1. あの人の毎日
  2. 168. フルタイム勤務で磨いて..

【まとめ】フルタイム勤務しながら新たな挑戦/掃除しやすい環境を整えたい/長年の社員教育やプレゼンの経験/出勤前と帰宅後の時間と体力と家事/家事タスクが明確で迷わない暮らし/自己肯定感が上がり輝き出した仲間/暮らし全体をデザインする/女性のキャリアを応援したい

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サマリー

いとうゆかりさんは、リセッターリストアドバイザーであり、家事と掃除のスペシャリストとしての活動についてお話しになります。現在フルタイムで働いているいとうゆかりさんは、新しいチャレンジである「リセッターリスト®アドバイザー」となるために、フルタイムの仕事と家事を上手に両立する方法や自己肯定感の向上についてお話しになります。

ゆかりんの新たな挑戦
Kaori
こんにちは。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーでクリンネストのいとうゆかりさんです。ゆかりさん、こんにちは。
いとうゆかり
こんにちは。
Kaori
はい、今日はよろしくお願いします。
いとうゆかり
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
Kaori
はい、ゆかりさんっていうか、私は普段ゆかりんって呼んでるんですけども、今日の収録もゆかりんでいって大丈夫ですかね。
いとうゆかり
はい、もちろんよろしくお願いします。
Kaori
はい、お願いします。ご紹介のところでね、リセッターリストアドバイザーでっていう話をしたんですけれども、今現在リセッターリストアドバイザーは、
私の他にというか、新しく仲間に加わってくれたメンバーが4人いて、これまでもあの人の毎日で私のお相手をね、みんなでローテーションでしてくれてるんですけれども、
今日ね、お越しいただいたゆかりんがメンバーの4人目ということで、これでね、全員ご紹介できるなと思って、今日は楽しみにしておりました。
いとうゆかり
はい、ありがとうございます。私も楽しみです。
Kaori
はい、じゃあね、まず最初にゆかりんの簡単な自己紹介からお願いできたらなと思うので、よろしくお願いします。
いとうゆかり
はい、ありがとうございます。私、伊藤ゆかりんです。私はリセッターリストアドバイザー、それからクリーネストということで活動を進めていきたいということで、今準備をしている人です。
私は家事のことがとっても苦手で、働きながら何もできなかった自分が、どうやったらやれるのかなということを一つ一つ勉強してきました。
それをですね、皆さんにこんなに簡単にできるんだよとか、こんな風に考えると切り口が見つかるんだよっていうようなことをお伝えしたいと思ってやっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。
Kaori
はい、よろしくお願いします。ゆかりんはお仕事もバリバリされながら、ちょっとずつ準備を進めているというところもあって、
リセッターリストアドバイザーともう一つクリーネストっていうね、肩書きを紹介させていただいたんですけど、これ聞き慣れない言葉だなっていう方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、
具体的にどんなことをする肩書き、お仕事を教えてもらっていいですか。
クリーネストの意味と活動内容
いとうゆかり
実はこのクリーネストって造語なんですけど、クリーネストっていう言葉とスペシャリストっていうのが合わさった言葉なんですね。
内容はお掃除の基本をマスターして、そのやり方というものをプロとしてやれる、やり方をマスターしている資格を持っている人間なんです。
内容としては効率的にやりたいっていうことももちろんありますし、あと洗剤のやり方とか、お掃除の考え方とかっていうものを皆様にお伝えできるっていう、そういう資格なんです。
Kaori
じゃあお掃除のスペシャリストってことですね。
いとうゆかり
そうです。言っても苦手ですけど。
Kaori
お掃除って無縁な方いないし、みんな毎日何かしら家事としてどこか掃除してると思うんですけど、家の中だったり職場だったり、いろんなところ掃除する機会って子供の頃からずっと学校でもやるし、ずっとあると思うんだけど、なかなか掃除の仕方を分かってないなって思うことが私もまだ未だにしょっちゅうあるんですけど、
なんか今日のね、私朝午前中もお風呂掃除すごい頑張ってやってたんですけど、なんかここの汚れどうやったら落ちるのみたいなのとか、結構ね調べるといっぱい出てくるけど、なんかどれが正解か分からないみたいなことが結構あるんですよね。
いとうゆかり
本当にそう思います。掃除の基本のやり方って誰も教えてくれないんですよね。だからやっぱり私もそれが知りたくて、まずこれをやったんですよ。なんですけど、でもそれだけがやりたかったわけじゃなくて、お家の中のお片付けとか、あと収納を考えるとか、実はそういうことも着目して、
実は今までにいろんな資格を取ってきました。でも何のために私がやりたいかっていうと、お掃除をするために他のことをやっていきたいっていうふうに思ってやり始めたんですよ。
最後の目的はお掃除なんですね。お掃除をするためにお家の中を片付けるし、あと収納も考えるし、収納の場所も考えるしっていう、そういう私はつながりなんです、実は。
Kaori
えー面白い。じゃあゴールは掃除しやすい住環境を作るっていうこと?
いとうゆかり
そう。最後はピカピカなお家にいつもできるようにしたいからなんですよ。そのためには収納がきちんとやれてればお掃除しやすいですよね。
で、あと動線も良ければ変に動いたりとかしなくてもいいし、自分も疲れない。だからそれをやってきたんです。
Kaori
なるほど。なんかでも確かに、ちょっと話がいきなり脱線しちゃうけど、リセッターリストの受講生さんとか、ワンデーのレッスンでいらっしゃる方とかと、家事の話ね、いつもたっぷりしてるんですけど、やっぱり散らかってたりとか、お片付けが進まないから掃除ができないことがストレスっていうふうに、
悩みをね、ちょっとシェアしてくださる方って少なくないなって今聞いてて、なんかこう掃除しなきゃしたいって思ってるけど、それを邪魔するものが床にあるとか。
そうなんでしょ。
そうそうそう。だからなんかこう、ここを掃除するためには、なんか手前のこれをどけないことにはできない。で、それが大変だから後回しにしちゃうみたいなことで、結局手をね、動かす前にもう諦めちゃうみたいなところが結構あって、それがストレスですみたいにお話ししてくれる方もいるので。
いとうゆかり
うん、ほんとそう思います。
Kaori
だからやっぱり掃除の前にやっぱり片付けがあったり、そうやってこう家事のところにもつながっていったりするのかなと思うんですけど、なんかね、すでにそのユカリンはね、リセッタリストアドバイザー、私がね、こうちょっと仲間が欲しいと思っていて、みたいなことを発信し始めたときにね、手を挙げてくれて、
はい、仲間に来ていただいて本当にいつも心強くサポートしてもらってありがとうございますという感じなんですけども。
いとうゆかり
こちらこそです。本当にありがとうございます。
Kaori
なんかね、すでにそうやってもう掃除もスペシャリストだし、いろんな勉強他にもたくさんされてきていると思うんですけど、なんかなぜリセッタリストのことも参加してくださったのかなっていうところをお聞きしたくて、そのきっかけみたいなのがあったらぜひ教えてください。
いとうゆかり
ありがとうございます。実は私、整理集のアドバイザーさんのコミュニティに入ってまして、そこで、秀丸さんと一緒なんですね。
秀丸さんから、実はこういうのがあるんだよっていうのをリセッタリストのアドバイザーさんっていうのが今実は募集されてるのよっていうふうに教えていただいて、もともと私、企業の中で社員教育とか、それから
自分のところのグループ会社さんのトップの社長さん、役員さんの皆さんにいろんなプレゼンをしたりとかっていうようなことが多い仕事をずっとしてきているので、ですから、そういうことをお伝えするっていうことがすごく好きなんですね。
何かしらその人の言っていることをキャッチして、その段階ではどうすればいいかなとか、基本のことをお話しするっていうことがすごく好きで、だからアドバイザー、ましてや家事、リストができる、すごく自分も楽になるってことはみんなも楽になる。
これはもう中身を勉強させていただいて、お伝えできるように私なりたいっていうそういう思いで、自分にとってもいいし、それをお伝えすることも好きだし、ある程度は得意かなっていうこともあって、全然めちゃくちゃ得意とは言えませんけど、別にそんなに苦手ではない。
なので、それはもうぜひぜひ本当に認めていただけるんだったらやらせてもらいたいっていう気持ちで手を挙げさせていただきました。
Kaori
あ、嬉しい。ありがとうございます。そっか、だからお仕事でももうすごいプレゼン慣れというか。
なんかこうやっぱりね、そうやってでも伝える人前に立って、こちらからプレゼンテーションする機会もすごく多かったりとか、それ自体が割と好きな部類のお仕事でもあったってことだから、伝えていく。
大体リセッターリストもね、自分の暮らしを良くするために受講される方がもちろんほぼ大半なんですけど、それを伝えていく側にも興味を持っていただけたっていうのは、もともとのお仕事のスキルとか、ゆかりんの素質というか、得意とか楽しいとか、そういうところともやっぱり結びついて手を挙げて参加してくれたんですね。
いとうゆかり
そうなんです。たぶん他のアドバイザーさんとちょっと違うかもしれない。そういう意味では、なんか似てるようでちょっと違うんですよね。
うんうんうん。
そっかそっか。
なんかそんな気がしてます。
Kaori
そして共通のね、お友達というか仲間というか、ひでまるさんがね、いるから、そこでね、教えていただいたというか繋がったんですね。
いとうゆかり
そうです。
リセッターリストアドバイザーとしての目的
Kaori
なんかね、ひでまるさんもよくこの番組に遊びに来ていただいていて、私も本当毎回ね、彼との収録は本当に楽しい意味だったんですけども、この間もね、パートナーの豚汁さんと一緒に来てくれて、彼から学ぶこと本当にたくさんあって、そうやってなんか共通の友人がこうやって私のところにも仲間として来てくれたのは本当に感謝っていう感じです。ありがとうございます。
いとうゆかり
そうです。感謝です。本当に。
Kaori
で、実際にはゆかりんがこの資格を正式に取得したのが、リセッターリストアドバイザーになったのが2ヶ月ほど前の7月だったんですけれども、
先にそのプロコースというか、アドバイザーとしてどういうことを伝えていくかみたいな講座ね、外部講師の方も呼んだりして講座をやったんですけど、先にそっちに参加していただいてから、実際のリセッターリストの60日講座を受講していただいて、そこで資格取得っていう形になったんですけれども、
1、受講生さんとして60日プログラムを受講されましたよね、5月から7月まで。
めちゃめちゃお忙しい中で参加していただいた。
一生懸命課題にも取り組んでいただいたんですけど、受講生さんの立場でプログラム経験していただいて、どんなことを感じられたかなっていうか、その感想もお聞きできたらなというふうに思うんですけど。
いとうゆかり
ありがとうございます。やっぱり実際作ってみて、自分の生活、時間取り方っていうのが、主婦の皆さんと全然違うんですよね。
日中の会社の準備から支度をして会社に行ってきて、通勤帰ってきて、そこからまたスタートなんで、日中時間が全部抜けちゃうんですよね。
そこをしっかりと分かった上で、朝やれることって何?とか、夜帰ってきて自分はどれだけその体力が残っているか。
もちろんその時の仕事の疲れ度合いにもよるんですけど、それを考慮していって全体を回すっていった時に、やっぱりどこに何を入れるべきなのか。
やれると私はやれるのかっていうのは正直めちゃくちゃ悩みましたし。
配置できた時にすごくスッキリしました。
あと出来上がった後で、チェックしてやっていく時に迷いが生じないんですね。
確かに頭の中がスッキリしてるし、本当に迷わないし、迷わないから時間短縮にもなってる。
あともし今悩むんだったら、もうそれをこのとこにずらしてしまおうっていう決断も早くなるんですね。
やり残しっていうよりも、私はここでこうやって決めたからもう考えなくても大丈夫っていう、
そういうメリハリ、本当に家の中のメリハリがつけられるようになった。
あとは朝、今までやらなくてぼーっとしてたことが、やれるようになりました。
サッサッと。サッサッ、はい、サッサッサッみたいな。
なったのが、私それ変わったのは、絶対リセーターリストを作って改良してきたからだって本当に思ってます。
Kaori
すごい、嬉しいですね。
ゆかりんが参加してくれた回は、本当に皆さん参加全員で5人だったんですけど、バックグラウンドが本当様々でしたよね。
本当ですね。
専業主婦さんの方もいれば、フルタイムで子育て中の方もいたり、在宅で頑張ってるよっていう方もいたり、
なので、みんな自由になる時間というか、火事に当てられそうな時間とか、避ける時間とか、疲れ具合とか、
バラバラ、もちろんバラバラなんだけど、それぞれの仕組みが出来上がっていったなと思っていて、
ゆかりんなんか特にお仕事をフルタイムでめちゃめちゃ超忙しい方なんですけども、
その中で出来ることとか、やっぱり日によって決めてあっても、出来ない時とかがあったとしても、1週間で1枚になってるから、
さっき言ってくれたみたいに、繰り越したりとか、ちょっと位置を入れ替えたりとか、ここで出来なかったものはこっちに持っていくみたいな、
見えないで頭の中で考えてるとね、ちょっと流れてっちゃうけれど、見えてることで、組み替えが上手くやれたのかなっていう風なの思いましたね。
いとうゆかり
本当その通りです。あとメンバーに恵まれましたね、あの時。
すごく私はやっぱり子育てを、たまたま私はしてないので、弟2人の生活の中、仕事中心でやってきたっていう中だと、
フルタイム勤務と家事の両立
いとうゆかり
分からないこと、気づかないことってたくさんあるんですよ。ですが、一緒にやらせていただいたメンバーの皆さんのいろんなお話を聞いてると、
あ、こんな工夫してるんだとか、こんな風に時間をうまく活用してるんだっていうのがあって、それがすっごく上手に組み立てられてるんですね。それがもうすごいなって思って。
私たぶん、私ならできないって思ったりとか、あとここもこうすればっていう風に思った時に皆さんすごく気づかれたりとかして、
いとうゆかり
あと、自己肯定感が上がっていく。やっぱり肯定できない自分って絶対いるんですけど、だけどみんなでいいとこ認め合いながらいくってことは、
自己肯定感が生まれるので、いろんなことに前向きになる。だからその人がすっごくキラキラしてくるんですよ。
キラキラするのが私も大好きで、だからやっぱりアドバイザーになりたいなと言わせてもらいたいです。キラキラになるのが大好きです。自分もキラキラになりたいし、それが好きだ。本当に楽しかったですね。62時間すごかったです。
Kaori
みんなの変化していく様子が、初回みんな不安いっぱいの顔で来るのに、途中からグングングングン表情も変わるし、リストもどんどんデザインしていくから、本当に個性あふれるリストが出来上がってきましたよね。
いとうゆかり
本当です。本当にすごいと思いました。
Kaori
最初にアドバイザーっていう仕事に興味を持っていただいて、実際に参加しても、やっぱりこれだっていう風に思っていただけたのは、私としては本当に嬉しいです。
いとうゆかり
本当に素晴らしいと思います。
Kaori
よかったよかった。じゃあユカリンがこれからまたタイミング見ながらだと思うんですけど、講座とかレッスンとか、私たちと同じテキストだったりプログラムを使いながら、必要な方に届けていかれると思うんですけれども、
リセッターリストアドバイザーとして、今回同じように一緒に60日受けた仲間のどんなことを悩んでいるのかとかっていうのもよく見えたかなと思うんですけど、アドバイザーの立場としてどんなことをユカリンからだったら伝えていきたいなって思うかなって思って、その辺も聞かせてください。
いとうゆかり
ありがとうございます。私はやっぱり現在もフルタイムで働いてるっていうこともある意味バックグラウンドにあるので、今フルフルで働いている方たち、もしくは過去に働いてたんだけど今は違うよって方もたくさんいらっしゃると思うんですけども、
ただ時間のやりくりだとか切り替えがなんかうまくいかないなっていう方に、切り替えのきっかけみたいなものをこのリセッターリストでお伝え、気づいていただけるように、なんか気づきがあるよねっていうふうに思っていただけるようなことを実は伝えていきたいなというふうに思っています。
ただ、火事だけにとどまるわけではなくて、私実はお片付け整理士のアドバイザーでもありますし、他の時間マネジメントコーチであったりとか、それから収納マッパーアドバイザーであったりとかありますので、
場合によってはそのお悩みみたいなものも、ちょっとヒントみたいなものもお話しできるといいのかなっていうふうに実は思っています。
Kaori
はい、すごい。なんかもうクラシのトータルコーディネートみたいなところにつながるのかなって今聞いてて。
いとうゆかり
あ、そうなん。さすが木香りさん。私実はクラシをデザインするライブスタイルクリエイターというのを実は目指してまして、そのコンテンツをいっぱい揃えてきたもんですから、でもそれをやっぱりリセッターリストにポンと入れるみたいな。
それはもうすごくいいことだと思うし、きっと皆さんも、あ、スッキリしたって思っていただけると思うので。
Kaori
いや本当そうですよね。なんか暮らしって家事だけじゃないし、家事って一言によってもそこにはいろんなものが、いろんな要素が入ってくるから、なんかそれぞれあっちで習ってこっちで習ってっていろいろあると思うんですけど、なんかワンストップでゆかりんのところで全部エッセンスがたぶん散りばめられたようなこととか、
リセッターリストの目的と活動
Kaori
そういうのがなんか60日一緒に過ごすことで、なんか相談できたりとかもあるかもしれないので、なんかね、なんかそのフルタイムでお仕事をずっとねされてきてる経験って、やっぱりすごく、あのなんていうのかな、やっぱ今子育て中でフルタイムで頑張ってるお母さんたちも山ほどいるし、でやっぱり時間との向き合い方というか、そこのね、
うまくどういうふうにコントロールしていけばいいかとか、そのあたりの悩みってね、もう全員持ってると思うから、なんかゆかりんだから見えるものとか、ここはこういうふうにするといいよって言えるものがたくさんあるだろうなと思うので、そういう方に是非ね、ゆかりんに会いに来てほしいなって私は聞いてて思いました。
いとうゆかり
本当にもう女性はキャリアを作っていく、当たり前に。もうそういう今は時代ですよね。だからこう皆さんにそれぞれが望むキャリアを作る。もちろん自分の暮らしに対しても自分の満足のいくものにしていくっていうこの両立ですよね。が叶えられるように、なんか私はそこをお手伝いできると嬉しいな。
それね、やっぱりリセッターでした。
Kaori
いやーなんかめちゃめちゃ心強い。仲間がまたね、ゆかりん加わってくれたなっていうふうに私はとても心強く思っております。
ありがとうございます。
はい。ちょっとまだまだ話せそうという感じなんですけれども、ちょっとね、紹介はこのあたりにしておこうかなっていうふうに思います。
はい、では最後にゆかりんからお知らせがあればと思いますけれども、いかがですか。
いとうゆかり
はい、ありがとうございます。
はい、私まだ今企業でフルフルで働いているので、何も実は発信ができてないんです。ですが、今ホームページを作ったりとか、インスタの発信の準備をしたりとかってことをしまして、
だいたいですね、11月から12月には皆さんに何かしらの発信をさせていただけるんじゃないかなというふうに思います。
さらに、リセッターリストに関するレッスンにつきましては、11月末から12月、それから1月にかけて、バンデー、それから60日プログラムというものを予定していきたいと思っておりますので、
もし私とお話ししたいなと思っていただけるんでしたら、ぜひお越しいただけるとすごく嬉しいです。よろしくお願いします。
Kaori
はい、ありがとうございます。今絶賛準備中ということなので、私もどんなページができてくるのかなとか、ゆかりんの活動これからも楽しみにしていますし、
その中の一部としてリセッターリストのことも、これから一緒に頑張っていく仲間として応援してやって、一緒に頑張っていきたいなというふうに思っております。
ゆかりんのリセッターリストアドバイザーとしてのプロフィールページというのが、ホームページのほうに作って、もう多分これが公開される頃にはオープンになっていると思いますので、
概要欄にリンクを貼っておくので、きょうお話ししたゆかりんどんな人って気になった方は、ぜひリンクをクリックして見に行っていただければなというふうに思っています。
というところで、きょうはここまでになるんですが、また毎月第3木曜日のあの人の毎日はリセッターリストアドバイザーさんがローテーションで遊びに来てくれるということになっていますので、ゆかりんもまた次はもしかしたら、
11時に年明けかな、になるかと思いますけれども、またお待ちしておりますので、ぜひ遊びに来てください。
いとうゆかり
ゆかりん ありがとうございます。よろしくお願いします。
Kaori
大平 ということで、今回のお相手はリセッターリストアドバイザーでクリーネストの伊藤ゆかりさんでした。ありがとうございました。
いとうゆかり
ゆかりん ありがとうございました。
Kaori
今回のあの人の毎日はここまでとなります。概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。山本香里がお届けしました。
27:03

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