1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #91 クレイジージャーニーの宇..
2023-09-01 25:39

#91 クレイジージャーニーの宇宙ビジネス回が面白すぎて丸パクしたw

クレイジージャーニーの宇宙ビジネスの回が面白すぎたので、丸々そのまんま内容を全部しゃべりましたwww

打倒Tver?

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【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性

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00:00
どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティは、タツケです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
えー、今日はですね、
はい。
最初に、謝るところから始めようかなと思いまして、
はい。はい。
今回の回ですね、ちょっと丸パクりとなってしまい申し訳ございません。
丸パクり?
丸パクりですね。
何の丸パクり?
あのね、この前のね、クレイジージャーニーっていうテレビがあるんだけどさ、
うん。
あれのね、宇宙ビジネスの回だったんだけど、
それがめちゃくちゃ面白かったのよ。
あ、そうなんだ。
そう。で、ヒラテレビ全然見ないじゃん。
うん。
ちょっとどうしてもこの面白さヒラに伝えたいなと思って、
ま、いろいろ考えた結果、
今日はですね、あのー、クレイジージャーニーの回をそのまんま喋ろうと思います。
wwwwww
そのまんま文字起こして。
もうそのまんま、はい。
tverのように、俺がもうクレイジージャーニーを見たと思えるくらい、
そのまんまそっくりそのまんま伝えようかなと思って。
逆にそこまで解像度高いならいいけどね。
逆にね。
それはそれで楽しそう。
で、あの今回のクレイジージャーニー、前後半でそれぞれ別の人が出てて、
うん。
それで2人紹介されてたのよ。
で、1人目がバックトゥーザーフューチャーのドク博士に憧れて発明家となった天才、
岩屋圭介さん。
うん。
で、2人目がスターウォーズの世界に憧れて宇宙を目指す企業家、
袴田たけしさんっていう2人がそれぞれ紹介されてて、
まあこの2人の宇宙ビジネスに関する話がまあ面白かったんで、
まあこれをちょっと今回この2人紹介していこうかなと思います。
はい。
ナジトーク。
えーまず1人目、バックトゥーザーフューチャーのドクに憧れて発明家となった天才の岩屋圭介さん。
この方37歳ですね。
北海道大学在学中に海外で風船にカメラをつけて飛ばしたっていうニュース記事を読んだことで、
自分もやってみたいって思ったのをきっかけに、
100円ショップとか東急ハンズにあるもので風船と機体をくっつけたものを作って、
宇宙の撮影っていうのを始めた人なのよ。
で、2012年26歳の時に日本初個人での宇宙撮影を成功させるっていう、
まあ偉業を成し遂げて、
これ写真とか出てたんだけどすごいよ。
もう本当に何、宇宙、空の真上もそうだし、大気圏のところとか、
宇宙から地球を眺めてる写真とか。
マジ?
そうそう。
で、だいたいさなんかその、
26歳で?
そう、26歳の時。
とんでもねえな。
すごいよ。
で、これをきっかけに30歳の時に初めてクレイジージャーニーに出たのが、
それがもうもっと前の放送。
7年前くらいかな。
一発目の放送。
03:00
で、この人なんかやっぱ天才っぽいなって思うところがあって、
その30歳で初めてクレイジージャーニーに出た時に、
その時に初めてダウンタウンを知るっていう。
ねえ。
うちらの年代でさ、別になんか超テレビっ子とかじゃなくてもさ、
さすがにダウンタウンくらい知ってるじゃん。
なんかそういう、なんかダウンタウンを一切知らないみたいな。
あそこでまっちゃんと会って、
あ、どうも初めましてみたいな。
え、僕どうしてますかみたいな。
いや、ちょっと初めて見ましたみたいな。
なんか30歳でそれっていうところがさ、
なんかもう天才っぽいというかさ。
すごいね。
そう、たぶん本当に発明者興味ないんだろうなみたいな感じで。
で、この人13歳の時に、
自分で時計を初めて組み立ててたことがあるらしくて、
で、今37歳でその、
最近何やってるんですかみたいな時に、
なんか今部屋に時計がないから自分で時計作ってますよみたいな感じで、
家に時計ないから自分で時計作っちゃうみたいな、なんかそういう人。
何それ。
すごいよね。
すごいね。
そう。
で、その最初にクレイジージャーニー出た時に、
まあその、
風船を飛ばして宇宙から地球を撮影するっていう宇宙撮影をやってて、
で、いつかこれ友人化して、
宇宙観光ビジネスとかできたら面白いんですよねっていうのを大体7年前に語ってたのよ。
で、今回万和時代7年ぶりに再度出演して、
じゃあどうなってたのかっていうと、
株式会社いわやぎけんっていう会社を設立してて、
で、気球を使って宇宙旅行を実現するために事業を進めているっていう。
だから元々その風船でカメラを打ち上げて撮影から始まって、
それを気球にグレードアップしてもう人を運ぶとこまでもう持っていくみたいな感じでやってて、
これすごいのがなんとサービスの開始、2023年度中を予定してるっていう風に今回発表してる。
だから今年?
今年だ。
まあ来年の3月かな、今年度中って言ってたから。
今年度中に気球で人を宇宙まで連れて行くのを実現するっていう風に言ってるらしい。
そんなこと可能なの?
そうなんだよ、こんなこと可能なのって感じなんだけど。
今回の放送では地上6000mの高度に人を乗せて突入するっていう実験をするっていうのが放送されたんだけど、
この人曰く4000mから上の高度ってもう人間が息ができなくて、もう一瞬でブラックアウトして倒れちゃったよな。
もうそんな感じなんだ。
それが4000mの壁なんだけど、この4000mの壁をクリアさえしちゃえば物理的には宇宙まで行ってももう一緒なんだって。
だからこの4000mクリアすればもう理論上は宇宙25000mの高度まで全然行けちゃいますみたいな感じらしくて、
今回それを6000mまで行くっていう実験をするっていうやつ。
実は2018年に一度魚を飛ばす生物実験をしてて、その時その魚は宇宙に行って、ちゃんと生きて帰ってきて。
寿命2年の魚なんだけど、その寿命を博物館から寄贈して寿命全うしたらしいのよ。
だから今は同じノウハウで人間用の機体を作ってるから、だから機体も完璧。
06:04
高度を6000mまでクリアできればもう理論上はもう宇宙まで人を運べますよね。
この放送で実際どうだったのかっていうところで、実際その無事6000mの実験には成功したのよ。
だからもうあとはこれを倍々で25000mまで高度を増やしていけば、もう今年度中には全然行けますねみたいな感じで。
25000mは大気圏の中ギリギリ?
いや、ギリギリ宇宙かな。
ギリギリ宇宙なのかな?
そこが宇宙旅行をするっていうその目標ラインが25000mらしいかな。
なんか大気圏超えて宇宙ってもう無重力なわけじゃん。
なんかよくわかんないね。
気球も人もフワーっていって宇宙の塵になっちゃいそうだけど。
塵になっちゃいそうだよね。
そのまま。
そこはね、俺も放送してなかったらよくわかんない。
前はその風船で撮影するときとかは、なんかその落下場所みたいなのを計算して、海に落として拾い行くみたいなやつだったんだよね。
だからたぶんその落下場所とかも計算するのかな、きっと。
なるほどね。
謎だよね。
行くことはできるけどさ、なんか行ったところで帰ってこれるのかが不思議。
帰ってこれるのかが不思議だよね。
もしかしたら大気圏の中ギリギリ中なのかな、2万5千メートルってもしかしたら。
完全な宇宙空間じゃないのかもしんないけど。
しかも今海外とかも含めて気球を使った宇宙観光ビジネスに挑戦しているベンチャー企業が他にもいっぱいあるんだって。
宇宙系ね、すごい盛り上がってるよね。
今競争中だから、本当に今年度中に宇宙旅行行けますみたいなスペースシャトルじゃない感じの宇宙旅行を実現する企業が日本からじゃなくてももしかしたら出てくるかもしれないっていう。
なるほどね。
ちなみに補足なんですけども、岩屋さんの趣味なんだと思いますか?
趣味?
趣味。
分解。
え?
分解。
分解?発明家っぽいけどね。
趣味でこういうことできるんだって感じなんだけど、岩屋さんの趣味は書籍の執筆と出版が趣味らしい。変わってくるよね。本を出すのが趣味なんだって。
それ趣味なの?
そう。岩屋さんとかいっぱい本出してるんだけど、趣味で本出してるらしい。
そうなんだ。
すごいよね。天才って考えることが違うよね。
執筆と出版が趣味?考えたことない。
これが一人目のクレイジージャニー岩屋圭介さん。気球で観光ビジネスをするという。宇宙観光って言ってるんですね。
次に、スターウォーズの世界に憧れ、宇宙を目指す企業家、袴田拓司さん。
09:03
スターウォーズ?なるほど。
その人は株式会社アイスペースの社長で、人類の生活権を宇宙に広げ、持続性のある世界を目指すっていうのを理念に掲げてる宇宙スタッタブ企業がアイスペース。
袴田さんは今後の宇宙の未来について語ってたんですけど、2040年には月に1000人が暮らし、年間で1万人が月に訪れる。
これが2040年にはそういう時代がやってくるっていうふうに袴田さんは語ってるわけよ。
そういう未来が来るっていうのを予見して、それに合わせて今宇宙事業の開発を進めていってるみたいな。
なるほど。
さっきの岩屋さんは発明家って感じじゃん。天才型発明家みたいな。
この袴田さんは岩屋さんとは真逆のタイプで、この人は喫水の起業家なのよ。
元々スターウォーズの宇宙船がかっこいい、だから宇宙ビジネス、宇宙に行きたいみたいなところから始まってるんだけど、
冷静になって、でも金がないと宇宙なんか目指せないよなっていうふうに思って、最初から起業するつもりで外資系のコンサル会社に入社して、
経営ってものとかを学んで、30で独立して、宇宙事業っていうものを起業するみたいな感じで。
自分がエンジニアとして宇宙船を開発したいみたいなところから一応始まっているんだけど、その道じゃないところを目指すみたいな。
なるほどね。
起業家っていう感じの人なんだよね。
すごいな。
だからこそ、この人はそういう視点だからだと思うんだけど、この人が一躍有名になるきっかけをつかむことができたあるイベントがあって、
それがどうやって有名になったかっていうのが、Googleが主催した月面探査レースっていうのがあって、
民間企業がロボットを月に送り込んで、そこでさまざまなミッションがあるわけ。
何メートル進むとか、何時間滞在するとか。
そのさまざまなミッションをクリアしていくっていうレース競技があって、このレースの賞金が22億円出るっていう。
それがGoogleが主催しているレースで、これすっごい話題になったんだよ。
各国からいろんな企業が挑戦するっていう。
で、博多さんも昔一回クレイジージャイに出るんだけど、それはこのレースに参加しているっていうことで出場した感じで。
この出演時は日本チームは優勝候補の一角なんて言われてたのよ。
だからもしかしたらもう月面探査のレース勝って22億ゲットしちゃうんじゃないかってめっちゃ盛り上がってて。
なるほどね。
最初にこの月面探査レースがどうなったかっていうと、
全チーム期間内に月に到達できず、勝者がいない状態で終了するっていう。
残念な。
到達できなかった。
到達できなかった。
全員ダメだったっていう。
だからもう22億円もらえた人もいないっていう。
すごいね。
この終わり方も終わり方でちょっと面白かったから、これもこれで話題になったんだよ。
12:00
結局誰もダメなんかいってとこで結構話題になって、ネットニュースとかもあって。
でもおかげで。
いや、Googleからしたらめちゃくちゃ美味しいことやってる。
あ、そうね。話題だけ作れてね。
そうそう、金もかからずね。
でもおかげで本当にこれでこのiSpaceっていうチームが一躍脚光を浴びて、
袴田さんとかめっちゃ有名になったんだよ。
袴田さんが経営に専念してるからこそ生まれた発想とか、
エンジニアの人だったらさ、ただ作れればいいからそういうレースに参加しようとかそういう概念ないじゃん。
確かにね。
お金のことを考えてのこういうレースに参加っていう道を選んだからこそ有名になったし、
だからこそスポンサーとかもめっちゃ集まってるのよ。
だからiSpaceって普段着てるユニフォームみたいな作業着みたいな服があるんだけどさ、
もう腕とかにスポンサーのステッカーびっしりついててさ、
しかもJALとかSMBCとかCITIZENとかSUZUKIとか、
上々した大手企業のバッグがスポンサーについてるみたいな。
なんか発明家と企業家っていう入り方が違うだけで、
こうも違うんだっていうさ、面白い例だなっていうさ。
全然違うね。
結局その月のレース終わっちゃって、
終わっちゃったから次新しいことしなきゃいけないじゃん。
っていうので今新しく事業の立ち上げをやってるんだけど、
これがね月への輸送サービスっていうのの立ち上げをメインの目標に事業を進めてるのよ。
最終的に3つの事業を目標に掲げてて、
1つ目が月の燃料ステーション、
2つ目が月の地図、
3つ目が月への宅配便。
で月の燃料ステーションっていうのは、
月にね水が氷の状態に残ってるってことが確認できてるのよ。
大量の氷があって、
そっから水を作ることができるっていうのはもう言われてるんだけど、
これを水にして水素と酸素に分けるじゃん。
そうすると水素をロケットの燃料にすることができるし、
酸素を作れればそこで人が生活できるようになるじゃん。
これがうまくいくと火星とかに行くときに月が中継地点になるのよ。
そういうことね。
だからそこがガソリンステーション、ガソリンスタンドみたいなそういう役割になる。
でそうするとその氷を採取する仕事が生まれるし、
氷を水にする仕事が生まれるし、水を水素と酸素に分ける仕事が生まれるじゃん。
そこで要するに資源を採掘するっていう仕事が生まれると。
なるほどね。
そうするとその仕事をしている人たちの生活を回すために、
飲食船とか娯楽施設とか周辺事業が活発になってくる。
だからこそ最終的に月には1000人ほどの街ができるっていう計算があるらしいのよ。
だから昔で言ったところの軍艦島みたいな感じ。
これもクレイジージャーニーで出演者のシタラが言ってたんだけど、軍艦島みたいな感じに似てますね。
確かになと思ったんだけどさ。
15:01
軍艦島ってあそこのちっちゃな島で炭鉱を採るっていう、石炭を掘るっていう仕事をしている人たちが集まった島だけど、
その人たちを生活させるために周りに飲食店だったり学校だったり周辺施設ができて、
その島が一つの国みたいな感じに、そこだけで独立した世界になるみたいなのがあったわけよ。
それがもう全く月で同じような状態が生まれるみたいな。
そうなると当然月に物資運ばないといけなくなるから、月への宅配便というのは必然的に必要になってくるじゃん。
そうすると月への行き来が必要になってくるから、そこがまた事業になるみたいな。
月って住めんだ。
月住むらしいよ。
本当に住めるのかどうかはまだ分からないけどね、一応住むのを目標にやってるらしい。
月の地図っていうのは、月の地形データとか地中のデータとかの販売っていう。
これは前の人工流れ星の時とかも話したけど、やっぱりこういうのを一番最初にやったところっていうのはデータがあるから、
そういうデータの販売とかをしながらお金を稼いでいくみたいな。
4月の26日にこの月面着陸への挑戦というのを実際に行ったのよ。
それが今回の放送がこれの密着だったんだけど、もし成功すれば民間で初の月面着陸になるという異業。
それこそガガーリンの地球は青かったみたいな感じで、言うたら教科書に載るようなレベルで初めて民間の企業でっていう異業みたいな感じだから。
この月面着陸のミッションの内容なんだけど、アイスペースでは自社で開発してる宇宙船があるのよ。
それをスペースX社のロケットと契約してて、ここでもスペースX登場するのかって感じなんだけど、
スペースXのロケットに自分たちで開発した宇宙船をくっつけて、スペースXのロケットで飛び立つじゃん。
で、宇宙で切り離して、その宇宙船を遠隔操作して月面を目指すみたいな感じ。
で、それを密着した。それが4月に行われた実験なんだけど。
これが成功したのかどうかというところなんですが、残念ながらこれは失敗に終わってしまうというね。
だから本当はこれで民間初のっていう異業を達成される直前だったんだけど、うまくいかなくて。
だからやっぱりそんな話題にもならなかったんだよ、失敗しちゃったから。
成功してればね、それこそニュースとかでめっちゃやってたと思うんだけど。
実際月の真上まで行って、もう着陸する寸前まで行ったんだよ。
ほぼ、ほぼ成功みたいなところまで行ったんだけど、高さ情報の認識に問題があったみたいで、3メートル高さがずれちゃったのよ。
そうすると、着陸するときにジェットみたいに出して着陸するじゃん。
それが高さが足んないから燃料切れちゃって、そのまま落下してしまったという。
だから3キロに流されてしまったという残念な結果でしたね。
18:05
やっぱ宇宙ビジネスさ、さっきも言ったけどすごいなってのあるけど、本当に今宇宙進出の波が来てるのよ。
本当に加速してるなって感じるのが、マジタイムリーなんだけど、8月の23日に、
これはニュースとかで知ってる人がいるかもしれないけど、インドの宇宙研究機関の月探査ミッション、チャンドラヤン3号。
これが月面着陸成功したっていうニュースが、ほんとつい先週くらいかな。
この機関はインドの国家機関だから、言ったらNASAとかJAXAとかそういうところが成功したみたいな感じだから、民間初じゃない。
だからまだそのアイスペースの民間初っていうのは残されてはいるけど、でもやっぱねこの直近で失敗した宇宙月着陸にさ、インド成功してきたかっていうさ。
確かにね。
なんかちょっと残念な感じあるよね。
まだあとちょっとな感じもするけどね。
いや本当はちょっと3キロの誤差だから、次そこ修正すれば多分次はいけるみたいなことを一応博馬さんは言ってるけど。
理論上はいけそうだよね。
このインドの成功で旧ソ連、アメリカ、中国について4カ国含めがインドということで。
日本がまだ月に行けてないっていうのが残念だよねこれは。
時間の問題じゃないですか。
時間の問題だね。
だから今年か来年あたりにはぜひ博馬さんのアイスペース車、月に行ってほしいなという感じで。
ホリエモンもだって宇宙作業ずっと熱心にやってるしね。
そう、ずっとやってるしね。
北海道がいいんでしょ?飛ばすには。
だから岩屋さんも北海道を拠点に気球飛ばして。
北海道って広いし田舎というか都市部じゃないところが多いじゃん。
特に実験使えるところが多いから。
それとインフラが整ってないじゃん。
だから仕事がなかなかしつらいということで。
この岩屋さんすごいのがキャンピングカーを持ってて。
そのキャンピングカーがオフィスになってて。
どこ行くにしてもオフィスの中で仕事をしながらできるみたいな。
常に発明をし続けられるようにしてるみたいな。
キャンピングが生活してるんだ。
キャンピングは生活用意じゃないけど、出社したらキャンピングカーに出社するみたいな感じ。
そういう感じですかね。
今回はクレイジージャーニーの話をまんまそのまま丸々と伝えさせていただきました。
宇宙産業すごいよね。
やっぱり宇宙の話って面白いなと思って、これ見て一人でワクワクしながら見てたんだけどさ。
なるほどね。
今宇宙兄弟読んでるからさ、昔から。
宇宙に関しては関心もあるし、やっぱりロマンがあるよねってすごい思うけど。
そういう意味で言うとさ、宇宙こんな好きなのに宇宙兄弟見てないんだけどさ、やっぱり見た方がいいから宇宙兄弟。
21:04
見た方がいいと思うよ。めちゃくちゃ詳しく書いてあるよ。
そうだよね。
絶対俺の方が詳しいと思う。
じゃあ逆に。
宇宙に関して絶対俺の方が詳しいと思う。
見ようかな。
めちゃくちゃ面白いよ。
じゃあそんな感じですかね。
宇宙兄弟読みましょうって感じですね。
宇宙兄弟読みましょうって感じですね。
だから宇宙事業をね、ロマンもあるし関心もあるけど、じゃあ実際に宇宙事業やろうっていうのはもう想像がつかないからさ。
何をどうしてどう研究してみたいな。
参入の仕様がないよね。
参入の仕様がないよねと思うんで。
お金とかもどうやって、だってさ、よくあるのがどっかから委託で仕事をもらって、お金をとりあえず回しながら自分たちの事業を進めていくとか、よくあるパターンじゃん、企業するとかさ。
そうだね。
宇宙ってさ、そもそも今時点で金になることってあんのかなっていうさ、宇宙行けねえのにさ。
せっかくビジネス番組だからさ、そこ深もってほしかった。
ごめん。
まんまじゃなくて。
ごめん、自分の事Tバーと勘違いしてたわ。
すごいね、自分の事Tバーだと思ってた。
自分の事Tバーだと思ってた。
やべえやったわ。
間違えちゃった。
間違えたね。
確かにそこ重要だね。
でもね、参入するとしたらっていうのは気になるね。
あんまりね、そういう情報って載ってないんだよね、お金の作り方というか。
どこもやっぱり国とかスポンサー企業からの出資とか支援。
まあそれは大前提だと思うけど。
そういうところオンリーになっちゃうんじゃないかな。
前話は人工流れ星もそうだけどさ、人工流れ星自体はさ、まあ稼いでないじゃん。
そうね。
十何年もまだ成功してないし。
別のとこで稼いでる。で、そこから参入始めたのかとかさ。
載ってないとでも難しいね。公開情報にはないんだろうね。
そうね。上場とかしてればさ、お金の動きとか分かるけどさすがになって上場なんかしてるわけもないしさ。
そうか。
じゃああれだね、インタビューするしかない。
そうなんだよ、本当にお金今どうしてるんですかっていうのを聞いてみるしかないし。
やっぱテレビとかで特集するときもやっぱり宇宙の部分にフューチャーするじゃん、技術的な部分とかこれがすごいあれがすごいみたいなさ。
泥臭くお金かき集めてるところなんて流れないからさ。
そうね。
確かに知りたいところではあるけど、なかなか表に出づらい部分ではあるね。
ちょっとDMとかしてもらってさ、今度は。
確かに。うちらもそろそろ取材するか。
ね、こういう番組やってるんですけどって。
確かに。
そういう番組だってことにしないといけないね、でもね。
確かに。
取り扱ってるジャンルが多すぎて。
確かに。だからビジネス番組なんでっていうさ、宇宙事業について今回は話したくてっていうのは聞いてくれると思うけどな。
24:05
確かにね。
もう少しフォロワーしてほしいな。
うーん、まあ最低でも1000ぐらいはほしいよね。
そうね。ちょっと少ない。
ちゃんと頑張るか。
Twitter、ていうかさ、ポッドキャストにかかるコース多いからさ、ちょっと分けようよ。
そうなんだよ、ポッドキャスト意外と手がかかるよね。
この収録終わったらちょっとその話したいんだよな、そういえば。
まあ全然いいよ、それはお互い。
じゃあ一回締めるか。
もう早く終わらせようみたいな感じすんじゃねえよ。
え、違う違う違う。ここ載せんの?みたいな話になっちゃった。
確かに。
もうめちゃめちゃ普通、もう全然収録関係ないからいいなと思って。
確かにね。
じゃあ宇宙兄弟読みましょう。
はい、じゃあ宇宙兄弟読むということで今回の話は。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は幼馴染の2人がビジネスをテーマに、1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指しております。
面白かったエピソードはぜひSNSで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどもお願いします。
番組へのお便りは概要欄に記載のメールやTwitter、YouTubeからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
はい、さよなら。
25:39

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