▼今回のトーク内容:
ゲスト・松沼礼さん(HUMAN MADE CEO)/ブランドとは「信頼による差別化」/プロモーションを超えた経営課題/表面的な「ブランディング」から脱却し仕組みとしての「ブランド構築」へシフトする重要性/HUMAN MADEについて/最初に整備したロジスティクスと仕組み化/商品自体を超えて生活や気持ちまでデザインすること/語られるものとしてのHUMAN MADE/米国は弁護士、中国はエンジニア、日本は職人(ものづくり)の国/職人気質の「語らない美学」をアップデートし世界で戦うための発信力/次回に続きます
▼I&CO Foresight '26(2026/7/13 開催):
テクノロジーの進化、価値観の多様化、グローバル競争の激化 -- ビジネス環境がかつてないスピードで変化する今、企業が持続的な成長を実現するための鍵として、「ブランド構築」が問われるようになっています。
信頼を軸にして、選ばれ続ける構造をいかに設計するか。I&CO Foresight '26では、その問いに向き合う実践者たちとともに、ブランドと経営の未来を探っていきます。
お申し込みはこちら: https://iandco.com/foresight26
▼番組概要:
ブランドとは、経営戦略の中核である——。日本でも、経営の文脈で語られることが増えたブランドという言葉。だが日本では、ブランドが「広告」や「イメージ」の話として語られがちで、誤解されてしまうことも少なくない。ブランドとは、一体何なのだろうか。
グローバル・イノベーション・カンパニー「I&CO」共同創業パートナーのレイ・イナモトと、APAC COOの間澤崇が、時代によって変わりゆく「ブランド」という概念を、経営の視点から丁寧に捉え直す番組。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ブランドシフト
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/bUKPjnbJ8k1hLooB7
▼I&CO Instagram NY Snapの写真はストーリーズにアップします: https://www.instagram.com/hello_iandco
▼MC:レイ イナモト(I&CO 共同創業パートナー)
飛騨高山出身。スイスの高校を経てミシガン大学で美術とコンピュータサイエンスを専攻後、1999年にニューヨークへ移住。R/GAを経て、AKQAでナイキ、アウディ、Google、Xboxなど世界的ブランドのデジタル戦略・クリエイティブを担当。米Creativity誌「世界で最も影響力のある50人」、米Forbes誌「広告業界で最もクリエイティブな25人」に選出。カンヌ国際広告祭では、モバイル部門・デジタルクラフト部門の審査委員長を日本人として初めて務めた(2013年・2019年)。2016年にI&COを設立し、2019年には東京オフィスを開設。
https://www.instagram.com/reiinamoto/
間澤 崇(I&CO APAC COO)
愛知県豊田市出身。ニッセイアセットマネジメントでの資産運用業務を経て、アクセンチュアのストラテジーグループで金融・小売・通信・エネルギーなど幅広い業界の企業戦略コンサルティングに従事。2019年に、レイ・イナモト、高宮範有とともにI&CO Tokyoを設立。現在はAPAC地域統括COOとして、経営戦略・ブランド戦略・新規事業開発を手がける。
▼I&CO 公式サイト:
https://iandco.com/ja/
▼ディレクター:
Andy
▼プロデューサー:
野村 高文
▼制作:
Podcast Studio Chronicle( https://chronicle-inc.net )
▼協賛:
株式会社デジタルガレージ(https://www.garage.co.jp/)
See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
このエピソードでは、I&COのレイ・イナモト氏の新刊『ブランドシフト』の出版記念イベントの模様が届けられます。ゲストには、ライフスタイルブランドHUMAN MADEのCEOである松沼礼氏が招かれ、モデレーターはポッドキャストスタジオクロニクルの野村貴文氏が務めます。トークは、ブランドとは単なるイメージやプロモーションではなく、「信頼による差別化」という経営の本質的な課題であるという視点から展開されます。松沼氏は、HUMAN MADEのブランド構築において、商品の背後にあるストーリーや、消費者が語りたくなるような体験のデザイン、そしてコミュニティの重要性を強調します。また、現代におけるブランドの定義は、テクノロジーの進化、特にスマートフォンの普及により、一方的な情報発信から双方向のコミュニケーションへと変化したため、常に進化する必要があると述べられています。さらに、アメリカが弁護士、中国がエンジニア、そして日本が職人(ものづくり)の国であるという背景を踏まえ、日本の「多くを語らない美学」をアップデートし、世界で戦うための発信力の重要性についても議論が交わされます。この対談は次回に続きます。