車に接触した体験
はい、どうも、リハテツです。このラジオでは、心と体が楽になるヒントや日々の気づきや学びをお話していきます。
はい、ということでですね、今日はどうしようか、すごいあのめちゃくちゃ雑談会になるんですけど、車にひかれましたって話をしていこうかなと思います。
何なんだお前は。車にひかれたってところで、正直言います、だいぶ持ってます。はい、持ってます。
ひかれたって言うと、すげー大事故に聞こえるかもしれないですけど、実はね、もっと厳密に言うと、接触したぐらいです。
一応ね、車にひかれたっちゃひかれたというものなんですけど、接触したぐらいなんで、体には特に何の問題もございませんので、
ご安心ください。本当に笑えてちょっと話せるぐらいの、本当に接触ぐらいなんで大丈夫なんですけれども、
特に何もここから得られる学びもくそったりもないんですけれども、
ちょっとね、どういう経緯になったのかっていうと、俺を配信している2日前ですかね、
ランニングをしていました。最近5キロぐらい走ってるんですけど、
5キロ走ったぐらいで、ちょっと終わったってなって、疲れたなと思いながらクーリングダウンで歩いてたんですね。
そこにお店がちょうどあって、僕の歩いてる道路のところにお店があります。
そのお店から車が出てきたんですよ。要は駐車場から車が出てきたんですよね。
その車、一応助行はしてたんで、多分大丈夫だろうと思って、僕も。まだすごい前に来てなかったんで、車も。
おそらく僕が前に出て行っても気づいてくれるだろうということで、僕も普通に前に行っちゃったんですよね。
そうしたらですね、全然車が止まる気配がないぞって思うと、じわじわじわじわーっと自分の方に近づいてきたんですね。
やべぇやべぇ。これちょっと、ん?と思った瞬間、もう接触しました。
来るじゃん!って思ったんで、とりあえずそこで手をボンネットに当てて、なんとか上手く衝撃を和らげるように、
受け止めるような感じで行ったんですけど、まあそこから倒れるぐらいとか、そんなに突き飛ばされてないんで、本当に助行してきた車にポーンって当たったって感じで。
当たってもズイズイ来ちゃってるような感じで、全然見えてなかったんですよね、あの車。
おそらく右折する車だったんで、右折って言うとやっぱりどうしても車の方をつい目が行っちゃいやすいですね、僕もそうなんですけど。
で、きっとたぶん歩いてた僕に気づかず、ポンって当たったんだと思います。
ポンって当たったからまだいいですけど、あれでね、アクセル全開に踏まれてたら吹っ飛びましたよね。
吹っ飛びましたよ、本当に。笑い事じゃないですけどね。
まあね、別に僕もどっか打ったわけでもなく、本当に転んじゃって怪我しちゃったりとか、頭打ったとかってあれば警察呼んでもらって、一応連絡先とかも教えた方がいいのかなって思ったんですけど、
まあそういうこともないので、本当にコツンと当たったぐらいで。
相手の車にも多分傷も何ともないので、まあとりあえずいっかなと思って、僕そのまま歩いてきましたけど。
運転時と歩行時の注意
もうね、ランニングした後でね、面倒くさいってのもありました、正直。
汗かいてるじゃないですか、ランニングした後で汗かいてて、こんな寒い中に警察呼ばれたりとかしたらもう寒くなっちゃうから本当に嫌だと思って、まあいいやと思って逃げてきました。
逃げてきたっていうわけじゃないですけど、僕何も。
あっちの運転手さんも別に逃げる感じはなかったんですけど、一応止まってたんですけど、僕ももう面倒くさかったんで。
そんな感じで普通に帰りました。
まあちょっとね、当たった瞬間は運転手さんにちょっと睨みを利かしてしまったんで、僕もまだまだ鬱陶がちっちゃいなっていうところを感じたところと。
あとね、わからないですね、自分も果たしてあの場面で気づけるかっていうと、確かに気づけない可能性はあったかなと思うんです。
結構右折だと両側の車ばっかり気になっちゃって、実際歩行者に注意を向けるって結構難しいかなと思うんです。
だからね、やっぱり自分も車運転するときも、やっぱりもう一回歩行者、自転車とか踏まえてしっかり確認しないといけないなっていうところを感じましたし。
歩いてるね、僕もやっぱり車の後ろに回り込んだほうがいいんだなっていう。
これ大丈夫、大丈夫って、そんな自分の中での過信があって前に行ってしまったんで、やっぱり出港する車があるときはなるべく車の後ろに回るってことが一番安全かもしれないです。
そうやって自分で未然事故を防ぐことも大事ですし、あとは自分が加害者側にならないように本当にちょっと気をつけなきゃいけないなっていうお話でした。
何でしょう、これは。全然何のラジオだ。本当に雑談からの学びみたいな。無理やり学びにつなげてるような感じですけれども。
そんな感じで、皆さん運転される方は特にお気をつけください。
あとはね、歩いてる、歩行者の立場とか自転車の立場とかいう方はとにかくね、自分からやっぱり事故に合わないような工夫をしていくってところも非常に大切だと思いますので。
これはね、何でしょうか。交通安全教室みたいな放送になってしまいましたが、こんな感じで今日は終わりたいと思います。
それでは、ひょっ、あーーー、勘違いました。
まあこんなこともありますということで、それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。