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OHWADA Jun
これからちょっとずつ西に西に移動しながら、次は関西編、その次は中国、四国編、最後に九州、沖縄編っていうのをやってみようと思っています。今のところそんな気持ちですね。
Kaori
なんかもう一冊の本とか、なんかちょっとした映画になりそうな企画。
OHWADA Jun
確かに。今自分で喋ってて、最近もこれ10人ぐらいに同じような説明してるから、なんかやや喋りにこなれ感が出て、いけすかないなと思いました。
喋りなれが出てきてますね。
Kaori
でもそうですね、多分みんなだって聞きたいから、ちょっと同じ説明をさせてしまったかもしれないんですけど、でも2年で区切るっていうのはなんかあるんですか?1年じゃなくてとか3年じゃなくて。
OHWADA Jun
そうですね。2年一番大きい要素は、賃貸の家に住んでるんで、2年でだいたい更新が来るので、更新せずに出るみたいな気持ちですね。1年だと多分めっちゃ短いですね。大変すぎるんじゃないか。落ち着いたふうと思ったらもう次のどこに住むか決めなきゃみたいになるから。
Kaori
2年は季節を2週弱、実際更新しないで出ようと思ったら実際1年10ヶ月ぐらいになっちゃうんですよね。だから季節を1週2週近くできると、その街の春夏秋冬いろいろわかるし、年に1回の夏祭りとかもわかるし、2年ちょうどいいぐらいかなと思ってます。
そうですね。なんか今シーズン逃しちゃって仕事でちょっと行けなかったけどっていうやつももう1回次の年に行けるとか。
OHWADA Jun
そうそうそう。
Kaori
そういうのもあるし。
OHWADA Jun
そんなのあったんだみたいなのね。じゃあ来年は絶対行こうみたいな気持ちになりますよね。
Kaori
なるほどなるほど。なんか私もなんか自分ってどうだったかなって振り返ってたんですけど、私は大阪の出身で、学生時代高校ぐらいまではずっと大阪にいたんですけど、なんかその後は結構20代から30代松本に来るまでって、やっぱ2,3年おきに住む場所が変わってたなっていうのを思い出して。
OHWADA Jun
そうですよね。
Kaori
で、確かにそれはそれぞれずっといるって思ってないから、やっぱ行けるうちに行きたいとこに行っとこうっていう意識が働いてたのを思い出して。
で、逆に今なんと松本も10年以上過ごしてきて立っちゃったら、やっぱりまだ行ってないみたいなところがいっぱいあって。
OHWADA Jun
確かに。最初の2年で行かなかったらもうなあなあになってきそうな気はしますよね。
Kaori
そうなんですよ。で、なんか子供がちっちゃかったしとかっていうので、もうちょっと大きくなったらとか言ってる間に、なんかどんどんなんかいつもの風景になっていってしまって。
そうそうそう。だからその感覚すごいわかるなと思って、はい、行ってました。
OHWADA Jun
そうそう。かおりさんね、松本のデイベテランになってきてるから、松本先輩と思っていろいろね。
Kaori
ね。
連れ回してもらって。
でもやっぱり自分たちが好きで引っ越してきた街だから、なんかここを選んでもらったっていうのもすごく嬉しいし、自分たちがここが好きなんだよっていうところが多分うちの夫からもめっちゃ伝わってると思うんですけど。
OHWADA Jun
わかりますよ。
Kaori
そこをね、見せたいっていうかシェアしたいっていう気持ちがあふれちゃう。
OHWADA Jun
いやでもそれ本当にありがたくて、かおりさんもね、夫さんもそうですけど、これは2年じゃ出せない深みだなっていうのは接してて感じるので、でもそういった10年越えて住んでる方が、もう2年しかいないって最初から言ってる人が来たときに、
ワープさせてくれるというか、10年住んでる人の目線で街を連れ出してくれるから、僕はすごい助かってるというか、自力では10年かかるなっていう景色をちょっと覗かせてもらってる感じがあって、
僕は別のところから来たから、他のと比べて松本がどう感じるかとかって話もできるから、そこに住んでる人といろんなところ行き来する人といい形で楽しい時間をご一緒できたら一番素敵だなと思います。
Kaori
いやーなんかまだこれから始まったばっかりなので、季節によって連れて行きたいところとかご紹介したいところいっぱいあるので、引き続きよろしくお願いします。
OHWADA Jun
家族ともどもよろしくお願いします。
OHWADA Jun
今回は割れなかったですね。今まで言うと、妻も僕も結構自己実現のベースがサイバー空間にあるというか、あんまりね、家の中をどうこう、キッチンはこうとか、寝室はこうじゃなきゃとか、そういうの全然なくて。
僕の活動って結構ウェブ上の活動なので、ポツキャストもそうですけど、収録さえ快適にできればという感じなんで、家の中をすごく自分好みにしたいみたいな、あんまり今ないんですよね、2人ともね。だからさっき言ったような、それぞれの快適に作業できる空間さえ確保できれば大丈夫っていう感じで、割と一致しますかね。
Kaori
ちょまど なんか夫婦間で、またちょっと来週詳しくその辺り聞いていくと思うんですけど、そうやって意見がもし違うときってどうやってやっていくのかなとかも思ったりするんだけど、おうち選びに関しては基本的に優先しているものが似てるって感じなんですね。
OHWADA Jun
おだしょー そうですね。それぞれに優先していることがあるというよりは、大和田家の方針みたいなのがあって、これに合ってるかどうか選んでるかな。あるとすれば、車運転するのは僕なんで、駐車場とかは、僕はこれちょっと出し入れ難しそうとかは僕が気にしますけど、妻はあんまり分かってないと。気にしてないと思いますね。
そういう細かい違いはあるけど、大和田家の方針に沿ってさえいればって感じかな。話はよくするんで、なんか思ってたのと違うみたいなことはあんまりないですね、最近は特に。
Kaori
おだしょー なるほど、なるほど。ありがとうございます。じゃあちょっとね、今回最後の方で一個家事についてちょっと聞いておきたいなっていう感じがあるんですけども、なんか事前にじゅんさんに質問フォームみたいなのちょっと埋めてもらったときに、
何かこう家事分担とかお二人で家事やるときに何か大事にしてることありますかとかって書いたら、そこに書いてあったのが誰も何もしなくてよいを基本にするっていうふうに書いてあって、これはちょっともうちょっと詳しく聞きたいと思って。
これはどういう意味なんだろうとか。
OHWADA Jun
そうですね、今回オファーいただいてから、もともと知ってるポッドキャストだから家事の話をするんだよなと思いつつ、うちあんまり家事しないから、何話そうかな、家事全然しないっていう話をする人がいてもいいかと思ったので、今日はちょっとその話をさせてもらいますね。
カオリさんちょっと先に逆に聞いてみたいんですけど、結構一人暮らししてる人で、何か家事について悩みを抱えてる人ってあんまり見かけないなと思っていて、カオリさん結構いろんな家庭の家事の話とか悩みとかよく僕よりもはるかにたくさん事例を知ってる立場だと思うんですけど、
だいたいが複数人で住んでるときに、家事のトラブルとか悩みって発生するんじゃないかなと僕は思うんですが、カオリさん的にはどんな感覚でいますか。
Kaori
もうまさにその通りですね。でももちろんお一人暮らしで受講される方とかもいたりするので、一概には言えないけど、でも圧倒的にご家族、パートナーと暮らしてる、もしくは子供がいるっていう状態で、タスクが多い、忙しい、回らないみたいなことで相談に来られる方が多い。
OHWADA Jun
そういうのを見たときに、僕も特にインターネットを見てると結構家事の主張って結構揉めるからウェブ上でしばしば論争になるのを見てて、でもなんか僕から見ると結構大半はコミュニケーションの問題なんじゃないかなと思っていて、実は家事そのものっていうよりは。
僕が一人暮らししてた時も生活が破滅しない程度に自分としてこんぐらいっていうのを自分がやっておけば誰にも文句言われるわけでもなく、暮らしていけるじゃないですか。
なので今僕は妻と二人で暮らしてますけど、お互い一人で暮らしてる時とそう変わらない気の持ち方でやれたらいいなと思ってるんですよね。
なるべくやらなきゃいけないっていうものを持たない。ルールもなるべくなら持たないし、ここより上の水準を保たなきゃいけないみたいなそういうべきとかそういうのはなるべく可能な限り糧に入れないっていう方針でやっていて、
なんだったら誰も何もしなくても別に死ぬわけじゃないからいいじゃんぐらいの感じで、ハードルを下げることで辛くならないようにっていうのは大和崎の方針と言えるかもしれませんね。
Kaori
いいですね。お互い一人暮らしの時確かにみんな自分の安倍でやって、それでもちろん問題ないわけで誰に何を言われるでもなく暮らしが回ってたっていう経験皆さんあると思うんですけど、それを複数集まったとて同じ感覚でやっていくっていう感覚ですよね。
OHWADA Jun
いやーでもどうですかね、うちの僕が生まれ育った大和家でいうと、父が地方公務員で母親が専業主婦っていう、かなり昭和的なよくある家庭だったと思うので、父と母だけを見ればバリバリにこうジェンダーバイアスを引き継いで育ってもおかしくない?
妻に家事をやってもらいたいとか、毎朝こういう朝ごはんを出してほしいってなっててもおかしくはなかったとは思いますが、ただ一方父も母も僕にあんまりああしろこうしろっていうタイプではなくて、割と法人主義で育ったのもありますし、あと僕4人兄弟の一番上なんで、
なんかねそのやっぱりアテンションがね早々に妹弟って、その時一番ちっちゃい人間に家庭内のアテンションって移っていくんで、僕はなんか早々に兄弟した3人と両親の間を取り持つ、なんかこうミドルマネージャーみたいな感じでどんどんなっていったんですよね。
妹弟に対しては、いやでもね父さんもこういうつもりで言ったんじゃないと思うよって言ってみたり、両親に対して、いやいやだってあの弟はこんなこと言ってないじゃんみたいな、ミドルマネージャー、それもあってねあんまり僕がマイクロマネジメントはされなかったですね、父母にね。
それはすごい良かったのと、またウェブ業界にいると多分日本の社会の中でも多分今世界ではどれぐらいが人権の基準なのかとか、ウェブ業界にいるとウェブ上での揉め事ってすごい目に入ってくるんですよね。
その結果、これがジェンダーステレオタイプね、みたいなことは少し敏感かもしれないかな。どういうことをやると炎上するのかっていうのを常に見てるから、なるほどね、例は5年だとこれぐらいか、こういうこと言うとは良くないんだなとかっていうところから興味を持って勉強をしたりとかはするので、
そうですね、だいぶフラットでありたいなと思ってますね。
Kaori
なんかそのご家庭の話だけじゃなくて、何でもない雑談とかポッドキャストとか聞いてても、じゅんさんはすごいフラットにものを見るっていうのが私はいつも思っていて、なるほどなって思ってることがすごくあって、
だからそのご家庭の環境から言ったら、やっぱりロールモデルになっちゃうケースって多いから、私なんか逆に、うちもそういう感じっていうか、母は父の仕事の手伝いもしてたから専業主婦ではなかったんですけど、
父は座ってて、母がこうお料理とか発表とかもしなく動くみたいな感じで、それを見て育ってるから、結婚した時に夫の家庭はお父さんがすごくお料理もするし、家のことすごく積極的に関わるタイプのお父さんなので、
結婚して最初すぐシリアに行ったんですけど、ご飯作った時におかわりのお茶碗を持って自分でキッチンに歩いて行った夫を見てびっくりしちゃったということがあって逆に、
- じゃあフラット側に結構引っ張られたんですかね、その時に母さんは。
- あーなるほど。
OHWADA Jun
- なるほどな。僕はさっきの話に戻りましたけど、やっぱりある種シェアハウスみたいに家庭を運営してるというか、一人暮らしだったらやってたよねみたいなことはやればいいじゃんみたいな感じ?
だから、例えば妻が3日間ぐらい出張で家にいない時に、家の中に絆創膏がどこにあるか分からないとかって、僕の感覚だとダサいってことになっちゃう。
だから自分で自分の暮らしやれないって、なんか自立できてないみたいな感覚は、僕は僕でそこにあった人は多分偏りがあるかもしれないですけど、でも一人だったらやるんだから、じゃあやりなよぐらいの感じかな。
- シェアハウスっぽい。だからうちご飯別に仲悪いわけじゃないから、一緒の時間にご飯食べたりはするんですけど、別にそれぞれ食べるものはそれぞれが好きなように用意するみたいなことが多いんですよ。別に誰かが担当して全員分用意するっていうよりは。
で、たまたま僕がガッとたくさん作ってると、妻がおいしそう一口もらうねとか、全然ありにしてるから、そういう意味でもちょっとシェアハウスっぽい。