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はい、どうも、リハテツです。今日もね、いろいろ喋っていこうかなと思います。
一応ね、毎日またちょっと喋り続けるということでね、あまりこうすごい有益なことってあんまりね、正直話せないかなと思うんですけども、
ちょっと自分のトレーニングとしてね、喋りのトレーニングとして、また配信していきますので、よろしくお願いします。
ちょっとね、いろいろ動き回りながら撮ってるんで、もしかしたら雑音入るかもしれないですけど、ご了承ください。
はい、ということで、今日はですね、うつがやっぱり最近ね、よくなってきたなっていうことで、実感したことっていうところでね、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
ここまでね、僕みたいにうつになるまでなかなか落ち込む人はなかなかいないと思うんで、大丈夫だとは思うんですけども、もしね、万が一ね、そういうなった時とか、ちょっとなんとなく気分が浮かないなっていう時、あるかなと思うんです。
そこからのね、なんかこう、回復したっていうね、サインっていうのがね、なんかこれが見えるとなんかいいのかなと思って、ちょっとお話しさせていただきます。
僕の場合ですね、最近本当に感じたことは、趣味とか、自分が前から好きだったこと、それがなんか純粋に楽しめるというか、そういうことが挙げられますね。
意外とですね、このうつになって、趣味ってものがね、なかなかやっぱ楽しめなくなってしまったんですよ。これはなんでなのかわからないけど、やっぱりそのうつの状態で、やっぱりエネルギーってものがなかなか出ないのかなと思うんですけれども。
やっぱり、趣味って結構ね、やっぱり余白がないと結構ね、やっぱ辛いんだなと思いました。やること自体が。
その余白っていうのはやっぱり気持ちの余白であったりとか、まあ体力ですよね。まあその体力面に関しては、いろいろね、他の要因があったりとか、趣味によって違ったりとかするんですけれども、
やっぱりこのね、心の余裕がないと趣味って楽しめないんだなっていうこともね、今回本当にね、思い知らされました。
ここ本当に最近ですね、僕結構音楽ね、好きなんですけど、特にヘビーメタルとかね、メタル系の音楽結構好きなんで、ガシャガシャね、ギターとかね。
どんどこどんどこね、あのドラム叩いてる、ゴリッゴリの音楽が好きなんですけれども、
あのやっぱ、ほんと最近までね、なんかそれを聴いてもね、なんかしっくりこねーなというか、心が躍らん感じがしてて、
本当に、ああ、なんか本当に鬱なんだなって思ったのはもう、そのあれもありますし、うん。本当に鬱だなって、鬱なのかってちょっと疑った時も、やはりその音楽聴いても何も心が動かないという時だったですね。
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それだけやっぱ趣味のね、ことに関して楽しめなくなるっていうのは、やっぱり心がね、ちょっと良い方向には行ってないのかなと思います。
なんでね、やっぱり落ち込んでても趣味を楽しめるという時は、まだね、ある意味で良い状況なのかなと思います。
まだ心にまだ余白があるんで、そういう趣味をやっていくことで、さらにそのストレスが解消すると思うんです。
ストレス貯めないようにね、趣味とか楽しみなって言うんですけど、やっぱりね、本当に
大変というか、本当にね、もう心がね、マックスファンで沈んでしまうと、趣味なんて楽しめないんです、正直。
それはやっぱり鬱になってね、思い知らされました。
他にも釣りとかね、僕好きなんですけど、家族で釣り行ったりとかは別にいいんですけど、
行ってたんですけど、やっぱりなんかね、それ以外でね、自分一人で行こうっていう気持ちにならなかったんですよね。
それはずっとそうでした。ここ最近は寒いからもう嫌だっていうのがあるんですけども、
暖かくなったらもしかしたら行くかもしれないなぐらいの気持ちではいます。
そんな感じでですね、やっぱり趣味というものは、自分の心の余白があるからこそできるもの。
だから自分のその本当にやばい時って、もう趣味ができなくなるっていうことですね。
みなさんももし、ちょっと疲れた時とか、なんとなくね、メンタル的に落ち込んでる時、
もう趣味すら手につかないという時は、ちょっと危ないと思ってください。かなり疲れ切っていると思います。
逆にですね、そうやって趣味をやれる範囲内、趣味をやってストレスが解消できるっていうのであれば、もうどんどんやっていったほうがいいです。
まだそのうちは心の余白があるうちなので、やっぱり趣味を楽しんで、しっかりと心のエネルギーをチャージしていくっていうのが非常に大切かなと思います。
ということでね、今回はこんな感じで終わりたいと思います。ぜひこの趣味というところ、一つのパロメーターとして見ていただければいいかなと思います。
それではまた明日。明日は金曜日なので、これを収録しているのが金曜日に配信されていますので、また来週分ですね、お話しさせていただこうと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
