1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #43|不安と不満の種が見つか..
2024-09-13 28:16

#43|不安と不満の種が見つかると、人生は好転する

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回のゲストは、習慣化の学校の人生を変えるプログラムを修了し、現在は習慣化コーチプログラムに参加されている、マーさんをお招きしてゲスト対談してまいりました。
マーさんは若くして起業されて、もうすでに自分でビジネスをされている方で、全国を飛び回ったり、海外でも仕事をしたり、一見するとすごくいろんなことにチャレンジして、何でもやってるなっていう、私は見た印象だったんですけど、対談を聞いてみると、なんかすごく自信がなかったりとか、ネガティブな自分っていうのもたくさん持ってた、そんな話を聞かせていただきました。
今回のエピソードは、起業を今後してみたいとか、自由に場所と時間にとらわれず生きていきたいとか、あとは、だけど自分にちょっと自信がなくて、こんな私でもいいのかな、そんな方にはとてもおすすめの内容となってますので、ぜひ最後まで聞いてください。それではどうぞ。
はい、今回は週刊課の学校卒業生のマーさんに来ていただいております。マーさんよろしくお願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
いや、マーさんとはね、まず地元が一緒っていうのはね、ありますよね。
そうですね。はい。いろんな出身の方がいらっしゃる大阪府、堺市ですよね。
堺市で、はい。もう本当に、そのマーさんが通ってた高校の駅が僕の実家の駅みたいな。どうぞ。
ですね。はい。はい。
すごい繋がりでしたね。
思い出深い駅です。はい。
ね。いや、マーさん、じゃあ簡単に自己紹介お願いしてもいいですか。
はい。ありがとうございます。私はですね、大阪府堺市出身なんですけど、今東京の方に住んでおります。中島雅美と申します。
はい。
で、職業はですね、ちょっと自分で会社をやりながら、翻訳とか、時々通訳、英語関連の仕事をちょっとずっとやってきております。
うん。
はい。
ありがとうございます。ね。マーさん、ドバイとかでも仕事されてたって聞いたんですけど。
そうですね。はい。コロナの前はドバイに行って、アラブ人と一緒にお仕事をしておりました。
そうですね。だってあと英語の通訳でもオリンピックのサポートだったりとかね。
そうですね。金メダルの、誰も観客が入れない金メダルの授業式を2回も見てたという、結構ラッキーな人だったと思いますね。
ね。いや、ほんとほんと。そんなマーさんにね、今日は来ていただいてますけども。
はい。
ズバリ習慣化は得意ですか。苦手ですか。
もう本当に私に習慣化なんて聞かないでくださいっていうぐらい苦手なタイプでしたね。はい。
どんな感じでした?その習慣化、習慣化の学校に入るまで。
03:05
そうですね。私はですね、古川さんのメルマ側撮っていたんですけど、ある時、朝15分でこういうことができる朝活の、
お試し朝活。
はい、お試し朝活だったんですね。で、15分でこんなことができるんだっていうのがちょっと衝撃で、
15分の積み重ねでこんな自分のやりたいことができていくんだとしたら、できるかもしれないと思って、朝早起きっていうのもやっぱり大成だなと思ったので、
入ってみようと思って入ったっていうのがスタートで。
そうですよね。
その後やっぱりその三種の神器って言われる、やっぱり早起き、運動、片付け。片付け。
これって全部自分の課題だったので、これはやってみようと思って、
そうですね、徐々に徐々にこの効果を体感して、で、次のステップっていう感じで思っていたのがありますね。
3ヶ月やっぱりそのいろんなことができるだけじゃなくて、やっぱり人からのサポートがあるっていうので、こんなに習慣があって、割と簡単にって言ったらおかしいですけど、できるようになるんだっていうふうに思ったのが。
なるほどね。コーチのサポートがありましたもんね。三種の神器で。
そうですね。
なるほどなるほど。
で、三種の神器を受けて早起き、運動、片付けもちょっとずつ自分なりにできるようになってきて、次の段階として週間間の学校のプログラムを検討していただいた。
そうなんです。それでちょっとこういうのもあるんだよっていうことでお聞きしたんですけど、一回三種の神器を自分でもできるかもしれないと思ってお休みしてみたんですね。
そうしたら見事なぐらい、やっぱりダメなんですね。3ヶ月ではやっぱりちゃんと身についてなかったという感じで、これは何かタイミング的にいろんなタイミングがあって、私60歳の誕生日で歓励を迎えたのが去年だったんですけど、
新しい自分に変わりたいという願望がどこかにあって、三種の神器もやってみたんですけど、これだけじゃダメだって思って、やっぱり根本的に自分のことをちゃんと振り返ることをしてないとダメだなと思ったのがきっかけで週間間の学校に入ったっていうのがありますね。
なるほどね。
それとキャリアとか定年後の未来みたいなところも課題としてはあった?
そうですね。だからいろんなことをやってきて、それなりに形になったものもあったんですけど、英語っていうのだけが共通点で、英語のなりっていうところが本当にぼんやりしすぎてて、選びきれなかったっていうところがあったんですね。
06:20
やっぱりすればいけないって選んでいかなきゃいけないって勝手に思い込んでた部分があって、でもなんかもう一回60歳になってから新しい自分のビジネスとして確立させていくんだとしたら、なんかちょっともう一回自分の中を整理したいっていうか、
選び出すための過程を一人でもんもんとやっていくのではなくて、誰かのサポートがあると違うものになるのかなって思いましたね。
それが、ゆうさんと年末にお会いしたときに、中華科学校の卒業生の方のお話だったりとかを聞いて、やっぱりなんか違うところにくぐり抜けた人のお話を聞いたときに、やっぱりずっとどっかに残ってたっていうのはあります。
これはきっかけかなって思ったのが、今年の。
年末も行きましたし。
最初、2ヶ月間は自分を整えるプログラムっていうところで行動週間、施工週間っていうのをやってきたと思うんですけど、3種の人気の違いでもいいし、気づいたこと、学んだこと、どんなことがありました?
そうですね。あのときには、やっぱりちょっとネガティブな自分も見るみたいなところがあって、見ないようにしてたところをしっかり見たっていうところで、今まで見ないようにしてた自分を一回見たっていうので、
あ、そうかっていう気づきがあったりとか、知ってたけどちゃんと気づくとこまで行ってなかった自分が気づけたっていうのがやっぱり大きかったと思うんですけど。
なんか、差し支えない範囲でいいんですけど、見なかった自分ってどんなことだったんですか?
あのですね、やっぱりこう、ネガティブ、自分の中にある自信のなさみたいなものがあって、できるよって言っていながらも、なんかちょっと自分に自信がないっていうのを、無理やりそれを見せないようにしてた自分が。
元気さと明るさがありますからね、マーさんは。
だからそれでできないんですとか、自信がないんですっていうことを、奥底では思っていながらも、それを隠してるっていう。
09:05
隠してね。
それがやっぱり自分でもう限界に来てるっていう感じだったんですよね。そこが気づけたっていうのはちょっと大きかったかもしれない。
確かに大きいですよね。それはあれですか、ABCDワークとかバイロンKTワークとか、ビリーフのところとか、どこでそういうのがかぼり?
そうですね、やっぱりネガティブなことをABCDワークとか、やっぱりバイロンKTワークをエディさんにやってもらったっていうのは大きかったですね。
自分の思いもかけないに答えを自分が言ってるっていうところに、すごい驚きがあったっていう感じですね。
ひっくり返るような感じが。
ひっくり返るような感じ。だから自分の頭の中でぐるぐる、いくらぐるぐるやってもその答えにはいかなかったところに、自分で答えを言ってるんですよね。
言ってるんですよね。
それはえ?って思いましたね。
それが見たくないところも見れたっていうところですね。
そうですね、だから全部自分が原因を作ってたんだなっていうようなことも分かりましたし、誰かのせいにしてたっていうか、心の中で誰かが、あの時あの人があんなこと言ったから、あんなことされてしまったからって言ってたことが、
全部自分の中に原因があってっていうところに気がついた時に、ちょっと衝撃ですね。
そこで2ヶ月、自分の内面と向き合ってきて、そこから3ヶ月目、4ヶ月目、5ヶ月目は人生を変えるフェーズに入っていくと思うんですけど、
思い出に残っていることとか学びになったことはどんなことがありました?
やっぱり子供の頃の自分のこのワクワクだったりとか、そのビリーフもその時にあったんでしたっけね。
そういうものが、何が本当の私のワクワクだったのに、そのビリーフでそれを押し付けてしまって、
こうならないといけないというビリーフに勝手に自分の本当だったら良さだったはずのものを蓋をしてしまっているから、
すごいいびつな状態。だから心の中で溢れているものを押し付けているから、
マウンホールの横から水が溢れているみたいな感じになっているっていう状態を自分で、
12:01
こういう感じだったんだなっていうのは。
子供の頃が純粋な感じですよね。
純粋な感じですね。
それがビリーフとか、途中で大人の考え方とかで押しつぶされていったってこと。
どんなんてできたんですか?子供の頃のワクワク体験は。
とにかく、みんなの前で何かをするとか、出会えることを披露するとかっていうことに全然恐怖心を持ってなかったんですね。
目立つ行為とか、そういうことに恐怖心を持っていないのと、
あとやっぱり、誰かの話、ちょうど万博があったのが、前の大阪万博があったのって、
私、小学校の2年生か3年生くらいだったんです。
そうすると、外国のすごい文化の違いとかがすごく興味があって、
自分も披露できたりとか、何かになれるんじゃないかなって勝手に思ってたんですけど、
ですけど、大人になるにつれて、自分なんかは無理とか、そんなことは無理とか、
うちはお金ないから無理とかっていう感じで、全部抑えてるっていうか、
しょうがないよねって、うちはお金がないからとか、
私、そんな別に才能もないし、なんとかだしって理由をいっぱいつけて、
出たのかもしれないなって。
じゃあ、やっぱり小学校の現体験にも国際的なとか海外とかいうキーワードはあったんですね。
ありましたね。
それと文化の違いをおもしろがるとか、
文化の違い。
そういうのはありましたし、
そうですね。
だからやっぱり、自分はここが好きだったんだっていうことが、
何か本当にちゃんとわかってきて、
そうか、だからだっていうふうに思えたのは、すごい面白かったですね。
面白いというか、
でも今の仕事もまさに文化をつなぐ仕事をしてるし、つながってますね、体験と。
そうなんですよね。だから本当に好きなことで、やりたかったことをやれてるんだから、
もっと楽しめばよかったのに、
なんかすごいできる人と比べてしまって、
なんか常にまだまだっていうふうに自分で、
勝手にレベルっていうか、行かなきゃいけないところとか、
やるべきことっていうふうに変えてしまってるから苦しかった。
人と比較したりとか、自分らしくやればいいっていうのはわかってるんだけど、
難しいですよね。
15:00
これをやるにはこれぐらいの資格が必要で、
これがこんなことができるようになってないといけないとかっていう風に勝手に、
自分の、
なんていうのかな、
やるべき、
登るべき山を高くしてたっていう感じ。
そうですよね。
そんなことないんですよね。
実際にお客さんと向き合ってね、
ちゃんとやってれば向こう満足してくれてるのに。
ね。
自分ではね。
だから楽しいですって英語とか教えてた時も、
私といると楽しいですって言ってくれるのを、
勉強っていうか学びなんだから楽しかったらダメでしょって思って。
そういう風に自分でできるほう、染めてくれてるほうを見ないで、
ないものを伸ばしていかないといけないっていう風に思ってしまっていた。
だからそこはタイプ7なのに、
わざと1になってるっていう感じ。
1になってるっていう感じ。
そうですよね。
そうですよね。
7が悪い方向に行くと1みたいなやつですよね。
うん。
キチキチしないとみたいな。
しないとって思って。
できないのにキチキチしようとしてっていう感じを、
そうやって明らかにされて初めて、
なんだって思って。
肩の力から抜けるって言ったのかしら。
そうですよね。
そうですよね。
今までキチキチってなってたのが、
鎧が外れるっていう感じですかね。
おお。
じゃあ鎧を脱いだマアさんは今からどうなっていくんですか?
いや、本当にそれこそ、
できる自分で、今の自分で、
いいとしたら、
できる自分で、
いいとしたら、
いいとしたら、
いいとしたら、
いいとしたら、
このままいいところを、
このままいいところを、
そのままキープしていけば良くて、
そのままキープしていけば良くて、
そうですね。できない所は、
できてる人の力を借りれば、
いいのかもしれないし、
そうした方が、
クライアントに当たる人にとっても、
ハッピーな状態、
ハッピーな状態に
なるんだろうなって思ってます
いいところはキープしてできないところは人に任す
任す
前も言ってましたもんね
仕事を整理するとかもう任せるのは任すとか
そうですよね
でフォーカスするってことですよね
でやっぱり自分にできないところを自分が見てたのを
やっぱりできる方に自分を
自分の視点を自分のできる方向に持っていくのと
自分を楽しませる方向に持っていけばいい
18:03
って思ってますね
いい言葉ですね
自分を楽しませる方向に持っていけばいい
そういうふうに思えるようになってきました
ワクワク行動とかね
週間間の学校だけじゃなくてコミュニティの方でも
ずっと皆さん言ってくれてるのを
じゃあ楽しいこと今月は何をやろうかとか
行ってみたことのないここに行ってみようかとか
そういうふうに思えるようになったの
よかったなって思いますね
いいないいななるほどね
他に印象に残ってるワークあります?
子供の頃のワクワク以外に
やっぱりそれもそれを集大成して
欲求の地図を作ったっていうのは
やっぱりそれをまとめていく作業をした時に
明らかにこの絵が自分を思ってることとか
他の人の参考にしながらも
やっぱり自分の求めてるものが形となって
現れた時にやっぱり自分が作ったものの一つですけど
でも他の人のこんなに入れることはこういうことですって
言われているのは同じ題材なのに
作り上げられたものがものすごく違うものが
出来上がってきたのを見た時に
やっぱり多様性っていう
今よく多様性とかいろんな人が言ってるわけですけど
本当にここの週刊の学校の中では
多様性っていうのをお互いに認め合ってるっていうところが
すごいいいなと思ったんですね
だから自分もいいけどあなたもいい
あなたもいいってみんないいよねって言ってるところに
何の競争もなければ何の否定もないっていうのが
すごいことだなって私は思ったんですよね
ワーク全てがっていうところもありますけど
集大成を作り上げられたっていうことと
それを皆さんの見れたっていうことが
どれがいいどれが悪いとかないですもんね
みんなそれぞれ自分のワールドがあって
その自分のワールドをこうやって
私のワールドはこういうワールドなんですって
言った時にそれもみんなわーって
ネガティブ要素がやっぱりないところ
ビジネスの世界に行くとある意味ちょっと
21:01
どっか落とし合うって言ったらおかしいですけど
そういうところが否定が入ったりとか
いうところがやっぱりいると
なんかこうすさんでくるんですけど
あそこにいる間は全くそれがなかったっていうのが
私はすごい幸せな時間だった
本当はそうならなきゃいけないんですよね
ビジネスをする世界も
だからそれはすごく原点に帰れたというか
あるべきところがここだったなっていう風に帰れた
ありがとうございます
マンさんね今8月からちょうど週刊課コーチっていう道にも進まれ始めましたけど
ここから先どんな風になっていきたいですか
そうですねやっぱりそのコーチングっていうワードに
興味はあったけれども行ったことのない世界っていうか
だったんですね
そこに今自分もコーチっていう肩書きをつけられるとすると
どんな風になっていくのかっていうのがなんかちょっと見えてくると
人の成功を伴奏していくみたいな感じだとすると
できることってあるかもしれないって思って
あるとしたらどういうことができるだろうっていう
プラスの発想で考えることが
やっぱり私みたいにいろいろ何をやりたいのか
できることはあるかもしれないけどどこを残して
どこを尖らしていくかっていうことができない人もいっぱいいると思うんですね
そういう人たちにやっぱり絞り込んで
その人の良さのあるものを歩いていきましょうみたいなことが言える
そういうコミュニティみたいなものができたらいいなと思いますし
そういう人たちと一緒に私も歩いていきたいなっていう
本当マーサンみたいなお人柄のコーチがいたら
絶対笑顔があふれるコミュニティになると思います
ありがとうございます
自分の良さをありがとうございますって言えるようになったのもすごく
そうね確かにそのことないですじゃなくてね
そうですかっていうかね
なんでそんなこと褒めるんですかみたいな感じで思ってたのが
ありがとうございます
尚に受け止められるようになった
というのはすごいですね
なるほど
最後に週間間の学校のプログラム
いろんなカリキュラもありますけど
お勧めする人ってどんな人にお勧めしたいですか
24:03
そうですね
現状って不満とか不安とかっていうのが
なんかぼんやりしてるけど
常に不安が頭から離れないとか
そうですねそういう人たちに
入ってきてもらうといいのかなと思うんですね
っていうのは結局自分が怖いと思ってたりとか
自分がこれが不満だと思ってることが
本当は不満じゃ不満じゃなかったりする
であると思うんです
私もそうでしたし
やっぱりその同じ受講者の方とかでも
同じように言ってる人がたくさんいましたし
だから本当の自分の不満を見つけると
解決策とか
それをこれでいいんだって悪くないんだって思えたりとか
すると思うんですね
だからそこってやっぱりみんなが経験しとくといいと思うんですね
なのでやっぱり自分の中を一回
人の手を借りて
その状況とか思いとかを見てみるって
なんかどんな人にも必要なのかなと思いますし
どんな人にもって言ったらあれかもしれないですけど
でも私たちと同じような年代の特に女性って
やっぱり自信を持ってない人の方が多いと思うんですね
それをもう一回取り戻すためには
本当にいい場所だと思いますし
ぜひぜひ皆さんもそれを体験してほしいなっていうふうには思います
ありがとうございます
なかなかこの不安とか不満とか
一人じゃ無理ですもんね
こういう環境に飛び込んで
一緒にやるっていうのは大事ですよね
ですね
本当にびっくりするところが不安の種だったりとか
全然違うところに地雷が埋まってたっていうところもあると思います
あるある
これもいろんな多様性ってさっきやったけど
25人いましたけど
そのメンバーの見てると気づくこともありますからね
ありますね
だから私にとっては
普通のことでも他の人にとっては全然
難しいこともあるし
逆もあるわけですよね
それもたくさんあるし
だから本当にみんな違うことが分かるのと
その自分の本当にニコニコっとできることと
不満の種みたいなそういうところが分かると
本当に生きやすくなる
27:01
確かにそれは思うな
本当このポッドキャスト聞いている方も
多分なんで私だけこんなに自信がないのとか
思って悩んでる方もいると思うんですけど
同じように悩んでる人いっぱいいるっていうのは
分かってほしいですよね
そうですね
私なんか自信があるように見えるんですよね
見えるんですけど心の中は不安だらけだったりするんです
でもそういう人もやっぱり一回成立してみると
本当にそうなんだって思えるところがたくさんあります
マアさんたくさん聞かせていただいてありがとうございます
ありがとうございます
またこれからも週刊課コーチ
英語かける週刊課かけるみたいなね
また自分の中で何か見つけていって
マアさんのサービスを作り上げていきたいと思いますので
サポートさせてください
ありがとうございます
じゃあ今回のゲストはマアさんでした
皆さん最後まで聞いていただきましてありがとうございました
ありがとうございました
28:16

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