2025-10-28 22:42

#147 Ask Me Anything「自分にあったリーダーシップスタイルを見つける方法は?」

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第147回はリスナーからの質問に答える「Ask Me Anything」。今回は「時代が激しく変化する中、どうやってロールモデルを見つけたら良いか?」、「自分にあったリーダーシップスタイルを見つける方法は?」という質問に、レイ・イナモトが自分自身の経験を踏まえ、具体的にアドバイス。クリエイティブ思考を武器に21世紀を生き抜くヒントを紹介します。


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サマリー

このエピソードでは、リーダーシップスタイルの見つけ方やロールモデルの重要性について深く掘り下げている。また、メンターの存在がキャリアに与える影響についても語られており、日本にはメンターを持つ文化が薄いことが指摘されている。リーダーシップスタイルの理解と自己成長がテーマになっており、特に、自ら行動することや実体験に基づいたアドバイスの重要性が強調されている。

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This is ReinaMoto's Podcast. 世界のクリエイティブ思考
Hi everyone, this is ReinaMoto. 皆さん、こんにちは。
ニューヨーク、東京、シンガポールを拠点にするグローバルイメージョンファーム I&CO 共同創業パートナーのレイ・イナモトです。
目まぐるしいスピードで世の中が変化する中、この番組は日本人が世界で必要不可欠な存在となるためのヒントを探ります。
今回は、Ask Me Anythingをこの番組のプロデューサー、竹村優子さんと一緒にお届けします。
はい、レイさんよろしくお願いします。
今回は、これまでに寄せられたご質問の中から、いくつかピックアップしてレイさんにお答えいただければと思います。
はい、では早速いきましょう。
では、まず最初のご質問です。
ロールモデルの見つけ方
時代の変化のスピードが速すぎて、ロールモデルを見つけることができなくて悩んでいます。
どうしたら見つけられますか?ということなんですが、
レイさんは以前、この番組で若い頃、ジョン・前田さんに憧れていて、
デザイン、テクノロジー、ビジネスの分野でブリッジパーさんとして活躍する姿を眩しく思っていたというふうにお話しされていたので、
ジョン・前田さんがロールモデルだったのかな、なんて思うんですが、どうやってロールモデルを見つけたんですか?
僕はですね、率直に言ってしまうと、ロールモデルを見つけるのは全然苦労していなくて、
結構若い時から自分の中でロールモデルっていうふうに意識していなかったとは思うんですけども、
少なくとも憧れていた人たちっていうのは結構そこそこいるんですね。
今、この歳になって振り返ってみると、この人が僕のロールモデルになっていたなっていうのもありますし、
あと、この人だって一人だけじゃなくても全然いいと思うんですよ。
今、竹本さんが言ってくださったジョン・前田さんは、それこそこの番組の2人目のゲストでしたっけ?
そうです。2人目のゲストでした。
ジョン・前田さんのことを知らない方もいらっしゃると思うんですけども、
本当にスーパースターの人で、デザインとテクノロジーの業界では知らない人はいないっていうぐらいの日系アメリカ人の方なんですけども、
僕より多分一回りぐらい年齢がある人なんですが、
もともとエンジニアの方で、デザインを学んで、90年代、もう30年ぐらい前ですね。
30年ぐらい前からエンジニアリング、特にプログラミングとデザインを掛け算した新しいことをやり始めてた人なんですね。
20年ぐらい前に、The Laws of Simplicity、シンプルの法則っていう本を書かれて、
それも僕、読んでいて感銘を受けて、
ちょうど90年代後半ぐらいの頃からそういう情報がオンラインで出てくる時代だったので、
本だけではなくて、彼がオンラインで発表していることだったりとかも常にフォローしていて、憧れの存在だったんですよね。
で、直接メールを出して、意外にも返事をくれて、アポを取って直接会いに行ったりとか、
っていうのは、たぶん21、22ぐらいの頃ですかね。
なので、そういう方がいらっしゃったりとか、
あと、僕がその大学生の時にインターンとして雇っていただいた田中のりきさんっていうクリエイターの方がいらっしゃるんですけども、
彼もそうですね、たぶん60、今半ばぐらいなんじゃないですか、60頭から60頭ぐらいの人で、
で、もう30代頭ぐらいの頃から日本のクリエイティブ業界ですごく目立って活躍されてたんですけども、
そこで、数ヶ月なんですけども、インターンとして修行させていただいたりとか、
で、そういう意味で彼がロールモデルになったりとか、
そうですね、僕は正直ロールモデルが見つからないと思ったことがないので、
なるほど。
で、別にそのね、直接働かなくても、
例えば、これはどっか別のところでちらって言ったことがあるんですけども、
僕にとっては、例えばバラック・オバマ大統領もロールモデルなわけで、
直接知り合いではないので、どういう人かわからないところもありますけども、
少なくとも表向きに出ているところだったりとか、言ってることとか、
彼の振る舞いだったりとか、彼の家族に対する向き合い方とかっていうのも、
見える範囲ではすごく素晴らしいと思うことがたくさんあるので、
そういう意味でも、すごい地位の高い存在ですけども、ロールモデルって勝手に思ってます。
いや、なんか私は、やっぱり自分と境遇が似てる人とか、自分と同じ性別とか、
自分に何か似た要素を持っている人を割とロールモデルって今までの人生で思ってきたかなと思って、
すごくかけ離れている人、例えばなんかお子さんがいっぱいいるとか、
1970年代に何か新たなムーブメントを起こした時の代表の人とか、
あんまりそういう全然生きてる時代が違う人とかを、
境遇が違う人をロールモデルって思ったことがなかったので、
レイさんのロールモデルの捉え方の幅の広さにすごいびっくりしました。
オバマ大統領みたいな。
いや、思ってます。勝手にですけど。
メンターの重要性
あとなんか、このご質問の裏側にあるのは、そうやってロールモデルっていうイメージを持つっていうことと、
あと、ちょっとこれ勝手な解釈なんですけども、メンターを欲しいと思っているのかなっていうのはちょっと。
そうかもしれないですね。
メンターっていうと、相談できる相手とか、自分にも経験を積んでいて、
いろんな知見があったりとか、経験を持っていったりとか、
そういうところで言うと、メンターをもしかしたら意識的、もしくは無意識的に求めているのかもしれません。
日本であんまりメンターを持つっていう文化ってないのかななんて思うんですけど、
あんまり悩みを相談したりする文化もそんなにないかなって思うので、
日本は割とメンターを持ちにくい環境だと思うんですけど、
例えば、れいさんは自分のメンターの人とどういう関わり方というかされているんですか?
僕がメンターと思っている人はですね、直近で言うと、前職の上司なんですね。
そのトムベデカルっていう、僕の前職の会社のその時社長をやっていた方で、
実はついこの間亡くなっちゃったんですけども、
70歳ぐらいで結構若くして、がんかなくなっちゃったんですけども、
彼がですね、僕がまだ前々職で全然新しい仕事をやろうと探してなかったときに、
声をかけてくれて、ヘッドハンティングをしてくれて、すごい熱意を持って誘ってくれて、
最終的には雇ってくれて、10年間彼の下で働いていたんですが、
彼はその時AKQAという会社のグローバルCEOで、
サンフランシスコベースだったんですけども、ほとんどサンフランシスコにいなくて、
AKQAって僕がいたとき、まず最初3つのオフィス、ロンドン、ワシントンDCE、サンフランシスコにオフィスがあって、
僕その時ニューヨークにいて、ニューヨークのオフィスを立ち上げるということで入ったんですけども、
そこからその3つのオフィスから、僕がいた10年間で14個のオフィスまで拡大して、
社員も200人から2000人に拡大したので、
そのグローバルCEOだったので、めちゃくちゃ忙しい人で、
せいぜい会うとしても、2ヶ月、下手したら3ヶ月に1回会うか会わないぐらいの、そういう立場だったんですよ。
なんですけども、彼はですね、常に、僕が結局最終的にそこの会社に10年入れたのは、
彼がですね、2、3年かおきぐらいに、僕に対してWhat's important to you?
で、レイにとって何が大切なの?っていうことを、
よく2、3年おきぐらいの、例えばランチとかで聞いてくれて、
自分でわからないこともあれば、自分でこういうことが大切だみたいなこともあって、
数年おきにそういうことを直接もしくは間接的に叶えてくれてたんですね、彼が。
例えばどんなことを答えてたんですか?
例えば、具体的に言って、僕がその希望してたのは、
まずニューヨークで雇ってもらったんですけども、サンフランシスコも住んでみたいって思ってて、
で、サンフランシスコに移転をさせてくれて、で、サンフランシスコにいました。
で、そこに3年、4年ぐらいいて、でもちょっとこれ違うなと思って、またニューヨークに戻りたいと思ったときに、
また彼に相談して、会社辞めるつもりもないし、仕事も楽しいから残りたいんだけど、ニューヨークにまたちょっと戻りたいんだけどって相談して、
で、そのときそのニューヨークに僕のポジションがなかったんですけども、で、結局最終的には1年ぐらいかかったんですが、
でも僕ができるようなことを、環境を作ってくれて、で、ニューヨークにまた戻ることを、転勤することをサポートしてくれて、
で、その1年とか2年後に、逆に彼から、今会社がこういう状況で、こういうオポチュニティがあるんだけど、
例えばこう3つこうあったら、これ何一番興味あるみたいなことを言ってくれて、
だからそういう何か会話がですね、何か2,3年置きぐらいにあって、で、結果僕そこの会社に11年いたんですけど、
アメリカで11年いるってまあ結構稀なことなんですよ。
そうですよね。
で、特にそのときの僕のいた業界は2年置きぐらいにもう人が辞めてっちゃう環境だったんで、
まあ10年一緒にいるところに5名いるっていうのも結構稀な話だったんですけども。
はいはい。
だから何かそういう意味で彼が僕のロールモデルでもあれば、メンターでもあって、
だからもしかしたらこの方はその時代の変化のスピードが速すぎて、ロールモデルが見つからずっていうことをおっしゃってはいるんですけども、
もしかしたら必要としているのはメンターかもしれないですね。
でもメンターこそロールモデルよりもさらに見つけるのが難しいですよね。
れいさんはたまたま職場の上司がそういう感じだったけれども、なかなか。
キャリアと組織の選び方
そうなんですよ。なんですけど、これはですね、やっぱりどのキャリアのレベルでも大事だと思うのが、
特に日本だと就職活動が一斉に行われて、この企業がトップランキングみたいなのあるじゃないですか。
でですね、それに惑わされちゃいけないと思います、僕は。
で、どの企業に入りたいかとか、どの組織に行きたいかっていうよりかは、
誰のもとで働きたいかっていうのを常に意識しておくのが大事だと思います。
だから僕もですね、これたまたまなんですけど、
で、こうキャリアを積んできて、特に転職とかした時に、今となっては意識的に思ってるんですけども、
以前は半分無意識にやったのが、この人のもとで働きたいって思ったからそこに行ったわけで、
この会社をレジュメに乗せたいとか、ここが給料がいいからっていうこと、もちろんそれは大事なんですけども、
それだけではなくて、そこに一緒に働きたいと思える人がいるかっていうことで、
大体その就職、転職した時には、
このAKKの前にいた、RGっていう会社に行った時に、
RGっていう会社は有名だったんですけども、
その中にいたクリエイティブディレクターの人に会って、
この人すごいと思って、この人のもとで働ければ色々学べると思って入ったんですよ。
で、AKKの時も一緒だったっていうのはあるので、
誰のもとで働きたいなっていうのがすごく大事で、
そうすればロールモデルも見つかるし、メンターも見つかると思います。
本当にその通りですね。
でもそうやって転職とかを考えている人は日本にはあんまり多くないと思うので、
レイさんのアドバイス、皆さんの役にすごい立つと思います。
では続いてのお悩みに参りましょう。
自分に合ったリーダーシップスタイルを見つけることができずに困っています。
リーダーシップについての認識
どうすれば見つかりますか?ということなんですが、
レイさんが考えるリーダーシップにおいて大切なことっていうのは何ですか?
これはですね、なんか自分ではあんまり考えたことがなかったご質問で、
へー、そうなんですか。
僕はですね、リーダーになりたいとかっていう気持ちは昔はあんまりなくて、
特に20代の頃はなくて、
例えばその中学生、高校生の時にキャプテンやってたかとか、
なんかあんまりキャプテンとかそういう経験ないんですよ、10代の頃は。
へー、なんだか意外です。
今会社のリーダーとしてみんなを引っ張ってるから、昔からそういうタイプかと思ってました。
いやー、えっと、僕はですね、実は内気のネクラの人間で、実は。
これ話すと、そうじゃないでしょって言われるんですけど、
まあ、これ皆さんもご存知かと思うんですけども、
僕は双子で、双子のもう一人の方がもっと明るくて、もっと社交できて、もっと人当たりがいいんですね。
あ、そうなんですか。
で、逆に僕は10代の頃、中学生、特に高校生の頃に、
で、特にそのスイスに留学した時に、僕の今日の兄弟が、
Youがナイスガイで、レイは英語で言うとassholeっていう言い方なんですけども、
嫌なやつだっていう風に言われてたんですよ。
そう、だから全然こう社交的じゃないし、ちょっとこう打ち切れ、暗い、暗いっていうかそういうタイプだったんで、
あんまりこう人気者でもなかったし、っていうんですよね。
だから、少なくともその時はリーダーには向いてなかった存在だったんですけど、
まあ20代ですね、その20代の時に働いて、そのRJという会社なんですけども、
さっきお伝えした、この人のもとで働きたいっていう風に思って入ったんですが、
その人が3ヶ月ぐらいでいなくなっちゃったんですね、僕雇った後に。
それは絶望しますね。
そう。
ロールモデル見つかったと思ったのに、急にいなくなっちゃったら。
見つかったと思って、この人に学べると思って入って雇ってくれたんですけども、
その彼はそこに結構いたので、7、8年いて次のことやりたいって言って辞められたので、全然それはわかるんですけども、
あれどうしようっていうことになっちゃって、
その時に僕よりも23、24歳ぐらいで、その方は30後半、そのボスだった人が30後半だったんですけども、
その次のレベルがガクンと下がって、せいぜい27、8歳の人たちが僕よりも上の人たちで、
正直その人たちはまだ経験が浅くて、上司には向いてない存在だったんですね。
どうしようかと思って、実は辞めようと思って別のところに仕事を見つけたんですけども、
そうこうしているうちにその人たちも辞めて、
だから20代半ばで、よくはないんですけども、上司がいないっていう状況ができちゃったんですよ。
でも、ただ悪くなかったのが、それのおかげで、
僕のお父さんぐらいの年代のボブ・グリンバーグっていう伝説的な人がいるんですけども、
その人に接触する機会がちょこちょこと出てきて、
ミーティングで一緒になったりとか、
彼は僕のこと全然知らない存在だった、その当時の会社知らなかったんですけども、
ミーティングでプレゼンするとか、なんか物を見せるっていうチャンスがいろいろちょこちょこと出てきて、
で、それからその1年後ぐらいには彼から指名を受けて、レイこれやってくれみたいなことを言われて、
20代半ばぐらいの頃に、ナイキへの強豪プレゼンがあったときに、
そのボブから、レイこれ君のアイデアがいいから、ナイキに一緒にいてプレゼンしようっていうふうに言ってくれて、
そういう感じで、半分強制的にリーダーシップのポジションに押されたっていう感じなんですよね。
それも運命ですね。
運命なのか。
自分で選べないけど、やることになっちゃったみたいな。
この方のご質問に答えるとなると、自分にあったリーダーシップのスタイルが見つからずっていうことなので、
自分にあったっていうのは自分にしかわかんないので、
この方ちょっと文章だけでの質問なので、どういうことやってらっしゃるかとか、どういう環境なのかとか、何をやってらっしゃるかちょっとわからないので、
自己成長の重要性
完全な答えではないんですが、僕が大事にしているのは、まず自分で手を動かす。
特に僕の場合は物を作るところではあるので、その資料を書くとか、アイディアを書くとか、アイディアを考えるとか、
そういうのはただ任せるだけじゃなくて、自分からも積極的に資料を書いたりとか、文章を書いたりとか、案を出すっていうのはやるんですね。
これを意識的に結構20代、30代から、いわゆるその物価ができるようになってからも、できるだけ自分で手を動かすっていうのを忘れないようにしているのは、
ある逸話で聞いたのが、パリのすごく有名で素晴らしいシェフがいますと。
そのシェフが、どっかホテルのセキュリティシェフに任命されて、何十人も抱えるような立場になったんですけど、
そこで働いてた人が言ってたのが、あのシェフはボスでリーダーだから、指示を出すほうで、実際にナイフ包丁を持って料理することはないんだけども、
でも、彼が包丁を持ってまな板の前に立って料理をすると、ピカイチだっていうふうに言ってたんですね。
で、周りの人もそれみんな知ってたから、彼はそういうリスペクトを得ていたっていう話を聞いて、
ちゃんとこういつでも手を動かせる、物を作れるっていう状況に、
それって、やっぱり筋肉を使ってないと衰えちゃうように、手を動かす、頭で考える、自分で何かを形にするってことをやってないと衰えちゃうんですよね。
そうですよね。それはそうですよね。
おすすめなのは、この方が何やってるかわかんないですけども、とにかく自分で手を動かして、
日本的な言い方をすれば、現場のちゃんと仕事をできるように、いつでも自分のコンディションと自分の筋肉を鍛えておくっていうのは大事かなと思います。
それを行動としてみんなに見せることができると、
この人は現場の仕事も嫌がらずにやるし、現場の仕事をやらせたら素晴らしいっていうことで、リスペクトを得てリーダーになれるっていう、そういうのが大事かなと思います。
リスナーへのメッセージ
なるほど。リーダーだから今までやったことを忘れて、管理だけすればいいっていうことではないっていうことですね。
いや、全くないです。
確かに人がついていきたくなるのはやっぱり能力のある人ですもんね。
そうですね。意外とシンプルで意外と素朴なことが地道なことがすごく大事だったりします。
ここまでお送りできました、レイナモトの世界のクリエイティブ思考。今回はリスナーの皆さんの質問に広く答えるアスクミエニティングをお送りしました。
今日のレイさんからのアドバイスも、やっぱり実体験に基づいているから重みがあるなと思って、なるほど、なるほど、なんていうふうに私は結構食いついて聞いてしまいました。
ロールモデルを見つけたい、メンターを見つけたいと思っていた方はですね、もしかしたらもうこの回がちょっとメンターに相談したぐらいの心の重みを下ろせる回になったんじゃないかななんて思いますので、
さらにここからもう一歩まだ聞きたいことがあるよという場合はですね、ぜひまたこのアスクミエニシングのコーナーにご質問を送っていただければなと思います。
もしよければ直接出ていただいて直接会話するということもやってますので。
そうなんですよ。番組の概要欄にあるリンクやXQツイッターからも質問は受け付けています。
皆さんからのご質問をお待ちしております。世界のクリエイティブ思考、お相手は礼菜本と竹村由紀子でした。
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています。
これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えたテクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。
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