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This is ReinaMoto's Podcast. 世界のクリエイティブ思考。
Hi everyone. This is ReinaMoto. 皆さんこんにちは。
ニューヨーク、東京、シンガポールを拠点にするグローバルイノベーションファーム、I&CO、共同創業パートナーのレイ・イナモトです。
この番組では、世界で活躍するトップランナーのクリエイティブ思考に迫り、21世紀を生き抜くヒントを探ります。
今回も前回に引き続き、ニューヨーク拠点にアーティストとして活動し、壁画など多くの作品を手掛けるDragon76さんとパートナーの藤田彩子さんにお話を伺います。
前編では、Dragon76さんと彩子さんに、どうやってニューヨークに来てチャンスを掴んできたのか、そのことについて詳しく聞いていますので、もしまだお聞きになっていなかったら、ぜひ聞いてみてください。
後編の今回は、そんなDragon76さんと彩子さんに、年齢を重ねてから海外に挑むことの意義についてお話を伺いました。
それでは始めましょう。
クリエイティブ・ボイス
ニューヨークへの挑戦
30代後半になられて、アメリカ住むニューヨークに来られるということを決められたと思うんですけども、
もちろん過去のことは海外なので、もっと早く来ておけばよかったなっていう質問よりかは、
15年以上日本でキャリアを積まれて、そしてアメリカに来た、海外に出られたことでよかったなっていうことって、どんなことがあります?
僕としては、もうタイミングがバッチリだったなとは思います。
最初、もっと早く来ていればと思った時もあったんですけど、
例えば家族で来る場合は、それこそスキルやったりとか手ぶらで来ても、
アメリカは自分のスキルやったりとかスタイルやったりとか確立された上で勝負しに来る場所だなと今感じるのはそう思うんですけど、
来て、そこでいろんな刺激を受けながら学んでいくとすれば、
家族で来た場合、ちょっと時間がかかりすぎる可能性があるので、
やっぱり勝負できるぐらい何かを身につけてこないと、
やっぱりアーティストの数も多いし、スキルもすごい人とかがいっぱいいるから、
埋もれてしまって、そこから頭一つ抜けるきっかけになることって、
もし一人で若い時に来てたらどういう風にやってたろうって考えるときはありますね。
なのでやっぱり日本で結構磨いてきたのがだいぶ良かったかなと思います。
あやこさんってビジネスパートナーとして、あと人生のパートナーとしてどんなことが良かった?
その時に来て。
子供と家族の関わり
私は家族も大事なので、やっぱり子供のことが気になるので、
来たタイミングは10歳、14歳なんですね、子供が。
私はバッチリなタイミングだなと思っていて、
やっぱり日本のこともしっかりちゃんとわかってるし、言語も確立されて、
一生多分日本語も完璧で、そこからスタートで英語を学んでいくっていう学校で、
それでちょうど良かったなって思ってますね。
思春期で、来た1年間とかはすごい大変だって子供はやっぱりストレスが半端なかったけど、
やっぱり今となっては子供も来て英語が学べてしゃべれて、
学校行けて良かったなって言ってくれたから、
これはちょうど良かったのかなって今になって思いますね。
多分最近、ちょっとこれ裸なんですけど、
ここ数年、海外にお子さんを出そうっていう方たちとか、
あと海外で結構例えば20代後半とか30代になられてから留学するとかっていう人、
ここ5年以内でそういうこと聞くのが圧倒的に多くなったんですね。
そういう方たちに向けてどんなアドバイスがあります?
じゃああやほさんの方から。
結構職業によって色々違うと思うんですけど、
例えばじゃあお子さんがいらっしゃる環境で。
やっぱりネットで何でも調べれる環境はすっごい良いじゃないですか。
でも調べすぎるともう怖くなって、
頭デッカチになってもう先に進まなくなっちゃうんですけど、
来たら来たで調べてたネットに載ってることと全然違うやん、
こういうやり方があるやんっていうようなことがいっぱいあるんですね。
良いことも悪いこともあるんですけど、
抜け道もあったりとか、
やっぱり調べててこうしないといけないとか、
やっぱりこうするのが普通やからみたいなこと思ってたら、
ちょっと来たら意外とそんなことではないっていうのがあるので、
ガッチガチに考えずに来るっていうのも良いと思います。
勢い的な。
来たらなんとかなるし、なんとかしないといけないので。
結構今の子とか今の人、自分も含めてかもわからないですけど、
やっぱりすぐにこのネットの中に答えを求めてしまうっていう傾向あると思うんですけど、
フィジカルでしか何か得られへん経験とかは結構大きくて、
そっちはそっちでまた勢いでいってしまうと、
意外となんかうまくいったりするようなこともあるので、
それもそっちで大事ですね。
あと、でもやっぱり現実問題、資金っていうのは、
もうあればあるほど良いので、
アートと自己成長
実際ドラゴンは卒業してからずっとアーティストなんですけど、
途中でやっぱり資金面で苦しくなった最初はあるんですけど、
そこでちょっとお金がないから違う仕事、バイトをするとかっていうことは絶対やめとこと思ってたんですけど、
そうなったら生活のためにしたくないことをして、
もうそっちに流れてしまうっていう風になるから、
もう何とか耐えれるように頑張ってきたんですけど、
ニューヨーク来た時もやっぱり何か夢を持ってこられて、
でもやっぱり生活費は結構かかるものなので、
そこで違う、とりあえずバイトをしようってならないように資金があればいいと思います。
やりたいことをやり続けられるために。
来られる時に、例えば3年間は頑張ってみようとか、
そういうご自分たちの中の目標とかってあったりしたんですか?
僕の中ではその期限とか、子どもとの関係があって、
子どもがもう帰りたい、アメリカでは無理だってなって、
帰らざるを得ないことになること以外では、
自分の中で期限というか作りたくないっていうのはあって、
成功するまでも帰らない、それこそずっと継続して、
ここでやるって決めたら、成功するまでやるっていうのはすごく大事かなと。
じゃないとやっぱり辞めたってなるタイミングって結構いろんなタイミングであると思うんですけど、
期限を設けるっていうことをすれば、
じゃあここでもやっぱり無理かなってなることも早いかなと思ってしまうんで、
期限は決めずに、ここに来てやるって思ったら最後までもやり続けるぐらいの感じでいかないと、
すごく厳しい場所なんで、こっちで勝負できる、誰にも負けへんと思うぐらいのスキルを身につけてから来ないととは思いますね。
なんで18歳ぐらいからずっと活動してて、
40手前が39歳ぐらいで引っ越したんですけど、
20年間ぐらい日本で活動してたことっていうのも今すごくプラスなんで、
日本ですごいキャリアを築けたっていうのが、
今こっちで何かをやった時にそれが日本にニュースとしてみんなに広まったりして、
日本でもなんか評価してもらえたりとか、
それはやっぱり20年間日本で活動してたキャリアがあるからその土台があって、
日本でも前と変わらずなんか活動できたりもしてるので、
アメリカと日本で両方ですごくいい環境でできてるっていうのは大きいですね。
日本で長くキャリアを積めたのが良かったかなと思う。
自分のスタイルを築くっていうのが一番、そこをずっと追求してやるっていう感じですかね。
特にアートとか表現の世界だと、スタイルとか自分の方法みたいなのが結構目に見えることだと思うんですけど、
それにたどり着くまでの苦労っていうのがあったのかなと思うんですけど。
ずっと苦労してる感じですね。
それに関しては、こういう新しいやつをやる時にこれは自分がやるべきことなのか、
自分のスタイルに合ってるか、自分の伝えたいことに合ってるのかどうかっていうのはずっと自問自答しながら。
絵を見た時にすぐに、絵だけでドラゴンを描いた絵やって分かるっていうのはすごく重要だなと思っているので、
そうじゃないものにならないようにはやってますね。
なるほど。
でもやっぱり最初は言語の苦労とか学校やだとかっていうこと、どうしてもなっちゃうと思うんですね。
それがなれるまでの過程っていうのはもう完全にご自分たちに任せたのか、
それともご両親として、ご親としてこういうことをしてあげたとか、こういうことを気にしたとかっていうのは何かあります?
どうアジャストしていったのか。
やっぱりストレスが溜まりすぎて息苦しくなるとか、そういうことがちょっと出始めてきたので、
アロマのオイルを持ち歩いて、学校で苦しくなったらこれを買いでとか、レメディ飲んでみたいなことは、
それがどう作用したかはちょっと分からないですが、ちょっとお守りみたいになったりとか、
そういうのが1年ぐらいは続きますね。
でもブレイクダンスを習ってて、こっちでもすぐにこっちのチームに入ったことで、
お二人の上ですか。
それがもうすっごく楽しかったし、友達ができたし、自分のやりたいことがやれる環境があったので、
そこは乗り越えれましたね。
それがなかったらどうなってたんやろうっていうのはすごく思います。
アートもそうですけど、ダンスもノンバーバルの世界っていうか、
言葉が通じなくてもアートだったら絵だったりとか、それも可視化されることでそれがコミュニケーションになる。
ダンスの場合は体を動かすとか表現がある意味言語の代わりになるコミュニケーションになる。
それはすごい大きいなと思いましたね。
でもそれは別にアメリカに来られることを意識してダンスをやれたわけじゃなくて、
じゃあ全然ないですね。
趣味というか活動として。
もともとずっと日本でもやってて感じなんで、
たまたま僕がライブペインティングしてた現場でブレイクダンスのパフォーマンスがあって、
そこでやってたパフォーマンスの人が日本で一番その時は勢いがあった子で、
それは息子がまだ当時3歳ぐらいの時にそれを見て、これやりたいってなったのがきっかけです。
ブレイクダンス初めて。
そこはずっとやってたんですね。
アメリカに来た時もずっとそのままブレイクダンスのこっちのチーム入ってやってたんで、
それはすごくやっててよかったなっていう。
落ち込む時もちろんあるんですけど、
もう落ち込もうがやるしかないって感じですね。
落ち込みながらやり続けるしかないって感じなんで、
もう気分に関係なく。
8年間なんかもう駆け抜けてるっていう感じで落ち込んでる暇なく。
そうですね。もうほんまにやり続けるしかないですね。
落ち込んで止まってしまうともうそれ以上絶対にもう進まないんで。
でも2人でそういうことを話せるので、
なんかあった時はもうずっととりあえずその話をずっとできるから、
また気が紛れるというか、これ一人で抱えてしまったら
多分もうなんかちょっと大変なことになると思うんですよ。
落ち込んだことを外に出すっていうことをお意識してますけど。
ご夫婦でパートナーとしてお仕事もされてるじゃないですか。
それがじゃあ逆にいい効果になってるっていうところがあるんですか。
友達からずっと2人でおるけど喧嘩とかせえへんのとか
そういうふうに言われるけど、夢は一緒じゃないですか。
だからそれについてとか現在の仕事についてとか
ずっと喋ってるので、いい関係性であると思います。
じゃあ次に目標にしてることもしくは、
その8年前にニューヨークに来られたっていうのがすごく大きな山だと思うんですけども。
次にアーティストとして、もしくはライフパートナー、仕事のパートナーとして
次の登る山とかみたいなのは考えてらっしゃる?
そうですね、まあ継続してやっていく先に
世界中でもっと有名になりたいっていうのはすごくあるんですけど
でも壁画がすごく好きなので、壁画を描くのが
もっとどんどんでっかいサイズをチャレンジしたいなとは思いますね。
なるほどね。
あやこさんは?
私はもう壁画をいろんな国を旅しながら
大きいのもそうですし、別に大きくなかっても
いろんな町で一緒に旅しながら描けたら最高だなって思ってますね。
なるほど、共存の旅という。
そうですね。
ここまでお送りしてきました。
レイナモトの世界のクリエイティブ志向。
今回はドラゴン76さん、そしてパートナーのあやこさんに
年齢を重ねてから海外に挑むことの意義についてお話を伺いました。
海外への挑戦の意義
お二人と話していて、ご夫婦なんですけども
すごくお互いを支え合って、二輪三脚でやってる。
それは仕事のことだけじゃなくて、お子さんの教育のことだったりとか
その家族ぐるみでアメリカに挑戦する、世界に挑戦する、海外に挑戦する
みたいなことをされているのがすごく見ていて
僕の心も温まるというか、非常に嬉しくなる出会いだったんですよね。
それこそ、あやこさんにとっては
大変なことも多々あったと思うんですけども
そのことについて、この年齢を重ねてから海外に挑むことっていうのは
意外と新しいチャンスとか可能性が見つかるんだなというふうに思いました。
今回のドラゴン76さんとあやこさんからの3つの意義についてお話を伺いました。
まず、年齢を重ねてから海外に挑むこと。
今回のドラゴン76さんとあやこさんからの3つのキー提供絵は
1つ目は、意外と自信を持って挑めた。
2つ目は、自分だけではなく子どもたちの可能性を広げることができる。
そして3つ目、人生経験が心の余裕につながる。
この1つ目の意外と自信を持って挑めたという話なんですが
お二人40代を迎えてアメリカ、そしてその中でも
アメリカの中でも結構タフじゃなきゃやってけないよねと言われているニューヨークに移住することって
精神的にもそして金銭的にもすごく大変なことだと思うんですよね。
大変じゃなかったんですかとか心配はなかったんですかっていうことを結構何回か聞いたんですけど
お二人明るくてある意味楽観主義なところで
いやそうでもなかったんですよねみたいな感じでしれっとおっしゃってるところがあったんですが
でもですねその裏側には実はやっぱりその日本のその美大にお二人行かれて
そしてアーティストとしてそしてライブペインターとして横浜を拠点に活動されていた
日本でもちゃんとその道で生計を立てられていたというところに
ある意味自信がついてきたようだったんですね。
なのでやっぱりその20代とかで僕も20代20代の頭でニューヨークに来たんですけども
本当にやっていけるかっていうのを思えるようになったのは30代を超えてからなんですね。
だから最初の10年っていうのはいつもキャリアがなくなっちゃってもおかしくないっていうのがよくあって
本当に30代を超えるまで30代に入るまで
特にねその自分を他と比べちゃうと自信がなくなったりとか
同い年なのにもこんなすごい成功してる奴がたくさんいるみたいなのが
遠い存在の人もいればすごい身近な存在でも何人もいたわけなんですよ。
だからそのやっていけるかっていう風に思えるようになったのは30代を超えてからですし
僕もその40代になるときに起業したんですけども
ある意味その時に40代になるときにここまで来れたから
自分の会社をやってもこれ失敗しても何とかなるなっていう風に思えるようになったのは
やっぱりその20年近く経験を積んだ自信自負っていうのができるからこそ
新しいことに挑戦する土台になっているんだなっていうのは今思いました。
なのでこれは僕個人的な話そしてドラゴンさんたちのお話
また他でも僕の知り合いとかで40代になってニューヨークに来ていらっしゃるっていう方も
正直多くはないんですけども
家族を連れて来られている方たちもちょこちょことはいらっしゃっていて
これはですね、駐山員とかそういう形ではなくても
本当に独立されている方が自分の力で来られてるっていうパターンがちょこちょこと出始めてるんですね。
なのでこの年齢を重ねてから海外に挑むことの意義の裏側には
その経験から来る自信
何らかの形で言葉の壁さえ越えれば
それは新しいことにつながる大きなきっかけだと思います。
今日の話の中にも分かったようにやっぱりその自信があったりとか
もちろんその40代になってそして英語が喋れないと苦労することは多々ありますし
大変ではあるんですが
でも今いろんなツールで翻訳とかチャットGPDだったりとか
DPLとかいろんなものであっという間にできちゃいますし
もちろん話せることに越したことはないんですけど
でも話せないからといってできないよねって諦めてる
40代で諦める必要も全くないと思うんですよね。
なのでその今日のお話の中にいくつかのヒントがあると思うんですが
その自信だったりとか余裕だったりとか
そういう今まで培ってきた経験から来る40代の強み
子どもたちの可能性
20代そして30代では得られない強みっていうのがたくさんあると思うので
そこにちょっと光を当ててそこをどうやって伸ばしていくかっていうふうに切り替えると
何歳になっても遅すぎるってことは本当にないんだなっていうふうには思います。
二つ目、自分だけではなく子どもたちの可能性を広げることもできる。
これはもちろんドラゴンさんと彩子さんがおっしゃっていた中で
子どもたちの教育をどうするかっていうのはすごくシビアな課題になるんですよね。
僕も10代の子どもから小さい子もいるので何人かの子の年齢があるんですけども
どうしても子どもの教育っていうことに重点を置かなきゃいけないんですけども
ある意味縛られるところは出てきちゃうんですね。
でも特に40代年齢を重ねてから
家族を連れて子どもを連れて海外に出ることの意義っていうのは
自分たちの40代からだと20年以上またキャリアが残っている可能性は十分あるんですけども
自分たちだけじゃなくてそれ以上に子どもたちの可能性が圧倒的に広がると思うんですね。
僕も今10代高校生になる子どもがいて日本からアメリカに来てるわけなんですけども
日本にいたいい学校に進学させるみたいなことは考えてはいたんですけども
でもアメリカに来たことによって確かに特に思春期だとすごい苦労が多いんですよ。
10代とかになるとその時に英語ができないと
10代だとすぐ簡単に英語を習得できるようになって
僕も最初高校食ったんですが実はすごく苦労するんですね。
それもやっぱり6ヶ月とか1年とかの話じゃなくて2年3年下手したら5年ぐらい経たないと
もちろん英語で文章を読むとかクラスに参加するっていうのはできるとは思うんですけども
海外で自分の居場所を見つけるそれも日本語ではなくて英語とか外国で見つけるっていうのは
実は10代の子たちとってすごく大変なことなんです。
でもそこさえ乗り越えればそこの先にあるその子たちの未来そして可能性っていうのはすごく選択肢が広がってすごく膨らむっていうことに
我々もそしてドラゴンさんたちも子育てをしながら子どもたちの苦労を見ながら大変なんだけど
それを乗り越えられた時に見える世界っていうのが全然違って
日本だけではできないこともできるっていうそういう意義がこの年齢を重ねてから海外に挑むことの裏っかわに決められているなと
人生経験と心の余裕
ドラゴンさんたちの話を聞いて改めて思いました。
そして最後の3つ目のキーテーカウェイなんですが
人生経験が心の余裕につながる
二人三脚で人生を歩んでいるパートナー同士で
あと今お子さんお二人も20代下の子は10代だと思うんですけども
それぐらいになって自立しているのでお二人だけでも旅行に行けたりとか
もちろんその苦労はありながらも年齢を重ねるとその経験が心の余裕になって人生を楽しむことができるという結果になるんだなと
ドラゴンさんたちの話を聞いててそれも思いました。
なので今日の3つのテーカウェイをまとめると
一つ目は意外と自信を持って挑める
それが年齢を重ねてから海外に行くことの意義の一つ目
二つ目は自分だけではなく子どもたちの可能性を広げることができる
そして三つ目人生経験が心の余裕につながる
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