リモートリハの研修体験
はい、どうも、リハテツです。今日はですね、リモートリハの研修終わりましたというところを話していきます。
リモートリハってね、名前の通りなんですけれども、リモートでですね、リハビリを行うというところになります。
そこにね、ちょっとXの方で知り合った方がそういうね、リモートリハ、遠隔のリハビリをやっているというところで、
すごい面白いときに興味を持って、一応在宅ワーカーでありますので、
なんかね、やっぱり在宅でできるものっていうのも、ちょっとやってみたいなっていうのもありましたので、
ちょっと応募というか、登録をさせていただきました。
一応、研修がありまして、動画をちょっと見るというところで、
なんかね、久々にね、そういう研修動画っていうのを見て、
すごい基礎的なところをね、押さえてくれてて、
あーこれそうだな、あーわかるわ、なんかあったな、みたいな感じで、
ちょっとね、もうだいぶね、やっぱり年数たってくると、そういう基礎的なところってね、結構忘れがちなところがあるんですけど、
改めてなんかね、その辺りがね、やっぱり大切だなと感じさせられたところでした。
テストと本登録
それでですね、リモートのリハ研修終わって、最後にテストをするんですけれども、
そちらのテストも無事に合格しました。
1回目ちょっとね、10点中8点で、一応合格点だったんですけど、
悔しかったのでもう1回やりました。
10点満点中10点で、
ちょっとね、ここ迷ったんだけどな、そういう言い回しかっていう感じもあったので、
すごい悔しくてやっちゃいました、もう1回。
これでね、後は本登録されるのを待つだけというところで、
実際に本登録されてやっていく中でね、
やっぱり色々試行錯誤していかなければならない。
ここが本当のスタートになりますので、
特にリモートリハって僕はやったことないんですよね。
ですので、やっぱりね、その辺りしっかりとね、
やりながらどういった風にやっていったら患者さんに伝わりやすいのかとか、
どうやったら結果がしっかりと出るのかというところもね、
しっかりと考えながら、色々トライアンドエラーを繰り返しながらね、
やっていこうと思います。
すごいちょっとね、やっぱり緊張します。
普通の臨床だったらやっぱり触ったりとかして、
確かめたりとかできるんですけど、
やっぱりそういうものがね、できないんで、
そこに関してね、うまくアプローチをどうしていくか、難しいです。
見た感じであったりとか、その動きであったりとか、
そういうところでしかある意味判断できない。
あとは患者さんの持っている数値でしか判断できないので、
そこをどうしっかりと評価して、
どう深掘りしていって、
結果に結びつけるかというところがね、
非常に大切かなと思いますので、
頑張ってやっていきたいと思います。
はい、ということでね、今日はこの辺りで終わりにします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。