2025-11-24 15:57

AI時代に幸せな人生を送る方法

父の生き方から見る、AI時代に幸せな人生を送る方法についてお話しました

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サマリー

AI時代における幸せな人生を送るためには、自己のキャリアや感情の整理が重要です。彼は父のキャリアを通じて、英語と法務のスキルを組み合わせることで成功につながることを学び、AIを効果的に活用する方法についても考察します。AIの進化により、働き方や生き方が変わる中で、人生の後半における幸せのあり方が問い直されています。特に、家族との時間の重要性や、努力を継続することが幸せな人生を送る鍵であると強調されています。

AI時代の生き方
おはようございます。AIらばのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。11月の24日ですね、三連休最終日。昨日ですね、日本に帰ってきました。はい、お休みありがとうございました。
いや、いいですね。 よかった。非常によかったんですけど、まぁ今回はですね
これから先、AI時代に生き残っていくというか、AI時代に自分にとって幸せな人生を歩むために必要なことって何だろう?みたいなね、ことをちょっと今回のセブ旅行で感じたことをね、中心にお話ししていこうかなというふうに思います。
はい、今回はですね、私の両親と一緒にセブンに行ってきました。で、なんでセブンに行ったかというと、今父がですね、実は
1年の半分以上マニラット・ミャンマーを中心に仕事をしていまして、で、母はね、ずっと父が海外一人だと大変なので、ビザ、観光ビザが切れるのが1ヶ月、2ヶ月くらいなのかな?
で、その間だけそっちに行ってっていうふうに生活を送ってるんですね。なので本当は父が日本に帰ってきた時に、例えば東京で会うとか、そんなことをしているんですけど、本当1年の半分以上を
海外で働いています。でね、これだけ聞くと、なんかすごいね、今だから、あのいつも年齢忘れちゃうんですけど、あの年齢書く時があったんで聞いたら今68かな?
で、今の仕事についてのほんとに定年後だったので、実はね。それだけ聞くと、なんかすごい純風満帆のキャリア人生みたいに思うじゃないですか、うちの父に対してね。
でも全然そんなことはないんですよっていうですね、お話をしていこうと思います。はい。もし今自分のキャリアとか、仕事とかに悩んでいて、これからどうなるんだろうって、もし不安な方がいたら、ぜひね、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。はい。
で、うちの父ね、私父のこと好きじゃなかったんですよ。なんかでも話したことあるかな、私どっちかっつーと嫌いでね。何でかっていうと、なんかね、結構こう自分の思い通りにならないことがあると、あの手は出したことがないんでね、それはよかったんですけど、結構こう感触じゃないけど、めちゃめちゃ大声出して切れ散らかすんですよ。
手は出さない。どっちかっていうと、やっぱり自分の中に溢れている感情が大声になって出てしまうみたいな、そういう感じのタイプの人間だったんですね。
っていうのと、本当に新卒で入社した時の会社は、もう海外駐在だったから、タイとかに2、3年とかいたりして、それもあって幼少期家にいなかったのもあってですね。
なんかその、もともと小さい頃に家にいなかったで、営業だったから、毎晩飲み歩いてて言い方が語弊がありますけど、接待でね、当時は本当に接待な感じだったから、接待で本当に午前3まで、でも朝出て行くみたいな生活だったから、平日家に父がいた記憶がほとんどなくて。
っていう仕事の働き方でもあったし、家の中ではそういう一面もあったから、本当に好きじゃなくて、なんでお母さん離婚しないんだろうって結構本気で思ってたんですよ。
で、高校生の時とか私ね、自分の中では3年間一回も口聞いてないんですけど、これは本人に聞いたら全然気づかなかったらしいんです。それはそれで幸せですよね。良かったんですけど。
まあでもね、そうそうでこれね、今は仲良しっていうか、今は別にそういう嫌悪感とか一切ないんですね。
全然普通に、なんていうのかな、やっぱ自分が家から独立して、私は就職する時に家に出たんで、自分独立して家に出て、で働く、自分が本当に実際仕事をする働くっていう風になって、親になって、今思えばね、やっぱね、多分いろんな感情がぐるぐるしたんですよ。
で、うち自慢じゃなくて、本当事実ベースの話なんであれなんですけど、ちょっとあの父が東大で、で本当に同級生の皆さんとかはもちろん官僚になったりとか、招職員になったりとか、法学部だったのもあって、もちろん司法の道に進んだ方もいるし、結構あの人もこの人もみたいな、皆さんも名前知ってるような方が同級生だったりするんですよね。
そういう意味で言うと東大ってすごいですよね。
で、だからその学歴は、いわゆる日本トップじゃないですか、今のところね。
当時はもっとすごかったと思うんですけど、それに対してキャリアがどうだったかっていうと、家のこととかいろんな都合もあって、普通のっていうか、それを財閥系のメーカーに行ったんですよ。
そしたらやっぱりなんだろうな、周りはすごいきらびやかな消費者マンで、アメリカ駐在も行ってましたね。アメリカは一緒に行ったんですけど、アメリカの駐在に行ったりとか、一緒にしたりとか、その時にも近くにいる消費者マンたちは年収1000万とか1000万超えてみたいな感じじゃないですか。
で、やっぱりその自分の学歴でやってきたことと、まあ選んだ職業とそれに対する年収の多分コンプレックスとかも絶対あっただろうし、
あと何でしょう、突然、もちろん当然仕事のストレスもあっただろうし、まあそれに対してうまくやっぱり自分で感情が処理できなかったんでしょうねって今なら思うの。
自分がやっぱりそれでそこに父親としての責務だったりとか、お金がかかるとか、子育てとかにかかるからね、思い通りにならないし、あと今はね、親になって多分そうだったんだろうなって今ならわかる。
だから本当に家出て、今本当に1年に数回会うぐらいの距離感なんですけど、この距離感だからうまくやれてるなって気がします。
自分も親になったしね、それ良かったなって思ってるんですけど、で、まあじゃあうちの父が一体なぜ今のキャリアを選べたかというとね、
あの、まあ元々英語がすごい得意で、あの本当に留学とか、例えば英会話スクールに通うこともなく、本当にNHKの英会話ラジオだけで、
トイク990点取ってるんですよ。そういうの本当にコツコツ、毎日本当にあのNHKの英語のラジオをずっと聞いて、それで英語が喋れるようになってるんですよね。
すごいですよね、これは本当にすごいと思う。やっぱり毎日コツコツ続けてる、それは本当にすごいと思います。
っていうのと、法学部出身っていうのもあって、英語でね、契約関係の仕事ができるんですよ。そのスキル一点突破で、やっぱりずっとやってきてるんですよね。
やっぱりそれがすごいと思う。まず、その自分、やっぱり掛け合わせで英語ができるということと、自分のその法務関係のキャリアっていうのを掛け合わせて、
やっぱり結構唯一無二の、やっぱりこれはね、海外に行って思ったけど、AIはどんだけ進化したとはいえ、やっぱりまだ今のところ円滑なコミュニケーションを取ろうと思って、やっぱり自分で英語を喋るしかないんですよ、やっぱり。すごくそう思う。
やっぱり結構唯一無二のスキルですよね。それを本当に磨き上げて30年っていう、サラリーマン人生の中で。
で、まずそれがやっぱり誰にも負けないっていうか、彼だからできることっていうのを見つけてるっていうこととね、もう一つはね、やっぱりすごいこう、ひょんな縁から今回のお仕事とか決まってるんですよね。
本当にその、なんだろう、ずっとその仕事の肩腹で大事にしていたその地域のつながりみたいなところから、どうですかっていう本当に、再雇用で定年退職する前にお話をもらって、今の会社に転職してるんですよ。
だから結局最後人の縁に助けられてるんですよね。
AIの活用と人との縁
っていうのを見てると、やっぱなんかなんていうのかな、やっぱ自分これがしかもAI自体になっていくと、なんかある程度のことはAIでできちゃうじゃないですか。
今回7×7プロみたいなものも突然登場してきてね、あれなんかもうほんまにヤバいし、だけどやっぱすごく見てて思うのは、やっぱAIって結局どう使うかなんですよ。
AIがすごいのはみんなわかるけど、そのAIをどう使ったらいいのか、どうやったら価値提供できるのかっていうところに、やっぱりこれから先のスキルっていうものは現れてくると思っていて。
でね、それを助けてくれるのって結構自分がやってきたことだと思うんですよ。
自分が今まで時間をかけてやってきて、習得してきている何かに、そのすごい性能を持っているAIを掛け合わせると、やっぱり唯一無二になってくる。
し、本当にAIでいろんなものが作れてしまうからこそ、すいません今猫がね、ちょっとドアをガリガリしててうるさくて、すいませんでした。
誰がやったか、誰とやるか、やっぱ人との縁がすごい大事だと思うんです。
なんかすごいこう、父のね、なんかこう、人生というかを見てても、あとはやっぱコツコツしか勝たんよ。
なんか昨日ね、そのナノバナナプロが出た時に、漫画家の冷戸彩子さんが、すごいもう本当に胸を打つようなノートを書いてくださっていて、
ここの概要欄に貼っておこうかなと思うんですけど、結局AIで漫画を描ける人は増えたけど、描き続けられる人はいないと。
やっぱその漫画って、描き続けることがすごく大事って言ってて、いやー、せやなと思いました。
あのね、なんでもやっぱりね、続けられる人が勝つんですよ。
人生の後半における幸せ
お父を見てても、毎朝ね、英語のね、ちゃんとNHKの英語を聞いてれば、本当に月数千円とかで英語が喋れるようになるんですよ。
でもね、それでわかってても、できる人の方が少ないよね。
し、やっぱこう、どんなに本当に今が大変でも、
ま、とにかく若かった頃、若い頃、それこそ私たちの高校受験とか大学受験の時は、本当に結構大変だったと思うんですけど、
でもそれでも、なんだろう、コンプレックスとか、
なんだろうな、周りと比較してしまってダメな自分とか、そういうのがあっても、やっぱり腐らずに続けること。
これでしかね、やっぱり、得られないものってあるんですよね。
っていうのはすごく思いますね。だから、まーあの、本当に昔好きじゃなかったんですけど、
今はね、普通に尊敬してます。本当にすごいなぁと思う。やっぱ自分の仕事をして思う。本当にすごいなと思う。
し、なんかね、若く、人生の後半が幸せそうだなっていうのは、やっぱすごく幸せなことだと思う。
あの、どんなに若い時大変ですごい苦労して、いろんな人と比較してダメなとこも見えてきて、すごくうまくいかないことがたくさんあったとしても、
そこでやっぱ腐らずにめげずに、でもそれでもやっぱり生き続けて、人生の後半、大切な人が隣にいて、
例えば子供たちが幸せそうで、自分のスキルでお金にも困らない、人生の後半でそういうふうに歩めているっていうのが、すごい幸せだろうなと思いました。
だからね、やっぱりこう、そういう年齢になった時にどうありたいかっていうのを考えるのも、やっぱすごく大事ですよね。
家族との時間の重要性
これからAIっていうものは、もうなんかインフラみたいになっていく、ありとあらゆるものがみんな普通に作れる、ある一定のレベルまで作れてしまう。
そんな世の中で、どんなふうに仕事をしていくのか、どんなふうに生きていくのか。
でもね、すごく印象的な言葉があって、これ今一生懸命お仕事を頑張っているパパさんに伝えたいんですけど、父がねよく言うんですよ。
私本名はノリコって言うんですけど、ノリコがちっちゃい頃に本当に遊んであげらなかったから、これだけは後悔してるってすっごい言うんですよ。
あ、そんなふうに思ってたんだと思って。でもすごいわかる。私今の長女でさえ思ってるから。
彼の小さい頃は、たぶん幼少期から小学生ぐらいだと思うんですけど、本当にもっとノリコと遊んであげればよかったなってすごい言うんですよ。
本当に後悔してるんだと思う。今は大人になってからの方が面白い楽しい付き合い方もあるだろうけど、
やっぱりそういう時の時間って戻ってこないから、あんだけ忙しくて、あんだけ仕事してて、ああいう生き方してたらそうだよなって考えたら、やっぱり子供との時間って大事ですよね。
本当に戻ってこないからさ、本当に戻ってこないのよ。そしたらさ、やっぱり自分にとって何が一番大事なんだろう。
それに対してどう生き方って変えられるかなーみたいなのってすごく大事にした方がいいですよね。
本当にすごく思います。これは反面行使にするというわけではないけれど、やっぱり一番身近な人じゃないですか。
仕事人として、私にとって父はそうだった。一番身近で一番仕事してる人だったので。
だからね、あの父に就活の時に、銀座のみどり寿司で仕事をする上で一番大事なことは何ですかみたいな質問をしたりとかもしたんですけど。
でもその時にね、教えてもらった言葉とかは今でもすごい大事にずっと覚えてるし。
ってことは自分の子供にとっても、やっぱり一番身近な働いてる人なんですよね。
そしたらやっぱ、仕事ってこういうものとか、働くってこういうことみたいな。お金とは対価とは価値とは報酬とはみたいなことって、やっぱり見てるじゃないですか。すごく。
そういうのも大事にして、1日1日ね、やっぱりコツコツ積み上げるしかないなと思った、今回のセブトーの虚構でございました。
いやー、やっぱさ、働くことと生きることが道義だからさ、どう働くかどう生きるかじゃないですか。
やっぱ、大事にしたいものを大事にできる働き方をしたいよね。
それってでも今だったらAIで結構叶えられるチャンスがあるんじゃないかと思うんですよ。
あとはそこで本当にやるかやらないか、続けるか続けないか。
努力作。
本当に地道に愚直にコツコツやれるかどうかかなーっていうふうにすごく思います。
はい、ただもう本当にこの4日間めちゃめちゃリフレッシュしたんで、今日からね、また現実に戻ってますし、明日からまたオンオフですけど、
またね、海外に行って仕事をしながら子供たちと遊べるっていう生活を送れるようにまた頑張っていきたいと思います。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお話が何かのヒントになったら嬉しいです。
じゃあまたね、さようなら。
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