので、今日午前中だけやるとか、そんな感じで中途半端に終わってきた感じがする。
佐藤加奈子
なるほど、じゃあもうあれですよ、お昼ご飯と夜ご飯をもうどこで食べるかとか、なんかデリバリーするとか全部計画ご飯までしてくださいね。
Kaori
なるほど、そう、だいたいそうなの、ご飯だしもうじゃあ作ってくるわとか。
佐藤加奈子
そうなんです、そこでもう途切れちゃうじゃないですか。
Kaori
そこで折れちゃう。
佐藤加奈子
だめです、だめです。
だって引っ越しの時なんてご飯だねって言って、じゃあ引っ越すのやめろとかないじゃないですか。
Kaori
そっか、もうこれは引っ越しだという感じで。
佐藤加奈子
引っ越しですよ、ほんとほんと。
Kaori
そっかそっか、なるほどね。
佐藤加奈子
はい。
Kaori
分かった、やってみる。
佐藤加奈子
分かった、ほんとご飯作んなくていいですから、作んなくていい仕組みを何とか考えてください。
Kaori
そうですね、いや年内時間あるかな、ちょっと相談してみよう。
佐藤加奈子
今度ちょっと聞いてみます。
でも年内にやりたいんですね。
Kaori
うん、やりたい、ずっと気になってる。
もうね、なんかこれで完璧って思えた試しがなんかないので、ちょっとそこまで何とかで持っていきたいので。
ちょっとじゃあちょっと、はい、また相談して今度報告します。
佐藤加奈子
楽しみです、ありがとうございます、待ってます。
Kaori
ありがとうございます。
Kaori
で、佐野香菜さんからそういうプロの目線でアドバイスがいただけたりだから、あれなのかな、自分一人だとちょっとうまくまさに私のような人。
でもね、一人で。
佐藤加奈子
みんなそうですよね。
Kaori
本当?そっか。
佐藤加奈子
そうですよ。
カジリリストでもね、みなさんほら、普段香里さんばんそうしてるじゃないですか。
なので一人じゃなかなかできない方にその1週間に1回何かこうお会いして、Zoomとかでお会いして、アドバイスして、で次はこんな風にやっていきましょうみたいな話をして解散みたいな。
そうですね。で3週間4週目で終わりっていう感じにしようかなと思ってるんですけど。
Kaori
確かに。なんかあれですね、リセッターリストも週1でZoomであって、報告したり課題の発表したりとかっていうのがあるので、割とそういう感じで定期的に顔合わせてっていう感じかな。
佐藤加奈子
そうですね。リセッターリストでその1週間に1回っていうのが、私にとってもすごくモチベーションが保てたので、そういうのいいなと思ってました。
Kaori
うん。なんかね、やっぱ報告する場があると、なんかそこでいい報告をしたいってやっぱ思うから頑張れるんですよね。
そうなんですよね。
なんかちょっとしたやっぱいい緊張感があるというか。
佐藤加奈子
そうなんですよ。ほんとそうでした。
Kaori
自分との約束ってね、簡単に破っちゃうから。
佐藤加奈子
なんですかね、確かに。多分、専技術するって大事ですよね。
Kaori
大事?
佐藤加奈子
多いと思いますよ。
そっか、でもなんかこの講座をね、スタートしようと思った、里金さんの思ったきっかけというか経緯というかあるんですか?
私は整理士のアドバイザーの日給の講座開いてて、私あの講座の内容大好きで、本当はあの通りにやればバッチリだっていつも思ってるんですけど、
それでお伝えした方、なんか私があの講座開いた方、講座の受けに来てくれた方で、友人いるんですけど、その子だとあの何ですか、受けた後もお話ってできるじゃないですか、友人なので。
で、やっぱり本読み返したりしたんだけど、ちょっとうまくいってないんだよねってことは聞いてたんです。
それで、あ、そうか、みんなこの講座受けて全員が全員一人でできるようになるかっていうとまたちょっと別問題なのかなと思って、
そういう寄り添えると言いますか、もう少し期間長く、1日だけで返してしまって、不安だなって方もいらっしゃると思うので、そういうもうちょっと寄り添ってもらいたいなって方に向けてやってみたいなとはずっと思ってたんです。
Kaori
すごいその気持ちわかる、あのイセッタリストも当初はね、あのワンデイしかなくて、全部教えてじゃあっていう感じの講座だったので、その後がもう気になって仕方ないっていう感じだったんですよね。
佐藤加奈子
そうなんですよね。
Kaori
なんかせっかく一緒にスタートラインに立ったのに、そこからのサポートができないっていうのがすごい歯がゆくて、そしてね、つまづいたら全部なんか言えることとか手伝えることいっぱいあるのにっていう風な思いもあったから、さつかなさんもねきっとそうなのかなって今。
佐藤加奈子
そうですね、なんかその後に何もフォローができない歯がゆさってありますよね。すっごい明るい顔して帰って行ったあの方は、その後どうしたかしらってたまに思い出しますよね。
Kaori
なんかこういうことかってみんなパーってこう明るい表情になる、わかったみたいな感じになった後がね、それをなんとかねやっぱりあの実生活でも暮らしが楽になってほしいってやっぱり思うから、そこのサポートをじゃあこの30日でも伴奏してやっていけるっていう形ですね。