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2025-07-28 09:02

熱中症対策の嘘と本当

サマリー

このエピソードでは、熱中症対策に関する誤解と正しい知識が紹介されています。特に、アルコールやカフェイン飲料の影響、そして麦茶が最も優れた飲み物であることが強調されています。

熱中症対策の重要性
はい、どうも、リハテツです。サボりまくってます。
あのー、ダメですね。やっぱり習慣化してたというか、一回ね、習慣化して休んでしまったものを再チャレンジというか、再開するとね、
やっぱ習慣化できてない状況になっちゃってるんで、どうしてもね、取り忘れるということが多くなって、
こんな間が空いちゃいましたというところで、全く毎日更新じゃないというところ、平日毎日更新じゃないというところですね、
わざわざ見せつけてしまったというところなんですけど、まあね、気を取り直してやっていきましょうということで、
今日はですね、熱中症対策の嘘と本当みたいな感じでお話ししていこうかなと思います。
熱中症対策、今この時期暑いですよね、本当に暑い日々が続いていて、もう35度以上、
なんか当たり前みたいな感じになってしまってね、そんな感じですごい猛暑日が続いているんですけど、
まあ、この季節になるとやっぱり言われるのは熱中症ですね、熱中症気をつけてくださいねってよく言われます。
そこでの対策ってもの、ちょっとここ間違ってる部分があったりとか、でもここはしっかりと守っていけばいいとか、
っていうものがありますので、ちょっとその辺りでお話ししていこうかなと思います。
まずはですね、飲み物ですね、今日は飲み物に関してですね、話していきますけれども、
まあこれは結構一般的かなと思うんですけど、アルコールは水分補給になりません。
ここね、一番重要な話ですね。
乾いたのにビールってめちゃくちゃ美味しいですよね。
ひと汗かいた後にビールってめっちゃ美味しいんですけど、
めっちゃ美味しいんですけどそれは危険っていうことですね。
アルコールですから、それは水分補給にはなりません。
熱中症対策でアルコール飲んでますっていう。
全然それ水分補給じゃないですからね。
どうしてもね、やっぱり飲みたくなりますよね、でもそうやって。
乾いたのにガツンと入ってくる。
ほんとビールは美味しいと思います。
美味しいんですけど、ビール飲んじゃダメとは言わないんですけど、
飲むんだったらしっかりと水も飲んでいただくっていうことが非常に大切です。
ほぼね、ビール飲んだ分だけの量がおしっことして出ちゃいますので、
全く意味がないですよね。
インしてアウトみたいな感じになっちゃうので、
そこはね、まず第一に気をつけていただきたい。
特にね、バーベキューとかしてるとですね、
お酒進みますよね。
暑いですよね、外でやると。
だからってね、お酒飲んでるから大丈夫だよって思っちゃうと本当に危ないですよね。
むしろお酒ばっかり飲んでると出る量の方が多くなっちゃうんで、
脱水症状になっちゃう。
余計ね、中傷リスクが上がっちゃうってことなので、
そこは非常に気をつけていただきたいところかなと思います。
あとですね、お茶に関してはですね、緑茶とかもカフェインが入っているもの。
カフェイン、アルコールとカフェインっていうものがね、
臨用作用が出ますので、ここがね、一番怖い、
応答しどころな落とし穴になるんですけれども、
カフェインもやっぱりね、なるべく入ってないものがいいんで、
ベストはやっぱり麦茶とかですね。
そうそうそう。
カフェイン入ってないですし、ミネラル入ってるんで、
麦茶が一番いいんですけど、
早く緑茶でもなんとかならいいんですけどね。
カフェイン入ってますけど、アルコールとかコーヒーとかに比べたら
全然微量なカフェインですので、
まだそこまでね、臨用作用強くないと思うんで、
緑茶はギリギリセーフぐらい。
飲まないより飲んだほうがいいぐらいの感じですね。
でもそれよりは、買うんだったら本当に真水、
ミネラルウォーターとか、麦茶のほうがいいですね。
そこが一番合理的なところなので、
そこはね、ちょっと気をつけていただきたいなと思います。
塩分と糖分の管理
あとですね、塩分補給ですね。
水分補給と塩分補給しましょうってよく言われますね。
これね、半分合ってるんですけど半分間違ってるんですね。
じゃあ何が合ってるのかっていうと、
塩天がね、すごい汗をかいて作業する方。
肉体労働とかですね、農家の方とか大工さんとかですね、土木関係の方。
ああいう方は外でね、ずっと暑い中で作業しているので、
やっぱりどんどん塩分取られてしまうので、
塩分補給もしていったほうがいいと思います。
ただ、何もね、この家の中で涼しいクーラーの木や
部屋の中で塩分補給もしないとって言って塩分補給したりとか。
そういった場合は正直ね、全く意味がないですというか危険です。
塩分取り過ぎ場っていう状況になってしまうので、
そこだけはね、気をつけてもらいたいですね。
なんか塩分補給って言われるんですけど、
商品とかにも出されているんですけど、
やっぱりそこまで取らんでいいなと思います。
1回ですね、僕はアスケンというものを使っているんですけど、
食事のカロリーとか栄養分布表が出るものなんですけど、
それを1日の食事、記録してみてください。
意外と塩分取り過ぎなんですよ。現代人ほぼ塩分取り過ぎ。
その傾向にあります。
なので、それなのにほぼ汗をダラダラとかがない、
消えた部屋で、例えばポカリスエットとか、
商品名出しちゃうと悩みますけど、スポーツドリンクですね。
ああいったものを飲むと本当にまずいです。
塩分もそうですし、あと糖分も取り過ぎです。
よっぽど肉体労働している方じゃない限りは、
糖分、塩分なんて、今の現代人、追加でいらないです。
むしろ、そぎを落とさないといけないぐらいなので、
家の中で、もちろん水分は取ってほしいので、
やっぱり大水とか、それこそ麦茶ですね。
あと緑茶ですかね。この辺りは取っていく。
ベストは水か麦茶、ここですね。
一番最強なので、真水で全然十分ということですね。
塩分わざわざ取らなくて大丈夫。
麦茶はミネラル成分が入ってますので、
わざわざ塩分を取らなくてもミネラルを補給できるので、
非常に優れた飲み物になりますので、
個人的には麦茶最強です。
OS1とかも別に悪くないですけど、
あれはでも本当に、やっぱり屋外での、
屋外での肉体労働とか長時間いる方とかは、
OS1とかの方がいいんですけど、
家の中で過ごしている人間は、
水か麦茶で全然大丈夫だと思いますので。
そんな感じで、今日は抽象対策の嘘と本当というところで
お話ししてきました。
正しい知識を持っていけば健康的に慣れるということですね。
無駄な糖分とか塩分を取らずに、
しっかりと水分だけ取れば何も問題ないということですね。
大半の人が肉体労働している人は少ないと思います。
どっちかというと屋内の冷房の効いた部屋で動いている方とか、
デスクワークの方とか多いと思うので、
そういう方はそれぐらいの目分で水分補給を。
水分補給は絶対大事なので、ここだけは忘れないように。
水分補給は絶対大事なので、ここだけは忘れない。
これだけ心に留めておいて。
これはだいぶ言われてはいますね。水分補給しましょうと。
室内でも抽象になるリスクはありますとか言ってますから、
ここはぜひ忘れてはいけないところなんですけど、
無駄なものを取らないようにしていきましょうということで
お話ししてきました。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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