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2023-10-24 23:32

#051 「VISION TO THE FUTURE with Forbes JAPAN」コラボ企画 〜日本企業のブランド力をアップさせる戦略〜

第51回は、「VISION TO THE FUTURE with Forbes JAPAN」とのスペシャルコラボエピソードをお届けします。戦略コンサルティングやグローバル・ブランディングのお仕事をされている「VISION TO THE FUTURE with Forbes JAPAN」のナビゲーター・中道大輔さんがゲストで登場。


学生時代をイギリスで過ごした中道大輔さんと、ニューヨークを拠点にするレイ・イナモトが「日本企業のブランド力をアップさせる戦略」をテーマに、グローバルな目線で21世紀を生き抜くヒントを紹介します。


◆Forbes JAPANコラボ記事

増える中高生の海外留学、進む女性活躍 NYから見る日米の今

日本と海外の「会議」の違い 話す順番で空気は変えられる?


◆「VISION TO THE FUTURE with Forbes JAPAN」にレイ・イナモトがコラボ出演

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サマリー

竹村幸男さんとのディスカッションを通じて、日本企業のブランド力をアップさせる戦略について考えています。経営者、経営戦略、パーパス、組織、ブランド戦略について話し合っています。

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This is Reina Moro's Podcast. 世界のクリエイティブ思考
Hi everyone, this is Reina Moro. 皆さんこんにちは、ニューヨークと東京を拠点にするグローバルイノベーションファーム
I&CO、共同創業パートナーのReina Moroです。 この番組では、世界で活躍するトップランナーのクリエイティブ思考に迫り、21世紀を生き抜くヒントを
伝えます。 今回も前回に引き続き、ポッドキャスト番組
Vision to the Future with Forbes Japan とのスペシャルコラボレーションです。 今日も番組を一緒にお届けするのは、プロデューサーの竹村幸男さんです。
竹村さん、よろしくお願いします。 はい、レイさん、よろしくお願いします。 前回はVision to the Future with Forbes Japan のナビゲーター
中道大輔さんと、日本をタダで変える4つの方法について、 グローバルな目線でお話ししていただいたんですが、
今回は日本を変える方法を実践した上で、 日本の企業、さらにどんな戦略で世界で戦えばいいの?という、もう一歩踏み込んだテーマなんですよね。
そうですね。中道さんは現在はキッチン&カンパニーという会社を経営されていて、戦略コンサルティングやグローバルブランディングのお仕事をされています。
僕も長年ニューヨークをベースに日本のクライアントとのお仕事をしてきて、これまでの経験の中で日本企業の強みや弱みについて気がついたことがたくさんあるので、
中道さんと日本企業のブランド力をアップさせる戦略について、いろいろ話が一歩も踏み込んだ形で話せたので、それを後編に持ってきました。
では早速、Vision to the Future with Forbes Japan とのコラボ後編をお届けしようと思います。
では始めましょう。
ブランドジャパンの尊敬とインテーションの欠如
日本というブランド、それこそ観光客の話、中道さんのVision to the Futureの番組でお話ししましたが、最近観光客がグワッと戻ってきています。
観光客、海外にいる人たちにとって、アジア圏の人だったりとかヨーロッパとかいろんなところの人たちのインバウンドの人たちに、やっぱりジャパンというブランドに憧れて、ブランドジャパンに憧れて、食べ物が美味しいとか安全とかいろんなところがあると思うんですけれども、引かれてきてるじゃないですか。
ただ、その一方、逆に海外に、海外というか日本国外に出て、アメリカなりヨーロッパなりアジアに戻った時に、アジアとかだと日本の立ち位置がちょっと違うと思うんですけれども、ジャパニーズブランドに対する愛着無心というかっていうのは、大企業、例えばトヨタさんみたいな、トヨタさんとかユニクロさん以外はあんまり、
ジャパニーズブランドに対する思い入れっていうのは、あんまりないと思うんですよね。
そのブランドを作るとかっていうことはあんまりしない、ブランドジャパン、日本というブランドがこんだけ世界に尊敬されるようになったのは、どっちかっていうと偶然じゃないですか。
勝手にというかね、そうそう。
周りの人たちがそうしてくれたわけで、その辺、僕最近すごく課題として、自分の中でも意識はしていることで、やってるところで似てるところがその辺かなとは思うんですが、
ブランドジャパンってここまで尊敬されて好かれているのに、ジャパニーズブランドがここまで他のところで企業として好かれているかっていうと、そうじゃないんですよね。
こっちにある日本企業を見ても、まだまだグローバル化されてないというか。
インテーションはないんですよね。
ジャパンブランドも別にインテーションがあったわけじゃなくて、どっちかそれが、僕もよく相談するんだけど、
例えば食でもね、ラーメン、アニメでもいいや。
結局海外の人が日本に来て、アイディアを見つけて持ってって、向こう持って帰って大きくなって、そこに日本が乗っかるみたいな。
よくわかんない図式になってる気がするんですよ。
それって結局恩恵は向こうにある。
それに対してクールジャパンとか、正直本当にオープンでいつも批判しますけど、クールジャパンは本当に税金の無駄遣いだと思うんですよ。
税金とあったらそうじゃないお金持ってきてますけど。
海外の人にお金を渡してどうするんだろうと思って。
ちゃんとした日本のブランドをインテーションを持って日本をこう行くんですって。
ちゃんと考えないといけないってものすごい思ってて。
それは政治家とか日本を引っ張ってる人たちが上の方で、そういう経験とか意識とか教育になってないからだと思いますけど。
そのインテーションがないのは結果的に日本の企業にも落ちてる気がして、
どういうふうにブランドとしてとか会社として、どちらでも正直いいですけど、
結果的に例えばどういうポジションを作ろうとか、どういうふうに伝えて自分たちをどうやって思ってもらうから、
戦略の欠如とゴールの不明確さ
どういうサービスを提供しようとか、どういう自分たちの強みがあって、他と違うからここだとか、
そういうインテーションが全部抜けてるというか、いまだにいい商品を作ったら売れると思ってる人たちまだたくさんいるんで。
例えばリーバイスのときとかもありましたけど、メイドインジャパンのデニムって、
中国とかトルコとかデニム生産地だって全然大きいんですけど、かなり投資をしてるわけですよ、デベロップメントに対して。
だからそんなに日本がそこまで優れてるかっていうと、そうでもないんですよね。
点と点の単なるプロダクトとプロダクトをアップルとアップルで勝負したときに、そんな違いは逆に言うとないと思うんですよ。
そこに対してどういうインテーションを持ったりとか、そこが文化とか背景とか考え方みたいなのが、
やっぱり一個のものに対しての見方とか、丁寧にどういう意味を持って本を作ってるとか、
そういうことが乗っかって明らかに違うと思うんだけど、そこに気づいてないと思うんですよね。
ブランド一つとっても、日本って定義で他のブランドと同じことをやりたがったりも、いまだにするし、
それはブランドとして自分のところにエッジかけて、他とディファレンシェースを作って、
It's okay to be different みたいな話をよくするんだけど、逆じゃん。
普通、他と同じでいいなって発想って、最近だいぶ減ったと思うけど、
他と同じことをやったらどうやって違うことをやるかみたいなことを考えないとって思うんだけど、
インテンションがないっていうか、戦略を作るのが苦手なんでしょうね、日本人って。
例えば3年後とか5年後とかを見据えて、今自分たちはここにいて、
インテンションとしてここに行きたいから、今自分たちはここで、
これ本当に穴を埋めてるとか、このカスが、すごい単純に言うと戦略じゃないですか。
その戦略を一個一個組み上げて、そもそも見えて、じゃあどういう順番で何やっていこうっていうのと、
それをエキセキューションしていくのが何か見えてない。
戦略っていう話がすごく見えてないっていうのは、そこがちょっと結構びっくりするくらいないなって思います。
僕も海外にいる日本人として、そして日本語が喋れる半分外国人として色々お付き合いしてると、
ゴールを持ってる人たちだったりとか、ゴールを持ってる企業っていうのはそこそこあると思うんですよね。
ただ、抜けてるのが、じゃあどういう戦略でいけば、ゴールにたどり着けるかっていうのをあまり考えないっていうのはあって、
これがゴールですと。
これこれこういうあれだから、今日これをやって、来週これをやって、来月これをやって、来年ここまで行って、
そして3年後とか5年後にはここに行くみたいな、そのプロセスを、それこそストラテジーですよね。
そこを考えるっていうことにあんまり力を入れないっていうのはよく見ますね。
例えば変わらなきゃいけないブランドでも企業でも、たくさんあって変わらなきゃいけないっていうのは大体みんなわかってるし感じてるんだけど、
ゴールがあんまりリアリティじゃないみたいな感じはしますけどね。
どうやって変わっていいのかと、何を変えていったら具体的にいいのかっていう部分と、
結局それはYに繋がるじゃないですか、何でこういうことを目指してるからっていうYとか、
戦略なんて本当は全部なぜかってYがすべてあるし、戦略にはロジックが必要だと思うんで、
そのYの部分がやっぱり会社としてのパワーバスに落ち込んだこと落ちてったり、
会社どこ向かって何でこんなことやってんだっていうところに全部落ちなきゃいけないけど、
多分そこがみんなスコーッと抜けてて、バーブルの影響だと思いますけど良かったから、
あんまり考えずにいいもの作ってたら売れるし、お金も入るしみたいな、
あんまり考えなくてよかった時代なんじゃないかなって、僕はそこはあんまり直接経験してないからわかんないけど。
ただもう今こうやって考えなきゃいけなくなって、いろいろな標高とかも日本と、
それこそさっきのジャパンブランドはいいかもしれないけど、
ジャパニーズブランドのギャップとか、全然そこの違いとかも理解した上でどうインテーションを持つ世界に出るかみたいなことが必要になっていることに対して、
教育の問題と考える力の不足
なぜとかハウが知らないんだよね、きっとどういうふうにしていいのか。
それは多分本当に教育の問題だと、教えてないからそういうことかと。
僕も子供の宿題とかを見ていて思うのは、日本とかだと、
クモン僕も子供の頃もやってましたし、うちの子も今14歳の子がいるんですけどクモンとかやってて、
あれでいいのはその答えが何かっていうのを早く、いかに早く計算するかみたいな訓練のところがあるじゃないですか。
答えが合ってるか合ってないか、合ってたら○、間違ってたら×みたいな感じでなんですけど、
こっちのその小学生レベルからの算数の教え方でも、
まず答えがいいか間違ってるかを話す前に、どういうアプローチがあるかっていうことにすごく集中して先生が話すんですよ。
これもそれこそパンデミックの時に初めて気づいて、どうしてかっていうと、
Zoomとかでクラスやってて、初めてリアルタイムで先生がどういうこと言ってるのかっていうのは初めて見れたわけじゃないですか。
今までは子供の宿題とかを家に帰ってから見てきただけで、どういう教え方っていうのが全く見れなかったんですけど、
パンデミック中の時にこれが見えて、もうその4年生、5年生の時から算数の教え方もこんな違うんだと。
いい意味で言えば、日本人とかあとシンガポール人とかアジア圏の人たちの数学、算数とか数学の教育は少なくとも答えを出すことには長けてるんですよね。
だから数学の点数はいいんですよ。
めっちゃいいと思う、日本人は。
でもそうなんですけども、ちゃんと考えることを教わってるかっていうと、それがちょっと疑問で、
正解を導くテクニックは教わってるんだけども、そこに行く考え方を教わってるかっていうと、そうでも意外とないんじゃないかなと。
そこが、さっきおっしゃられたインテンションがなかったりとか、答えは求めたがるんだけども、
じゃあなぜそうやりたいのかとか、なぜそうするべきなのか、そしてどういう戦略でそこに行くのかっていうのをあまり議論しないことはありますね。
だから答えに焦りすぎなところはあるかなと思いますね。
中西さん、このコラボという形で、ちょうど1年前に番組に呼んでいただいて、
それからまたこういう形でコラボにつなげられたんですけども、どうですか、こうやって。
なかなか日常的には会話できないようなことのディスカッションになったと思うんですけども、ご感想などあれば。
番組はどうしても時間が限られちゃうので、
本当に率直な感想は、またちょっと今度酒飲みながらもっと長いこといろいろ話したいなっていうのがあるんですけど、
やっぱりおそらく同じような人生の中での背景というか、ちょっといろいろ違いは当然ありますけど、
海外長かったりとか、日本人として世界でどうするかとか、おそらくそこに対してのプライドも僕の中でも持ってるつもりだし、
日本人としてどうやるかみたいなことがあるので、それが共通点としていろいろ話がつきなかったのは、
途中で責任みたいなことも出ましたけど、そこに対しての思いはすごく共感できたし、何か感じられたことだったので、続けたいですよね。
このボットキャストがきっかけで、それこそ1年前がきっかけになって、今日になってずいぶん時間が経っちゃって、
何かそれこそ仕事ももちろんそうだし、仕事を超えた形で日本どうするのっていうことに関しては、
ちょっと僕らみたいなある種のギブバックっていうところで繋がってくると思うので、
それが結果的に次の世代に繋がるという意味では、もうちょっと違う形で何かできたらなとは個人的に思いました。
今日は本当にありがとうございました。楽しかったです。
こちらこそ。ありがとうございました。
またぜひよろしく。次回は食事をしながらでも語りましょう。
お願いします。ありがとうございました。
さて、ここまでお送りしてきましたレイナムトの世界のクリエイティブ思考。
今回はVision to the Future with Forbes Japanとのスペシャルコラボバージョン後編をお送りしました。
経営者のインテンション
今回は中道さんから、日本の企業はインテンションがない、つまり何か意図して物事を進めていないという指摘があったんですけど、
これについてはレイさんどう思いましたか?
僕はですね、最初その言葉が出た時にちょっと意外だったんですね。
というのは、僕がお付き合いさせていただいている企業様、特に経営者の方たちは結構インテンションがはっきりしている人たちが多いんですね。
なるほど。
すごく濃い方たちも少なくないんですが、
インテンションがすごくはっきりしていたりとか、
あと、ご自分の意見がすごく強かったりとかっていう方は少なくないので、
一概にこのインテンションがないっていうのが言えない部分もある一方、
ただ、これは前回のエピソードの話も上がったように、
同調圧力だったりとか、このみんなと一緒になるっていう、いい意味で言えばこのチームの組織の意識は強い。
ただ、そこにはまることを意識しすぎることによって、
その個人のインテンションがなかなかなかったりとか、
その組織っていうことを枠にとらわれてしまって、
じゃあその組織のインテンションは何かっていうことがぼやけてしまうっていうことはあるのかなっていうのは、
中道さんとの話をしていて、ちょっと新たに思ったことでした。
なるほど。
中道さんがインテンションがない理由として挙げていたのが、
2つ場合があって、
1つ目がゴールが現実的じゃない場合と、
ゴールがあってもそこまでの道筋が描けていない場合があるっておっしゃっていたんですけど、
結構ね、難しいですよね。
そうですね。経営戦略とか、あとブランド戦略とか、
そういう戦略的なところでお仕事をしていると、
やっぱり最近、ある意味ちょっとここ5年10年ぐらいの流行り言葉ではあるんですが、
パーパス経営っていうことが結構歌われてるじゃないですか。
これって別に新しいことでは正直なくて、
やっぱり何十年も、もっとあれだと何百年も続いているような会社とかっていうのは、
パーパスっていう言葉は使ってないとしても、
なぜ会社が存在しているかっていうところは結構はっきり持っている企業だったりとか、
大企業でもありますし、中小企業でもあるとは思うんですね。
ただ、その一方、ここ近年、ここ5年とか10年、
パーパス経営っていう言葉が結構ビジネス界隈で日本で歌われてきておりますし、
メディアでも結構取り上げられているので、
それにつなげてっていうと語弊があるかもしれないんですが、
パーパスは何かっていうことを再定義している企業さんも結構目に付くんですね。
これは正直我々もお手伝いをさせていただいているところもあるので、
我々の仕事の中でもあるんですけど、
でもその出来上がってきたパーパスとかを見てみると、
結構ふわっとしているものだったりとか、
これ一応パーパスっていうことで掲げているけど、
何なの?みたいなことを聞くことが結構あるんですよね。
だからそういうプロセスを積んだことはいいんだけど、
じゃあ実際に具体的に新しく定義し直したパーパスが会社に浸透していて、
それが毎日の業務につながっているかっていうと、
そうでもないところは正直結構あると思いますし、
その辺は形式にとらわれすぎるところがインテンションがないところで、
ゴールが現実的じゃないっていうところも一つありますし、
あとはっきりして、ふわっとしているパーパスが。
もう言葉だけが一人歩きしちゃうみたいな。
言葉だけだったりとか、パーパスを作ったっていう形式とちょっと満足感ですよね。
そこにとらわれちゃっていて、
でも実際それが業務につながってないっていうのは正直多いんじゃないかなと思います。
ただ決めるだけで満足しちゃダメってことですね。
その先、みんなにそれを浸透させて、みんなでそのパーパスを実現することに向けて、
一丸とならなきゃいけないっていうことですよね。
そう、でやっぱりこういうところって言葉っていうのはすごく大事で、
その言葉がわかりやすく、そして業務につなげられるような言葉で表されているかっていうところは、
これ口で言うのは簡単なんですけど、実際書いてみようと思うと意外と難しくて、
例えばミニクロさんみたいな日本初の会社で世界であそこまで行ってる会社ってなかなかないじゃないですか。
パーパス経営の意義
それも一台。
柳さんがもう多分70年代、80年代ぐらいに書かれた言葉なんですけども、
服を変え、常識を変え、世界を変えるっていうのをその会社のパーパスとして掲げらっしゃって、
そのパーパスっていう言葉は使っていないんですが、
でもその外部の僕でさえも覚えられていて、
そして言えて、服を変えて常識を変えて世界を変えることが目的としているっていうことは、
その外部の僕でさえ伝わってるんで、
そういうそのわかりやすさだったりとか、その言葉の強さっていうのはすごく大事だなと思います。
確かに。
皆さん、もし経営者の方、この番組聞いていたら、
自分のパーパス、自分の会社以外の人知ってるかなってちょっと、
考え直すのもいい機会かもしれないですね。
かと思いますね。
ビジョン・トゥ・ザ・フューチャー出演
レイさんもビジョン・トゥ・ザ・フューチャー出演されたんですが、
コラボでお話しされてみていかがですか?
それこそ1年前に話させていただいて、今回ちょっと全然違う形でコラボさせていただいて、
今後もちょっとこうやって、他のポードキャストの番組の方とかと新しい会話になりますし、
新しい雰囲気も作れますので、ぜひぜひやっていきたいですね。
今回はコラボ企画でレイさんも中道さんの番組に出てますから、皆さんぜひ聞いてみてください。
またForbes Japanのウェブサイトでは、この対談の模様を記事でも配信しています。
こちらもぜひチェックしていただけると嬉しいです。
そしてここでお知らせです。
今回中道さんに出ていただいたAsk Me Anythingでは、リスナーの方からのお悩みにも僕が直接答えていきたいと思っています。
ぜひ皆さん番組に遊びに来てください。
質問は番組概要欄のリンクまたはですね、XQ Twitterからも受け付けています。
皆さんからのご意見ご感想もお待ちしていますので、ぜひハッシュタグ世界のクリエイティブ思考とつけてポストしてください。
世界のクリエイティブ思考、お相手は李名本と竹村由紀子でした。
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