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こんにちは、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日の時間になりました。 この番組では山本香織がお話を聞きたいなと思う方をゲストにお迎えし、毎日どんな風に家事を
こなされているのか、ご自身の工夫やこだわりなど、 毎日の家事にスポットを当ててお話を伺います。
はい、今回でラジオ配信も12回目となります。 さっき過去回の日付を見返してたんですけれども、
初回が5月14日だったので、もうかれこれ2ヶ月以上続けていることになるなと思います。
で、先日ある友人から配信、このラジオ番組を配信されるとすぐに聞いてるよっていう風に教えてもらって、すごく嬉しくなりました。
ポッドキャスターとかラジオやってる方あるあるかなと思うんですけども、 一応再生回数とかそういうのは見れるようになっているので、聞いてくれている方がいるんだなっていうのは
一応見えるんですけれども、でも本当に誰か聞いてるのかなって、 ちょっと不安になったりすることもあるんですよね。
なので、こうしてリアルに声を届けてもらったことで、 ちょっとっていうかだいぶ嬉しくなりました。
なので、これからも頑張って続けていこうっていう気持ちにつながったかなと思います。
はい、今回なんですけれども、前回に引き続きキッチ育児インストラクターの関谷智恵さんをお迎えしています。
家事を楽にするコツをいろいろ伺ったんですけれども、 今回は何と言っても関谷家の家事シェアの話がすごい面白くて、
すごく素敵だったので、そちらをぜひ聞いてもらいたいなと思います。
かつては家事問題で喧嘩が絶えなかったなんて話もされていたんですけれども、
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今では旦那様が積極的にいろんな家事もこなされているっていうことなんですよね。
そこに至るまでの道のり、ぜひ聞いていただきたいなと思います。
聞いてもらえばわかるんですけども、テクニックとかそういうことじゃなくて、
もちろんそういうのも大事だったりもすると思うんですけども、でもやっぱり関谷さんご本人の意識が大きく変わったっていうのが根本にあるんだろうなというふうにお話を伺ってて思いました。
はい、ぜひ聞いてみてください。どうぞ。
はい、今日も先週に引き続き、キッチン育児インストラクターの関谷智恵さんをゲストにお迎えしています。
関谷さんこんにちは。
こんにちは。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は関谷さんのお仕事であるキッチン育児についてお話をたくさん伺ったんですけれども、今回は関谷さんが普段心がけている家事を楽にするコツとか工夫についていろいろお聞きしてみたいなと思います。
はい、事前にちょっと質問とかも送ってあったりしたので、そういうのをちょっと見ながらいきたいんですけれども、なんか家事を楽にするために全体的な頻度を下げたっていう言葉が書いてあったんですけれども、これは具体的にはどんなことですかね。
そうですね、私は夫と二人で暮らしていた時間も長くて、自分の家事のやり方もあったし、特に娘が生まれたらやっぱり衛生面にすごく気を使うようになって、すごくやらなきゃって、家事をすごく頑張らなきゃって思ったんです。
でも、以前は考えながら工夫しながらやるのが好きだったのに、妊娠・出産期に思うようにできなくなって、その割に仕事もしたいし、ならば見直すのは家事しかないと。
リセッターリストの山本さんの講座を受講して、毎日こなしていた家事の回数と内容を減らしました。
なるほど、そういうことですね。そうなんですよ、関谷さんは全体量が半分に減ったみたいな。
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そうなんです。22、3個最初、これもやってますとか言って山本さんにお伝えしたんですけど、8個ですね、最終的に。
今、やったほうがいいなーみたいに思った感じで。
関谷は多分歴代受講生さんの中で、家事が劇減、時間が減った人だと思う。
関谷さんは1年半くらい前にグループ講座を受講していただいて、初回の時はちょっと不安で顔が青ざめてるぐらいの感じで参加されてたんですけど、
60日っていうプログラム期間中に、みるみる家事の量が減っていって、どんどん身軽に顔が明るくキラキラするようになっていったのをすごく覚えてます。
出産と妊娠から出産を得て思うようにできなくなったっていうのは、時間的なことですか?それとも体力的なこととか?
そうですね、その両方だったかなっていうふうに思うんですけれども、妊娠中は途中から安静にしてくださいねって言われていたんですけど、
周りにちょっと夫と知り合いやお友達もいたんですけれど、やっぱり日常生活頼れるのは夫しかいない状況の中で、夫もあんまりほぼ家にいないっていう。
仕事忙しくて。
そうですね。あとは、出産後は里帰り出産もしなかったりとか、体力的に本当にきつくて。
そのリセッターレストを受講された時が娘さんが1歳半くらい?
そうですね、1歳7ヶ月でしたかね。
その時はもうこれは緊急事態だからっていうことで組んだんですよね、リストを。
そうなんです。山本さん、グループ講座だったので、グループ講座の他の受講生さんにもそういうお話、経験談聞いて、
え、そうなの?あ、そうだよねってすごくふに落ちたんですよね。
私、頻度下げていいんだっていうふうにも思えたし、今は緊急事態だから、これは下げなきゃと思ったし、
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やっぱりここまでやらないと気が済まなかったりとかする性格というか、でもできないジレンマがすごかったんですね。
で、やっぱりこれもやらなきゃ、あれもやらなきゃで頭も混乱してましたし、
でもやっぱり子供が小さい時って緊急事態って思うと、やっぱり食べる寝るとかお風呂の他に大切なことってそんなになかったなーみたいに今は思っていて、
やっぱり子供との時間が最優先。もっとできるって思っちゃうといっぱい詰め込んじゃうんですけれど、やっぱり最低限のレベルで生活を回すっていう形にしたら、生活が崩れにくくなったというか、そんなことを感じました。
そうですよね。やっぱり頻度を下げるってそれだけで気持ちがすごく楽になりますよね。
はい。
下げておいて、やりたくなれば少しね、プラスでやったっていいんだからっていうことですね。最低限のハードルを下げておくということですね。
はい。
アンケートというか事前の質問表で、最近は優先順位が高い家事は旦那様が担当してくれてるっていうふうなことが書いてあったんですけども、これってどんなことでそうなってるんですか?とか、具体的にどんな家事?
そうですね。夫は基本的に家にいなかった生活、夜遅く朝早い生活から少し帰りが早くはなってきてたんですけど、今やってくれているのは食事の後片付け、食洗機に入れて回すとか、
休みの日はダイニングテーブルからシンクまで運んで、最後まで片付けてくれることもありますし、妊娠中からお風呂掃除はしてくれていました。
日常のお風呂掃除っていう感じで、毎日入るための簡単な掃除で、重点的に汚れが気になる定期的なお掃除は私が担当していて、そういう感じで回しています。
あとは洗濯を私が取り込んだら、ほぼかける収納にしているんですけれども、それでもやっぱりタオル類とかは畳むことが必要なので、それを畳んでしまってくれているとか、あとはご飯を食べないとっていうところがあるので、炊飯予約をしてくれたりとかですね。
なんかいっぱい出てきましたけど。
どこで切れるかなと思って。
そうなんです。どんどん出てきちゃって。本当にたくさんあるんですが、あと他にこれを忘れたくないなというか、これをやると自分が安心できるなっていう感じをリセッターリストに落とし込んでいたんですけど、いつの間にかそのリストはほぼ夫がやった。
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そうなの?
はい。いつの間にかって感じですよね。
去年の秋ぐらい、それもね、キッチン育児学んで娘とキッチン立つぐらいになってからなんか夫とも家事のシェアがうまく回り始めたというか、それまではちょっと家事のことで喧嘩が絶えなかったので。
今となっては本当にあんなこともあったなっていう感じなんですけどね。
それは変化の間には話し合いみたいなのがあったんですか?
あまりこっちから話を持ちかけても、やっぱりその話題はもう話したくないみたいな感じだったんですね。
やっぱりきっと私が思う家事を押し付けてたと思うんです。
でも夫は夫なりに考えていたけれど、それを口に出す人ではないし、そこですれ違いが結構起きてたのかなって思うんですけど、
私のやりたいことが見つかって、そんなに気にしなくなったりとか、あと私自身の夫への声がけとかもちょっと変わったと思うし、
娘がキッチンに立ってやってる姿を見たら、夫もどれどれみたいな感じで自然に。
あとはやっぱり、育児のことを話したのは大きかったかなって思います。
私は今やっぱり子どもが小さい時は子どもと遊んでいたいというか、今しかないじゃないかって話は常にしているので、
じゃあ家事ができる方がやろうって、その代わり私の好きな思うようにはやれないよっていう話はなんかちらっとしたような気はしますけどね。
それはその、キッチン育児を学び始めたタイミングと重なってるとかも。
そうですね、なんか私がよし頑張るぞって、その前からも仕事をしてなかったわけじゃないんですけど、
その時はなんかこう、もっとお互いが、お供もちょっと忙しかったりとかして、全然話す時間もなかったですしね。
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なので一人で頑張らなきゃっていう感じで、人に頼れないなら家電に頼ろうみたいに、
本当に夫には頼れないって、本当そういう感じでやってたので、すごく大きい変化でしたね。
やっぱりキッチン育児を学んだり子育てを学ぶ中で自分の心もほぐれていって、学びの中で対応の変化もあったのかなというふうに思います。
じゃあそれと旦那様のそのお仕事のね、働く時間の変化とか、あと娘さんが大きくなってきたっていうのもきっとあったりもするのかなとも思いますね。
かなりあると思います。
なんかじゃあその辺が全部うまい具合にこう、なんでしょうね、カチッと噛み合ったんですかね。
そうですね。
じゃあなんかその、これからっていうか今も結構やっぱりリセッタリストの受講生さんもそうですし、これを聞いてくださっている方の中にもいると思うんですけども、やっぱカジシやうまくいかないっていうので悩んでる方とか結構いるんですけど、
なんか関谷さんの体験から何かアドバイスできることがあるとしたら。
だってなんか関谷さんね、こないだ何でしたっけ、旦那さんがいないと私は生きていけないっていう。
カジが全く回らない。
おっしゃっているぐらいだったから。
本当にそんなことを言う。
もちろん体調が悪い時とか助けてくれない人ではなかったですし、協力お互いし合おうっていう姿勢がない人ではなかったんですけど、結局その気持ちを潰し合っちゃってたなっていうのがあるので、
アドバイスそうですね、まだ私も本当に全然アドバイスできそうなことは思いつかないんですけど、
でも私は私でやりたいことを見つけて、というか見つかったり、日々のカジ以外のことを結構大切にしたいなっていう気持ちが結構強く出たというか、
自分で娘が寝たらちょっとでも本を読みたいとか、そういう気持ちが出てきたことでカジに執着しなくなったというか、でもそれってリセッターリストでカジを整理したおかげだと思うんですけど、
やっぱりカジをやってからじゃないと何もやっちゃいけないとか、何も出かけられないって私きっと言ってたと思うんですよ。
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なんか覚えてますね。
旅行も行けないとか言ってましたよね。
でもなんか発想が逆になった。
そうしたら人にあんまりなんだろう、ああだこうだ言わなくなったというか、優先順位がはっきりしたので、
本当に食べることと寝ることとお風呂っていうかね、それができていれば丸がつけられるようになって、やっぱり娘の成長とともにずっと緊急事態だと他に結構埃が溜まっている赤図の棚とかも出てきたので、
それはちょっとずつ時間を見つけてやり始めてるかなっていう。
それも優先順位が高いカジを夫が担当してくれてるので、そういうこともちょこちょこ少しずつできるようになってきたかなっていう感じですね。
なるほど、でも自分のやり方を押し付けてたってさっき言ってたかなと思うんですけど、任せるときには任せないとってことですよね。
そうですね。私が出産で入院している間も、どうなのって感じなんですけど、テプラって言って文字をシールにして貼れる機械を使って、キッチンのいたるところに貼りまして、
これはこうしてくれみたいなメモをいっぱい貼って入院したっていう。指示ばっかりっていう。
なるほど。
夫としてはそこまで重要じゃないと思っていることをものすごく押してましたね。
でもそれはステキ屋さんなりのわかりやすくしておいたほうがいいかなっていうこと?
そうですね。喧嘩をしたときに、やっぱり口で言われてもわかんないよって言われたんです。
じゃあ目で見たらわかるかなっていう方向に言ったんですけど、やっぱりそれにはちょっとした優しさとか思いやりも添えないとダメだなってことを今ならちょっと。
そっか、それはちょっと旦那様にはちょっとトゥーマッチだったってことですね。
そうですね。
そんなこともありながらの、でも今はすごくうまく家事シェアが回っているステキ屋夫妻ですけれども、
お子さんの家事参加とかもそろそろ2、3歳になってくるといろいろお手伝いもしたがったりとか出てくるかなと思うんですけど、
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その辺は何か意識していること?お料理はもしかしたらキッチンくじの関係でされてたりとかもあるかなと思うんですけど、
何か気をつけていることとか、一緒にやるようにしていることとかもしあったら教えてください。
そうですね、子どもがまだ歩けない時とかはやっぱり子どもが寝た時に家事をやるっていうそういう感じだったんですけど、やっぱり2子だったし、
でも今は子どもの前で家事をやるっていう感じにシフトしてきていて、
そうですね、やっぱり保育園の時は自分の時間や仕事をしたいっていうのもあるんですけど、
その他にやっぱり暮らしを自然と見てもらいたいなっていう思いがあって、
家事は完璧にできなくても、5分掃除機をかけたいところで1分しかかけられなくても、
掃除機を持って私がやっている姿を見てもらいたいな、娘にっていう気持ちがあるので、そんな感じでしています。
でもそうすると、やるってくるんですよね。
そうなんです。
そうなんです。なので、全然私は進みませんが。
なので、ほうきも2本。掃除機は捨てようと思っていた古い掃除機を出してきて、娘用にして、
お互い同時にスイッチオンをしてやっているので、すごくうるさい状況なんですけどね。
なるほど。
ちょっと遊びみたいな感じになりながらも、一緒に家事を覚えていくというか、体感していくような感じですね。
そうですね。そうなったらいいなっていう気持ちを込めてやっています。
なるほど。参考になります。ありがとうございます。
はい。
これもお聞きしたいんですけども、そうは言っても、家事、なかなかやる気が出ない日とか、体調とかにもよってあるかなと思うんですけど、
そういう時の対処法、私はこうしてます、みたいなことって何かありますか?関谷さんは。
そうですね。前は結構ありえなかった。でもそうでもないですかね。やる気が出ない時は、やらないっていうのも一つかなっていう。
そうですよね。
そういう感じでいます。前はやらなきゃ生きていかれないじゃんみたいに思ってたんですけど、
なんとかなるなというか、やっぱり食事とかも無理してまで、本当に倒れそうになってまでやる気も起きない、本当に嫌だと思ってまでご飯を作るよりは、笑顔で外食をしようと。
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その代わり、やっぱり外食先に悩んだりしてたので、最初の頃。この時間だったらこのお店なら娘と行きやすいとか、2つくらいに絞っておいて、そこに行きつけにして、疲れたらそこ行こうねっていう感じにしています。
それすごい良いですね。
それ良いですね。
とても娘も慣れてきちゃいました。たまの外食なんですけど、特別じゃない日の。
一つは日常的に、一個はやらないっていうのもあるし、それのオプションとしていつも行くお店を持っておくってことですね。
そうですね。
あと、平日のね、こないだ1日をちょっとお話し伺ったんですけども、週末と平日の差っていうか、どんなことでもあれなんですけども、ちょっと違う、いつもと違う動き、はじ回りであるとしたら何かありますか?
そうですね。以前は日曜日を休む、はじを休む日に設定してたんですけど、今はもうそんなことはなくて、自然の流れの中で回るようになってきています。
食事の面では、週末はホットプレート使ってお料理するのが多いかなっていう風に思います。
ホットプレート良いですよね。
はい。
席も広いから、いろいろ。
え、なんかどんなものを作ったりするんですか?
そうですね、ほんとシンプルです。焼きそばとか、チャーハン、あと長野県独特のニラせんべい。
え、なんで?
ニラせんべい、ご存知ないですか?
知らないです。
ぜひ食べていただきたいです。私も県外出身で、こっちに来てから知ったんですけど、粉と刻んだニラですね。
シンプルならば水を混ぜて、縮みに近い、いや縮みじゃないな、焼くっていう。
牛乳入れたり卵入れたりする方もいますし、味噌ですかね、味噌を入れたりとかする方もいるみたいで、
おやつにもいいですし、食事にもなるので、すごくおすすめです。
超簡単。
どういう形状なんですか?見た目は。
私は娘とやるので、ホットプレートでやるときは、ほんとにちっちゃい、手のひらに乗るぐらいの大きさにいくつか作って、
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ちっちゃいパンケーキみたいな?
そうです。それのすごい薄く作るのが私は好きで、お店に売ってるのは、結構分厚いお店もあるんですけど、私は薄く作ります。
もう一回料理名というか、なんていうの?
ニラせんべいです。
ニラせんべいって言うんですか?
ちょっと後で調べてみよう。
ぜひぜひ。すごく簡単で、大好きです。
ニラせんべい愛が。
長野に来てよかったなと思うことの一つです。
すごいすごい。
すごいシンプルで、なんでこんなことを全国の人はやらないんだろうっていう。
ちょっとそれやってみます。近いうちに。
はい、ぜひぜひ。
ありがとうございます。
そんな関谷さんですけれども、今後の活動としては、キッチンくじインストラクターさんのお仕事が一つあるとして、
他にもされていくこととか、プランしていることとかあるんですか?
そうですね。お片付け、仕事にしていけたらなっていうふうに思っていて。
あとは家事代行が夢だったりして、
それも山本さんが私が震えているように事故をしたっていう、あの時期に
本当に自分が困った経験があるからこそ、そういうことをしていきたいなっていうふうに夢は持っていて、
勉強したりとか、あとはちょこっとだけ活動させていただいたりとかっていうふうにしています。
なるほど、なんかもうあれですね、キッチンくじもできるし、お片付けや家事代行までできちゃったら、もう無敵ですね。
ええ、もうまだまだ本当にこれからで。
私も関谷さんを頼って生きてくれると嬉しいです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
関谷さん流の家事を楽にするコツ、たくさんお聞きしてきました。ぜひ参考にされてください。
今日はちょっとたっぷりめにお話を伺って、時間が来てしまいましたので、ここでおしまいになります。
関谷さん、今日が最終回となるんですけれども、今日の感想と、あとなんか全体の感想とか、何か良かったらお願いします。
はい、ありがとうございます。
本当に家事って孤独だなって感じていたんですね。
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誰かが見てくれるわけではないし、見てもらえなくても楽しい瞬間っていうのはあったんですけど、それでもやっぱり孤独だったり、一人ではモチベーションが上がらないことっていっぱいあったんですけど、
こうやって家事の話ができるってすごく自分にとっては嬉しいことで、それが家事へのプラスの思いにつながっていたりとかっていう風になっています。
あとは夫に感謝しようって思いました。
いいですね。
本当ですよね。
はい。
はい、ありがとうございます。
関谷さんの平日の過ごし方、あとはキッチン育児について、そして家事を楽にするコツなど、3回にわたってお話を伺ってきました。
これまでのバックナンバーも聞けるようになっていますので、前回、前々回も良かったら聞いてみてください。
はい、ちょっと最終回ということで寂しい限りなんですけれども、関谷さん良かったらまたぜひ遊びに来てください。
ぜひよろしくお願いします。
はい、じゃあゲストはキッチン育児インストラクターの関谷智恵さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
いかがでしたでしょうか。
家事をしながら家事の合間に少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
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それではまた次回、あの人の毎日でお会いしましょう。
山本香里が届けしました。