働き方の戦略
はい、どうも、リハテツです。このラジオでは、心と体が楽になるヒントや、日々の気づき学びをお話ししていきます。
はい、ということで今日はですね、今後の戦略についてというところをね、お話ししていこうかなと思います。
今後の戦略って何の戦略なんだっていう話なんですけど、まあ働き方というか、自分のね、仕事に対する戦略ってところで、
いろいろちょっと、こういうことなんじゃないのかなっていう感じでちょっとね、ふわーっとしてるんですけど、そんな感じでお話ししていこうかなと思います。
えーとですね、僕はですね、一応理学療法士という資格を持っていて、実際にね、最近まで1月までね、席は病院の方にあったんですけど、
まあ今はね、完全に不利状態なので、まあ一応理学療法士とは名乗れますけど、実際に今それを仕事にしているかというと、ちょっと仕事は一旦していないというような状況なんですね。
で、やっぱりこの理学療法士としての仕事、理学療法士として、なんかこう、仕事をしていくってこと自体は、すごいね、僕自身も誇りに思ってますし、
なんか絶対にこの理学療法士として、何かね、仕事を作り出せたらいいなと思っているところです。
で、そうですね、去年あたりですね、じゃあいろいろとね、自分で動いてみようと、自分の商品作りのためにね、動いてみようと思ったんですけど、
まあハードルはすごい高いです。上を見上げれば強豪ばっかりで、全然自分の作ったもとなんて、
なんかすごいポッチョポッチョちゃうような感じになってしまいましたし、
実際にやっぱりその、今からじゃあ動画でそうやってバズるっていうのも、やっぱりなかなか難しいよなっていうところもあって、
あとその動画のクオリティからすると、もうやっぱり普通の方と全然違う状況になって、
やっぱり本当にしっかりと作り込まないと、いや動画って結構厳しいんだなっていうのが判明したりとか、
そんな感じでね、いろいろちょっとね、まあ洗礼を受けたというか、
そういった感じで、まあ来たんですね。
じゃあ、そこからね、じゃあどうしようかって思った時に、一つやっぱりこう、
あの速攻を稼げるというか、
速攻を稼げるって言い方はあれなんですけど、
あのね、まあやってすぐ側近性があるものって考えたら、やっぱりクライアントワークってことになって、
で、やっぱりこの人の役に出したいっていう気持ちが強かったので、
理学療法士、そして働く、じゃなくて一旦はオンライン秘書という形でちょっとね、やってみようかなって思って今ちょっと行動しているところです。
で、やっぱりね、こう一見何の接点もないような感じがするんですけれども、
でも実際、いろいろ多分、
何だろう、点と点をつなぎ合わせていったら、いつかきっと必ず、
そのね、今頑張っていることが自分の好きだったりとか得意なことに多分つながってくるんじゃないのかなと思って、
そう信じて行動はしています。
なのでですね、
なんかね、そうこれってどうなんだろうなとか、果たして自分がやってることは何の意味があるのかってちょっと若干思う時もあるんです。
でもやっぱり、目の前の人のお困りごとをやっぱり助けていくっていうのが、
オンライン秘書への挑戦
一つね、この仕事を通して学べるところでもありますし、
まあそこは多分変わらない、根本的には変わらないことだと思うので、
そこはね、しっかりと続けていく。
で、力をつけていくっていうところが必要なのかなと思います。
あとはですね、もうちょっとその今のオンライン人っていう力をつけていった時に、
じゃあここから自分のその強みとか得意とか好きにうまくワッチしていくところをうまく探していく。
そういったところでやっぱり無一無二の感じになったりとか、
あとはね、市場とかもやっぱり見ながらしないといけないので、
そのあたりもね、ちょっと見て、一体どうやって作っていくか、
自分の商品っていうところを作っていくかっていうところをうまく見定めていこうかなと思っています。
まあ難しい話ですね、これはなかなかどう転んでいくかちょっとよくわかんないですけど、
まずはね、でも今やれることをやっていくっていうことを、まずはそこから始めていこうかなと思っています。
正直ね、目の前のこと、正直あんまり見えてません。
よくわかんないです、この先どうなるか。
でも今できることをやっていかないと積み重ならない。
なんていうのかな、今できることをやらないと逆になに、この先何か壁にぶち当たってもうまくいかないとか、
結局自分の目指してたところにいないとか、そういったものが出てくるかなと思うので、
まあちょっとね、そんな感じで進めていこうかなと思っています。
こんな感じでですね、ちょっとまともにいかない話ですけど、
お聞きいただきありがとうございました。
またね、いろいろ気づきとか学びをまたお話ししていきますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。