眼精疲労の現状
はい、どうもリハテツです。今日はですね、眼精疲労を侮らないでという話をね、していこうと思います。
さあ、皆さんどうでしょうか。眼精疲労、目が疲れるとかね、なんか目がすげー乾くなーとか、そんな感じありませんか?
僕は危ないんですけど、ふっといていないんですけど、まぁでもコンタクトしてるんでね、目自体にはちょっと負担はかかっている方だと思うので、ケアはなるべくしてます。
とは言っても、結構長時間つけちゃったりしますけどね、つけたまま寝ちゃうとか、もう最悪ですからね、ああいうのをよくやってしまうんですけれども、
そんなことはね、よしとして、まあ眼精疲労ってものね、意外とでもね、実際自分がそんなに気づいてなくても、今のね、時代結構なっているってことが多々あるかなと思います。
そもそもやっぱりね、パソコンとかスマホをね、長時間見るってことがまあ結構当たり前のようになってきてます。
ですのでやっぱり、どうしてもね、その近くのものを見たりとか、ブルーライトが目に入るということで、常にね、目にやっぱり酷視している状況になるんですね。
実際に研究とかでもですね、やっぱり6割ぐらいの人がそういう眼精疲労の予備軍というか、もう眼精疲労になっているっていうね、研修結果もあるみたいです。
パッと調べた感じなんですけど、うん。なんかそんな感じでやっぱりね、どうしても目にね、ダメージがいく。
ブルーライトだったり、どうしても近くで見てしまうということで、目のピントがね、ずっと近くのところばっかり見ちゃう。
あとやっぱりあの、まばたきもね、やっぱりこう少なくなってしまうらしいので、それでね、目の乾きがね、自然と起こってしまうとか、そんな感じでいろいろあります。
で、あのやっぱりね、そう眼精疲労がひどくなると、やっぱりね、頭痛、肩こりの原因になったりとかしますし、やっぱり視力の方にね、問題が出たりとかします。
眼精疲労の解消法
目ってどうしてもね、そのピント調整とかね、ありますので、そのピント調整が上手くいかなくて、目がね、乾いてしまう。
目が乾いてしまうと、視力がね、落ちてしまうという状況になるので、そういうのをね、何度かこう、うまくね、防いでいかなければいけないというところがあるんですね。
じゃあどうすればいいのかっていうところなんですけれども、やっぱりね、一番いいのはですね、外を見るということですね。
外に見る。窓からね、見るのも十分いいですけれども、できればね、一日の終わりにはちょっとね、散歩に出たりとかするっていうのが非常にいいのかなと思います。
僕ですとね、やっぱり朝必ず散歩、必ず、うん必ず、ちょっと寒いときありますけど、散歩に行ったりとかしますし、
あとは夕方ね、ちょっと筋トレとか、筋トレとかね、いろいろやりまして、運動したりとかして、ちょっと余裕があれば散歩行ったりとかします。
そういった中でね、やっぱり自然のものをね、目に入れるっていうものをね、しています。
自然のものって言っても、なるべくだったら遠いものですね。遠くのものをちょっと見る。
遠い、ちょっとあの山が綺麗だなとか、そんな感じでもいいですし、あそこ鳥いるかなみたいな感じでもいいかなと思います。
うん、なんでもいいのでね。近くのね、緑のものを見るのもいいんですけれども、ちょっと遠くを見る。
空をね、ちょっと、空を仰ぐように見るっていうのも一ついいのかもしれないですね。
まあそういった感じでね、やっぱりちょっとあの自然のデジタルから、そう、That's Digitalっていうことでね、デジタルデトックスみたいな感じで外をね、自然の中歩いていくとか、
ちょっとね、そういう風景を、遠くをちょっと見て、うん、風景をね、見て、あ、少しね、今日も一日お疲れ様でしたという気持ちになっていくのも非常にいいのかなと思います。
なのでね、僕のおすすめはやっぱり散歩ですね。うん、散歩をする、それが一番です。
なのでね、みなさんぜひね、散歩してみてください。
はい、ということで、もうポジショントークみたいな感じなんですけど、はい、そんな感じで今日はこれで終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
