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2023-10-26 31:40

174. 家事の情報収集と自分にとっての正解。発信で気をつけたいことと、お便りのご紹介。/ホスト:山本香織(リセッターリスト®代表)

【まとめ】在宅ワーカー集合の60日プログラム/家事情報を収集し過ぎてしまう/家事にひとつの正解は存在しない/情報に縛られてしまう経験/発信は強すぎる言葉に気をつけたい/自分にとっての正解/卒業生向け個別サポート/アドバイザー2期生の準備中/お便り①『これは経費で落ちません』/お便り②元バンカーkumaopapaさん/Podcast『ほどほどのまいにち』

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サマリー

最近のリセッターリストの活動や受講者の途中経過の話、家事の情報収集についての悩みなどについて、山本香織さんがお話ししています。 後半ではお便りの紹介も行われます。 受講生の皆さんの忙しさや課題の部分の情報収集を考慮して、個別サポートやアドバイザーの募集も検討されています。 また、リセッターリストに関する最新情報はLINEでお伝えする予定です。 山本さんは半澤直樹のセリフに感動され、熊尾パパさんとのやり取りや新しいポッドキャストについてお話ししています。

リセッターリストの活動と受講者の途中経過
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今日はね、私の山本香織の一人会でお届けしております。
えっと、今年の4月から9月までは、タスクシュート開発者の大橋越夫さんが、これまでね、毎月遊びに来ていただいてっていう形でお相手をしてくださってたんですけれども、
10月からひとまず年明け3月までの半年は、私の一人会を第4週目はお届けしていこうかなと思っています。
まだね、ちょっとまた様子見ながら変わっていくかもしれないんですけど、ひとまず、なので第1週、第2週はゲスト会で、第3週はリセッターリストのアドバイザーさんが来てくれて、
で、第4週は私の一人会という形でやってみようかなと思っております。はい、で、今日は前半で最近のリセッターリスト活動の話をして、
で、後半でお便りが届いたのでご紹介をしようかなというふうに思っております。はい、えっと、じゃあまずね、最近のリセッターリストのことをちょっと話していきますと、
60日プログラム、10月からね、私が担当しているリセッターリストの60日プログラムが始まっていて、
えっと、今ね、現在リセッターリスト作ってみたいなっていう場合は、60日プログラムを受講していただいて一緒に取り組むっていうスタイルで進めています。
はい、で、最大ね、5人までっていう小人数制で毎回募集していて、で、今回私が今やっているプログラムでは3名様のグループ
プラス私っていう形で進めています。で、毎回ね、5名までとは言ってるんですけど、えっと、もちろん5人ってやる場合もあればタイミングによってはね、
ワンツーマンになるっていうこともあるんですけれども、それもね、それでまたすごい良い形でサポートできたりするので、
受講生さんによっては複数でグループで学ぶっていうのはちょっと大変だなっていうふうに感じる方もいらっしゃるので、
その場合はね、最初からワンツーマンで受講できませんかっていうふうにね、お問い合わせいただくこともあります。
はい、なので、えっと、ウェブサイトにはまだちょっと今明記してないと思うんですけど、
ワンツーマンでも受講可能なので、例えばどの先生と、私以外のね、すごい素敵な先生いるので、この先生とワンツーマンで受けたいなとかっていうご希望がね、
もしあれば、ぜひお問い合わせいただいて、で、あの先生とその受講生さんとでスケジュール決めて、
タイミング合わせてね、受講という形もできるので、もしね、ご興味ある方はぜひ私の方までお問い合わせください。
もちろん私とワンツーマンがいいっていう方がいらっしゃったら、それも対応できますので、いつでもお問い合わせいただければと思います。
えっと、ウェブサイトの方からお問い合わせフォームもあるし、あとは公式LINEとかインスタとかどこからでも大丈夫です。
はい、で、えっと、今回のね、今やってるプログラムのちょっと途中経過で、あの印象にね、ちょっと残ってることがあるので、そのお話ができたらなと思っています。
はい、で、今回受講されている方々は、それぞれね、大阪と神奈川と千葉にお住まいの方々で、なんかもうほんと素敵な方ばっかりで、
えっと、職種はね、様々なんですけど、皆さん在宅で、今回はたまたまだけど、在宅でね、バリバリお仕事をされている方が集まってくださいました。
で、えっと、とはいえもちろんお子さんのね、人数だったり年齢だったりっていうのはバラバラだし、あとご家族によるサポート体制っていうのもご家庭によって全然違うっていう感じなんですが、
でもなんかこう、なんかその目指すゴールはそれぞれ違うし、得意とか不得意も違うんだけど、
あの価値観をね、押し付け合ったりもしないし、自分にあるものを自然と他の方にもし役立てればということで、情報をね、こうやってシェアしてくださったりとか、
そうやって助け合いがちょっと生まれてたりとか、もうとっても見ていて嬉しくなる感じのサポート体制が出来上がってきてるなっていう感じです。
はい。で、毎週ね、Zoomの講座を1時間やってるんですけれども、全員がね、必ず出席できるってことはなかなかなくて、お仕事ね、皆さん忙しい方なので、
決席されて、その場合はアーカイブで視聴してキャッチアップっていう形を取るっていうのが多いんですけれども、
家事の情報収集と悩み
まあでもそれぞれ何回かずつはね、顔を合わせてお話ししてるんですけど、その中ですごく印象に残った発言というか言葉があって、
なんか今回に限らず、どの回もなんですけど、毎回受講生さんからのリアルな言葉とか、こういうところに悩んでるんだよとか、こういうふうに解決したよとかっていうお話を聞くたびに、
なんかもう私の方が、なるほどって思って学ばせていただいてるっていうような部分もかなり大きいんですけども、
その中でもある受講生さんがおっしゃってたことで、雑誌だったり書籍とかSNSとかでも、カジの情報って今すごくたくさんあると思うんですけど、
なんていうか、その中の一つの方針というか、結局ね、ため込まずにこまめな掃除こそが綺麗を、綺麗な状態を簡単にキープするコツです、みたいな感じの表現が割とその方にとっては目に飛び込んでくるなっていうふうに感じられてたそうで、
すごく勉強熱心だったり、自分がこう暮らしをもっとより良くしていきたいという気持ちがあるとやっぱり情報収集もするし、そういうふうなカジ情報を集めたりすると思うんですけど、
確かにそういう情報をよく見かけるなぁと思って、だけど、だからといってこまめにね、カジをやらなくちゃいけないんだっていうことではないはずなんだけど、やっぱりそういう思いにとらわれてしまって、なかなかこう、カジの手を緩めるというか頻度を下げてとかそういうことができなくて困ってたみたいなお話をね、された方がいらっしゃって、
で、そういうところ私もすごくある方なので、その気持ちめっちゃわかるなぁと思ってお聞きしてたんですけど、そう私もリセッターリストを作る前の段階では、やっぱりカジ情報をすごく集めて、
当時も10年以上前なので、やっぱりこう、なんていうのかな、すごくしっかりカジをされている方の発信が多かったような気もするし、まあしっかりされてるからこそ紹介されてたのかなっていうふうなところもあって、
なのでなんかこう、それができない情報を集めれば集めるほど、なんかできない自分との比較をしてしまって落ち込んできない私みたいな感じで落ち込んじゃうみたいなことが私はめちゃくちゃあったんですよね。
なので、そこからねリセッターリストで、自分流でいいんだって、自己流というか自分にとってちょうどいいを探すことが大事なんだっていうふうに気づいてから、とっても楽になったんですけど、なのでその気持ちがすごくそこにとらわれてしまう、情報を集めれば集めるほどとらわれてしまうというところは、本当に
もちろんその方だけじゃなくて、このポッドキャストを聞いてくださっている方の中にもいるんじゃないかなというふうに思います。
で、かといって別にそれは全然間違ってないし、その情報発信をしている方にとっては、あのこまめな掃除を汚れがたまる前にちょこちょこと小掃除というか、やるからこそうまくね暮らしが整っているっていうのが合うタイプの方なので、それは全然間違いじゃないし、それがその方にとっての正解だったんだとは思うんですけど、
でもそれってみんながそうじゃないから、いろんなタイプの方がいるし、家族構成だったり自分の性格だったり働き方によって、そのどのくらい手をかけられるかって全然違うのが当たり前だから、
なので、あのこまめな掃除が得意な方はもちろんそれが一番いいと思うし、それが苦手な方は週1回とかしっかりやればそれで全然いいし、ものによっては月1回でも全然かまわないんですよね。
だからそこに一つの正解なんてあるわけがないんだけど、だけどやっぱりこれが正解みたいな書き方だったり文字、字面ってこうやっぱり目を引くから仕方ない部分っていうのはあるんだけど、でもあのこまめな掃除が正解っていうタイプの方だけじゃないから、
情報発信の配慮と受講者の開放感
なんかね、こう自分がそういうタイプじゃないのにそっちに引っ張られてしまったり、そこに縛られてしまうっていうのはやっぱり本当につらいなぁと思うし、そういうものをたくさん背負ってしまうんですよね、どうしても。
私もすごく経験があるのでわかるんですけど、そういうとこあるなぁと思って、もちろん家事の情報すごく便利だし、たくさんあって、なんか探してた情報に行き着いたときはすごく助かるし、私もよく調べて役立つなって感じることもたくさんあるんです。
私、あの私自身もね、リセッタリストのこととか自分の家事こんな風にやってるよっていうことをインスタグラムとかを通してね、発信したりはしているんですけど、でも自分の発信で、それで受け手の方がそれで苦しんじゃうのは嫌だなぁってやっぱり思う?
うん、なんか自分がそれでつらい思いした経験もあるから、なんかこう、それで縛っちゃうのはやっぱり嫌だなぁと思うから、割とね、あのゆるめの感じのことを発信しているので、なんか逆にね、そんなんでいいの?みたいに思われたりとか、それが逆にね、ちょっと嫌だなって感じる方ももちろんいる、一方ではね、いるかなぁとは思うんですけど、
そう、でもやっぱりこう何かしら情報をお届けする時には、あの十分に言葉選びをしたいなぁとかいうことは改めて感じました。
まあもちろんね、100%誰も傷つけないとかそういうこともできないし、あの合う合わないがあって当たり前なので、必要な方に必要な形で届けばいいなと思ってはやってるんですけど、なんかそのあたりってね、やっぱり発信する側の配慮も必要だし、受け手の方もね、あの辛くならないといいなっていうのは今回改めて感じたところです。
でもね、そんな受講生さんがリセッターリストを実際に作り始めて、徐々にこうするべき、これが正解、これが当たり前、みたいなものからちょっとずつね、開放されていく様子っていうのがやっぱり毎週ね、あの課題取り組んでいただいている中でそういう様子がね、やっぱ伝わってくるので、それがもう本当に嬉しくて、
この受講生さんだけじゃなく、どの方もみんなめちゃくちゃ忙しくて、お仕事もお子さんのサポートも本当に十分すぎるほど頑張っている方ばっかりなので、せめてね、課事の部分だけでも自分にとってok、okを出せる、その本に書いてあることとか、
課事情報が正解でそこに近づけていくんじゃなくて、自分の動きにリストを近づけていくっていう形で楽になってもらいたいなっていうのがすごくあるし、60日プログラムだとね、時間の使い方もかなり上手になっていくので、
そのあたりも合わせて60日後には心にも時間にもね、ゆとりが生まれているといいなっていうふうに思っています。
なのでね、今は自分にね、できるサポートを全力で引き続きやれること全部やっていきたいなっていう気持ちでやっているところです。
もうね、10月の頭に始まって10月ももう下旬なので、そうまた11月入ったら折り返しになっていくので、ここからね、またさらにリストブラッシュアップして、ますます楽に暮らし回せるようにね、していきたいなと思っているところです。
はい。 で、リセッターリストに関する最近の他の動きはというと、
えーと、卒業生さん向けの個別サポートっていうのをちょっと始めてみようかなと思っていて、
60日プログラムやったけど、でその後ね、皆さん自力でね、あのリスト修正して暮らしに寄り添ってやっていくっていうことを自分でね、できる力はついているはずなんですけれども、
それでもやっぱりこう、ライフステージが変わったとか、働き方をガラリと変えたとか、なんかもうめちゃくちゃ忙しくて、一人でやるのがちょっと大変で壁打ちして欲しいとか、
なんかその、大きくリセッターリストを見直したいなとかっていう時に、えーと、ね、香里さんともう1回ちょっと話しながらやれたらいいなとかっていうふうに思ってくださっている方がちょこちょこね、お声掛けいただくので、
もう1回ね、ゼロから60日プログラムをやっていただくのは、それはもう必要ないことなので、えーと、そういった個別対応をね、ちょっとやれたらいいなと思っているので、えーと、これは11月中にはあのモニターさん募集して、えーちょっと一緒にどんな形でサポートするといいのかなっていうのを一緒にね、やれたらいいと思っています。
最新情報の伝え方
えーと、リスト作りもね、ちょっとその作業が大変っていう場合は、そこも私が担当してもいいかなと思ったり、ちょっと定期的にね、あのZoomでお会いして、えーと、ちょっと時間空けてサポートしていくとか、まあいろんな方法今ちょっとね、模索中なので、そのあたりも相談しながら進めていけたらなと思っています。
はい。で、もう一つは、リセッターリストアドバイザーの2期生さんの募集についても、えー、今ね、準備中、絶賛準備中という感じです。はい。えーと、今ね、あの1期生の皆さんが、えーと、今年の3月からね、活動を始めてくださって、2人3月から活動を始めて、追加で2人7月から始めてくれてるんですけれども、
で、今、合計4人いるんだけど、えーと、またね、ちょっと2期生さんでもう少し人数増えてもいいなというふうに思っているので、えー、今回はね、ちょっとそのプログラムの内容も、前回の1期生さんよりもちょっとバージョンアップして、えー、細かいところまできめ細やかなサポートができるようなプログラムを今開発中なので、えー、ちょっとね、近々ウェイティングリストをオープンしようかなと思っているので、
えーと、2期生さんね、興味あるよっていう方が登録しておいたら、えー、情報ね、ちょっとずつ解禁していくので、えー、いち早くお届けできるかなと思います。はい、まだね、そのウェイティングリストもまだ作ってないので、はい、ちょっと準備中っていうところだけお伝えしておきます。
はい、なので、この卒業生さん向けの、えー、個別サポートとアドバイザー2期生、あの、興味あるよっていう方は、近々公式LINEか、公式LINEかな、公式LINEとインスタでお知らせしようと思うので、えー、多分LINEの方が確実かなと思うので、えー、ご登録されている方はそのままお待ちいただいて、まだだよっていう方はそちらにご登録いただいた方がいいかなと思います。
はい、えーと、公式LINEの方も登録者さんがいつの間にか1000人を超えていて、ありがたい限りです。はい、あの、今ね、メルマガもお休みしちゃってるので、えー、一番最新情報お届けできてるのがLINEかなと思います。
と言っても、LINEも月に1回送ったり送らなかったり、1、2回っていう程度なので、頻度は低いので、なんかしょっちゅうお知らせが来るってことはないと思うので、はい、よかったら、あの、概要欄にリンクをご用意してますので、どちらから登録してお待ちいただけたらと思います。
はい、で、えーと、課事を見直すワンデイレッスンの方は90分のね、単発のレッスンですが、こちらも開催中です。えーと、私が担当するワンデイはあとは、今月の31日に予定していますが、えーと、11月は私はワンデイはちょっとお休みする予定です。
で、他のアドバイザーさん、先生ガッドのワンデイがね、他にも10月、11月開催スケジュール出てますので、えー、公式サイトの方からチェックしていただければ、お申し込みが可能になっておりますので、そちらもよろしくお願いします。
はい、ということで、えーと、リセッターリストに関する最近の報告はこんなところですかね。
はい、なので、ここからはちょっとお便り紹介をしていきたいなと思います。
えーと、実はね、9月、そう、えーと、先月、8月だっけ、9月だっけ、8月かな、はい、えーと、お便りくださいって私が話したから、そう、送っていただいたんですよね。ありがとうございます。
はい、じゃあまず、えーと、一人目のお便りですけれども、奈良県の同じ空の下さんからです。
じゃあ読み上げます。
はじめまして。毎週木曜日楽しみに拝聴させていただいてます。
今日は番組の感想ではないんですが、面白いドラマがあったらとお話しされていたので、一つ紹介したくてお便りしています。
最近、主人と再放送で見たんですが、NHKのこれは経費で落ちません、です。
もちろんお金絡みのお話でして、会社内での不正など、経理部の真面目な女性がただしてきます。
少し不器用な恋の話もありますが、私も主人も今風の恋愛ドラマは見ません、というか本当、ドラマは見ないのです。
孤独のグルメなど見ています。
香里さんが三谷さんの大河は見てるとおっしゃってたので、一緒だと思って喜んで紹介してしまいました。
今はNHKプラスでの放送も終わってしまったので、どこで見れるのかわからないのですが、機会があれば是非見てみてください。
ということです。同じそらのしたさん、ありがとうございます。
まずは毎週木曜日を楽しみにしてくださっているというのを聞いて、めちゃめちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます。
私が美番の話を多分してたときで、面白いドラマあったら教えてくださいって言ってたので、それに反応していただいてとっても嬉しいです。
美番は結局、初回はね、なんかこれ面白いのかどっちだろうっていうふうに思いながら見始めたんですけど、結局最後まですごく面白く、はい、見ました。
友達の息子くんも見てて、なんか共通の話題として話ができたのもちょっとね、嬉しかったなという感じでした。
はい、で、このドラマ、これは経費で落ちませんっていうね、あのドラマのご紹介ありがとうございます。
web でね、ちょっと調べてみたけど、すごい面白そうだったので見たいと思ったけど、
アマプラで有料で見れそうな感じなのかなっていう感じでした。
ね、NHKプラスでね、ちょっと引き続き放送してくれたらいいのに思ったんですけども、はい。
ちょっとね、どこかでタイミングあれば見てみたいなと思いました。ご紹介ありがとうございます。
えっと、あとね、そう三谷幸喜さんの大河は見てるのが同じっていうのも嬉しいです。
あの、新鮮組と、えっと、真田丸と、あと鎌倉殿ですよね、うん。
そう、三谷さん私もすごい作品好きで、今ね、なんか映画撮影されてるみたいなので、リリースも楽しみだなぁと思って待ってるところです。
はい、お便りありがとうございました。では、もう一つご紹介します。
えっと、くまおぱぱさんからのお便りです。内容ね、ちょっとこちらでまとめて、まとめ直してご紹介させていただきます。
これもね、私がドラマの話をした回へのお便りです。
はい、こんにちは。エピソード165拝聴しました。
ドラマのお話で半澤直樹の件がありましたが、私も元バンカーで出向命令を機に転職したタイミングと、
ドラマのタイミングがあっていて、平成の御徒功門、完全懲悪のヒーローである坂井雅人の小気味良さの反面、
組織の壁の高さ、厚さを痛感したある意味、心の傷的なほろ苦さも見るたびに感じるドラマです。
まもなく定年を迎えることとなるのですが、仕事の在り方や家庭の在り方、昭和平成令和の時代の変化と共に大きく変わってきたことを肌感覚で感じています。
短い歴史ではありますが、その変化やこれからの在り方という点でお話しさせていただけることがあればと思います。
黒書、残書が続きますのでご試合ください。
はい、もうちょっとね、本当はいろいろ書いてあったんですけれども、ちょっとね一部ご紹介という感じでお話しさせていただきました。
はい、9月だったんでね、まだ暑かった時期ですね。 えっと、熊尾パパさん
という方はですね、私のね、すごく好きでって言って何回もよくね、紹介している
おっさんFMっていうポッドキャストと、あと気まぐれFMっていうね、ポッドキャストがあるんですけど、そちらのリスナー繋がりという不思議な
ご縁のある方なんですけれども、私の好きなポッドキャスト界隈ではとても有名なリスナーさんっていう感じで、そんな熊尾パパさんから
とうとうお便りをいただいたと思って、すごい嬉しくなりました。 ありがとうございます。
あの熊尾パパさんがね、ゲスト出演されたおかげで、新しくホットテックっていうね、ポッドキャストも私も聞き始めていたりとか、
そう、あの熊尾パパさん初で緩くね、輪が広がっていて、面白いなぁと思っているところです。
半澤直樹のセリフと熊尾パパさんとのやり取り
で、そうそう、あの半澤直樹、かなりね、私、流行ってた時全然見てなかったのでタイムラグがあったんですけど、やっと見たので、これがみんながよく言ってたセリフじゃんと思って、やっと意味が分かったという感じでした。
で、なんかあの熊尾パパさんはちょうどね、そのタイミングで出航があったりとか、こうね、ある意味心の傷的ほろ苦さなんてこともおっしゃってたので、いろいろね、感じることのあったドラマだったんですね。
はい、熊尾パパさんとはその後、あのお便りね、いただいてから、あのディスコードでちょっとやり取りもさせていただいて、
ぜひね、タイミング見て、じゃあゲストにっていうお話もね、なってるんで、またちょっとね、どこかでお声掛けさせていただきたいと思ってますので、皆さんもね、楽しみにしていただければと思います。
はい、こんな形でね、お便りいただけるとめちゃめちゃ嬉しいので、またよかったらね、皆さんお便りの方、お待ちしております。
はい、で、あとね、卒業生さんから、かおりさんはインスタすごいやってるから、ストーリーズとかDMからお便り募集するのもいいんじゃないですか、とかっていうアイディアもね、もらってたんですよ。
そう、なのでそれもいいなぁと思っているので、お便りフォームからだけじゃなくても、どこからでも、あの番組のポッドキャストの感想とか、話してほしいテーマとかあれば、ぜひお便りいただけると嬉しいです。
はい、でね、番組ステッカーね、作んなきゃと思っているんだけど、まだね、ちょっとカバーアートを新しくしたいなぁってずっと言ってる、もう何ヶ月経ってるんだっていう感じで、先延ばししてるので、はい、ちょっとそろそろやらないとなと思っております。
可愛いね、ステッカーにしたいから、ちょっとカバーアート考え直そうかなと思っているので、年内にできるといいなぁと思いつつ、他のね、仕事が優先順位が高かったりするので、なかなかやれておらず、はい、待っていただいている方、もう少々お待ちください。
はい、で、あとね、そう、新しい、そんなことを言いながらも、新しいポッドキャストをね、もう一個始めてしまいました。はい、タイトルは、ほどほどの毎日っていうタイトルで、全部ひらがなで、ほどほどの毎日です。
えっと、そう、タイトルはね、何にしようかなって考えた時に、この番組、あの人の毎日の姉妹番組みたいな感じでやれるといいなぁと思ったので、毎日をちょっと揃えて、ほどほどの毎日にしてみました。
はい、で、どんな番組かというと、えっと、私のほんとなんてことないほどほどの日常の出来事とか、考えたこととか、そういうのをね、発信しているゆるめの番組です。
えっと、イラストとかね、デザインの仕事の話したりとか、アメリカにいた頃の話をちょっとしたりとか、本当にテーマも特に設けずに、あの日常を感じたことだったり、思い出話だったりとか、そんな感じの番組になっております。
えっと、このあの人の毎日みたいに、毎週何曜日に配信しますとかってことも決めずに、不定期で1回15分くらいの配信でやって、ゆるめにやっております。
えっと、アップルポッドキャストやスポティファイ、あとリッスンっていう、ポッドキャスト配信サービスでもね、配信しているので、検索してもらえると出てくるので、ほどほどの毎日、よかったら聞いてみてください。
あ、はい、えっと、概要欄にね、一応リンクを貼っておこうと思います。
はい、ということで、今日はね、この辺りにしようと思います。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
31:40

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