1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #44|「呼吸」と「心地よさ」..
2024-09-16 28:02

#44|「呼吸」と「心地よさ」であなたを整える方法

<ゲスト情報>

Nozomi|習慣化コーチ


\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


■おたよりを送る

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■SNS|HP

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サマリー

習慣化コーチの野澤さんは、自身の習慣化学校での経験を共有し、特に思考や感情、体感覚に焦点を当てたコーチングの重要性について語ります。また、リコーダーを用いた瞑想の手法を通じて、呼吸や自己表現の重要性に触れています。このエピソードでは、自己肯定感や仕事の疲労からの回復を通じて、呼吸と心地よさがもたらす変化について掘り下げます。さらに、ライフコーチングや家族のバランスの変化に関する洞察も共有されています。

習慣化学校の経験
おはようございます、習慣化の学校。今日もよろしくお願いいたします。
今回のゲストは、習慣化コーチとして活躍されている野澤さんをゲストにお招きして、いろいろ聞いてきました。
野澤さんは、2015年から古川さんの習慣化コミュニティにいらっしゃって、僕なんかよりもだいぶ長いこと活動されている方です。
そんな野澤さんの習慣化の学校受講前後のビフォーアフターはもちろん聞けましたし、
あとは何より現在提供している野澤さんのコーチング。
特に思考だったり感情、体感覚にフォーカスする、そんなコーチングを野澤さんは提供されております。
ぜひ習慣化の学校に興味がある方だったり、コーチング、習慣化コーチに興味がある方は最後まで聞いていただければ嬉しいです。
それでは本編どうぞ。
はい、今回は習慣化コーチとして現在活動されている野澤さんに来ていただいております。
野澤さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
じゃあ野澤さん、簡単に自己紹介からお願いします。
はい、習慣化コーチの清水野澤です。
私は今イタリアに住んでおりますけれども、2020年に習慣化の学校にお世話になって、その後コーチ講座へ進んで現在までお世話になっているという感じです。
なるほどね、そうですよね。
ちょうど2020年は僕もサポートとして入ってた時だったので、もちろん一緒にやってるんですけど、当時イタリアから参加されててどうでした?時間帯ぐちゃぐちゃだったんじゃないですか?
かなり大変でした。今だったらちょっとできない時間帯だなと思うんですけども、あの時は言うとまだ第一回はコロナの前で皆さんはリアルで会場に集まっていらして、Zoomにつなげていただくという感じでやったんですけど、
その後、好か不好かオンラインにすべてなったので、そのままみんなで学んでいったという感じですね。
なるほどね、でもZoomじゃなかったらイタリアから参加できないですもんね。
できないですね。やっぱり週末にガッチリ取り込むということで、その日のコースがある前日の午後から時間帯をずらして先に寝ておくんですね。
はい。
ゾンビ状態にならないように先に寝ておいて、夜中に起き出してという感じの月に1回やってたという感じですね。
やってましたね。どうですか、古川さんのこの週刊課の学校を聞いている皆さんにもちょっと説明すると、最初の前半の5ヶ月間で古川さんのメソッドを全部自分が学ぶという期間があって、
そうですね。
後半の5ヶ月間で週刊課コーチとしてこのメソッドを使って、どんなふうにやっていくのか、そういった設計商品を作っていくような時期もあったと思うんですけど、
野澤さん、前半の5ヶ月間、学びになったとか印象が残っていることとかありますか。
前半の5ヶ月は、私にとっては日本の環境で学ぶというのが30年ぶりあったんですね。
大学以来という感じで、ドキドキはするわ、話がわかるか、それから時々出てくるビジネス用語とか新しい言葉に追いついていくのがやっとという感じだったんですけれども、
すごくいい雰囲気で、皆さんとも交流しながら、お互い、途中でコースの間に勉強会とかもしてたんですよね、みんなで。
7つの週刊の書を少しずつ読む勉強会をやったりとか、仲間同士のつながりもあったし、
5ヶ月間、しっかりと行動習慣から始まって、思考習慣、感情、そして本質の方まで一回り、しっかり学んだ。
もう一生、ついていくのが一生懸命でしたけれども、やっぱり5ヶ月間やりきってよかったなっていう、最後のコースの最終日ってすごい覚えてますね。
人生グラフ書いたり、最終発表したりみたいなところですか。
そうです。最終発表したり。
最終の業界、どんなことを言ったとか覚えてるとかありますか。
私はなかなかマップが書けなかったんですよね、未来のね。
価値観マップとか、自分の欲求の地図とか。
そう、欲求の地図がなかなか書けなくて、漢字一言で自分を表すとか、やっぱりまとめる。
自分の気持ちだったり、思っていること、それからこれからどうしたいかっていうことをまとめて発表するっていう環境が、
こういう作らなければないので、そこはすごく苦労したっていうのは覚えてますね。
どうにかその時に一番しっくりくる形で発表をして、
やっぱり自分の中では、もっと考えればもっといいものが出てくるんじゃないかって言って先延ばしにしちゃうんですけれども、
発表しなきゃいけないしってなると、諦めっていうのとは違うんですけど、
今の自分で納得するというか、そういう作業ができるので、
やっぱりそれが一つみんなに公言できると、そこが次のスタート地点になっていくっていうことを体感できた回でしたね。
確かに。一回発散するというかね、うわーって出すんだけど、最後もう時間と期限があるから収束していくというか、
その中で絞り出していく。
絞り出して、ほんと絞り出して。
ワードっていうのは今でも生きているものってあるんですか?
そうですね。私は目覚めるっていう、書くっていう字ですね。
覚えるって読みますけど、その字を出してきたんですけれども、
いろんな自分の人生の中のポイントで、その漢字に合うことはあったなって思いますし、
今、もうそれから4年目になるわけですけど、丸3年経ってるわけですけれども、
もう4年か。だけども、やっぱり今は別の漢字が一番思ってるんですけれども、
でも、その下に、やっぱりあそこで目覚めたからこそっていう漢字はありますね。
なるほどね。でも聞いてる皆さんも、あれ週刊課の講座なのに、
なんでそんな目覚めるとかまでやるの?とか思うかもしれないけど、
でも、これはちゃんと順番があってね、行動習慣はやって、最後は自分の本質、やりたいこと、
これからどんな人生したいのかっていうところまでを見るのが、前半の講座の終わりになってますね。
これが見つからないと、なかなか週刊って続かないですもんね。
上辺だけの行動習慣ってなかなか。
そうですね。なんかHow toだけでなくて、やっぱり自分ごとに落とし込んで絞り出してきた一言だからこそ、
次のステップへのスタートになるっていう感じがしますね。
リコーダー瞑想の導入
それで、自分のキーワードだったり方向性っていうのが前半5ヶ月で見えてきて、
そっからコーチとして、週刊コーチングのスキルを学んだり、
自分のコーチングサービスを設計してたりしてたと思うんですけど、
そこの後半の5ヶ月、ぜひ聞かせていただきたいなと思うんですが。
そうですね。後半の5ヶ月は、月2日間の講座がより深めるのと、
プラス講座を作っていくっていうね、今まで聞いたこともないマーケティングみたいな話があったりとか、
どういうふうに見せるか、自分がやりたいことを、
これやりたいって決めるだけではなくて、
どういうふうなアプローチで皆さんに見ていただくかっていうことも学んでいくっていうね、
また次のフェーズでしたね。
私はずっと音楽家として活動しているので、
やっぱり自分が仕事の時に教えるっていう仕事は、
コーチングと似てるなとは思っていたんですけれども、
そこを掛け合わせて、音楽で得たもの、自分が豊かなったものを掛け合わせて、
コーチングのサービスが作れたらなというところから考えていって、
その時にリコーダー瞑想というサービスを作らせていただきました。
リコーダー瞑想ってどんな感じなんですか。聞いていいですか。
幼少期の思いだから、自分が兄弟喧嘩なんかして、
すると笛一本持って公園に逃げてって吹いていたっていう、
そういうエピソードを一度話したことがあって、
やっぱりそれを今客観的に見ると、
笛を吹くことで感情を落ち着けていたというか、
自分に戻る手段であったということに気がついて、
確かに息も使うし、それからいわゆる学校でも皆さん誰でも持っていらっしゃる楽器ということで、
アプローチはしやすいかなっていうことですね。
簡単にというか、自分の息がすべて100%楽器の中に入っていくものなので、
フルートはポジションが合わないと音も出ませんけれども、
リコーダーは普通に吹けば音が出るので、
そういう意味でも逆に自分の心の中が整っていないと出てくる音もザワザワした音がするというか、
なのでリコーダーというのを自分の心の状態を聞くための手段にできるんじゃないかなと思って、
コーチングの時にそういうアプローチで最初に呼吸にアプローチをしたり、
音を出しながら、音を聞いて私が今クライアントさんどんな状態かなみたいな感じで見て、
曲を仕上げるというのとは全然違うアプローチですよね。
長年の自分の音楽の経験と掛け合わせてということですけど、
のぞみさんのセッションを受けたりとか、リコーダーももちろんそうなんですけど、
どんなお悩みを持っている人が何を求めてて来られることっていうのが多いんでしょうか。
そうですね。やっぱり日常の仕事だったり、
疲弊していたり、ちょっと自分の気持ちが行き詰まっていたりする方とか、
発散したくていらっしゃる方もありますけれども、
自分を表現するということにね、仕事場ではなかなかそういうチャンスがないので、
音に自分を出したいということでいらっしゃる方もあります。
やっぱりそういう方が、発散したいタイプの方は、
はいはいっていう感じで、のびのびとしていらっしゃるんですよね。
逆にこっちが聞いて少し手綱を引っ張ったりというか、
ちょっと強すぎたりするところは、ここは息のバランスとか、
ここはこういうふうにしてみたらとか、
全然違うアプローチを提案することで、
自分の好きなふうに吹くのは絶対にできるんです、そういう方はね。
だけど、人の提案を受け入れるのが難しかったりするので、
今のこの時間だけでいいんで、こういうふうにちょっとやってみましょうって、
別の人になってみる練習みたいな感じですね。
試行習慣のリフレミングみたいな。
そうですね。
それが少しできるようになってくると、自分との距離を取れるようになるので、
そうすると、日常の中でも距離を取って周りを観察できるようになるとか、
前気がつかなかったことが気がつけたりとか、
みんなからちょっと変わったって言われたとか、そういう変化があったりしますし、
それから、もう疲弊しちゃって、とても悲しくてみたいな、
自分何も出せるものがないんですみたいな、
こういうふうに少し自信がなくなってしまったり、
自己肯定感が下がってしまったりしている方は、何しろ息に集中しましょう。
そういう方って萎縮してしまっていて、長い息をするのも辛い感じになっちゃうんですね。
息も短いし、ため息みたいになっちゃうし、
そういう方には、音を出している間っていうのはずっと息は出しているわけですね、当たり前だけど。
自己表現の重要性
だからそれがアウトプットのスタート地点ということで、
もう何もできないんですって言って、
メッセージ書くのも、こんなメッセージ書いたらこう思われるかなとか、
やっぱりやめとこうとかになっちゃってる方たちは、
そうやって小さなアウトプットからスタートして、
それで自分の音がちょっと明るくなったとか、
このフレーズが吹けるようになったとか、
ちょっと小さな出来たを重ねていって、
だんだん楽しく吹けるとこまでいったり、
そうなると今度次のフェーズになるので、
欲が出てきて、好きな曲があるんですとかおっしゃって、
じゃあそれ楽譜おこしするんで、
フレーズ吹いてみましょうとかして、
自分の楽しいことがだんだん増えていくところから、
やりたいこと、これからやりたいこととか、
呼吸と心地よさの変化
未来の方へだんだん視線が向いていくっていう感じですかね。
ありがとうございます。いっぱい聞かせていただいて。
週刊課の学校で辿るプロセスが結構入ってるなって思いました。
例えば最初、自己肯定感が低かったり、自分自身がなかったり、
仕事で疲弊してたりっていう人が来て、
そこでまず息に集中したり、固まってるところから、
少しずつセルフイメージが高まっていって、
次は思考習慣も良くなってきたら、
次は最後にやりたいこととか、こういうのやってみたいんです、
っていう未来に移っていくって、
まさに週刊課の学校のやってることと変化が似てますね。
本当に同じです。
私は逆に音楽の方でそれをずっと仕事としてやってきたので、
学校に行って、それがメソッドとしてちゃんと確立されて、
これは絶対本当に人生の中で使えると思ったので、
やっぱりこういう商品化、サービスを作るっていうこのフェーズをしなかったらば、
そこが掛け合わせられなかったと思うので、すごくいい経験をしました。
そこに古川さんのメソッドも入ってるし、変化のプロセスが入ってるってことなんですね。
そうですね。時間はかかるんですよね。
もちろんもちろん。
思い出に残ってるクライアントさんの変化とか成長とかって、
もしよかったら聞かせていただけないですか。
そうですね。やっぱり残業時間がすごく多くて、仕事の環境も大変で、
中間管理職みたいな形で現場もフォローしなきゃいけないけど、
上からも言われてみたいな立場にいらっしゃる方があったんですけども、
結局は一番状態がパツパツになっちゃった時に、給食なさんなきゃいけなかったんですよね。
でもそのタイミングでいらしたんですけれども、
給食のタイミングで。
そうですね。時間はあるけども、ちょっと飽和状態ですよね。
今まで何しろ切らなきゃいけなかったと。
少し自分に戻って、それからを考えたいという時だったので、
今までの気持ちの整理みたいなところもセッションでお話を伺ったりもしましたし、
そのリコーダーを通して少し自信をアウトプットしながら、
将来の自分を実はこんなことをやりたいんです、なんていうとこから英語を習ったりとか、
ずっとやりたいなってちょっと気になっていた講習会を受けにいらしたりとか、
そういう感じでだんだん新しい方向へいらっしゃいましたね。
その方はすごく偉いなと思ったのは、過去の疲弊した職場の方とも、
ちゃんとまたある時期になったらつながったんですよね。
すごくいい形で過去も収めて、
給食したところだと思うね。
新しい方向性を今もそこも大事にしながら、次のフェーズにいってらっしゃるので、
それってその方それぞれだと思うんですよね。
もう締めたらもう見ないみたいな形の切ってっていう、
次のステップに行くっていう場合もあるし、
そういうふうに大事にタイミングを図ったけれども、
全部を大事にしていきたいっていう方もいるし。
クライアントさんのそういった人生のドラマの一部に立ち会えるって、
コーチとしてめっちゃ幸せな瞬間ですよね。
ライフコーチングの未来
本当そうですね。
ありがとうございます。
野澤さんの今後の目標とか、ぜひ聞かせていただきたいんですけど。
ありがとうございます。
私の目標は、ちょうど後半の講座をして受けている頃に、
父が亡くなって、そこから家族の中のバランスが変わるんですよね。
世代交代があるとね。
そういうのはその時期に来てみないとわからないんですけども、
その時のセルフコーチングっていうのがすごく、
まずは自分の役に立ったんですよね。
古川さんのメソッドで書き出して、いろいろ見直して。
それが家族の関係にも、家族のバランスにも、
みんなの気持ちを全部出して、みんなで優先順位をつけて、
こういう方向で行こうねみたいな、もちろん個人の自由はあるんですけども、
家族としてどういう方向でこれから行こうかみたいなことにも、
この週刊家族学校で学んだことがすごく活かせたので、
やっぱりこれからはライフコーチっていうような形で、
人生の節目節目に、これからの方向性みたいなのも、
長いスパンも扱えるようなコーチになれたらいいなって思っています。
なるほどね、確かに。
いろんなイベントありますもんね、人生の中で。
その時に自分を扱えるというか、セルフコーチングできる。
その時に伴奏できるコーチ。
だいたい年代層でいうと40代50代とか、
そういった方が多いんでしょうか?
はい、40代50代。
だけど私多分長いスパンで初めて見たのって、
16歳の時なんですよね。
16歳の時に26になった自分っていうのを考えたタイミングがあって、
だから実際にはどんな世代の方でもいいんじゃないかなって思います。
なるほど。
のぞみさんのコーチングとか体験セッションを受けたいっていう人は、
ホームページを見ていただいたらいいんですかね。
ぜひご案内していただけたらと思います。
ありがとうございます。
私のホームページはティラミスコーチングっていうんですけれども、
もうイタリアっぽい名前ですね。
そうなんです。
ティラミスって言えばイタリアって本当につなげてくださるので、
このネーミングは私もすごく気に入っているんですけれども、
そのホームページですね。
そこでサービスのお知らせがあったりとか、
それからリコーダー瞑想とか今までやってきたもののリンクがあったりとか、
なってますので、ぜひご覧ください。
ありがとうございます。
のぞみさんのホームページの情報は概要欄に貼っておきますので、
ぜひ覗いてみていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
最後に週刊課の学校とか、コーチを目指される方にメッセージというか、
どんな人がいいよとかあったらぜひ教えてください。
学校に入るタイミングというのは、
5ヶ月の学び、または10ヶ月の学びということで、
日常の中に節目を自分で作れるという良さがあると思うんですね。
なので、今じゃなくてもいいんじゃないかなと思っても、
ガッと5ヶ月、この素敵な環境で学べることで、
あえて集結というか、バーッと広げて、
行動習慣、思考習慣、感情って全部学んで、
今の自分はっていうことを言葉に表すことができると、
やっぱりその後に見えてくる世界観だったり、
ビジョンっていうのが変わってくると思うので、
やっぱり自分のブラッシュアップのためのタイミング、
良いスタートになると思うので、
日常、普通な何ものことなく言ってるけれども、
あえて一歩進めて学びを取りに行くというような方には、
ぜひぜひお勧めしたいと思いますね。
ありがとうございます。
野辰さん、今日は色々聞かせていただきましてありがとうございました。
またこれからも週刊課コーチ仲間として、
ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
今回のゲストは週刊課コーチの野辰さんでした。
どうもありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:02

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