▼今回のトーク内容:
ネーミングの重要性/最も重要な経営判断の一つ/ブランドの基盤となる6要素とは別の「運命を決める」要素/データやAIが進化しても最後に問われるのは人間の「カン」と「センス」/ナイキ:創業者案の「ディメンションシックス(第六次元)」/社員からの不評と勝利の女神NIKE/ラ・フランス:日本での「みだぐなす」から改名/手料理サブスク「つくりおき.jp」がグローバル展開に向け「ツクリオ」へ/ネーミング4つのパターン:既存語・造語・頭文字・人名地名/AIによる量産と人間による決断の組み合わせが鍵/NYスナップ:創業期に手掛けた「NYCフェリー」での通勤風景
▼【2026年5月19日・代官山 蔦屋書店】レイ・イナモト新著『ブランド・シフト 〜「信頼」で選ばれる時代の成長戦略』出版記念トークライブ:
▼番組概要:
ブランドとは、経営戦略の中核である——。日本でも、経営の文脈で語られることが増えたブランドという言葉。だが日本では、ブランドが「広告」や「イメージ」の話として語られがちで、誤解されてしまうことも少なくない。ブランドとは、一体何なのだろうか。
グローバル・イノベーション・カンパニー「I&CO」共同創業パートナーのレイ・イナモトと、APAC COOの間澤崇が、時代によって変わりゆく「ブランド」という概念を、経営の視点から丁寧に捉え直す番組。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ブランドシフト
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/bUKPjnbJ8k1hLooB7
▼I&CO Instagram NY Snapの写真はストーリーズにアップします: https://www.instagram.com/hello_iandco
▼MC:レイ イナモト(I&CO 共同創業パートナー)
飛騨高山出身。スイスの高校を経てミシガン大学で美術とコンピュータサイエンスを専攻後、1999年にニューヨークへ移住。R/GAを経て、AKQAでナイキ、アウディ、Google、Xboxなど世界的ブランドのデジタル戦略・クリエイティブを担当。米Creativity誌「世界で最も影響力のある50人」、米Forbes誌「広告業界で最もクリエイティブな25人」に選出。カンヌ国際広告祭では、モバイル部門・デジタルクラフト部門の審査委員長を日本人として初めて務めた(2013年・2019年)。2016年にI&COを設立し、2019年には東京オフィスを開設。
https://www.instagram.com/reiinamoto/
間澤 崇(I&CO APAC COO)
愛知県豊田市出身。ニッセイアセットマネジメントでの資産運用業務を経て、アクセンチュアのストラテジーグループで金融・小売・通信・エネルギーなど幅広い業界の企業戦略コンサルティングに従事。2019年に、レイ・イナモト、高宮範有とともにI&CO Tokyoを設立。現在はAPAC地域統括COOとして、経営戦略・ブランド戦略・新規事業開発を手がける。
▼I&CO 公式サイト:
https://iandco.com/ja/
▼ディレクター:
Andy
▼プロデューサー:
野村 高文
▼制作:
Podcast Studio Chronicle( https://chronicle-inc.net )
▼協賛:
株式会社デジタルガレージ(https://www.garage.co.jp/)
See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
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サマリー
今回のエピソードでは、ブランド戦略におけるネーミングの重要性とその奥深さについて掘り下げています。ネーミングは、単なる名称付けではなく、ブランドの運命を左右する経営判断の一つであり、データやAIが進化しても最終的には人間の「勘」と「センス」が問われる領域であると強調されています。具体的な事例として、ナイキの創業時の社名候補「ディメンションシックス」から「NIKE」への変更秘話や、日本の果物「ラ・フランス」が当初「ミダグナス」と呼ばれていたものの、ブランド名として「La France」を採用したことで広まった経緯が紹介されています。また、手料理サブスクリプションサービス「つくりおき.jp」がグローバル展開を見据えて「ツクリオ」へと改名した事例も取り上げられ、ネーミングの4つのパターン(既存語、造語、頭文字、人名・地名)についても解説されています。最終的に、ネーミングはAIによる量産と人間の決断の組み合わせが鍵であり、人間の「勘」が重要であると結論づけられています。番組の最後には、MCレイ・イナモト氏がニューヨークで起業後、最初に手がけた仕事である「NYCフェリー」の通勤風景が紹介され、ネーミングとブランド戦略の重要性が改めて示されました。
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