1. Notable_ Radio|セルフリーダーシップを育む15分
  2. #30 人との繋がり、人との出会..
2025-08-26 22:16

#30 人との繋がり、人との出会いが世界を広げるよね

▼今回のトークテーマ

Saekoがシンガポールで開催した3日間のオフ会体験を通して実感した「人とのつながりの力」について語ります。

日本・オーストラリア・シンガポールから7人が集結したこのオフ会では、結婚・出産後に初めて一人で海外旅行する人、お子様連れで参加する人など、様々な背景を持つメンバーが出会いました。オンラインとは違うオフラインでの出会いから得られた学びとは?

「意図することでしか人生は開けない」サブMCリチャードの胸にもグサリときたSaekoの言葉の意図とは?


あなたも一歩踏み出して、新しいつながりから世界を広げてみませんか?


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▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。

毎週火曜日AM5時の配信です。



▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。

https://note.com/saekoyasukura



▼番組ハッシュタグ

#notableradio



▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)

https://x.com/SaekoYasukura

https://www.instagram.com/saeko_yasukura/

コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。



岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

このエピソードでは、人とのつながりや出会いの力が、人生の視野を広げる重要性について議論されています。特に、シンガポールでのオフ会に参加した経験を通じて、他者との交流がもたらす学びや新たな視点について語られています。また、人との出会いやつながりが人生を豊かにすることについても述べられています。特に、コミュニティに参加することや他者との対話が自己を見つめ直すきっかけとなることに焦点が当てられています。

人との繋がりの重要性
こんにちは、Notable Radioへようこそ。この番組は、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、頑張る女性のためのコミュニティ、Notableを運営する私、さやこが、セルフリーダーシップを育むための考え方を毎回約15分でシェアするポッドキャストです。
サブMCのリチャードです。今日のテーマは、人との繋がりや出会いが世界を広げるよね、ということで15分お送りしていきます。
Notable Radio
はい、さやこさん。
はい。
ちょっと久しぶりなんですよね。
いや、久しぶりですね。1ヶ月ぶりぐらいの収録。
うん、そうじゃないですか。
ねえ。
やっぱりね、お互い子育て中の夏休みシーズンということでね。
ほんとに。お疲れ様でした。あと1週間ぐらいか。
お疲れ様でございました。
うちはもう今週終わりなんで。
うん、うんうん、あ、そっかそっかそっか、そうなんですね。
この収録は8月25日に撮ってますんでね。
うんうんうん。
8月26日配信分は取って出しですね。
これか。あ、でもホットでいいかもしれない。
ねえ、いいかもしれないですね。
そう。
ということで、今日のテーマ、人とのつながりが、つながりが出会いが世界を広げるよねっていうことで。
うんうん。
でしょうね、みたいな。
いやもう、いやこれもうなんか、人生ってそうじゃんっていうこと、当たり前のことなんですけど、改めてなんかつくづく感じたので、なんか今日その話をシェアできたらなと思って。
ちょうどね、この前の金曜日から3日間で、あのノータブルのシンガポールオフ会を開催したんですよ。
へえ。
そう、日本から来てくださって、しかもね、日本からね、お子様を連れてきてくださった方がいたり、
あとは、サンゴ初めて一人で海外旅行に来ますとか、
そういう方もいらして、日本から3人、オーストラリアから1人、あとシンガポール在住メンバーが私も含めて3人いるので、そのメンバーでですね、シンガポールオフ会を3日間開催したんですよね。
へえ。
そう、で、なんかこう、ノータブルって女性のサードプレイスとしてオンラインで基本的には活動してるんですけど、やっぱりね、オフラインで会うことのパワーってすごいなって改めて思って、
そう、なんかもうただただおしゃべりをして、なんかこうたわいもない時間を一緒に過ごさせていただいたんですけど、なんかそこからの学びと、なんかこう自分の世界が開けた感覚がすごくあったので、
もうなんか本当に今日のテーマの人とのつながりとか出会いって大切だなって今めちゃめちゃ思ってるので、ちょっと今日のテーマにしてみました。
様々なバックグラウンドとの交流
いやすごいな、だから大人になってから出会った人たちが一堂に会するたびにシンガポールに飛んだと。
そうそう、来てくれたんですよ。
なんか学びがあったっていうのは、たわいもない会話から学びがあったっていうのは例えばどんな学びがあったんですか。
具体的にこれっていうのはちょっと個人情報とかもあるのであれなんですけど、でもやっぱりその年齢も本当にバラバラなんですよね。
私よりも多分10歳ぐらい年上の方もいらっしゃるし、あと私より少し年下の方もいらっしゃるし、同い年のメンバーもいるし、本当になんか年齢は様々で、
会社で働いていらっしゃる方とか、あとはご自身でやっていらっしゃる方とか、あとは最近大きな人生の決断をした方、パートナーシップにおける大きな決断をした方とか、
その皆さんの話を聞いて、結構日々生きてると、私も含めてみんなそうだと思うんですけど、自分の人生ってこうだよなって無意識の中で結構固定化してくることって多い気がするんですけど、
全く年齢も違う、バックグラウンドも違う、専門性も違う人たちと、そして人生の送り方が全く違う人たちと話すことによって、どれも正解だなって改めて思えたりとか、この人のこの要素を真似したいなとか、
例えば10年後、私もこの人みたいになってたいなみたいな、自分の中でのエッセンスがすごくもらえた気がしたんですよね。
いいっすね、だから他の人の考え方に触れることで、自分のセルフイメージに改めて気づくみたいな。
そうそうそう、改めて気づいたし、こうなりたいとか、これ入れていきたい、私もそれ真似したいみたいな気持ちがすごく湧いてきたっていうのがある。
ノータブルラジオ。
いつもコミュニティ内とかでも言うんですけど、意図することでしか人生って開けないなってすごく思っていて、
行動の意図と変化
こういうふうにしたいなとか、こうありたいなとか、こういう自分になっていきたいなっていう、なんとなくの強固なものじゃなくてもいいんですけど、なんとなくの道しるべがないと、
どっちに進んでいいか分からないから、日々の決断とか選択みたいなものがぶれると思うんですよ。
意図するっていうのが私、すごく大事だと思うんですけど、その意図するための要素が、やっぱり人との出会いとか、新しい人と話すことでしか得られないものってすごくあるなって感じたっていう感じですかね。
意図することでしか世界が広がらない。結構なんか、重い言葉よね。
そうですか?
いや、なんだろうな。だから、僕にはぐさりときましたよ。っていうのも、意図しなくても、前回も話したかもしれないけど、意図しなくても人生は進むじゃないですか。
まあ、そうですね。
時が前に行くだけというか、子供が生まれたらいつかは学校行くようになるし、中学、高校、大学っていう風に進路を選んでいくタイムリミットがどんどん来るし、その後就活をして就職したら毎日会社の目標に追われてさ、
自分で決めたことじゃなくて、周りからやらなきゃいけないとされていることをこなすだけで、人生って前に時間の手で進んでいくじゃないですか。
時間が経ってきますよね。
その状態を、能動的にその状態をこなしているのか、あるいはこれこそが自分の理想であると。
同じか、能動的なのか、好むと好まざるとによらず、その人生を歩む他ないっていう風に感じるのかってだいぶ違うじゃないですか。
そうですね。
で、それを自分の能動性を発揮できるとしたならば、自分でいいとしたときだけっておっしゃってるなと思って。
そんなもん毎日考えたほうがいい?あるいは月に1回とか考えて、考えたものにのっとって、毎日無心で走ったほうがいいなのかなと思ったんですけど。
頻度は好き好きだし、あれですけど。
でも、もうこの波に任せるっていう期間を作っても、それも意図のひとつな気がするんですよね。
例えば、転職してすぐとか、それこそ新入社員で入ってすぐって、自分がこうありたいっていうことよりも、そこのルールとかそこの仕事のやり方とか、そういうものに身を任せて、がむしろにやるしかない期間って絶対にあるじゃないですか。
そういうときは、もうここで頑張るってことを意図して頑張り続けて、もうそれ以上のことを考えずにやることによって経験が積んだりとか、理解できてくることってあるから、そういうたぶん機会は大丈夫ですよね。
あったほうがいいと思うんですけど。
例えば、なんかもう少し良くしたいなって思うときとか、あとそれこそ女性はね、子供が生まれてから自由に動けなくなる方が多いじゃないですか。
一人で海外フラッと行ったりとか、旅行に行くってこともできなくて、そこで何か自分の中でもやもやするものがあるときは、そのもやもやするものを任せて時間だけ経ったら、時間だけ経っていくので、
意図してそこで自分でリセットして変えていくって結構必要な気がするんですよね。
話聞いていて、そのもやもや、自分を取り巻くもやもやの前提となっていることが結構人によって違うっていうことにふと喋ることで気づけるよねっていうのが、さやこさんが今回テーマに挙げたことの重要な側面なんじゃないかなっていうふうには思いましたね。
それもあると思うし、あと単純にたぶん、みんな私がシンガポールにいて、シンガポールオフ会しましょうって言わなかったら、たぶん来ないですよ、シンガポール。
で、なんか産後に、ずっと一人で海外行ってなかったなって思って、一人で私行くって決めて、その機会を使って来るってことって、たぶんこの機会がなかったら、やってない人もいたと思うんですよね。
でも、それをノートブのオフ会があるからっていうことを、一つ言い訳にして来れたりとか、それこそ人がきっかけになってる、コミュニティがきっかけになってると思うんですけど、
そうやって何かのきっかけをつかんで、人と会うことで、3日前と今とでは考え方とか見え方が変わってることっていくつかある気がするから、そういうのもすごく大事なんじゃないかなって思った。
一人だとさ、お金かかるしとか、子供どうするとか、いろいろ考えていかないって選択取るじゃないですか。
でも、人がいるからこそ取れる選択とか、人がいるからこそやることってすごくあるなって思ったんですよね。
うん、なるほどね。
ノータブルラジオ。
シンガポールっていう場所の得意性っていうのはありそうというか、私はロンドンに2年半暮らしてた時に、これロンドンにいたから会えたなっていう人が何人もいる?
すごい有名人を見たとかっていう話じゃなくて、前職の後輩が、実はこのロンドンに行くんですけど会いませんかとか、
たまたま旅行先にロンドンを選んだ人が、ロンドンに行ったらリチャーいるなということで連絡をくれて、
日本だったら、たぶん会う約束をしようと考えもしてくれなかったかもしれない人が、ロンドンにいるということで連絡をくれて、
会いに来てくれて、昼間からビール飲みながらいろいろ話をして、人生についての話をするみたいな機会を持てたりして、
そういうのはね、場所がもたらしてくれた、久しぶりの交流みたいなものがあって、そういうのが自分の人生を振り返るとか未来を考えるっていうきっかけになったりもするよなと思って、
そういう意味では特別な場所にいる人に会いに行くというか、場所だったり人だったりっていうのがきっかけになるというのはそうだなというふうに。
本当にあると思うな。
この前、今回オフ会で、この日に一定で来れる方来てくださいって言って来てくれた人たちなんですけど、
前もシンガポールにたまたま旅行に来た方で、さやこさん会えませんかって言って、
コミュニティのメンバーの方なんですけど、会ってくださって、お茶して熱い話を繰り広げた方がいるんですけど、
その人とかも半年以上前に話したんだけど、この半年間の変化が目覚ましくて、
その人は私に会いに来てくれた時は憧れる人とか、いいなって思う人と同じ空気を吸いに来ましたっておっしゃってくれてて、
私と同じ空気は大したことないって思うんですけど、そこですごく彼女なりに感じたこととか、
学んだこととか、新しい考え方とかを吸収して変化してくださっているのをすごく垣間見れて、
すごい嬉しいなって思ったんですよね。
それが多分今回のオフ会でも、私に会いに来るわけじゃなくて、コミュニティのメンバー本当にみんな素敵だから、
多様な素敵な大人の女性にお互いがあって、お互いが刺激しあっている姿が本当に素敵だなって思ったんですよ。
会社ではあんまり起きないし、これまでの幼馴染とか、
友達の中ではなかなか起きにくいようなことがきっとこのメンバーの中で起きてるんだろうなってすごく感じたんですよね。
いいな。
いいなって。
私もいいなって思った。
主催だと距離感が、そんなに私気にしてないですけど、
友達と主催者ってちょっと違う、メンバー同士と主催者。
なので、私がこのメンバーだったらどんな感じなんだろうって考えたりとか、いいなって思ったりした。
ノータブルラジオ。
さっきの半年の変化の目覚まし、空気を吸いに来てくれたというメンバーの方は、
そもそも空気を吸いに行くっていう判断と行動、シンガポロ議員さんに行くっていうコストも、時間とお金とパワーとっていう。
時間とお金って結構な重要な資産じゃないですか。
特に若かったりしたら。
というか争い忙しいじゃないですか、みんな。
そこで行動を起こしてるっていうことで、その行動の投資を回収するみたいな観点で、
自分が変化を起こす一歩目っていうのは踏み出していて、そこから半年で変化があるっていうのは、
まあそれもそうだろうなと、差もありなんていう話だなと思いましたし。
人に会うと、思ったよりでかい話したりするじゃないですか。
人との出会いの重要性
分かんない、これ普遍的なものなのか分からないけど、
僕、例えばこの前までお盆で帰省してた人とかもたくさんいると思うんですけど、
1年ぶりに会う友達とかと話すときって、話のスケールが小さくなるケースもあれば大きくなるケースもあるというか。
大きいって例えばどんな感じ?
将来企業とかできたらいいなと思ってるんだよ、みたいな話ですよ。
普段はしないような。
0、100で言ったらどっちかっていうと企業側だな、みたいなこととかって、
同僚とはたぶんしない話なんですよ。
そうですね。
なんか、地元に帰って経営をしている友達がいたとして、
その友達が全然自分がなめてた相手だとするじゃないですか、例えば。
この夏そういうコミュニケーション誰ともしてないから、
全然具体的に誰の話じゃないっていうことで結構堂々と話せるんですけど、
全然後ろぐらいとかなくて。
そういうことあると思うんですよ、東京で働くホワイトカラーの人って。
地元に帰ったら自分が全然なめてた相手が、
大学進学してなくて地元の高卒のやつが経営者になっていたみたいな、
アルファードとベンズ乗っててみたいなさ、
なってた時に、自分にやってやれないこともないんじゃないかって思ったりする機会が、
たぶんそういう、
自己発見のきっかけ
引き付け役になる。
あったると思うんですよ。
っていうこともあれば、
若い頃を思い出して、高校生の頃抱いてた夢とかを思い出して話を進めると、
思ったよりでっかいところに着地するみたいな。
そういうのって、コーチングのセッションとかとも似てると思うんですよ。
そうですね、確かに。
よくするじゃん、今の環境全て、
朝起きたら解決してる、問題と思ってたものが全て解決していて、
支給の問題とかも何にもないってなったら何やりたいですかみたいな話が、
あった時の話っていうのが、
自分を新しく駆動するきっかけになったりするじゃないですか。
そういうものって、日常を送ろうとすると遠ざかってしまうものなので、
普段は会わない人に会って話をするとか、
行かない場所に行ってみるとか、
そういうものが、何か自分の人生に能動性を取り戻す、
舵を取るって、細部さんよく言いますけど、
そういうきっかけとして働くっていうのは、大いにあるなと思って。
本当に確かにな。
ありますよね。
アルファード乗ってる昔の同級生とか見て、
多分すごい男性的だなってすごい思いました。
そこで焚きつけられて頑張るっていう人も、
でも確かにいそうだなって思ったし、
女性も多分そういうのありそうだなって思ったし、
なんか結構あれですよね、
日常のノーノーと平凡、自分なりに平凡に、
自分の日常を送ってるところとは本当に違う、
すごい辛めのスパイスが飛び込んできたりとか、
こんなにおいしい組み合わせがあったんだって気づけるみたいな、
そういう時間になるんだろうな。
そうだよね。
だからそれこそ自分の考えてた前提が、
自分の個別の前提でしかなかったんだとか、
勝手にそういうふうに閉じ込まってたなみたいに気づけるとかっていうのが、
多分人と集まって話をする。
集まるじゃなくてもいいんでしょうね。
1対1でもいいでしょうし。
こういう誰かに会うっていう。
あと誰かに会うって言った時に、
例えば自分が読んですごく感銘を受けた本の著者とかね、
今ってTwitterとかですぐ連絡できるじゃないですか。
そうね、確かに。
なるべく著者をメンションして感想をつぶやいたりするようにしてるんですよ。
そうすると著者が見てくれて、
場合によってはフォローしてくれたりとかもあったりして、
なんですけど、じゃあわざわざ会いに行って話を聞いてもらえるだけの、
自分はお返しができるだろうかみたいなところで躊躇しちゃうみたいな、
そういうのもあるなと思ったので。
確かに。本でいうと私はそれで転職してますからね。
そうね、確かに。
結構そういうタイプなんだろうな、昔から。
そうですね、そこのハードルを超えてしまうことっていうのが大事なのかもしれないなと。
大事なのかもしれない、そうね。
でも結構本当嬉しくて、
皆さん本当に時間とお金と、あとお子様連れたりとかお子様を調整して来てくれた人がたくさんいて、
それで私は愛をすごく感じました。
別に私に会いに来たわけじゃないんだろうけど、
ノータブルの不快があるってことを理由に調整して、
自分で行動して来てくれたっていうことと、
あと結構ね、本当にコミュニティに入ってから、
夫婦関係が改善したっていう方とか、
あと意図するようになってから、
海外今年3回行ってます?とか、今まで行けてなかったのにとかね。
素晴らしいですね。
そういうリアルな声を私も聞けて、すっごくパワーになったし、
あと大きな決断をコミュニティにいたからこそできたっていう方とかもいて、
だから人との出会う瞬間的なパワーももちろんそうだし、
継続して自分がありたいとか、こういうふうな人がいいなっていう人と一緒にいる時間が、
自分のことをコブしたりとか、エンパワーする。
それでやっぱ行動が変わって、中長期的に自分がありたい選択が取れるっていう人がやっぱりいるんだなって思って、
すごく自分の活動にも自信が持てた。
行動の変化と新たな発見
だからもう本当に感謝だなって思った。
だからたぶん私が一番人との出会いで人生を変えてもらってるのかもしれない。
そういうことですよね。だからオフ会もまたやるんでしょうし。
そうそう、10月にね。
10月に日本でやるんですよね、これはね。
そう、東京でやります。
なんか夫婦関係の改善とかは、このラジオが一役買ってると嬉しいなとか思うんですけど。
買ってると思いますよ、買ってると思う。
なんか男性側の視点がね、やっぱり大事ですからね。
いやー、ということで、あれですかね、そろそろ締めていきましょうかね。
いきましょうか。
今日は人とつながる、人と出会う、ということが世界を広げるよね、というテーマでお話ししてきましたけれども。
一歩踏み込んでみるって感じなんですかね。
行動を起こしてみるに、人と会うだけでもすごくでかい行動だし、
それらをきっかけに自分が何を考えているのか、何を願っているのか、
そういうことに気づく、あるいはどんな固定観念に、しがらみに縛られているのかっていう気づく契機になるので、
どんどん人に会って世界広げていこうぜっていう話でしたかね。
そうですね、そういうことだ。
あと、最高、オフ会大好きっていう新しい発見があったということで。
新しい発見でした?
いや、知らんけど。
どんどんやっていくということでね。
やっていこう。
皆さんもね、明日からの活力にしていきましょうよということで。
行こう行こう、行きましょう。
はい、では締めていきます。
はい、お願いします。
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そして、番組へのお便りもお待ちしています。
概要欄にお便りが送れるリンクがありますので、そこからよろしくお願いします。
お便りお待ちしています。
それでは西子さん、よろしくお願いします。
ノータブルラジオ、ノートに綴る一言があなたの未来を輝かせる。
次回もまた新たな発見をお届けします。
お楽しみに。
22:16

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