1. あの人の毎日
  2. 251. 初開催!60日プログラム..
2025-04-17 30:10

251. 初開催!60日プログラムの振り返りと、リセッターリスト®で受講生さんに伝えたいこと。/ゲスト:祐岡ゆりえさん(リセッターリスト®アドバイザー)

spotify apple_podcasts youtube

正社員として新たな職場へ/不安いっぱいだった初講座/受講生さま同士の深い学び合い/グループで受講するメリット/最終回は涙の講座/リストが支えてくれた多忙な時期/夫さん専用リセッターリスト®/家事は唯一コントロールできる/時間に悩んでる方に届けたい/お片づけ苦手さんにもオススメ!/リストに褒められる感覚


サマリー

リセッターリスト®の初の60日プログラムを振り返るエピソードでは、 ゆりえさんがアドバイザーとしての成長を語ります。彼女は参加者との絆やリストの進化についても話し、受講生たちの意欲やお互いのサポートの重要性を強調します。その結果、全体として非常に充実したプログラムであったことが伝わります。このエピソードを通じて、60日プログラムの振り返りやリセッターリスト®の利点、受講生へのメッセージが語られます。ゲストの ゆりえさんは、自身の経験を交えながら家事をコントロールできることの重要性を解説し、時間管理に悩む人々に向けてアドバイスを提供します。また、60日プログラムを振り返り、リセッターリスト®の活用法や受講生の体験についても話します。

リセッターリスト®の挑戦
Kaori
/こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。さて今回は、リセッターリストの活動を一緒にやっている仲間をお迎えして、お話しする回となっております。本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーの ゆりえさんです。ゆりちゃん、こんにちは。
今日はよろしくお願いします。
祐岡 ゆりえ
ゆり こちらこそよろしくお願いします。
Kaori
はーい。ゆりちゃんは2回目の出演になるのかなと思いますけれども、ここでお話しするのは久しぶりっていう感じなんですが、まず最初にゆりちゃんの働き方がちょっと変わったっていうのを聞いたので、そこをちょっと皆さんにもご紹介というか、緊急報告みたいな感じで聞いてもいいですか。
祐岡 ゆりえ
ありがとうございます。私は先月5年半勤めた会社を退職しました。このまま辞めて、主婦業をやりつつリセッターリストアドバイザーとして、もっともっと頑張ろうと思ってた矢先に、再就職のお話をいただいて、ちょっとこれかなり悩んだんですけれども、
来週から、今度は正社員としてフルタイムでまた勤務することになりました。今度の会社っていうのは、私がリセッターリストアドバイザーとして活動していることを知っていらっしゃるので、私も安心して活動できますし、そうだからこそもっともっと頑張ろうと思っています。
Kaori
そっか。まず前の会社は5年半勤めてたんですね。結構長く長いお付き合いだったところを辞めて、でもまたすぐ声がかかるってすごいですね。ゆりちゃんのお人柄、仕事ぶり。
ありがたい話だったんですけれども。
リセッターリストの講座って受講される方もフルタイム勤務で家事もね、お家のことっていうかご家族のサポートとかっていう全ての両立がもう本当にバタバタ忙しくて来ましたっていう方も多かったりするので、ゆりちゃんがそうやってフルタイムでお仕事バリバリされながらこの活動されるっていうのはすごく励みになるんじゃないかなって思います。
受講生さんにとっても。
祐岡 ゆりえ
ありがとうございます。
Kaori
だからちょっと忙しくなるかもですけど、引き続き無理せずよろしくお願いします。
祐岡 ゆりえ
こちらこそよろしくお願いします。
Kaori
はい。じゃあそんなふうにちょっと働き方がねまた変わるゆりちゃんなんですけど、もう一個ね近況というか、私もね実はアシスタントとして参加していたんですけれども、ゆりちゃん初めてアドバイザーになって最初の60日プログラムを開催していたのが先週終わったところですよね。
60日プログラムの感想
祐岡 ゆりえ
はい、そうです。
Kaori
なので今日その振り返りを一緒にできたらなというふうに思っています。
祐岡 ゆりえ
はい、ありがとうございます。
Kaori
じゃあまずはちょっと全体の、いろんなことがあった60日かなと思うんですけど、全体の感想っていうのはどんなところがまず思い浮かびますか。
祐岡 ゆりえ
私がアドバイザーになって初めて開催した60日プログラムで、講師としても初めてデビューした講座だったんですね。ものすごい不安でいっぱいで、本当に毎日毎日もかなり練習して、私もすごいなんか自分ながらに頑張ったなってそれは思います。
Kaori
いや本当にめちゃめちゃ練習したなっていうのがすっごく伝わってくる、すべての講座だったなっていうのは私も思っているんですけど、でもゆりちゃんってもともとすごく学生時代からさっきまで遡ると先生、講師業というか先生やってたことありましたよね。
祐岡 ゆりえ
はい、ありました。一番最初はヤマハ音楽教室の先生、その後はファンの先生をしてました。
Kaori
だからなんか教えるっていうこと?なんかこう受講生さんを前に、ヤマハ音楽教室だったらお子さん相手?
祐岡 ゆりえ
そうです。
Kaori
だから受講生さんというかお子さん、生徒さん相手にご自身が先生として振る舞うということはされた経験ってあったんだと思うんですけど、今回の講座ってまたオンラインだから、なんか違いってどんな感じでしたか?
祐岡 ゆりえ
やっぱり大人に向けての今回講座だったので、でも私の喋り方がやっぱりついつい子供のように伝えてしまう部分もあったりして。
Kaori
そう?そんな風に思わなかったよ。
祐岡 ゆりえ
そうですか。それだったらよかったんですけど。割とね、そう言われることが多いんですね。
へー。
なのでちょっと、それは大人に伝わる言い方でできたかなどうかなっていうすごい不安はありました。
Kaori
へー、でもすごくだから噛み砕いて丁寧に、そして優しくっていう印象が私すごく毎回毎回あったので、それってなんかゆりちゃんのピアノの先生時代の名残なのかなとか、お人柄っていうのはもちろんあるんですけど、そんな風に思って見てました。
祐岡 ゆりえ
ありがとうございます。私がアドバイザーになったのは昨年の6月だったんですけれども、私がリセッターリストを受講したのは、チーさんからマンツーマンで受講しただけで、グループレッスンの経験がなかったので、アドバイザーになってから香織先生にお願いして、
グループの60日プログラムを受講させていただいたんですけれども、その時の香織先生がおっしゃられた言葉一つ一つを、もう本当こんな時にはこんな風に言う、こんな時にはこんな風に言うってかなりメモを取って、多分だから香織先生の言い回しが多かったような気がします。
Kaori
でもそっか、そこですごくメモを取って、ゆりちゃんの中にすごく染み込ませてくれたようなところがあるから、言葉とか伝え方はゆりちゃんなんだけど、言ってくださることが、それ私言いたかったこと、私もそういう風に伝えるかもって思ったんだけど、それはゆりちゃんがいっぱいメモを取ってくれてたからなんだね。
祐岡 ゆりえ
ゆり そうです。香織さんの言い方には近づかないんだけれども、香織さんだったらこんな風に言われるかな、こんな風に言われるかなって頭の中で本当にその場その場で考えながらコメントしたりお返事したりしてました。
Kaori
でもそう、なんか私が伝えたいなとか、こういう風に私だったら言うだろうなって思うところとリンクしてるところもすごく多かったけど、でもゆりちゃんならではの視点もいっぱい入ってたから、すごいさすがって思いながら聞いてました。もう本当全然何の心配もなく安心感たっぷりって感じだった。
祐岡 ゆりえ
いつもそう言ってくださったんですけれども、私としては本当に不安で不安で、この60日間は本当に吸収走り切ったっていうか、もう翌日は何もする気が起きないっていうぐらい頑張ったと思います。
Kaori
頑張りました。しかも一番最初の60日プログラムを満席の5名様集まってくださって本当に素敵な受講生さんたちだったんですけど、だからやっぱり最初だからすごく緊張もしてる上に5つの違ったケースにコメントを入れたりアドバイスしたりお話を伺って掘り下げたりっていうのをしなきゃいけないので、
すごく難しさもあったと思うんですけど、でもそれだけ喜びも5倍だったかなというふうにも思うんですが、
ゆりちゃんのところに集まった5名様ってすごく結束が硬いというか、絆の強さをすごい感じた。私は見てて思ったんですけど、もともと5名様は、ゆりちゃんもお知り合いとかお友達とかそういう関係性だったんですか?
祐岡 ゆりえ
はい、そうです。1名の方が私のインスタグラムを見てくださって、私がすごく楽しそうにチェックしてる動画とかを見てくださって、すごく興味が湧いたということでお問い合わせがあったんですね。
その方がすぐにワンデーを飛ばして60日を私はやりたいですっていうふうにおっしゃってくださって、他の受講生様たちも、あの子がするんだったら私も、私も、私もって5人集まったような感じです。
Kaori
ああ、そっか。じゃあなんかもともとの初めましてじゃない形でのスタートだったっていうのがあるのかな?
祐岡 ゆりえ
はい、そうです。
Kaori
なんか、あの私いろんな60日プログラムいろんな先生のも見てるけど、自分自身の講座もですけど、ゆりちゃんの60日はコメント量がすごかった。
祐岡 ゆりえ
そうです。私以上にもう私がコメントする前にみんななんかどんどんどんどんコメントしてくれてっていう感じで。
Kaori
なんか60日プログラムってバンドっていうアプリを使って、毎週の課題を提出して、アドバイザーとか受講生さん同士でコメントし合って、どんどん学びを深めていくっていうスタイルをとってるんですけど、なんかもうゆりちゃんが出る前にもう学び合ってるっていう感じだったよね。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。
Kaori
だからそれがすごくお互いやっぱり関係性が近いからっていうのもあると思うんですけど、お互いのリストにもすごく興味津々だったのかなとか、そのあたりはどうですか?
祐岡 ゆりえ
すごくそのお互いのリストに確かに興味津々で、これ私にも取り入れてみよう、これ私にも取り入れてみようっていうのがすごく多くて、だからそのリストがどんどんどんどん進化していきました。
Kaori
ね、なんか取り入れるのもすごく早いし、やっぱり合わなかったって言ったら、もちろんそれ外せばいいしっていうその試行錯誤がすごく進んだ60日だなっていう感想です、私。
コミュニケーションの重要性
祐岡 ゆりえ
彼女たちもやっぱりこの60日を受講して本当に良かったっていうふうにおっしゃってくださったので、私も彼女たちと一緒に60日できて本当に良かったなと思ってます。
Kaori
うんうん。なんかそのリストがやっぱり複数見れるっていうのが、5名とか集まることのメリットだと思うし、なんか自分だけじゃなかったんだとか、自分の悩みが他の方の悩みでもあったりするし、自分が乗り越えたものが他の方の役に立ったりもするし、その逆もあるし、
なんかそれがすごく、ゆりちゃんの60日にはすごくいろんな場面で感じたなと思って、それがとっても毎回アーカイブ見るのが楽しみでした。
祐岡 ゆりえ
ありがとうございます。
Kaori
本当にね、なんかね、笑いが多くてね、楽しかったです。
祐岡 ゆりえ
そう、本当笑いが多かったですね。
うん、あのね、冗談もすごく飛び交ってたし、最後の9週目なんか本当なんか愛してるよとか大好きだよっていうことまでなんか飛び交ったじゃないけれども、本当は楽しかったです。
Kaori
楽しかった。本当に良い60日だった。ねえ、なんかもうなんかね、ちょっと最終回はゆりちゃんも笑顔で終わるかと思ったら泣いちゃってたけどね。
祐岡 ゆりえ
はい、もう本当私も毎回毎回笑顔ばっかりで本当笑いあったんで、ここのグループはきっと最後も私もなんか笑ってみんな大笑いで終わるんだろうなっていうふうにずっと思っていて。
だから最終、もう本当にね、あのかおりさんが良い60日プログラムでしたっていうふうにおっしゃってくださって、もうあそこでもう涙、涙じゃないけれども、もう本当あそこでね、あのかおりさんが泣かしたんですよ。
Kaori
私?
祐岡 ゆりえ
本当に今思い出すだけでもね、本当に涙出てくるし、朝も今日もね、午前中、9週目のアーカイブをちょっと私も見たり聞いたりしてたんですけれども、やっぱりまだにあれを見たり聞いたりすると、やっぱりまだに涙が出てくる。本当に良い60日だったなってすごい思うし。
Kaori
本当に良かったし、何よりやっぱりその準備をすごくしっかりされたから、それが本当に実を結んだなっていうふうに思って私もすごく嬉しかったです。言うとまたね、ちょっとうるってなっちゃうけど。
祐岡 ゆりえ
講座開催が決まったのが1月の頭ぐらいだったんですけれども、そこから本当に毎日毎日も何を言おうと思って書き出して練習をしてっていうこともかなり繰り返して、自分のリセッターリストもかなり訂正したり、リセッターリストのことをもっと理解してほしいということで、
家事のコントロール
祐岡 ゆりえ
すごく深く深掘りをしてやっていったので、自分のリセッターリストもさらに良くなった。そういう利点がありました。
Kaori
ああそっか。なんかこの仕事って、もちろん受講生さんの役に立つことが第一なんだけど、副産物的に自分の暮らしもすごく前に向いていくっていうか、自分自身の家事や暮らしもすごくポジティブに捉え直せる、やればやるほどっていう感じがあるんですけど、そういうのってゆりちゃんもじゃああったのかな。
祐岡 ゆりえ
ありました。ちょうど1月の開催の頃に私、仕事を辞めようって決めたんですね。
そうなんです。その時にかなり引き継ぎとかもあったし、残業もすごくあったし、その中で60日プログラムを開催しなくちゃいけないっていうのもあって、本当に忙しい毎日だったんですね。
でもそれをこなせたのは、本当このリセッターリストがあったおかげだと思っているし、本当に時間がなかったんですよ、あの時は。本当に忙しくて時間はなかったけれども、みんなにね、家族にもそんな大変そうだとかっていうふうには思われてなかったし、私がすごいしんどそうっていうふうにも思われてなかった。
ただ、もうね、やる気満々で。もう本当ね、主人もなんかすごい感心してた。こんだけなんかすごい忙しい感じがするけれども、すごい毎日楽しそうっていうふうに言ってくれて。
Kaori
じゃあ、そんなドタバタのゆりちゃんのことも支えてくれてたんだね、リセッターリストね。
本当に私はこのリセッターリストで助かりました。
ねえ、なんかちょっと話それるけどさ、ゆりちゃんの夫さんもさ、ゆりちゃんがさ、夫さん用にリスト作って、ちょっと家を空けてた時の話も今してもらってもいい?
祐岡 ゆりえ
ゆり 私はその3月末で仕事を一旦退社したんですけど、その前にちょっと有給を取ったんですね。で、3月18日に仕事を一旦終えて、19日から有給消化っていう形だったんですけど、そこから1週間、私は実家に広島なんですけど、広島の実家一人で1週間帰りました。
で、その間に主人がやるべきことっていうか、やってほしいこととか、毎日やって、主人がもともとやってたこととかも全て一応夫用のリストを作って、一応それを冷蔵庫に貼って、私は出かけたんですね。
Kaori
そうしたら、全部チェックがついてたんです。 ゆり すごくないですか、これ。
祐岡 ゆりえ
そう、私よりも素晴らしかった。本当に。で、書き忘れたものはきちんとペンで書いてあって、そこにもチェックがついててっていう形で、本当よくできた人です。
Kaori
ねえ、なんか、ゆりちゃんがそれが嬉しくって、写真撮って送ってくれてさ、それ見て私もなんか手叩いちゃったもんね、画面見て。
祐岡 ゆりえ
素晴らしいっていうふうにね、お返事くださって。
ありがとうございます。うちの場合は、一応私のリスト、主人も一緒に使ってるんですけど、でも夫専用に作ったのは今回が初めてだったんですね。
うんうん。
で、夫もやっぱり自分用のリストができたっていうことで、すごくね、なんかやっぱりやるべきことがわかったから、安心できたっていうふうには話してました。
Kaori
へえ、そっか。なんかね、そうやって分けて作っちゃうっていうのも一つやり方としてあると思うし、そうやってゆりちゃんみたいに、ちょっとね、お家離れるよっていう時にはこっちみたいな感じで出せるものがあるっていうのはね、いいよね。
祐岡 ゆりえ
はい。よかったと思ってます。
Kaori
うんうん。だからもしまた今後、ゆりちゃんの60日で家事シェアしたいんだけどっていうお悩みを持ってる方とか、そういう夫専用のものも作りたいとかってなったら、もうゆりちゃんがそうやってね、一つやり方をお伝えできるもんね。
祐岡 ゆりえ
はい。私もいつかね、男性で60日プログラムね、一回してみたいですね。
Kaori
ね。ぜひぜひ。なんか混ざってくれるとね、嬉しいですよね。
そうですね。
犠牲の中にもね。
うんうん。
はい。ありがとうございます。話しそれちゃってごめんなさい。
いやいや。
じゃあですね、最後に、またね、今後プログラムやっていくと思うんですけど、講師としてゆりちゃんが、アドバイザーとして受講生さんにこれだけは絶対伝えたいなって思ってることってどんなことがあるか聞いてもいいですか?
祐岡 ゆりえ
はい。ありがとうございます。いつも香織さんがおっしゃってることなんですけれども、家事は唯一コントロールができるっていうことをいつもおっしゃられてるんですけれども、本当に確かにそうだと思っていて、育児とか仕事っていうのはコントロールできないけれども、私が主体になってる家事っていうのは、
すべて自分でやったりやらなかったりっていうことを選べれる。だからコントロールできるものが本当に家事なんだなっていうことが、私今回改めて思ったんですね。なので、家事はもっと楽にできるんだよっていうことをお伝えしたい。
Kaori
そうですよね。なんか、もっとやらなきゃってみんな絶対背負っちゃってるもんね。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。だから毎日やる家事も、こんなに毎日やらなくても良かったんだっていうすごく私は気づきがあったし、毎日やる家事を2日に1回とか1週間に1回とかにしても全然良かったんだっていう気づきが私はあった。
それっていうのは、本当に受講生様もそれは感じてらっしゃってて、毎日やらなくても良かったんだなっていうことは口癖のようにおっしゃられていたので、もっと家事は楽にできるんだよっていうことをお伝えしたいです。
Kaori
そうですね。じゃあなんかそれに合わせて、こういう方が受講してくれたら、変われる支楽になるんじゃないかなっていう方っていうのは、ゆりちゃんにとったらどんな方ですか。
祐岡 ゆりえ
ゆり 私は時間管理が苦手な人とか、あと毎日忙しい忙しいって口癖のように言っている人には絶対にリセッターリストは受けてほしい。
Kaori
じゃあ忙しいって口癖の人も時間管理悩んでる方もやっぱ時間っていうものに悩んでる方か。
祐岡 ゆりえ
はい、そうですね。
Kaori
それはどうして。
祐岡 ゆりえ
ゆり 私も毎日それこそ忙しい忙しいって口癖のように言っていたんですね。
ゆり でもそれがリセッターリストで朝やること、夜はやることっていうことを明確に分けたら、そしたら本当にやるべきことっていうのがはっきり分かって、時間も無駄に使わなくなった。
ゆり その忙しい忙しいって言ってても、スマホ見て動画見たりとか、インスタもスクロールしてずっと見てたりとか、そういうのがすごく多かったけれども、書き出すことによって、これはやるべきこと、これはやらなくていいことっていうのが明確になって、
しかもやるべきことっていうのは、本当にそれをやったらあとはもう自分の自由な時間だからっていうのが分かったから、私はやってよかった。
リセッターリストでは時間割りを作るっていうプログラムがある種があるんですけれども、私はその時間割りがすごく好きで、やっぱり学校の時の時間割りとは違うけれども、それで自分の時間を管理したら、私ってこんな風に無駄な時間を過ごしてたんだとか、ここでやっといたらあと楽なんだとか、そういうのもすごく気づきがあってよかったです。
時間管理の重要性
Kaori
ねえ、なんか今回の60日でも時間割りで作ったのが本当によかったっておっしゃられてたね、受講生さんも言いましたもんね。
祐岡 ゆりえ
はい、そうです。私も一緒だと思って、よかったと思って、伝わったんだと思って、嬉しかったです。
Kaori
あれすごいよかったな。そっかそっか、じゃあやっぱり時間管理、時間に悩んでる方こそ受講してほしいなって。あともう一個なんか言おうとしてました?
祐岡 ゆりえ
はい、私はそれこそ前回の収録の時にもお話ししたんですけれども、私はもともとお片付け苦手さんだったんですね。
で、今回の受講生様もお片付け苦手さんと言われる方がいたんですけれども、そんな方に是非本当にリセッターリストは使ってほしいってずっと思っていて、今回受講してくださった方の感想に、このリセッターリストで私はお片付けができるようになりましたっていう風に言われてた方がいらっしゃったんですよ。
うんうん。
はい、それがすごく嬉しかったです。
Kaori
そっか、それはだからお片付けとかじ、リセッターリストだけで片付くようにはならないと思うんだけど、その受講生さんがそれを上手に組み込まれたからってことですかね。
祐岡 ゆりえ
そうですね。リセッターリストにいろんな項目を増やしていって、それもこと細かにその方は項目を作られてたんですけれども、やっぱりそれにチェックつくことが嬉しくて、頑張ったっていう風に。頑張ったっていうか、楽しかったっていう風に。
Kaori
そう、なんかチェック入れることで、なんかリストに褒められてる気持ちになるとか、頑張りを認めてもらってる気持ちになるっていう感想がね、いくつかあったかもしれないですね。
祐岡 ゆりえ
はい、そうです。
Kaori
その気持ちわかる。
祐岡 ゆりえ
私もわかりました。だからそれがすごく伝わって嬉しかったです。
Kaori
そうですね。じゃあやっぱりそういった意味でも、お片付けにもちょっと難しさがあるよっていう方とかも、リセッターリスト効果出るよっていうところは、ゆりちゃんが感じられてるところなんですね。
祐岡 ゆりえ
ゆり そうです。
Kaori
わかりました。じゃあ、ぜひぜひ時間と片付けに悩んでる方は、ゆりちゃんの元へ駆け込んでいただけたらと思います。
祐岡 ゆりえ
ゆり はい、よろしくお願いします。
Kaori
はい、ありがとうございます。じゃあ今日はここでお時間となってしまいましたので、最後にお知らせがあればと思いますけれども、いかがでしょうか。
60日プログラムの告知
祐岡 ゆりえ
はい、ありがとうございます。先ほどお話しした60日プログラムなんですけれども、次回の60日プログラム、来月の5月13日から7月13日の予定で、今、告知をしています。
よろしかったら、お問い合わせ、お申し込みお待ちしています。あと、ワンデレッスンの方も随時開催しております。リクエストいただければ開催いたしますので、私のインスタのDMにメッセージをください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。60日プログラムは火曜日の講座が毎週全部で9回、Zoomで講座があるんですけど、時間帯は何曜日の。
初回5月13日は19時から21時、2週目の5月20日からは20時から21時で開催いたします。
Kaori
じゃあ、毎週火曜日の夜のクラスってことですかね。
はい、そうです。
ありがとうございます。毎週火曜の夜、基本20時から21時で初回だけ19時から21時っていう講座になるので、でも欠席になってもアーカイブが残りますので、全部もし出られないってなってもまたゆりちゃん個別にもサポートしてくれると思うので、
ぜひぜひゴールデンウィーク明けからスタートになりますので、よかったらゆりちゃんのインスタのDMの方にご連絡いただければと思います。
あとね、One Dayの方も始まってるみたいなので、そちらの方も随時リクエストいただければゆりちゃん開催してくれると思うので、そちらもDMで聞いてみてください。
祐岡 ゆりえ
ありがとうございます。
Kaori
では、ゆりちゃんのインスタのリンクは概要欄に貼っておきますので、そちらからご覧ください。
では、今回のお相手はリセッターリストアドバイザーのゆうおかゆりえさんでした。ありがとうございました。
次回のプログラム詳細
Kaori
ありがとうございました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。山本香織がお届けしました。
30:10

コメント

スクロール