2025-06-09 1:47:47

ドル箱SF映画の末路『#ターミネーター 』 その3 どうしてこうなった。3部作構想全コケの運命を回避せよ!  The Downfall of a Cash Cow: “Terminator” – Part 3 – What the Hell Happened? How Do We Escape the Trilogy Curse?


“I’ll be back.”


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映画談義ポッドキャストパーソナリティまこです。


今回は週末世界、タイムパラドックス、アクションにドラマ、色々詰め込んだ一大SF作品 #ターミネーター です。ちなみに語ったのはGenisysとNew Fate(Dark Fate)。


まあ批評家や観客一般の反応から言って大爆死の作品です。


ここから始まる3部作!

って話も容赦なく立ち消えたこの2作品。

4から通算して3度目の3部作企画立ち消え。


ターミネーターよ、どうしてこうなった・・・


作品の粗にツッコミを入れていくうちに、レジェンド作品のリメイク、リブートの限界が見えてきました。


社会は変わっていくわけで。

であれば創作の世界もまた変わっていく必要があるわけで。


社会性を切り抜いたテーマは永遠のものになりにくいんですよね。

その当時をイメージして初めて我々は感動するわけです。


なればこそ、今作るべくは今を切り取ったテーマにそぐう物語。

ストーリーテリングの基本を見つめ直すきっかけが必要なようです。


とはいえ、それをみて育った世代は、自分の手でって思っちゃうよね。


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podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPalツイートをお願いします。

いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。

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直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓

⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠


これからも番組をよろしくお願いします。


“I’ll be back.”

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Hey, it’s Mako, your movie talk podcaster!

This time, we’re diving into the wild world of #Terminator—a sci-fi beast packed with apocalypses, time paradoxes, action, drama, you name it. FYI, the ones we’re talking about are Genisys and New Fate (aka Dark Fate).

Let’s be real… both movies totally tanked with critics and fans.

So much for the start of a brand-new trilogy! Both of these flicks got axed with zero mercy. That’s actually the third time they tried to launch a Terminator trilogy after part 4—and boom, all cancelled again.

Terminator, how did it come to this…?

As I was picking apart all the rough spots in these movies, it kinda hit me—the limits of remaking or rebooting legendary films are very real.

The world changes, right?
So stories need to change too.

If you pick a theme just to be “socially relevant,” it almost never becomes timeless.
You really only get moved by a story if you can picture what that time felt like.

That’s why we need to make stories for now, about right now.
Maybe it’s time to go back to basics and rethink how we tell stories.

Still… for those of us who grew up with this franchise, it’s hard not to dream about making our own version someday, isn’t it?

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So yeah, it’s me—Mako (@_macobana).
On my side podcast ‘Yomoyama Kobana’ (#まこばな), I rant and ramble about all the random movie stuff I don’t have time to cover on my main channel, ‘Pocket ni Numa o’ (#ポケ沼).

There’s literally no end to the movies I wanna talk about!
New episodes drop weekly (or every other week, if life gets wild).

If you’ve got thoughts, tweet at me with #リルパル or #ReelPal!
I might even shout you out on the show.

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Thanks for hanging out with the show—stick around for more!

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This is The Reel Friends! The Reel Friends! Sit back, relax, and come enjoy the The Reel Friends!
Reel Friends in TOKYOにようこそ。この番組は話題の新作、黄年の名作。
謎をお聞き作からぶっ飛びB級映画まで、あらゆるフィルムを倫理・宗教・歴史に陰謀、
多様な視点から切りまくる映画専門チャンネルです。お相手はパーソナリティのマコと…
ヨーグルトメーカー、手に入れましたー。オマです。よろしくお願いしまーす。
お願いします。手に入れちゃったじゃん。
入れちゃったよ。
入れちゃったよー。
いや、くれたんだもん。
どうすんだよ、ほんとに。どうすんの、マジか。
でも、あのー、あれですよね。えーっとー、アイリス大山さんのでしたっけ?
あ、そうそうそうそう。アイリス大山さんのやつで、なんかレシピとかもいろいろついてきててさ。
あー、なるほど。
そう、なんか見たらさ、クリームチーズとかさ、甘酒とかも作れるのね。
あ、そうね。ま、基本的にはだから、要は、要は発酵ですから。
うんうん。
太くて。
うん。
温度で何時間っていう、ま、サーモスタッドでタイマー付きっていうことですよね。
うん。
はい。ま、その点で言うと、何でも作れるっちゃ作れますよね。
うーん、ま、また、アルワン作ってさ、テザ食べて。
で、今日、なんかあのー、トマトカレー作ったんだけど。
はいはい。
ちょっとヨーグルト入れてみて。
うん。
ヨーグルト入りにもいいね。
で、一人で熱に浸ってました。
まあ、安くなりますしね。
そうそうそうそう。アルワン食べ放題。
いいじゃん。だから、なんだろう、毎日ヨーグルト食べる人は確実にいいと思いますし。
で、何よりあれだよね。牛乳パックそのまま使えるタイプのやつだよね。
そうそうそうそう。そのままなんかこう、ヨーグルトの種菌をぶち込んで。
はいはいはい。
で、なんかすごい、なんかやたら長い、これぐらいの?30センチぐらいかな?なんかスプーンがついてるからさ。
あーはいはいはい。それでかき混ぜて。
かき混ぜて、それであとはもうできるのを待つだけみたいな感じで。
昨日寝る前にこう仕込んで、寝る前というか収録前に仕込んで。
朝起きたらもうできてたから、お、出来上がりだーっつって言って。
食べるぞ。
いややっぱね、牛乳パックそのまま使えるやつが一番衛生的ですよ。
いや楽よ。
そう。
結局その、煮沸消毒する必要がなくなるからさ。
そうそう。なんか各社出してますけど、専用のカップみたいなのに入れるみたいなのって非常にナンセンスだなと思って。
結局牛乳パックが一番確実に滅菌されてますし、開封して入れてすぐにそのまま設置するが一番いいし、それでまた使ったらまた捨てるわけですから。
間違いないですね、どう考えてもね。
間違いないよ。
03:01
いや良かった良かった。
今回ちょっとトマトカレーっていうの作ったけどさ、そのヨーグルトが大量生産できるとなるといろんなこの料理系に使うヨーグルトみたいな、
ヨーグルトソース的なものもあるし、そのヨーグルトを隠し味に使ったりとかしてさ、そういう系にも使っていくのもいいなとかさ。
だからインドカレーなんかホントヨーグルトめっちゃ使いますから、いいんじゃないですかなんか。
自炊がはかどるというか、自炊への意欲が増しますよね。
そうね。
そういうのがあると。
これでマヌカハニーを、でもマヌカハニー食ったらさ、ヨーグルト菌も殺されちゃうのかな。
確かにね、よく考えたらそこって愛耐えられるものだよね、どう考えても。
そうだよね、なんかさ、今これヨーグルトにマヌカハニー入れたら最強じゃね?と思ったんだけど、
全てを無に帰してこう。
クルティングみたいなね。
そうそう。
結局その蜂蜜をね、蜂蜜の健康効果みたいなのっていろいろありますけど、
一つは吸収の速さとカロリーですよね。
だから治療競争的な栄養価の高いものとしての良さ。
その別のもう一個の視点は結局殺菌力ですからね。
滅菌力というか。
じゃあダメじゃんっていう感がありますよね。
そっか、その視点なかったな。
普通に蜂蜜ヨーグルトにただけて最強って思って食ってたけど。
そうそうそうそう。
普通の100均で売ってるようなアカシア蜂蜜とかだったらさ、
そんなに殺菌力が高くないなって思いつつもさ、
じゃあ蜂蜜食う意味なくね?みたいな。
普通にオリゴ糖入りのパチモンでいいじゃんみたいな感じになっちゃう。
フラクトオリゴ糖とかそれは腸内環境を良くしてくれるって言いますからね。
でもね、それで言うと乳酸菌の死害ってすげー意味あるらしいですよ。
そうなのか。
例えばカルピスとかって乳酸菌飲料として知られてますけど、
フラクトバチルス、カゼイシロとかみたいな。
裏見ると何て書いてあるか知ってます?
乳酸菌死害って書いてあるの?
乳酸菌殺菌って書いてあります。
知らなかった。
あれはもう死害です、だから乳酸菌の。
加熱して殺されてるんですね。
じゃあ意味ないじゃんって僕も一瞬思ったんですよ。
小学生ぐらいの時から裏見たら殺菌って書いてあって、
06:00
どういう乳酸菌殺菌で死んどるかなって思って。
当時はそれを俺はものすごい笑いのネタを見つけたと思ってた。
よく友達にそれを話してたんだけど、
どうも乳酸菌の死害っていうのは腸内の善玉菌の餌になるみたいで。
そういうことなんだ。
だから結果としては腸内環境を良くしてくれる。
例えばの話だけどカレーにヨーグルト入れますよと。
ぐつぐつ煮込んだらそれも結局ヨーグルトの菌も死ぬわけですけど。
確かにそうだね。
でもそれでも意味はあるというか。
それで言うと非常に乳酸菌っていい子たちですねっていう。
生きててもいいし、死んでもなお人間のために働いてくれるという。
そういうことでございます。
つらいね。
死してなお働かされるというね。
そういう捉え方をしてしまうと非常に追うってなりますけど。
明日から俺ちょっとなんかこう。
いただきますの声がちょっと重みを。
重みを持ってね。
いよいよ命をいただきますかもありますので。
やっぱりそういう犠牲のもとにですね、我々生きてるわけですから。
今回もいかに犠牲を乗り越えていくのかというお話をさせていただく形になります。
上手いね今日。
というわけで本日も。
でも今回俺のトスが良かった気がする。
そうかな。
これ毎回俺こういう感じで繋げなきゃいけないのかな。
自信なくなってきたぞ。
これも盛り込んでいこう。
やっていきましょうか。
というわけで本日も参りましょう。
ということで本日のテーマは。
ドル箱SF映画の末路。
ターミネーターその3。
どうしてこうなった。
三部作構想全国系の運命を回避せよ。
なんでそのさ、匿名リサーチ店Xみたいなさ。
懐かしい。
懐かしい。
大好きだよ俺あの番組。
良かったね。
オカルト心霊系の番組が地上波から消えて久しいですけれども。
あの時代はあの時代でね。
あれをフィクションをフィクションだと思える人たちにとっては非常に素晴らしい時代だったなと思っておりますよね。
というわけで本日はですね。
もうなんかタイトルから指してほしいっていう感じなんですけど。
あんまり深い考察ができないっていう思いをしながら。
思いを抱きながらまあいろいろ考えていこうかなということで。
そうですね。
1個言っとくけど。
今日真面目な話は1個だけ作りました。
一応作りましたけれども。
ターミネーターからはある意味離れます。
それもよくわからないよね。
09:01
ターミネーターの話をするためにエピソードを収録しているのに、ターミネーターから離れていくという。
ターミネーターで使われた概念の真面目な話みたいな。
もうそうじゃないとね、無理。
今回一つ僕が憂慮していることがあるとすると。
ほぼジャブで終わるんじゃないのかっていう。
その感じはありますけどね。
それはそう。
ジャブを切っていくうちにみたいな感じになるんで。
すいません、ピーノさん覚悟しておいてください。
というわけでね。
ピーノさん以外のリスナーの皆さんも覚悟して聞いていただければと思います。
じゃああらすじ紹介いきましょう。
よーいドン。
はい、ということで今回はターミネータージェニシス、そしてターミネーターニューフェイトを見させていただきました。
まずは2015年のターミネータージェニシス。
未来からジョン・コナーが戦士カイル・リースを1984年に送るというT1の展開をなぞるところからスタートしていくリブートなんですが。
と思いきやですね、84年の世界について見ると既に歴史が改変されているというドッキリ展開が待っています。
なんとですね、幼い頃にT800は既にサラ・コナーを守るためにやってきていて、彼女は既に戦う女と進化していると。
そんな中ですね、さらに衝撃的なのがですね、未来のジョン・コナーがスカイネットによって侵食され、悪のターミネーターT3000になって再登場という丸盛るべきジョンが敵という超展開が待っております。
カイルとサラとT800が協力して新型スカイネットジェニシスの起動を止めようとするお話なんですけれども、正直ですね、タイムラインがぐちゃぐちゃしてて一回見ただけではよくわからなかったよって人が多かったかもしれません。
続いてターミネーターニューフェイト2019年、記憶に新しい作品かもしれません。
こちらはですねT2の正当続編という立ち位置でT3からT5の出来事は全てなかったことにして、T2の続きを撮りましたよというようなものです。
舞台はT2の後、サラとジョンが未来を救ったというエンディングだったんですけれども、なんとニューフェイト冒頭5分でジョン・コナーが別のT800にあっさり殺されるという衝撃展開が待っています。
そこから時代は飛んで、今度の新しい舞台はメキシコ。そしてメキシコに住むある女性ダニー。そこにやってくる強化型人間グレイス。
敵として登場するのはT800とT1000を掛け合わせたような超強い新型ターミネーターレブンナイン。
果たして敵の正体は一体何なのか。そしてダニーはなぜ付け狙われていくのか。そして今回シュワルツェネッカーは一体どんな役割なのか。息つく暇ない最新作。見事にコケましたということで。
いいね。盛り上げるだけ盛り上げて、もう最後バーッとしてる。
そんなわけでターミネーターシリーズに関しては、一応整理しておきますとT1大ヒットしました。シュワルツェネッカーの映画俳優としてのキャリアを確かなものに押し上げた記念すべき作品。
12:16
そしてT2でさらに爆発的なヒットをして、いよいよシュワルツェネッカーターミネーターシリーズの顔となり、シュワルツェネッカーイコールターミネーター、ターミネーターといえばシュワルツェネッカーみたいな感じでハリウッド映画界に散々と輝く作品へと成長しました。
そしてT3、シュワルツェネッカー出演しているんですけれども、一応3部作のエンディングみたいな形であるんですけど、やっぱり終始これまで描いてきたテーマ性、運命を変えていく人間の力っていうものを、ある意味では全否定したかのようなストーリー展開およびエンディングによって、ちょっとファンからの熱い支持を受けられなかった作品になっています。
そこから、このままじゃいけないというか、ターミネーターシリーズをもう一度盛り上げていこうということで、新3部作を予定して撮られたのがT4。
T4に関しては前回のエピソードでお話しましたけれども、舞台を未来に移して、おそらくは人類のリーダーとして成長していくジョン・コナーの物語を3部作で描こうとしたんですけれども、残念ながらヒットせず、T4からの3部作構想は打ち切られるという形になりました。
そして今回取り上げていく、まず2015年のジェニシスですが、こちらはリブート作品として作られました。
この辺りもね、今までの大ヒット作品を今の最新技術でリブートしていくっていう流れはやっぱりまた盛り上がってたところなので、ここでまた3部作ガーッと持っていくぜっていう思いがね、おそらくあった作品なんですけれども、こちらもヒットせず残念。
エンディングなんかね、明らかに続編を思わせる終わり方をさせてますしね。
そうだね、普通に復活してみたいな。
復活しそう、スカイネット壊したと思ったら、親みたいな雰囲気を出しつつ、残念ながらそうはならなかったと。
そしてですね、2019年のニューフェイト。今度こそはということで、T1、T2で離れてしまった原作脚本家およびT1、T2の監督を務めたジェームズ・キャメロンを呼んで、彼自身がT2の正統続編を作るという歌い文句で撮られたニューフェイト。
彼はですね、一応言ってます。このニューフェイトから三部作を作る構想があった。
どんだけさ、どんだけみんな三部作好きなの。
だから三部作を撮ることの一番のメリットは、お金がいっぱい稼げることです。
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なるほどね。
それはそうじゃないですか。一発当てちゃえば、次に繋げられる。それは仕事を確保できるっていうところもあるわけですから。
基本的にやっぱりどでかい作品を作ると同時に、それが三部作構想ですよっていうところで契約を取り付けるっていうのはめちゃくちゃ意味があるんですよ。
そんなわけでですね、ターミネーターシリーズは今まで3回三部作構想がすべて断ち切れたという、伝説のシリーズIPとなっているということで、
しかもその最後を締めくくったのが、このシリーズの引きつけ役であるジェームズ・キャメロンという驚きの状態ですね。
さらに今回のこのニューフェイトをもってですね、サラを務めたリンダ・ハミルトン、そしてターミネーターT-800を務め続けたシュアル・セネガーともにですね、
もう二度と出ないということをはっきり明言しているという状況ですので、そこですね、年齢のこともありますし、
みなさんターミネーターからそろそろ卒業しましょうよっていうところだと思うんですけど、そういった背景も一応色々と説明した上でですね、早速じゃあジェニシスから切っていきますか。
ジェニシスをね、あんまりでかい話を最初からぶち込みたくないんだけどさ、ちょっとでかい話からぶち込んでいい?
いいよ、いいよ。
マコちゃんが宇宙人ウォッチが嫌いなのと同じぐらいだと思うんだけど、俺メタバース設定って大嫌いなんだよ。
でもね、メタバース設定が生きる映画だったらいいの。
例えば、最近でいうスパイダーマンのホームカミングじゃなくて、アナザースカイじゃなくて。
一番最後のやつ?
そうそう、ピーター・パーカーが3人出てくるやつ。
あれだったら、
ファー・フロム・ホーム?
そうそう、ファー・フロム・ホームか。あれはまだ俺許せるの、ギリギリ。
他のピーター・パーカーが出てくる理由もはっきりしてるし、何で出てきちゃったかっていう理由もはっきりしてるし、今のピーター・パーカーの時間軸に何の影響もないから。
同じように、メタバースでいうと、またMCUで大変申し訳ないんだけど、最近やったウルバリンとデッドプール。
あれでもメタバース世界のデッドプールがいっぱい出てきたじゃないですか。
あれは完全にギャグとして、出てこようと出てこないと別にどうでもいいっていう流れの中のメタバースだったじゃないですか。
18:03
だからまだ許せる。
でもターミネーター、お前のこの概念でメタバースやったらダメだろ。
そこは本当にこのジェニシスの根幹に関わる問題なのかなっていう気はしていて、やっぱりこの今までのT1、T2において描かれてきたことっていうのは、やっぱり時間は一本だよねっていう。
その中でどうやって未来を勝ち取っていくのかっていうのがポイントだったわけだよね。
多分そうなんだけど、僕もジェニシスについてまず一本一つ言っておきたいのは、時間軸に関する部分がちょっとカオスすぎるっていう問題があるんですよね。
タイムラインが少なくとも3本はあるんですよ。
T1において描かれたオリジナルの世界線。
ジェニシスは冒頭においては一応その世界線のはずだったんですね。
ところがジェニシス、冒頭5分ぐらいでジョンが襲われたことによって、おそらくは過去に飛ぶときに時間軸の改変が行われたので、改変後の世界線があると。
思いきや、その前段階に既にサラの元にT800が来てるから、その世界線もあるよねっていう。
あるいはあれが本当はジョンが襲われた時点で書き換えが行われたのかなとか思ったりしたとしても、さらに劇中でまた書き換えられてるので世界線が。
だから3本ないしは4本の世界線が存在しているんだけれども、そのあたりの時間の捉え方みたいなところの説明はほぼゼロなんですね。
だからいきなり1984年に飛んで、なんとT1の世界なんだと思ったら、そこにはなぜか戦闘訓練済みのサラコナーと謎のパピーがいて、パパターミネーターT800がいて、
えー待てと、誰が彼女を育てたんですか?T800は一体誰によって送り込まれたんですか?この辺の一切の説明はないんです。
で、多めに見てね、多めに見られる要素があるとしたらこれが一応三部作構想だったとすると、その辺のT800を送ったのは果たして誰だったのかってことがこの続編とかで明かされていく可能性はあったかもしれない。
ただ少なくともこれはもう立ち消えたから、まあ誰が見てもハテナマークが頭に浮かんでくるわけですよね。
そうだね。
で、もう序盤からパラドックス地獄の始まりで、ジョンがミライで襲われたからT1世界が変わったのかな?
じゃあ襲われなかった世界線がT1だったってこと?
21:04
じゃあなんで今回は襲われたの?
このパターンのトリガーは一体どこなんですか?
いやないの?
だとしたら、この映画全体がジョンがミライで襲われたというイフの世界線なんですか?みたいな。
だったらもうそこで何もかもが変わってしまうし、じゃあT1、T2の話は一体何だったのかな?
いやまあリブートだからもう一切なしですよってなるんだとしたら、
じゃあそのT1世界の何かが変わったっていう風に認識できるのは観客だけだよね。
しかもさ、今まで未来を勝ち取っていく。
自分の努力だったりとか、自分が選択していくことで、より良い未来を勝ち取って進んでいこうぜっていうのがT1、T2で大きな核としてあるわけじゃない?
だから君らは頑張らなきゃいけないんだよみたいな大きなメッセージ性があったわけなんだけど、
このジェニースのメタバース世界線を作ったことで、
まあ失敗した世界線もあったろうけど、そこは犠牲はとりあえず置いといて成功したところだけ見ていこうぜ。
失敗しても世界が滅びてるの?しゃーねーから、そうもしないら。
ってしちゃったら、あの世界線のサラ・コナーとか、ジョン・コナーとかT800のあの犠牲と涙の、
もう観客の感動すらも、あんま無価値だったね、ごめんねぐらいの気持ちになっちゃうわけさ。
だからT800がサラ・コナーの小さい時に来ちゃってるわけだからね。
だからもう変な話ね、変な話、ここではっきり言いたいのは、
だったらもう全部変えろよって思うわけ。
全く新しい世界で描いていくんだったら。
なのに変なところいろいろ変えてないわけじゃん。T1世界をなぞっていくわけじゃない。
で、そのT1世界をなぞっていくけどそれが変わってしまってるっていうのを認知できるのは、
我々観客だけなのにもかかわらず、なんか細かいところまで聞いてた話と違うみたいな感じで、
カイル・リースがちょっとなんか感じてたりするし、
で、サラ・コナーとかもなんかこのカイルと本当は結ばれる可能性があるみたいなのを、
T800に言われてなんか鵜呑みにしてる感じもあるし。
なんでそこで納得すんだよって。
その違和感を覚えられるのは我々観客だけですよねみたいな。
決まった世界戦みたいなものなんて、そもそもそこに生きてる人たちはあんま感じてないはずなわけだから、
なんかそこに違和感があるわけ。で、結局そのさ、やっぱり頑張って頑張って勝ち取っていく未来に価値があるみたいな話だったにもかかわらず、
24:05
序盤の戦闘って全部聞いた話から準備して、準備したから余裕で勝てたみたいな感じじゃん。
で、僕らがあれだけ恐怖したT1000に関しても、あらかじめ準備してましたよって感じで、
3で溶かしてはい終わりみたいな。これは一体努力して勝ち取った未来なのか?みたいなちょっと違和感があるし。
で、T1000は別の俳優を使ってるわけじゃないですか。
そうだね。
なんでT800は相変わらずシュアちゃんなんですか?っていう。
それが余計に混乱を招いてるってことに気づいてほしいんですよ。
わかるの。ターミネーターだからシュアちゃん起用しないと客呼べないだろうとか、そういうお話があるんだと思うんだけど、
それでリブートは無理だって。
いや本当にそう。
だからどっちのつもりで見ればいいか、結局最後までわかんないのよ僕らは。
T1、T2を前提とした上でのこの話なのか、あるいは全くの別物だから全く新しいものとして見ればいいのかがわからない。
メタバースだ、全くのリブートだって言うんだったら、全くゼロで見ますよ。
なのにも関わらず、第一作の名シーンというか第一作の世界線をいろいろとなぞりになぞって、
シュワルツェネガーも出してっていう中で、新しい物語ですって言われても、混乱しかないわけよ。
だったら一層リブートじゃなくてリメイクしてくれっていう。
そうね。
本当に今のCG技術だったりとかで、完全にストーリーとかは沿ってますよ。
ただ技術は新しいものを入れて、よりかっこよくスタイリッシュに見せますよだったら、俺全然納得できる。
そうね。その辺が結局どっちにも触れなかったっていう中途半端さが、結局観客たちの頭にハテナマークを浮かべてしまったんじゃないのかなっていう気はしている。何がしたかったのかがわからない。
しかもこのシュアちゃんもさ、T-800もさ、結局…T-800もそうなんだけど、前回のその4でもちょっとちらっと話したんだけどさ、
おそらく前回のT-4のやつだったら、ヘレナ・ボナムカーターがあのAIの思考基準を作った存在みたいなとして作られてから、
まだちょっと人間っぽくなるのはまだまだまだ100%納得できるんだけど、今回に関してはその人間の思考だったりとかっていうものを取り込んでいる存在っていうところまでは何も言ってないじゃない。T-4も言ってないんだけどさ。
27:05
だから、まずこのAIが人間性がありすぎる問題っていうのと、T-800がなんで人間性を持ってるのか全く理解できないんだよね。
まあそうね。それはだから3部作で描かれるはずだったんだよ、きっと。
だったらT-5としてT-4の続きやってくれた方がまだ良かったよ、俺。
だからさ、その辺なんだよね。結局切れないんだよ、いろんなことを。切りゃいいのにリブートって言うんだったら。でも結局、ノスタルジーリサイクルの悪しき風習でやってしまうんだよね。昔のファンを取り込むためにっていうことを。
それが結局足引っ張っちゃってるんだよ、新しい作品作りっていうところに。なんかこう、今までT-1、T-2の中で描かれてきた時間と未来と過去っていうところの結びつきの重要性みたいな部分が一気に軽くなってしまった感がどうしてもついて回ったよねっていう感じがしましたね。
じゃあ次僕言っていいですか?
お願いします。
ジャブですけど、ジョン・コナー黒歴史化がマジでやべえっていう話で。シリーズの救世主としてこれまで散々大事に育ってきたジョン・コナーに、何をしてんねやっていう。
敵側のターミネーターにされる。しかもなんかナノテクみたいなよくわからない技術で。人類の希望として我々が今まで大事に大事に思ってきたキャラクターをラスボス化するという。これは一体何なんですかっていう。
やっちゃいけないことやったよね。
意外性って大事だよっていうのはわかるんだけれども、ただやっていいことと悪いことがあるってお前幼稚園で習わなかったかっていう。
いやそうなのよ。プレステのゲームでさ、某ゲームで最終バトルになっていきなり主人公が敵になるっていうゲームがありまして、昔。
僕主人公しかほとんど育ててなかったから、その時点で詰むっていう。本当に最初からやり直しになって、マジでムカついた記憶があるんだけど。それと全く同じ気持ちですね。
僕これ本当にここが最もこのジェニシスのプロットをダメにしてると思ってて。っていうのも、スカイネットにとってどの時間軸、どの作品においてもジョン・コナーは最強の敵として描かれてきたわけじゃないですか。
ジョン・コナーの存在によって追い詰められたスカイネットが、それを打破するためにジョン・コナーの存在を消し去るためにですよ。サラを殺しに行ったり、ジョン自体を殺しに行ったりっていうのを散々やってきたわけじゃないですか。
30:12
今回の作品でもオープニングからずっとジョン・コナーは人間の抵抗軍の要としてっていう、つまり今までの流れを投手してるわけじゃないですか。ジョンをゾンビ化し得る、ゾンビターミネーターみたいな、あんなのにして味方に引き込むことができる時点で、過去にターミネーターを送る必要ないじゃん。
その時間軸だけで済むんだよ話がね。 だからあんな装置作る必要がまずないのよ。それを作ったことによってカイルを送られてるわけだから。いらんやんっていう話なのね。しかもジョンをゾンビ化した奴はもう明らかに抵抗軍の中にいたじゃないですか。もう既に潜入してるわけ。あんなタイミングじゃなくてもいくらでも襲えるでしょ。
意味がわからない。全く。つまり何?カイルを送るまでジョンを襲わない必要性一切ない。カイルがサラと会わないと最強のジョンを取り込めないから待ったんですか?みたいな。じゃあスカイネット自ら運命変えられないって理解してるようなもんだよね。時間に干渉しようとしてる意味がわかんないんですよ。
またこのAIおバカ問題が出てきちゃう。 そう、またAIおバカ問題のね。だからジョンが敵になることを理解した上でカイルが過去に行くんだったら、まさに人質層じゃないですか。ジョンが感染したみたいな。で、その状態でジョンが敵になっちゃったかもしれないって言って戻るわけじゃないですか。じゃあもう、お前サラとエッチしなければ勝てるやん。
もうジョンはなきゃいけない。 もう裏を返せば、カイルお前が死ねば全部解決するやんって話なんですよ。もうめちゃくちゃなのだから、それで未来が変わるんだったらこんな複雑なルートを積む必要はあるのか。
シリーズ的にやりたいこと、つまりはファンの裏を変えてドッキリさせてやろう、びっくりさせてやろう、なんと最強の敵はジョンだっていうことをやりたかったからやってみた。その結果、今まで大事にしたけど、過去と未来の因果ループみたいなのはもうめちゃくちゃになってるわけ。
いや何がしたいねんっていうね、もうこうなってくると哲学がないハリボテの作品だっていうことを言いたいんですよ。
さらに言うと、別に送るのジョンじゃなくていいじゃん。別にジョンを襲ったターミネーターを、もし仮にどうしても送らなきゃいけないんだったら、ジョンはその世界戦軸で最強で人間に慕われているという設定になってるんだったら、
ジョン未来に残して過去をいろいろゴチャゴチャさせるのは、ジョンを襲ったターミネーターで行った方がどっちもうまくいくじゃん。 そうね、ジョンが危ない橋を渡る必要ないよね。
33:14
ないんだよ。 だってジョンは未来にいた方がいいよね。あの時点で勝ち確定してるよね。
そう、だからジョンは未来の中でメッチャかメッチャか人間群をやってもらって、じゃあ俺は過去行ってきますわって言って、ジョンを襲った奴が行くのが最適解だと俺は思うんだよね。
だからね、本当によくわかんない。カイルを送らないとジョンがいないから、その後ジョンを味方に引き入れるためにカイルを送るのを待たざるを得ないんだったらば、カイルが行った後に襲えよっていう。
なんでカイルに見せるのっていう。意味がわからない。全部意味がわからない。つまり何がしたいねんっていう。だからこの辺で結局もうこれがそれこそ冒頭数分の出来事ですから、もう完全に置いてきぼりなんですよね。論理的な思考ができる人は。
多分反対。 みたいな感じで見れるんだったらいいんですけど、どういうことなのっていう。その辺がちょっと意味不明になってきちゃうんですよ。いやーやりましたねこいつはっていう話。まだまだ僕あと2発ぐらいでかいのあるんですけど。
その辺? とりあえずメタパーツが嫌いですっていう話を、とりあえずジェネシー質問したかったけど。
じゃああと2発オムのボディブローを打ちますけど、誰が主役ですか問題。
確かにそれごちゃついたね。めちゃめちゃごちゃついた。
この作品が本当によくわからないのはこの部分で、カイルがシンプルに無能じゃないですか。終始置いてけぼりにされる役回りなんですよ。
あの精神的に強いのか弱いのかわからないまだ未熟な感じの青年兵なんだけれども、サラを守り抜くために尊敬するジョンの母親になるサラを守るために、全身全霊で最後まで戦い抜いたあのカイルを返してくれよっていう。
まずそこ。それでサラ。なんか可愛いんだけど、別にパパに守られながら戦ってて、筋肉も全然ないし、あのサラはどこ行ったになっちゃうんですよ。
僕大好きですよ。エミリア・クラーク大好きなんですけど、ゴリゴリに鍛えてほしかっただったらやっぱり。終始可愛くて、終始やっぱ守られる存在になっちゃってるのよ。
36:01
戦うヒロインっていう、本気でもう身一つで戦い抜くヒロインっていう姿をリンダ・ハミルトンがあの時代に作り上げたのに、それを戻しちゃってるというか、劣化させちゃってる感がどうしてもあって。
なんかちょっと見ててもですね、キックアスに出てくる黒いグレース・モレッツみたいな感じですね。なんかこうちょっとね、パパと一緒に戦ってますみたいな感じが抜けない。
そして2で散々我々を恐怖したT1000は、なじみのない顔でさらに瞬殺されるという思い出を返してくれ現象ですし、パパT800は老化するターミネーターっていう新しい概念をですね、我々に出してくれてですね。
どういう気持ちで僕はこれを見続ければいいんだろうっていうか、自己修復機能が備わってるって話はどこ行ってみたいな。自己修復機能あるのにも関わらず老化するんかいみたいな。老化するということは一体その潜入操作に、潜伏に一体どういう役割があるのかみたいな。
どういう機能として持たせてるのかわかんないね。そんな老化してバレないようにするほどのスパンでお前潜伏するんかいみたいな。もう意味不明ですね。で、ジョンは敵。はぁ?って。だから誰にも感情移入ができないんだよ結局。一体誰に重ねればいいの?って。
どうしてもやっぱり作品作りをしていく上では、逆にやっぱり自分は一体誰のと重ねてそれを見ていくのかみたいな。結局やっぱりこう創作って追体験をやっぱり引き起こすものだと思うんだけれども、どうもやっぱりさっきも言ったように展開が意味不明すぎて情緒が置いてけぼりなのね。
そんな中、脚本家か監督かわかんないけど、「泣けー!」みたいな。ここで泣けー!みたいな感じのシーンを入れてくるわけじゃないですか。いやいや、泣くとかじゃなくて、誰だよこいつっていう。誰かわかんねえんだよお前らって。誰なんだよこいつっていう気持ちでずっと止まってるから。もうちょっとどうしていいかわかんなかったということで、主役が不在です。
そうだね。しかもこのラストバトルにおいてもさ、結局誰が倒そうと思ってんの?みたいな。シュワちゃんもウルルルルンとかやってるけどさ。お前そんな戦うんだったらさ、サラコナーとカイルいらなくね?みたいな。
そうだね。結局だから、カイルも守られる存在になっちゃったんだよね。
なんかわかんない。この歴史っていうか、普通の現実世界での歴史が進んでさ、いわゆるトキシックマスキュリニティみたいなさ、マッスル!強い!男!戦う!かっこいい!みたいなのっていうのが、段々と映画の中でそういうのってちょっと臭くない?みたいな風潮は実際あったっていうのは理解できる。
39:06
理解できた上でリブートとするんだったら、強い男性いらないっていうのはまだ理解できる概念なんだけど、その強い男性いらないこきおろせまでいくと、もうノイズになっちゃうんだよね。
だとするんだったら、もうカイルを出さなくてよかったなっていう気がするし、本当にサラコナーの成長物語を作ってくれれば俺らはまだ納得して見れた気がする。
そうね、だからカイルがやっぱり問題だったなっていう気がしますね。新しいカイル像は出してくれたんだろうけれども、それが全く魅力的に映らなかった感じがあります。
嬉しい。
もう一個行きます。結局ジェニシスってなんなんっていう話で、ジェニシスがこの作品の中ではスカイネットの正体だと。
元々はスカイネットを止めるために戻ったんだけど、その最中で歴史改変が行われて、ジェニシスはスカイネットだって自分自身に鏡越しに訴えかけている謎の記憶がカイルの脳内に流れてきて。
そのジェニシスっていうのが、スマホOSとかタブレットとかにも入ってて、ゲームとかクラウド、SNSとか世の中のすべての機械を全部統合する超便利アプリみたいな感じで出てるんですよ。それの正体がどうもスカイネットらしいという。
予約ダウンロードコンテンツなんですかっていう。ここで注意したいんですよ。すごい思ったんだけど、予約ダウンロードコンテンツみたいな感じじゃないですか。だってもうカウントダウンしてるけど、まだアクティブになってないわけですよね。
だからアクティブになってないわけでしょ。じゃあもうアップストアでダウンロード禁止にしろよみたいな。もう別に本物叩く必要ないじゃんっていう。だったらもうそれぞれのデバイスのOSの方で悪気にしちゃえばいいじゃんっていう。
で、iOSをアップデートしてジェニシスのアップデート不能みたいな感じにしとけばいいんですよ。起動する前に拡散してなんで止められないんですかみたいな。その辺がよくわかんない。
でも俺一個だけ褒めるところがあったら、ジェニシスっていう設定にしたのは非常に現代的だし、スカイネットって軍事ネットワークだったからっていうところではあったんだけれども、それが生活レベルのところまで侵入するよっていう設定に関しては俺結構良かったなって思うのが一つと。
42:09
あと4で言われた物理媒体じゃないじゃんっていう、ネットワーク自体にしかないんだったらオフラインにしちゃえばいいじゃんっていう説をジェニシスが出てきたことによって、
強制通信をするんで、世界中の物理媒体、スマホだったりパソコンだったりっていうのがある意味スパーコンの役割を果たせるようになるみたいなことになってくるから、ちゃんとこの4の穴を埋めてきたなっていう、そこだけは褒めたかった。
ただね、すごい思うのは、そんなものすごく便利なものがあったとしても、仮にあったとして、それがリリースされたとして、アメリカ全土の全国民がダウンロードするわけないじゃん。そんなのあり得ないでしょっていうお話なんだよ。どんなにシェアが広がってたとしても、そんなことないでしょっていう。
せいぜい半分よ。だって母の映画の中でもさ、アンチあのAIの母もいたわけじゃん。
そうそうそう。それが当たり前というか、それこそが本当に解像度の高い世の中なんですよ。全員が全員それをダウンロードするのはあり得ないから。あり得ない、どう考えても。
しかも医療、教育、なんとか監督までみたいなさ。
医療だって全ての病院が導入するわけないじゃん。どの病院だって。
もししてるんだとしたら、これはもうジニスは政府主体よ。
そうだよね。
もうイルマスクかなんかがもう、お前らこれ医療はもうアメリカではこれしか使わないからみたいなことを言わない限りはもう絶対に実現しないから。
それならわかる。だから結局、善道に広がっていくみたいなところでお話しするんだったらやっぱりちょっとそういうことじゃないのって思うし。
なんかその辺がやっぱりやりたいこととして、さっき大野さんが言ったようにね、人々の生活レベルのところに侵入してくる恐怖みたいなことをね、今の世の中に当てはめてやろうとしたのかなっていうふうに思うんだけれども。
ちょっとその辺がね、いまいちなんていうのかな。逆に現実離れしすぎてるというか、なんか世の中としてピンとこない部分が多かったかなというところですかね。
そうっすね。
で、ジェニシスに関してなんか言いたいことある?深く。僕は先に言っとくけど、ジェニシスのストーリーラインについて科学するつもりは全然なくて。
45:05
強いて言えば、このニューフェイトも含めて、その両方を通して言いたいことはある。
俺もそう。
じゃあ先にジャブ打ち続けていきましょうか。ニューフェイトジャブいきましょう。どうですかニューフェイトジャブ。
チャーリーズエンジェルじゃねえんだよ。
どういうこと?
いやなんかさ、これもね、ジェニシスから引っ張ってきてのハリボテ映画としてなんだけども、物語の核となる部分っていうのがすっごいブレブレになっちゃったから、
僕女性が活躍する映画は結構大好きなんだよ。面白いなって思うし、すごく深いなって思う映画もいっぱいあるんだけど、
チャーリーズエンジェルとかパワーパフガールズみたいな、ただ女性強いかっこいいイエーイみたいなノリだけでやられると、
お前本当に女性が強いと思ってんの?みたいな。
言葉尻だけで遊ばれると、男性の立場ではあるんだけれども、いやお前そんな女性は軽いもんじゃねえぞって。
いやもっとすごいところいっぱいあるだろって思っちゃうから。
ただの、なんて言ったろうな、ガールズパワーモノって結局何をしてるかっていうと、男性の真似をさせてるだけ。トキシックマスケリニティの女性、それを女性がやってるっていうだけになっちゃうんだよね。
だから女性は女性としての強さっていうものがあるし、女性としてしか持てない魅力みたいなところっていうのがいっぱいあるはずなのに、そこを男性の役割にかぶせるようにすることで、
ただの劣化品に見えちゃうんだよね。だから僕ガールズパワー映画って極端にすごい嫌いっていうか、これ女性をバカにしてるっていう意味でものすごく嫌いなんだけれども、なんかね。
いやわかるよ、言ってることは。
ニューヘイトね、そう見えちゃうんだよ俺には。
だからなんていうのかな、女性を起用するっていうことが先に来てしまってるんだよね。
そこに多分一番の問題があるとは思う。
その女性を起用して女性を戦わせて女性が強いよっていうのを見せたいがために取ってる節が感じられてしまうからこそ余計になんか薄く見えてしまうっていうのはあると思うな。
48:02
だから大事なのはそこに必然性があってくれよっていうお話だとは思うんですよ。
そこは本当に重要なところだとは僕も思っていて。
僕もだからガールズパワーモノみたいなふうに呼ばれるものはどうかなってやっぱりちょっと思ってしまうところはあります。
チャーリーズエンジェルに関してはキャメロンディアス全盛期可愛いし、あと二人ね、可愛いし。
ドリュウも好きですよ、僕は。
その時点でペラペラなのが。
それ以上のものがないわけですよ。
大切なのはやっぱりその芯の強さっていうものをキャラクターを通してどこまで描けてるかっていうところだと思う。
例えばそうだな、僕らの番組でも取り扱いましたけど、マトリックスに出てくるトリニティはかっこいいですよね。
かっこいい。
彼女のかっこよさって一体何なのかっていうふうに見た時に、それは戦闘がかっこいいっていうところじゃなくて、
結局仲間のためにどこまでもリスクを取れるだとか、あるいは愛のために本当に最後まで自分の信念を曲げないとか、
それは結局ドラマの中で見せられてくる強さであって、ただドンパチやってりゃいいってもんじゃねえよっていう。
そこのやり口も男性が選びがちなやり口ではないところでやるからこそ、彼女のかっこよさっていうのが際立つわけじゃない。
これネオと同じ行動し始めたらただのつまらんよ。
そりゃそうよ。だからその辺りだとは思いますね。
確かにだからやっぱりハリボテ感がいろいろ出てくるような部分にもつながってるのかなっていう気がしますね。
そうか。僕いいですか?
ん?
ジャブ打っていいですか?
音が飛んだ今。
ジャブ打っていいですか?
ああ、お願いします。お願いします。
冒頭5分でジョン・コナー射殺って何?っていう。
何なんですかね。僕のこれ大胆な仮説なんですけど、後期ターミネーターと呼ばせていただきますよ。
後期高齢化社会みたいな感じで言いますけど、後期ターミネーター作品群、失敗の原因をジョン・コナーになすりつけてませんかっていう。
だってそうとしか思えないよ、これまでの戦う。
なんでジョンをターミネーターにすんのみたいな。なんでジョン射殺してんのってアホなの。アホなのマジで。
ジョンを起点にしてこの物語っていうものができてんだよって。
だからジョンがいるから未来があるんだろって。
いや、ジョン射殺って何?っていう。
もう本当にさ、原作者原作読めっていう感じだよね。
51:01
そうそうそうそう。もうちょっと意味がわからないね。
だからこのサラが命を懸けて守り抜いたあのジョンですよ。T2で命の重み、それをまさに描ききったあの少年ですよ。
が浜辺で愛すくってバーンってアホ勝つ。
もうね、ファンの感情というか、培ってきた感動がここでもう完全にミンチにされてるんですよね。
エドワード・ファーロングが今回起用されたって聞いてたけど、これ!?っていう。
もう一回言わせてもらうんだけど、やっていいことと悪いことがあるって幼稚園で習わなかったのかって。
ここなんですよね。感動の結末?ちょっと邪魔なんで一回殺しときますねみたいな。
いやいやいや。ジョンがお前らに何かしたんかって。
いや確かに薬物やったなぁとかそれは置いといて、本当にひどい。これは。何だったんだろう。
しかもその後にサラ・コーナーがターミネーターをぶっ殺すためにいろんな努力を積み重ねてきたぞっていうのも訳が分かんない。
そうなのよ。これも本当に言わせてもらうんだけれども、ガールズパワー化の流れの中でそういうことになったのかもしれないけど。
サラ・コーナーが完全に闇に落ち老害おばさん化してるっていう。これ本当にひどいなと思って。
ひどかった。この子のサラ・コーナーの設定だけは本当に許せなかった。
何なんだろう。彼女がターミネーターを倒してる理由が未来のためにとかじゃなくて、もはやただの怒りで惰性で殺してる感じになっちゃってるんだよね。
第2のジョンを生み出さないためみたいな感じなのかも分からないけど、それが少なくとも我々にあんまり伝わってこない。結局もう死ねーみたいな。ぶっ殺すみたいな感じ。
筋切りなのよ。 楊 そうそうそう。そこに重みがないんだよね、戦闘にね。
この未来を勝ち取るための戦い。つまり大義があったんだよね、今までの戦うサラ・コーナーには。結局息子を失ったその空白を埋めるためにターミネーター殺して回ってますよ、みたいな。
GPSを辿るあのターミネーターターミネーターおばさんになってますみたいな。
誰こいつってなるわけだから。もうこの誰こいつ現象がジェニシスからニューフェイトまでずっと続けて、感情が結局ね、ミンチなんですよもう。
分かんない。しかもそれに誰なのこいつに加えてもT-800よ。
楊 カールって呼んでもらっていいですか。あれはT-800じゃないです、僕の中で。あれはね、もう彼も言ってますから、カールって呼ばせてください。
カールおじさんがさ。カールおじさんがさ。もうカールおじさんが僕の中で本当に一番の疑問点でさ。
54:11
だってさ、一応CPUで動いてて、過去作にもさ、人との関わりを経て人間性を得ていくよ、みたいなことあったよ。ありましたよ。
ただ、今までに人間性を得てきたやつはことごとくジョン・コーナーに改造された後なんですよ。
楊 そうなんですよ。
今回のに関しては、誰も何も意識ってないのに、何か人間性を取り戻してるって。もうスカイネットがバカなとしか思えない。
本当にね、これ本当に意味不明なのよ。これが本当に。これ一体どうやって通じつまわせんかなと思って。見守ってたら、え?ってなるんですけど。
T2GO、ジョンを打ち殺したっていう風になってる、あのT800ですね。別のT800っていうのが出てきますけど、何でかわかんないけど人間社会に紛れて暮らしてる。
もうシンプルにおじいさんなんです、もはや。それはシュワルツエネが起用してるわけだから、仕方ないのかもしれないんですけど。
なんかよくわかんないけど、何かの業者をやってて、カールって名乗ってて、なぜか人間の女性と疑似家族を築いて、お悩み相談おじさんになってると。
子供には触れなかったが、いい父ではあろうとして。やかましいわ。自己学習能力が高すぎるやろ。道徳の授業でも受けたんかお前っていう。
しかも散々今まで吠えられてきた犬をわざわざ登場させてさ、犬を懐かせてこう撫でるシーンまで入れてさ、こいつは今までと違えぞっていうのをわざわざさ。
ほんとやめてほしい。あれも結局今までのターミネーターシリーズでずっと大事にされてきた設定なわけじゃないですか。犬だけはターミネーターを人間としては認めないわけで。
そういうところが、そこの生命への冒涜なわけですから、ターミネーターという存在は。そこに対する強い怒りっていうものが、生物的な反応として犬の反応で出てくるっていうものが。
一体これは何を見せられてるんだになるし、もしもただ生活しているというか、ただ活動してるだけで道徳に目覚める、倫理に目覚めるのがT-800なんだったとしたら、ジョン殺す前に殺さない選択に至るやろっていう。
もし仮にそんなにT-800が世の中の道徳や倫理を学び取る能力があるんだとしたら、スカイネットは負けますって。
57:07
むしろスカイネットが道徳をもうちょっと分けられるようになると思う。だってT-800よりも上なんだもん。上位存在なんだもん。T-800ごときができるものだから。
スカイネットも気づく。 気づくよ。 楊 違うってなる。すべてを無に期してるんだこいつが。どういうつもりなのっていう。
ハンプス以上の外役だった、今回のカールおじさんは本当に。そりゃあ販売停止なるよ、カールも。
本当ね、だから今回はいろいろひどかったんですよね。T-800もそうですけど、僕もう一個すごい気になってるのがあって、ジェネリック救世主なマジなんなんっていう。
この新しい救世主を爆誕させたのはどうなんだっていう。で今度の人類の希望はメキシコの若い女性ダニーみたいな。いやいや、ジョンでええやん。ジョンでええやん。
なんかさ、悪いんだけどさ、僕はいろんな人種が出てたりとか、いろんな背景の人間が出てくる映画は僕は基本的に好きです。ここは語っておく。
これ間違いなく僕いろんな人が出てくる映画は大好きなんですけども、一個許せないやつがあって必然性がない出し方をするのは僕大嫌いなんですよ。今回のやつに関しては悪いけどポリコレシューしか感じない。
まあそうだよね。だからジョンを退場させて、そのポジションにただ据えただけなんですよ。これが本当にひどくて、だって別に何だっていいじゃんっていう感じになっちゃうわけ。でジョンでよかったじゃん別に。だって同じなんだから全く。全く同じ構図じゃんっていう。それを女性に置き換えただけじゃん。
優秀人種で女性で、しかも相方はちょっとLGBT種がするっていう。
なんかもうね、いろいろひどいなと思っていて、グレースがやってきて、今度は彼女はね礼術派のリーダーなんだっていうのを観客たちに知らしめるんですけど、ジョン何だったんっていうのと、人類の希望ってそんなに簡単に量産できるのっていうお話なわけ。じゃあ今までのあの戦い何だったんっていう。
だからもう訳がわかんない。ジョンが死んだら新しいリーダーが出てくるんだったら、もう別にジョン守んなくていいじゃんじゃあ。何のために戦ってきたんだ。ジョンが死んだら未来が改変されて新しい救世主が生まれるんですかって。救世主結局生まれるんだったら、え、じゃあ今までの戦い何だったん?
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じゃあ救世主生まれるんだったら別にターミネーターを過去に送っても結局意味ないじゃんっていう。だって救世主また生まれるんでしょ。他の人殺したところで。いよいよじゃん。もうじゃあ戦いは未来でやれよってだから。過去に送んないよってだから。
ジョンを殺したんでしょって。ジョン殺して、それでもうスカイネットがきっと勝つのかなと思ったら、そういうわけじゃないわけでしょ。送られてきたのスカイネットじゃないみたいな。スカイネットがやらなかったことを、スカイネットがやってうまくいかなかったんだったらお前らもやるなよって話なんですよ。新しいAIも。
だったら未来の世界に移してカイル・リースが救世主になればいいのよ。まだ未来でジョンが死んでしまって、そこでみたいな感じになってもいいのかもしれない。もうカイル・リースが過去に戻らなかった世界線としてさ。
サラ・コナーが、サラ・コナーはカイル・リースのことを知ってるわけじゃない。少年カイル・リースにおばあちゃんサラ・コナーが何かのメッセージみたいなのを伝えて、それをもとにカイル・リースが成長していくことによって、ジョン・コナーは生まれなかったけどカイル・リースが世界を救えましたよ、だったら。
それだったらサラ・コナーが出てくる理由もあるし、必然性もあるし、重要性もあるし、カイル・リースが出てくる理由もあるって言ってたんだけど、なんなの?
T-800も出さなくてもよかった。
だったら。
で、このREV-9ですよ。
なんなの?
強すぎて逆に雑なのよね。
雑だね。
T-800骨格にT-1000の側っていう、最強ハイブリッドみたいな感じですよね。だから、飛ぶし、分裂するし、武器出せるし、破壊されても自己修復できるし、みたいな。
ってなってくるとさ、これさ、もう倒せる設計になってないよねっていう。
だから、シンプルにダニーが今後成長したとして、未来でもこいつに勝てるわけないじゃんっていう。
今回勝てた理由も、結局ギリギリの戦いで勝っただけじゃん。
人を犠牲にして、人造人形を犠牲にしてね。
未来でどうやって勝ってんのこれに。たった一匹でこれですよ。どんだけ成長しても無理でしょっていう。
だから、てなってくるとだよ。てなってくると、これ過去で戦う意味あんのっていう。
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未来の時点でもう勝てるじゃん。何のためにダニー殺すのって。
だからこの辺なんですね。明らかに強すぎる。
明らかに強すぎる。で、この強すぎる奴がたった一匹来ただけであんなことになっているのに、
ダニーが今後どんだけ頑張ったところで、あれの大群に勝てる予想がつかないんですよ。
でも追い詰めてるからダニーを倒しに来てるはずなんですよね。
ダニーがその新しいのは何でしたっけ。リージョンだっけ。新しいリージョンを追い詰めてるから、
過去にダニーを倒しに来てるっていうはずなんですけど、どうやったらあいつらを追い詰められるのかのイメージが全くわからない。
しかも実際、普通にボコボコにされてる、フルボッコにされてるわけじゃん。
ドローン飛んできた、やべえぞって言って、あいつらが飛んできてさ、3体ぐらいいましたけど、誰一人として倒せてないわけじゃん。
そうなんだよね。未来シーン出てきましたけど、ボッコボコにされてましたからね。だから何のために過去に送ってきてるのかがわかんないよね。
どう考えても勝てるから、リージョン側が。
まだ人間側が、これをやればあいつらを倒せるっていう武器とか手法を持ってるんだったらまだわかるよ。EMPだみたいなやられた方がまだ納得できる。
白兵船してるからね、普通に。
普通にあれに銃打ったとこだってしょうがないじゃん。
そういうところなんですよ、いろいろ目についてしまうっていう。
ジャブは僕はこれで十分かなと思ってますけど、一個だけ言えるのはこのニューフェイト、現代がダークフェイトなんですね。
というわけで文字通り黒歴史ですね、ということで。見る前にわかる新設設計になっております。
そうだね。正直見なくてもいいです。
いや本当にちょっとひどかったなぁ。
まだね、ジェニスはターミネータ1,2の流れをギリ組もうとしてるのと、キリスト教をかぶせようとしてるのを創世紀にかぶせていくっていう、まだ疲労をしてる感はあるんだけど、ニューフェイトに至っては一切やる気がない、その辺のこと。
なんかね、やっぱりね、哲学なき映画だなというふうに僕は思いましたよ、この二つを見て。T1,T2には確かにあった。ただのSFじゃなくて、機械と人間、機械とは何か、人間とは何か、自由意志と運命は両立できるのかとか。
そういうことが時間の、パラドクス、タイムパラドクスの中で描かれて、アクションの裏に常にそういう思想哲学が流れてる。だから見る者たちはそこに人間の葛藤を見るし、自分を重ね合わせて苦悩するわけだ。
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T3あたりからは、そのT3から運命と自由意志っていうところのバランスが結局運命こそがって感じに変わってしまって、T4に関してはいろいろしっちゃがめっちゃがになってしまったよっていう。
ジェニシスダークフェイトに関しては、もう完全にターミネーターっていうフレームだけが残ってて、中身が全然感じられないんだよね。何がしたかったのかっていうところが見えないので。
なんでそういう哲学が消えていっちゃったのかなっていうことを僕なりにちょっとだけ整理したんですけど、一つはAIと機械の異物感っていうものがそもそもなくなってしまったんじゃないのかっていうふうに思ってるんですね。
T1の時代って機械とか大型の機械、機械が社会の中で活用されてるんだけど、そういうものすごい力を持ったものが自分たちの実生活に入ってくることが未知だし恐怖だったんじゃないのかなっていうふうに思うんですね。怖い。
でも今はスマホに音声アシスタント、AIでのイラスト生成、チャットGPでも機械、AIっていうものが今もう共にあるものになってきつつある。機械が日常化してくると、スカイネットみたいな機械によって支配される世の中ってディストピア感が現実味を失ってきちゃってるんだよね。
現実問題として、我々今機械と共生できちゃってるから、共に生きちゃってるから、機械が暴走して機械に支配されるっていうイメージが逆に湧かなくなっちゃってる。だからAIが支配する未来っていうものに、かえってリアリティが感じられなくなってきちゃってるっていう問題があるんじゃないのかなと。
制作側としても結局、その怖いAIみたいなものを結局描きようがないっていうどでかいハードルがあったんじゃないのかなって気がする。まず一つそれね。あともう一個は、やっぱ商業主義ですよね。問いよりも構図だよね、フレームだよねっていうことだと思うのね。
T1の構図としては機械対人間、そしてラブロマンス、そして運命論、宿命論ですね。T2の構図、機械が変わっていく可能性、あるいは親子、絆、そして自由意志によって得られる希望っていうフレームがいくつもあるわけだ。
そういった中でジェニシスダークフェイトってどうなのかなっていうふうに見てみると、お決まりの展開ですよね。未来からターミネーター殺人マシーンがやってきます。そして一体は守ってくれて、一体は追ってくるっていう。これが本当にひどいですね。特にジェニシスではシュアちゃんが守ってくれて。
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何なんだろうなっていう。シュアちゃんは守る役じゃなきゃいけないんですかっていう。T2で出てきたから衝撃的で素晴らしかったんだけれども、同じこと何回やってんだっていう。最後は爆発による自己犠牲じゃないですか。何回やってんだってだから。何回やってんのって。
構図だけなぞってずっと同じことやってる。ずっと同じことやってる。何回やってんだって。もういいよ。売れたテンプレだけコピーして、結局魂はどこに宿ってんだこの作品のっていう。
劣化コピーなんだよ結局のところ。何度も何度も何度も同じ構図のものを何回も作っていって、一体我々はどこに新鮮味を覚えればいいのか。何なんだいって問い返すと、よしじゃあジョン殺しますとか、よしじゃあジョンターミネーター化しますとか言い出すんですよ。
いや違うんだって。中身の話をしてんだよって。キャッチーな、なんかちょっと意外性っていう、もう誰でも思いつくようなね。とりあえず人殺してみますとか、とりあえず寝返らせますみたいな、そういう話をしてるんじゃなくて、この作品を通して一体何を問いたいんだよっていう。そこが全くない。そこなんだよね。
何なんだろうね。でもだから、やっぱり売れるものを作らないといけない。ファンが求めているものを作らないといけない。ファンが見たいものを作らないといけないってずっと思ってしまってる。結果としてファンに速報を向かれて、ファンはもういい加減見飽きてるんですよ。同じことやったってしょうがないんだから。
僕らが見たかったのはあの時の感動であって、あの時の感動何回擦られても別にもう何の新鮮味もないよ。そこに新規ファンも入れるわけないじゃん。だって子産の人たちのために同じことずっとやってんだもん。子産の人飽きてるから見ないし、新産物に関しては一体何の話してるかわかんないじゃない。だから結局商業的にも成功しないわけなんだよね。
そういうところなんじゃないのかなっていうふうに思ってます。だからこのターミネーターシリーズがどうしてもうまくいかない理由もこれに関してはね、はっきりしてるんですよ。もうやめることです。やめましょって。同じことやってもしょうがないんだから。
1:12:00
共通して言えるのはもう本当にリブートをもし本気で考えるんだったら、シュワルツェネガーもリンダ・ハミルトンも外してあげてくださいって。全く新しいものを作りなさいって。大切なのは守らなきゃいけないのは、我々が作り出したものによって支配されてしまうという恐怖であって、
未来から何かがやってきて追われて逃げてなんとか倒すっていうのはもういいって。
もうそれはね、それが通じるのは子供番組だけなのよ。ウルトラマンしかりさ、ゴジラしかり、ガネラしかりさ。
知ってる展開で安心するっていうことなんですけど、ただこの作品はそういう作品じゃなかったんじゃないの?っていう気がしますよね。そしてもう中途半端にファーロングを起用して殺してんじゃねえよと。
もういいって、そういうの本当にっていう。
完全にカミオだったよね。
ひどかったね。だからやっぱり伝えたいものがまず表にあってほしいね、一番初めに。何を解いたいのかがあってほしい。売れた映画をどうやってリサイクルするかっていう頭の使い方はしてほしくないし、
結局のところ全部側から作ってってるから、出来上がった時に中身詰められないんで、もう全部側で固めちゃってるから。
本当のものづくり、本当の表現っていうのは、やりたいこと、伝えたいことがあって、そこに周りに装飾をしていって、一つの作品が仕上がっていくっていうのがおそらく本当に必要なものづくりの手法だと思うんだけれども、
ターミネーターシリーズに関してはもう売れた枠があるから、側だけどんどんどんどん貼り付けてっちゃう。真に何もないのにっていうことが今起きてるんじゃないのかなっていう気がしますね。
言い過ぎた。言い過ぎちゃったかな。
じゃあ一個ね、僕からね、この新しいターミネーターを作るんだったらっていうところで。
妄想続編ね。
妄想続編として、僕はね、ジェニーシスね、設定は悪くないと思ってるんだよ、さっき言ったように。
なんで悪くないかっていうと、今の現代社会の問題点みたいなのを結構言えるようなネタは揃ってたからなんだよね。
何かっていうと、僕が3の大好きなマーカスっていうのは、選びながら自分を持てない人間っていうところの話をしてたんだけれども、
あとその前回のシリーズっていうと、自由って何?みたいなところの話もちょっと入ってた映画だったと思うんだよね。
1:15:01
だけど現代社会においてその自由っていうのはもう完全に保証されてますよみたいなのが当たり前みたいなところからスタートしてるんだけども、
性別も職業も価値観も自分で何でも決めていいですよってなってんだけど、その何でも決めていいよっていうその何でもって本当に自分で選べてるかなっていう。
そこが多分現代社会の僕の大きな問題点だと僕は思っててね。
そのジェニシスっていうもの、いろんなものに入り込んでてAIがある程度統制できるような状況になってるみたいなところ。
結局いろんなものにはびこっていて、いろんなところで使っている。
だから自分が選んでいると思っていたものだけれども、実はそれって他のAIだったりとか他の人っていうものの設計された思想だったりとか過去だったりとかっていうものが入り込んできて、
実は自分が持っていると思ってた持ち物、自分のアイデンティティみたいなのっていうのが、アイデンティティじゃなくてある意味商品みたいな、パッケージされたものみたいになってるんじゃないかなっていうところがあったのよ。
さらにニューフェイトに行くと、ダニーが役割変化していくっていうところでもあるんだけど、これもパッケージの問題になっていて、ダニーが救世主になる必然性は本当にないんだけれども、
パッケージその立場だけが残って、誰でもなれるんだけれども、ダニー自体は別に本質を全く持ってないっていう、救世主になる必然性がないっていう状況があるわけさ。
だから自分が誰かになるわけっていうわけじゃなくて、誰かにならなきゃいけない、パッケージをされにいかなきゃいけないみたいな押し付けっていうのが、現代の自由っていうものの概念をかぶった非常に不自由な状況なんじゃないかなっていうのが、ジニスとニューフェイトを通じて語っていったら面白いんじゃないかなって思ったのよね。
結局その何でもありっていう思想自体が自分を定義しないことっていうところの正当化になっていて、逆に何でもありだから何でもぶれていい、だから自分の軸を持たないことが自分の軸なんだっていうと、結局これアイデンティティの統合をしないっていう選択肢になるから、
だから一貫した選択の方向性であったりとか、軸っていうものを持たないから、逆に精神的な脆弱性を持ってしまうわけさ。
1:18:02
だって自分の方向性を持つ指標がないんだもの。っていうのが、今現代社会ではびこっている鬱が多いとかなんとかっていうのの根幹の問題だと僕は思ってるのね。
さらに言うと選ばなくても良くなってきた。しかもその軸を持たなくてもいいっていうのに重ねてアカシックレコードみたいなGPTみたいなAIが自分の世界をある意味思考を代理してくれる存在っていう風になってきたわけさ。
これがさらに今の問題っていうのを加速させていって、アイデンティティの統合しなくてもいいっていうのが自由だからそれが素晴らしいことじゃん。しかも考えなくてもいいんだぜ。選ばなくてもいいんだからみたいな。
結局、自分が何者でどういう風にするっていうことっていうのを決めないことがゼトされてきて、結果情報社会とAI時代において人間とは何ぞやっていう根幹的なこの倫理的課題の部分っていうのが全く語られにくくなってしまったわけじゃないよ。
だから、今まこちゃんが言ってくれたようにさ、機械とAIと人間っていうのがある意味すごく共存できてるというか、もうごちゃ混ぜの存在に今なりつつある。
っていうのって、あなたの何を人間としたらしめてるの?みたいな。っていうのをターミネーターの中でやったほうが、今のターミネーターができるんじゃないの?っていうそこの哲学を俺はやってほしかった。
その通りで、だったらターミネーターが物理で人間を殴ってくるっていうことがまず現実的じゃないのよ。今の我々が抱いている機械に対する恐れっていうのは、やっぱりその自分自身の自由意志っていうものがAIが参入してくることによって、どこまで自由であれるのかっていうところに対する恐怖なんだよね。
だとしたら結局、スカイネットが仮に成立した未来において、スカイネットが武力でもって人間を制圧するなんていうことは正直ありえないね。むしろ知識、知能による支配であって、それは。
誰しもがそのAIがいることに対して疑問を持たずに自らの思考を放棄しているようなディストピア感になってくるわけだよ。っていうふうに考えると、未来から殺人マシーンがやってきてどんばちどんばちっていうこと自体がそもそもそういった我々が感じているAIとか機械に対する根源的な今現代の恐怖像と全くマッチしないんだよね。
1:21:05
だからもう世の中が変わったんだから、このターミネーター構図っていうものがそもそも成立しなくなってるんだよっていうことに気づかないことには、結局もうターミネーターシリーズはもう絶対にヒットしないんだよね。
でも結局どんばちはしたいよね、ハリウッド映画だからってお話になってくるんだと思うんだけど、だったらもう無理だって思った方がいいね。撮らない方がマシだってことに気づくしかないと思うの。っていうところが一つ。僕もやっぱり同じ妄想しました。どうしたら続編作れるんだっていう。
単純にリブートしたいんだったら、もうとにかく全く新しい作品を作るしかないよねってお話だと思ってるから、今大間が言ってくれたことを前提とした、そういう知能による支配からどうやって逃れるのかっていうドラマこそが今後必要になってくるターミネーターだと思うんですね。
ターミネートするわけですから、抹消するためのターミネーターですからね。抹消の仕方みたいなのも知能レベルのお話になってほしいなと思うんですよ。
しかも抹消する対象が人間を抹消するんじゃなくて、人間の人間性をターミネートするっていう方向性に変わるっていうのだったら、俺そのジェネシスっていうの本当にいい題材だと思ったんだよね。
まったく行かせてないんでお話になりませんけどね。普通にドンパチやってるだけですから。謎のジョン、ターミネーターと一緒に。なんなんあれほんまに。ほんで、じゃあ俺はもう一個考えたんですよ。でもジェームズ・キャメロンはね、ジョン・コナーを打ち殺してまでも2の正統続編を撮ったわけじゃないですか。
だったら俺だって2の正統続編を、ヒットする正統続編のプロットを考えてやろうじゃないかと思って考えたんですけど、一個思いつきました。ジョンを打ち殺す必要はないと。なぜか。ジョンは消えるからです。
これもう散々僕はこのポッドキャストで言い続けてますけど、サラとジョン・コナー、そしてスカイネットとターミネーターは決して壊せぬ円環の中に閉じ込められてるというお話をしました。
そうだね。
T-1000をやっつけて、サイバーダイン社を爆破して、T-800が陽光炉に溶けて、サラは未来は書き換えられたって言ったんですよ。未来は白紙に戻ったって言ったんです。ということは、スカイネットが誕生しない未来を勝ち取ったっていう文脈だと判断しましょう。
1:24:16
だとしたらカイル・リースは過去に来ません。
来ません。
ということは、陽光炉にT-800が沈んでいった瞬間にジョンは消えます。
消えます。
消えますよね、だって。
消えますね。
T-800が降りてって、これでチップはもう存在しないと。サイバーダイン社ももう全部爆破したんだから、もう。っていうことなんですよ。
うんうんうん。
だから、もうこの生徒続編を撮るなら、すぐのラストを変えちゃうんですね。
あの感動のシーンで、ジューって言って落ちてった瞬間に、振り返ったらもうジョンがいないんですよ。隣にいたはずのジョンが。
おー。
で、サラは呆然とするわけですよ。何が起きたか理解できないから。
うんうんうん。
で、そこからサラが真実を探すわけですよ。一体なぜジョンが消えてしまったのか。そして整理して気づくわけですよ。
スカイネットが成立しない限り、私はカイルに出会ったことがないことになるし、ジョンを産むことはありえないんだということに気づくわけですよ。
はいはい。
そして彼女は迫られるわけです。選択を。つまり人類がスカイネットによって滅ぼされかける。多くの人々が地獄を見る未来をもう一度取り戻して、ジョンを復活させるのか。
あるいは人類の未来のために我が子を諦めるのかっていう。
これサラが最も大事にしている母としての愛情と、そしてサラがやっぱり最も大事にしている人類の未来と天秤にかける選択なんですよ。
倫理だね。
これやばくないですか。
いやーいいトロッコ問題だと思いますよ。
これは本当にサラというキャラクターが本当に大事にしてきたこの2つを天秤にかけさせるっていうめちゃくちゃ恐ろしい選択肢で、これは最終的にどっちを選んだとしても、ああって思えるし、みんな良いモヤモヤが残る映画になるんじゃないのかと。
しかももしジョンを取るとしたら、あれだけ必死になって食い止めたサイバーダインによる技術を復活させるためにサラは動かないといけないわけで、こんなに屈辱的なことはないわけですよね。
確かに。
ていう作品どうでしょうっていう。
しかもそれね、結構商業化としてもいいと思うんですよ。例えばその世界線でジョンを復活させますみたいな三部作が作られたとします。
1:27:01
終わった後、5年後10年後にアナザーフェイトっていって、逆にジョンを救わない世界線のサラコナーだったらどうするかっていう三部作が作れるっていう。
三部作はコケる。もうコケるよ三部作はっていうね。
もう一個だけ僕ね、ちょっとこれも言っておきたいんだね。この作品にRIPするためにですね。
シュアル・ゼネガーがターミネーターを足り得たのは、肉体あってこそですよねっていう。
そこになんでずっとその後はT1000以降みんなシュッとしてるのかなっていう。ゴリマッチョ出せよ。恐怖させてくれよ。
こんな肉体は作り物以外ありえないんだってっていうような、人間が決して敵わない存在としての記号としての筋肉をくれよと。
それはシンボルに過ぎなくていいんだと。いやわかるよ、潜入するためにはスッキリしたフォルムの方がいいだろうとか、より実用化したマシンだったらそうなるだろうみたいな。
いやでもそういう理屈じゃないんだって。僕らがシュアル・ゼネガーに恐怖してシュアル・ゼネガーをターミネーターだと今でも信じて疑わないのは、その圧倒的に完成された肉体があったからじゃないんですかって。
だったら今現役のミスター・オリンピアとかを起用してみてほしかったよ。1回ぐらいは。
確かにね。
そう。そのもうめちゃくちゃに仕上がったものすごい奴とシュアル・ゼネガーが組み合うとかさ、それこそまさに新旧対決みたいな感じになるんじゃないのっていう。
見覚えのないシュッとしたおじさんが液体金属みたいな感じで突っ込んできても、なんも怖くないし何の思い入れも出てこないよ本当に。
そういうところが失われた表現性なのかなっていう気がしますね。
あともうちょっとロボットの怖さで言うとさ、TXは完全に失敗だと思ってて、結局T1、T2、シュアル・ゼネガーと液体金属っていうのは潜入用として作られていってるわけじゃない。
人間が何が怖いかっていうと、人間の側をした人間より圧倒的な力としてのパワーがある。しかもタフネスがあるってなるともうこれは敵わなくなっちゃうわけさ。
だから銃で撃っても効かない、でもこちらが一発でも殴られれば死んじゃうよっていう。そこが一番の強みなのさ。しかも人間の武器を扱うことができればより強いわけじゃない。
1:30:08
TX自分で搭載しちゃってんだもん。
そうね。
もうね、違うんだよそれは。ビームとかそういうのじゃないの。そういう意味ではリージョンはまだマシだった。ちゃんと自分の肉体で戦ってたから。
それはそうだわ。だからもうネタ切れなんだよね、正直ね。どう頑張っても僕が考えた最強のターミネーターみたいな感じになっちゃうわけよ。
だからもうある意味T1、T2でも完成はしてたわけだから、そこは大事にしてた方が良かったんじゃないのっていう。
だから結局どっち使ってたんだよね。新しいものは見せたいけど、みんなが知ってるものも見せたい。どっちもやろうってなっちゃった結果、わけわかんないことになっていくっていう。
だからやっぱり本当にずっと迷子になり続けた作品だなっていうことですね、このシリーズは。
それだけだから、何度も言うけどT1、T2の完成度がすごかったんですよ、結局。
だからもうあそこでやめるぐらい本当に正解。さっきこういうのも考えられるよみたいなこと言ったけど、正直正解はもうわかってんの。
もう作らなくていいの、T1、T2以降は。もうそれで終わったんだから。終わってんだもん、話明らかに。
っていうことに気づかないといけない。やっぱそういうところなのかなって思います。
多分だけど、おそらくスターウォーズと張り合いたかったっていうところは絶対大きいと思うんだよね。
そうかな?
いや、あると思うよ。
スペースオペラじゃないじゃん、だって別に。
スペースオペラじゃないけども、同じSFという舞台で、同じくヒットした作品って2つあげろって言われたら、
あの時代は何?って言われたら、スターウォーズとターミネーターみたいな。ちょっと時間はスターウォーズの方が早いけどさ。
けど、おそらくターミネーターもずっとスターウォーズとSFっていう括りの中では比べられてきた存在でもあったと思うんだよね。
しかもそれが1,2,3として4,5,6で7,8,9みたいな感じでさ、続いちゃってたもんだからさ。
何が何でもターミネーターも続けなきゃ!みたいな感じになったんだろうけど。
スターウォーズある意味時間軸1本なんで、いくらでも過去編未来編いくらでも作れる作品になったけど、
時間軸をいじくるっていう概念の作品を作ったから、そこいじったらさ、どうしようもなくなっちゃうのよ。
1:33:08
多分だけどね、それは結局のところ、元々の脚本がどういう規模で書かれていたのかっていうことだと思う。
ターミネーターは結局T1の脚本ありきですよ。そこからT2ができてる。
けど、スターウォーズ全然違うから。そもそもエピソード1から6までのお話がすでにあるわけね。
この作品群を、この1から6までを作るってなった時に、どこから観客たちに伝えるのが最もいいのかっていうことを考えた結果、エピソード4から映像化してるわけですよ。
だから破綻が起きるわけない。だって初めからもうそれは組まれていることなんだから。
チョージ・ルーカスの中で、この1の出来事があって、2の出来事、3の出来事、戦争がどんどん広がっていく中で、
滅ぼされた時代の騎士の生き残りが云々っていうところが一番盛り上がるし、一番ドラマ性があるからエピソード4から描こうっていうふうにやってるわけであって。
だから4、5、6で1、2、3でも全く破綻が起きてないわけじゃん。
でもそれは真似できないよ。だって初めの段階からそういうプロットがあったわけじゃないから。
だから継ぎ接ぎになるし、だからフレームだけ残ってわけわかんないことになっていくわけですよ。
それはやっぱりB級映画がやることなんですね。だってもう散々ホラー映画の続編祭りすごいじゃないですか。
ハロウィンしかり、ジェイソンしかり何回映像化されたかわかんないけど、B級だからみんな今回はこれできたかみたいな感じで楽しんでくれるわけですよ。
ターミネーター、お前はそれでいいのかっていう話なんですよね。
1、2の描いたものっていうことを考えると、やっぱりそういう作品になり下がる必要はなかったんじゃないのかなという気がしますね。
ちょっとなんかもう1時間35分ぐらい撮ってますんで。
なんかこう考察をちょっと上げておきたいんですけど、なんかあります?っていう。
考察ね。
ちょっと難しいですね。1個だけ僕が言いたいことあります。
これはもう大間が言ってくれたことでもあるんですけど。
特にね、救世主はジョンではない。男じゃない。白人でもない。血縁者でもないという。
現時代のヒーロー像は抑圧されている者たちの中から生み出される未来の希望なのだと言わんばかりの新救世主に関してなんですけど。
1:36:01
別に新しい救世主を出す分には構わないんだけれども、これまでの何かを否定しないと新しいものを打ち出せないと思ったら大間違いだぞっていうことだと思うんですね。
新しい価値基準っていうのは新しい価値基準ですから。不朽来のものを必ず潰してから出さないといけないわけじゃないと思うんですよ。
新しい鍵となる人物がいたでいいじゃないですか。
なんで全部否定するのっていう。ジョンは殺すわ。サラコナーは闇落ちおばさん化するわみたいな。
今まで積み上げてきたものを全部否定しないと新しいものが提示できないと思ったら大間違いだと。
観客はそんなところ狭くないよって。
だからもう新しいものを提示したいんだったら新しいものを提示してください。
古いものは古いものでそのままでいいじゃないっていう。
だからもう古いものはそれでよかったんだから、だったらもう全部新しく作り直しなさいって。
もう昔のものなんて全部気にしなくていいですよって言いたいですね。
以上です。
以上です、この作品群に関しては。
ピーノさんは得してくれるかな。
わかんないですね。わかんないです、そればっかりは。
ピーノさんが何に感動していたのか、何が満足につながったのかっていうところをむしろ逆に聞いてみたいですし、
もちろん他のリスナーの皆さんもですね、これらの作品を見てこんなところがめっちゃよかったんで、
ぜひもう一回見てくださいっていうのがあれば、教えていただきたいです。
そこに注目してみることで、僕らもおおーってなるかもしれないですね。
ただ一応言っておきます、僕はエミリア・クラークめっちゃ好きです。
可愛い。以上です。
落ちかぶせるのやめてくんない?
今ので俺言うことなくなってるよ。
何か言い残したことはありますか?
サラ・コナーが可愛いすぎて、この子とくっつけるなら救世主の父親も悪くないと思いました。
趣味について語る知事からポケットに沼を。このポッドキャストでは、メインパーソナリティーと呼べられる趣味にハマってしまう。
生まれることとスワンプーマンを下手にメディアなスポーツからマイナーな作品に至るまでゆっくり語り続けます。
誰もが思う。
直前にさ、ここまでワンチャン途中で言われるかなと思ったのよ。
サラ・コナー可愛すぎ問題みたいなこと言われるかなと思ったんだけど、
最後まで言われなかったと思って、
俺が待ってる段階でさ、最後の一言ありますか?の言葉を待ってる段階でさ、
言うのやめようよ。
ごめん。
1:39:00
でもやっぱり言い残したことは僕の中でもあるなって思っちゃったんですよ。
言ってたけど、もうすでに。
エミリア・クラークほんと好きなのよ、俺。
ほんと好きなの。
なんだろうね。
かわいいよね。
うまく言えない。
かわいい。
ジャパニーズかわいいってやつですね。
ジャパニーズかわいいでしょ。
俺、タイムマシン乗りたいもん一緒にやっぱ。
そうですか。
なんだろうね、感じ。うまく言えないんだけど。
ただやっぱりかわいらしすぎるんだよね。
シンの強さみたいなものが、ちょっとまだわかんない。
それも3部作の1作目だから、これから成長していくみたいなのを見せるための、
あえてまだアドケナ様残る戦う女の子みたいな。
ある意味、シン・ゴジラの時の植戸綾じゃなくて。
誰ちゃんだっけね。
あれと似てるよね。
似てる?
顔が似てるとかじゃなくて、構図が似てる。
かわいいとかそういうものが逆にノイズになっちゃうっていう構図。
そうね。
やっぱり難しいんだよ。うまく言えないけど、そういうのって。
だからやっぱりリンダ・ハミルトンが強すぎたんだね。
彼女はすごいなって、改めて思い知らされるわ。
ターミネーター2の演技はマジでヤバいわ、あれは。
すごいよね。
本当に見事だね。
シュワルツェ・ネガーもリンダ・ハミルトンを褒めたらしいですよ。
その久しぶりにターミネーター2の撮影に入った時にね、
彼女がタンクトップで出てきた時には、明らかに僕よりもカットが入ってたと。
バルクはもちろんシュワルツェ・ネガーの方が圧倒的ですけど、
カットが入ってたのはリンダの方だったみたいな。
すごいですね、やっぱね。
演技魂を感じさせてくれたし、それでいて決して女性としての芯がぶれない感じ。
非常に良かったなと。
ポニーテールにしたのも彼女のアイディアだったらしいですね。
素晴らしい。改造度が高い。
そういうところが本当にいいですよね。
いやー、なんかな。
逆にスカーレット・ユファンソンの方が良かったんじゃないかっていうぐらいは。
1:42:02
それもありかもしれなかったですね。
何にしてもですね、僕らはもう夢を捨てないといけないんですよ。
もうターミネーターは帰ってこないということ。
そしてターミネーターがハマる時代を生きていないということ。
そこに気づかないといけない。
僕らが今ターミネーターを見て楽しいな、ターミネーター1、2を見て楽しいなって思う時、
僕らの魂、僕らの意識はもう80年代のアメリカに飛んでるわけですから。
だからあれに恐怖ができるわけですね。
現代に変に舞台を移したら、もうターミネーターの恐怖は描けなくなっちゃうんだよねっていうことにいい加減気づかないといけないし、
僕らのシュワルツェネガーはもう帰ってこない。
その事実も受け入れないといけないわけですよ。
制作人もね。
制作人もね、もちろんね。
じゃあ次回どうします?
次回ですか?
次回はあれじゃないですか。
ん?
なんかオウマが語りたいのもあるんじゃないですか?
いいの?
いいですよ。
この間ね、風立ちぬじゃなくて、君たちはどう生きるかを見たんですよ。
ちょっとぜひやりたいなと。
いいですよ。
ちょっとガラッと変わっちゃって申し訳ないんだけど。
いいですよ。
じゃあその君行きですね。君行きの後に僕が語りたいの言っていいですか?
はいはい。
やっぱりシリーズもので、せっかくヒットしたのにコケたものを頑張ってみたわけですから、
ジュラシックパークとジュラシックワールドっていう成功例を見たいです。
あれ成功例って言っていいのか?
成功例ですよ。
ジュラシックパーク3部作とジュラシックワールド3部作をそれぞれ分けて見させていただきたいなと。
まあ確かに。
ジュラシックワールド俺もしかしたら見てないかもしれない。
見てないかもしれない。
1,2,3を見た。
ジュラシックパークの方ね。
パークの方。そうそうそうそう。
わーって。
上からわーって言われてもリスナーに何も伝わってこないから。
今ね、上からティラノサウルスに窓越しにというか、ルーフガラス越しに襲われるシーンでしたよね。
しかもさ、我らがジェフ・ゴールドブラムのブランドルフライが出るじゃないですか。
そうですね。カオス理論の人。
あの人の役名が思い浮かばないけど、みんなカオス理論って言ったらピンとくるっていうね。
カオス理論の人です。
というわけで、ジュラシックパークからのワールドを見させていただきたいなと思っております。
1:45:09
ただ、ワールドの3部作がもう終わったんだよね。
そうだね。ジュラシックワールドって何に見えるんだろう?
問題はそこですね。復活のなんちゃら?復活の大地?
びっくりした。
今、ジュラシックワールドの3作目のサイトを開いたら、
Hello Japan Konnichiwaっていきなり大きい音が流れた。びっくりしてしまいました。すみません。
ワールドは3まだ見れないんじゃないの?これ。
でもジュラシックパークはプライムにあるね。
じゃあパークに語りましょうかね。
じゃあまずパークの1は見つけたんだけど、2以降はあるのかしら。
まああるでしょ。
ジュラシックパーク3はプライムでありますね。
なんか1,2,3ありそうですね。
ありそうですね。じゃあジュラシックパークを語らせていただこうかなと思います。
とりあえずその前に君イキバードについて。
君イキバードね。
ちょっとギャラリーと変わりますが、皆さんお楽しみにお待ちくださいませということで。
時間は2時間超え必須ですね。
そんなにはいかないかな。大丈夫かな。
じゃあいいですか?締めちゃって。
お願いします。
というわけでお聞きいただきましたのは、
REAL FRIENDS IN TOKYO ドルボコSF映画の末路 ターミネーターその3
どうしてこうなった?三部作構想 全国系の運命を回避せよ!でした。
番組では皆様からのご感想をお待ちしております。
Xにてハッシュタグリルパルをつけてポストしてください。
の公式Xアカウントはまだよもやまこばらしたので、
REAL FRIENDSでは検索しなくて結構です。
ただ、ノートを解説いたしましたので、
そちらをご覧いただけるといいかなと思っております。
同じくREAL FRIENDS IN TOKYOでご検索くださいませ。
また簡単な投稿フォームを用意しておりますので、
そちらにもご感想いただけると幸いです。
この番組はアップルポッドキャストをはじめとする
主要なポッドキャストアプリで配信しております。
本日のお相手はまこと大間でした。
それじゃあまたね。
またねー。
REAL FRIENDS IN TOKYO
01:47:47

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