1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
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2024-08-23 25:31

【LIVE】よかれと続けてきたことが病気の原因に→これから脱出しよう


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はい、みなさんおはようございま〜す。ボブで〜す。
今はね、6時、もう20分になっちゃったか。本当はね、6時ちょうどに始めたかったんですけど、
これからちょっとずつね、ライブを朝やってみようかな〜と思っていま〜す。
よかったらね、朝バタバタしてる時かもしれないんですけど、
ちょっと聞き流し程度でも構いませんので、よかったらライブご参加くださ〜い。
来ていただいた方、まだいないんですけどね、アーカイブも残す予定なので、
よかったらご聞いてくださ〜い。
僕がですね、介護がいらなくなるラジオっていう形で、
ケアマネの気づきっていうタイトルで、このスタンドFMをさせていただいてるんですけども、
本当に介護というものが今後いらなくなる、介護が必要なくなるっていう状態をちょっとでもね、作っていけたいな〜と思ってるんです。
今、ケアマネージャーとして仕事をしてるんですけども、これから増える一方の介護になっていく人を、やっぱりどうにかして減らさないといけないだろうな〜。
介護がいらなくなるということは、病気になる可能性を少しでも減らすということをしていく必要があるんだろうな。
だってこれから、今ニュースでも言ってますよね、
介護職がどんどん少なくなって、ケアマネージャーもどんどん減っていってるんですよ。
そして、医療費とか介護の費用って、これからやっぱり高くなっていくということが予測されます。
物価も上がっていってますよね。
そんな中で、ちょっとでも自分でね、自分の健康を守っていく。
年を取ったら病気になるのが当たり前。
臨時症になるのは仕方ないよね。
これをずっとやってても、自分に返ってくるだけなんですよね。
年齢、年を老いに逆らうという意味ではないんですよ。
普通に年を取っていきながらも、みんなが100%病気になるわけじゃないんですよね。
健康で年を取ってる方もいるということであれば、
必ず年を取ったら病気になるのが当たり前じゃないし、
臨時症になるのが当たり前じゃない、そういうふうに僕は思ってるんですね。
他のSNSでこういった話をすると、やっぱり叩かれたりするんですよね。
年を取るの、病気になったらいけないんですか?
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臨時症になったらいけないんですか?って言われるんですけど、
なったらいけないじゃないんです。
僕はなるべくなりたくない。家族にもなるべくなってほしくはない。
なってほしいっていう人いないんですよね。
なので、今ね、元気なうちにできることって、
最大限、こんな大変な思いをするなら、
こんな介護の現場を見ているので、
やっぱりこんな大変な思いをするなら、
もっと若い時に、なんかね、できればよかったって言ってるんですよ。
それを伝えたいんです。
今日はですね、良かれと思って続けてきたことが、
病気になってしまってるっていうことってたくさんあるなって思ってるので、
それをお伝えできたらなと思います。
ちょっとでもプラスになったらなと思いますので、
僕の今、介護をしているというか、ケアマネージャーで担当している方で、
毎日毎日トマトジュースを飲んでるんです。
健康のために飲んでるんですって言って、
そうですか、血液検査を取ってみたら、
すっごく血圧が高くて糖尿病予備群になってますと言うんですね。
腎臓の機能もあまり良くないですとかですね。
で、ちょっとこれ、ちゃんと先生に話してますか?
トマトジュース毎日飲んでるって話してますか?
言ってみてください。
で、言うと先生から怒られたそうです。
何をやってるんだと。
先生、トマトって体に良いでしょ。
だから毎日飲んでるんです。
ほら、コマーシャルでも言ってるじゃないですか。
アリコピンが。
いやいやいや、違うんですよ。
とにかくトマトジュースを毎日飲むのをやめなさい。
で、やめたんです。
でも、ボブさんとその代わり、これを始めたんです。
チャチャさん、おはようございます。
ありがとうございます、朝早くに来ていただいて。
これからちょっとずつ朝ライブしようと思ってるので、
よかったら見つけた時覗いてくれたら嬉しいです。
トマトジュースをやめた代わりに何をしたか。
野菜ジュースを始めました。
これもね、自分で作るじゃなくて、
そうそう、トマトジュースも自分で作ったやつじゃないんですよ。
パックで売ってるやつあるじゃないですか。
で、次買ったやつも野菜ジュースにしたんです。
それも毎日定期配達で毎月届いて大量にあるんです。
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これ飲みますので。
違うんですよ。
これもなかなかわからないですよね。
企業側もこれ本当にね、売れればいいじゃないと思うんですよね。
しっかり本当に、毎日これ美味しいって言って飲むのはいいんですよ。
でも健康のためにって言って、
高齢の方が毎日毎日飲むっていうのはやっぱりね、リスクがある。
塩分も高いし、糖分もすごく高い。
それも濃縮還元したようなものがほとんどだと思うんですね。
自分で作るもの以外は。
濃縮還元したっていうことは、
これ輸送コストをちょっとでも減らすためにそういう風にしてるんですよね。
でもその時に弊害があるんです。
濃縮還元をしたものっていうのは、
ほとんど栄養素って、その濃縮還元の過程で全部流れていってるってご存知ですか。
残ってるのはその甘みとか糖分だけなんですね。
甘みっていうか、風味も全部なくなっていってるので、
後でじゃあ濃縮還元して、
ジュースとして作る時に何をするかって言ったら、
風味をつけるための香料だったりとか、
あと人工甘味料だったりとか、
そういったのを加えたりするわけですよね。
それによっておいしいってなるんですけど、
本来の果物のおいしさなんて全部なくなってるんです。
栄養素もなくなってるんです。
後で付け加えるんです、人工的に。
それが濃縮還元っていうものなんですね。
子供のジュースとかもよくあるじゃないですか。
かわいらしいアニメの人気アニメがついたやつもそうなんだけど、
あれって果汁何パーセントとか書いてたとしても、
果汁は確かに入ってるんだけれども、
栄養素がない果汁だと思ってください。
こういうものをよくあれと思って、
どんどん飲ませたりする。
今、子供の朝の番組、
僕も毎日見せてるんですけど、
子供の朝見てる番組でも、
コマーシャルで野菜ジュースのコマーシャルが出てますよ。
子供があれ飲みたいって言ってたんですね。
え、野菜ジュース飲みたいって思うんだ。
でもやっぱりコマーシャルであんな風に言ってると、
あ、あれ体に良いんでしょって思うかもしれないです。
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美味しいと思って嗜好品として飲むのは良いんだけども、
体に良いかどうかって言ったら、
決して良いとは言い切れないですよっていうものなんですよね。
こういうのが横行してるんですね。
今の高齢者の方、
なんとかDってありますよね。
栄養ドリンク剤ですよ。
栄養ドリンク剤大好きなんです、みんな。
これ体に良くてシャキッとするんだ。
カフェインがめちゃめちゃ多い上に糖分の塊ですよ。
こういうジュースとか、
そういうのって清涼飲料水っていうのが、
糖分が50gとかむちゃくちゃ入ってるんですよ。
普通だったら50gの砂糖水って、
飲めないです。甘すぎて。
でもそれをごまかしてくれているのが、
添加物なんですね。添加物の力なんです。
普通だったら飲めないようなものを飲みやすくしてくれている、
添加物マジックなんですよね。
こういうので良かれと思ってずっと飲んで、
あれ、なんで私糖尿病になってるんだろう。
なんかね、最近血圧が高いって言われるんだ。
寝つきが悪いんです。
睡眠導入剤を飲まないと寝れないんです。
そういう話がよくあるんです。
よくよく食事、何食べてますか。
何飲んでますか。
こういうのにぶち当たったりするんですよね。
これだけでそんななるとは思いません。
決してそうじゃないですよ。
複合的にいろんなもの。
いろんな良かれというものが合わさって、
今の体調不良につながっているということが多いと思うんですよね。
お薬でよく出るPPI、プロトンポンプ障害薬というものがあります。
胃薬なんですけど。
胃薬でいろんな種類はあるんですが、
このPPIというものは胃から酸が出ますよね。
胃酸が出ますよね。
その胃酸を抑えてくれるんです。
逆流性食動炎とか、
お薬の副作用によって、
こういうのは飲まないといけないような方もいるんですが、
長期服用するのは大変注意が必要ですって言われてるんですね。
長期服用することで大腸粘膜の免疫反応が増強してしまって、
炎症が起きるんです。
下痢症状を起こしたりとか、
つまり胃酸が抑えられることで、
腸がやられちゃうんです。
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簡単に言うと。
これが認知症の発症率を44%も高めるというデータがあります。
だからさらに糖尿病の方の認知症リスクはさらに5%。
いろいろね、
胃薬を飲んでいて糖尿病の方は、
さらにリスクが高いということなんですね。
ただ、糖尿病の認知症リスクって5%って言われるんですけど、
それに比べると44%ってめちゃめちゃ高いんですよ。
このプロトンポンプ疎外薬、PPIっていう薬を飲んでる方の発症リスク、44%。
他の病気と比べてめちゃめちゃ高いということを知ってもらいたいんです。
で、これ腸器で服用してる方っていうのは、
またね、これ本人が先生に言わないといけないなと思うんです。
これいろんな理由で先生も出してると思うので、
一概にね、これ飲んでたらダメって言われましたとは言わないでほしいんですよね。
先生もいろいろ考えてるので、言い方によっては怒っちゃうので。
そうじゃなくて、これ副作用どうですか?長く飲んでて大丈夫ですか?
もし他の薬で代用できるなら、検討してもらいたいんですけど、
いろいろ相談してもらえたらいいんじゃないかなって思うんです。
いろいろ言ったらキリがないんです。
今は良かれと思ってやっていることで、
どんどんどんどん自分の体を壊してしまっていることがたくさんあるということなんですね。
一つ言うと、牛乳をずっと飲み続けている方がいると思うんです。
体にいいって言われた。骨を強くするって言われた。
今になって、あんだけ給食で飲んでた牛乳。
今結構調べてみてください。牛乳の弊害って結構あるんです。
骨を強くするどころか、骨を弱くしてしまってるんだっていう話。
よく聞きません?って、僕はいろんなところで勉強する中で、それがぶち当たるんです。
なので、ぜひ調べてみてほしいんです。
牛乳って、簡単に言うと、牛の乳を飲むわけですよね。
わざわざ人間が、なんで牛の乳を飲まないといけないの?っていう話になるわけですよ。
しかも、これに入っている乳糖は、日本人の6割7割って言われたり、いろいろデータはあると思うんですけど、
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日本人の体は、乳糖分解できないんですね。
なので、牛乳を飲んでお腹を下したっていう方が多いと思うんです。
そういうのって、乳糖不対称によってお腹を下してる。
牛乳飲んで、お腹の調子がいいんだよっていう方は、お腹を壊してもしかしたら、ちょうどいい形で便ができるっていうことかもしれないんですよね。
体の中では、アレルギー反応が起きている。そういう方もいるわけです。
カゼインというタンパク質があるんですけれども、カゼインのタンパク質によって腸内環境が悪くなったりする。
そういった影響があったりとか、体が酸性に傾くことで、体のミネラル分、特にカルシウムを使って体を元に戻そうとするんですね。
アルカリ性の方に少し持っていこうとする。ということで、カルシウムが使われるわけです。他のミネラルも使われていくんですよ。
そうすると、逆にカルシウム不足になると思いませんか。
そういう意味で、骨を強くするどころか弱くするんだって言われるのはこういう理由なんですね。
牛乳って、牧場とかで牛の乳を絞りたての牛乳を飲む、だったらまだ違うかもしれないです。
でも、ほとんど売られている牛乳というのは、牛も大量生産なわけですよ。
ホルモン剤を使って早く成長させて、そういうホルモン剤を使った牛というのは病気になりやすいから、抗生剤が入ってたりするんですね。
これ、売られている牛肉もそうなんですけど、お肉もそうだし、牛乳もそうなんですよね。
こういうふうに強制的に大きくさせて、大量生産として作られた牛乳やお肉というのは、ホルモン剤や抗生物質が入っていると思った方がいいです。
そういうものから作られたお肉やお乳というのは、やっぱりそういう成分が残っているんですね。
それを飲んだ人間も、抗生物質がもし残留しているとしたら、これ、菌を殺すわけですよね。
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腸内細菌。人間がお腹に入れたときに、腸内細菌まで殺してしまうというふうに思ったほうがいいんです。
なので、牛乳を毎日欠かさず、好きだから飲んでいるんだったら、ある意味いいかもしれないけど、毎日これがいいと思って続けているのであれば、それはちょっと違うんだよというふうに思ったほうがいいんです。今の時代。
本当に牛の農家さんが屋上で牛乳を絞り立てて飲んでいるよ、それが好きだよという方は、また別の話かもしれません。
みんながみんな、そうじゃない。それに牛乳によっては、まだリスクが低いものもたくさんあると思うんです。一概には言いません。
ただ、スーパーで安く売られているような、ちょっとでも安くなっているやつを買って、それを飲んでいるんだとしたら、注意が必要です。
こんな感じで、いろいろいいと思って続けていて、でも後でそれを悪いよって直接言われたら、どう思いますか。怒りますよね。
そんな言っても知らんよ。お前の言うことなんか信じない。なると思います。僕はそう言われてきました。
だからあんまり言い方にも気をつけないといけないんです。
実際、介護の現場だったりとか医療の現場とかで、下手には直接は言えないし、先生にも歯向かうことになってしまう。
こういったプロトンポンプ疎外薬の話一つにとっても、先生は先生で、いろんな考えで出しているわけですよね。
だから何かを否定するというわけではなくて、今よかれと思っている自分の習慣を、これ本当にどうなのかな。大丈夫かな。
というのをご自身で、これはセルフケアだと思って注意してみてください。
今本当に、介護を予防する、病気を予防するということが、これから本当に本当に大事になってくるんですよね。
その時に、がんの予防の指針とかでも、がんの検診をしてくださいとかね、がんに限らず健康診断を受けてください。
これが予防だと思っている方は、ちょっと考え方を切り替えてみてほしいなと思うのが、
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健康診断でもし病気が見つかったとしたら、病気の予防じゃないんですよ。
病気を探していることになりますよね。
これ、検診が予防ではないんだということなんです。
検診はもう、病気を見つけにかかっていることなんで、その手前が予防なんですよね。
普段の自分の生活、食べているもの、飲んでいる薬、そして皮膚に取り入れているもの、
何か、今、音を消してしまいました。
普段から、自分の食べているものとか、皮膚に取り入れているものとか、そういったものを気をつけていく。
今、どんなものを、自分が食べたもので体は作られている。
自分が吸ったもの、そして皮膚から入ってきたもの、
それで、全部、自分の体と心が作られていっているんだと思ったら、
ぜひ、ちょっと考えてみてほしいなと思うんです。
今、食べているもの、どういうものを自分の体に入れているのかなと思ったときに、
本当にそれでいいのか。
飲料水が、先ほど言ったような、添加物で甘みが抑えられているだけで、
本当の砂糖の量を、それを飲んだら、相当量を飲んだら、もう甘くて飲めない。
そして、カップラーメンだって、そうですよ。
もう、あの量の油を飲もうと思ったら、ありえないです。
うえーってなります。でも、飲めちゃうんですよ。
それが添加物マジックです。
あと、塩もそうですよね。
カップラーメンに入っている塩分って、もう海水よりも濃いんです。
海水、飲めないですよね。
でも、飲めちゃうっていうのは、これも添加物で舌を麻痺させてしまっているんですよね。
そういうものを、今、子供に食べさせていっているんです。
その子供たちが、おじいちゃん、おばあちゃんになったときに、どうなってしまうのか。
今のおじいちゃん、おばあちゃんは、子供のときにそんなものを食べていないんです。
それでも、こんな介護を受けているんです。
認知症になっているんです。がんになっているんです。
自分たちの子供たち、孫、子供が、今、どんな食生活をしていますかっていうのを、ぜひ見直して、
自分も含め、子供たちが、今の介護の現状を見たときに、もっと悪くなってしまう。
これを本気で防ぎたいなって、僕は思っているんですよね。
なので、僕の家族も、食生活とかをガチガチにはしていません。
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たまにファーストフードを食べたりもします。
でも、その中で、いかに毒素を出して、普段出して整えているか。
悪くなったときにどう整えるか。
そういったことを考えながら、皆さんにもシェアしたいなと思っていますので、
これからもちょっとライブ、ちょこちょこ朝の時間を使ってさせていただこうかなと思っていますので、
よかったらお気軽に覗きに来てください。
ご視聴ありがとうございます。
お一人聞いてくださってたのかな、もしかして。
ありがとうございます。嬉しいです。
また来てくれたら嬉しいです。
あと残そうと思います。
87233、お名前なんて読み方が数字でよかったのかな。
ありがとうございます。
おはようございます。
来てくれて嬉しいです。
またよかったら。
なんかすごく気になる。
ご紹介させてください、87233。
予想を変えて、意識を変えて、未来を変えていく。
すっごく気になります。
また僕も覗きに行かせてください。
ではでは、ちょっとこのくらいで今日は終わらせていただこうと思います。
ご視聴ありがとうございました。
25:31

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